【GS美神】椎名総合百貨店7階【絶対可憐チルドレン】at EROPARO
【GS美神】椎名総合百貨店7階【絶対可憐チルドレン】 - 暇つぶし2ch50:176th sence. Appendix 試験に出る超能力(6.5)
09/06/21 22:37:26 HPP2j3a8
―それから後はなし崩しである。
カズラのいつにない気迫と、抗えなかった行為への興味とで。
カズラの、女の子の滑らかな手に触れられた自分自身は「やむを得ない反応」をし。
その変化に少女は驚き、だが恐る恐る目の前のソレに唇をつけた。
「ん、ちゅっ…ちゅぢゅっ、じゅるっ」
「っ……!?」
思わずカガリの腰が跳ねた。
「…! ぷぁはっ! カ、カガリ…? 痛かった?」
「あ…い、いやカズラの口がその…熱くて、気持ちよくて…」
そう言って少し気まずそうに目を逸らすカガリ。
カズラも、暗い船室でも判るほどに顔を赤らめ俯いたが、何も言わず再び肉棹を口に咥えた。
「…ぢゅっ、じゅぶっ…ぢゅるるるっ!」
「くっ…ぁ、はっ……」
「じゅぢゅっ、んぁ…はぁ…んっ、んんっ、ぢゅぢゅぢゅるっ!」
少女が奏でるにはあまりに卑猥な音が口元から液体と共に零れる。

普段の彼女からは想像出来ないような表情で。
「…ぁ…ん……ぢゅるっ! ぢゅぢゅっっ! じゅるるるるっ…」
初めてのはずなのに男の本能を刺激する舌遣いで。
「ちゅぷっ…ん、ぺろ…ちゅぱぁ…」
そうして、カガリの限界はまもなく訪れた。
「うあぁっ…く、カズラ…で、出る……」
「んっ…ちゅっ…ひひよ…らして……ぢゅぷっ!」
「っ…! くっ、あっ……!!」

ドクンッ、ドクドクッ、ドクッ!!

カガリのペニスがカズラの口内で二度、三度、四度と跳ねた。
「…んんっ!? んっ…ん、ふっ、んっく…ごく…」
舌の上で何度も跳ね回る肉棹に熱い奔流を叩きつけられたカズラは驚きに目を見開く。
だがそれを拒絶しようとはせず、吐き出された精液を少しずつ嚥下していく。
初めての味と感触、鼻孔を抜ける独特の臭いに戸惑いと一種の陶酔感を覚えながら。


51:176th sence. Appendix 試験に出る超能力(6.5)
09/06/21 22:41:10 HPP2j3a8
(うぁ…あ…飲ん…でる……?)
体験したことの無い快感に腰を震わせ続けていたカガリは、カズラが「自分の精液を飲んでいる」という事実を認識すると
さらに腰を震わせ、白濁した欲望を彼女の口に吐き出した。
「んっ…んん…んくっ、ごくっ…」
カズラは吐き出され続ける精液を、目をぎゅっと瞑りながら喉へ通していく。
やがてカガリの射精が終わり、最後に棹に残った精液をちゅるっと吸い上げそれも飲み込むと、
銀の糸を引かせながらペニスから唇を離した。
「ん…ごくっ…ねぇ、カガリ…どうだった…?」
「あ…ああ…スゲー…良かった……」
まだ頭が上手く機能しない。全身に残る倦怠感と高揚感。まもなくやってきた睡魔。
カガリの意識は徐々に薄れ始めた。
「ん…いいよ。おやすみ、カガリ」
「……………」
カズラの穏やかな声を聞いて、カガリは意識を手放した。

「さて、と…」
床に飛び散った液体を拭き取り、カガリの衣服を直した後、タオルを掛ける。
静かに寝息を立てて眠る彼の寝顔を見て微笑んで、部屋を後にした。

52:176th sence. Appendix 試験に出る超能力(6.5)
09/06/21 22:43:23 HPP2j3a8
「…はぁっ、はぁっ…」
息が荒い。今さら心臓が暴れ始めてきた。早鐘を打つ様に鼓動する。
―まさか、こんなにも自分の女の部分が「反応」するとは思わなかった。
行為の最中にも自分の体の変化に薄々気づいていたし、予想もしていた。
―それでも、自分の下着を濡らす愛液の量には、驚きを隠せなかった。

タッタッタッタッタッ…

足早に廊下を歩く。
―これから、自室で自分を慰めなければならないだろう。
(…今は、この関係でいい)
―本番は、まだ、怖い。
いつか、自然に進める時が来るだろう。
その時まで――

そこまで思考して、カズラは自室のドアを閉めた。
夜は、まだまだ長い。

-fin-

53:名無しさん@ピンキー
09/06/21 23:02:28 qZJkqkbl
なんという奇襲、カガリとカズラとは

54:名無しさん@ピンキー
09/06/22 15:49:26 E2vVIOFv
GJ!!思わぬところで来たな
何かあったら過疎だからまた書いて欲しい

55:名無しさん@ピンキー
09/06/23 23:39:01 N9jhYMV2
出来ればカズラの力も使って欲しかったな…

想像する絵的にはエロくないが。

56:名無しさん@ピンキー
09/07/06 03:03:32 SwTpWm3p
燃える肉棒

57:名無しさん@ピンキー
09/07/21 23:39:09 O1tlJ2cc
保守

58:名無しさん@ピンキー
09/07/31 02:13:44 xW6Tbewu
誰かミラージュで書いてくれんかな

59:名無しさん@ピンキー
09/08/02 11:43:28 9r1dGgCL
薫誕生日ネタ
皆本の性格改変注意


皆本「誕生日おめでとう、薫」
薫 「皆本……あ、ありがと……」
皆本「その容姿、もはや女の子ではなく、少女と呼んだ方がいいか。出会ってから3年、君も見違えるように成長した」
薫 「ちょ、皆本!それってセクハラ……」
皆本「もちろん僕の君への愛も、この3年で大きく成長している」
薫 「……愛?!」
皆本「その証拠を今お見せしよう。……かかかか薫、少女のような薫っ!」
薫 「ちょ、皆本、ダメだってば……あんっ!何すんのさ皆本ぉ!」
皆本「無論、ナニをするに決まっている!」
薫 「あたしに触れるな!」
皆本「懐かしいな、出会った頃を思い出すよ!昔は君だって稼ぐために、こういう系の作品に数多く出演してただろ?」
薫 「あたしはやってない!」
皆本「え?!」
薫 「あんたなんかと一緒にすんな!」
皆本「ならば落ちる所まで落ちるがいい!」
薫 「勝手なことを!」
皆本「いいでわないかいいでわないか」
薫 「よくないわよ皆本!」
皆本「情けだ、武士の情けだ」
薫 「そんなもの掛けるつもりもない!」
皆本「怖いのは最初だけだから!すぐクセになるから!」
薫 「ホントに来んな!あ…ああ……あああ……!」

夜な夜なこういう妄想を繰り広げてそうな

60:名無しさん@ピンキー
09/08/18 03:06:59 9ZWiixjE
保守

61:名無しさん@ピンキー
09/08/22 14:54:09 maS9wP6q


62:名無しさん@ピンキー
09/08/25 16:40:46 yHu3/jBr
紫穂と賢木って需要ある?

63:名無しさん@ピンキー
09/08/25 18:07:38 ApPfgP9t
>>62
あるある!
大好きだぜw

64:名無しさん@ピンキー
09/08/25 19:16:01 F8pBUbQN
>>62
めちゃくちゃあるとも!


65:名無しさん@ピンキー
09/08/26 09:08:24 mKODXM2C
わかりました。3日ほどで書き上げます。しばらくお待ち下さい。

66:名無しさん@ピンキー
09/08/26 09:12:24 mKODXM2C
わかりました。3日ほどで書き上げます。しばらくお待ち下さい。

67:名無しさん@ピンキー
09/08/26 21:12:34 RJ6pxnRj
もうGS書いてくれる職人さんはいないのかなぁ

68:名無しさん@ピンキー
09/08/26 21:31:02 Z2tNdrBm
GSのSSなら行くとこ行きゃ腐るほどあるからもうイラネ

69:名無しさん@ピンキー
09/08/26 22:10:32 07e4rN2f
>>65
期待して待ってる

>>68
そういう書き方をすると、GS以外のSSも投下し辛くなるんだとそろそろ解れ
というか、雑談があるだけでも随分間口が広くなるんだけどなあ

70:名無しさん@ピンキー
09/08/26 23:51:35 MfTWI+Z8
しかし不思議だよな
同時期にはスゲー漫画大量にあった筈なのに何故かGSだけは未だに大量にSS投稿されてるなんて
やっぱりこれはストーリーやら思い出やらじゃなく横島忠夫ってキャラクターがなせるわざなのかもね

71:名無しさん@ピンキー
09/08/27 00:00:46 T4YalZ9B
単に魔改造しやすいキャラだったともゲフンゲフン

そもそもGS自体がSSを作りやすいんだろうなあ
濃いキャラ達にスポットあててもいいし、オリ展開にしても設定緩いから割と自由に書ける

72:名無しさん@ピンキー
09/08/27 02:26:01 d/Rs5uKr
>>71
そうかもね
でも、魔族因子だとかwやたら横島に悲劇の主人公させたりwめちゃくちゃ簡単にフラグ立ったりw
お前らちゃんと漫画読んだのかと小一時間問い詰めたくなる内容が多いよな

73:名無しさん@ピンキー
09/08/27 23:10:35 n2SVczRI
>>72が見たのは横島じゃなくYOKOSHIMAだったんだよ。
それはともかく、せっかくエロパロスレにいるんだからエロい話しないか。

椎名は発育途上の女体を書くのが本当に上手くなったと思う。
お見合い編で出てた風呂上りの薫の身体つきはすばらしかった。

74:名無しさん@ピンキー
09/08/28 01:13:26 UrZM3SGS
GS記念age

75:名無しさん@ピンキー
09/08/28 01:37:35 3YDLchzP
>>73
娘ができたお陰だな
たしか戦いが終わって美神の妹ができた辺りに生まれたんだっけか?
何も知らずに絶チル読んだときには椎名がロリコンになったかと思ったw

76:名無しさん@ピンキー
09/08/28 02:08:22 IRU30H3j
椎名んちの子は息子のはず

77:名無しさん@ピンキー
09/08/28 11:03:49 iSi9ZcaL
>>39の続き読みたい!!

78:名無しさん@ピンキー
09/08/28 14:04:35 4pIrWNeR
そういや、ちさと、将のカップリングもいたが、普通の小学生物になりそうだorz

79:名無しさん@ピンキー
09/08/28 15:28:08 ROX90RnB
いや全員中学生だから

将辺りはそろそろ…

80:名無しさん@ピンキー
09/08/28 17:24:37 4pIrWNeR
今は中学生だったな。
どうもあの二人は小学生のイメージが強くて。
私が小学生好きというのもあるが(爆)

81:名無しさん@ピンキー
09/08/28 23:37:56 r2SAg/KW
薫から貰った勝負下着を押入れに封印したものの、気になって仕方がないちさと。
「折角のプレゼントなんだから」と必死に自分への言い訳をしてから、ひとまず
着てみることに。
そして鏡に映った下着姿の自分を眺める内に、高まってしまった身体の火照りを
鎮めるため、ちさとは東野を思い浮かべながら(ry

中学生だとこんな感じだろうか

82:名無しさん@ピンキー
09/08/29 00:03:12 JBiEX9Vi
>>81
そのまま続き書いて下さい…ッ!!(´;ω;`)

83:名無しさん@ピンキー
09/08/29 12:14:27 wFzrs/nA
横島×ルシオラは正義

84:名無しさん@ピンキー
09/08/30 23:52:33 srNqDVig
URLリンク(gxc.google.com)

85:名無しさん@ピンキー
09/09/04 23:33:27 fdfdpWVM
皆本×キャリーみたいに、正義すぎるとエロが書きにくいんだよな

正義どころかどう考えても外道だけど、不二子×賢木は面白そうだと思う
ただし、途中で逆転でもしないとひどいドM向けになりそうな予感が

86:名無しさん@ピンキー
09/09/05 02:54:02 NbU7bNzF
横島×おキヌは正義

87:名無しさん@ピンキー
09/09/05 07:31:44 IVkTxLdc
おキヌちゃんと結婚したら、絶対いいお嫁さん&お母さんになってくれる。
それは間違いない。

88:名無しさん@ピンキー
09/09/05 08:15:19 7DJ3QcGy
>>87
だが普通すぎる

89:名無しさん@ピンキー
09/09/05 17:48:41 ALn186rl
ドSやドM向けで良いから、過去不二子×過去兵部を読んでみたい。

90:名無しさん@ピンキー
09/09/05 18:55:13 tYgN+qBv
>>89
今の2人で見たいな…

本誌で見た蛇責めのシーンはwktkしたもんだw

91:名無しさん@ピンキー
09/09/05 19:38:44 ALn186rl
>>90
確かにあの蛇責めは良かった。
触手プレイktkr!と思ったのは自分だけじゃなかったのかw

92:名無しさん@ピンキー
09/09/05 22:50:47 ad2suV1y
>>85
サプリで、薫が生まれた時、病院の前で賢木が不二子を案内しているよな。
あの後、不二子が賢木をくっちゃうとか。

93:名無しさん@ピンキー
09/09/05 23:46:24 IVkTxLdc
>>92
あれは兵部逮捕に繋がる流れだよな、確か。
まあその後で、通報してくれたお礼とか言って、ショタ賢木を食うのもアリだと思うがw

94:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:30:35 LG4e0vW/
>>88は普通の人々に粛清されました

>>90
18巻にはその辺りも収録されるんだったか?
このスレにとってはおいしい場面が多そうで楽しみだ

95:名無しさん@ピンキー
09/09/13 00:56:07 e1Hn5pmm
保守

96:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:50:22 cXOtJFaT
ほっしゅっしゅっ

不二子ちゃんがショタ賢木食うのはありだけど、食ったら正体(と年齢)がばれちゃうんじゃねーの
ばれないようにどうやってやるのかな

97:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:04:12 ZmLb8q14
超能力によるプロテクトは、上位になればなるほど破るのが難しい。
まだ子どもで能力を発揮できない賢木に対し、
百戦錬磨で一時的にせよ能力をレベル7相当にまであげられる不二子。
充分ガード可能と思われる。

98:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:23:15 cXOtJFaT
>>97
なるほど。じゃあ食っちゃうのはありだね。
不二子ちゃん経験だけはめいっぱいありそうだし、これはそそられる!
「おねーさんが教えてあげる」系は大好物だ。

99:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:24:25 B0JV3tmA
ゴクリ・・・

100:名無しさん@ピンキー
09/09/16 00:34:47 dMFv3uri
ユーリはいくつかの人格だが
一人百合プレイも可能ですね
(多重人格者の出てくる小説にそんなんあったし)

101:名無しさん@ピンキー
09/09/17 11:07:58 x6+hwHPa
18巻発売記念保守

102:名無しさん@ピンキー
09/09/17 23:34:15 rwg6KP9X
不二子ちゃんの蛇攻めはたまりませんでした

103:名無しさん@ピンキー
09/09/20 00:17:50 z8gKoIPQ
保守

104:名無しさん@ピンキー
09/09/20 04:54:00 t6G6yafp
>>87

別に小鳩ちゃんでも良いじゃんか……

105:名無しさん@ピンキー
09/09/21 22:05:34 9LJPfRKA
美神は不正義なのか…。

106:名無しさん@ピンキー
09/09/21 22:19:08 PSod7tl8
>>105
美神さんは俺の嫁だぞ?

107:名無しさん@ピンキー
09/09/21 22:40:07 EQjEraX3
>>105
金の下僕です

108:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:22:04 06rMzHSK
保守

109:名無しさん@ピンキー
09/09/22 08:01:42 5tZuRgsK
>>104
小鳩は貧乏神がもれなく付いてくるし

110:名無しさん@ピンキー
09/09/22 10:00:38 yTNH4P+j
>>109
既に福の神にクラスチェンジ済だから無問題

111:名無しさん@ピンキー
09/09/23 02:14:59 nElfbMrJ
10年後のデレ美神は理想
ナイトメアが見せたデレデレ美神はさらに理想

112:名無しさん@ピンキー
09/09/23 03:21:02 8c9msoUl
>>111
あれも充分ご馳走なんだがもう少しツン成分も配合してほしいんだぜw

113:名無しさん@ピンキー
09/09/23 03:49:26 Lxr+xSp4
>>105
原作じゃ絶対ありえないからさ

114:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:14:05 6/9VYbUh
>>110
福の神なんか数コマしか出てなかったじゃんw
その後も相変わらず貧乏だったしw

115:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:32:55 Wwc9TGCv
地獄先生ぬ~べ~に出てきた枕返しって妖怪が美神に憑いたら
色々面白い展開になりそう

おキヌと結婚してる横島にメチャクチャ嫉妬して泣きまくったりしたら……




デレ美神は正義

116:名無しさん@ピンキー
09/09/23 20:47:25 Ywlfxi1A
>>114
総じてキャラクターの成長が無いかキャンセルされてたよなw

117:名無しさん@ピンキー
09/09/24 11:31:57 ytPtKs/T
10円しか出せん未熟モンの福の神だからナー。累積赤字解消なんて
当分先でそ?ラスボス級貧乏がザコ貧乏にレベルダウンした程度
…なんでエロパロスレでこんな話に

118:名無しさん@ピンキー
09/09/24 11:54:28 awL+sbdy
>>117
女の子が貧乏と言ったらその先はもう決まってるじゃないですか
女の子が幽霊と言ったら(ry

119:名無しさん@ピンキー
09/09/24 19:17:40 cdoFkytV
ところで、おキヌちゃんのエロ同人ってどこかにないかな?
陵辱とかは無しの方向で。

美神のはわりとよく見つかるんだけどなぁ……

120:名無しさん@ピンキー
09/09/24 19:37:00 ipJU+VO9
美衣さんって子供生んでるのにエロい体だよな。

121:名無しさん@ピンキー
09/09/24 22:06:35 1vq7syW7
>>119
かなり昔のなら持ってる
内容は横島×おキヌだけど

122:名無しさん@ピンキー
09/09/24 23:19:54 cdoFkytV
>>121
そういうのが欲しかったw
今はもう手に入らないのかな? 地道に古同人屋探すしかないのかな。
Webで手に入れられれば、それに越したことはないんだけど。

123:名無しさん@ピンキー
09/09/26 00:33:00 KKgZ6023
>>122
地道に中古同人屋で探すしかないと思うな
俺は3年以上かけてやっと2冊手にいれた

124:名無しさん@ピンキー
09/09/26 06:58:20 FejrZ9en
アルプス興業が出していたと思うけど。
あとはダウンロード販売しているところで、美神で検索をかけて、その中から探すとか。

125:名無しさん@ピンキー
09/09/30 23:13:47 NhaH3/wH
今週の小鹿主任がちょっと可愛いかった

126:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:36:14 2Wz+QUX+
谷崎はやめておけ

127:名無しさん@ピンキー
09/10/01 02:03:27 FfRotnT4
初音のエロさに磨きがかかっていた
皆本を舐めてるコマもだが、明を舐めようとしてるコマ良すぎ

128:名無しさん@ピンキー
09/10/08 05:45:02 ePydXRrn
混浴回保守

129:名無しさん@ピンキー
09/10/13 00:35:03 ez5RW/IH
久しぶりにGS読んだせいでエロパロもいろいろ見たんだが
アシュ様×美神はなぜないんだ・・・

130:名無しさん@ピンキー
09/10/13 07:18:16 YO5V0DFq
>>129
アシュがキモいからじゃね?

131:名無しさん@ピンキー
09/10/13 17:28:32 vxq3ZzbG
アシュ様をべスパが身体で慰める図はあっさりと浮かぶんだけどなあ
もしくは、南極戦前にルシオラにお仕置きする図

遅れたが、初音の下乳とたわんだ紫穂の乳最高
押し付けられてるティムが羨ましいようなそうでないような

132:名無しさん@ピンキー
09/10/13 21:14:43 lcz3mgaH
>>129
個人サイトのキリリクSSであったよ、エロ度微妙だしベスパもいるけどw

「私が私らしくあるために 美神」で検索してみ

133:名無しさん@ピンキー
09/10/15 15:02:00 0oaJJJkZ
URLリンク(anime-mobile.sytes.net)

134:名無しさん@ピンキー
09/10/15 23:08:39 Myaritwl
>>133
消えろクズ

135:名無しさん@ピンキー
09/10/16 17:53:27 gJNpMSoi
踏む気しないけどなんだったのかは気になるな

男として「可愛い」はへこむよな。しかし明は、可愛いと言われるサイズのアレで
獣並に性豪っぽい初音に対抗できるのだろうか

136:名無しさん@ピンキー
09/10/16 18:57:29 EElc85eT
春、年頃になった初音が発情期を迎えた!
それを鎮めるのもパートナーの役目。
頑張れ!明!

137:名無しさん@ピンキー
09/10/21 00:40:04 0n0O/irw
人身売買組織のボスの正体を調べるために、組織主催のペット品評会&オークションにご主人様と少女ペットとして潜入する皆本と紫穂。


138:名無しさん@ピンキー
09/10/23 16:01:48 PVNC5psc
>112
美神は本当に土壇場じゃないとデレないからなあ。

師匠としては意外と甘い所もあるんだが。
他人の弟子のピートに対しては平手打ちしたりしてるからな。

139:初音×明モドキ1
09/10/23 23:32:59 WcjKTQx1
 謎の巨大生物の正体を明らかにすべく獣化した初音とそれに掴まる明。
 だが正体は全裸の巨大谷崎というある意味最凶最悪なものだった―。

「明、あれ何か嫌…」
「言うな…俺だって嫌だ」

 皆同じような感想を持ちそうな話をしながら、初音は体に違和感を覚える。

『何だろコレ…また…?』

 掴まってる明は意図していないが初音にとってはかなり際どいとこを触れている。
 変身して感覚が敏感になっている初音に微妙なむず痒さを生じさせ、力が抜け…森に墜落した。

140:初音×明モドキ2
09/10/23 23:33:22 WcjKTQx1


「いてて…初音、どうかしたのか?」
「…あき、らぁ…」

 そう目を潤ませ、顔を赤らめて苦しそうに息をしているその表情は、発情している事を如実に表していた。
 そして、その対処法も解決法も1つしか無い事も明は充分理解していた。

『おいおい…ここは外っつーか森だぞ!? 誰かに見られたらどうすんだ!』

 さすがに一般常識的にも法的にも少年誌的にもマズい事に発展してはいけないと思い、止めようと急いで声をかける。パンツ一丁でも充分マズいというのに。

「は、初音!? さすがに外はマズいっつーか今はダメだ!」

 裏返った声で止めるが、もう手遅れだった。
 四つんばいになり近寄ってきた初音によりパンツは呆気なくはぎ取られる。
 窮屈な所に閉じ込められていた息子は勢い良く飛び出し、躊躇無く銜え込む。

「ん…っふ、んん…」

 技も何もなくただ無心に舌を使い頭を上下させる。
 だが、明の性感帯も何もかもを知り尽くしてる為に、自然と舌は悦ばせる動きになっていた。

「初音…っ、やめ、ろっ…て…!」

 必死に頭を抑えて止めるが、その手に力が入らず添えるだけになっていた。
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141:初音×明モドキ2
09/10/23 23:34:22 WcjKTQx1
「いてて…初音、どうかしたのか?」
「…あき、らぁ…」

 そう目を潤ませ、顔を赤らめて苦しそうに息をしているその表情は、発情している事を如実に表していた。
 そして、その対処法も解決法も1つしか無い事も明は充分理解していた。

『おいおい…ここは外っつーか森だぞ!? 誰かに見られたらどうすんだ!』

 さすがに一般常識的にも法的にも少年誌的にもマズい事に発展してはいけないと思い、止めようと急いで声をかける。パンツ一丁でも充分マズいというのに。

「は、初音!? さすがに外はマズいっつーか今はダメだ!」

 裏返った声で止めるが、もう手遅れだった。
 四つんばいになり近寄ってきた初音によりパンツは呆気なくはぎ取られる。
 窮屈な所に閉じ込められていた息子は勢い良く飛び出し、躊躇無く銜え込む。

「ん…っふ、んん…」

 技も何もなくただ無心に舌を使い頭を上下させる。
 だが、明の性感帯も何もかもを知り尽くしてる為に、自然と舌は悦ばせる動きになっていた。

「初音…っ、やめ、ろっ…て…!」

 必死に頭を抑えて止めるが、その手に力が入らず添えるだけになっていた。
 初音はこのもどかしさから解放されたいのか服をめくり自ら胸を弄りだす。そんな姿を見て健全な男子が長持ちする訳もなく―。

「っああっ…!」
「っん!? っあ、ん…」

 口の中に出された生ぬるい精液を飲み干す。だが当然、初音がそれだけで満足できる訳もなかった。

「…明…ちょうだい?」
「……分かったよ」

 木に手を付かせ尻を出させる、いわゆる立ちバックの体位をとり、早くも復活した息子を突き入れた。

「ああっ!いい、明ぁもっとぉ!」
「…っキツいな…!」

 激しく狂い泣く初音は締め付けも普段以上にキツくなっていた。木の皮に思い切り爪を立てる。
 出し入れの度にねちゃねちゃという音が洩れ、糸を引く。愛液は太ももを伝い足首にまで届いていた。

「っあん、明、良い、よお…!」
「俺も、もうそろそろ、出、る…」
「…っん、来て!ちょうだい、あきらっ…!」

 そう言うと自ら腰を振り催促をする。そしてその催促にすぐに答えるように、限界を突破した。

「あ、出…っあぁ…っ!」
「ああああ!いっちゃ、いっちゃう!!おく、おくまで、あつ、いよぉ…」

142:初音×明モドキ3
09/10/23 23:34:54 WcjKTQx1
 ―さて、情事中に見つからなくて幸いだったがこの匂いと服とかどうすっかな…夏とはいえパンツ一丁で夕方過ごすのは寒いし。

 初音は終わってすぐに寝ちまうし…こっちの苦労も考えろよ。そんな事を思っても幸せそうな寝顔を見て苦労を帳消しにしちまう俺も俺か。
 …撫でてみようかな。

「明クーン、初音クーン!!」

 み、皆本さん!?
 あの人なら鈍いから気付く確率低くなる…かも。

「皆本さん!」
「無事だったか!早速葵を呼んでバンガローに帰ろう!」
「い、いや!初音起こして帰りますから大丈夫です!」
「…そうかい?というかそこの明らかに何かを隠したような葉っぱの山は…」
「き、気のせいですよ!さっさと戻りましょう!!」

143:名無しさん@ピンキー
09/10/23 23:37:48 WcjKTQx1
書き込みかぶっとる…すまんorz

立ち読みで見た二人に萌えて原作パラレル妄想してみた、微妙に反省はしているw

文才なぞ皆無だからシチュを妄想してオカズにして頂けたら幸いですw(・∀・)ノ

144:名無しさん@ピンキー
09/10/24 01:44:20 6k6B/bOe
久々のSSキタ!!
技術は無いがツボは知ってる初音が好み
獣に発情はやっぱ基本だな

145:名無しさん@ピンキー
09/10/24 13:11:36 nDRNavkT
獣形態のおっぱいエロいもんな

146:名無しさん@ピンキー
09/11/06 18:35:31 Y3KT5z+5
>>143
規制で遅れたけどマジでありがとう!
明と初音はやっぱいいなあ
それに、こういうタイムリーなネタが来るのはうれしい

147:名無しさん@ピンキー
09/11/16 20:27:27 bn+7n1C3
保守
バベルとパンドラ両陣営の子供が絡む新展開に期待

148:名無しさん@ピンキー
09/11/19 23:47:33 yq+63tjD
薫×澪
葵×カズラ
紫穂×パティ

149:名無しさん@ピンキー
09/11/29 19:50:29 u3bk43Xf
葵はカズラに勝てそうにないな。性的な意味で。

150:名無しさん@ピンキー
09/11/29 21:46:24 2F7TXCe/
そろそろGS分が切れてきた

151:名無しさん@ピンキー
09/11/30 01:11:34 E4943Utx
椎名って基本的にハーレムものしか書けないよね。
GSも邪女に縁がない設定で実質はハーレム極まる有様だったし。
今度は光源氏とかありえんでしょw

152:名無しさん@ピンキー
09/11/30 01:26:08 9j0e0O5H
>>151

つ【教育的指導】

153:名無しさん@ピンキー
09/11/30 06:28:02 yTPRK+/3
ねぎま!だってそうだし、エロゲーもそうだし、
取り立てて椎名だけ特別というものでもないし。
平成は、そういう時代。

154:名無しさん@ピンキー
09/11/30 09:54:32 g1xRFJA5
>>151
つ「ジパング」
つ「カナタ」

155:名無しさん@ピンキー
09/12/01 21:26:08 TzpGmSNk
>>151
GSの場合横島のハーレムは美神とおキヌで十分だど思う。

156:名無しさん@ピンキー
09/12/02 10:35:19 PKLC+kaa
シロも入れて欲しい。

157:名無しさん@ピンキー
09/12/02 10:49:54 0KUs35Vt
>>156
タマモはツンデレ

机妖怪の愛子ちゃんとか
貧乏な小鳩も
露骨に横島LOVEだったなー

マリアはホレ薬のエピソードでちょっとフラグっぽい描写があるにはあったか。

158:名無しさん@ピンキー
09/12/02 13:10:26 e4od/8KA
ルシオラという単語はまさに「おいやめろ」ですからねぇ

159:名無しさん@ピンキー
09/12/02 23:59:35 5g8WgKwU
ジパングの生半可な日本史理解もかなり酷いし。それなりに調べてる以上或る程度演出としてやったんだろうけど。
結局書きたかったのって腐的な信長×猿でしょ?
そもそもこの作家美神みたいな現実にいたらやなやつでしかないキャラクターのドキュソぶりがギャグとして面白かったのに、
GS後期あたりくらいから人物が妙な正義感や良心持ち始めて青臭くて痛々しいし。悪役が腐ってこそ主人公が映えるだろうに。

160:名無しさん@ピンキー
09/12/03 00:28:28 INql5siT
おまえらどんな顔してレジに持って行くの?

161:名無しさん@ピンキー
09/12/04 02:44:55 FuaXBOjV
エロパロ板でご高説ぶってもお笑いにしかならないわけで。
本スレでやれば相手してくれるやつもいるだろうに……

今週号の葉の変質者っぷりに吹いたが、そういえばあいつ黒巻相手とはいえ
女におかずを提供させるような奴だったな。
とか考えてたら葉と黒巻の絡みが頭に浮かんできた。なんだこのカオスな絵面

162:名無しさん@ピンキー
09/12/04 16:19:30 q2c+t0I5
>155
おキヌと共に処女宣言する美神か…。

163:名無しさん@ピンキー
09/12/05 10:46:39 +8v7dcyQ
>>157
愛子はバレンタインにチョコ渡しただけだろ
それも単にそうしちゃ行事を体験したかっただけかもしれないし

164:名無しさん@ピンキー
09/12/05 13:25:38 hTaDgunB
>>163
差出人を探してるときに、人格化?させて、出した人はそうとう本気だとか言ってなかったっけ?

165:名無しさん@ピンキー
09/12/05 19:14:30 rO1HLwb7
>>164
前後の美神の言動からして、無駄に大袈裟にしたくて言った嘘という可能性もある

166:名無しさん@ピンキー
09/12/05 21:43:11 ArnV4oy9
>>165
っていうか、どう見てもそうだろうw

167:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:42:04 kH0nwV7a
美神の妹の父親が横島というのがどこかにあった。

168:名無しさん@ピンキー
09/12/10 01:08:01 KQsYnxnT
それは美神にとって横島が実父(ないし義父)ということになるんじゃないのか。

169:名無しさん@ピンキー
09/12/10 09:36:28 FCv97qBz
鉄仮面父が書類上の父親で、横島は実質的な義理の父親になる、のかな?
離婚してないなら精子バンクから種をもらったのと変わりない気もするが。

170:名無しさん@ピンキー
09/12/10 21:40:28 +X6Uv4U5
美神と横島は実の兄弟というのもどこかにあったような気がする。

171:名無しさん@ピンキー
09/12/10 21:43:35 BLdwjt97
>>170
なんじゃそりゃw

172:名無しさん@ピンキー
09/12/12 09:22:51 2fJL/o0r
父親はどっちの親だ?


173:名無しさん@ピンキー
09/12/14 01:30:13 RipnqhlM
皆本総受け

174:名無しさん@ピンキー
09/12/14 19:11:31 FIDLB2QB
同人の話なんかしたら、そりゃあ突拍子もない設定なんて幾らでも出てくるだろう。
男女でエロけりゃ誰の組み合わせでも構わないとは思うんだけどな。
女キャラのソロプレイでも何も問題ないし。
なんというか、ちちしりふとももで突っ切ってくれた方がスレも活性化する気がする。

一言でいうと、久々に読み返した10巻のパジャマ姿のナオミが最高だった。
すらっとしてるのにほどよい。今はもっと育ってんのかな。

175:名無しさん@ピンキー
09/12/17 07:40:44 Dy19t2Kh
それはあなたが同人誌に理解があるから。
残念ながら、ネット(エロパロ板)の世界は、同人誌の世界ほど自由度がない。

176:名無しさん@ピンキー
09/12/23 17:45:57 5LZmtNg1
>>175
同人誌は読んだことない。二次に関しちゃネットの世界しか知らないんだ。
ネット=エロパロ板ってのもよくわからないけど、どうもこっちの言い方が悪くて
話が噛み合ってないみたいだなあ。

同人板じゃなくてエロパロ板なんだから、どこかで見た奇想天外な設定の話より
もっとエロに直結しやすい話をすればいいのにと思っただけなんだ、すまん

177:名無しさん@ピンキー
09/12/23 22:28:42 Yl6ok94o
>>176
>>男女でエロけりゃ誰の組み合わせでも構わないとは思うんだけどな
これをそのままやると、文句を言われる。
やれメアリー・スーだ、やれU1だ、やれ原作読めだ。
同人誌ではそういう文句を言われないが、ネットではやたら言われる。
このエロパロ板でもよく見かける。


178:名無しさん@ピンキー
09/12/26 19:18:56 IuBjRvaU
KYでスマソ
兵部と澪は絶望的なのか?
見つからない

179:名無しさん@ピンキー
09/12/27 01:17:01 F+F/qK4J
最近GSは少なくなってきたなあ

180:名無しさん@ピンキー
09/12/27 02:42:32 ob9dY7HO
>>178
なけりゃ自給自足するんだ。
応援してるぜ。

181:名無しさん@ピンキー
09/12/27 04:44:14 IgbUSZVG
>>180
ありが㌧
公式サイトの画像でしか兵部澪が無いから辛かったんだ
皆本薫はあるんだがな

182:名無しさん@ピンキー
09/12/27 05:05:00 Y4iL1XpV
皆本薫は鉄板というか王道だしな。

183:名無しさん@ピンキー
09/12/30 14:30:58 y8q9X7L4
ここで皆本と結ばれたのは紫穂だけみたいだが。

184:名無しさん@ピンキー
09/12/30 14:50:29 bURlsURN
>>183
公式サイトの話とここの話並べてもさ
ここの皆本はいろんなのと結ばれとるがな

185:名無しさん@ピンキー
09/12/30 17:38:18 y8q9X7L4
チルドレンの中でまともにセックスしてるのは紫穂だけ。
葵とはアナル・セックス。
薫と結ばれるのは成長した未来。
チルドレン以外だと、澪・メアリー・初音と結ばれてるね。

186:名無しさん@ピンキー
09/12/30 18:01:34 bURlsURN
こんなところの本番率を並べてそれで何を言いたいのかさっぱりである

187:名無しさん@ピンキー
09/12/30 20:54:44 flUL/b5K
王道の組み合わせがここでは王道ではないわけだ。


188:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:21:33 aC50WN+s
原作で皆本は薫を選ぶしね。その分、素材としては魅力が下がるのでは。
チーム物の場合、主役より脇の方が人気があるものだし。
古い話で恐縮だが、聖闘士星矢しかり、セーラームーンしかり。
それでも不二子×皆本(皆本×不二子ではない)なんて書いたりしたけど(藁。異端すぎw)

189:名無しさん@ピンキー
10/01/01 21:17:05 hqxwPgBK
例え原作で薫ルートが確定していなかったとしても、紫穂や葵ならともかく、
不二子と皆本が本気でくっつくと信じている支持者はおらんだろ


190:名無しさん@ピンキー
10/01/01 21:52:04 WUwJn7OO
話噛み合ってない気が

191:名無しさん@ピンキー
10/01/01 22:08:22 J2935uIx
噛み合わせるつもりは初めからないんだろ。

 薫ルート確定とは言い切れない、
 読者という読者は紫穂か葵とくっつくことを熱望しているのだ。

ただこう言いたいのではないかと。多分。

192:名無しさん@ピンキー
10/01/01 22:45:07 WUwJn7OO
ああ・・・なるほどそういうことか
まあ個々で夢を語るのは勝手なので好きにすればいいけども

なんで最初からそう言わんのだなに言ってるのかと思った

193:名無しさん@ピンキー
10/01/02 01:37:34 oYEVSPnb
皆本がチルドレンに手を出さないのは童貞だからと、
不二子が強制的にプライベートレッスンをする話。
だから不二子×皆本。それに恋人でも何でもない。エロ話ではあっても恋愛話じゃないし。

>>189
本気でそう思っている人がいるどうかなど、判るはずがない。
それに、同人ごとき、何書いたって自由だろ。
その自由が認められないなら、ここから去れといっているのと同じ。

194:名無しさん@ピンキー
10/01/05 15:48:06 D5SR8PEn
>不二子が強制的にプライベートレッスン
チルドレンの中でないと射精出来ないと暗示をかけて、延々とじらし責めにした後でどこかに四人だけで監禁。

195:名無しさん@ピンキー
10/01/06 05:51:14 9+YmAm/P
中学生編OVA化決定age

196:名無しさん@ピンキー
10/01/06 19:44:03 5gj1nZLj
よし、OVAなら乳首ぐらいまでは大丈夫だな。

197:名無しさん@ピンキー
10/01/24 22:19:42 FcTNtb+l
姫の着替えは入ってるかな?

198:名無しさん@ピンキー
10/01/30 01:19:47 fm0lcLLW
今さらだがタマモのエロを見たい

199:名無しさん@ピンキー
10/02/03 23:52:27 rmNQU9HT
角煮で澪のテレポート露出ネタを受けて止まらなくなった妄想を文にしてみました
生まれて初めてのSSなので凄く文が汚かったり
ややキャラが違ったりもしますが良かったらどうぞ
あと、内容が陵辱モノなのでご注意を

200:筑紫澪陵辱1
10/02/03 23:55:56 rmNQU9HT
・・・いつからこうなってしまったのだろう
こんなことをしてるのがバレたらただじゃ済まないのに
少佐にこんなことをしているって知られたらアタシのことなんか見限るに違いない
中学校に入学して・・・あいつらとも友達になったのに・・・アタシがこんなことに耽っていると分かったら・・・
・・・でも、止めることなんてできない
もうこのジンジンする・・・どうしようもない気持ちはこうすることでしか抑えることはできない
また戻ってしまいそう・・・最低だったあの頃のアタシに・・・

夜、靴とニーソックスのみを身につけた女性が振るえながら夜の街を歩いていく
その女性は首から上が無く、はたから見ればとても不気味だったが同時に目を惹くモノでもあった
だがそれはけして猟奇的なものや幽霊の類ではなく、部分テレポートで頭が別の空間にしっかりと存在しているのだ
首から上の空間で顔を薄紅色に上気させたこの露出魔―筑紫澪が息を荒げている

顔だけは普段の住処にあり視覚情報は0に等しいため、
安全でかつ毎日の生活で完全に覚えきった範囲でしか歩き回ることはできない
覚えたと言っても進む先に何があるか分からないためその歩みはおぼつかないものにならざるを得ない
ときおり段差につまづき、性器どころか肛門までまるまる見せてしまうぐらいみっともない格好を晒すこともあった
もしかしたら誰かにこの犯して下さいと言わんばかりの痴態を見られたんじゃないかと思うと澪の恥部に潤いが増していく
帰ってきてからの2,3時間はこの余韻の耽りながらの自慰行為に夢中になった
「ぁ・・・うぅ・・・ん・・・」
同室のカズラはこの時間には深く眠りについているからいいものの、
別の部屋でパティは何かに勤しんでいるようで家に帰ってからも気が抜けなかった
自分で決めた範囲を毎晩一周するのが彼女の深夜の日課になった頃には外での自慰に明け暮れ、
始めは歩きながら軽く指先で乳房の尖端をつついたり、女性器を擦りあげていただけだったが、
最近ではその場に蹲り、一度絶頂に達するまで貪るように性感帯を弄りつくすようになっていた

201:筑紫澪陵辱2
10/02/03 23:57:02 rmNQU9HT
今日も淫らな日課が始まる
外の空気が直に肌を刺激してきて、胸の尖端は痛いぐらいに硬くなってきていた
気持ちの昂ぶりのために住処を出たときにはすでに蜜が太腿にまで伝って落ちていて、
太腿の部分に吹いてくる風が冷たくて自然と足が内に寄っていってしまう
(車が通りすぎる音がする・・・気づかれたかな)
ジュン・・・
陰部に指を伸ばし、潤いが増したのを確かめる
(今日は人気がする・・・こっちに入ろ)
吸い込まれるようにビルの裏に入っていこうとしたとき、急に身体が持って行かれる感覚があった
「やっ!何よコレ!」
澪は身体をばたつかせるが、状況が分からずどう抵抗したらいいのか分からない
テレポートで身体を戻そうと思いついた瞬間、首の下から声が聞こえてくる
「部分テレポートを使って逃げようと思ってるようだが無駄だぜ。こっちにはECMがあるからな」
澪の部分テレポートを使っている際にECMが起動されてしまったら、
空間が切断されることはないのだが、そこから彼女は自由にテレポートさせることは出来ず、
完全に身体は向こうの空間に置いてきぼりになってしまうのだった
「・・・イヤ・・・何しようって言うのよ・・・」
この後自分が何をされてしまうのか・・・想像するのは容易いことだった
澪は覚悟を決めた・・・というよりもどうすることもできなかった
恐怖心やこれ以上周りに気づかれるわけにはいかないため強く抵抗の声を出すこともできず
ある意味紙一枚よりも薄い隔たりの先で起こっている事態にただ震えているだけだった

202:筑紫澪陵辱3
10/02/03 23:58:11 rmNQU9HT
圧倒的な力に抑え付けられ、驚くほど手際よく手足を縛り上げられてしまう澪
無論、そんなことをしなくても彼女には抵抗する気力などもはや残されてはいなかったのだが・・・
男は彼女の後ろから抱きかかえるように身体を支え、二つの手が彼女の身体を撫で回していく
片方の手は胸を重点的に、もう片方の手は脚から臀部、腰周りに腹とまるで蛇が這い上がっていくようであった
澪の頬を涙が伝い、空間を超えて首から鎖骨へと垂れ落ちる
男は鎖骨に溜まった涙を掬い上げるように舐め取る
「ひゃん!」
自分の声に反応し、腰に当たっている竿が痙攣したように澪は感じた
「なかなかいいロリータボイスで鳴くんだな・・・この淫乱女が」
心の中では否定しようとするものの声が出ない
「毎晩全裸の女がここらへんを徘徊してるって噂は本当だったんだな・・・
こんなことを続けてよく恥ずかしくないもんだな?あぁ?返事しろよ!」
罵声と同時に乳首と陰核に抓るような刺激が与えられた
「やっ!」
「性感帯を弄らねーと喋れねぇのかよおめーはよ」
「や・・・これ以上止め・・・あっ」
「夜な夜な全裸で自慰しながら歩き回ってるくせに今更止めてくださいもねーだろ
ずっと誰かに犯されるのを待ってたんだろ?」
「・・・そんなことない・・・わよ・・・」
「おかしいなぁ・・・おまえの身体は真逆の反応を示してるぞ?」
「そんなことおぉぉぉ・・・ないいぃぃ・・・っああああああああああああああ
ああああああぁぁぁぁぁぁっっんっ!」
ひくついた淫唇はその説得力の無さを証明していた

203:筑紫澪陵辱4
10/02/03 23:59:00 rmNQU9HT
「はぁ・・・はぁん・・・いっ・・・」
顔すら分からぬ男に捕まってから10分以上経っただろうか
自分の身体を這う手の数が4つあることに気づく
両乳房、尻、陰部の四ヶ所
それぞれが手の為すがままに形を変えていき、弄ばれていく
(ウソ・・・人が増えてる・・・)
四ヶ所からの刺激が神経を通り、脳を満たしていく
澪の顔はすでに真っ赤に上気し、目も虚ろになり、口が開きっぱなしになっている
突然両手両足を拘束していた縄が解かれるが
希望を見いだすよりも早く手足は後から来た男の手に抑えつけられてしまう
「俺たち全員を満足させるまで今日の散歩は終わらないよ~?」
「だから頑張って気持ちよくしてくれよw」
手や舌撫で回される感覚が増えていくと共に何かを押しつけてくる感覚がある
硬く、熱を持ち、痙攣するもの
それは胸や腋の下、足の裏を重点的に擦りつけられ、澪には不快なくすぐったさを感じていた
掌にもその異物感を押しつけられ、無理矢理その異物を握らされる
「そ・・・そんなもの近づけないでっ!バカ!クズ!死ね!」
擦りつけられるその先端からねっとりとした液体が沸き、より澪の不快感を煽る
「はぁぁ・・・出るっ!」
「出すぞ!腋に出すからな!」
全身に白濁を浴びながら澪は男達を心底から侮蔑した
自分の行為を棚に上げて

204:筑紫澪陵辱5
10/02/04 00:00:56 rmNQU9HT
(今・・・何人に犯されているんだろ・・・)
身体を嬲る手や舌は際限なく増えていくのではないかという予感が時間の感覚を麻痺させる
外からは下品な欲望を少しも隠そうとしない声が聞こえてくる
乳房には舌が這い回り、陰部には代わる代わる誰のかも分からない指が突き立てられていく
行き場の無い指が肛門を穿り、内からかき回していく
ずっ・・・ぐり・・・ぐり・・・
臍の周りを這う複数の舌に不快と快楽を覚える
「ダメッ!イくっ・・・イックウウウウウウゥゥゥゥッッッッ!!!!!!」
目が見えないことも手伝って興奮も高まり、もう何度も達せられたか分からない
強制的な絶頂に達するたびに地面の液だまりはその領域を広げて行った
指が引き抜かれ、終わらない愛撫からようやく解放されたと思った矢先、
また別の異物感が膣の中に進入する
(何よコレ・・・何挿れてんのよ・・・)
ふいに挿入物から迫り上がる振動が快楽を通して澪を刺激する
「ひいぃぃっ・・・やぁあ・・・」
「指よりもこっちの方がお気に入りのようだな・・・もっとやろうか?」
ピンクローターが2つ3つと立て続けに挿入されていくごとに大きく身体を痙攣させる
膣内でローター同士がぶつかり合い振動する音と膣から溢れんばかりの愛液が不快ながらも淫靡な音をたて、それは澪を聴覚から熱くする
あまりにも激しさに膣が破裂してしまうのではないかと思うほどだった
引き抜かれてはまた挿入される 挿入されては引き抜かれる
男達はにやつきながら陰唇のひきつる様をショーのように見入った

205:筑紫澪陵辱6
10/02/04 00:02:09 rmNQU9HT
陰唇を玩具にされるのにも慣れてしまい、反応が薄くなったと感じた主犯格の男が澪に囁いた
「おまえが筋金入りの色情魔だってことを証明してやるよ」
「・・・もう何をされてもアタシは動じないわよ・・・アンタらなんかに・・・」
街の陰での行為はもう数時間に及んでいたためか、澪の精神はいくらか立ち直っていた
身体面ではもうどうしようもないが、心だけは最後まで屈するつもりはなかった
「アンタらみたいなノーマルはいつか絶対に捕まえて・・・この手でぶっ殺してやるから・・・!
ECMさえ無ければアンタらなんか・・・」
「そのECMのことなんだが、実は一回も使ってないんだよなぁ・・・
つまりおまえは勝手に諦めて俺たちに身を委ねたわけだ
正確に言えば諦めたフリをして俺たちと楽しんでるわけだ!」
声が出なかった
(そんなことに気づかなかった自分が憎かったし、自分の欲望を認めたくもなかった
アタシはこんな得体の知れないヤツらと乱交パーティなんてゴメンよ
じゃああの日課は何なの?こんな奴らを誘っていたんじゃないの?
裸で外を歩き回ってオナニーしてもまだ満足しきってないじゃない
もう一人じゃこの気持ちは抑えることなんてできっこないのよ
だったらアタシはどうすればいいのよ・・・どうやったらこのウズウズを止められるのよ・・・)

206:筑紫澪陵辱7
10/02/04 00:03:10 wwO0SAzM
アタシに名前すらついていなかった頃
来る日も来る日も薄汚い兵士達相手に身体を売っていた
始めはよく分からないまま布きれを脱がされ
噎せ返るほどの臭うチンポを口に押し込まれた
・・・涙が止まらなかったな
痛いぐらい頭を抑え付けられ、容赦なく腰を打ち付けられた
チンポをねじ込む行為はその時は殴る蹴ると言った暴力の類だとしか思っていなかった
顔中に精液をブチ撒け、項垂れる私を尻目に満足した兵士は持っていたパンくずを置いてどこかへ消えた
それからアタシは幼いながらに身体をつかえばお金を稼げることを覚えた
暴力にしても殴ったり蹴られるよりはマシだし、このあたりではそうやってお金を稼いでる女の子もいたからだ
性器や乳首を弄らせ、自分は手を使ってチンポをしごきあげる
ザーメンの雨でも降ったかのようにになったアタシの横にお金や食べ物、水を置いていく
そして精液臭をまき散らしながら食べ物と水を買いに行っていた
親がアタシに買ってくれたと思われるぬいぐるみを引きずりながら

純血を散らされたときはホント最悪だった
それまでアタシの身体を買っていった奴もクズだったけど幼い子供にチンポを突き立てるほど腐っちゃいなかった
その相手は今までと違って少し小綺麗だったことを覚えている
けれどその男も所詮は同類だった
前戯すらせずにおっ立てたペニスをアタシに・・・
生まれてから一番大きかった痛み、精神的にも肉体的にもそれはアタシを大きく打ちのめした
性器の本来の用途など知らないアタシはひたすら泣きじゃくって抜き出すことを懇願した
手や口でならいくらでもするからと指ならずっと挿れたっていいからと
言葉を覚えてなかったアタシの願いなんか通じるわけもなかったけどね
相手はアタシが腹の下で痛みにのたうち回ってるのをニタニタと笑いながら腰を振ってたわ
痛みの波に耐えきれずアタシは・・・気絶した
次に意識を取り戻したとき、アタシが目覚めたことに気づいた乞食がお金を握りしめて走りさって行ったのが見えた
きっとアタシを犯してお金もとるつもりだったのだろう
間抜けにも下半身を露出したままみっともない姿のまま去っていった
あらゆる痛みがまだ抜けきらなかったアタシに追いかける力なんて残されて無かった

207:筑紫澪陵辱8
10/02/04 00:04:26 wwO0SAzM

以降、アタシの生活はよりマシなものになっていった
男を早くイかすコツやより金をふんだくることを学んだし
セックス自体も快楽を得ることができるのだということも分かった
性別は違うにしろ、男達は快楽を求めるためにアタシにあんなことをさせたことも理解できた
この頃には自分で意識してテレポートすることもできるようになって食べ物にお金を使う必要も無くなった
それでもアタシは売春を止めなかった
ひたすらお金を貯めていつかアタシをこんな目に遭わせた奴ら全員をぶっ殺してやる
そう誓った
・・・ただ、それはタテマエだったってことを今日、今、思い知らされた
この快楽に浸りきっていたいという全身に染み渡った欲望を
相手を気持ちよくしてやるためにしていたのではなく、
自分が気持ちよくなりたいがためにしていたんだってコト
あの頃、アタシはすでに色狂いに仕立て上げられたなんてコトをね!!

208:筑紫澪陵辱9
10/02/04 00:05:41 rmNQU9HT
「まぁどうしても自分が淫乱女だって認めねーんなら俺たちも素直に切り上げてやるけどな」
「十分遊ばせてもらったもんな」
「えっ・・・」
「思いの外大人数になってしまったし誰かに見つかっても困るからな
そろそろ引き上げさせてもらうぜ」
「・・・やだ・・・」
その瞬間、男達は完全に勝利したかのような笑みを密かに浮かべた
「・・・何がイヤなんだ?」
「アタシを放っておかないで・・・」
「つってももうオマエに用は無いしなぁ」
「アタシはあるわよ・・・」
「え?」
「何して欲しいって?」
お互いに相手の言動を予測することは容易いことだった
分かっているが故に澪の声は震え、男達は語気を強めていった
「・・・ンを・・・れて・・・」
「きこえねーなぁ!?」
「ハッキリ言えよ!」
「・・・んちんを・・・おちんちんを澪のおまんことおしりの穴に挿れて!」
「・・・プッw こいつ自分から名前喋りやがったwww」
「輪姦されるだけで済んだはずなのに親切に名前までバラしてやんのなー」
「こいつ頭悪そうだなーw」
「淫乱すぎておバカになっちゃったんだなw」
「お望み通り掻き回してやるから安心しろよ み・お・ちゃ・ん!」
―終わった
自分の頭の悪さ、いやらしさをこれほど恨めしく思ったことはない
またあの性器の感覚を味わいたいがために思考がぶっ飛んでしまった
向こうからは自分の名前を交えた罵声が飛んでくる
せめて同室のカズラにだけはバレないようにと・・・静かに泣いた

209:筑紫澪陵辱10(終)
10/02/04 00:07:37 rmNQU9HT
「ほら、おまえらがあまりにも焦らすもんだから泣いちゃってるよ澪ちゃん」
「ごめんねーw今ぶっ刺してあげるからねー」
亀頭を澪の蜜源に擦りつけていた男が後ろに回り、澪の身体を持ち上げる
「にいいいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいぃぃっっっっっ!!!!!!!!!!!!・・・」
突然菊門から来る進入感に驚き、押し殺すような叫びを上げる
「いきなり後ろはキチクだなおい」
「でも全然スムーズに入ってやんのwこれゼッテー初めてじゃないだろ」
一度ピストン運動を止め、澪の脚をM字に持ち上げる
肛門が陰茎に吸い付く様が晒され、男達の下卑た視線が集中する
「おーい、澪ちゃんが自分の名前を言ってまでお願いしてくれてんだから早くこっちにも入れてやれよ」
後ろから伸びた手が小陰唇を割る
中から溢れだした淫蜜が月の光を反射して一層卑猥な光景を作りだしていた
一番近くで見ていた男が先を越させないとばかりの勢いで澪を貫く
二つのリズムが彼女を揺さぶり、快感を高めていく
少佐に拾われたことで自分の中に封じ込められていた欲求が曝かれ、思いのままに満たされている
「そろそろ出すぞっ・・・!澪ちゃんの中にたっぷり出してやるからな!」
欲望が精液を介して彼女の胎内に注ぎ込まれていく
ドプッ・・・ドクッ・・・
持て余された精や下卑た罵声を浴びる彼女もはや屈辱など無かった
(アタシは・・・ただの色狂い・・・)
彼女の目は再び昔の濁りを宿していた

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ・・・・・・・・・
「・・・・・・今日はなんだかアル総受けのインスピレーションが刺激されて止まないわね」
パティの夜もまた、終わりそうにない

210:名無しさん@ピンキー
10/02/04 00:12:08 wwO0SAzM
イメージとしては澪達パンドラ中学生組が学校に通い始めた頃の話ですが
小学生のときでもまぁ成り立つかなーと
そっちはそっちで悲惨さが際だっていいかもなんて思いました

思いの外鬱な方向へ行ってしまいました
澪ごめんね・・・

211:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:04:18 AKrQxaey
久々の新作GJ!
本編でも澪の出番もっと増えたらなー

212:名無しさん@ピンキー
10/02/12 07:53:52 6VgFfTIR
規制解けた……!超乙
露出好きなんだよなあ。部分テレポートでなんて考えたことなかったから
すごく新鮮だった。何よりエロいし。
鬱話だけど澪が好きだってことは伝わってきた気がする

213:名無しさん@ピンキー
10/02/23 23:25:45 ldrpjQYP
保守

214:名無しさん@ピンキー
10/02/28 18:43:33 lVjzXTln
露出最高

215:名無しさん@ピンキー
10/03/05 19:58:12 UUkWbT6I
薫達におちんちんを見せてみた

薫の場合
(カァァァァァ―――ッ///////)
問答無用で壁めりこみ

葵の場合
「いやああああぁぁぁぁぁっっ!不潔!あっち行き!」
一番男の望み通りの反応を返される

紫穂の場合
「――あら、随分お粗末なモノをお持ちね」
黒いオーラにビビって男はしずしず退散

澪の場合
「キャハハハハハハ!何それ!?なんか凄く面白ーい!アハハハハ!」
指を指して抱腹絶倒 男のプライドはズタズタに

カズラ
(少し見ちゃった・・・おちんちんってあんなにグロテスクなの?カガリのは違うわよね・・・)
見た途端目を隠して逃げるものの、おちんちんのことが気になって仕方なくなるカズラ
帰宅後にカガリと会うのが気まずくなる

ちさと
(大人になるとああなるんだ・・・)
行動の基本はカズラと同じだが、子供の頃東野とお風呂に入ったりした頃の記憶と照らし合わせているちさと

悠里
「・・・ゲスが!」
ミラージュの人格で凄まれて必死で退散する男

パティ
「・・・ちょっとそのまま立ってて」
スケッチブックを取り出し、同人誌の参考にすべくスケッチするパティ
あらゆる方向から視姦され、そのままオナニーしようとする男だが
そのたびにパティに「・・・まだよ」と睨み付けられて結局生殺しのまま終了

216:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:10:29 11VjWrOd
保守

217:名無しさん@ピンキー
10/04/24 21:58:58 eqSPAC6J
URLリンク(cie.sakura.ne.jp)

タマモネタで是非に!!

218:名無しさん@ピンキー
10/05/23 18:47:17 NxuFCl7X
横島が独立云々で美神が病んでデレてってssない?

219:名無しさん@ピンキー
10/05/23 19:00:20 1nQ0VK1n
おキヌ「えいっ実力行使!!」
横島「ぐえっ!?」
おキヌ「ごめんなさい!ごめんなさい!」

みたいなの希望

220:名無しさん@ピンキー
10/06/26 17:52:20 m5n0zq+T
もうさすがに過疎ったか・・・

221:名無しさん@ピンキー
10/07/13 19:25:52 N43F9jTL
(朝立ちしてて半分寝ぼけてる横島に)
おキヌ「えいっ実力行使!!」ズニュッ
横島「ぐえっ!?(す、すごい締めつけだ、おキヌちゃん!)」ヂュッヂュプッ
おキヌ「ごめんなさい!ごめんなさい、横島さん! お詫びに膣に出しちゃっていいですから!」パンパン

222:名無しさん@ピンキー
10/07/19 00:00:36 HQKuKym/
>>221
オレ・・・死のうと思ってる時にこのレス見た・・・

まだ生きてる・・・

223:名無しさん@ピンキー
10/07/20 01:11:01 K1ZXEx9f
だいじょうぶですよ!死んでも生きられます!
ちょっと死ぬほど苦しいけど

224:名無しさん@ピンキー
10/07/22 14:22:46 TWFmhzrC
GSとして超一流の美神さんだが、その身体もやっぱり超一流だった。いや、これまでにも(どつかれながら)
いろいろと味わってきたからわかっちゃいたんだが、こうして裸同士でぴったり密着してみると、あらためて
すごい。動くたびに揺れる胸。丸くて大きなお尻。肉感的でむっちりとした太腿。おもわずむしゃぶりつきたくなる、っていうか
実際にやったら締めつけられて窒息しかけた。
手触りもぬくもりも揉み心地も吸い心地も絶品の一言に尽きる。はじめは主導権を握りたがるんだが、首筋や胸元といった
性感帯を刺激すると、たまらず俺に身体を預けてくるところなんていつもドキドキする。
ただ、意外に嫉妬深いというか、俺の身体から香水とか変わった石鹸の匂いがするだけで不機嫌になるのは
困りものだ。そういうときは平謝りした挙句、入念な愛撫で生殺しにされたあと、俺が美神さんを愛撫だけで
いかせないと許してもらえない。しかも、そのときは手か口でしかしてもらえない。いや、これも昇天するぐらい気持ちいいんだが。
でも、許せちゃうんだよな。挿入すると、美神さんは全身を密着させんばかりに俺に抱きついて足まで絡めてくる。
そのときの寂しそうな表情が、そそる。もうたまらんってぐらいに。このひとの本質は寂しがりやなんだってわかると
どうしようもなく愛おしくなって、こっちも全力で抱きしめ、突き上げる。美神さんは長い髪を振り乱して、
音がするぐらい濃厚にキスをかわす。

225:名無しさん@ピンキー
10/07/22 14:28:13 TWFmhzrC
おキヌちゃんの身体は細い。元々肉付きが薄い上に、ダイエットとか悪い意味で美神さんの影響を受けちゃってて、あまり肉をつけたがらない。
美神さんは食べる量も半端ないからダイエットはまあ必要かもしれんが、おキヌちゃんはもう少し太るというか、そういうのを
考えてもいいと思うんだが。
とはいえ小ぶりな胸と安産型のお尻はそれはそれで美神さんにはない魅力があり、感度も良好で堪能している。
お約束のおっぱい揉んだら大きくなるを実践したら、それだけでイってしまったのは驚いた。
ただ、やりすぎると通り越して痛がるので注意が必要だ。
おキヌちゃんとのセックスで何より俺がすごいと思うのは安心感というか包容力だ。
俺より華奢で小さい身体が、いつもどおりの優しさですっぽり包みこんでくれる。不思議なくらい心が安らぐんだよな。
一度、つながったままお互い寝ちゃって目を覚まして同時に顔を赤くしたことがあったっけ。そのまま何度か続けたけど。
あと尽くすタイプだからか舌技が絶妙だ。
ディープキスをしたときは、まるで俺の性感帯をさぐるかのように舌がぬらぬらと動いて蹂躙された。そういえば、舌でサクランボが結べるらしい。
フェラはむしろ喜んでやってくれるし、そのときの上目遣いで気持ちいいですか、って聞いてくるのがもうたまらん。
細い指が玉袋をやわらかくほぐしながら、竿に丁寧に舌を這わせ、その後、唇でカリをおさえて亀頭を舐めまわし、尿道をつんつんと突いてくる。
あまりに気持ちいいので以前、ふと思って乳首を舐めてもらったら息子の反応がすごいことになった。もちろんお礼に抜かずの五連(現在最高記録)だ。
身も心も気持ちよくなるっていうのはほんと、こういうのをいうんだろうなあ。

226:名無しさん@ピンキー
10/07/23 00:11:48 xTHS82xi
冥子ちゃんも頼む

227:名無しさん@ピンキー
10/07/23 01:12:26 9OMnm6x7
冥子ちゃんとのセックスはあれこれ試行錯誤を重ねた(何度か死にかけた)末、お風呂でやるようになった。
美神さんに劣らぬナイスバディながら頭の中身は幼稚園児と互角かそれ以下の冥子ちゃんだ。
しかも、ちょっと機嫌を損ねようものなら式神があふれ出てくる。
そこで、まずは背中の流しっこからはじめてお互いに身体を洗いあう。後ろから抱きしめるようにして愛撫は入念に。
「もぉ~、エッチなんだからぁ~」と笑いながら甘えさせてくれる内に最低3回はイかせる。
ここで手を抜くとあとで痛がって式神がどかん、だ。
正直地雷原の上で踊るような感覚だが、このきめ細かい肌と大きなおっぱいを前にして引き下がれるかっつーの。
身体はオトナだし、おっぱいと脇が弱いので最初はくすぐりながら、徐々に緩急をつけて揉みしだく。
笑っていたのがあぅ、とかんっ、とか小さな声になって、せつなげな目で見てきたら頃合だ。
そっと、優しくキスをする。ここでつい誘惑に負けてがっつくとどかんだ。
おどかさないように、ソフトにキスを身体中にに降らせる。
そうすると、もじもじしながら身体をすりよせてくる。
おっぱいを押しつけ、俺の太腿にまたがって腰を動かす。精神が幼いだけに快楽に従順だ。
ここでいっしょに湯舟につかりながらお願いすると、恥ずかしげに足を開いてくれる。
ここだけの話だが、冥子ちゃんの膣は美神さんよりも気持ちよかった。
さして抵抗なく侵入できたと思ったら、ぎゅっと締めつけてくる。
そして、冥子ちゃんがぱしゃぱしゃお湯をはねさせながら大胆に腰を振る。
こっちも抱きしめて唇を吸いながら激しく打ちつける。
問題なのは、さっきも言ったけど冥子ちゃんが快楽に従順なこと、意外に体力があることだ。
きっちりイかせて疲れさせなかったら、いつまでも搾り取られる。これまでの最大回数は12回だった。
また、そうやって新記録を作ると美神さんに話しちゃう→負けず嫌いの美神さんがそれ以上に俺から搾り取るので注意が必要だ。

228:名無しさん@ピンキー
10/07/23 01:39:20 xTHS82xi
おまえ天才かよ

229:名無しさん@ピンキー
10/07/23 01:47:33 +lD7o+2V
タイガーに申し訳ないのだがエミさんでいっちょう

230:名無しさん@ピンキー
10/07/23 06:13:30 rvlItZRe
>>229
おはよう、夜まで待って

231:名無しさん@ピンキー
10/07/24 00:59:37 u/0LjJJY
エミさんとヤるときは、いつも真っ暗な部屋の中だ。
いくら暗闇に目が慣れるっても、本当に真っ暗な場合は無理。
これじゃエミさんがどこにいるかもわからないっすよ、って笑ってみたら、
「あんたみたいな不細工を抱くのに明かりなんていらないワケ。いいからじっとしてて」
って言われて仕方なくマグロ。まあエミさんの好みは本来ピートみたいな美形なんだからしゃーない。
そもそもが「おたく、美神だけじゃなく冥子まで抱いたワケ?」
という詰問からはじまり、上には上がいることをわからせてやるという、いつもの対抗心からはじまったんだから。
でも、何をされるかわからないのってすげえ興奮する。
顔にふうっと吐息をかけられ、キスからはじまって首筋、鎖骨、胸元とエミさんの小さな舌が俺の身体を這いまわる。
一舐めごとに身体がぞくぞくっとして、股間に血が昇っていくんだ。
でもってあきらかにおっぱいとおぼしき弾力と突起が脚のあたりをこすれていくんだから正直たまらんっ!
ムスコをつかまれたときは暴発寸前だった。目隠しプレイってやったことないけどこんな感じなんだろうな。
エミさんはふふっと笑ってガチガチの竿をそっとなぞる。
尿道からにじみ出ていた先走り汁を、細い指先で丁寧に塗りつける。
塗りつけながら、しごく。もう一方の手は根元をおさえて発射させない。
耐えきれなくなって降参すると、いい子、って言いながら一気に挿入した。
その瞬間おもいっきり射精しちゃったわけだが、エミさんの膣も充分に熱くなってて、膣内ですぐに回復する。
騎乗位で俺を蹂躙するエミさんに反撃してやりたくて、突き上げつつ、いつも見事な脚線美を作っている太腿をなぞる。
大きなヒップをさすってからくびれた腰へ、そしてバストに到達する。手にあまるっつーか指がめりこむんだ。
でもって俺のそうした愛撫に反応して膣がめちゃくちゃに蠢く。なんていうか勃たせるのがうまい。
真っ暗な中でのセックスにはエミさんも興奮しているみたいで、一度つながったら力尽きるまで離してくれない。
何度か絶頂に達するとエミさんは倒れこんできて、そっとキスをしてくれる。
俺が抱きしめると、エミさんは全身の力を抜いてそのまま眠りにつく。

232:名無しさん@ピンキー
10/07/24 01:01:44 u/0LjJJY
ちょっぴりシリアスな後日談。
エミさんが真っ暗な部屋の中でやるのは、傷を見られるのが恥ずかしい、ということらしかった。
最初聞いたときは正直意味がわからなかった。
GSなんてどうやったって生傷が絶えない仕事だ。
美神さんだって、基本的に後方支援のおキヌちゃんだって消えない傷はいくつもある。
でも、二人とも仕方ないことと割り切ってる。俺も気にしたことはない。
エミさんだって一流のGSだし、ある意味美神さんよりしっかりしてる。気にするとは思えない。
つまり、これは違うものなんだ。それも話したがらない部分の。
それを知った夜、俺は「たまには俺に任せてくださいよ」と言っていつも以上にエミさんを愛撫した。
髪の毛一本からつま先まで恥ずかしがるような部分はないんだっていいたくて、顔中にキスをして、足の指まで舐めまくった。
そうして行為が終わった後、
「横島、気を遣いすぎ」
そう笑ってしてくれたキスは、いつもよりあたたかくてやわらかかった。
その後? エミさんのその言葉とキスに興奮して愚息が猛り狂っちゃったから再開ですよ、奥さん。
今回ので指舐め(手足関係なく)に弱いとわかったし、朝までくんずほぐれつでした。

で、関係はいまだに続いてる。タイガーは気づいてない。
俺はいま必死にタイガーと真理ちゃんの仲を応援している。

233:名無しさん@ピンキー
10/07/24 01:05:28 t6WoxiUo
オチwww GJw

234:名無しさん@ピンキー
10/07/24 01:18:45 D77oS3ff
おまえスゲえなwww

小竜姫様イッてもいい?

時間かかってもかまわない

235:名無しさん@ピンキー
10/07/24 09:45:49 u/0LjJJY
>>234
おはよう。今夜中は難しいけどやってみる

236:名無しさん@ピンキー
10/07/25 21:21:58 9SWwKZuZ
小竜姫さまとはじめてエッチしたのは、ラブホテルでだった。
基本、妙神山から動けないひとなので山のふもとでできそうなところをさがした結果、見つけたのがそこだったんだ。
名目上は修行ってことで来てるんだけど、妙神山にはほら、鬼門とか猿とかうるさいのがいるからなあ。
いまじゃ珍しい回転ベッドに三方鏡張りっていうアレな部屋だったんだが、それが小竜姫さまには新鮮に見えたらしい。
子供のようにはしゃいで、感心して、それからここでやることを想像したのか真っ赤になった。
そういう仕草がいちいち可愛らしくておもわずとびつきそうになったが、ぐっと自重。
小竜姫さまが先にシャワー。いっしょに入って流しっことかしたいんだが、これも耐える。
出てきた小竜姫さまはタオルを身体に巻くようなことをしていなくて、おっぱいと、股間を手で隠してた。
うつむいてる顔が真っ赤なのはシャワーのせいだけじゃない。気分を盛り上げてくれた設備に感謝。
ベッドを見て緊張で身体を硬くしてる小竜姫さまの肩をそっと抱き、おでこにキス。
それで顔をあげた小竜姫さまにもう一度キスをする。今度は唇。
少しは緊張が解けたようで肩から力が抜ける。
「はじめて会ったときは、私がおでこにキスをしたのに、逆ですね」
や、そりゃもーこっちの方面では俺が先輩ですから。
そう言うと小竜姫さまはちょっと怒ったような、すねたような顔をしたけど、すぐに笑って
「それじゃあ、教えてください」
もう嬉しさと興奮で血涙が出そうだった。抱きしめてベッドにダイブしなかった俺は偉い。
ベッドに仰向けに横たわる小竜姫さまにそうっと覆いかぶさり、キスをしながら腕や脚をマッサージするように愛撫する。
小竜姫さまの身体って、すごくバランスがいい。たとえばおっぱいとか大きすぎず小さすぎず、ピンクの突起がつんと上を向いてる。
気は充分に高まっているから、そういうところを軽く刺激するだけでめちゃくちゃ感じてる。
声を出すのははしたないと思ってるみたいでぎゅっと目をつぶって声を必死に噛み殺している様子がそそるので、
耳に息を吹きかけながら「俺と小竜姫様以外誰も聞いてませんよ」って囁くとますます恥ずかしがって、それだけで軽く絶頂する。

それにしても、スポーツ選手みたいな身体には本当に無駄な肉がない。
ガチガチに絞りこまれてるんじゃなくて、すらっとした、均整のとれた美しさっていうのかな。
だからなのかわからないけど、性感帯を見つけてそこを突いたときの反応はすごい。
脇のあたりを攻めると、せつない目で俺を見つめてくる。もうここまでくると、いいかげん俺も我慢できない。
形のいいお尻に手を添えて、一気に突き入れる。すっかりできあがっている膣はさほどの抵抗もなく俺を受け入れてくれる。
小竜姫さまの癖らしい、とこれは何度かやってからわかったのだけど、正常位のような体位の場合、小竜姫さまは必ず足を絡めてくる。
しかも力が強い。がっちり俺の腰を抱えて、満足するまで離してくれない。最初は1発どころか2発続けて射しても足が離れなかったので本当に焦った。
いや、美神さんやエミさんほどむちっとしてないけど、このすらっとして弾力と強靭さを備えた脚に締めつけられるってかなりいい感覚なんだが、それでもなあ。
脚が離れると、俺はお尻を揉みしだいていた手をそうっと背中へと持っていく。小竜姫さまの身体がびくりと震えるけど、だからこそだ。
肩と、腰のあたりに手を添えて、小竜姫さまを抱きしめる。部屋に入ってきたときからずうっと我慢してたんだから力も入る。

小竜姫さまの背中には逆鱗があって、うっかり触ると龍神になって大暴れしちまう。
だから、雰囲気に乗ってとか、激しい行為の最中にとかは怖くてとても手を伸ばせない。
これさえなければいっしょにお風呂入って背中流したりとか! ソープだらけで洗いっことか!
ぬるぬるマットプレイとかもできるのに! 背中を重点的に攻めたり! ……まあいい。
でも、だから抱きしめないってのもどうかと思った。俺が気をつけりゃ済むことじゃないか。
幸い、そうやって抱きしめると小竜姫様は嬉しそうな顔をして、俺に身体を委ねてきた。あたたかい身体の重みが心地いい。
「特訓させてください。目をつぶっても逆鱗の位置がわかるようになるまで」
そう冗談めかして言ったら
「私もいろいろ教えてくださいね。ここでは私も弟子なんですから」
ってぎゅっと抱きしめてくれた。
その謙虚な言葉と態度に燃えあがって、ホテルを延長することになった。
事務所に帰ったときが怖いが……目の前のご馳走を無視などできんっ!

237:名無しさん@ピンキー
10/07/25 21:24:35 9SWwKZuZ
>>234
遅くなってすまん。あと長すぎた。
分割するべきだった、反省。

238:名無しさん@ピンキー
10/07/25 23:38:43 4sg3+Jxq
>>237
なんだよそのプロ意識w
どっかのサイトでGSのエロ小説書いてた人?

ごちそうさまでした。

239:名無しさん@ピンキー
10/07/26 00:56:44 CPHKfGrP
>>238
いや、単純に読みづらいと思って。
エロ小説書いたのはこれが2回目。最初は何ヶ月か前に書いたとらぶる

よかったみたいで嬉しい

240:名無しさん@ピンキー
10/07/27 07:35:29 /1nDY01g
 

241:名無しさん@ピンキー
10/07/27 09:15:24 CP2g9JmJ
机妖怪の愛子ちゃん頼む!

242:名無しさん@ピンキー
10/07/28 00:46:33 JqrUuH0A
オレからも頼むよ

愛子ちゃん・・・

>>241とは気が合いそうだ

243:名無しさん@ピンキー
10/08/11 20:39:52 Yk0HjvyW
ほっしゅ

244:名無しさん@ピンキー
10/08/12 01:00:08 hEBxDXcg
誰か紫穂と皆本の書いてください
薫と葵はよく見るけど紫穂はあんまないよね…

245:名無しさん@ピンキー
10/08/12 22:51:17 HeI/NnmY
愛子ちゃんいいよね

バレンタインのときにああ、雌なんだなって思った

246:名無しさん@ピンキー
10/08/13 12:30:30 PzzyZ9J9
>>244
薫はともかく葵がなんで人気あるのか分からん
紫穂よりキャラ立ってないのに

247:名無しさん@ピンキー
10/08/21 00:49:43 aelctjri
紫穂は可愛いと思うよ
薫はかっこいい

248:名無しさん@ピンキー
10/08/21 23:58:14 rlfi9g6e
薫はプッシュ具合が露骨で・・・
主人公ってのを差し引いても

249:名無しさん@ピンキー
10/08/28 21:55:52 4IYNwZRB
薫か紫穂×皆本のよろ

250:名無しさん@ピンキー
10/09/01 13:39:21 0InJ7WYM
俺のような賢木×紫穂好きは異端ということなのか……!?

251:名無しさん@ピンキー
10/09/01 14:49:14 49q1Q4V8
はい

252:名無しさん@ピンキー
10/09/02 01:16:25 ULPA1h4c
俺は好きだぜ賢木&紫穂

253:名無しさん@ピンキー
10/09/04 11:06:48 d3tUY0Fz
どうせ皆本は薫とくっつけるし同じサイコメトラー同士でくっつけさせようか感が嫌

254:名無しさん@ピンキー
10/09/04 13:43:49 pIUbU9xu
原作のカップルをどんなに嫌がろうが嫌な理由並べようが無駄だ

そんな事より誰と誰でもいいからどんだけエロいかがここでは重要だろうが!!

255:名無しさん@ピンキー
10/09/04 15:12:39 6XMNBd3l
>>254
おまえ天才だな

それはそれとして蕾見×兵部の過去筆卸物が読みたいとか言ってみる
あとエロスだけ追及してみるなら真木ちゃんの髪の毛で責められる柏木さんとかどうだろうか
記憶を失うなり洗脳されるなりしたマッスルが女性陣を切倒すとかもそれはそれで美味しいんじゃないかと思うんだ

256:名無しさん@ピンキー
10/09/09 23:42:18 RsD5rH75
いや性癖に問題あるマッスルより
この板ではやはり若さの葉だろう

257:名無しさん@ピンキー
10/09/10 15:53:04 uaJPutrl
性癖に問題があるからこそ油断してたり、受けるショックが大きいんじゃないかというアレだったんだ。
葉は普通の言動がただのセクハラ系(横島のような、ですらなく)なんで逆になんかなあ……

つーことでもっと若くカガリとかどうだろうか

そして皆本ハーマイオニーネタってありなのかナシなのかどっちだろう

258:名無しさん@ピンキー
10/09/15 01:57:09 gJnZghdc
規制解除されたので1ヵ月半ぶりに投下

そういえば愛子とはじめてセックスしたのもラブホテルだった。学校から少し離れたところにあって、けっこう洒落た感じ。
キスまではひとの来なさそうな廊下とかで毎日のようにしてるんだが、それ以上のことをやろうとすると
「神聖な学び舎で何をする気なの!」って殴られる。机で。
女の子ってけっこう雰囲気作りとかにこだわるなーと思ってたんだが、その中でも愛子は別格。学生らしさをできる限り追求する。
まあそれが机妖怪というか青春妖怪である愛子のアイデンティティでもあるんだから仕方ないか。
反射的に押し倒すのも俺のアイデンティティなんだが、それは許してもらえない。
他に、手をつなぐとか腕を組むとかも愛子は大好き。
これはひとがいなくても恥ずかしいんだが、離してくれないし、あまりいやがると拗ねるので我慢してる。
まあ、愛子の小さな手が俺の手に重なって、細い指をからめてくるのはそれだけでかなり気持ちいいんだが。

ただ、その日がOKかどうかをキスで伝えるというのは学生らしいんだろうか。俺としてはアリだけど。
OKの場合は唇をかるくついばむようなフレンチキス(ってやつでいいんだっけ)。
上目遣いで、ちょっと頬を赤く染めてるのがポイント。
駄目な場合。愛子は俺の首に手を回してぎゅっと抱きついてくる。
でもって目を閉じて、そっと唇を重ねて舌をさしいれてくる。
まず俺の舌に絡んでくるんだ。小さな舌を必死にのばして、俺の舌をしゃぶりつくそうとしてくる。
愛子の舌の、ちょっとざらっとしたなんともいえない感触が舌を通して全身に伝わってきて、俺も愛子の舌をつついたり舐めたりして味わい尽くす。
感じてるらしくて、時々身体がびくっと震える。それでますます唇を強く押しつけて、お互いの唾液を吸いあうちゅっちゅって音がますます興奮を高める。
更に制服ごしにやわらかいおっぱいがぐいぐい押しつけられて、これを耐え続けろっていうのは正直酷な話だ。
俺の舌を味わい尽くしたら、次は頬の裏側をじっくり舐めていき、歯の一本一本にいたるまで丁寧になぞっていく。
どうでもいいけど奥歯にはさまってたキャベツを舌の動きだけで取ってくれたときには感動した。
そうして口を離したときには唾液が糸を引いている。とりあえず愛子は満足したみたいで「また今度ね」って言うんだが、生殺しだぜ……。

で、OKの場合ホテルに行くわけだけど、意外というか愛子はしっかり、その、なんだ、コンドームを使う。かなり新鮮。
愛子は妖怪なんだからたぶん使わなくてもいいんだが、そのへんも愛子らしさなんだろう。シャワーも浴びるしなあ。
っていうか考えてみれば美神さんやおキヌちゃんのような生身の女の子とやるときに生出しの方がアレなのか。

259:名無しさん@ピンキー
10/09/15 02:05:54 gJnZghdc
ごめんなさい、用事ができたので続きは明日

260:名無しさん@ピンキー
10/09/15 02:18:41 qkIOjhTl
でも学校を出て向かうまではあの学校用木製机を運ぶわけか……
ラブホテルのエレベータで帰りがけの客とばったり出くわしたときのごまかし笑いが椎名絵で浮かぶぜw

いや、GJ! ただその光景を想像しちまって笑いが止まらんのだ、スマン。

261:名無しさん@ピンキー
10/09/25 22:36:56 0FwTtg7D
保守代わりに途中で断念したやつを置いとく。試しに書いた葉と黒巻の絡み。
おそらく抜けない。

 ***

 なあ、と一声かけただけで黒巻は葉の意図を察したようだった。
 かったるそうに赤毛の若者の全身を見回す彼女の口から、くちゃくちゃと粘着質の音が廊下に響く。
 己に声をかけてきた相手への興味も情も窺えない、冷めて乾いた眼差し。それが不意に葉の前から外され、
廊下の壁に向けられた。血の気の薄い唇が開き、口腔内で丸めたガムを傍のゴミ箱へ吐き出す。
 それから彼女は視線を葉へ戻し、空っぽになったばかりの口を開いた。

「十万」

 それが合図だった。


 カタストロフィ号において、幹部とそれ以外のメンバーとの居室に差異はほとんどない。
 それだけが原因ではないのだろうが、黒巻は久々に訪れた葉の部屋の内装を眺めることはせず、白けた瞳で
ベッドを見下ろすだけだった。その手は入室するや否や己の服にかけられ、上着のファスナーを下ろし始めて
いる。
 普通ならそのような態度は男の劣情を打ち消してしまいかねない。
 だが、自分も服を脱ぎながら相手を注視する葉にとって、黒巻の割り切った考え方は好ましいとすら思えるもの
だった。
 いつものように金でオカズの売買をするのと何ら変わらない。今回は彼女自身が取引の対象となり、男の欲望を
満たす助けをするというだけだ。
 ただ、葉は「もっとムードのある脱ぎ方をしろ」とだけは常から思っていた。
 といっても、黒巻にそれを期待するだけ無駄だと知っているので、その要望を彼が口にする事はない。


262:名無しさん@ピンキー
10/09/25 22:43:19 0FwTtg7D
 黄色がかった電灯の下に、彼女の透けるように白い裸身が浮かび上がる。
 ほどよく膨らんだ乳房。柔らかそうな二の腕と腹、そして真っ直ぐ伸びた脚。特別引き絞られてもいない、
ごくありきたりな中肉中背の女の肉体だ。
 それでも、長く船の中から出られない時には最高に重宝する―と葉は彼女を評価している。
 葉が無言でベッドに腰掛けると、黒巻は自ら彼の足下に膝をつき、男の股間に顔を埋めた。冷たい掌が
肉棒を持ち上げたかと思いきや、次いで熱く濡れた舌先が亀頭の先へ触れる。柔らかく先端を包む感触に、
そろそろ自家発電だけでは抑えきれなくなっていた陰茎はみるみる内にその硬度と温度を増してゆく。
 直後、葉が僅かに眉を寄せる。黒巻の口が更に大きく開かれ、亀頭の先を咥え込んでいた。
 厚みのある唇がやわやわと先端を刺激した後、深く肉棒全体を呑み込む。唯一彼女の身体で熱を宿す口内で
うねる舌が竿の裏側を舐め回して凹凸を抉る。
 躊躇もなければ遠慮もない、ひたすらに『実用的』な口淫だった。

 ついでに言うと色気もない、と下腹に集まる快楽と昂りとを感じながら葉が胸中で嘯く。具合がいいのは
確かだ。自分の手やオナホールなんかとは比べ物にならない。
 しかし黒巻の表情は、息苦しさからか欲情からか、頬こそ微かに赤みがかってきたものの、瞳の中は未だ
冷め切ったまま。
 もう片手の数を越えてしまった彼女との性交。一発十万、本番は二十万。
 そんな割高な価格設定でも文句も言わず支払っているのは、葉の懐具合が一般の若者より暖かく、黒巻の
存在が彼の(下半身の)生活に必要不可欠だからではあるが、そろそろマンネリの気配が漂ってきている。
 口と本番を一回ずつがいつものパターンである。
 機械のように精を絞って終わり、ではなくそれ以外にオプションが欲しいところだった。

263:名無しさん@ピンキー
10/09/25 22:44:10 0FwTtg7D
ここまでです。おかずにはならないだろうからつまみ程度にどうぞ

264:名無しさん@ピンキー
10/09/29 23:56:08 qQFD+nXG
黒巻地味に可愛いよね

265:名無しさん@ピンキー
10/10/17 04:05:14 xNGY4aXB
URLリンク(zerosight.x.fc2.com)

266:名無しさん@ピンキー
10/10/19 00:55:32 aczBvDhT
黒歴史の多い黒巻のことだから、

「なー、ちょっとネットでエロ動画漁ってたんだけどさ」
「葉、いきなり何言ってんのよ?」
「いやそれでさ、この『[無修正]東京援交・不良少女せつこ17才』ってもしかして……」
「うぎゃあああー!」

とかいうのもエロパロ的にはアリでしょうか。

267:名無しさん@ピンキー
10/10/19 01:57:56 Bmj996uY
ok

268:名無しさん@ピンキー
10/10/31 11:22:06 tGCAzheE
パンツ選びで1本できないかなー

269:名無しさん@ピンキー
10/10/31 12:01:19 DfYoX3K/
メドーサ好きなんだがいいSSないかな

270:名無しさん@ピンキー
10/11/13 01:18:08 7TiVjUAu
俺、グーラーがいいな

271:名無しさん@ピンキー
10/11/17 22:27:06 tLakuRWe
ちちしりふとももーー

272:名無しさん@ピンキー
10/11/19 18:59:23 xRPGLRj8
俺もシロちゃん書くからシロ書いてくれ~

273:名無しさん@ピンキー
10/12/10 02:33:04 BPXH03/1
ひさびさに来たが、まだ落ちてなかったんだな。

274:名無しさん@ピンキー
10/12/18 00:48:04 PY1k/Gy3
まだまだ

275:名無しさん@ピンキー
10/12/26 12:23:49 30erODkm
もうすぐ今年も終わりだ

276:名無しさん@ピンキー
11/01/01 08:58:52 3fZmLQFF
小隆起様と姫初めハァハァ

277:名無しさん@ピンキー
11/01/01 09:05:07 /jdwE9FZ
おっぱい
おっぱい
( ゚∀゚)o彡°

278:名無しさん@ピンキー
11/01/05 18:26:07 heJnZ2jX
美神さんに罵られたい

279:名無しさん@ピンキー
11/01/06 02:39:45 QurBQbQx
GS美神再開してくれないかな
横島キャラが欲しい。絶チルも面白いではあるけど汚キャラが少ないのが残念

280:名無しさん@ピンキー
11/01/06 09:25:27 2pSN0vfu
再開とかイラン
それよりカナタの続き描いてくれと

281:名無しさん@ピンキー
11/01/07 02:18:20 dEX7G8MC
>>280
2行で見事なブーメランw 誰がうま(ry

282:名無しさん@ピンキー
11/01/11 07:37:03 uT++EzAR
ぬるぽ

283:名無しさん@ピンキー
11/01/11 08:24:43 8WCsIrbc
>>282
ガッ

284:名無しさん@ピンキー
11/01/13 01:39:25 VX5cclLo
 

285:名無しさん@ピンキー
11/01/13 02:26:23 mcwlhmVK
ガッ

286:mikoto
11/01/17 17:38:57 Kz21NNMI
誰か!!不二子にくわれる賢木書いて!!お願いします!!!

287:名無しさん@ピンキー
11/01/21 03:57:49 PSnr+/IA
今日で一年か…小竜姫長編物カムカム

288:名無しさん@ピンキー
11/01/21 06:20:42 PSnr+/IA
2年なーのねーヽ(´▽`)/

289:名無しさん@ピンキー
11/01/21 09:27:35 3b1VTtCG
なんで連載終わって数年経つのに未だ『横島さんは俺の兄貴』と言い張る人間が後を絶たないんだろうな

290:名無しさん@ピンキー
11/01/24 23:48:03 w8M+nMKe
おまえ……っ!
あの魂の叫びを!!あのソウルを!!!
見ながら、触れながら、それでもそんなことが言えると言うのか……っ!!

アニメ後のセリフも堀川で再生余裕だぜこんちくしょう

291:名無しさん@ピンキー
11/01/27 23:36:35 NpV06O8C
雪ノ丞…

292:名無しさん@ピンキー
11/02/13 00:39:38 8+pcHpMN
ちちしりふとももー

293:名無しさん@ピンキー
11/02/13 09:51:22 +oM/8X1S
おっぱいおっぱい/


294:名無しさん@ピンキー
11/02/23 22:56:13 moxYjAfZ
>>286
童貞だからチルドレンに手を出さないのだと、
不二子に強制的に食われる皆本というのは書いたことがある。
賢木だと、サプリメントの影響で、子どもの賢木を食うイメージしかないw

295:名無しさん@ピンキー
11/02/27 00:13:56.89 Qu+XL6y4
横島は健全な男の子だからな・・・チルドレンの三人をガキ扱いして壁に埋め込まれたり悪夢を見せられたりいしのなかに閉じ込められそう

296:名無しさん@ピンキー
11/03/08 07:12:35.71 Dh0gQEHC
>>258
こいつ上手いなwww
変な寒い擬音が入らないのが良い

297:名無しさん@ピンキー
11/03/14 20:15:56.22 oAW6rc/i
もう捨てたが確かGS美神のコミックスのカバー裏に
椎名が阪神大震災の時テレビで避難所で
GS美神のコミックス読んでる子ども見て
役に立てたとかどうとか書いてた
椎名ェ…
良い奴

298:名無しさん@ピンキー
11/03/15 00:50:46.37 Q8aE0IMj
捨てるなよw

俺も覚えてる。
今、同じように絶チルを見てる子どもがいたらいいと、本気で思ってる。

299:名無しさん@ピンキー
11/03/18 18:58:52.16 S3FNwbKg
捨てるなってもう16年前のコミックスだろw
俺たちもうトシ食ったw

>今、同じように絶チルを見てる子どもがいたらいいと、本気で思ってる。
同感

300:名無しさん@ピンキー
11/03/18 19:15:48.25 S3FNwbKg
1巻と最終39巻は捨ててない
最近懐かしくなって古本屋で8巻買った

301:名無しさん@ピンキー
11/03/30 19:50:55.93 Xt0QxlL2
保守

302:名無しさん@ピンキー
11/04/17 20:00:44.18 BTMamKJx
保守

303:名無しさん@ピンキー
11/04/30 08:17:22.98 Vp/IN38l
保守

304:名無しさん@ピンキー
11/05/11 23:42:24.32 mAMUJctK
数年ぶりに紫穂メインの話だ・・・凄く嬉しい

305:名無しさん@ピンキー
11/05/14 05:38:43.11 RiGz0T4l
紫穂の前回なんの話だっけ?

306:名無しさん@ピンキー
11/05/28 19:47:29.79 m+0ABMjz
保守

307:名無しさん@ピンキー
11/06/02 10:50:44.36 p3vKDdCP
保守

308: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/06/02 14:07:57.64 OAdj0sW5
>>304
あれ、そんなに経ってたっけ……?

309:名無しさん@ピンキー
11/06/09 15:56:32.98 tQZWxNf8
投下用意

カップリングは「皆本×チルドレン」です

310:【ギルティーナイト】1
11/06/09 16:06:56.83 tQZWxNf8
 明るい蛍光灯の下、腰を振っているのは、まだ幼さという衣を脱ぎ捨て始めた年頃の少女。
 恥じらうことなく青年にまたがり、その突き上げにあわせて肉づきの薄い腰を揺すっていた。
「あん、だめっ、あたしまた、またいくうぅっ!」
 青年のその、一見優男にも見える表情にはやや不釣り合いとも思える逞しい肉棒に膣奥深くを突き上げられ、少女は、ひときわ高い嬌声を上げ、伸ばしはじめた髪を波打たせ身をのけ反らせた。
 膣壁の締め付けが増し、太腿の震えとともに少女が幾度目かの絶頂に達したことを青年に伝える。
 ふっ…と意識を手放した少女のからだが前のめりに倒れ込んできた。
 とっさに青年は少女の膨らみかけの胸に手を添え、そのからだを支えた。
 そのままわしづかみにした乳房を荒々しく揉みしだき、少女の覚醒を強制的にうながす。
「ほら、薫っ、しっかりしろ!」
 叱咤しながらも肉棒が抜けてしまわないように注意しながら、青年は、器用に少女のからだを仰向けに倒し、その上にのしかかっていった。
 青年の体重が腰の一点にかかり、さらに少女の奥を責めさいなむ。
「ひ、ひいいぃっ、だ、だめだ、皆本、あたしもう、逝っ、逝ってるぅっ!」
息も絶え絶えの訴えに耳を貸すこともなく、皆本は薫の尻を抱え込み自らの腰を打ちつけ続けた。
 そんな皆本に両腕両足をからめ、薫は全身でしかみつく。

311:【ギルティーナイト】2
11/06/09 16:10:02.24 tQZWxNf8
「ひ、ひぃっ、ひいぃっ」
「く…っ、だめだ、ぼくもいくぞ、薫っ!」
「ああきてえぇっ、皆本の熱い精液、全部あたしの中にぃっ!」
 皆本の肉棒が脈動し、薫のまだ幼い子宮の奥深くに大量の精液が注ぎこまれる。
「ぐはっ…あ…で、出てる…いっぱい出てるぅ…」
 子宮を灼かれる強烈な感覚に、薫は今度こそ完全に意識を失くし、皆本のからだに絡みついていた手足を力無く落とした。
 白目を剥いて、わずかに開いた口唇を震わせる薫の表情を満足気に見下ろしながら、皆本はゆっくり腰を引いていく。
 ずるりと姿を現した肉棒は、薫の膣内に入っていたことが信じられないほどの長大なものだった。
 雁首が壁をこすりあげる刺激に、意識のない薫のからだがビクンと震え、ぽっかりと開いたままの膣口から、白濁した泡混じりの粘液が溢れ出す。

「なんやなんや、薫ぅ、だらしないでぇ」
「あらあら…。もう、幸せそうな顔して気絶しちゃって、薫ちゃんてば」
 皆本の背中越しに、全裸に、いたずらっぽい笑みを浮かべた葵と紫穂が、その顔をのぞかせる。
 皆本はその場に立ち上がると、紫穂の軽くカールした柔毛に指をくしゃりと絡ませ、頭を撫でながら自分の顔を見上げさせた。

312:【ギルティーナイト】3
11/06/09 16:13:04.06 tQZWxNf8
「さ、紫穂、きれいにしてくれるかい」
 そう言うと、皆本は屹立したままの肉茎を紫穂の目の前に突き付けた。
 ゴクッと生唾を飲み込むと、紫穂は目を閉じ、皆本の精液と薫の愛液でぬるぬるの肉棒に口づける。
 軽く鈴口をついばみ、薫の愛液とまだにじみでる精液を軽く吸うと、口をいっぱいに開いて亀頭をくわえ込んだ。
 口内を占領された紫穂は苦しげな息を鼻から吐きつつ、それでも懸命に皆本のペニスに舌を這わせた。
「んぶっ、んむ、んぶぁ…ど、どう? 皆本さん」
「ああ気持ちいいよ、紫穂…やっぱりおまえのフェラチオは最高だな」
「ほんと…? 嬉しい」
 愛おしさと心地良さを、ガードすることなくむしろ積極的に紫穂に読み取らせやすいように意識の表層に上らせる。
 そうすることで紫穂は、自分と皆本の感覚を合わせた二重の快感に囚われるのだ。
 真っ赤に染めた頬をへこませ、一心不乱に口唇愛撫を続ける紫穂の頭を撫でながら皆本は、葵に目を向けた。
「葵は薫に、いつものやつを頼むな」
「はいなー」


313:【ギルティーナイト】4
11/06/09 16:15:50.55 tQZWxNf8
 葵は、気を失ったままの薫の下腹部に掌を当て目を閉じた。
 そして、
「よっ」
 軽い掛け声とともに手首を振る。
 その動きにあわせるように、ひゅぱっ、と空中に白い粘液の固まりが姿を現した。
 さっき薫の膣奥に出したばかりの皆本の精液だ。
 葵のもつ物体テレポート能力を応用して中出しした精液をからだの外に運び出すという、皆本が考案した彼女たちならではの避妊法だった。
 葵は、空中に浮かぶ精液の下に自分の顔をもっていくと、口をいっぱいに開け目を閉じる。
 そして念を解くと、白濁の塊はびしゃっと葵の顔面に落下した。
 いくら大量の精液とはいえ、やろうと思えば、すべてを口に含むことも簡単にできた。しかし葵はあえて大半をその顔面で受け止めてみせた。
 黒髪が、頬が、鼻が、そしてトレードマークの眼鏡がべっとりと精液に白く汚される。
 そんな葵を、紫穂の口淫を受けながら皆本は呆れたように眺めた。
「おいおい葵、なにやってるんだよ」
「えへへ~、これぞひとり顔面シャワーや」
 頬についた精液を指ですくい、舐めとりながら、葵が笑う。
「せっかく皆本はんがいっぱい出さはったザーメンやのに、ちゃんと有効利用せんともったいないやろ」
「…まったく」


314:【ギルティーナイト】5
11/06/09 16:18:53.19 tQZWxNf8
 紅潮した笑顔を白濁にも染めつつ笑う葵に、皆本は苦笑する。
 目を閉じると葵は、味わうように頬をすぼめ、口の中で舌をうごめかした。
「うーん、まったりとした中にもしっかりとコクがあり、皆本はんの草原のような青臭さと、薫の海の潮のようなまろやかさと、両方の旨味が絡み合いつつも、互いの良さを消しあってない…うん、星三つ!」
「おまえはいつからザーメンソムリエになった」
 ペシッ、と葵の後頭部にツッコミを入れる皆本。

「み、皆本さん…」
 肉棒から唇を離して荒い息をはきながら紫穂が、うっすらと涙をためた瞳で皆本を上目使いに見上げる。
「…ん? どうしたんだ、紫穂?」
 意識して、冷めた目で見下ろしながら、皆本は意地悪く聞く。
「あたし、お口、頑張ったの…だから、ご褒美、欲しいの…」
「ご褒美か…何が欲しいんだ? はっきり言ってくれないと、あげられないなぁ」
 薄ら笑いを浮かべる皆本は、亀頭の先を紫穂の鼻先にグリグリと押し付けながら、わかりきった問いかけをしてみせた。

315:【ギルティーナイト】6
11/06/09 16:21:23.26 tQZWxNf8
「…お。おちんちん、をください」
「そんな言い方じゃだめだな」
「そんな…っ」
「ほら。どうした? 紫穂は賢い子だから、ちゃんと言えるだろう?」
 ごくりと生唾を飲み込んで、紫穂は、震える口唇をさらに開く。
「み、皆本さんの、太くて立派なおちんぽ様を…紫穂の、いやらしいおまんこにぶち込んでくださいぃっ」
「よしよしよく言えたな、紫穂…えらいぞ」
 目の前にしゃがみ込んで皆本は、優しい笑顔で紫穂の目を見つめ、その頭を撫でる。
「それじゃ紫穂、仰向けになってごらん」
「は、はい…きゃっ!?」
 上向きに寝ておずおずと開かれた両足を肩に担ぎ、皆本は、紫穂のからだをぐぐっとふたつに折り曲げた。
 そして紫穂の口唇愛撫でより以上の大きさと固さを得た肉棒を、彼女のとろとろになった膣口にそえ、一気に最奥まで貫く。
「ぅがあはぁっ! か、は…あ、おぉ…っ」
 亀頭の先端で子宮の入口をひしゃげられ、それだけでエクスタシーにつきあげられた紫穂は、獣じみた叫び声をあげた。
 両肩を押さえつけて紫穂のからだを固定すると、皆本は全体重かけて腰を打ちつけていく。
 衝撃の逃げ場を無くされた紫穂は、細い腰でまともにその責めを受け止め翻弄された。
「あぐっ、あぎぃっ、み、皆本さ、だめっ、すご、すごすぎぃ…っ」

316:【ギルティーナイト】7
11/06/09 16:26:34.80 tQZWxNf8
「くっ、いいぞ紫穂…っ、締まる…っ」
「ぐはあぁっ! だべ、ご、ごわれるぅっ、あだじのおまんごがあっ、あがぁっ!?」
 ただでさえ狭い紫穂の膣が、不自然な体勢をとらされることでさらに、皆本の肉棒を握り潰さんばかりに締めつけた。
 まとわりついてくる肉のヒダを力任せに引きはがすようにしながら、皆本の腰の動きは激しさを増していく。
 涙とよだれにまみれた顔を左右に激しく振り、紫穂は声を嗄らして絶叫しつづけた。
「しっかしいつもながら…ほぉんまけだものみたいやなぁ、ちんぽはめられとるときの紫穂は」
 紫穂の顔をのぞきこみ、激しく揺れる乳房をツンツンと指先でつつきながら、葵が呆れたように言う。
 だがそんな葵の言葉も、いまの紫穂にはまったく耳に入らない。
「んぐぶっ、おぐぅっ、当だっでるぅ…ずごい、ずごいのぉ…っ」
「いくぞっ、紫穂っ!」
「いひいぃっ、来てぇ、あだじ、あだじももう、だめええぇっ!」
「くっ、出るっ!」
「ひいいぃっ!?」
 射精する直前に肉棒を引き抜くと、皆本は、紫穂の髪をつかんでその上半身を引き起こした。
 そして紫穂の目の前につきつけると、一気に欲望を開放する。

317:【ギルティーナイト】8
11/06/09 16:28:46.02 tQZWxNf8
「あぶぁぁっ! あ、おおぉ…あ、熱ぅいぃ…」
 髪から顔全体に大量の精液を浴びせかけられ、紫穂は白濁に染められた表情を呆けた笑みに歪めた。
 普段の怜悧さはどこにも見えず、ただただ快感に狂い恥態をさらす、一匹の牝と化した少女の姿がそこにはあるだけだった。
「んあっ!? かはぁ…」
 紫穂のからだがビクンと一度大きく震えると、やがて力を失い、ぐらりと皆本に倒れかかっていった。

「ふう」
 完全に気を失った紫穂のからだを抱きとめ、寝かせてやると、皆本はひとつ大きな息をついた。
「なんやなんや皆本はん、もう疲れてもうたんとちゃうやろなぁ?」
 吐息を聞きとがめた葵が唇をとがらせた。
 そして腕を絡ませて、挑発するようなジト目で皆本を見上げてくる。
「うちがまだ残っとんねんでぇ。待たされてしもうたぶんも、たぁっぷりと可愛がってもらわんとなぁ」
「ははっ、わかってるよ、葵」
 すねた振りで甘えてくる葵に微笑みかけつつ、皆本は片手を伸ばすと、すでに固くしこっている乳首をギュッとつねりあげた。

318:【ギルティーナイト】9
11/06/09 16:32:59.25 tQZWxNf8
「いひぃっ!? ちょ、いきなり何すんねんなっ」
「…うるさいな。いいから黙ってさっさと四つん這いになって、尻をこっちに向けろっ」
 いきなりの責めに抗議する葵に、あえて乱暴な命令口調で皆本は言う。
 もちろん、優しくしてやるよりもそのほうが、葵がより感じ、悦ぶことを承知したうえでのことだ。
「あ、あぁ、は、はい…」
 いそいそとからだの向きを変え四つん這いとなり、葵は尻をグッて上げて自らの恥蔀をさらす。
「…どうぞ、皆本はん」
 目の前でずっと見せつけられつづけていた、愛しい男と親友二人の性宴に、葵のそこはすでにどろどろに濡れそぼっていた。
「なにもしないうちからこんなに濡らして…ほんとに変態のドスケベなんだな、葵は」
「す、すんまへ…ひっ」
「こんな変態娘には、やっぱりお仕置きしてやる必要があるよな…なあ、おまえもそう思うだろう?」
 人差し指をグイッと奥までねじ込み、中をこね回しながら、皆本は意地悪く尋く。
「は、はい、してほしい…です」
 おずおずと、口を開く葵。
「うち、変態やから…そやから皆本はんにいっぱいお仕置きしてもらわんと…あかんねん…っ」
「そうか、してほしいか…っ」
 手を振り上げると、皆本は葵の尻たぶに力いっぱい振り落とした。

319:【ギルティーナイト】10
11/06/09 16:36:58.74 tQZWxNf8
 バシィッと肉をぶつ音が響き渡り、葵が甲高い悲鳴をあげる。
 何度も何度も激しく打ちすえられ、そのたびに、葵の白かった尻が真っ赤に染まっていく。
「きゃひぃっ、あがぁっ、ぐぁはあぁっ!」
 絶叫しながらも、皆本の目には、蜜壷からとろとろといやらしい液体がこぼれるのがはっきりと見えていた。
「だめだな、こりゃ…おまえを喜ばせるばっかりで、全然お仕置きになってないじゃないか」
「あぐ…はひぃ…」
 もはやからだを支えることができない両腕を投げだし、葵は、横顔をシーツに埋めてよだれを垂れ流している。
 ほとんど意識を朦朧とさせながら、赤い手形をいっぱいにつけた葵の尻は、そこだけ別の生き物であるかのようにヒクヒクとうごめき、皆本を誘っていた。
 それを見てにやりと唇を歪めると、皆本は葵の尻をもう一度、軽くぴしゃりと叩いた。
「ほら葵、入れるぞ! 尻をもっと上げるんだ」
「ぅあ…い」
 のろのろと、それでも皆本の指示に従い、葵は尻を高く掲げた。
 膝立ちのままで葵の後ろに移動し、両手でグイッと尻肉を拡げ、屹立した肉棒の先端をを蜜壷に食い込ませ、こすりつける皆本。
「あ、あ…じらさんといてえなぁ…は、はよぉ…」
「焦るなよ、いま入れてやるからな」
 糸を引くほどにねっとりと愛液をまぶすと、皆本は先端を蜜壷ではなくその上の、菊花のすぼまりに押し当てた。

320:【ギルティーナイト】11
11/06/09 16:46:13.50 tQZWxNf8
「いひぃっ!?」
 予想外の場所からの刺激に、葵は息を飲む。
「力抜けよ、葵」
「ちょっ、み、皆本はん、あかん、そこ、違…っ」
 あわてる葵にかまわず、暴れる尻を動かないようにがっちりと固定し、皆本は腰を前にグイッと押し出した。
「違わないさ。葵は、尻穴にちんぽ突っ込まれて喜ぶ変態だから…なっ!」
「ひぎゃああぁぁっ!!」
 グイッグイッと皆本のペニスが葵の尻穴に押し込まれていった。
 狭い蕾をむりやりに強引にこじ開けられ、葵は背中を反らし、目を見開いて叫ぶ。
「ははっ、いいぞ、葵、締まるっ」
「おごあぉ…皆本、はん…無理や、抜い、でぇ…」
 下腹が尻に密着するくらいに根元まで挿入し、皆本は動きを止めた。
 汗のにじむ背中が、シーツを握る手が、痙攣するのがはっきりと見えた。
 尻たぶを拡げ、抜ける寸前まで腰を引き、勢いよく根元まで叩き込む。
「ぎにゃぁっ!」
 皆本の先端に腸奥をえぐられ、葵は胃袋から口もとまで突き抜かれるような、錯覚に襲われた。

321:【ギルティーナイト】12
11/06/09 16:48:29.53 tQZWxNf8
 秘唇でなく菊肛への挿入という行為による、圧倒的な被支配感と被虐感は、葵の開発され尽くしたM性を限りなく刺激する。
 息苦しいほどの圧迫感、からだが裂けてしまうのではないかという恐怖、それらが全て、葵の脳内で快感としてフィードバックされるのだ。
 激しく菊肛を蹂躙しながら皆本は身をかがめ、葵の秘唇に指を這わせた。
「ひにゃぁぅっ」
「どうした、葵? 口先では嫌がってるくせに、まんこはすごいことになってるじゃないか」
 皆本の指摘を聞くまでもなく、葵はそれを自覚していた。
 辛いのに、苦しいのに、自分のからだは更なる苦痛を求め、愛液を垂れ流してしまう。
 自分がマゾヒストの変態であると思いしらされてしまうのだ。
「さ、葵…? 何かしてほしいことはないか? あれば、言ってごらん」
 腰の動きを止め、根元まで肉棒を押し込んだまま、優しい口調になって皆本が聞く。
「…お尻、叩いたってください」
 消え入りそうな震える声で、しかしはっきりと、葵は言った。
「うちのお尻、思いっきり叩いてください…うちは、お尻を叩かれて、喜ぶ変態なんやからぁ…っ」


322:【ギルティーナイト】13
11/06/09 16:52:52.84 tQZWxNf8
 激しい律動を再開させ、それに合わせて皆本は葵の尻を叩き始めた。
「そらっ、そらっ、どうだ、葵っ」
「ひぎっ、ひぎゃっ、あがあぁぁ…っ」
 皆本の下腹が尻にぶつかる音が、平手が尻を打つ音が、葵の悲鳴に混ざる。
 一発ごとに尻穴はギュッと締まり、皆本の肉棒をきつく握りしめた。
 微妙にうつ位置と強さを変えて、与える刺激に変化を与える。打撃と打撃の間に秘唇を撫でさすり、そこからの快感を送り込むことも皆本は忘れなかった。
「はぐっ、おぐぅっ、あかん、うち、死ぬっ、死んでまうぅっ」
「安心しろっ、人間っ、これくらいじゃっ、死なないから、なっ!」
「で、でも…っ、うち、もうおかしなるぅぅっ」
「ははっ、限界かっ? よしいいぞ、イッてしまえ、葵っ!」
 両腕を振り上げ、同時に尻に叩きつける。
「っ!? ひぎゃあああぁぁぁっ」
 絶叫とともに一際強くなる菊肛の締めつけに、続けざまに三度目の射精となる皆本にも限界が訪れた。
「くっ! いくぞっ」
「あひっ、いいぃ…」
 絶頂させられたばかりの過敏になっている腸の奥深くに、熱い精液のほとばしりを受け、葵は白目をむき舌を突き出した。
「ん…くっ」
 欲望を出しきった皆本が陰茎を抜き去っても、葵の尻穴はその形のままにぽっかりと開いたまま、白濁液を垂れこぼしていた。

323:【ギルティーナイト】14
11/06/09 16:55:56.13 tQZWxNf8
(注:この先に性的描写はありません、あしからず)

 ビクンと小さく震えると葵は、括約筋がゆるみきったのか、チョロチョロと小便をこぼしはじめた。
 それでも皆本は、あわてることなく手早くタオルを敷き、こぼれる小便を受け止める。
 出尽くしたことを確認すると、たっぷりと小便を含んだタオルは脇によけて、新しいタオルでどろどろの股間をぬぐってやる。
 バスタオルを敷いたシーツの上にゆっくりと葵のからだを寝かせると、皆本はキッチンへと足を運び、冷ました蒸しタオルの束を抱えて戻ってきた。
 少し冷めた蒸しタオルを手にとって広げると皆本は、汗、涙、よだれ、鼻水、愛液、精液、小便と、ありとあらゆる体液にまみれた少女たちのからだを、丁寧にぬぐい、清めはじめた。
 気を失ったたままの彼女たちを起こさないように気遣い、力を加減しつつ、愛おしそうにその肢体を拭いていく。
「ふぅ…」
 ひとしきりぬぐい終わると、皆本はひとりずつそっと抱きかかえ、隣室の彼女たちの寝室へと運んだ。
 ベッドに寝かせた全裸の少女たちにシーツをかけ、風邪をひくことのないようにエアコンの温度を適温に設定する。
 ついさっきまでの、狂った性の饗宴が嘘のように、安らかな笑顔で静かに眠る少女たちを見下ろし、皆本は唇を噛みしめた。


324:【ギルティーナイト】15
11/06/09 16:59:20.26 tQZWxNf8
「すまない…。薫…紫穂…葵…すまない」
 本来ならば彼女たちは、レベル7という最強クラスのエスパーでさえなければ、世界の平和などというものに興味も関心も持たず、遊び回っていていい年頃のはずなのだ。
 それなのに自分は、自分を含めた大人たちは、こころとからだを擦り減らすような苛酷な任務に彼女たちを追いやっている。
 だからせめて、ほんのひとときではあっても、つらい日々を忘れさせてやりたい。こころを解き放たせ、単なる快楽にただ溺れさせてやりたい…。
 それが、皆本がチルドレンを抱くきっかけとなった想いだった。
 無論、それが正しい選択ではないということくらいは、彼も承知している。
 いずれ自分は神の裁きを受け、地獄の業火に焼かれることになるのだろう。
 だがしかし、その瞬間が来るまでは、この子たちの楯となって自分は戦い続けてみせる。
 パンドラとも、日本政府とも、彼女たち自身の運命を敵に回してでも、だ。
 明日もまた、彼女たちにはレベル7に相当する激しい任務が課せられることだろう。
 だがせめて、いまこのときだけは。
「ゆっくりおやすみ、チルドレン…僕の大切な天使たち…」
 パタンと静かに皆本は、寝室の扉を閉じた…。

325:【ギルティーナイト】
11/06/09 17:18:04.97 tQZWxNf8
以上で終わりです。

長々と、ありがとうございました。

326:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/09 22:09:02.48 x/QLBl3E
9ヶ月ぶりの投下か・・・乙乙

327:【ギルティーナイト】
11/06/11 08:01:07.42 ZcEw6pq2
再び、投下用意

今回は澪の一人遊びです

328:【澪の秘め事】
11/06/11 08:03:16.43 ZcEw6pq2
 その、狭く静かな部屋の中に響くのは、ただ押し殺された少女の喘ぎ声だけだった。
 きつめの瞳を固く閉じ、下唇を噛みしめて、襲いくる感覚に耐える。
 それでも、ほかならぬ彼女自身の指先からもたらされる快感は、脊髄を走り抜け、口唇をほころばせていった。
「あ…くふっ、ん…っ」
 声を漏らしながら何事か念じると、下腹部を触っていた澪の右腕の前腕部から先がふっと虚空に消え、彼女の、開かれた両足の間に現れた。
 彼女のESP能力、《部分テレポート》だ。
 本来、自分で触れるにはありえない角度で、澪は自分の秘唇を責める。
 左手で青く実った乳房を激しく揉みしだき、右手は秘唇を掻き回した。
「あ、あ、あ、イッちゃうイッちゃう、だめ…っ」
 軽い絶頂が澪の全身を緊張させる。
 まだだ、まだ、たりない。あたしはこんなことじゃ満足できない。
 荒い息をつきながらも、澪は貪欲にさらなる刺激を求めた。
 部分テレポートを解いた右手を掲げ、目を閉じて思いを込める。
 次の瞬間、そこに現れたのはまぎれもなく成人男性の陰茎だった。
 勃起もしていない通常時の状態のそれも、澪にしてみれば、十分に大きなものに感じられる。
「あ、ぁ…」
 ゾクリと背筋を震わせながら、澪は、陰茎をツッと舐めあげた。

「のぴょっ!?」
「…どした? 皆本…」
 隣を歩いていていきなり奇声をあげて腰を引く、同僚兼親友に、賢木は訝しげな声をかけた。
「い、いや、なんでもない。なんでもないぞ、賢木…あ、あは、あはは…」
「? …変なやつ」


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