09/06/28 03:02:06 UkMfVM6K
もういっそ各課。。
「あれっ?私のパンツがない・・」
それは良く晴れた日の昼下がり、
私は長旅で十分汚れた洗濯物を窓際に干し(だってさすがに外には干せないもんね)、
買い物を終え、帰ってきて洗濯物をたたもうと手を伸ばしたときに気がついた。
ルーミィの服や私のその他の服も無事なのに、よりによって私のパンツだけないなんて…
げげっ、まさか風で外に落ちたとか?!
うおぉーー、は、恥ずかしすぎるっ!!
私は急いで外に飛びだした。
<トラップ目線>
「っっあ、ふっ…ぅうっ!っ」
今、俺の右手は大きくなってしまった自分の息子をしごいている。
そして左手には……
自分でも馬鹿なことをしているのは良く分かる…
でも、もう後戻りはできねぇ。
たまたまだったんだ、これを目にしてしまったのは。
バイトから帰ってパステルの部屋のベッドを借りようと入ったときに、
誰もいない部屋の窓際の洗濯物を見て、つい魔がさしてしまった。
悪いことだとは分かってる。
そう頭の中で分かっていながらも、パステルへの想いと欲望を抑えることができず、
俺はパステルのパンツを盗み、そして今、自分の部屋で行為にふけっているのだ。
パステルッ、すまねぇっ……!!
その時だった!
パタパタパタ、と近づいてくる足音がする…
俺は夢中で、注意力が慢散していたために
その足音がすぐ近くまで来ていたことに気がつくのに遅れちまった。
やべぇっ、こんなとこ誰かに見られたら…!!
俺の脳裏にそうよぎった時、ドアノブを回し、キィッと音を立てて入ってきたのは……