ライトノベルキャラで抜こう! 7that EROPARO
ライトノベルキャラで抜こう! 7th - 暇つぶし2ch496:黒白の夜想曲
11/06/30 01:59:09.32 jEDBOYN0
「あぁぁ…や……め…てっ……ふぁっ!」
しばらくして、あたしは口を離すと、そのまま此菜の滑らかな頬をなぞり愛らしい耳たぶに口付けた。
 此菜は僅かに身をよじって悶えるが、構わずあたしは熱い息を耳に吹きつけ、舌先で耳のくぼみをなぞっていく。
「はぁ……はぁ……瑠…なぁぁあぁぁっ!!」
此菜は快感を堪えるように身を捩り、小さく声をあげている。その様子に昂ぶる心を押さえつつ、彼女が身を捩って背中を見せたのに乗じて、あたしは責める先を耳朶から首筋、そして背中へとゆっくり移行していった。

 ─ちゅぷ……ん……ちゅ、ちゅっ……

あたしの唇が、舌先が、指が、此菜の肌に触れる。その度に、此菜は恥ずかしさ(そして多分気持ち良さ)から声を上げまいとしてシーツを噛み、身を固くしている。
 「んんっ……」
 (あーあ、我慢は身体に毒だと思うけど……)
 だって、我慢すればするほど、逆に快感をより意識することになるのだから。
 その証拠に、程なく此菜の身体は小刻みに痙攣し、愛らしい朱唇からすすり泣くような声が漏れてしまう。

ひとしきり背中を責めた後、息を荒げてグッタリしている此菜を仰向かせると、あたしは再び首筋に唇を這わせた。甘い吐息が此菜の口から漏れる。あたしはゆっくりと唇を首筋から鎖骨へ、そして可憐な胸のふくらみへと這わせていった。

 「じゃ、ブラ取るね?」
 「ちょ、ちょっと待って下さい。あ、あの……私、そんなにスタイルが良くないので……」
 確かに、基本的に目と髪の色が違うだけのあたしとセレンディアナとは違って、此菜はソルインティの時に比べるとひと回り小柄で幼い体つきをしている。
 でも……わかってないなぁ。だからって、あたしがそんな此菜のことを嫌いになるわけがないじゃない。むしろ、そんな此菜が可愛くてたまらないのに。
 あたしは、此菜に馬乗りになったまま、器用に片手でホックを外して、彼女のブラジャーを剥ぎ取った。
 「わぁ…やっぱり、此菜の肌って白くて綺麗。それに、おっぱいの触り心地もよさそう♪」
 思わず呟きを漏らしながら、両手で優しく壊れ物を扱うかの様に此菜の胸に触れる。
 「あ、あン…いきなり……あっ……」
 此菜の胸を揉みしだくうちに、少しずつマシュマロみたいなふわふわした様なその感触の虜になる。
 掌だけでは飽き足らなくなったあたしは、やがて無意識の内に乳首を口に含んで、赤ちゃんみたいに吸ってみたり舌先で転がしてみた。

497:黒白の夜想曲
11/06/30 01:59:29.25 jEDBOYN0
 「ぁ…はぁ………ぅ…んぅ……る…瑠奈ぁ~………」
 十二分に感じていながらも、此菜は僅かに抵抗の素振りを見せる。
 けど、あたしのツボを心得た愛撫と馬乗りになった姿勢のせいで、思う様に力が入らないらしく、次第にあたしのなすがままの状態に陥っていく。
 「んむ……ちゅ………ん……ふふっ。此菜かわい♪」
 徐々に隠さなくなった此菜の恍惚の表情は、あたしを大いに満足させてくれる。
 「コッチも……ね?」
 此菜の身体を撫でる様に右手を滑らせ、ショーツの中へと忍ばせる。
 「はぁん! そ…そこは……ああっ…!!」
 「わぁ、もうびちょびちょだよ? 此菜のココ♪」
 ほんの少し触れてみただけで、ヌチュリといやらしい水音が聞こえてくる。その音を聞いた此菜の顔は羞恥心に染まり、あたしから視線を背けた。
 「る……瑠奈さんが……あんな風にスるからですっ!」
 怒ってないクセに怒ったようなツンデレ台詞を吐く此菜。あ、なんか「ツンデレ萌え~」とか言ってる兄の気持ちがわかっちゃったかも。
 「ちゃんとあたしで感じてくれたんだ。うれしいよ」
 ソッと耳元で囁くと、カーッと耳まで真っ赤になる此菜。
 「私も……ほら……」
 あたしは此菜の手を取り、恥ずかしさを堪えてあたしのアソコに導く。
 「ぁ……濡れて……」
 「うん。此菜の可愛い反応見てたら、こんなになっちゃった」
 たぶん、今のあたしの顔も、此菜に負けないくらい真っ赤になってると思う。
 「あ、あの……もっと……触ってもいいですか?」
 「うん、もちろん!」
 お互いにゆっくりと指を動かし始める。
 クチュクチュとソコを弄る音が重なり合い、部屋に淫靡な合奏が響き渡る。
 幸い、部屋でガールズトーク始める前に、いったん変身して時限性の結界張っておいたから、お兄ちゃんとかオロとかのデバガメは気にする必要はないはず。
 「あ、ふぅぁ! る、瑠奈ぁ……気持ちいぃ……」
 「んふぁ……はっ……此菜ぁ……その表情、すっごくエロぃ」
 「る、瑠奈だって、凄くえっちな顔…して…んんっ…してる………あぁん!」
 だから、誰はばかることなく嬌声を漏らし、途切れ途切れに互いの名前を呼び合う。
 どちらともなく唇を重ね、口の端から唾液の糸を垂らしながら、互いの舌を貪る。
 互いの股間を弄り合う指の動きも、興奮につれて激しくなり、聞こえてくる湿っぽい液体音も徐々に大きくなっていく。

498:黒白の夜想曲
11/06/30 01:59:51.29 jEDBOYN0
 程なく、ふたりとも身体がビクンと強張わらせて、あたしたちは一気に頂点まで上り詰めていった。
 「はぁっ…はっ……瑠奈激し……だめぇ、いっちゃ……いっちゃうぅぅーーっ!!」
 「ふわぁ! あっ、あたし、あたしもぉ……限か…ぃ……ぁああーーーーっ!!」
 全身の力が抜けて、思う様に動けず、あたしは糸の切れた人形の様に此菜の上に倒れ込んだ。
 「はぁ……ぁ……ぁはぁ………」
 「ぁ…はぁ……はぁ……は……」
 お互いの胸の膨らみの重ねながら、そのままの状態でしばらく呼吸を整え合う。
 やがて、少しずつ息が整ったところで、あたしは僅かに姿勢を変えて、此菜の目を覗きこんだ
 「とうとう、シちゃったね」
 此菜に告白され、その気持ちを受け入れた時から、こういう日が来るかもしれないことは、覚悟していたつもりだけど……。
 「─瑠奈さんは、後悔してますの?」
 切なげな色を瞳に浮かべる此菜の手を握り、あたしは微笑みかける。
 「バカね。その逆よ。こんなに気持ちいいなら、もっと早く此菜を抱いちゃえばよかったわ」
 安堵感に緊張が溶ける此菜の顔が、これまたすごく可愛い。

 ─あー、どうしよう。あたし、おかしくなっちゃったかも。
 さっきから此菜の顔を見ているだけで、なんて言うかこう、抱きしめたくて、可愛がりたくて、仕方ない気がする。
 ものすごく大切に「いい子いい子」してあげたい反面、自分の手でちょっと意地悪していぢめて泣かせたくなるような、そんなアンビバレンツな感情。
 これが本当の「恋」と言う感情なら、あたしは生れて初めて恋をしたのかもしれない。
 かつて先輩に抱いていた「好き」は、あくまで「憧れ」の延長にあったものだったのかな。
 「……瑠奈さん、誰か、別の人のこと、考てません?」
 ギクリ、鋭い。女の勘って侮れないのね。
 「そんなことないってば」
 あたしは誤魔化すように唇を重ね、ゆっくり擦り合わせるようにして此菜の唇の柔らかな感触を楽しむ。

その動きに触発されたのか、此菜もあたしの動きに合わせて頭を動かす。やがて、どちらからともなく舌を絡め合う。
此菜の口から堪えるような声が漏れる。あたしは更に深く口を重ね、此菜の口蓋を舌先で刺激する。


499:黒白の夜想曲
11/06/30 02:00:16.13 jEDBOYN0
再び火が点いてしまった此菜(まぁ、それはあたしも同様だけど)は早くも声を殺すのを諦め、両手であたしの頭を抱き締め、小さな喘ぎ声を絶え間なく漏らしている。
 あたしは此菜の腕に抱き締められたまま、小さめだけど形のいい乳房の曲面をなぞるように円を描きながら唇と舌を這わせていった。
間もなく唇が此菜の乳房の中央の薄い桃色の小さな突起に到達する。ツンととんがったその突起を口に含み、先端を舌先で刺激すると、此菜はひときわ高い声を上げ、身体を仰け反らせた。
 あたしは右手の親指と人差し指でもう一方の突起をつまみ、指の腹で転がすようにして愛撫する。
両の乳首への執拗な愛撫に此菜は甲高い声を上げ続け、快感に耐え切れないように首を激しく横に振っている。
 あたしは、彼女の様子に目を細めながら、舌と指で此菜の敏感な突起を、時に強く、時に優しく責め続けた。

ほどなく、此菜の口から喘ぎ声以外の言葉が聞こえてきた。
「お…お願い……し、下も…………」
 彼女の方から素直に懇願してきたことに、あたしは限りない満足感を覚えた。
 「ええ。もっと、気持ち良くしてあげる」
 あたしは、此菜の片足を胸元に抱え上げるようにして、彼女の両脚のあいだに割り入り、姿勢を調整して自らの股間を此菜の其処とくっつける。
 ヌチャリ……と、湿った音をたてて、あたしと此菜の襞が重なった。
 「ん……あぁ……瑠奈ぁ!」
 「此菜……気持ちいいよ、此菜のおま●こ」
 大好きな此菜とアソコを擦り合わせていると言うだけで、あたしはイッてしまいそうになった。
 濡れた割れ目どうしが吸いつき、絡みあい、チュプチュプと湿った音をたてる。
 「ひんっ……はっ……る、る、なぁ……」
 此菜が潤んだ目で切なげにあたしの名前を呼ぶ。それだけで感動で胸が疼いた。
 「もっともっと、気持ちよくしてあげるから」
 目の前の白いふくらはぎに口づける。
 「あぁん……だ、だめです、ソコ……んんっ!」
 弱々しく首を振る此菜だけど、あたしに止める気がないと知ると、お返しばかりに手を伸ばして、あたしのお尻を触ってきた。
 拙い、けれど心の籠ったその手つきは、ただでさえ興奮過剰気味なあたしの心を、さらなる高みへと駆り立てる。
 「ふふ……どう、此菜、わかる? あたしとあなたのアソコが、グニグニ擦れちゃってるの♪」
 秘裂の割れ目から上部の突起物までを隙間なく擦り合わせ、お互いに腰を押しつけ合う様にして、ぶつけ合う。
 同時に、あたしも彼女の胸に手を伸ばし、掌を此菜の乳房にソッと被せ、優しく愛撫する。
 「あ、いい! それいいっ! もっと…もっと動かしてぇ!」
 「そう、ココがいいのね、此菜? あんっ……もっと喘いで! あたしに声を聞かせて!」

500:黒白の夜想曲
11/06/30 02:00:39.90 jEDBOYN0
 此菜の嬌声に刺激され、あたしの手に余計な力が入り、彼女の胸を押し潰すように揉みしだく。でも、その痛みすら今の此菜には快楽なのかも知れない。
 「ひゃぁっ! クるぅ……スゴイ! ひんっ、そこ……あはぁ……イクぅーッ!」
 抱き合った此菜が再び達しようとしているのを感じる。
 一瞬遅れてアタシの体も震え、頭も、胸も、背中も、腰も、ワケのわからない白いモノで塗りつぶされた
 「イく……クるぅ! んんッー! やぁ……キたあぁぁぁーーーーッ!」
 目の前が真っ白に染まり下半身全体が烈しく痙攣を起こし、上半身が迎け反る。
 ピンと弓なりに身をそらすあたしの腕の中から、抱えていた此菜の脚が抜け出し……あたしは、今度は彼女の身体のすぐそばにへと倒れこんだ……。

 * * * 

 「何と言うか、邪心満開って顔されてますわね」
 すぐそばで、呆れたような声を聞かされて、あたしは回想から我に返った。
 「あ、ごめ~ん、此菜」
 あたしたちは、今、此菜の家で一緒にお風呂に入っている。ウチの浴室と違って、流石は一軒家。女の子ふたりで入っても余裕な大きさが嬉しい。
 あたしが最近、この家によく来るのは、ひとつにはこれが理由でもある。
 ちなみに、もうひとつの理由は、油断のならない盗撮魔(おにいちゃん)を警戒しなくてもいいからだけど。
 まったく……今度あたしたちの秘め事を撮影してるトコロ見つけたら、ピーッをオルクスタロンで切り取ってやるんだから。

 互いの身体に適度にタッチ(このくらいは年頃の女の子の悪フザケの範囲よね?)しつつも、お風呂でほっこり温まったあたしたちは、バスタオル一枚だけを巻いた状態で、手を繋いで此菜の寝室へと向かった。
 実は今夜は、互いにセレンディアナとソルインティに変身した姿で抱き合ってみることを計画しているのだ。
 確かにあたしたちの魔法少女衣装(コスチューム)そのものは脱げないけれど、着たまま多少ズラしたり、スカートの下の下着を下ろすことくらいはできる(そうでないと変身中におトイレにも行けないしね)。
 それを悪用(?)して、この格好のままエッチなコトをしちゃおってワケ。
 え? 「罰当たり」? 「不謹慎」? そんなの知ったこっちゃないわよ!
 前にも言ったと思うけど、あたしはあたしがよしとすることをするのみ、だ。
 勿論、普段のちっちゃくて可愛い此菜も大好きだけど、あの清楚だけど大人っぽいソルインティを、セレンディアナの腕の中で存分に喘がせてみたいと、前から思っていたのだ。
 ─って、やだ、最近のあたしって、結構Hな小悪魔っぽいかも。
 セレンディアナの影響は……間違いなくあるだろうけど、同時にコレがあたしの「地」であることも、たぶん事実だと思う。
 ま、いーか。とりあえず、今は目の前の金髪の美少女と愛し合うのが先決よね♪

 * * * 

501:黒白の夜想曲
11/06/30 02:00:56.88 jEDBOYN0
 「それにしても、上手く動かしたものだな」
 「はっ! 人間を使い捨てにする神族には言われたくない台詞ですわ」
 陽守家の上空100メートル程の位置に、ふたつの人影が浮かんでいる。
 無論、人影と言っても厳密には「人」ではない。
 セレンディアナの相方の悪魔オロバスと、ソルインティのパートナーの神族、ミサキだ。
 「セレンディアナとソルインティを「番人」として、勝手な動きをする同族達への見せしめに利用しつつ、当人達にも「互いを守る」というモチベーションを与えてやる気を維持し、かつ必要以上の「成長」を封じる……か」
 現在のところ、セレンディアナとソルインティは、「霊界への不法侵入者を撃退・抹殺する」という任務を与えられている。
 これは、長期的に見れば霊界─つまり人間のためになることでもあるから、ふたりは引き受けてくれたのだ。
 しかし、魔界や神界からこちらの世界へ出てくるための通路は、何も日本だけにあるわけではない。そもそも「霊界への侵入」は、表向きはともかく裏では黙認されているのだ。
 ただ、お互い敵対する立場の両族への言い訳や取り決め上、おおっぴらにソレを認めるわけにもいかない。
 だから「上層部もキチンと対処はして取り締まってます」という体裁を整えるために、ふたりの魔法少女の存在は、まことに好都合だった。
 「上のモンの思惑知ったら、瑠奈さんらは怒るでしょうなぁ」
 「仕方あるまい。それに、話してないことがあるだけで、何も完全に騙しているわけではないのだ」
 「それは詭弁っちゅーヤツやないですか?」
 悪魔と天使の言い争いも知らぬげに、ふたりの少女はひとつのベッドで抱き合いながら、束の間の安らかな眠りを貪るのだった。

-fin-
────────
#以上です。百合系Hなんて書いたことないので、実用性は皆無ですが、
 その辺は皆さんの偉大な妄想力で各自補完を。
#ちなみに、原作では瑠奈は先輩に(まだ完全には)フラれていません。
 なのでこれはIFのお話。もっとも、此菜→瑠奈のフラグ自体は
 すでに立ちまくりですがw

502:サクラダリセット(相麻菫×浅井ケイ)
11/07/01 03:39:25.31 oGgWFmTo
5巻ネタバレあり。投下します。



―咲良田市。
そこは大半の住人が、何らかのの不思議な能力を持つ街。
そして、『ここ』は病院で寝たきりの一人の少女・片桐穂乃歌が作りだした
神様がいる以外は『日常となんら変わらない』夢の世界だった―。

9月24日(日曜日)

河沿いの道を相麻菫と浅井ケイは歩いて、話しこんでいた。

「ねぇ、ケイ。今回のリセットで消したモノの重要性に気づいた所で、
一つ、私の望みを叶えてくれるかしら?」

相麻菫が、そう言って挑発的かつ小悪魔的な笑みを、浮かべた。
本能的に不安を感じ取るも浅井ケイは、いつもの通りの淡々とした態度を崩さなかった。
いや、崩さないつもりだった。

「なにかな? 相麻…―ッ!?」


川沿いに生えていた柳の枝が突然スルスルと物理法則を無視して伸び、浅井ケイの四肢を絡めとる。

『菫ちゃんが、君との思い出が欲しいと言ったからね』
二時間だけ、君の自由を拘束させてもらうよ、と、
この夢の世界に作られた偽物の神様・チルチルの声が、風にのってケイの耳元に届いた。
『悪く思わないでくれ』
心底、すまなさそうな。
それでいて、どこか面白がっているような、若い男の声。

「ありがとう。チルチル」

相麻菫は虚空に向かって、笑いかけると、ケイに向き直った。
しなやかな野良猫を思わせる歩みで、一歩二歩と柳の葉で拘束されたケイに歩み寄る。
そのまま自由の利かないケイの顔を、相麻菫の手が挟みとる。
頬に相麻の手の柔らかな感触を感じながら、相麻菫の様々な感情を内包する複雑な色合いの瞳を見返す。
その瞳は潤んで、どこか切なさに泣いているようにも、見えた。

「―ごめんなさいね。ケイ」
そう言って。
相麻は、ゆっくりとケイと唇を重ねた。
角度を変えて二度。三度。
―五回目から、ケイは数えるのを止めた。

唇を割り、ケイの舌を求めて挑発する。
応える気は、なかった。
それなのに。
気づけば、いつしかケイは相麻と情熱的なキスを繰り返し交わしていた。

―ケイにとって、相麻菫は春埼美空の次に、二番目に好きな女の子だった。


『ありがとう、チルチル』
誰よりも大好きな男の子と、情熱的なキスを交わしながら相麻菫は、昔馴染みのチルチルに心の中で感謝した。

思い出を作る―機会をくれて。
いいえ。

503:サクラダリセット(相麻菫×浅井ケイ)
11/07/01 03:40:12.41 oGgWFmTo
私は、この夢の中の世界で―既成事実を作る―。

この夢の中の世界で、夢の中の相麻菫は、浅井ケイの子供を孕む。
そして夢の中の偽物の浅井ケイとともに、若い夫婦のように育てる。

しかし。ケイのまったく知らない所で、そんな企てをしても面白くない。
私を振ったばかりのケイに、少しの辱めと、可愛い復讐をしてやろうと、相麻菫は笑った。

キスを交わした数は20回を越えたはずだ。
存分にケイの舌を啜り、その味を確かめ、感触に酔う。
何度も何度も唾液を交わしあって、飲みこんだ。
荒い吐息を少しだけ整えると、相麻菫はケイの前に膝をついて、身動きの取れないケイのズボンに手をかける。
彼女の手が一つ、ボタンを外す。

「―…相麻」

ゆっくりと音を立て、ジッパーを下げる。
彼女の手がゆっくりと、ズボンを下ろし、時間をかけて脱がせる。
そうやって浅井ケイの羞恥心と気分を煽る。
ケイの下着をゆっくりと膝上まで、下ろす。
こんな真っ昼間の野外で相麻菫は、ケイの下半身を露出させた。
こんな姿も、夢の世界の住人になら、誰に見られても構わない。
チルチルにも誰にも邪魔されないようにと、お願いしてある。
たとえケイがこの後、春埼美空の元へ戻ったとしても『リセット』は、まだ使えない。
それは百も承知。
彼は今日の昼になるまで『セーブ』も、出来ないのだから。
つまり、この行為は『なかったことには出来ない』。

「―頼む。相麻―」

ケイの力のない制止の声も、相麻菫は聞こえないふりをして、ケイのぺニスを優しく両手挟みこみ、刺激を与えはじめた。
愛しい人のモノ。
相麻の両手がソレを扱く。

ケイの為なら死んでしまっても良いくらい、私はケイを愛している。
―そうして、一度は死んでしまった。
ここにいる私は、写真から生まれた相麻菫のレプリカだけども、ケイへの想いは何も変わらない。
愛しい。愛しい。それでもけして私を選ばない―浅井ケイ。
けれども、今だけは、私のモノ。
ケイの下半身に顔を埋め。その匂いを確かめる。
雄の匂いのするそれを両手で十分に扱き刺激を与えつつ、その充血した先端に軽く口づけて啜った。
苦い先走りも気にせず、大好きな美味しい食べ物のように、ケイのモノを咥えこんだ。

504:サクラダリセット
11/07/01 03:44:51.76 oGgWFmTo
髪をかきあげつつ、ケイのモノの竿を片手で軽く掴み、赤い舌先をチロチロと見せ、
ケイのぺニスを舐めあげ刺激しながら、上目遣いでケイを見上げる。
それはケイにとって、最も扇情的であり、最も理想的で挑発(そそ)られる仕草だった。
理性を退け、より性欲と本能を刺激する。淫らで、愛しい仕草だ。
もちろん相麻菫は、それを理解した上で、その上でよりケイの理想を演じている。
どうすれば浅井ケイがより『感じる』か、より『その気になる』か。
未来視の能力を持つ彼女にとって、それを知るのは容易いことだった。
頬染めつつ、恍惚とした顔で相麻菫はケイの下半身の肉棒を、口内でねっとりと嬲り、責める。
相麻菫の頭が、ケイの下半身で前後に揺れる。
相麻菫の顎から、ぽたぽたと唾液が滴り、ケイの足元に液溜まりをつくる。
ケイからは拒絶とも、快楽の呻きともとれぬ、意味をなさない喘ぎ声が、漏れた。

「は、ンッ―相麻、相麻―」

「―なぁに?ケイ?」

ケイの声に、相麻の口が、不意に屹立した下半身から離れた。
口淫で煽られ高められていた刺激と快感がいきなり途絶えたことに、少し残念な気持ちになる。
露出した粘膜は、野外の風が当たって、少し冷たい。
相麻の右手は、ケイの屹立を掴み、扱き続けている。

「―なぁに?ケイ?」

相麻菫がもう一度、問いかける。
返事を躊躇っていると、彼女は彼のモノを扱く仕種を中断し、右手の親指と人差し指だけで屹立の付け根を痛いくらいにキツく握り締めてくる。

相麻菫は知っている。

―今なら、ケイは私に堕ちてくる。

相麻菫がこの夢の中でカロリーを気にせず、好きなものが食べられるように
ケイはこの夢の中の行為を『夢の中の行為に過ぎない』と逃げることができる。

例え、この世界で、今ここで相麻菫と一線を越えても。
例え相麻菫の腹の中に、生で出し妊娠させたとしても。
それは、『現実』にはなんら影響を及ぼさないと判断する。
相麻菫は、そうして『ケイの逃げ道を用意しておいた』から。
だから。
ケイは、私に堕ちてくる。


「どうしたの―ケイ? 私にどうして、欲しい?」

情けなそうにケイの口から、おねだりの言葉が零れて、相麻菫は満足げに笑った。

「いいわ。ケイのお願いだもの。聞いてあげる」

505:サクラダリセット
11/07/01 03:45:58.34 oGgWFmTo
相麻はそう言うと、再びケイの股関に顔を埋めて、ケイの一物に吸いつきはじめた。
程なくして―

「ん―んンッ…」

ケイの下半身と相麻菫の口内のモノがビクビクと痙攣すると、彼女の口内に熱くて苦い体液が溢れだした。
ケイの射精を初めて口で受け、そのケイの味を確かめてから、何度にも分けて、ゆっくりと嚥下した。
そのまま。
腰がふらつくケイを、相麻菫は柳の木の根元に座らせた。
そうしてから、自らのスカートの中から下着を下ろして、足から外す。
脱いだばかりの温もりのある下着を、ケイの鼻先や頬に触れさせた。
それからは、むせかえるような相麻菫の雌の匂いがする。

「―相麻は、Sの気があるんだな…」
「そうよ。言ったでしょ?私は好きな相手をいじめたいタイプなの」

とりあえずスカートのポケットにその下着をしまい込むと、
相麻菫はケイの下半身の上に跨って、ゆっくりと腰を落としはじめた。

「―止めてくれ、と、言っても聞いてくれないだろうな」
「ええ、ケイ。私は、はじめから、止めるつもりはないわ」

僅かなケイの最後の抵抗も、相麻菫は微笑んで、するりと華麗にかわしてみせた。
ケイのモノを手で掴み、自ら割り開いた秘唇に導いていく。
そして―。

「―ンッ―」
「―あぁッ―!」

次の瞬間には。
根元深くまで、二人は繋がっていた。

「―ふふ。不思議ね。ケイはこうして目の前にいるのに。私のお腹の中にも、小さなケイがいる…」
「相麻―小さいは、余計だ」
「あら。ごめんなさい。でも、こうして収めておくのがツラいくらい、大きいわよ?」

それに固いのに柔らかくて、芯があって…。
ああ、堪らないわ。ねえ。ケイ。
私、あなたが大好き。大好き。
そう言って相麻は、ゆっくりと腰を上下に振りはじめた。
それは次第に速くなり、ジュボジュボと淫らな水音を立てはじめる。
発情期の獣のように、身動きの取れないケイのモノに腰を沈めて、貪り、動き出す。
向かい会って座る二人は、理性を飛ばしはじめた頃から、どちらからともなくキスをはじめた。
上も下も、愛しい浅井ケイと繋がっていて。
相麻菫は、この時間が永遠に続くように強く―強く、神様に願った。


「―この後、この夢の世界の私は『二人になる』の」

一通りの行為が終わった後で、相麻菫は浅井ケイにそう告げた。

506:サクラダリセット
11/07/01 03:48:28.55 oGgWFmTo
本当は浅井ケイもだけど。それは、あえて教えてあげない。
当初の予定を遂行する相麻菫と。
このままケイの子供を妊娠し、赤ん坊を産み育てる相麻菫と、
出来てしまった子供の責任をとる夢の中の浅井ケイが、この夢の世界にはいるはずだ。
この片桐穂乃歌の世界が、なくならない限り。
―ワン・ハンド・エデン―。
ここは歪んだ―小さな私の楽園。

「ねぇ。見て―ケイ」

柳の木の根元に座り込んだままの浅井ケイの前に、すっくと立ち。
相麻菫はスカートを持ち上げ、中を見せる。
露出された彼女の女性器からは、ケイが相麻菫の体内に放った精液が溢れ、太ももの内側を伝わって滴り落ちている。
それは、その光景は―酷く淫らで、思わず顔を背けたくなる。
ケイは自らが、相麻菫に欲情し彼女の中に、己が確かに射精してた跡を見せられた。


―たった二時間。

それでも、それは人間が致命的な間違いを犯すには、充分すぎる時間だろう。
たとえば最愛ではなく、二番目に好きな女の子と、何度もセックスをするくらい。とても簡単な短い時間だ。

そうして―三度。

夢の世界とはいえ、真っ昼間に人の行き来すらある野外で、
浅井ケイは相麻菫に犯され、セックスをして、相麻菫の望みどおり中に生で射精させられた。

春埼美空のこともあるし、と、相麻菫は微笑んで続けた。
相麻菫はケイに背を向けて、服装を整え、下着を身につける。
その下着は瞬く間に、相麻の中にケイが出したもので、染みを作るだろうと推測できたが。


「―ケイ、今日のコトは忘れてもいいわ―」

相麻菫は振り返り、いじめっ子のように、笑みを浮かべて付け足した。

「―『忘れられる』ものなら、ね?」

忘れられない能力。
完全記憶を所持するケイに対して、
とても綺麗に―そして挑発的に彼女は笑った。



【終】

507:名無しさん@ピンキー
11/07/04 11:12:20.14 vFebOxSo
どちらも原作は知らないけど乙と言っておこうか。
それにしてもココの住人の反応なさすぎワロタ
過疎るわけだ。

508:名無しさん@ピンキー
11/07/04 11:23:38.51 xxCvW3MB
いくらなんでも読んだことない作品について乙とか言えないだろ常識的に考えて

509:名無しさん@ピンキー
11/07/05 20:29:51.74 6OXP5oUO
>508
うん、まぁ、それも確かに一理はあるけどね。
適切なたとえかわからんけど、最近PSPで「ダンジョントラベラーズ」
ってゲームが出た。これは本来ギャルゲーの「トゥハート2」のキャラ
を使ったRPGなんだけど、2chの携帯スレなんか見てると、
「TH2知らんけど、コレ、おもろいわ」なんて評価も結構書かれてる。
何を言いたいかと言うと、原作知らなくてもSSとして純粋に
おもしろいかどうかくらいは言及できると思う。
491みたく「読んで気になるから原作に手を付けよう」なんてケースも
あるわけだし。

510:名無しさん@ピンキー
11/07/08 03:59:19.29 DKcbYItH
全ラノベを網羅する強者がいるはずもないし
基本的に、常駐スレしかチェックしないしな。
ま、目につかなきゃ仕方ない。

511:名無しさん@ピンキー
11/07/08 18:34:48.60 lKBmqcBj
藤林丈司は変態

512:名無しさん@ピンキー
11/07/15 20:11:43.73 6KBGutLK
藤林丈司

513:名無しさん@ピンキー
11/08/15 01:04:07.40 dimxrJQV
保守アゲ

514:名無しさん@ピンキー
11/08/15 20:03:48.00 //HRWzDY
藤林丈司は裏切り者

515:名無しさん@ピンキー
11/09/04 01:40:59.72 BYXL9Axu


516:名無しさん@ピンキー
11/09/05 22:31:25.08 4Dwl6wQ5
なかなか人がいない

517:名無しさん@ピンキー
11/09/06 03:44:33.50 2Vl4nzav
デート・ア・ライブで書いてみた。まだ途中。


早朝。
グータラな俺にしては珍しく寝ている途中で早起きしてしまったようだ。
「えーっと、まだまだ外は暗いな?
なんでこんな時間に起きてしまってんだ?」
眠気が徐々に解放され、意識が覚醒する。
すると、いつもとは明らかに違う違和感に気が付いた。
嗅覚的には鼻をくすぐる、花の香料が混じったようなシャンプーの香り。
聴覚的にはすーすーと細い寝息の声。
触覚的には暖かくて湿っぽくて柔らかいなにかが俺の身体に巻き付いて居るようだった。
そして視覚的には…
「えっ………」
信じられないような物を見たので、目をこする。
ベッドはいつもと違う巨大なサイズに変わっており、
俺の左手側にはクラスメイトの美少女、夜刀神十香が大きめの胸をあててんのよしながら安らかに眠っており
俺の右手側には同じくクラスメイトの美少女、鳶一折紙が手を俺の首に巻きつき足を絡ませて静かに眠っていた。
「お…オイオイオイオイ…これはどういう…」
覚えは全くなかったが、以前に同じような状況があったことを思い出した。
俺の妹、琴里は俺が女の子に対して平常心で居られるように、様々なアクシデントを意図的に起こして訓練させている。

518:名無しさん@ピンキー
11/09/06 03:45:55.36 2Vl4nzav
十香を使い、様々な手段で俺を翻弄してくれたが、そのイベントの中に、朝起きたら隣に十香が居てドッキリ!?みたいなのがあったはず。
そう考えれば想定内なはずだが、まさか鳶一を巻き込んで来るとは…。
このまま何も知らないであろう二人が起きてしまったら…って、さすがにそれはマズイ!
「さっさと抜け出さないと…」
しかし二人は完全に密着しており、起こさないように抜け出すのは至難だ。
しかも両腕を動かそうとすると、抱き着いているので二人の膨らみがぽよぽよして男の理性的にも厳しい。
「ぐっ…二人ともサイズいいんだな…って何言ってんだ俺!」
どうにかならないものかと俺は周りを見渡す。
するとあることに気が付いた。
見ている。
鳶一が目を開き、真っ直ぐに俺の顔を見ている。
「わあぁぁぁ!!違う!!違うんだ鳶一!!えーっとそのこれはだな…」
この状況では言い訳しようがなく、困っていたところに鳶一の口が開いた。

「おはよう。あなた」

顔は無表情のまま抑揚のない口調で言われた。
反応の仕方に困ったがとりあえず返事をする。
「お、おはよう鳶一…今日も--」
「鳶一じゃなくて折紙」

519:名無しさん@ピンキー
11/09/06 03:47:16.27 2Vl4nzav
「ごめん、そうだった。まだ慣れてなくて…」
「そう…。ちなみにさっきの台詞はあなたが起きた時に言おうと思っていた」
「そ、そうか…。なんか早く起きちゃって…」
その時、折紙が何かゴソゴソしていることに気が付いた。
「って何やっているの折紙さん!!」
自らの服に手をかけ脱ぎ始めていた。
白い肌と下着が現れる。
「問題ない。この時の為にいろいろ準備してきた。」
よく見たら下着が豪華というか過激だ。
っていうかこの下着、大事なところに穴が空いて…
「ぶっ!問題ありまくりだよ?折紙さん」
「イヤ?」
「イヤとかじゃなくて!ほら…俺達、高校生だし後ろには十香が…」
「これは二人だけの秘密。声は出さないように頑張るから」
「そうじゃなくって!」突然、折紙が俺の手の平を自分の胸に当てた。
「うわあ!?」
俺の手の中にすっぽり入り、先端の小さな突起が凄まじくヤバイ。
理性が大きく揺らぎ、思わず感触を味わうように揉んでしまった。
「わ、ゴメン…」
「構わない」
すると、折紙はさらに俺に密着し、顔が間近に来る。
無表情な美貌は俺を捕らえた。
刹那、唇に柔らかい感触。

520:名無しさん@ピンキー
11/09/06 03:50:05.19 2Vl4nzav
「んんん」
口が塞がれ、息がつまる。
俺と折紙がキスをした。
なんだろう。キスは初めてじゃないけど折紙とは凄くドキドキする。
人間である普通の(?)女の子とキスは初めてで、そう考えれば自分にとっては特別なんだろう。
あと折紙のキスは印象に似合わず情熱的で、何と言うかねっとりしている。
唾液と唾液が激しく混ざり合い、折り紙は俺の口の中に舌を入れはじめた。
折紙はとことん俺の舌に絡ませて、脳がオーバーヒートする。
「む…ん……ちゅ…」
俺もいつのまにか夢中になっていた。
その時…、
眠たげな別の声が聴こえて来た。
「ん…。なんでシドーがこんなところに………
シドー!?」
十香が声を荒げて叫ぶ。
異常な状況に気付いたのか、眠気は吹き飛んでいるようだ。
今の状況。
折紙が下着姿(しかもエロ専用)で、俺は折紙の胸を触りつつ、ディープキスをしている。
うん、言い訳は不可能だな。
うあああああぁ、どうすれば。
「こ、こんな、こんな…○×△◎◇」
十香は衝撃のあまり呂律が回ってない。
そして、
「シドオおおおおぉぉ」
深夜に怒号が響き渡った。

<続きます

なるべく早く今日か明日中に投稿するつもり

521:名無しさん@ピンキー
11/09/06 10:37:56.94 cZb0QoMD
ハーリーハーリー!


522:名無しさん@ピンキー
11/10/03 21:34:53.82 xwI8GhNz
"つきツキ!"か、"さくら荘のペットな彼女"か、"漂う書庫のヴェルテ・テラ"か、"紅のトリニティ"で誰か書いてほしい (要求しすぎですいません)

523:関連スレ
11/10/17 14:51:50.19 gPRiZgoR
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11/10/17 14:52:06.79 gPRiZgoR
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525:関連スレ
11/10/17 14:52:19.04 gPRiZgoR
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526:名無しさん@ピンキー
11/12/08 20:56:15.58 N/ukvqCu
保守

527:名無しさん@ピンキー
11/12/21 21:19:31.78 mPK3QgxL
2009年からあるんだなこのスレ……

528:名無しさん@ピンキー
11/12/23 18:34:06.34 Tot6FrKX
魔弾の王と戦姫を読んだんだけど、ティッタはティグル様を起こすのにかこつけてナニかしてるよね。
あとティグル様が不在のとき、代わりに黒弓抱えて寝てたっていうけど、ぜったい抱えてただけじゃなく、ナニかしてたよね。

529:名無しさん@ピンキー
12/01/09 22:39:17.63 +ypZx+xL
やはり、完結してない作品の二次は書きにくいなぁ……
IFストーリーとして開き直るしかないか

530:名無しさん@ピンキー
12/01/21 00:24:22.06 K3eLVNTt
完結してると、もういいやって気になってかえって書きにくくならないか?

531:名無しさん@ピンキー
12/02/17 23:15:35.12 qVenLgJV
変態王子の小豆で誰か書いて

532:名無しさん@ピンキー
12/02/26 20:13:39.15 D2r5+qil
つきツキ!だろ?

533:名無しさん@ピンキー
12/03/02 01:26:49.47 79PMj1AL
つぼみのコロナのレニとコロナはヤることヤったのかなあ

534:名無しさん@ピンキー
12/03/12 19:06:57.34 pHqtpZE/
煉獄のエスクードとか灼熱のエスクードは結構できそうなネタあるのにやっぱり知名度が低いのかな?

535:名無しさん@ピンキー
12/03/13 11:24:03.59 wpktMpiS
これ見よがしにデキそうなネタが転がってるのは、
かえって手を出しづらいような?

どう見ても、こいつらがひっつくとかありえねーだろ
みたいなカップリングを苦労してくっつける所に、
ヨロコビとタノシミがある、みたいな?

536:名無しさん@ピンキー
12/03/14 23:38:41.58 nalS0C51
秋田禎信の「エンジェル・ハウリング」とか、挑戦しがいがありそうだけど。
ハードル高すぎかな。

537:名無しさん@ピンキー
12/03/17 11:26:48.78 I4N93Ylv
>>536
これまでに2本投下されてるな。

538:名無しさん@ピンキー
12/03/28 11:35:03.57 tvsX1jRq
オタリアとか書く奴おらんかね

539:名無しさん@ピンキー
12/05/01 04:09:36.97 giDYB+hN
保守

540:名無しさん@ピンキー
12/06/12 12:47:48.49 nFwTnk/S
電撃文庫「VS!!―正義の味方を倒すには」のエロパロはここでいいの?

541:名無しさん@ピンキー
12/07/08 21:30:54.26 nSWaiOvO
>>540
いいよ

542:名無しさん@ピンキー
12/08/19 18:15:33.42 dFDf8Ao3
アニメ化されるような、話題になる作品はアニメ化のさいにスレがたってそっちが使われるから、
総合スレはあまり使われないんやね……

543:名無しさん@ピンキー
12/08/21 05:59:23.07 /1rvYdQ9
ほす

544:名無しさん@ピンキー
12/09/24 10:28:06.19 sC066xeb
クローディアは土下座してお願いすればおっぱい触らせてくれそう
とか思っていたが、むしろ自主的にパイフェラくらいはしてくれそう
という印象に変わった。

545:名無しさん@ピンキー
12/11/04 19:45:33.75 5OGccLIN
R-15スレ案の定落ちちゃってんのか

546:名無しさん@ピンキー
12/11/04 20:05:07.60 i/CORFbx
夕乃さん

547:名無しさん@ピンキー
12/11/08 20:45:05.22 erKiMP4k
くじびき勇者さまの作品って投下されたことあったっけ?

548:名無しさん@ピンキー
12/12/24 12:15:44.97 kL1dOqWk
age

549:名無しさん@ピンキー
13/01/04 22:23:57.52 LCamxSrb
保守

550:名無しさん@ピンキー
13/01/23 16:47:33.86 u6HxFjM4
ラノベは下手にスレ立てするよりこのスレでやった方がいいかもな
日日日のスレを以前立てたら落ちたしアニメ化しててささみさんもアニメ化だが

551:名無しさん@ピンキー
13/02/02 15:47:05.27 X4jnxI3e
GJ部のを書いてみたんだが、ここのスレでよろしいかな。

552:552
13/02/02 16:42:40.03 X4jnxI3e
↑GJ部のスレありました。
失礼しました。

553:名無しさん@ピンキー
13/02/15 17:00:45.02 k8+QuXES
ファミ通のBADのスレってあったっけ?

554:名無しさん@ピンキー
13/02/15 23:31:04.84 87BFLxsU
>>553
無さそうだね。
以前は「専用スレのないSS]スレに投下されてたのがあったけど
こっちの方が適切だと思う。

555:名無しさん@ピンキー
13/03/18 18:35:04.55 4pajFKrV
原作や公式メディアミックスが既にエロかったりして
逆に難しくて専用スレ立てても過疎化する未来しか見えない作品も多いよねぇ
創楽譜とかオムニアとかなんて勝てる気がしない

556:名無しさん@ピンキー
13/04/22 23:36:35.14 mA48SeCE
久方ぶりに星界の紋章の新刊が出たわけだが、datの海にしか残ってないか・・・

557:名無しさん@ピンキー
13/04/30 03:55:34.36 rWf8SZBe
俺ガイルの単独スレないのか
アニメ化もしたのにな

558:名無しさん@ピンキー
13/05/06 22:49:02.74 2zUFXkb8
変猫でさえ単独スレがあるというのに俺ガイルときたら。
なぜだ、友達が少ないからなのか。

559:名無しさん@ピンキー
13/05/19 13:22:51.73 ZM50yVYa
補修

560:1/5
13/05/29 23:31:20.66 ki+wlZJw
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」
注意:某動画で課金してアニメしか見てません。あと本番がない

もしも秋人が性欲に忠実だったら


 僕の名前は姫小路秋人。聖リリアナ学園の高校二年生。両親は死に、今は妹が一人いる。
 両親の死後、別々の親類に引き取られ離れ離れになった妹、秋子。
 僕は鷹ノ宮家に暮らしながらも、せっせと資金を溜め築七十年の寮を買い取り、妹と共に暮らしていく環境を整えた。
 そして六年の歳月を経て、妹を必ず迎えに行くという約束を僕は果たしたのである。
「おかえり、秋子」
「はい、ただいま、お兄ちゃん」
 僕の妹である姫小路秋子は、それこそ目に入れても痛くない可愛い妹である。
 僕は彼女に幸せになってもらいたい。だから実は血の繋がりのない兄妹であるという事実を隠している。
 そうでなければブラコンである秋子の好意に、歯止めをかけられない。
 僕は心から秋子に幸せになってほしい。
 だからどんなにこの六年で類まれない美少女になっていたとしても、どんなに僕に強い愛情を抱いていたとしても、その気持ちに応えるつもりはない。
 そんな関係になってしまえば、幸福は必ず離れていくと僕は考えている。
 どんなに大切で大事な妹でも、だからこそ歯牙にかける様な事などしない。心から愛しているから。


「って、考えていたんだけどなあ~」
 夜の寮。僕は自分の隣を見る。
 愛しい妹が、生まれたままの姿でぐっすりと眠っている。
「……ぐへへ、おにいちゃあん、むにゃむにゃ」
 布団の中で寝言を呟く裸の秋子。僕はため息をついて、その頭を撫でた。


 そもそも夜這いをかけてきたのは秋子の方である。
 六年ぶりに会った妹は、どこかネジが外れていた。
 秋子の中ではいまだ二卵性双生児の兄妹であるはずなのに、そんなの関係無いとばかりに一線を越えようとしてきた。
「私がお風呂に入っているのに、どうして覗きに来てくれないんですか!?」
「兄妹である以前に、男と女です!」
「今夜は私と寝てください!」
「初夜はお布団じゃなくてお外でなんて、少し寒そうですけど大丈夫です。すぐに熱くなれます!」
「お兄ちゃんがどうしても素直になってくれないなら、草木も眠る深夜になって夜這いをっ!」
 僕は最後まで聞かず、襖を閉めた。

 いくらなんでもここまで拒絶すれば大丈夫だろう。そう考えて布団の中で眠っていた。
 しかし考えが甘かった。重さに気がついて目を覚ますと、布団の中に秋子がいた。
 じっとこちらを見ていた。
「秋子……頼むから僕を困らせないで「お兄ちゃん!!」」
 妹の目は潤んでいた。僕の胸元を力一杯に掴み、涙声を振り絞っていた。

561:2/5
13/05/29 23:32:04.43 ki+wlZJw
「私は、秋子は六年間、まっていました。ずっとずっと、お兄ちゃんの事を待っていました!」
 ぼろぼろと流れる涙。僕は目をそらせない。
「この日を待っていました! でも実感がないんです! 今は夢の中なのではないか、幻なのではと疑いが消えないんです!」
「秋子」
「お願いします、秋子にお兄ちゃんを刻み込んでください! 二度と離れないよう、私を禁忌で縛りつけて、共犯にしてっ!!」
 そう言って、秋子は僕の胸に顔を押し付け、大声で泣き始める。
 言葉にならない声が部屋に響き、涙が僕の服を汚した。
 僕はこれ以上、妹を苦しめることはできなかった。
「……秋子」
 僕は起き上がり、妹を座らせる。布団の上で向き合い、互いに正座する。
 未だにぐずる秋子の顔をあげさせて、正面をむきあった。
「僕たちは、実の兄妹じゃない」


 朝。
 秋子とテーブルをはさんで、秋子の作った朝食を食べる。
「ブラコンは個性だと思うんです」
 食べながら妹のディベートを耳に入れる。手作りの朝ご飯は美味しく、いい嫁さんになるだろうなと思った。
 ふと目の前で色々と自論を言い続ける妹の、その胸元が視界に入る。
 Iハートマーク妹と書かれた服。そのIとハートマークを押し上げている、二つのおっぱい。
「あの……お兄ちゃん」
 どうやら秋子は僕の視線の先に気付いたらしく、頬を赤らめていく。
「え、あ、すまん」
「わ、私はべつにお兄ちゃんが、いいなら、今すぐにでも、応えたいんですけど」
 真っ赤な顔を下に向け、すまなさそうに声を出した。
「その、まだ股が痛むと、言うか」
「いや、良いんだ、気持ちだけで」
 僕も昨夜の事を思い出し、顔を赤くする。
 暗闇に浮かぶ少女の肢体、布団に広がった長い黒髪、愛液にまぎれた鮮血、精液で汚れた妹の体。
 痛みに耐え瞼を閉じる秋子の表情、舐めとった涙、シミ一つない白く美しい体。
「……中に出してって、言ったのに」
 ぽつりと呟いた恨めしそうな声。
(そのまま中に出しそうなのを、ぎりぎりで抜き取ったからな)
 次からはゴムが必要だなと僕は考えた。
(いや、次ってなんだよ、僕は妹を大切に……)
 もう一度、秋子を見る。
 なぜか上着を脱ごうとしていた。
「何をしているんだ、秋子」
「えと、下は無理だけど、胸と口ならOKです!」
 服は上まで持ちあがり、ブラに包まれた胸が顔を出す。
 昨日、一晩中いじり倒した掌にぎりぎり収まるぐらいのおっぱい。
 僕はすぐに立ち上がり、秋子を制止した。
「お兄ちゃん」
「いいんだ秋子……また今度な」
「……はい!」

562:3/4
13/05/29 23:33:01.89 ki+wlZJw
 決して汚させないと誓った妹を、僕はこの手で汚してしまった。
 もはや後戻りはできない。ならばせめて僕の一生をかけて幸せにしよう。
 縁側で僕の膝枕でうたた寝している秋子の頭を撫でる。
「お兄ちゃん、大好きです」
「僕も、秋子が大好きだよ」
 僕は撫でながら、絶対に幸せにすると誓った。

(誓った……はず、なんだけどなあ)


「お兄ちゃんと二人きりの、平凡で幸せな生活になるはずだったのに……」
 ジト目で食卓に集まった皆を睨みつける僕の妹。
「ごめんね秋人。お別れに一度、体を重ねたけど、逆に君のことが忘れられなくなって、追いかけてきてしまったよ」
 白髪で白肌の少女、猿渡銀兵衛春臣。ギンと僕は呼んでいる。
 鷹ノ宮家に居たころに通っていた学校で、ずっと僕の友達だった。
 失礼ながら名前と体形から男だと思っていたが、立派な少女だった。
 こちらに引越して来た時に別れを告げたのだが、その時に最後に抱いてほしいと頼まれ、受け入れた。
 今生の別れだと思っていたが、まさか忘れられなくてすぐに引っ越してくるとは思わなかった。
 料理の腕も良く、割烹着姿が可愛い。
 ちなみに聖リリアナ学園生徒会会計。
「処女と童貞は黙ってなさい……ああ、うっかり。ここに未経験はいなかったわね」
 那須原アナスタシア。僕はアナと呼んでいる。
 外国の血が入っているらしく金髪のツインテール。抑揚のないしゃべり方をする。
 秋子とはずっと同じ学校に通い、ライバル関係らしく、ほぼ互角の成績で体形。全てがアナの方がちょっと上らしい。
 どうも女の子が好きで、秋子を気にいってた様。僕たち兄妹が肉体関係なのを察すると、なぜか性交中に押し掛けてきた。
 そのまま流れで3P。ここに住む事になる。
 ちなみに聖リリアナ学園生徒会副会長。
「かっかっか。また皆でやろうぜ、全員あたしの愛人なんだからよ」
 赤いポニーテールに左目に眼帯、そして片手に刀。二階堂嵐。
 男勝りな性格で巨乳。趣味は食い散らかしで男も女もいける両刀。生徒たちからはプレデターと呼ばれている。
 僕と秋子とギンとアナが、色々あって一部屋に居たころに乱入。そのまま乱交になった。
 ほとんど逆レイプ気味に僕は犯され、皆もそのまま蹂躙される。
 その後、ここが偉く気に入ったらしく住みつく。その前に何十人もいた愛人全員と別れて来たらしい。
 曰く、ここにあるハーレムだけで十分だの事。
 ちなみに聖リリアナ学園生徒会長。
 さらに言えば秋子は書記で、僕は書記代理補佐にされた。

563:4/4
13/05/29 23:34:05.80 ki+wlZJw
「ここは私とお兄ちゃんの愛の巣なんです! 無関係の人々は出ていって下さい!!」
「僕と秋人は六年間の友人なんだ。それに体を傷物にされている、秋人には責任をとってもらわないと」
「私も傷物にされているは、今も穴呼ばわりで性奴隷扱いよ」
「別にいいじゃないか棒姉妹、なかよくしよーな」
 むぐぐぐぐと歯を食いしばる秋子、ゆっくりと僕へと視線を向ける。
 僕は視線をそらして、頬を掻いた。
 ちなみに僕のシスコンを治そうとして文字通り体を張った、小説を出版している仕事先の担当や。
 まだ性的なことはしてないけど、鷹ノ宮家に許嫁がいる。
 それらをいつかは知られると思うと、頭が痛くなる。
「お兄ちゃんの馬鹿、浮気者ぉ!! でも大好きぃ!!」
 ごめん、節操のないお兄ちゃんで、本当にごめん。


続くかも。
ライトノベルじゃなくてアニメ設定準拠だけど、ここでいいんだろうか
近くの本屋に置いてない

564:名無しさん@ピンキー
13/05/29 23:36:02.30 ki+wlZJw
名前欄数字を間違えてた、すまん

565:名無しさん@ピンキー
13/05/30 20:25:10.88 PWrFkI/B
乙です

566:1/3
13/05/31 01:08:28.09 gWssroIQ
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」
注意:某動画で課金してアニメしか見てません。

もしも秋人が性欲に忠実だったら
>>560の続き

 僕の名前は姫小路秋人。聖リリアナ学園の高校二年生。数日前、妹のいるこの高校へと転校した。
 今は授業後の休み時間。
 別のクラスである妹の秋子に手をひかれ、空き教室へと連れこまれ鍵をかけられる。
 そして僕は椅子に座らせられた。
「時間がないですから、早めに終わらせますね」
 そう言って黒い女子学生服のスカートを捲りあげる。黒タイツに隠されたパンツが見えるはずだった。
「……秋子、どうしてタイツに穴があいているんだい、しかも秘所の部分に」
「お兄ちゃんといつでもまぐわえるように、先日から穴を開けておきました。大丈夫です、お兄ちゃんのおちんちんの太さと同じぐらいのサイズの穴です」
「いや、これ人に見られたら、どうする気だ?」
「人様に見せる場所じゃありませんし、もし見られて何か言われても、たまたま破れたと言えばいいだけです!」
 左手でスカートを捲りあげて、右手を自らの秘所に持っていく。
 すぐにグチグチと水音がして、白いショーツを横にずらせば、濡れた秘裂が姿を見せた。
「お兄ちゃんとすると想像するだけで、ここがすぐに濡れてしまいます」
「……お前はだめな妹だな」
「はい、お兄ちゃんの事を考えるとどうしようもない妹です。そんなダメな妹に、お情けを下さい!」
 そう言って、妹は僕に跨ってくる。
 僕もまた妹が来る前にズボンとトランクスを下ろして下半身を露出させて、勃起したそれにスキンを取り付け終えていた。

 薄い毛の生えた妹の秘所を掻きわけ、僕の物が入って行く。
 赤い秋子の顔。その表情はだらしなく赤く、何かを我慢しているように口を閉じている。
 そして僕の物が最後まで入り込んだ、子宮奥を亀頭の先がくっつく。
「は、はいりました!」
「そうだね」
 僕は笑顔で頭を撫でて、キスをしてやる。秋子の顔がへにゃっとなった。
 設置された時計を見る。すでに休み時間は半分過ぎている。
「秋子、急ごう」
「はい、お兄ちゃん!」
 椅子の上で僕たちは、腰を振り合う。

567:2/3
13/05/31 01:09:07.79 gWssroIQ
 僕は何度も秋子にキスをする。長い黒髪が揺れ、その度につけられた鈴のアクセサリーがちりりんと鳴った。
 時間がないので遠慮なく、子宮内をぐりぐりと動く。
 秋子は僕の両肩に手を置いて、目を閉じて感じいっている。
 椅子が前後に何度も揺れる。
「あ、秋子、ちょっと勢い止めて、危ないから!」
 こけそうなのを足で抑えて秋子に声をかけるが、当の妹はまるで聞こえていない。
 真っ赤な口からは涎が垂れ、潤んだ瞳はただ貪欲に快楽を求めていた。
「い、いきますぅうう!」
 部屋内に響くほどの大声、そして背中を大きくのけ反る。
「わっ、と!?」
 そのまま後方にこけそうになり、耐えた結果横に倒れる。
 音を立てて崩れる僕達。
「だ、大丈夫か、あきこ!?」
「はふ、はふう」
 すぐに起き上がり、自分の下の妹を見る。
 後頭部は僕が手で守った。様子を見ると目はしっかり開いており、よほど驚いたのか言葉ではなく頷く事で僕に返事をしている。
 僕は男根を抜き取り、精液のたまったゴムを外して縛る。よろよろと立ち上がる妹に手を貸した。
「じゃあ、授業に戻ろうか」
「はいっ!」
 秋子はいまだ少しふらつきはあるが、大丈夫なようだ。僕は膨らんだコンドームをビニール袋に入れて鞄にしまった。


 教室での僕の席は、一番後の一番窓側。全ての席から死角になっている。
 今日二度目の休み時間が訪れる。ちなみにいつも来ている秋子は体育の時間で、着替えのためにこちらに来れない。
「やあ、姫小路君」
 クラスの男子三人が僕に話しかけてきた。
「う、な、なんだい?」
 僕は笑顔を必死に作り、椅子に座ったまま彼らに返事をする。
「実は僕達、仏像愛好会という部員なんだけど、良かったら姫小路君も入らないかい?」
「ああ、あ、うん」
 冷や汗をかきながらも、僕はなんとか返事をした。
「いまは、色んな部活を、見て回ってる所、なんだ、そこもあとで行ってみるよ」
「そうか、じゃあまたあとで」
 そう言って三人組は、離れていく。

568:3/3
13/05/31 01:10:19.56 gWssroIQ
 彼らを見送った後、僕は下を見る。
 金髪碧眼の少女が、両膝を床に付け、僕の一物を口に含んでいた。僕は小声で話しかける。
(ちょっと那須原)
(私の事はアナと呼びなさいと、何度も言っているでしょう)
(じゃあアナ)
(女を穴呼ばわりだなんて、秋人はひどい人ね)
(そんなやり取りはいいから)
 アナは休みが始まってすぐに教室に入ってきて、隙もなく僕の机の下にもぐりこみ、間髪置かずにファスナーを下ろして僕の物を取り出し、口に咥えたのである。
(なんで、こんな)
(ちょっと笛を吹きたくなったのよ)
 周りのしゃべり声が聞こえる。
 男根に伝わる口内の暖かさと、舌でいじられる快感に耐えながら、僕は周囲を見る。
 いつも近くに聞こえる声が遠くに思える。まさか皆も僕がこんな事をされているなんて少しも考えないだろう。
 アナを覗く。いつもの無表情で僕の物を口いっぱい頬張り、舌でただ舐めまわしているだけだ。
 いつもより稚拙なフェラだったが、いつも以上に感じる。
 僕はすぐに音をあげた。
(もうダメだっ!!)
 僕はアナの後頭部を両手で抑える。
 喉奥までつきこまれる男根。アナの口の奥に射精する。
 快感に目を強く閉じ、赤くなったであろう僕自身の顔を机に押し付け、射精が終わるのを待つ。
 少し後、僕は息を荒げながら、ゆっくりと顔をあげる。
 そして下を覗き込んだ。
 アナはやはり無表情。無表情のまま、しぼんだ僕の物を口にし外していない。
 喉が動いている、口内の精液をゆっくりと飲み込んでいるようだ。
「っあ」
 アナが男根に残った精液をちゅるると吸い出している、僕はたまらず声が出る。
 すぐに手で口を押さえ、周りを見る。どうやら気付かれていないようだ。 
 周りの視線が僕にないことを確認して、アナの肩を叩く。
 アナは音もたてず、ゆっくりと立ち上がった。
「秋人」
「なに?」
 後ろを向いて顔だけをこちらに向けたアナに、僕は腰砕けた状態で返事をする。
「別にあなたの精液なんて好きじゃないんだからね」
「……へ?」
 意味のわからない事(ツンデレ?)を抑揚無く言って、アナは去って行った。
 虚脱状態の僕は、とりあえずファスナーをあげて男根をしまった。
 そういえば次の休み時間、ギンに呼ばれてたな。

 
続く。
二話目が終わらない。

569:名無しさん@ピンキー
13/05/31 01:12:33.51 gWssroIQ
>>560に本番ないとか書いといて、本番あったな、すみません

570: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8)
13/06/01 02:44:04.53 Lwao1MfM
>>569
乙!

571:1/3
13/06/02 01:53:55.79 Lp23FIIt
>>568の続き


 授業が終わり合間の休み時間。またも空き教室に呼びだされた。
 誰もいない、ただ机と椅子が並ぶ場所に激しい息遣いが木霊する。
 一人は床に寝ころばされた僕。
 もう一人は僕を呼んだギン。
「秋人、……秋人ぉ」
「ぎ、ぎん、ちょっと、まって」
 僕の上に跨り、騎上位で腰を振るギン。互いに学生服のまま、僕はズボンとトランクスを下ろされ、ギンはパンツだけを脱いで大事な部分だけ結合している。
 ちなみにギンは以前の学校の学生服であり、象牙色のベストを着用しているのだが、体形が小柄で少し大きめである。
「秋人、きもち、……いいよ」
 熱くとろけた膣内の感触に、僕の息子がしごかれる。
 熱に浮かされたように腰を振り続けるギン。白い髪白い肌が特徴の彼女だが、その肌には赤身がかかっている。
 とろけた表情を向けられる僕。しかし、僕は彼女ほど性交に集中できないでいる。
「ギン、一旦離れて、くぅ、ま、ゴムつけて、ない」
 僕はとてもあせっていた。なにせ避妊器具の類を付けていない。
 一見、少年体系の彼女(昔は本当に男だと思っていた)だが、立派な女性である。もちろん妊娠だってできる。
 僕の記憶が確かなら、ギンは安全日ではない。
 このまま射精すれば受精、そのまま妊娠してしまう。
 なんとか脱出を図ろうとするが、彼女は小柄だが力もありマウントポジション、まして一部は合体している。
 そしてなにより、彼女が離すまいと足でがっちり挟んでいる。腰を強く動かしているが、抜けるほどでもない。
 両手も僕の身体を掴んで、離そうとしない。
「やだ……、よ」
 快感の混じった息を吐きながら、僕を見下ろす彼女。
 スカートの中では僕の男根が、何度も出入りしている。僕からは見えないけれど、当人なのでもちろんわかる。
「ぼくはっ! きみが、転校する時……あの日、んんっ、中に出してって言って、出すって君、っあ! 言ったのに、あ、ああ!」
「だ、出せるわけない、だろ」
「今日は、僕のなかに、出してもらうから、ね!」
 涎をたらして、涙目の彼女はペースを速める。それでも抜けそうにない。
 快感にマヒしそうな頭を何とか動かし、僕はこの窮地から逃げようとする。
 しかし左右に動こうとしても、ますます抱きついてくるだけ。
(なら!)
 僕は状態を起こして、腕を伸ばしギンを抱き寄せる。
 そして口付けを交わす。
「んん!?」
 驚く彼女のお尻を掴んで、腰を突きあげる。
 舌が交わり、膣内を抉る。
「んんんんっ!!」
 体をこわばらせる彼女。僕はその瞬間に彼女ごと横に転がり、男根を抜き取った。
 なんとなくそうしたくて、ギンの顔の前に男根を持っていく。精液が彼女の白い顔を汚す。
 蕩けきったギンはそれを避けようともせず、精液をかけられていた。
 荒い息をしながら、茫然とした顔で射精を顔で受けていた。

572:2/3
13/06/02 01:54:49.49 Lp23FIIt
「この頑固者」
 僕の渡したハンカチを、水道で濡らして顔を拭くギン。
「ギンにだけは言われたくないよ」
 僕はギンの頭を撫でる。ツンとした顔でそれを受け入れる彼女。
「クッキー、おいしかったよ、また頼む」
「僕は君のそういうぬかりのない所が……好きだけど……嫌いだよ! べえ!」
 彼女は僕に舌を出してから立ち去る。僕も授業が始まる前にと教室へと戻った。


 昼休み。
 生徒会長である二階堂嵐に呼び出され、僕は生徒会室を訪ねた。
 長い赤髪のポニーテールと左目の眼帯が特徴的。
 彼女はバイセクシャルな上に淫乱。男女問わず愛人が結構いた、のだが生徒会メンバーだけに絞るために別れたらしい。
 巨乳であり、制服でそれを隠す気もなく大胆に胸元が開いている。
 スカートの左側にはスリットが入り、赤いタイツの中の下着が見えそうである。
 まあ、簡単に言うとエロい人だ。
 そんなエロい人に呼びだされたという事は、どういう事か。
「まあ、こういう事になるよな」
 嵐は生徒会長の机に両手をつき、僕は彼女をバックからつく。
「ああ、もっと、激しく頼む、ぞ」
 彼女も秋子と同じく、僕の物が入るぐらいの穴がタイツに開いている。流行っているんだろうか?
 生徒会室には鍵がかかっており、誰も入ってはこれない。僕は音が響くほど、腰を打ちつける。
「いいぞ、さすがはあたしの性奴隷、だ」
「いつから僕はあなたの、性奴隷になったんですか」
「なら、あたしが、お前さんの性奴隷か? どっちでもいいぞ」
 手慣れた感じでくるりと回り、こちらを向く。
 生徒会長の豪華な机に、嵐が腰掛ける。
 そのまま真正面から抱きあい、挿入を繰り返す。僕の顔が彼女の胸に挟まれた。
 顔を話し、息を切らしながら腰を動かす。
「お前さん以外は、二人で遊んでくれないし、体を持て余して、仕方ないよ」
「だったら、また、愛人でも、作ればいいじゃないですか」
「不特定多数は飽きた」
 そう言って、僕の顎を持って口を上に向かせて、唇を交わして離す。
「ピルを飲んでるからな、中でいいぞ」
 またも唇をかわす、攻撃的な舌が、僕の口内を蹂躙した。
 それに触発されるかのように、僕は射精する。
 彼女もまた、僕に抱きつきながら絶頂を迎えた様である。 

573:3/3
13/06/02 01:55:22.15 Lp23FIIt
 小説、禁じられた愛の物語。
 昭和を舞台にした秋男と秋菜という名前の、実の兄妹の禁断の恋の物語。
 作者は新藤光一郎。
 僕の事である。
 この兄妹の禁断の恋を扱ったシリーズのおかげで、その印税で僕は寮を買い取り、秋子と住む算段を付けた。
「秋男、は秋奈の、……うなじに、そっと、ぁ、唇を寄せ、た」
 夜の秋子の部屋。僕の写真がそこら中に張られたり、飾られたりしている。
 ちなみに僕の部屋とは襖一つ隔てたすぐ隣りである。
 彼女が僕の物だとは知らない小説を読み、その内容に「ぐへへ」と少女らしからぬ声を立てているのが、○聞こえである。 
 まさか妹が僕の小説の大ファンだったとは、それも兄妹の近親相姦もの小説の。
 僕は知らず知らずのうちに、妹の心を調教していたようだ。
 きっとこの本を知らなければ、清い兄妹として一緒に過ごしただろうに。
「『あー、兄様』。吐息を、……うぁ、洩らす、……秋なのぉ」
「どうした秋子、まだ濡れ場の一行目だぞ?」
「お、お兄ちゃん、の意地悪ぅ!」
 今、ピンクの寝巻を着た秋子は、布団の上にうつ伏せになって小説を音読している。
 下衣はずり下げられ、可愛いお尻が丸出しになっている。
 その上から僕は覆いかぶさり、ペニスをヴァギナに挿入。出し入れしている。
 服の裾から左右の手を入れ、ちょうど手の平サイズの胸をわしづかみ、揉みまわす。
 どちらもゆっくりとした動きで、秋子を責める。
「白い……柔肌か、らぁ、あまぁい、っあ香り、がほのかに、漂ってぇ、すぐれる前の桃のぁ」
 唾液を口から流しながら、秋子は必死に声を紡ぐ。
 僕はそんな彼女を伺いながら、今日一日を振り返る。
(セックスばかりじゃないか、僕はどれだけ猿なんだ)
 皆が誘うから? 否、男の僕の方が力は強いのだから、全力で断ればいいだけの話だ。だが僕は受け入れた。
 生き別れた妹の事を考え、こんな小説を書く僕である。根っこから僕は変態なのだ。
「む、むりですぅ、よめまっせぇん! ごめんなさいぃいい」
 こんな爛れた生活、いい加減にしないととは何度も思っている。でも僕もやはり男の子なのである、心からやめる気になれない。
「いく、いきますぅ、お兄様ぁああ!!」
 ごめん秋子、変態なお兄ちゃんで、本当にごめんな。

 二話終わり。
 続くかも。

574:名無しさん@ピンキー
13/06/02 01:57:01.69 Lp23FIIt
原作、読んでないけど本当にいいんだろうか

575:名無しさん@ピンキー
13/06/02 19:11:20.76 Lp23FIIt
やっぱり読んでから書くことにした 終わり

576:名無しさん@ピンキー
13/06/02 21:35:28.72 d5TA8X+q
デート・ア・ライブの時崎狂三は?

時間操作で自分の時間を進めたり戻したり
別時間軸から別の自分を召喚したりとか

いろいろなエロシチュに対応可能じゃん!!

577:名無しさん@ピンキー
13/06/04 15:19:00.14 mCwPqhL2
殺したり殺されたりも好きだからグロシチュも可

578:名無しさん@ピンキー
13/06/20 18:25:11.17 L2YMU1JJ
デート・ア・ライブってスレ立ってないんだな
もうアニメ終わるし遅いけど

579:名無しさん@ピンキー
13/06/21 18:36:27.81 11RCEyWq
立てても良いのよ

580:名無しさん@ピンキー
13/06/24 01:33:59.01 F1VZi3zs
レギオスのフェリがついに勝利したな。
エロパロ書いたのは4年以上前かと思うと感慨深い

581:名無しさん@ピンキー
13/10/24 02:48:22.56 +h50x8jn
hoshu


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