12/09/17 09:44:54.69 ZR9TKb9j
というか、流れ氏と同じ鳥が別スレで何やら書き始めてる
828:名無しさん@ピンキー
12/09/17 11:55:46.22 0JReMMpC
どこ?
陵辱ものならそれも読みたい
829:名無しさん@ピンキー
12/09/17 12:02:57.03 88vf3Sx5
>>828
今のところは非エロでコメディ風
自分で探せよ
830:名無しさん@ピンキー
12/09/18 04:46:23.81 09ak5OB9
あ
831:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/18 21:41:17.04 Xcj4wmPJ
>>804の続きです。
*ご覧になる前の注意*
「はるうられ ~校内赤線区域~(アリスソフト社製『アリス2010』収録ミニゲーム)」と構成を摺り合わせるために
「月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~」の初期設定と内容を改悪したSSです。
パラレルや、登場キャラクターが不遇なことになるストーリーが苦手な方はスルーをお願いいたします <(_ _)>
832:はにうられ・第7回
12/09/18 21:43:29.17 Xcj4wmPJ
既に無人となった放課後の教室は、随分と早くなった夕焼けで赤く染まっている。
「まったく……」
中に入って自分の机の中を手探りで探してみると……あった。男子の物ほど大きく無いとは言え、
お弁当箱を忘れるなんて、我ながらどうかしている。確かに鞄に入れたと思っていたのに。
「やっぱり、疲れているのかしら?」
部活と学級委員長の両立は去年もやっていたし、慣れているはずなのにと頭の中で首を捻りなが
ら秋山文緖は机の中をもう一度確認してからきびすを返す。去年と言えば、あれだけ元気いっぱい
で減らず口だけなら学年トップの久住直樹が死んだように大人しくなってしまったのが妙に気にな
って仕方がない。人目を避けるどころか逃亡中の指名手配犯のように自ら孤立して過ごしている様
子を横目で見ていると、一年の頃から同じクラスで委員長を務めている文緖は安堵を通り越して不
安さえ覚えてしまう。
「去年のままだと、それはそれで頭痛の種なんだけど」
文緖自身が弓道部の部活を終えている時間。グラウンドの喧噪もとっくに消え、人気も絶え照明も消
えた校舎の廊下は、なんだか非現実的な世界を作り出している。まるでこの世界に自分だけ取り残
されてしまった様な孤独感が……
「あ、秋山さんお疲れ~」
中央階段を降りた先、整然と並んだ玄関前の下駄箱に誰かが背を預け立っている。紅色の逆光で
よく見えないが、文緖と同じくらいの背格好か。
「誰!?」
今にして思えば、この時に文緖は言いようのない不信感を感じ取っていたのだろう。自然と詰問
調になってしまっていた。
「そんな恐い顔しないでよ~。秋山さんと親しくって待ってたのにさ~あ?」
ゆらりゆらり、と女生徒らしいシルエットが近づいてくる。思わず半歩退いてしまう文緖。
「あなた、菅原悦子……さん!?」
「あれ、アタシのこと知ってたんだ? よろしくね~?」
833:はにうられ・第7回
12/09/18 21:44:27.05 Xcj4wmPJ
底意地の悪そうな笑みで近寄ってくるのは、同じ学年の菅原悦子。直接話したことはないが、そ
の素行の悪さから何度か噂を耳にしたことがあるし遠目に顔を見たこともある。真面目な文緖とは
正反対のタイプの女生徒で、出来れば一生関わり合いにはなりたくない相手なのだが。
「宜しくも何も……一体なんの用ですか?」
武道を嗜む者らしい無駄のない動きで菅原との間合いを取る文緖。ここで生来の真面目さや礼儀を
差し置いてでも逃げ出していれば助かる可能性も高かったのだが、間もなく自分の身に降りかかる
未来の悲惨さなど知る由もない彼女には出来なかった。
「用っていうか~、秋山さんには『郷土文化研究会』の部員になって貰おうかな~って」
「はぁ? あなた、何を言って……」
突如、背後に感じた何者かの気配に慌てて振り返る文緖。
(パシュッ)
「………っっ!?」
だが、それこそが罠だった。自分から視線がそれた瞬間を狙い、菅原が撃ったエアテイザー(電
極射出型スタンガン)が脇腹に突き刺さり……
834:はにうられ・第7回
12/09/18 21:45:38.84 Xcj4wmPJ
ぎし、ぎし……と簡易ベッドのきしむ音と発情した少女の甘酸っぱいフェロモン臭が狭い部室の
中を満たしている。
「もっとお尻を高くあげて……そう。俺の動きを追いかけるようにリズムを合わせるんだ」
指導している直樹と同じ二年生の部員、愛沢冬香は四つん這いのままユラユラと腰を揺すって快
感に溺れていた。
「久住君、奥がぁ……ねぇ、奥までぇ!」
「だったら自分から飲み込むようにしないと、ほら?」
「あん! くぅ~ん!」
冬香の両手首はプレイ用の手錠でベッドの端に繋がれており、思うようには動けない。それが分
かっている上で直樹は少女を焦らすように浅い部分だけを指で執拗にいたぶる。例え彼女がどんな
にヒップを動かしても指は奥まで入ってこない。
「ん~~っ、ん~~~っ!!」
やがて我慢の限界に達したらしい冬香が恥も外聞もかなぐり捨てて動物のように腰を突き出して
くると、直樹は揃えていた指の間を広げて、すっかり解れた膣口を更に拡張する。
「あ……ひゃっ!?」
開いた隙間から冷たい外気が胎内に流れ込んで冬華の体が震える。
「どう、痛い?」
「痛くはないけど……広がって……」
「うん、奥の方までウネウネ動いてるのが丸見えだよ。それに興奮でネバネバになった君の汁が
涎みたいに垂れ流しだ」
「や、やだ! やだぁ!!」
羞恥に染まった声さえも甘く、腰の動きが止められない。下向きになったことでタポタプと揺れ
る豊満なバストは汗にまみれて光り、先端が痛いほどに張っている。
「大丈夫みたいだね。じゃあ、この太さを体で覚えるんだ」
ここまで広がっても痛みがないのなら、もう大抵のモノは受け入れることが出来る。開発が順調
に進んでいる事を確信した直樹は、その太さのまま冬華の一番奥まで一気に突き入れる。
「ひっ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!」
そのまま冬華が達するまでには数分もかからなかった。
835:はにうられ・第7回
12/09/18 21:48:17.24 Xcj4wmPJ
「………あ、直樹」
その後、数人の部員の指導とケアを終えて疲れ切った直樹が寮に戻ろうと校門を潜った所で、待
ち構えていたツインテールの従妹に呼び止められた。
「何だよ、急いでるんだけどな」
胸の苦しさに耐えつつも直樹は茉理を突き放す。余計な事に巻き込まないために。
「ごめん……」一緒に暮らしていた頃には考えられなかったほどのしおらしさ。上目遣いに顔色
を伺いながらも茉理は直樹の腕に身を寄せてくる「……でも、直樹にどうしても聞いて欲しいこと
があるの。だめ……かな?」
お願いだから逃げないで、と直樹の左手を小さな両手で包み込む茉理。ほんの十数分前まで何人
もの少女の体を弄び、愛液塗れになっていた自分の指が従妹を汚してしまう様に思えて直樹は反射
的に茉理を振り払ってしまう。
「あっ……!!」
「い、忙しいって言っただろ!」
今にも泣き出しそうな声に絶えられない直樹は背を向けて足早に立ち去る。いま、振り返って
顔を見たら自分の方が号泣してしまいそうなのだ。
「直樹、待って! 直樹!!」
いつの間にか早足は駆け足に、そして全力疾走に。夕暮れの中、あらん限りの力を振り絞り直
樹は寮へと逃げ帰った。
「茉理……ちゃん?」
「うぅ、なおきぃ……」
「茉理ちゃん、こんな所でどうしたの? ね、泣いてちゃわからないよ?」
「……保奈美さん、直樹が……直樹が……」
「なおくん? なおくんがどうかしたの? ほら、立てる?」
「ぐす……ぐす……」
「拭いてあげるあらジッとして……うん、きれいになった」
「ぐす……ぐす……」
「とりあえず、私の家に来る? 相談に乗ってあげるから」
「……うん」
836:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/18 21:54:47.53 Xcj4wmPJ
以上です。
茉理ですが、私の脳内では独りぼっちになるとシオシオになってしまう子です。
本編の病床でも気丈でいられたのは、あくまで直樹が付き添っていたから…・ということでw
あと最初の頃にも申し上げましたが、途中挫折も予めご了承願います<(_ _)>
(続ける為にも毎回、伏線を張って自分を追い込んではいますがw)
837:名無しさん@ピンキー
12/09/18 23:40:17.60 qO7iWXxW
流れSS書き◆63./UvvAX.さんへ
724-730 のエステルSSの続きを書いてみたのですが、投下しても
よろしいでしょうか?
838:突発屋 ◆63./UvvAX.
12/09/18 23:48:10.67 Xcj4wmPJ
>>837
実は私自身も水面下でチマチマ進めてたりしてるんですけど、おそらく次スレになると思いますw
それでも宜しければ……と書くと何やら上から目線気味で失礼なんですけど、
私が書いた物が多少でも創作意欲の助けになったのなら嬉しいですので、どうぞ。
839:名無しさん@ピンキー
12/09/19 00:01:10.01 tpUcxDA5
もうちょっと書きためてからスレに書いてよとは思う
840:724-730の勝手な続き
12/09/19 00:37:02.31 T02Bdom8
「司祭様……」
「ヒッ!」
エステルが、彼氏に聞かれたら耳を疑われかねないほどのおかしな声をあげてしま
った。もっとも、日曜の説話を終えて礼拝堂に誰もいなくなり、一息つこうとしたと
ころに声をかけられたのだからびっくりするのはおかしくない。
不意を突かれた記憶がよみがえる。呼ばれた声にも聞き覚えがある。
「あ、貴女は」
「このあいだは、ありがとうございました」
いつから立っていたのか、月人の少女がすぐ後ろにいた。見事な気配の消しかたに
エステルは、達哉に教えられた“ニンジャ・クノイチ”なるものを思い浮かべてしま
う。
「あのときは、彼といっしょに、お礼に来るって言ったんですけど」
そこにいるのは、申しわけなさそうにする彼女ひとり。
「ま、まあ忙しいのでしょう。気にすることはありません」
ふたりでなかったことにエステルはほっとしている。彼とふたりを前にしたら過激
な行為を自重するよう言い聞かせるつもりだったが、エステルには自信がなかった。
彼女ひとりだけでもその勢いに圧倒されたのに、男女ふたりが息を合わせてなにか言
い出したら止めようがない。
841:724-730の勝手な続き
12/09/19 00:39:17.75 T02Bdom8
エステルの言葉に少女は表情をほぐし、一歩踏み出して真摯な瞳で見上げてくる。
「あの、彼と来る前にもうひとつ相談があって」
「……どのようなことでしょうか」
ものすごく嫌な予感がする。この少女の相談といえば、やはり前回と同じような、
その手のことに決まっているだろう。
だからといって、聞く前から断るなんて司祭たるエステルにはできない。小さく息
を吸い、しっかりと心構えを持って、言葉を待つ。
「これ、なんですけど」
「……きゃあっ!」
少女がすっと差し出したのは、反りかえった棒状のアイテム。エステルは一瞬、な
にかわからなかったが、愛しい男の股間から生えているモノとイメージを重ねて思わ
ず甲高い悲鳴をあげた。
「そんなに驚かれるなんて、やっぱり司祭様は清純なんですね。これはバイブ、人
造のペニスです」
わざわざ言葉による説明まで付け加えたから、エステルの顔は茹で蛸なみに真っ赤
になった。
「彼が用意してくれたこれ、電動なんです。楽しみにして、使ってもらって、すっ
ごく気持ちがよくて、気絶しちゃいました」
「そ、そ、そ、それはいい、いいことですね」
道具で気持ちよくなるという概念はエステルのなかにまったく形成されていない。
でもそれがこの少女と彼のプレイで、楽しんでいるのならそれでいいと混乱する頭で
考える。
「いいでしょうか?」せっかく司祭様に認めてもらっても、少女は浮かない顔。
「私が言うのも今更なんですけど、彼のモノじゃない、単なるオモチャで感じすぎ
るのって変じゃないかと」
「……」
まさに今更、真っ向から正論を言われ、その通りと口を開きかけたエステルはあわ
てて閉じる。「変」と言い切るには知識も経験も足りない。浅慮もいいところ。
小首をかしげ、これまでの経験からそれなりのアドバイスできないかと考えて、
「別に、彼のアレじゃなくても、いいんじゃないでしょうか」
エステルがぱっと思いついたのは、己の指。達哉への想いが高まりすぎて、下腹の
疼きに耐えられなくて、ベッドに寝転がってまさぐることがある。孤独な指戯でイッ
てしまい、疼きを満たしてしまうときがある。
「え? 司祭様も、本物じゃなくても感じるんですか?」
「ええっ!? あのその、そういうことは、あの……あ、あります」
説得力をつけるためにあえて自分の恥を晒そうとしたエステルの前で、少女はぐっ
と強く、バイブを握った。
「じゃあ、これでも感じるかどうか、試してください」
「え、え、え、ええええーっ!」
少女はにっこりと、あどけなさを残しつつも双眸に淫靡な光を帯びている。明らか
に「苛めモード」。少女に見つめられたエステルは「被虐モード」にスイッチが入っ
てしまった。
842:724-730の勝手な続き
12/09/19 00:41:11.19 T02Bdom8
「どうですか、司祭様。すごく感じますよね。私だけが淫乱ってこと、ないですよ
ね」
「うあっ、ああっ、こ、こんなの強すぎ、て」
「まだ、スイッチ入れてないですよ。司祭様、とっても敏感」
長椅子に横たわったエステルは下着を剥ぎ取られ、秘部を指でいじられてジュクジ
ュクに濡れそぼってしまうと、間髪いれずバイブを突き立てられた。あまりの衝撃に
失神しそうになったが、達哉の一物で掘削され、開発されつつある淫穴はばっちりと
咥えこみ、襞は妖しいうねりと緊縮を開始する。硬さも太さも長さも、達哉のモノと
はまったく異なる人造ペニスに困惑しながらも性感は着実に反応し、漏れる声もしっ
とりと艶を帯びてきている。
「ああっ、綺麗です。司祭様の彼氏もこんな姿を見て、興奮するんですね」
「そ、そういうこと、は……あふっ、ふ、ふはあああぁ」
少女がおもむろにバイブを抜き差しすると、腰がくねる。脚がふらつく。無意識に、
男を魅了する身じろぎを見せている。謹厳な司祭服のまま悩ましく淫らに身を揺する
のだから、少女の言う通り達哉がもしこの場にいたら沸騰した劣情に我を忘れ、バイ
ブを抜き去って勃起を猛然と突き刺すに違いない。
「クリトリスが勃ってます。可愛い」
「んあっ!」
バイブを握ってないほうの手が伸び、そっと肉芽を揺らした。ヴァギナに発生して
いる快感よりも鮮烈なパルスが駆け抜け、エステルは着衣の身を跳ねあげた。
少女は巧みにバイブを操作し、達哉のモノしか知らないエステルは惑いながらも大
いに乱れる。ここぞというときに淫核をまさぐり、快美の大波を送りこむ。
「司祭様のなか、すごく締まって」
感じ入った司祭少女の締まりはきつきつで、ちょっとの力では押すも引くもできな
い。ぐっと引くと粘膜ごと外へ出てきそうな感触があって、少女は驚嘆の声をあげる。
驚き誉めるだけでなく、淫らな粘膜を揶揄する響きもあった。
843:724-730の勝手な続き
12/09/19 00:43:32.64 T02Bdom8
少女は苛烈に責めてエステルを快楽漬けにしながらもまだ一度もイカせていない。
「これからが本番です。電動のパワーを知ってください。それでどれくらい感じる
か、教えてください」
「あ、あ、ああぁ……だめ、だめよ。今でももう、ああっ、これよりもすごかった
ら、私、私ダメっ。死んじゃう」
「はい。死んじゃうくらい気持ちいいです。私もそうでしたから」
少女は小悪魔のほほえみを浮かべると、スイッチを入れてバイブから手を放した。
「ンヒイイィン!」
ウインウインという淫猥な音をエステルの悲鳴が消す。
バイブが自動で動く。抜き差しがなくても、亀頭が、竿が、根元が、独立して動く。
くねって、うねって、エステルの内部を大いに責めたてる。
「ひうっ、う、うあっ、ん、ぐ、ひいいいぃ」
本物のペニスは、ピクピクと蠢動するくらいであとは腰から伝わる動きで女穴を動
く。電動バイブの動きはまったく違う。本物では与えられない禁断の愉楽にエステル
はおののき、喘ぎ、悶え、蕩けていく。
「あ、やっぱり司祭様もそんな顔に。だらしないです。でもそれが、ああ、すごく
イヤらしい」
アヘ顔、ビッチ顔、どう呼んでも蔑みにならないくらい、エステルの顔つきはふし
だら極まりない。聖女は淫女へ堕していた。
見入る少女も顔をほてらせ、蕩けていく。堕ちきった司祭の姿に満足してうなずく
と、外に飛び出しているバイブの端を握りなおして、抜き差しを再開させる。
「やめ、やめて……んぐ、んふ、んあっ、あひ、ひいいぃ」
下手な抜き差しなら自律するバイブの動きの邪魔になるだけだが、己の身でその動
きを知り尽くしている少女はバイブの責めを数倍にも厳しくする抜き差しを繰り出す。
「あうッ!」
双眸の焦点を失ったエステルがかくんとあごを反らせ、下腹がひくんと跳ねたとき、
ピュッ、ピュピュッ。
バイブを咥えこんだまま、破廉恥にしぶかせた。
「……すごい。司祭様が潮を」
「あ、あ、あひぃ」
尿道口から透明な粘液を迸らせながら膣口からも愛液がバイブとの隙間を縫ってあ
ふれだしている。少女はバイブを動かす手をとめ、淫猥すぎる放水に見入った。
「ぐしょぐしょに濡らして、こんなにイヤらしい。でも、それなのに綺麗。ああ、
司祭様は別格です」
潮噴きが一段落すると、双眸を爛々と輝かせ、今まで以上にバイブを出し入れする。
危険なくらいに過激に操る。
「イッてください。私と同じように感じて、私よりも感じて、オモチャの素晴らしさ
を証明してください」
「い、あ、あ、あ、アアッ、アッ、アウッ!」
遂にイッてしまったエステルの目が大きく見開かれる。口も開く。でも声はない。
あまりに強烈すぎて、熱い喘ぎしかこぼせない。手も脚もピーンと伸び、ピクピク震
えあがっている。愛液をしたたかに漏らすだけでなく再び潮を派手に噴出し、粘液は
床まで飛んで小さな水たまりを作った。
844:724-730の勝手な続き
12/09/19 00:45:28.86 T02Bdom8
「よかった。司祭様も感じてくれて。ほっとしました」
「……ア、ア、アアァ」
少女が穏やかにほほえんでいるのに対し、エステルはまだエクスタシーの波に揺さ
ぶられている。
「じゃあ、私はそろそろ」
電動バイブをエステルのなかに突っこんだまま、少女はゆっくりと腰を上げた。
「それ、差し上げます。最初から司祭様へのプレゼントのつもりだったんです」
「……な、なぜ」
かろうじて瞳を少女へ向け、消え入りそうな声で問いかけるエステル。
「彼がもっと強力なのを用意して、そっちのほうがもっと良くて、実はもう物足り
ないんです。だから司祭様に使ってもらって、良さをわかってもらえればって」
澄んだ瞳をきらめかせ、えへへと舌をちょこんと出し、可愛らしく笑う。
「それ、自由に使ってください。自分でするのもいいですけど、彼氏に使ってもら
うほうが気持ちいいはずですよ。彼氏も大興奮しますし、バイブと本物でフタアナゼ
メで、あれはもっとすごくて、司祭様はひょっとしたらお尻の穴でもオモラシして―」
淫らに浮かれる少女のマシンガントークが炸裂する。意識がおぼろなエステルにス
トップがかけられるはずなく、ひたすらしゃべり、舌の動きが鈍ってようやく。
「―あ、すみません。ひとりでしゃべってしまって。じゃあ、また来ますね。今
度こそ彼と……そうだ、司祭様も彼氏を呼んでいっしょに、四人で会いませんか。そ
うしたらきっと、ウフフ」
怪しげな声が消え、ちょっとしてからパタンと戸の開閉音が聞こえる。
エステルは動けない。股間にバイブを突っこまれたまま、だらしなくあお向け。今
なお快楽の揺れ戻しで肢体が痙攣し、艶かしい喘ぎを漏らしていた。
845:名無しさん@ピンキー
12/09/19 00:47:21.36 T02Bdom8
以上です。
流れSS書き◆63./UvvAX.さん、投下を許していただき、どうもありがとう
ございました。
846:名無しさん@ピンキー
12/09/19 05:38:21.51 j7oHzYSV
司祭様、やはりMが似合うなw
次はお礼の3P期待
>>936
委員長か
こいつは楽しみw
茉莉もシオシオに成り果てたあかつきにはヤラれちまうのかな
847:名無しさん@ピンキー
12/09/19 18:49:10.73 NIR80jfY
ほなみんっほなみんっ AA略
どんどん勧誘しまくってくれ!
848:名無しさん@ピンキー
12/09/21 00:36:44.66 sLoGcrhq
>>840-845
849:名無しさん@ピンキー
12/09/21 00:37:47.14 sLoGcrhq
>>840-845
ミスったorz
>>840-845氏GJ
850:名無しさん@ピンキー
12/09/21 06:06:17.67 4RzwCU0S
両氏ともGJ
過疎スレにはありがたことだわ
851:名無しさん@ピンキー
12/09/22 02:50:26.38 afKpUVwt
やっと規制解除された……。両氏とも乙。
しばらく戻ってこなさそうだった流れSS書き氏がさくっと戻ってきたのは嬉しい。
852:突発屋 ◆63./UvvAX.
12/09/22 20:57:17.81 YRAcL5ab
>>835の続きです。
*ご覧になる前の注意*
「はるうられ ~校内赤線区域~(アリスソフト社製『アリス2010』収録ミニゲーム)」と構成を摺り合わせるために
「月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~」の初期設定と内容を改悪したSSです。
パラレルや、登場キャラクターが不遇なことになるストーリーが苦手な方はスルーをお願いいたします <(_ _)>
853:はにうられ・第8回
12/09/22 20:59:45.60 YRAcL5ab
直樹の嫌な予感は的中した。
「久住のクラスの委員長? 昨日勧誘したけど~?」
携帯の向こうからは欠伸混じりのダルそうな声。朝のホームルームで秋山文緒の欠席を告げたる担
任の歯切れの悪さから昼休みに確認を取ってみると、案の定だった。
「前から狙ってたんだけど、なかなか隙が無くってさ~。仕方ないから誰もいなくなる時間作って
貰って罠を張ったって感じ。それで遅くなったから久住に連絡できなかっただけだし~」
「……わかったよ。それで、委員ちょ……秋山さんは今日の奉仕活動に出す予定なのか?」
もともと勧誘は直樹の管轄ではないし、捕まえてしまった以上は既に後の祭り。諦めて今後の方に
目を向けるしかない。
「そりゃ、アタシとしては出したいけど~……って、それ決めるのは久住じゃん?」
「そ、そうだけど……今日は……急用が……」
「ふ~~~ん?」
「な、何だよ!」
「いや~、べっつにぃ~? 随分お気に入りみたいだったしぃ、もしかして橘ン家にシに行くのか
な~とか思ってないし~?」
「なっ、お前!!」
「だから思ってないって言ってんじゃん? あははっ、なに切れてんの~? もしかしてマジだっ
たんですか~?」
「そんな訳ないだろ! ちょっと家……親戚の家に行ってくるだけだよ!」
「あっそ、まぁ久住のことだし部長にも話通してんでしょ。勝手にすれば~?」
「だったら余計な……って、それよりも今日の客の中に……」
854:はにうられ・第8回
12/09/22 21:01:31.14 YRAcL5ab
「やぁ秋山さん、久しぶりだね」
「あ、あなたは……!」
「新しい子が入ったから試したらって菅原さんに言われて写真を見たら秋山さんだったんだから僕
の方も驚いたよ。お陰で夢が叶ったな」
文緖の最初の客となった生徒は彼女の元同級生。しかも付属の頃に告白され振った相手だった。
「少し……背が伸びたかな? 大人っぽくなったよね?」
「ふ、ふんっ!」
「なになに、僕となんか話もしたくないっていうこと? でも良いのかな、態度が良くないからっ
て外にいる人達に言ったらどうなっちゃうのかわかってる? 一応はお客様だよ、僕」
「っ!!」
スタンガンの針が刺さった跡、意識が戻るまできつく縛られていた縄の跡、そして動けないまま
踏まれたり蹴られたりした場所の痛みがジワジワと蘇ってくる。
「ふふっ、秋山さんは怯えた顔も良いね。相変わらず可愛いな」
「……は、始めるんならサッサとそいなさいよ! 気取ったこと言ったって、結局はその、いやら
しいことが目当てなんでしょ!?」
もう何度も利用している常連客なのだろう。全てを見透かしたように余裕の或る態度に精一杯の虚
勢を張るが、それもお見通しだった。
「それもそうか……じゃあ、早速脱いでよ」
「え……?」
「秋山さんの言うことも尤もだからね。いやらしい事をサッサと始めたいから脱いでって言ったん
だけど、聞こえなかった? 好きなんだよ、女の子のストリップが」
「スト……な……っ!?」
「ほら早く早く。僕は裸の秋山さんとセックスしたいんだから」
「はだ……せっく……す……」
ここに来て、ようやく文緖は相手の瞳の奥のサディスティックな輝きに気がついた。逆らうことが
許されない状況なのを良いことに、振られた時の仕返しをと考えているに違いない。純潔を散らされ
る覚悟こそしていたものの、強姦のように無理矢理押し倒され引き裂かれ為すがまま被害者に徹して
れば良いだけだと思うことで何とか心の均等を保っていた文緖は、完全に虚を突かれた。
「あはは、今度は真っ赤になっちゃったね? その表情も可愛いなぁ」
「あ……う……」
恐怖で膝がガクガク震え始める。何も出来ない何もしなくて良いと自分に言い聞かせ何とか抑え込
んでいた感情が喉の奥から吹き出しそうになってくる。
855:はにうられ・第8回
12/09/22 21:03:35.14 YRAcL5ab
「まさか嫌だなんて言わないよね? それとも恥ずかしい? でも駄目だよ、僕は秋山さんが裸に
ならないと何もしないし手伝うつもりなんて全然ないから。確かに奉仕活動は時間制だけど、部員の
方が協力的じゃなかったら延長だって認められるし、お金は後払いだからね。僕は時間いっぱいまで
秋山さんが赤くなったり青くなったりする様子を楽しんでから、最低限の代金……百円だったかな…
…を払って次の機会に秋山さんを指定するだけで良いけど、僕が帰った後で秋山さんはどうなっちゃ
うんだろ? 外の人達は黙ってないだろうね。だって大損なんだから」
部員の衣食住環境の維持は部側の責任で自己出費だ。だから小遣い目当てで部を活動している運営
者達は稼ぎの少ない部員には冷徹である。なにせ自分達の手取りが減ってしまうのだから。
「ぬ、脱ぎます! 脱げばいいんでしょ……っ!」
他に道はない、そもそも最初からなかった。もはや何と表現して良いのか分からないほどに乱れた
気持ちを何とか奮い立たせ、涙を浮かべながらも文緖は制服を脱ぎ始める。まだ誰にも許したことの
ない肌を、これから自分を犯そうとする相手のために一枚ずつ晒して自らの意思で露わにしてゆく。
「へぇ、やっぱり白なんだ。真面目な秋山さんらしくてよく似合ってるよ。それに僕は地味な下着
の女の子ほうが好きだから嬉しいなぁ」
上着を脱ぎ、スカートを落とすとシャツの裾から飾り気のない純白のパンツが見えてしまう。せめ
てもの抵抗で固く足を閉じた文緖は上から順番にボタンを外す。
「ああ、先に言っておくけど手で隠したりしたら駄目だからね。僕は見たいんだ」
羞恥と絶望で歪む乙女の表情に、男の目が更に楽しそうに細められる。かつて自分のことを歯牙に
もかけなかった少女を支配するというシチュエーションを心から楽しんでいるのだろう。
「あれ?」と、震える手でシャツを腕から抜いた所で男の表情が意外そうなものになる「秋山さん、
思ったより胸がないね。何センチ?」
「うぅ……う……」
「聞こえてるよね? な・ん・せ・ん・ち、なのかな、バストは?」
「……な、76センチ……」
「へぇ、中学生と同じくらいしかないんだ? ひょっとして付属の頃から変わってないとか?」
「っ!!」
「ま、いっか。早く見せてよ、僕を振った時と同じ大きさのおっぱいをさ?」
ブラジャー越しにチクチクと視線が這い回っているのを感じる。自分の羞恥を更に煽ろうと露骨に
凝視しているのだ。
「こ、こんな奴に……」
負けてたまるもんですか! 口の中で自分に言い聞かせながら両手を背中に回し震える指先でホッ
クを外すと、緩んだ隙間から入り込んだ冷たい外気が大切に守ってきた柔肌に容赦なく襲いかかり、
文緒の決意を粉々に打ち砕いてしまう。
「や、やっぱりダメっ!」
カップが剥がれ落ちそうになった瞬間、両腕で庇ったまましゃがみ込んでしまう。
856:はにうられ・第8回
12/09/22 21:06:00.01 YRAcL5ab
「ま、こんなもんだろうね」
「い……っ!?」
グイ、と腕をねじり上げられ無理矢理立ち上がらされる文緒。痺れを切らした男が歩み寄って細い
手首をつかんだのだ。
「下着姿にニーソと上履きだけっていうのも悪くないし、これで始めようか」
「始めるって……嫌よ、放して!」
「ああもう、面倒くさいなぁ」
そのまま小柄な文緒を引きずって備え付けのベッドの上に放り出す。
「あのね秋山さん、ちゃんと理解してないみたいだから改めて言うけど、僕は秋山さんの初めてを
買ったんだ。だから秋山さんに拒否権なんかないし、そうやって嫌がっても逃げ道なんて何処にもな
いんだ。いい加減、手間をかけさせるのは止めてくれないかな?」
「そ、そんなの私は……」
「それこそ僕には関係ないよ。そりゃあ多少は同情もするけど、用意したお金を全部払った僕の
立場も考えてもらわないと……て、もういいや」
冷めた目で文緒を見下ろしながら、男は制服を脱ぎ捨てて完全に勃起した肉棒を突き出すようにし
て覆い被さってくる。すかさず、というよりも殆ど反射的に右手で下を、左腕で胸元を庇うが同世代
の男の腕力に適うはずもない。
「い……やぁぁぁぁ……!」
左の手首を捻られ簡単に取り払われると、暴れた拍子にブラジャーが捲れ上がり小振りだがお椀の
ように丸く膨らんだ乳房が両方とも露わになってしまう。体の動きに合わせて純白のプリンのよう
に震えるそこへ、男は遠慮なく顔を寄せ鼻を鳴らす。
「ひぃっ!?」
「真っ白で柔らかそうで……小さくても綺麗だ。それに良い匂いも」
「止めてぇ、止めてよぉ……!」
「他の女の子よりも、ずっと美味しそうだ。もう忘れたつもりだったけど、やっぱり僕は秋山さん
の事が今でも一番好きだったんだ。だから我慢なんか出来ない……良いよね? ね?」
「嫌よ! いや……ああ!」
じゅるるる、と目一杯開いた口で吸い付かれてしまう。先ほどまでの冷めた様子など何処吹く風、
かつての片思いの相手の体に有り付いた男は、小さな膨らみを丸ごと頬張らんばかりの勢いで吸い付
きフニフニの乳首に舌を巻き付ける。たちまち口の中で唾液塗れになってしまう処女の乳房。
「おいひいっ、すろくおいひいよっ!」
「ひぅぅぅっ!」
857:はにうられ・第8回
12/09/22 21:07:38.84 YRAcL5ab
文緒の体質なのか男の技術なのか、いたぶられながらも刺激に反応して充血し始めた小さな乳首を
ベロリと舐めあげられて体が跳ねる。そんな反応に気をよくした男は先端のみならず全体に自分の唾
液を塗り込もうと乱暴に舌を這わせる。
「秋山さん……はむっ、感じてくれれるんだね? 秋山さんのこと好きだからっ、もっとしてあげ
るから!」
「ち、ちが……はうぅんっ?」
膨らみの下側を甘噛みされて声が裏返ってしまう。もう文緒の左胸はは粘液でテカテカに濡れ光り
見たことがない程に張ってしまっていた。ほんの数分前まで男性など知らなかった筈の体が興奮の兆
しを言えているのは誰の目にも明らかだ。
「すごい! なんていやらしいおっぱいなんだ! 僕の愛撫が、あの秋山さんをこんなにいやらし
くしてるんだ! すごいぞ!!」
「いや、はん! いやぁ……ぁ!」
すかさず右胸にも吸い付くと、既に火が点いている女体はあっという間に応じてしまう。ちゅうち
ゅうと尖った乳首を吸われて快楽が電気のように駆け巡る。
「な、なんれ、こんな……」
「きっと僕との(体の)相性が良いんだ。嬉しいよ、光栄だよ!」
「そんな……あンっ」
再び文緒の胸に夢中になる男。その愛撫が快感だと気づいてしまった文緒は何時の間にか緊張を解
いて身を任せていた。火照った体を解放し、薄く霧がかかったよう微睡みの中で行為を受け入れてい
ると何もかもがどうでも良いことに思えてくる。
(私、こんな子だったんだ……)
徐々に冷静さを取り戻してきたのか、過去の思慕の余り強引だった男の動きが優しいものに変化し
てくる。解すように丁寧に揉まれ、先を舌の上で転がされると自然と吐息が漏れる。もしかしたら、
本当に相性が良いのかも知れない。
(……こんな事になるんだったら、あの時に断るんじゃなかった……かも……)
同じ相手に抱かれるなら、まだ恋人同士の方が良かった。つきあい始めたら好きになっていたかも
知れないし、好きになっていたらもっともっと素直に気持ちよくなれていたかも。私はなんて馬鹿だ
ったんだろうと頭の片隅で考え始めていた。
「……秋山さん? 下、取るね?」
「う……ん……」
858:はにうられ・第8回
12/09/22 21:10:33.30 YRAcL5ab
夢うつつの中、文緒は促されるままに手を退け腰を上げ足を開いて最後の一枚を抜き取られた。
「このままだと凄く痛いと思うから、ちょっと道具を使うけど良いよね?」
「う……ん……?」
トロンとした目で見つめる視界の中、男が取り出したピンクローターがゆっくりと近づいてきて
文緒の臍の下辺り、子宮の上で肌に触れる。
(ヴィィィィィィィィィィィィィィ)
「っくん!」
そのまま探るような動きで振動が下へと移動してゆく。
「どう秋山さん、痛くないかな?」
「ん……………あ、んっ!」」
そうして姫割れの少し上に達した時に、振動が気持ちよさに変わった。既に準備が整っている内
蔵と包茎の中の陰核に、骨格から伝わった震えが丁度良い強さの刺激を与えてくれるからだ。
「ここだね? じゃあ、ここのことだけ考えて……あ、少し膝を上げるからね?」
「うぅぅん、はぁぁぁぁ……んん」
「感じてる秋山さん、すごく綺麗だよ。もう少し開くけど平気?」
「うん」
男の手に導かれてM字に脚を広げると、綻んだ花弁の一番奥から半透明な粘液が溢れゆっくりと
零れ出す。快感という海の中に沈んだ文緒の思考は、もう自分がどれだけ恥ずかしいポーズをして
いるかさえ認識していない。そして脳から主導権を奪い取った子宮に命じられ文緒の女性器は雄を
誘うため、くぱくぱと膣口を動かし更なる密を垂れ流し、全身から甘い発情臭を発散させる。
「もう大丈夫みたいだ。じゃあ秋山さんの処女をもらうね? 秋山さんの中に入るからね?」
「うん」
了承を得た男は文緒の補足引き締まった脚を持ち上げ肩に担ぎ、物欲しげに開閉を繰り返す入り
口に己の分身をあてがう。
「これで秋山さんが僕のモノに!」
(ぶちぶちぶちっ!)
「っ!? い……た、いっ!?」
すっかり弛緩し密をたたえ、充分に開いた上での挿入とはいえ処女膜を突き破られて何も感じな
いわけがない。突然の激痛で我に返った時、男のモノは根元まで押し込まれていた。
「え? あ、ああ……あああっ!?」
859:はにうられ・第8回
12/09/22 21:12:07.33 YRAcL5ab
「駄目だよ秋山さん! 急に動いたら……」
「ひぐっ!?」
引き抜こうと身をよじった瞬間に強烈な痛みが体を貫く。噂には聞いていたが、まさに下腹部を
串刺しにされたような膨張感と圧迫。
「痛いの! むり……無理だから抜いて……えぇぇ……」
「落ち着いて、ほら、もう全部入ってるから。ジッとっしてれば直ぐに楽になるから」
「全部……そんな……!」
上半身を起こすと、自分の下腹部と男の下腹部が完全に密着しているのがわかる。そして大事に
守っていた所から全てを失ってしまった赤い証が流れているのも。
「秋山さん、力を抜かないと……」
目の前が真っ暗になる、という言葉を初めて実感できた気がする。一生懸命に積み上げてきた今
までの自分も、夢見ていた将来の自分ももういない。これから歩いて行く人生も見えない。これか
ら待ち受けているだろう日々など見たくもない。そして、全てが晒されてしまう明るい陽の元には
もう二度と戻れないのだ。
「いいわよ」
「え?」
「もう、いいって言ったの」全てが手遅れ、そう悟った文緒は力なく四肢を明け渡す「私と、こ
うしたかったんでしょ? もう好きにして良いから」
「そ、それって……」
「私を好きって言ってくれるだけ、まだマシだと思うことにするわ。だから今だけ私のことを彼
女だと思って自由に……汚して」
大人しくしている間に処女膜の跡の痛みは殆ど引いていた。そのお陰で少しは動かせるようにな
った腕と足を男の体に巻き付けしがみつくことで顔を隠し、文緒は目を閉じた。
「わかった。じゃあ動くからね?」
男も文緒を抱きしめ、一番奥に押し付けたままでユサユサと腰を揺らし始める。
「秋山さんの中、狭くて濡れてて……すぐに出ちゃいそうだよ?」
ぎしぎしぎし、とベッドがきしんだ音を立て背中は確かに多少痛むが、体内に思ったほどの痛み
がない。というか中のモノが殆ど動いていないことに気がついた。
「出る……って、動いて……ない、のに?」
「あ、秋山さんの子宮が降りてきてコリコリ当たってるんだ。それだけでも気持ち良いっていう
か、このまま子宮に直接浴びせて良いって思っただけで……っ!」
(子宮……私の、赤ちゃんの……)
「うわ、急に中のヒダが…………うぅっ!!」
「っ!?」
860:はにうられ・第8回
12/09/22 21:13:18.99 YRAcL5ab
一番奥で膨らんだ、と思った次の瞬間に男が爆ぜた。そして射精を感知した文緒の体が熱い子種
を残らず吸い上げようと脈動する。その動きが……
「気持ち……良い……?」
「うん、良かった。こんなに早く出したのは久しぶりだよ」
文緒の呟きが自分に向けた言葉だと勝手に勘違いした男が満足そうに背中を撫でてくれるが、彼
女の思考は全く違うところを漂っている。
(いまの感じ……私の体、精液を吸って悦んでるの……?)
性感帯への刺激で与えられる快感とは全く違う感触。練習の後で飲んだスポーツドリンクが体内
に広がってゆく時に似た、あるいはお風呂に浸かった時に全身が温められて心地よさが細胞の一つ
一つにまで浸透してゆくような感覚に似たアレは……気持ち良かったと言うことなのか?
「それで……恥ずかしいけど、今のはちょっと早すぎて秋山さん中の感触が……」
「好きにして良いって、言ったでしょ?」
「じゃ、じゃあ出来るだけ痛くないようにするから!」
(……もう一度、あの感触を確かめてみたい……!)
射精される時に集中していれば、さっきよりも更に気持ちよさを実感できる。そう確信した文緒
の膣内は柔軟さに目覚め始め、まだ快楽を得られるほどではないものの、さほど時間をかけず再び
男を絶頂に導いていた。
861:いつも解説者◇ayPjxbmM2cは知恵遅れ自演を繰り返し!の人♪
12/09/22 21:17:05.43 YRAcL5ab
秋山文緒は「えっち」の特徴を手に入れた!
という訳で(?)、今回はここまでです。
というか、やぱり無理だよママン! 向いてないんだよ~!(涙
>>845氏
乙です
またのおいでをお待ちしております>挨拶
862:突発屋 ◆63./UvvAX.
12/09/22 21:17:55.06 YRAcL5ab
あれ? なぜにコピペが?w
863:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/22 21:27:45.28 YRAcL5ab
重ね重ねすみません、出先から古いPCで投稿したらgdgdに……
うぅ、穴掘って埋まっておきますぅ~~~~
864:名無しさん@ピンキー
12/09/22 22:40:22.36 pXiMG5u1
文緒エロ堕ちとは意外だわ。「優等生」持ちだからか?w
865:名無しさん@ピンキー
12/09/23 06:21:21.25 aLcgXg14
ええのぅ、委員長が汚されて行く様はw
今は小さくても接客繰り返すうちにに大きくなるさ
ちょっくらVFB片手に他のキャラでも妄想してくる
866:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/25 22:16:08.37 2RyeAtZQ
え~と……少し疲れたので、そーとー前に書いてた麻衣×菜月もの
URLリンク(angel-factory.sakura.ne.jp)
の続きというかアフターネタというか、とりあえず投下します。
百合百合が苦手な人はスルーをお願いいたします。<(_ _)>
867:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/25 22:18:12.42 2RyeAtZQ
月人居住区のある中州を間に挟み、高層ビルが建ち並ぶ繁華街の対岸に位置する住宅街の中に建て
られた満弦ヶ崎大学付属カテリナ学院は見晴らしも良く、常に海からの風が穏やかに空気を入れ替え
ているので夏でも比較的涼しい。
ましてや、その屋上ともなれば更に快適……な訳がなく、逆に直射日光で熱せられたコンクリート
の発熱で蜃気楼が立つほどの暑さである。
「……麻衣?」
が、そんな屋上にも知る人ぞ知ると言う穴場があった。夏休みも終わり日差しが傾き始めると、階
段棟の重い扉の裏側に、ほんの僅かだが一日中日差しが当たらないポイントが発生する。そこであれ
ば昼休みでもそこそこ涼しく、また喧噪からも解放された快適な隠れ場所となる。
「あ、菜月ちゃん!」
もっとも、そこそこ程度の涼しさを求めて更に快適な教室や食堂その他の場所を放棄する者などい
る筈もなく、結果として短期間ではあるが麻衣と菜月が内緒の逢瀬を繰り返すための学院内での隠れ
家となっている。
「遅くなってごめんね? 翠に捕まっちゃって……」
先に来てレジャーシートを広げ二人分のお弁当を前に待ってくれていた恋人……になったばかりの
先日まで幼馴染み兼妹みたいな存在だった麻衣の甲斐甲斐しさに思わず頭を下げてしまう菜月。
「ううん、全然気にしてないから座って座って?」
「そう……だね。うん、そうする」
タンポポの様に飾り気がなく真っ直ぐな笑みに菜月も自然と笑顔になる。ちょうど一人分だけ残し
てある麻衣の隣に腰を下ろし、愛情の籠もった昼食に手を……
「だぁ~め!」
「へ?」
……何故か嬉しそうに背中に隠されてしまった。
「な、菜月ちゃんは私のカノジョさんなんだから」そしてチラリ、と上目遣い「気にしてないって
言われても、その……あるでしょ?」
「え? あ……ああ、これで許して……ね?」
座った場所から動かず、互いに首を伸ばし合って軽く。
「ちゅっ」
868:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/25 22:21:00.07 2RyeAtZQ
もっと欲しい、と半目でおねだりする麻衣の潤んだ瞳に引き寄せられ再び。
「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
面倒くさい子だなぁ、と心の中で苦笑する菜月だが、そんな所も可愛くて思わず抱きしめたくなっ
てしまう私も重傷だなぁと自分にも呆れてしまう。珍妙な経緯を切っ掛けに体から始まってしっまっ
た恋愛だが、とりあえずは幸せだから由である。
「はにゅ~ん、なちゅきちゃ~ん」
「んにょっ!?」
などと暢気なことを考えていたのは菜月だけらしかった。甘い唾液でコーティングされた小さな舌
が僅かな隙間をニュルリとすり抜けて侵入してくる。そして常日頃から積極的で恋人の口内の構造と
弱点を探り尽くした巧みな動きと素早さで舌同士を絡め、触れ合う程度だったキスを瞬く間に吐息と
唾液を混ぜ合うディープなものにしてしまう。
「ひょ! おひりゅ、おひりゅろはん!」
「はむはむ。 じゅる、ちぅぅぅぅぅぅぅ……」
「んんんんん~~……」
駄目だと分かっていても唇を重ね粘膜同士で愛撫し合い、唾液を混ぜるという行為にハマってしま
う。何度繰り返しても、この心地よさというか、愛しい女の子と体内を愛撫し合い共有し合っている陶
酔感と興奮を自分の意思で全く制御できない。もっと奥まで舐め回したいと思ってしまう。
「……って、らめ! ここ、らっこう……!」
「んむんむんむ、れろれろれろ……」
だめだ、また押し倒される! 喉を通って鼻孔まで広がってくる甘い香りを何とかこらえ、ありっ
たけの気力と腕力で細い肩を押し返すと、ちゅぽんと水っぽい音を立て麻衣の舌が菜月の口の中から
引き抜かれる。
「あんっ!」
「も、もう昼間っから可愛い声出さないの!」
めっ、と目で叱っても麻衣は「えへ……」と妙に艶っぽい照れ笑い。
「ほ、ほら口の周り拭いてあげるから」
危なかった、あと数秒も続けたらスイッチが入り何もかも忘れモウドウナッテモイイ状態になって
いに違いない。テカテカと怪しく光る恋人の可憐な唇に少しドキドキしながらも、菜月は取り出した
ハンカチで麻衣と自分の口元を拭った。
869:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/25 22:23:42.93 2RyeAtZQ
「うう、麻衣のお弁当が今日も美味しい。なんか落ち込んじゃいそう……」
僅か一歳差とはいえ、年下の女の子から自分以上の女子力を見せつけられ微妙に消沈気味になって
しまう菜月。正式な秘密の交際を約束し合ってから麻衣は毎日のように二人分のお弁当を持参するよ
うになった。
「だって菜月ちゃんに美味しいって言って欲しくて毎日作ってるんだもん、当然だよ。それに私は
部活が終わったら特にすることもないし、前からお料理とかしてたし」
一方、麻衣の方はと言うと恋人に手料理を振る舞うことが出来てご機嫌。菜月が食べる様子を満面
の笑みで見つめている。
「それはそうだけど、私だって一応は飲食店の娘なのにぃ」
「でも将来の夢は獣医さんで、いまは受験生でしょ? そんな菜月ちゃんを支えてあげるのがカノ
ジョさんである私の役目なんだから……はい、あ~~~ん?」
「あ~~~ん……うぅ、やっぱり美味しい……」
と、ぼやきながらも仲睦まじく食は進み。
「ふぅ、ごちそうさまでした」
「はい、お粗末様でした」
終わる頃には気分も良くなるのだから、やはり楽しい食生活は人生を豊かにする重要なポイントと
いえるのかも知れない。
「あ、そうだ! 今日はデザートも用意したんだけど、食べるよね?」
語尾を疑問形にしながらも麻衣の瞳は期待の色でキラキラと輝いている。どうやら菜月に選択肢は
与えられていないらしいが。
「ま、まぁ入ることは入るけど、カロリーが……」
「大丈夫だよ。美味しくて愛情はたっぷり入ってるけどお腹には優しいし、しかもカロリーは控え
めというスペシャルデザートなんだから」
えっへん、と自信満々に胸を張る麻衣。
「じゃあ……せっかくだし少しだけ貰おうかな?」
「うん……いま、用意するね……」
と何故か恥ずかしげに頬を染める麻衣。ランチボックスを横に退け、胸のリボンを解いてファスナ
ーを下ろし上着の前を開くと………ぷるるん。
「……菜月ちゃん専用の特製ミルクプリン、召し上がれ……?」
「って麻衣、ブラはっ!?」
動転の余り、ツッコミが微妙にズレてしまう菜月。
870:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/25 22:25:19.09 2RyeAtZQ
「えと、お手洗いで外して……ポケットの中」
「つまり計画的!?」
「そんな事より早く食べて、菜月ちゃん。さっきのキスでうずうずしちゃって……」
「さ、さっきの……って……」
菜月自身のバストと比べると二回りは小さい麻衣のそれ。だが成長期らしく中身がたっぷり詰まっ
たプリン型の乳房は若々しくツンと上向きに張り、先端の桜色は早くも顔を出している。
「菜月ちゃぁん!」
「…………………ごくり」
ここは学園、しかも昼休み、そう頭の中で繰り返し自分に言い聞かせながらも菜月の視線は麻衣の
生乳にロックオンしたまま。逆に学園の中で、制服を着たまま胸だけを露出させているという背徳的
なシチュエーションにどんどん鼓動が速くなってゆく。
「た、確かに美味しそうだしお腹には優しいしカロリーは低いと思うけど……」
そんな言葉が漏れてしまう時点で完全に麻衣の術中に嵌まっているのだが、菜月は真っ白な処女乳
房と理性の狭間で無駄な抵抗を続けている。
(ああ美味しそう……でも昼間っから女の子のおっぱいで興奮するなんて、私ったらすっかり同性
愛志向になっちゃったの? でもクラスの子達と一緒に着替えてても何も感じないし麻衣の裸だか
ら欲しくなってっるだけで正常だとと思うけどでもこのまえ翠から比べっこしようよって誘われたと
きに思わず揉みそうになったってことはやっぱり女の子の方があああああああああ………!?)
「あ、忘れてたよ菜月ちゃん」どこに隠していたのか、メープルシロップの入った小瓶を取り出し
た麻衣が、蓋を開け傾けて突き出した乳首の少し上辺りにトロリと「これで完成、だよ? 垂れちゃ
う前に食べてね?」
「う……あ……」
琥珀色の液体が重力に引かれ、ゆっくりと柔肌の上を流れる。そして(麻衣が体を傾け巧い具合に
調整して)淡い色の乳首に絡みつき汚してしまう。
「ああん、スカート汚れちゃうよぉ。菜月ちゃん早く早くぅ!」
「ソ、ソウダヨネ、ヨゴレチャウモンネ……」
そして菜月は……
871:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/25 22:26:34.89 2RyeAtZQ
「……あはは、スカートは無事だけど……ぱんつ濡らしちゃった、菜月ちゃんは平気?」
舐め回された跡を綺麗に拭いて下着を着け、身形を整え直した麻衣は、ほんの数分前に『私、おっ
ぱいだけでイっちゃう! イく……うぅ!』なんてあられもない声を上げていたとは思えない程に清
潔感溢れる美少女に戻っていた。というか、性欲をすっかり発散させ昼休み前より血色も良く清々し
い笑顔だったりする。
「私も、ちょびっと……」一方の菜月は軽い自己嫌悪に陥っていた「……ごめんね、その、幾つも
跡を付けちゃって……」
「そんなの気にしなくて良いよぉ。はい、これ私とお揃いのぱんつね?」
「って、やっぱり計画的っ!?」
「そんなことより、早く履き替えないと時間ないよ? はい、今日は部活がないから私が一緒に洗
っておくね?」
「うん…………て、ああっ! だから見ないで広げないで鼻に近づけないでっ!」
「菜月ちゃんには、私の舐めさせてあげよっか?」
「いいいいらないからっ!!」
「じゃあ、ぱんつの代わりに今晩は菜月ちゃんのプリン食べさせてね?」
「ええっ!?」
「お風呂も(私の)家で一緒に入りたいし……午後も頑張ろうね!」
「あ、うん、それで……あ」
ちゅ、と最後に投げキスを残し麻衣は足早に校舎の中へ。
「……ほんと、計画的なんだから」
ブラの内側で膨らんでしまった感触を持て余し不満げに口を尖らせながらも、菜月は少し楽しそう
な顔で立ち上がり予鈴の音に急かされながら屋上を後にした。
872:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/25 22:28:59.89 2RyeAtZQ
以上です。
あと私事(?)ですが、管理人権限で私の過去作品の幾つかにタイトルを付けてみようカナ?みようカナ?
と画策しております。
873:名無しさん@ピンキー
12/09/25 23:39:03.77 1QIQFQSB
>>867-871
投降乙
スレが活性化(とまではいかないかな(汗))しだしたのは、良い事だ
874:名無しさん@ピンキー
12/09/26 02:32:07.98 AC9E8mxR
乙。麻衣×菜月の百合物もあなただったのかwwww懐かしいわ。
875:名無しさん@ピンキー
12/09/26 04:58:03.15 WoYGB+Ka
意外なカップリング
でも達哉が他の女とくっついたらこうなってもいいのかも
それにしても麻衣はえっちな娘だわ
876:名無しさん@ピンキー
12/09/30 08:34:44.43 cBDr183L
久々に止まってるので保守。
877:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/30 17:57:23.54 estq3BZa
はにはに、明け瑠璃と来ましたのでFA……は飛ばして(w)穢翼のユースティアから一本
内容的にはリシア編エンド後のアフターネタとなりますので多分にネタバレを含むかと存じます。
あらかじめご了承を<(_ _)>
878:耳と尻尾と
12/09/30 17:58:40.15 estq3BZa
「ようミレイユ卿! かような場所まで御自らの御御足でお越しとは、いかなる御用ですかな?」
「……勘弁してくれ……」
ここは牢獄の酒場。どこから聞きつけたのか、まだカイムが腰を下ろしてから間もないというのに、
最初の火酒を開ける前にジークが颯爽と現れた。
「まぁそう嫌そうな顔をするなって、今日は俺の奢りだ」とカイムの隣に座ると、すかさず店主が
同じ火酒を用意する「で、どうだ? 新天地の暮らしって奴は?」
「どうもこうも……歩き方から喋り方、果ては飯の食い方まで手取り足取り叩き込まれるガキ扱いの
毎日だ。そのうち下着の替え方まで指図されちまんじゃないかと戦々恐々さ」
カチンと杯を合わせ、一緒に一口煽るとジークも近況を語り始める。
「こっちはお前の『兄貴』のお陰で順調だ。物資の流通が前よりも盛んになったし、なによりも風錆
とのイザコザが収まったから皆も落ち着いてる。もっとも……根っこは全然変わってないがな」
「そればっかりは、今すぐどうこう出来るもんじゃないさ」
「違いない。流石に俺たちの手には余っちまう」
再びカチンと鳴らし、残りを一気に飲み干すと見計らったように二杯目が差し出される。
「それで、今日は火酒で酔い潰れる為にわざわざ牢獄まで来たのか?」
そらきた、とカイムは頭の中でスイッチを切り替える。あっという間に居場所を嗅ぎつけたと言うこ
とは、ジークはカイムが何時、何処から、誰と一緒に牢獄に訪れたのかを完全に把握しているというこ
とで、それを暗に示しつつカイムに尋ねることで互いの絆を再確認しようとしているのだ。
「……お転婆娘のお守りだ」
だからカイムは……言葉こそ濁すが……包み隠さず答える。これが二人の通過儀礼なのだ。
「ほう? その割には職務を放棄して酒浸りになっている様にしか見えないがな?」
「今はリリウムだ。何故だか知らんが、アイリスのことが妙に気に入ってるらしくてな。牢獄で一番安全
な場所だし野郎が割り込む隙もなさそうなんで、ここで暇を潰している」
「アイリス……か、それは意外……いや、案外当然か」
「そりゃ普段から周りを囲ってる連中よりは確かに年も近いが……そういうもんなのか?」
「なに、女ってのは永遠に謎の生き物なんだよ。俺達には……あ?」
「ん? どうした?」
「いや、アイリスと言えば……」
879:耳と尻尾と
12/09/30 18:00:07.13 estq3BZa
その頃、リリウムのアイリスの部屋では。
「……という具合に最近ではカイムの奴、ルキウスよりも口うるさくなってかなわんのだ。いい加減
に子供扱いは止せと何度言っても聞く耳を持たんし、つくづく無礼な奴だと思わんか?」
「……どうでも良いけど、食べ過ぎ」
「え?」リシアはアイリスが用意した焼き菓子を殆ど一人で平らげている事に気づいた「ああ、すまん!
代わりに金……いや、次に来る時に下層で売っている飴を持参しよう。ここの皆で食べれる位な? それ
で良い……か?」
「勝手にすれば?」
「そ、そうか!」
相変わらず素っ気ない口調だが、少なくとも気分を害した様子がないのでリシアは胸を撫で下ろす。最近
になって、この口数が少なく無表情な少女の機微がわかるようになって、同時に妙な親近感を覚え始めた若
い国王陛下は公務の合間の息抜きにとカイムを伴ってアイリスの元を訪れるようになっていた。
「そうだ、飴と言えば最近……」
と会いに来たリシアが一方的に喋り続け、アイリスが淡々と聞き続けるだけなのだが、アイリスの方も特
に邪険にすることなく横に座ったまま耳を傾け続けているので不思議と空気は悪くない。もしかすると、二
人の間に友情に似た何かが芽生え始めているのかも知れない。
「……なのだ。しかも……」
「ちょっと黙れ」
「え……?」
しっ、とリシアの唇に細い人差し指が押し付けられた数秒後。
こんこん!
「アイリス、少し早いが構わんかね?」
ノックの音に続いて扉の向こうから男の声。
880:耳と尻尾と
12/09/30 18:02:01.40 estq3BZa
(客が来た)
(客というと、まさか……!)
それ以上は答えず、一緒に腰掛けていたベッドから立ち上がったアイリスが足下から黒くて彼女の腕程
の長さのある物体を取り出す。
「アイリス、聞こえているかね?」
「準備してる、待て」
そして事態に付いていけないリシアを尻目に部屋の片隅の化粧台から小瓶を取り、中に入っている透明
な液体を先ほどの細長い物の先端に塗りつけ、透けるほど薄い部屋着の裾から下着だけ抜き取ると華奢な
脚の間……より少し上の辺りに濡らした部分を差し込んで擦り始める。
「なっっっ!?」
「声、出したら……んんっ……外、聞こえ……る……」
(し、しかし……)
目の前の少女が自分で何処を刺激しているのか、は大凡見当はつくのだが理解が追いつかない。リシア
が仰天し硬直してしまった横でアイリスは自分の排泄器官を道具で穿り、馴染ませているのだ。
「ん……はぁ……」
いつしかアイリスの腰が動き始め、頬に朱が指し目は潤み小さな唇からは悩ましげな吐息まで漏れ始め
ていた。彼女が行為に慣れ、快感を得ているのは特異な性の知識に乏しいリシアにもわかるほど。
「んあはぁんっっ!」
そして次の瞬間、自らの手で菊門を一気に貫いた。
(あ、アイリス……そなた……!)
(……箪笥)
(あ……え……?)
(隠れる場所、他にない。早く!)
挿入を済ませて落ち着いたアイリスが、部屋の奥の衣装箪笥を目で指す。
(し、しかし……)
(ジッとしてろ)
まだ渋るリシアを押し込み、パタンと閉じ込めてからアイリスは客を迎えに戸口へと。その後ろ姿を見
れば彼女が尻穴に装着したものが黒猫の長い尻尾を模したアナルプラグだというのがわかる。
「アイリス、まだかね?」
「だから準備中、うるさい」
「いやいや、今日は予定よりも早く着きすぎてしまってね。どこかで暇を潰そうにも牢獄は物騒だし、
下で待たせて貰おうかと思っていた所に、今は空いているから構わないだろうと聞いたので……」
「ふんっ」
881:耳と尻尾と
12/09/30 18:03:55.43 estq3BZa
衣装箪笥と言っても中に下げられた服は少なく、しかも小さめで薄い物ばかりなので思ったほど狭さは
感じない。が、アイリスが普段から付けているらしい安物の香水の匂いは別問題だ。一体何から抽出した
のか疑ってしまうほど強くて不愉快な臭気の渦で、リシアは早くも気分が悪くなっていた。
(す、少しだけ……)
せめて少しでも外気を取り入れようと(普段なら部屋の中の匂いも似たり寄ったりなのだが、リシアが
訪れたと聞いたアイリスが窓を開けて換気をしておいたのでマシになっている)戸を僅かに開けてみると
、先ほど腰掛けていたベッドの上で着衣のまま四つん這いになったアイリスの後ろ姿が見えた。
(………黒い猫?)
いつの間にか黒のベビードールに着替えた少女の姿は、髪に結んだ大きなリボンと長い尻尾と相まって
華奢な子猫のように映る。客の要望なのか、細いウエストをしならせ小振りなヒップを差し出すように持
ち上げている格好が扇情的で、まさに小悪魔めいた黒猫そのものである。が、それよりも……
「んちゅ、んちゅ、んっ、ちゅぴっ」
ついさっきまで仲良く座っていた少女、自分と余り年も変わらないアイリスが小さな頭を全裸の男の下
腹部に密着させ、手も使わずに自らの意思で客のモノを根元まで頬張り吸っているという余りに衝撃的な
光景でリシアの思考は停止してしまった。
「そう……その調子だ。しっかりと唾液を塗り込んでもらわんとな」
そんな様子など露知らず、興奮で上ずった声の男が、奉仕に身を任せながらアイリスの下半身に腕を伸
ばし薄い寝間着の裾をめくり上げる。
「ひっ!?」
リシアの位置からはアイリスの全てが丸見えだ。開き気味の脚の間でパックリと口を開いた秘所の使い
込まれ色素の沈殿した花弁やピンクの内蔵、そこから溢れる透明な粘液、更に自分の手首くらいの太さが
ありそうな尻尾型器具を銜え込み震えている肛門まで。その生々しさに悲鳴と一緒に嘔吐感までこみ上げ
そうになり慌てて口を手で覆う。
882:耳と尻尾と
12/09/30 18:05:59.33 estq3BZa
「ほほぅ、あそこに隠れているのはアイリスの友達かね?」
「っ! だめ、あの子……違う!」
「違うも何も、こんな所にいるからには金で買えるのだろう? なんならジークフリート殿に……」
「そんなことしたら、噛み切る……っ!!」
「…………やれやれ、ではお友達にはたっぷりと見て勉強してもらうことにしよう。そのまま動かな
いように」
「え? ひゃんっ!?」
後ろに周り無造作に引っ張ると、既に開発され馴染んでいた不浄の穴は軽い水音と共に呆気なく尻尾を
抜き取らせてしまう。そのまま男は香油と腸液に塗れ湯気を上げるソレをリシアが隠れている衣装箪笥
に向かって放り投げる。
「あ……!」
それを見たアイリスの顔が強ばるが、男の目には入っていない。角度を会わせ、まだ広がったままの
肛門を唾液で光る肉棒で一気に串刺しに。
「んぐぅっ!?」
不意を突かれ、細い体は男の体重で簡単に押し潰されてしまう。が、経験済みのアヌスは逆行してく
る異物を抵抗なく受け入れ、直腸内では粘膜保護の為の液体が更に分泌される。
「ほら、全部入ってしっまったよ。こっちは行き止まりがないからね、たっぷりと楽しむことが出来
るんだ。今度はゆっくり抜くぞ?」
「え……あ、あ、あ、あぁぁ……」
腸が丸ごと引っ張り出され裏返ってしまいそうな感覚にゾクゾクと震えてしまう。太くて固いモノで
入り口を広げ擦られる快感を覚えた体が勝手に男を追いかけてしまう。
「そして、ぎりぎりまで抜いてから……一気に押し込むっ!」
「あぉ……ぉ……ん!」
大きすぎる亀頭で腸壁越しに子宮を叩かれ、舌を突き出しながら愛液を吹いてしまう。一度リードを
許してしまうと体格差と技巧で手も足も出せなくされてしまうのだ。
「こりゃぁ良い! 友達に見えられて興奮しているのかな? いつもよりしおらしいじゃないか!」
「く……死ね、死ね、死ね……っ!」
「ははっ、良いぞ良いぞ! その調子でもっと締め付けるんだ!」
脇を支えられ膝立ちの状態からバックで激しく出し入れされると、ぐぽぐぽと空気がが混じったアナ
ルセックス特有の下品な音が響き、小さな体が操り人形のように翻弄される。それでもアイリスの雌の
部分は与えられる刺激を快楽として受け入れ括約筋は雄を逃すまいと両の穴で吸い付き、腰を振って求
めてしまう。
「死ねっ、死ねっ、死ねっ!」
快楽という名の風船がどんどん膨らむ。内太股が愛液と腸液でドロドロになっていく。
883:耳と尻尾と
12/09/30 18:07:31.35 estq3BZa
「ほら出すぞ! 尻の一番奥で出すぞ!!」
「んーーーーーーっ!」
もはや罵倒は負け犬の遠吠えに等しく、男を更に奮い立たせるだけだ。せめて口を閉じて嬌声だけは
聞かれないようにと堪えるが。
「あ……な、なに!?」
挿入したまま、アイリスの体を軽々と持ち上げた男が向きと位置を入れ替える、と。
「どうせ出すなら、あの子にも可愛い顔を見て貰おうじゃないか。こっちでも気持ちよくなれるし客を悦ばせる所
を実際に見れば、覚えるのも早くなるぞ?」
「い、いやっ! 放せ……ぇ!」
閉めたはずの箪笥の戸が僅かに開いている。そこからリシアに見られていると……いや、見られてい
るかも知れないという可能性だけで何故か胸が締め付けられる気がして、手足を振って男の手から逃れ
ようとするが、下から根元まで挿入された状態では禄に力も入らない。
「あ、こら! そんなに暴れると中で……擦れて……」
腸内粘膜と亀頭が予想外に部分で擦れ合う刺激が引き金となり、男が腸内で一気に膨張する。
「あ……だめ……!」
「ええい! このまま一番奥でっ!!」
「ひっ!?」最深部まで突き立てられた先端から、焼き付くような迸りが一気に噴き出す「ひっ、ぐ
ぅぅぅぅぅぅ…………!?」
「おお、中が痙攣してるぞ。一緒に……!!」
「うぅぅぅぅぅっ!」
透明な飛沫を断続的に飛ばしつつアイリスも達してしまう。どぷどぷと鼓動に合わせて射精されると、
そのリズムに合わせて内臓が勝手に収縮して絞り出し吸い上げる。
「そうだ、この感触だよ! 前よりもきつく締め付けられ、もっと奥で放つ感じが堪らん! これな
ら、まだ何回か出来そうだ」
「そんな……や、止め……うぐっ!?」
再びベッドに押し付けられ、達したばかりで敏感な力が入らず緩くなった肛門を再び激しく責め立て
られると、腸内粘膜には熱すぎる精液が撹拌されて、じゅぽじゅと体内で泡立つ。
「もっと奥だ、もっと奥で……!」
「ひゃめ……くるし……らめぇ……っ」
そのまま更に二回、最後は逆流して繋がった部分から溢れ出すまでアイリスは犯され続けた。
884:耳と尻尾と
12/09/30 18:08:41.88 estq3BZa
「だいじょう……ぶ?」
舌と喉で汚れを掃除させられ、やっと男を帰したアイリスはフラフラになりながらも自分の身を清め
るよりも先に箪笥の戸を開けて中のリシアに声をかけた。
「あ、あ……!」
中のリシアの顔からは完全に血の気が失せ、一番奥に体を押し込み小刻みに震えている。そして恐怖
に血走った目をアイリスに向けていた。
「変態は帰った。何か飲んだ方が……」
「ひぃっ!!」
ぱんっ、と乾いた音を響かせリシアは反射的に打ち払ってしまった。差し出されたアイリスの手を。
「っ!」
思いもよらなかった仕打ちにアイリスは驚いた。そして一瞬だけ悲しさと悔しさと怒りが混ざった形
に顔を歪めた後、何も言わずに背を向け精液を垂れ流しながら、汚れたベッドの上で薄い毛布を被って
丸まってしまった。
「…………あ!」その痛々しい有様にリシアは正気を取り戻したが、もう手遅れだ「ま、待ってくれ
アイリス! いまのは……」
「出てけ」
「違うのだ! そんなつもりは……」
「出てけっ!!」
「そんな……!」
アイリスの放つ強固な拒絶のオーラに立ち往生してしまうリシア。これまで傅かれて育ってきた彼女
にはアイリスの作った見えない壁を溶かすことも乗り越えることも出来ない。対等な関係という物に余り
に不慣れな為に接し方がわからないのだ。
「……すまん」
ぱたん、と扉が閉まり足音が遠のくとアイリスの嗚咽だけが部屋に残された。
885:耳と尻尾と
12/09/30 18:11:20.00 estq3BZa
そして、すっかり萎縮したリシアがカイムの背中に隠れるように再びリリウムを訪れたのは、それか
ら半月ほどが過ぎ去ったあとだった。
「上層に行ってもらうことになった」
ぶすっと頬を膨らませ誰とも目を合わせようとしないアイリスを部屋に呼び、ジークはカイムとリシ
アの前で妙に嬉しそうに宣言した。
「いや、行きたくない」
当然ながらアイリスは不機嫌そのもの。了解なんぞするはずもない。
「いやいや、そうはいかないぞ。これは仕事なんだからな?」
「しばらくの間、俺が貸し切ることにした」
と背中にしがみついたリシアを引きずりながら一歩前に出たカイムが引き継ぐ。
「つまり身請けじゃなく出張ってとこだな。別に初めてじゃないだろう?」
「でも私、そんなに安くない。だから嫌!」
一晩だけでも高いのに、しばらくなんてあり得ない。きっと自分を騙そうとしているに違いないとア
イリスは譲らない。ジークの威厳もなんのそのである。
「もちろん、安売りなんてしないさ」だが予想の範疇だったらしくジークは全く動じない「というか、
これは取引の条件でな。数こそ少ないが、上層向けの酒の一部を腐食金鎖が独占して牢獄で流通させて
貰えることになったんだよ。そこのミレイユ卿の計らいでな?」
「肉付きは多少足りないし愛想も悪いが、お前はリリウムでも上から数えて何番目の女郎だし牢獄風の
相手の仕方も心得てるから俺には都合が良い。いちいち降りてくるのも面倒だしな」
ジークの言葉に引っかかる部分もあったが、ぐっと堪え平常心で話すカイム。この二人がリシアの為
に共謀しているのはアイリスの目にも明らかだが、残念なことに筋が通っているので言い返す隙が見つ
けられない。
「……つまり、毎日カイムの相手をすればいいの?」
せめて心底嫌そうな目で睨んでやるが、その程度で怯む腐食金鎖のボスでも、その盟友でもない。
「まぁ、そういう契約だが…………俺も色々と忙しいし、その時はコイツの遊び相手をしてもらう」
「あ、こら、私は……!」
そして子猫のように軽々と差し出される国王陛下。
「…………………………」
「う……」
アイリスに無言のプレッシャーに耐えられず、縮こまり上目遣いになってしまうリシア。
「私、娼婦」
「わ、わかっている……」
「主に男と寝るのが仕事」
「それもわかっている……でも私は……」
「ちなみに、女の客の相手も出来る」
「え゛?」
「私と遊ぶ?」
「なっ…………!!」
886:耳と尻尾と
12/09/30 18:12:46.46 estq3BZa
せめてもの反撃である。案の定、瞬間沸騰してしまうリシア。
「将来的にはわからんが、とりあえずはチェスの指南だな」そして軽々と受け流すカイム「洞察力や
観察力、それに戦術眼を養うには丁度良い。実際、腕を磨いて余裕が出るとチェスを指しながら交渉を
する時にも都合が良いってルキウスも言っていたしな」
「そ、そうだな! うん、そうだ! それに弱いと貴族共に馬鹿にされるやも知れん! アイリス
は強い……のだろう? 是非とも教えてくれ!」
「……仕事なら、構わない」
「そ、そうか!」
仕方ない、と溜息をつくとリシアの顔に笑みが浮かぶ。ほんとに単純な奴だなと呆れてしまう。
「じゃあ、交渉成立だな。アイリスの迎えは後日、改めて来て貰うとして……取引を始める前に品定
めといこうじゃないか!」
ぱんぱん、と満足そうに手を打つジークに頷いて高級そうな酒瓶を取り出すカイム、先ほどからテン
ションが妙に高かったのは、これが楽しみだったお陰らしい。
「そ、それなら私もこれを……」
そして、おずおずとアイリスの前に差し出されたのは、子供の頭ほどの大きさもある包み。
「?」
「ここ、この前約束した飴だ。好みを聞き忘れたので適当に見繕って来たのだが、ここは酒臭くなり
そうだし、そなたが嫌でなければ……」
「勝手にすれば?」
ぷいと背を向け、挨拶もせずスタスタと部屋から出て行ってしまうアイリス。相変わらず猫のような
少女である。
「あ……待たぬか! いや待ってくれ!!」
その後を慌てて追いかけてゆくリシア。二人の前途は、まだまだ多難のようである。
887:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/09/30 18:14:19.37 estq3BZa
そうです私は幼女×AFが大好きなんです激しく今更ですがw
次は「はにうられ」の続きになるかと思います。
888:名無しさん@ピンキー
12/09/30 20:40:13.76 disQyjub
「腐食金鎖」じゃ腐って崩れてしまいますがな(正しくは「不蝕金鎖」)。
889:名無しさん@ピンキー
12/09/30 21:26:43.52 cBDr183L
お~つ~
890:流れSS書き ◆63./UvvAX.
12/10/01 00:42:28.71 JLjoZ92l
業務連絡です>というか書き忘れ
主に私の都合により保管庫にて
>>724-730に「エステル・フリージアの災難」
>>840-845に「続・エステル・フリージアの災難」
また
>>867-871に「ナイショのカンケイ」
のタイトルを付けさせて頂きました。
>>888
おお、我ながら恥ずいミスだw
補完時にコッソリ修正させて頂きます<(_ _)>
891:名無しさん@ピンキー
12/10/01 05:59:55.90 Bu/XMZkD
GJ!
そのまま引きず出されてリシアも犯されればよかったのに
892:名無しさん@ピンキー
12/10/01 09:29:22.49 W+/7Jtww
穢翼ってエロゲじゃねえか
管理人自らローカルルール違反してんじゃねえよ
893:名無しさん@ピンキー
12/10/01 12:29:11.38 qGrr83a1
ワロタw
くそ面白くない上に名前間違いとかローカルルール違反までwww
もうお前に用なんて内から消えろよ原作レイプ房!wwwwwwww
お前はイラネってのがスレの総意なんだよ荒れる他の書き手さんの邪魔になる前に引退しろ引退!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
894:名無しさん@ピンキー
12/10/01 12:36:31.82 qGrr83a1
原作レイプ房追放確定で
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━//・\ ./・\\━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ─┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
895:名無しさん@ピンキー
12/10/01 13:00:05.85 O5Izlqzt
激しく同意
流石にダメたろ今回は
896:名無しさん@ピンキー
12/10/01 13:21:41.08 NN2F9Guk
たしかに原作のカップリング無視ストーリー無視設定無視ばっかりでは話にならないな
しかも流れSS書き ◆63./UvvAXを支持してるのは原作なんて何でも良い陵辱はの数人だけ
これじゃ他の真面目な書き手さんが投下できないし住民が引いてしまうのものも無理はない
俺も流れSS書き ◆63./UvvAXは他の書き手さんが戻ってスレの空気が変わるまでは追放処分が妥当な処罰だと思うね
897:名無しさん@ピンキー
12/10/01 20:21:31.98 g45i3cbV
こんな過疎スレでそんな短時間に連投して自演ってバレるに決まってるだろwww
前の時も思ったけどアホかコイツwwww
キチガイは出て行って、どうぞ。
898:名無しさん@ピンキー
12/10/01 23:04:28.78 eZeySL2c
>>897
しかも平日の昼間でしょう
まったく馬鹿だね
899:名無しさん@ピンキー
12/10/02 00:04:59.11 urR9Qrdo
>>897
>>898
こんな過疎スレで即日擁護して自演ってバレるに決まってるだろwww
前の時も思ったけどアホか原作レイプ亡はwwww
お前は他の書き手の邪魔でしかなんだから引退しろよイ、ン、タ、イwwwwwwwwwwwwwww
900:名無しさん@ピンキー
12/10/02 00:18:13.10 sOkiTTru
エロパロ板でw生やしてばかりでアホか、さっさと死ねよ
901:名無しさん@ピンキー
12/10/02 00:20:58.39 nUxtSOw9
はいはい……
902:名無しさん@ピンキー
12/10/02 00:22:21.33 urR9Qrdo
>>900
自演バレバレの原作レイプ亡悔しいのう悔しいのうwww
903:名無しさん@ピンキー
12/10/02 00:40:06.76 urR9Qrdo
原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの自演即バレwwwwwwwwwwwwww
,, -─- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |: プギャー!!!
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
904:名無しさん@ピンキー
12/10/02 05:35:51.80 b1++sNWj
流れ氏を追放とか言ってるのはアホの子1人だけだから安心しる
無視して続きを頼みます
穢翼はよく知らないがアイリスは立ち絵公開のときからチェックしていた
身請けしてズタボロになるまで犯してあげたい可愛さ
食肉みたいに裸で吊るしてローターを乳首とクリと二穴に仕込んで
24時間フル稼働で幼い躰も頭もトロットロに融かしてあげたい
自分からおねだりしてくるまで挿入はなしの方向性で
1日中エロいことしか考えられないスケベなメスへと調教したいわ
905:名無しさん@ピンキー
12/10/02 08:49:49.52 AoVwx4rl
ローカルルール違反続ける気ならこのスレ埋めるわ
906:名無しさん@ピンキー
12/10/02 09:22:09.87 gu0+7lDL
>穢翼はよく知らないが
こんなのが原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者wwwwww
やはり追放すべきですねwwwwwwwwwwww
907:名無しさん@ピンキー
12/10/02 09:26:58.06 gu0+7lDL
>穢翼はよく知らないが
>穢翼はよく知らないが
>穢翼はよく知らないが
>穢翼はよく知らないが
>穢翼はよく知らないが
>穢翼はよく知らないが
>穢翼はよく知らないが
>穢翼はよく知らないが
ハハハ イキデキネーヨ
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
. ( ´∀`) < わははは ∩_∩ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∩_∩ ,, へ,, へ⊂), _(∪ ∪ )_ ∩_∩ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
ワハハハ
908:名無しさん@ピンキー
12/10/02 09:32:39.06 gu0+7lDL
>>905
同感ですね。特に戦犯の原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXは追放が正解です
原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXがいなければ、他の書き手さんも戻ります
つきましては新スレッドのテンプレに原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの出入り禁止をを追加はどうでしょう?
┌┐ 口口 _
││ < \ ┌┐
│└─┐ ┌───┐ \_> | |
│┌─┘ └───┘ / > .| |
││ ,-'" ̄ ̄ ̄``ヽ__/ / ..└┘
└┘ ,イ二二二二二二|__/ 口
,.-'"ニニニニニニニニニヽ、
>、ノ ,,..-ぃフ iヾぃ、 ヽ>'
r‐‐、 l ソ <_,/ △ \__ヽ ヾ }
{ ヽr‐─、 // ,、___,人人___,、 iヘ
ヽ,--{ ヽ }Ll ├┼┼─┼─┼‐┼┤ .l_,i
f‐─-ゝ-''ンil:ヘ ゝ、!__!.___!___|__!ノ /--、
{─‐<゙ //> \  ̄ ̄二 ̄ ̄ ̄ ,イ <ヽ、`ヽ、
ゝ、─'' /イ\ ',>----------< / / ゙ヽ ヽ
≒=≠彳 \ ' , / ヘ /./ i: ヽ
ヽ、__,,. ' ,. \.' ,/ ヘ/ イ , ' l ヽ
l ' , `ヽ==-'" , ' l _,.='"
l ' , , ' ヘ彳¨ヽ
909:名無しさん@ピンキー
12/10/02 09:41:02.33 wmAf/j9H
超賛成W
団結して早く追放しようぜ
910:名無しさん@ピンキー
12/10/02 09:47:49.33 gu0+7lDL
>>905
>>909
いっそローカルルール違反で原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの書き込みを全て削除依頼というのも良いなwww
911:名無しさん@ピンキー
12/10/02 10:04:40.14 AoVwx4rl
にられば
灰色猫
910♯aseria
流れSS書き
この四天王を崇めよ
自爆職人四天王
912:名無しさん@ピンキー
12/10/02 10:16:06.35 gu0+7lDL
>>911
他の三人はともかく、流れSS書き ◆63./UvvAXは素人以下の駄文垂れ流しじゃんw
あんなのは荒し以下だよ荒し以下wwwwwwwwwwww
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
913:名無しさん@ピンキー
12/10/02 10:26:42.15 O55oAIBx
★★ホームページ作成
有り難うございました。
立派なHPが出来上がり、感激&感謝です。
協力は楽しいです
これからも宜しくお願いします。
URLリンク(houweng.com)
URLリンク(houweng.com)
914:名無しさん@ピンキー
12/10/02 11:37:36.64 nUxtSOw9
一応削除依頼出しといたよー。なんか居座りそうな感じだけど
運営にはあまり期待できんし避難所でも作る?>荒らし以外の方々
ローカルルール違反云々言ってるけど、
自分の気に入らない作風追い出したいだけだろっていう。
一応大図書館は早くも一般ノベライズやらコミカライズ展開してるし、
穢翼も一般レーティングのドラマCD出てるから、
それの二次創作ってことにすれば強引だけどローカルルール通るでしょ。
大体、こいつが穢翼や大図書館の純愛SS投下されても、
堂々と削除依頼出すとはとてもじゃないが思えん。
915:名無しさん@ピンキー
12/10/02 17:28:13.47 D77D3kqg
>>914
出来れば欲しいね。なんで、こんな自演バカが来たのか意味不明。8月信者なのか?
でも、買ってないんだよなー、こういう輩は。
916:名無しさん@ピンキー
12/10/02 20:00:09.99 hD7ImDaj
>>915
避難所いいよね。
のんびり穏やかにしたいよね。
917:名無しさん@ピンキー
12/10/02 21:23:07.69 UBkLtk4p
職人叩きは書くモチベーションを下げたりスレから去らせることが目的でしょ?
だったら俺はがぜん逆に荒らしの嫌がるSSを大量に投下したくなってくるわ
で、この荒しだが別スレでの流れ氏のことをこっちに持ち込んでるんじゃない?
こいつ自身8月作品プレイしてるかどうか怪しい
918:名無しさん@ピンキー
12/10/02 22:24:09.95 /ZIaLRkp
>>917
投下してみろよw
919:名無しさん@ピンキー
12/10/03 00:17:57.29 UVYr731S
>>917
投下すれば?
原因の根本は書き手不足なんだし
あと件の流れSS書き ◆63./UvvAXの穢翼を改めて読んだが
これって、出来がイマニなだけで実は無茶苦茶良い話?
920:名無しさん@ピンキー
12/10/04 00:34:23.91 00vmblVx
>穢翼はよく知らないがアイリスは立ち絵公開のときからチェックしていた
>身請けしてズタボロになるまで犯してあげたい可愛さ
これが原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw
原作も知らない低レベルの連中が偉そうに何吠えてんだかwww
俺はオーガスト作品は全部コンプしてるよ
その上で原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXは文章力もアイデアも敬意もないと判断してるわけ
ニワカなんかに文句言われる謂われはどこにもないぞ
このスレのことを少しでも考えるなら原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXは公害
それを擁護するくずも汚物
さっさと追い出して真面目な職人が戻れる環境を作ってるんだから邪魔は許さん!
921:名無しさん@ピンキー
12/10/04 00:43:18.68 iF7jXhqs
おい、上げろよ
922:名無しさん@ピンキー
12/10/04 00:44:32.87 00vmblVx
おお、スマソ
923:名無しさん@ピンキー
12/10/04 00:59:57.07 00vmblVx
「 ̄ ̄了
l h「¬丨 < はーい>>流れSS書き ◆63./UvvAXが通るからどいて
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ
/ /∧ / / /.i l iー―‐u' ̄
./ / Д` / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
. !、/ \. \ \l ト./
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y ) /l i
l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ / l l
/ / l/ ,/ i' l
/_ ./l l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
`ー' `ヽ_」
924:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:07:44.62 orZvHjaf
>>920
他人を汚物呼ばわりし気に入らない相手を排除しようとするスレに、まともな職人さんは来てもらえないよ。
邪魔はしないから元居た場所にお戻りください。
もし本当にファンを自負してるなら、それぞれの作品のご自身の望むシチュエーションをこの場でご依頼ください。
貴方のおっしゃる『まともな職人』さんが聞き届けて書いてくださるでしょう。
本当に貴方がファンならね…
925:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:09:04.17 00vmblVx
>>924
自演乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
926:名無しさん@ピンキー
12/10/04 01:35:59.02 orZvHjaf
>>925
『語るに落ちる』とはこのことか(笑)
私は私で構想詰めるよ。
プレイ経験は『はにはに』のみだし、携帯からだから字数制限かかって条件厳しいけど。
文体から本人かどうか見抜けないなら自演呼ばわりしない方が良いよ。
927:名無しさん@ピンキー
12/10/04 05:41:06.46 riIk1hWI
>>921と>>922は複数に見せかけてるだけの小細工
928:名無しさん@ピンキー
12/10/04 10:27:19.96 wvxWKejZ
みんな落ち着けよw
荒らしてるやつは流れSS書き ◆63./UvvAXの書き込みが嫌いなだけでスレのアンチじゃないんだろ
だった無理に対立しなくても流れSS書き ◆63./UvvAXさえいなくなれば消えるってことだ
つまり流れSS書き ◆63./UvvAXが追放できれば彼も消えるしスレも落ち着く
みんなだって荒れてない方がいいだろ
なら流れSS書き ◆63./UvvAX追放=スレに正常化で利害は一致してるじゃんw
たった一人の書き手の為にスレを混乱さすのって馬鹿馬鹿しいしなwww
929:名無しさん@ピンキー
12/10/04 10:33:48.83 wvxWKejZ
>>928
私も同意です
書き手一人と2~3人の陵辱派の肩を持ってスレッドが荒れたら本末転倒でしょう
この惨状では思い切った改革が必要だし流れSS書き ◆63./UvvAXを追放するのがもっとも効率的です
彼はゲームをプレイしてるかどうかも怪しいしレイプや百合ばっかりで全然面白くないし文章力も……(w
その意味でも>>925氏の投稿には期待したい所ですね!
930:名無しさん@ピンキー
12/10/04 10:34:52.83 wvxWKejZ
あ、すいません>>926氏の投稿に期待してます!
931:名無しさん@ピンキー
12/10/04 12:11:05.52 orZvHjaf
>>928と>>929のIDが(笑)
よほど焦ったのかな。
うん。私も>>925氏のSSに期待します(笑)
932:名無しさん@ピンキー
12/10/04 19:19:21.33 00vmblVx
>>931
原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの追放に反対ではないみたいだ見逃してやるよ
頑張って書いてくれw
あと俺はオーガストの一ファンに過ぎないしねSS書くのは文才ある人に任せる
そんあ俺でもわかるぅらい原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXは文章力もアイデアも敬意もない阿呆でクズだけどなwww
933:名無しさん@ピンキー
12/10/04 19:22:18.94 00vmblVx
>>928
>>929
理解してくれる人がいるのは嬉しいな!
とにかく原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXさえ消せればスレも元に戻るから一緒に頑張ろう!
934:名無しさん@ピンキー
12/10/04 22:14:42.13 wYWa+mJy
アゲカスは所詮カス。自分で書いてみろや。
935:名無しさん@ピンキー
12/10/04 23:09:17.17 00vmblVx
>>934
>アゲカスは所詮カス。自分で書いてみろや。
これが原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw
ちゃっぱり書き手がゲスだとゲスな住民しか集まらないな、即刻原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXを追放しよう>all
936:名無しさん@ピンキー
12/10/05 06:02:00.30 gwGQXUVB
お前さんがいなくなれば丸く治まると思うんだがな
>>928と>>929にはワロタ
937:名無しさん@ピンキー
12/10/05 07:57:05.10 wgthw+6C
>>931が皮肉ということにも気づかないコイツは
真面目にアスペもしくは軽度の言語障害があるんじゃないかという気が……。
文章というか日本語おかしいとこあるし。おお、こわっ。
938:名無しさん@ピンキー
12/10/05 08:44:27.09 ykilnnb6
わざわざID変えたのに>>932>>933で自己紹介というか自爆してるし。
アレの厚顔無恥さにはもう笑うしかないですよ。
ともかく、バレバレの自演するくらいなら希望シチュエーション出してみな。
構想に盛り込めるようならやってみるから。
出来は…まぁあんまり期待せんでくれ。こっちも素人なんだから。
939:名無しさん@ピンキー
12/10/05 11:56:17.29 6yJOEgmp
だーかーらー!w
原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw さえ消えてスレが正常化したれば俺もROMの戻るって言ってるだろ?
どんだけ読解力ないんだよお前らwww
諸悪の根源は原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw だ!
あの阿呆が真面目なオーガストファンの逆なでするような駄文をたれながしたりローカルルール違反しなっかったら荒れないっての!
なんお言わせりゃ気が済みんだか……・・
940:名無しさん@ピンキー
12/10/05 11:59:36.33 6yJOEgmp
あ、コピペでミスった
誤:原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw
正:原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAX
941:名無しさん@ピンキー
12/10/05 12:32:25.37 ykilnnb6
>>939
タイプミスするほど動揺してるのに格好つけてもみっともないだけ。
このスレ荒れたのはお前が騒ぎ始めてから。
だからお前が消えれば鎮静化するよ。
それを住人みんなで言ってるのに理解出来ないお前の方が、読解力も理解力も判断力も常識も無いの。
社会の平和の為にそのまま引きこもってなさい。
942:名無しさん@ピンキー
12/10/05 17:44:39.56 Of17/TWn
>>936
ははは、本当だ。IDがまんま一緒じゃん。
こいつ>>935は本当にバカなんだなw
943:名無しさん@ピンキー
12/10/05 19:09:03.75 dY30v2vn
>>939
IDだけ変えても2ちゃんの管理人からは丸見えですよ(笑)
いいかげんにしなさい
944:名無しさん@ピンキー
12/10/05 20:42:05.08 +vZCMYgP
自分のローカルルール違反のせいで荒れてるのに沈黙はどうかと思うがな
945:名無しさん@ピンキー
12/10/05 21:29:00.66 MqXrabev
>>944
もうスレごと潰してしまいましょうw
全ては原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAX の性だし
いっそのこと板から追い出してやるかwww
946:名無しさん@ピンキー
12/10/05 21:33:50.43 MqXrabev
「 ̄ ̄了
l h「¬丨 < ローカルルール違反の流れSS書き ◆63./UvvAXが通るからどいて
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ
/ /∧ / / /.i l iー―‐u' ̄
./ / Д` / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
. !、/ \. \ \l ト./
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y ) /l i
l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ / l l
/ / l/ ,/ i' l
/_ ./l l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
`ー' `ヽ_」
947:名無しさん@ピンキー
12/10/05 21:35:02.13 MqXrabev
ローカルルール違反の流れSS書き ◆63./UvvAX逃亡中
,, -─- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |: プギャー!!!
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
948:名無しさん@ピンキー
12/10/06 06:36:38.81 tNDh+88b
>>945
お前もう死んでくれない?
そうすればスレも世の中も平和になる
親に迷惑や負担はかけるなよ
ちゃんと学校にもいきな
949:名無しさん@ピンキー
12/10/06 09:07:30.00 hC78dK9p
ローカルルール違反の流れSS書き ◆63./UvvAを糾弾もしないで
指摘する人を荒し扱いして犯罪者を擁護する住人がたくさんいるなんてすごくレベルがたかいスレッドですねw
これじゃわたしも流れSS書き ◆63./UvvAの追放に賛成するしかないな
950:名無しさん@ピンキー
12/10/06 09:28:41.02 hC78dK9p
_人人人人_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> やめろ < ∧_∧ < すみませんローカルルール違反の流れSS書き ◆63./UvvA片付けますんで
^Y^Y^Y^Y^Y^Y (;´Д`) \______________
-=≡ / ヽ __
__、、=--、、 /| | |. | /・ `ヽ _人人人人人人人人人人_
-=≡ / ・ ゙! -=≡ /. \ヽ/\\_ (_ ・ | > いままでありあがとう <
-=≡ | ・ __,ノ, / ヽ⌒)==ヽ_)= _) / ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^
ヽ、 (三,、, -= / /⌒\.\ || || (____,,,.ノ
-=≡ /ー-=-i'’ / / > ) || || |__ゝ
./__,,/ / / / /_||_ || _ ( )_.
/ > し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
951:名無しさん@ピンキー
12/10/06 10:51:44.41 uWDjYa71
俺も流れSS書き ◆63./UvvAは追放で良いと思う
ローカルルール違反の前科者だし、嫌われ者の書き手が一人くらい減ったって委託も痒くもないと思うしな
荒れるよりは全然ましだとおもう
952:名無しさん@ピンキー
12/10/06 10:57:15.91 P8bhuLE5
もう面倒だし追放でいいよ
投下してもまた荒れるだけだろ
953:名無しさん@ピンキー
12/10/06 10:59:48.96 uWDjYa71
>>952
ですよね
荒れるようなローカルルール違反をした流れSS書き ◆63./UvvAの自業自得だよ
少しはみんなの迷惑願が得て欲しいよ
954:名無しさん@ピンキー
12/10/06 14:42:28.58 fkEWxhIt
なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた
本人は逃げたままだし、荒れてるよりはましだろ
ローカルルール違反の罪状で流れSS書き ◆63./UvvAは永久追放でFAね
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …ということで この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
955:名無しさん@ピンキー
12/10/07 05:54:17.78 XfuAhNJS
_人人人人_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> やめろ < ∧_∧ < すみませんローカルルール違反の>>951片付けますんで
^Y^Y^Y^Y^Y^Y (;´Д`) \______________
-=≡ / ヽ __
__、、=--、、 /| | |. | /・ `ヽ _人人人人人人人人人人_
-=≡ / ・ ゙! -=≡ /. \ヽ/\\_ (_ ・ | > いままでありあがとう <
-=≡ | ・ __,ノ, / ヽ⌒)==ヽ_)= _) / ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^
ヽ、 (三,、, -= / /⌒\.\ || || (____,,,.ノ
-=≡ /ー-=-i'’ / / > ) || || |__ゝ
./__,,/ / / / /_||_ || _ ( )_.
/ > し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
956:名無しさん@ピンキー
12/10/07 05:57:06.40 XfuAhNJS
俺も>>952は追放で良いと思う
ローカルルール違反の前科者だし、嫌われ者の書き手が一人くらい減ったって委託も痒くもないと思うしな
荒れるよりは全然ましだとおもう
957:名無しさん@ピンキー
12/10/07 06:00:04.56 XfuAhNJS
なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた
本人は逃げたままだし、荒れてるよりはましだろ
ローカルルール違反の罪状で>>954は永久追放でFAね
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …ということで この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
958:名無しさん@ピンキー
12/10/07 06:42:34.51 U9DeQ9Mi
せっかく話がまとまったのに荒らすなよ!>ID:XfuAhNJS
ローカルルール違反の罪状で流れSS書き ◆63./UvvAは永久追放で結着
以後、終わった話は忘れてみんなで仲良くしようぜ!
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …ということで この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
959:名無しさん@ピンキー
12/10/07 08:34:32.59 id8HBOiG
>>957
終わった話を蒸し返すはスレが荒れている方がいいということですねわかります
>>951-954のどこがローカルルール違反名のかな?
犯罪者の罪状をしてきして刑罰を提案するがローカルルール違反ですかね?
それならとても法治的で論理的な住民のスレッドなんですねここはwww
960:名無しさん@ピンキー
12/10/07 13:00:26.02 kTL0NICV
ほんのちょっとの間に、どうしてこうなった
961:名無しさん@ピンキー
12/10/07 13:14:57.64 U9DeQ9Mi
>>960
早く沈静化すると思うよ
これだけ袋叩きにあったら流れSS書き ◆63./UvvAも二度と投稿しないと思うし
962:名無しさん@ピンキー
12/10/09 12:25:44.36 xvdrms16
そして 誰も いなくなった…
963:名無しさん@ピンキー
12/10/09 18:49:59.93 RNvDfbAy
これが噂のマルバスウィルスか
964:名無しさん@ピンキー
12/10/09 19:15:19.34 8jM4rpob
かゆ
うま
965:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12/10/10 15:10:14.22 MwOjKdsd
あ
966:名無しさん@ピンキー
12/10/12 10:19:27.71 eGcQOPgD
保守
967:名無しさん@ピンキー
12/10/12 22:51:34.89 3LcC6OEG
基地外も消えたみたいだから近況報告。
保奈美ルート後の話で、直樹と祐介が分離して祐介と美琴が未来で幸せになる話を考えてました。
確認の為に久々に話みたら、祐介と分離するのは美琴ルートな上に祐介が美琴への愛情を全否定してました。
さすがに原作無視を二つもするわけにいかないので、また練り直しです。
申し訳ない…
968:名無しさん@ピンキー
12/10/12 23:29:23.06 VvRNpxUb
>>967
あー、こちらの事は気にせずに納得いくまで頑張って作って下さい
969:名無しさん@ピンキー
12/10/13 01:49:25.74 fjuIVsWV
美琴カワイソス
まあ、表紙用のキャラってことだよね? 決して中の人の草なんたらさんの画像検索はしてはいけない。よい子のみんな、約束だぞ。
970:名無しさん@ピンキー
12/10/13 14:25:27.43 D6aIw5P0
容姿を叩くとか最低だな
死ねよ
971:名無しさん@ピンキー
12/10/13 18:44:53.82 ecfW5QpG
↑検索したバカ
972:名無しさん@ピンキー
12/10/15 13:33:54.70 L9rER1Oy
廃墟
973:名無しさん@ピンキー
12/10/16 01:30:51.16 Q4VpmnEe
次スレどうします?
974:名無しさん@ピンキー
12/10/16 07:28:48.83 Ua6Ccw2P
いらないだろ
975:名無しさん@ピンキー
12/10/16 09:02:10.41 VGN97vHI
一応立てといたら?どうせ他にも休眠状態のスレいっぱいあるし。
976:名無しさん@ピンキー
12/10/18 13:21:29.17 7IEtvinP
保守
977:名無しさん@ピンキー
12/10/18 15:01:09.48 u/og7XLy
はにうられも元ネタエロゲかよ
カスすぎんな
978:名無しさん@ピンキー
12/10/18 15:33:58.58 iHtxmulm
だからローカルルール違反の罪状で流れSS書き ◆63./UvvAは永久追放でFAね
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …ということで この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
979:名無しさん@ピンキー
12/10/18 22:28:41.73 iHtxmulm
>>967はまだかよ
偉そうに大口たたいといて使えない奴だなおい
あと他の奴らもだ
書きもしないで駄作を持ち上げるから流れSS書き ◆63./UvvAみたいな馬鹿が図に乗るっていい加減に気づけよな
980:名無しさん@ピンキー
12/10/19 07:26:10.73 mLwEP1ps
a
981:名無しさん@ピンキー
12/10/19 12:38:31.52 Mm5sa8CG
>>979
君には>>924で宿題を出しておいたが忘れたのか?
SSよりも簡単に書ける内容のはずだが?
それにも答えずに人に『書け』と命令とは。呆れて笑うしかないよ…
ついでに、くれくれ乞食の態度だと普通の人なら書く気を失わせるから気を付ける事だ。
本当に書いてもらいたいなら言動には注意をしなさい。
戻りかけた職人さんさえ踵を返すぞ。
982:名無しさん@ピンキー
12/10/19 20:36:44.91 C5zPuD43
ただひたすらほなみんおっぱいを揉み揉み
エッチな気分になって我慢できなくなったほなみんがオチンチンを触ると全く勃起してなくて
ただ手持ちぶさただからおっぱいを触っていたことに気づいて
一人だけエッチな気分になってた事が恥ずかしくて顔を真っ赤にして泣きながらエッチしようとおねだりするSS誰か書いてください