12/12/19 21:17:04.78 eNTzkxMj
「どう? そろそろイク?」
家庭教師としてこの部屋にやってきた俺は、
生徒である東大生の卵─鍋島心美に愛のマッサージを施しながらそう尋ねた。
「うんっ、イキそう! もうすぐ……スゴイのきそう! あぐう!」
心美は洋服をすべて脱いで、全裸の状態である。
誰もがうらやむ若々しい肉体を隅から隅まですべてさらけ出して、ベッドの上で俺に細肩を抱かれている。
「よし、じゃあいっぱい指動かしてあげるから……。存分にイッてね」
服を着たままベッドの脇に膝立ちになって、俺は可愛い生徒の肩を強く抱き込んだ。
首筋や胸元をベロベロに舐め回し、そしてもう一方の手でアソコをドロドロにマッサージする。
「う、うんっ、い、いくっ……もぉ、いぐうっ!」
心美はもう、一時間近くも愛撫を繰り返されて限界にきているようだった。
もはや全身唾液まみれの汗まみれ、股間からはとめどなく愛液が溢れて、部屋中にメスの匂いを撒き散らしている。
家庭教師にきたといっても、県内一の偏差値を誇るお嬢様学校に通い、
さらには有名予備校で東大コースのトップを走る心美には、俺から教えられることなど何もなかった。
それよりも今、心美に必要なのはストレス発散の方法だった。
親からも、その点を何とかして欲しいということで、単なる中堅私立大生の俺が家庭教師役に指名されたのだ。
そして、これは心美自身のリクエストでもあった。
二人きりになったときに言われたのだ。
裸になるから、身体中触りまくって舐めまくって、指で思いっきりイカせて欲しい。
そうすれば、きっと頭も心も身体もスッキリして、また勉強に集中できるようになる─。
正直、東大を目指す天才の考えることなど一ミリも分からなかった。恥ずかしくないのかと思う。
けれど実際にこうやって才色兼備な女子校生の身体を舐め回し、触りまくり、挙句指でイカせられるとなっては、
そんな些細なことはどうでもよくなった。
今では俺の方も、彼女と同じように、この異常な「ストレス発散行為」にのめりこんでしまっている。
たいしてモテもしない一般男子大学生に、東大合格確実な美少女の裸体は魅力的すぎた。
うっすらと膨らんだ生クリームのような乳房。その上でポツンと存在を主張するピンク色の突起。
腰から下はAV女優も顔負けなほど艶かしく、よだれを垂らして喘ぐ表情はそれだけでオカズになるほど。
自然と、俺の愛撫もねっとりといやらしいものになる。
マッサージというよりはもう完全なる愛撫だし、それ以上に、
舌と指による凌辱といってもいいぐらいのことになってしまっている。
「あうあっ! あああっ! あはあっ!」
俺が二本指で膣内の柔肉をぐちゅぐちゅとかき混ぜてやると、心美は両手でシーツをぎゅっと握りしめて全身を震わせる。
ビンビンに勃起した乳首を口で吸い立ててやると、背中をベッドから浮かせて「んふううう!」と激しく息を漏らす。
俺もたまらなく興奮しているのだが、こっちが服を脱ぐことは禁止されていた。
あくまでもこれは、「ストレス発散のための一方的なマッサージ」なのだ。
裸になっていいのは、彼女だけ。気持ちよくなっていいのも、彼女だけ。
パンツの中で射精しそうなほどにイチモツを巨大化させながら、それでもなお、
俺は腰を振り振り、律儀に全裸の女子高生に快感を与えていく。
股間で気持ちよくなれない分まで、この未成年女子の肉体を堪能して精神的なオーガズムを得ようと、
丹念に美肌を溶かし込んでいく。
「あああっ! い、いくっ! いくっ! いぐうっ! ふうううっ!」
いよいよ本格的な絶頂が始まった。
心美は何度もイケる体質のようで、一度絶頂が始まれば続けざまに何度もイクのだ。
その間だけは、何をしても怒られない。
基本的にキスは禁止されていたのだが、こうなってしまえば俺は毎回心美の唇を舐め回して唾液まみれにしていたし、
開いた口から覗く愛らしい舌を吸い立てたりもしていた。
257:東大生の卵、足ピン絶頂でストレス発散2/2
12/12/19 21:21:37.78 eNTzkxMj
そして今日も俺は、彼女を左腕で抱きかかえるようにしながら、強引に舌をねじ込むキスをして乳首をつまみ、
もう片方の手で膣内の一番気持ちのいい部分を繰り返し繰り返し丹念にえぐり込んでやる。
「んんん! んむううう! んんんんん!」
心美は何度も絶頂に達していた。
彼女の両足がピンと伸びて、まるでバレリーナか体操選手かというほどのことになっている。
これは、心美の癖らしかった。
最高に気持ちよくなってくれば、彼女の足はまるで足ピンオナニーをしているかのごとくに激烈に強張るのだ。
それは見ているこっちが心配になるほどの硬直の仕方だった。足がつってしまわないのかと思う。
けれど毎回こうなるのだから、大丈夫なのだろう。
彼女はこれが、大のお気に入りであるらしかった。
まあ、見ているだけでも気持ちよさそうなので文句を言うつもりもないが。
それに、こういう独特の癖を持つ女というのはなかなかに素晴らしいとも思える。
俺は彼女の足がそうやって二本の棒となると毎回、
じゃあもっともっと気持ちよくしてやろう、という気分になっている自分に気が付くのだった。
「ほら、また足ピンとなってるね。気持ちいいんだ? そうやってイクの好きなんだ?」
「んぐうう! だって、だって! これ、すっごく……気持ちいいもん!
ああっ! もぉ、またぁ! うはあああっ! あんっ! いぐううう!」
太ももに筋肉のすじが浮き、ふくらはぎの横の部分がへこみ、足の甲が膨らみ、足の裏が見事なカーブを描き、
そして宝石のような爪を乗せた足指が壁を指して固まる。
そんな光景とともに、アソコに埋め込んだ指から、肉が痙攣するような感触も伝わってきた。
「うお、すげ、心美ちゃんの中……ぐねぐね動いてるよ。イッてるの? 足ギュッてしながら中イキしてるんだ?」
「うん! イッてる! スゴイッ! イってッ! ングぅ! イグん! ふぐうっ! あふうううぅ! ンハアアアアアッ……!」
顔中身体中汗だくで、歯を食いしばりシーツを握りしめ、そして足ピンしてアソコから潮を吹く美人女子校生。
普段の真面目な受験生姿を知っているからこそ、天と地ほども違うこの姿にはいつもクラクラさせられてしまう俺だった。
もう絶対家庭教師最後の日には、この子をペニスで犯して犯して犯し尽くしてやるからな─。
そう心に決めて、今日のところは正しく自分の役割を果たそうと、俺はまた彼女の濡れた乳房に頬ずりしていった。
触り慣れた敏感なGスポットを、指で連打していく。
「ひぐっ! うぐっ! んぐうううううう!」
ベッドから10センチも浮かせた腰をガクガクと揺らし、それでもなお足はつま先までピンと硬直させたまま、
彼女はビシュビシュと潮を吹いていた。
白眼を剥いて、何度も何度も貪欲にイキ続ける。
それは最高に無様で、だけど最高に愛らしい、天使のような姿だった。
了
258:名無しさん@ピンキー
12/12/22 07:41:05.49 EkVGMEpj
GJ!
259:名無しさん@ピンキー
13/01/17 23:47:46.51 ghdIFwhQ
保守
260:名無しさん@ピンキー
13/02/06 23:47:16.48 P+RuYitT
ホシュ
261:名無しさん@ピンキー
13/05/23 22:43:09.80 OSC4tLHh
ここ生きてる?
262:名無しさん@ピンキー
13/05/30 14:51:54.86 JTfqoSF8
気長に覗いてる
263:名無しさん@ピンキー
13/08/04 17:55:07.18 gV+OJOUt
保守
264:名無しさん@ピンキー
13/11/06 16:35:59.29 grNtAEQO
保守
265:名無しさん@ピンキー
13/11/07 00:55:29.06 +ooFhdSj
保守
266:名無しさん@ピンキー
13/11/09 10:31:58.07 NWS0aB8O
保守
267:名無しさん@ピンキー
13/11/09 17:17:19.73 NWS0aB8O
保守
268:名無しさん@ピンキー
13/12/27 01:33:42.58 MTksDMf1
保守
269:名無しさん@ピンキー
14/02/02 01:23:44.70 7nDDE7Mo
保険体育
実習編
270:名無しさん@ピンキー
14/03/22 15:38:55.84 09qR87bI
実習開始
271:名無しさん@ピンキー
14/04/05 09:48:03.13 sYFyNU5e
てきとー時間つぶし開始ー
「まず自分でオナニーしてみせて。私が触ってすぐイクとつまらないでしょ?」
先生は悪魔のような囁きをしてみせた。
身長は僕よりも高いはずなのに、なぜだか上目遣いで下から覗き込まれているような視線。
濡れた唇と結びをほどいた緩やかなウェーブの髪に見守られながら僕は自分のものをしごき始めた。逆らえはしない。
だって憧れの先生がすぐ近くで吐息を僕に吹きかけてくるのだから。
こんな状況でも、こんな状況だからこそ僕のあそこは異常なほどいきりたって天井を向く。
すぐに濡れてくさい匂いがし始めた。
でも、先生はそんなことに慣れているようで、ますますじっと僕の行為を見守ってる。
教壇にたって微塵の隙もないスーツを着た地味で目立たない、売れ残りの中年オンナ。
272:名無しさん@ピンキー
14/04/05 09:49:07.38 sYFyNU5e
どこが?
僕はずっと見てた。ストッキングに包まれた細い足首を、幅広の締まった背中から膨らむスカートのラインを。
眼鏡の下にこぼれるような肉感的な唇を。
だから、いま目のまえに腰をおろしている先生はこんなにも色っぽいじゃないか。
いつものスーツの上着を脱いで、ボタンを一つだけ緩めているだけなのに、大人の性の匂いが色めき立つようだ。
は……は……あっ………
っ!!!!
特に工夫しなくてもさっさとイってしまった。
いつもならところ構わず汚さないようにするのに、先生の目が別にいいのって訴えていた。
これから、もっともっと汚すんだからって。
僕は脱力して先生の淫靡な視線に嘗め回されるだけ。
周囲の生徒たちに野暮ったいだとか、おばさんだとかヒドイことばかり言われてる先生は嘘みたいに艶やかで、その指先は色っぽく繊細に僕の股間に迫ってくる。
273:名無しさん@ピンキー
14/04/05 09:51:28.81 sYFyNU5e
先生がわらった。僕の悶絶する表情を仰ぎ見て。
その指はうっすらと裸の股間をなぞるだけ。
やばい。やばい。無理だ。もう。
あああああっ!!!!!!
白い液が先生の魔性の手を汚した。
早い。バカみたいだ。
時間のかかった自分のオナニーよりも息は荒くって、僕は興奮で気がおかしくなりそうだった。
先生の黒い瞳が僕をねっとりと舐めまわす。
丸裸にされて、僕は男なのに立場が逆みたいだ。
おちんちんの仕組みをすべて教え込まれて、ばらばらにされて、僕は壊されてしまうかもしれない。
……あっ ……あっ ……う
先生はおしっこのでる先っぽを撫で始めた。
……ああ ……ぅ ………んっ
274:名無しさん@ピンキー
14/04/05 09:53:38.94 sYFyNU5e
なんだこのマゾみたいな感じは。
たまらない。たまらなくて身悶えする。
腰が揺れてますます股間が突き立って頭がおかしくなる。
今度はぜんぜんイカない。イキたいのに無理だ。
先生…… 先生…… もっと強く触って……
やだよ……… ずるいよ………
その指はほんのわずかな感触で先っぽの膨らみを包み込んでくる。
その力の抜き加減はすぐ激しくしてしまう自分には無理。
拷問みたいに。時間をかけて。涎が垂れてくる。
僕は自分の痒いところをすべて触られて気持ちよくされた。
いつも無機質なチョークとか教科書とかプリントを掴んでいる先生の白い指がこんなふうに動いて僕の精液にまみれていく。
ぬるぬるですべすべで、ねばるようにこすれて。
くさい、ほんとうにくさい僕の匂い。
でも先生は嫌がらずにそれを吸い込むかのように近くにいる。
白いシャツへと流れ落ちる髪の中に唇が見える。
唾液で糸をひく舌。あと数センチ。唇が受け入れるように膨らむ。
あ゛あ゛っ!!!!!!
275:名無しさん@ピンキー
14/04/05 10:07:32.04 sYFyNU5e
じゅるうう ちゅるりべちゅくちょりぬちゃくちゅうぅう
壊れる。こんなにやわらかいのに溶かされてこぼれて落っこちてしまうと思った。
自分のおちんちんがわけがわからない。
熱くて、べちゃべちゃで、とろとろで、なぜだかもっとかゆいところがふえていく。
もっともっともっとせんせい。
ばかになるやめてやめてせんせい。
いくいくいくいくいくいく。
俯いて垂れている髪がお腹をくすぐって下腹部のすべてが先生に支配されていく。
先生の手が丸い部分をまさぐって、もう一つの手がお尻の肉を広げて力が入らない。
あああああああああああああ!!!!!!!
276:名無しさん@ピンキー
14/04/06 11:41:23.79 m7puWM+C
「この泥棒猫・・・」
「お義母さま!」
「授業しろよ・・・」