08/11/07 11:06:04 EswkarzE
保守ネタ投下します。
ラビ×リナリー最近、本誌で出番のない2人
リナリーの白く細い指がラビ自身をそっと握りしめ、ゆっくりと繊細に動いてる。
「リナ…リー、口も使って…」
繊細な動きが気持ち良く、ラビは声を漏らした。
リナリーは上目使いで頷くと、そっと舌をラビ自身に這わせていく。
チュパチュパと厭らしい音を発しながら、リナリーは必死にラビ自身を口に含んでいる。
「…っん…はぁ…」
リナリー自身も感じているのか、声にならない吐息を吐いている。
その厭らしい水音と熱く潤んだ瞳に我慢できなくなったラビは、
硬くなった自身からリナリーの口を引き抜くと、ベッドにリナリーを押し倒した。
「もう…我慢できそうにないさ…」
ラビは、そうリナリーの耳元で囁くとリナリーの団服と下着を器用に脱ぎさり、ふっくらとした胸の頂に舌を這わせ、
空いたほうの胸を左手で揉みしだいていく。
「ゃ…あんっ…だ…めぇ…」
ラビ自身を愛撫している内に、既に自分も感じていたリナリーは、
ちょっとした愛撫にも敏感に反応を示す。
上気した顔で甘い嬌声を漏らす目の前の女に、ラビ自身はますます硬くなっていく。
たまらず、リナリーの秘所に指を這わせると、そこはしっとりと濡れていた。
「は…あぁ…いやぁ…」
敏感な部分に触れられ、リナリーの体はビクッと反応した。ラビ同様リナリーも、もう我慢ができなくなっているのがわかる。
「ラビ…ほ…しぃ…」
恥ずかしさに顔を反らせながらリナリーは、声を漏らした。
「リナリー…もう一度言って?」
自分以上にラビ自身を欲している彼女に、ラビは興奮して問いかける。
羞恥に顔を赤く染め、瞳に涙を浮かべながら、リナリーはもう一度言葉を発した
「保守…」