【身体検査】病院でエロストーリー6【学用患者】at EROPARO
【身体検査】病院でエロストーリー6【学用患者】 - 暇つぶし2ch858:名無しさん@ピンキー
12/04/01 20:31:02.57 G4jGJy8r
(「もしかして支柱でアソコを擦って刺激与えてオナってるくせに、由香はオナニーって気付いて無いのかも?」)
そう考えが及んだ明日香に悪戯心が沸く
「えっ、それはおかしいよ。だって普通はこうやって股の部分に暫く何か当ってたって腫れたりしないよ」
そう言って先程由香がやったように椅子を反対に向け支柱を股で挟み座り
「う~ん」
少し考えてるフリをしてから
「もしかして腫れてた時とかアソコがムズムズとかしてなかった?」
と明日香が尋ねると由香が
「そういえば何かムズムズしてたかも…」
と曖昧に答える
それを聞き
「だとすると…でも…え~、そんな訳は…いや…でも…」
勿体ぶって言いよどむ
「前にパパから聞いたんだけどアソコの病気かも?しかもかなり重症だったような…」
不安そうな顔の由香を無視して続けて
「私は全然詳しく無いから分からないんだけど~、どんな病気かパパに聞いといてあげるよ」
そう告げてその日は分かれたのだった


次の日
「…どうだった?」
昼休みになると待ち構えていたように訊ねてきた由香に
明日香は暫く不思議そうな顔で黙っている
チョット脅かしてやるもりの悪戯で適当に言ったので今の今まですっかり忘れていたのだ
しかしその沈黙を由香は勘違いして
「もしかして本当に何か酷い病気なの?」
「どうなっちゃうの?」
現在は自分の引き立て役にもならないし、明日香自身は仲が良いとも思ってない由香にしつこく言い寄られ
「見てみない事には分からないって!」
ちょっと怒って言った後
気持ちが少し落ち着いて
「今日帰ったらパパにもう少し詳しく聞いてみるよ」
そう話して、学校でのこの話題は終わりにしたのだった

859:名無しさん@ピンキー
12/04/01 20:32:20.08 G4jGJy8r


その日の夜
「ねぇパパ~明日香の知ってる子がちょっと診てもらいたいんだって」
夕食後に父に甘えて寄りかかる明日香
「明日香の友達なのか?」
どんな子なのか訊ねる父に
「違うよ~、どっちかというと明日香とあまり仲良く無い子…」
ちょっと小声で返す娘の答えに
「そんな子ほっとけばいいじゃないか」
父が当然の返しをすると
「でも、診てくれないと明日香が学校で、また苛められ…ううん同じ学校の子だからほっとけないじゃん」
平気でわざとらしく嘘をついているのだが
「明日香は本当に優しいな」
娘を溺愛している父は、それ以上は言わなくて分かるよと優しい目で返していた
「それでね、絶対見つからないようにするから明日香にも一緒に見せて!ね、お願い」
ここでさらに甘えて父に寄りかかりおねだりする明日香
「しかたがないな~」
父の答えは勿論決まっていた


次の日の学校
「明日、土曜で休みでしょ。昼の診療時間外に診てくれるって」
今日は由香が話しかけてくる前に明日香から話しかけている
「聞いてみたら違うかも知れないけど怖い病気の可能性もあるから、実際診ないとハッキリとは言えないんだって」
「大事な友達って言ってあるから、調べて見るだけでお金は取らないって言ってたよ」
「わたしは明日どうしても外せない用事があって一緒に付いて行ってあげれないけど大丈夫だよね」
立て板に水のごとく一方的に話してきた明日香に対し
「うん」
と由香は素直に答えるのだった。


明日香に言われたとおりに昼に病院にやって来た由香
「え~と、朝倉さんですね。娘から少しは話しを聞いてますが実際にお話しを聞かせてもらえますか?」
明日香の父でありこの病院の院長の中野からの簡単な問診が始まる
五分ほどの短い問診を終えると
「それでは実際に見て調べてみるので、下を脱いでそちらに乗ってください」
由香を検査台の所に案内し指示を出す
由香が下半身丸出しで検査台に乗り、腹付近に患者と医師のお互いの視界を遮るカーテンが引かれた所で隠れていた明日香が部屋の奥から出てきた
この日の為に用意したその床まで着く長いカーテンは通常とは違い下の方には止め具が付けられていて
診察台の下でその止め具の左右をくっつける事により完全に上半身と下半身を分断していた
明日香から由香がどんな顔をしてるかは上から覗き込みでもしない限り見る事が出来ないが
逆にいえば由香からも寝かされてる状態では例え顔を横にずらして覗き込んだとしても明日香の姿を見つけ出す事は出来ないのだ
明日香は父が検査してる横で声を出さずに由香のアソコを見つめている
勿論少し前までは母親と一緒に風呂に入る事もあったので自分以外の女のアソコを見た事はあるし
興味があったので明日香は自分のアソコを鏡で見た事はあったが他人の開かれたアソコを生で見るのはこれが初めてだった

860:名無しさん@ピンキー
12/04/01 20:33:36.07 G4jGJy8r

暫くすると父が声を出さずに指でOKサインを出してきた
父も娘に話を聞いた時点で病気の心配は無いとほぼ確信していたが、実際に調べたところやはり何の問題も無かった
その事を娘に知らせたのだ
すると明日香が由香のアソコに手を伸ばし始めて
父の方に笑顔でウインクを送る
するとその合図に応えて父である中野院長は
「これは大変だ、もっとよく調べてみないと」
と由香に告げた
そして娘が指を動かしてる傍で
「ここはどうですか?痛いですか?」
と自分が触診してるかのように適当に由香に声をかけている
明日香は由香と違い、オナニーとはどういうものか知ってるし実際隠れてよくしてる
今は自分が普段オナニーして気持ちいい箇所を由香のアソコを使い同じように弄っている
その時の由香はというと口を必死に閉じてモゴモゴ動かし我慢していた

明日香としては由香の顔が見えないのでいまいち反応が分からず弄り続けてるだけなのだが
その姿を見た父は
(「明日香のやつ、平気だと言ってたがやはりこのガキによほど酷い苛めをされてるんだな」)
と黙々と弄ってるだけの娘の姿を見て昨夜娘が言いかけたことを思い出し勝手に思い込み始めていた
娘の肩に手を置いて
(「ちょっと止めなさい」)
黙って合図を送ると
「ちょっと待ってて下さいね」
由香にそう告げ診察室を出て行ったかと思うとすぐに戻ってきた
手に何やら小瓶を持っている
「それじゃ今日はこれで終りますね」
その言葉を聞いて明日香が父の方を向き
(「何で!!」)
という顔をしたが、父は
(「いいから任せなさい」)
と声に出さず口の動きとジェスチャーで伝える
「調べてみましたが悪性の細菌が発生してますね。お薬塗りますから今日はお風呂に入らないようにして下さい」
手袋を付けると小瓶の蓋を開け中のクリームを指ですくいあげる
すくいあげたクリームを陰唇そして膣内にも丁寧に塗りつけている
「悪性の細菌を殺す為の強いお薬なので痒みとか疼きみたいなものが発生するかも知れませんが絶対に触らないで我慢するようにして下さい」
「それでは薬の効能結果を見ますので明日の同じ時間ににまた来て下さい」

そうして診察を終わらせ由香を帰らせた後
「どうして終らせちゃったの?」
怒り気味に明日香が父に文句を言っている
「それにパパ、何なの?あれ」
娘の問いに父は
「秘密のお薬だよ。明日香に意地悪するような子はお仕置きしなくちゃね」
「ふっふっふ、どうなってるかは明日のお楽しみだよ」
明日香は父の顔に今まで見た事が無かった男の厭らしさが出た表情を一瞬だが見たのだった

861:名無しさん@ピンキー
12/04/01 20:36:15.72 G4jGJy8r
**********
続き・言い訳・その他もろもろ書きたい事があるのですが
明日書きます。

862:名無しさん@ピンキー
12/04/02 00:20:06.78 6SMLLJZ+
続きが楽しみです

863:名無しさん@ピンキー
12/04/02 05:09:59.87 QCSLBPkR
浣腸も話に入れてくれ

864:名無しさん@ピンキー
12/04/02 05:51:31.26 Q1HkB955
こりゃ面白い
性格の悪い医者の娘という設定良いね


865:名無しさん@ピンキー
12/04/02 07:37:52.86 sgGe/0GQ
うおおおおおGJ
あなたのこと3年間待ってたぜ!

866:名無しさん@ピンキー
12/04/02 09:18:54.59 NfxlW6I2
ワッフルワッフル

867:857
12/04/02 23:52:39.45 Ac92ECcy
日曜日
由香は言われた時間の少し前に病院にやって来るとトイレに入り暫くしてから出てきて診察室に向かっていく
その様子を明日香と中野院長は影で窺っていた
診察室に入ってきた由香の顔を見ると熱があるように赤い
「それじゃ見てみますからそちらの診察台に乗って下さい」
中野院長は問診する事も無く早々に診察台に乗るように指示を出す
昨日診察台に乗る時も躊躇していたのだが今日はそれにも増して躊躇している
しかし黙って待っている中野院長を見て覚悟を決めたようにパンツを脱いで診察台に乗った
昨日と同じく仕切りのカーテンを引くと明日香が奥から静かにやってくる
そして診察台に近づいて由香のアソコを見てみると赤く腫れ開き愛液を滴らせて濡れている

明日香が指を伸ばしアソコに触れると
「ひぁっ」
突然の事に由香が変な声を上げた
父は明日香の肩に手を置き、触るのを静止させると
「朝倉由香さん、昨日我慢して絶対に触らないようにと注意したのに触りましたね?」
少しキツイ口調で誤魔化しは認めないという意味も込めて由香に尋ねる
「・・・はい、どうしても、あの・・・痒みが我慢出来なくて…でも少しだけです」
お医者さんには嘘は通じないと思ってる由香は普段から小さい声を更に小さくして答える
しかし答えは聞かなくても分かっていた
痒みと言ってたがそれは嘘で疼きだという事は分かっている
昨日アソコに塗りこんだ小瓶の中身の正体は非合法の媚薬でとても我慢等出来る代物では無いのだ
「あれは触ってしまうと普段は害の無い別の細菌と反応して被れて膿が出て来てしまうんです」
「凄く膿が出てきてしまってるじゃないですか」
性に関しては無知に近いと言う事を娘から聞き、実際昨日の診察でも確信した中野院長は由香に愛液を膿と偽り説明する
この下半身から滲み出て止まらないのは自分が言われた事を守らなかったせいと思わせる為である

脱いで置いてある下着をさり気無く見た時に股の部分が少ししか濡れてなかったが
病院に来てまずトイレに入った時に股にティッシュを重ねてたかしたものを取ったのだろう
しかし診察台に乗った時から愛液はもう滲み出ている
「とにかくまずは膿を拭い取らなければいけなくなったので少し我慢してください」
そう由香に伝えてから明日香に綿棒を渡し
(「ほら、弄っていいよ」)
と合図送った
綿棒を渡された明日香はソレで由香のアソコをひとなぞりした後にいきなりクリトリスの下辺りを強く小突いた
「あっ!、ちょっっと…」
と由香が叫んだかと思うと
プシャーッジョボジョボジョボ…
「アッ!」
由香の突然の失禁でオシッコを顔に浴び思わず声を出してしまった明日香だが幸いな事に
「アアアァッ!!、ア~ァ・・・」
同じく失禁しながら声を上げていた由香の声でかき消され気付かれずに済んだ
由香はまだ少し残った尿を垂れ流していて床がピチョピチョと音を立てている
明日香も直ぐ離れたとはいえ由香の尿を目の前で浴びびしょ濡れになってしまった
「どうしたんですか!朝倉さん、オシッコ我慢してたのなら早く言って下さいよ!」
娘を汚されたこともあり中野院長がキツク物を言う
「ごめんなさい、ごめんなさい」
言われた由香はひたすら謝るだけである
「先に掃除しないといけないので暫く待って下さい。オシッコはもう出ませんか?」
既に尿の止まっている由香に訊ねる
「ごめんさない。はい、もう出ません」
由香の答えを聞き明日香に合図を送り、見つからないように一緒に出て行く

868:名無しさん@ピンキー
12/04/02 23:53:42.34 Ac92ECcy
診察室を出ると直ぐに
「何なのよアイツ!!」
オシッコを浴びせられたのだから当然の事ながら明日香は怒って文句を言っている
そして汚れ身体を洗うためシャワー浴びに行った
明日香がシャワーを終えて戻って来た時、父はまだ診察室の外で待っていた
由香はほったらかしたままなのだ
「まったく!何なのよあの子!」
明日香の方はシャワーを浴びても怒りが静まる事も無くまだ同じように怒っている
「大事な明日香に小便ひっかけるなんて何てガキだ!」
溺愛する娘を汚された父も同じように怒っていた
「ねぇパパ~、もっとあの子を酷い目に合わせてよ」
明日香が甘えたような声を出し何か由香に仕返しする手は無いか父に尋ねる
「そうだな・・・酷い事ではないが、こんなのはどうだ?」
そう答えて父は娘に耳打ちを始めた
話を聞いた明日香がニッコリ笑って父の頬にキスをした

明日香と父が一緒に検査室に戻るとほったらかされたままの由香が診察台を勝手に降りる事もなく変わらず待っていた
「ちょっと掃除しますので、もう少しそのまま待ってて下さい」
ほっておいた由香の心配をする事も無くまずは掃除を始める
「はい。ごめんなさい。」
何を言われても由香は謝る事しか出来ない
「でも、どうしたんですか?ずっとオシッコを我慢してたんですか?」
中野院長は掃除をしながら訊ねる
「いえ、あの…我慢してた訳では…ただ急に強く押されて…ビックリして…」
たどたどしく説明する由香に
「ビックリしただけで、こんなにオシッコが出たんですか?」
「昨日からオシッコは何回位しましたか?」
「オシッコした時に痛みとかありましたか?」
立て続けに質問をするがそれに対しても
「あの…普通に…痛みも無かった…と思います…」
曖昧にしか答えられないでいる
(媚薬による疼きが強過ぎるせいで尿意の感覚が鈍っていたのだろう)
(今日も診察室に入る前にトイレに行っていたが恐らく小便はしていまい)
(明日香の与えた刺激で気付かず溜めてた物を思わず噴出させたんだろう)
中野院長は頭の中でそんな事を考えていた

「とにかく急にオシッコがこんなに出た原因も調べないといけません。良く見る為に局部固定しますから力を抜いて下さい」
そう言って器具で陰唇を挟むとアソコを左右に広げた状態で固定した
それまで傍らにいた明日香がそこに手を伸ばす
その指には洗濯バサミが握られていた
おもむろに剥き出しになっているクリトリスをその洗濯バサミで挟む
「痛っ!」
突然の強い痛みに思わず声を上げてしまう由香
「大丈夫ですか?もう少しですから辛抱して下さい」
「オシッコで濡れた部分も拭かないといけないのでもう少し辛抱してください」
再三にわたりオシッコという言葉を何度も出し由香に罪の意識を植えつけているのだ

869:名無しさん@ピンキー
12/04/02 23:54:57.13 Ac92ECcy
明日香は綿棒で昨日と同じように自分のオナニーポイントを由香のアソコで擦るのだが
昨日と違いポイントをわざと微妙に外しはじめる
それは最初に綿棒で擦った時に由香の腰が一緒に動いてきたからだ
昨日は反応がいまいちよく分からなかったが今日はよく分かる
それで由香も自分と同じ箇所で感じるのが分かった明日香はわざと焦らしてるのである
焦らして弄る度に由香は腰をくねらせながら自然にせがむように突き出したり動かしたりするのだが
明日香はニンマリしながらそれでも感じるポイントを弄らない
「んっ…んぅ…」
由香はそんな事をされながら声にならない声を発している
暫く焦らして遊んだ後、突然クリトリスを挟んだ洗濯バサミを指で強く弾いた
「あうっ」
突然現れる強い刺激に思わず声を上げる由香だが
それに合わせて
「診察出来ないから動かないで下さい」
との中野院長からの注意が起こる
そこでハッとして自分が診察中だという事を思い出し腰の動きを慌てて止めるのだ

しかし明日香は綿棒1本で由香を思い通りに操ってる感覚が面白くて仕様がない
(「ほらコッチよ」)
再び綿棒で性感ポイントをずらして擦ると腰が綿棒を追いかけるように少しくねる
(「ほら今度はコッチよ(笑)」)
暫く繰り返しているとまた忘れたように腰が思いのままにクネクネ動きだす
「ぁ…う…ぁん…あ…」
そして由香はというと小さく声を漏らし始めている
また暫く遊んで由香が我を忘れた頃にクリトリスを挟んだ洗濯バサミを指で弾く
「ああっ」
と声を上げる由香に
「朝倉さん動かないで下さい!!」
父に注意させ現実を思い出させるのだった。


それから何度か同じ事を繰り返されすでに気もそぞろで小さく喘いでいる由香を尻目に中野院長である父が明日香の耳に口寄せ
「どうだ?もう十分に気が済んだんじゃないか?」
と小さな声で訊ねた
弄っていた手を止め、今は愛液をダラダラとオシッコのように漏らしている由香のアソコを眺めてから明日香は父の顔を見てニコリと笑う
その娘の笑顔を見て
「診察自体はこれで終わりにしますね」

中野院長は由香にそう告げるのであった

870:名無しさん@ピンキー
12/04/03 00:03:29.85 Z0I6Zecj
終わり方が何かあれだなと感じる方も多いと思いますが一応これで終わりです

>>399
>>511
名前ありがとうございます
>>403
名前ありがとうございます
未完の別作品で使わせてもらってます
行為の方は他の未完作品でも今のところ使えてないです

言い訳
実は名前を考えていただいたこの作品は相当前に一度ほぼ書き上げてたのですが
ある時ふと市販の本を読み返していた所、もろパクリ状態だという事に気付きました
好きだから気に入ってたその本の内容を忘れてて好きなそのシチュ的な物を気付かず書いてたという訳です
それで書き直し作業になるのですが、一度パクリ状態とはいえほぼ書き上げた物を書き直すというのは
自分には辛い作業で…
途中で他のアイデアとかが浮かんでも名前を考えてもらったコレを先に仕上げて出さなければという
変なこだわりも持ってしまいこんなに遅くなってしまいました
全体的に軽く完成させた状態だったのですが、本当に「大吉」が出るとは思わなくて
慌てて完成を急いだので途中文がおかしいところも多い思いますが多めに見てください

お願い
相変わらず名前が考えられません
既に考えているターゲットだけでOL・女子大生・小学高学年女子・看護士とかいます
名前考えるのが得意な方は
ターゲットの女名
仕掛け人の女名・男名
やりたい行為をいまだ募集中です

871:名無しさん@ピンキー
12/04/03 00:47:48.84 TxilK+yL
>>870

>>863たのむ

872:名無しさん@ピンキー
12/04/03 08:52:09.85 DtaEszSf
小学高学年女子
里川ちより(11)
軽い切れ痔(ほぼ自然治癒済み)で来診したちよりを下半身裸にさせたまま
わざと肛門鏡を使わず本人に尻を割らせてアナル視姦
直立、前屈、診察台の上で四つんばい、しゃがんだまま尻を持ち上げるポーズなど
様々な姿勢で自らアナルを晒させ、もっと強く開かないと尻穴の奥まで見えないと無理を言う
ときおり閉めたり緩めたり指示して肛門パクパクを堪能
途中で肛門周囲の温度を計るといって直腸検温したり
ポーズを変えるたびにぎょう虫検査シールを使わせたりと診察を長引かせる

下半身裸にさせたままはがしたぎょう虫検査シールを顕微鏡でじっくり調べるふりをして
おしり丸出しで放置され心細そうな様子を堪能

最後に治療と偽って媚薬クリームを塗った指で直腸内を徹底的に弄り倒す
このときのポーズは診察台の上にしこを踏むようながにまたでしゃがんで尻を向ける姿勢
みっともないポーズのまま肛門をほじられる違和感に体をよじるたび「動かないで!」と叱咤
少女大好きの共犯ナースに少女を支えさせ尻で3回イくまで続けて診察終了
長期の来診治療を続ける必要ありと診断し媚薬クリームを処方して毎日尻穴に塗るよう指示


873:名無しさん@ピンキー
12/04/03 12:35:01.70 uJ36Mu08
GJ
ターゲットは大人も面白そうだね、生意気や傲慢であればなおさら
名前か……

874:872
12/04/03 16:52:14.52 gHS96HVc
書き忘れてたけど>>872>>870へのリクエストです


875:名無しさん@ピンキー
12/04/03 20:53:15.56 5bm6rUDD
GJでした!

876:名無しさん@ピンキー
12/04/03 21:05:32.41 TxilK+yL
>>874
もうお前が書けばよくね?

877:名無しさん@ピンキー
12/04/04 17:37:16.38 nGCH0k6f
>>870
GJ!もっと話広げれそうだから惜しい気もするけど乙です
別作品も楽しみにしてますよー

藤井智美のやつはいまだに何度も読み返して使わせてもらってます!

878:名無しさん@ピンキー
12/04/06 23:16:42.29 zrEQJKzM
>>862,>>864,>>865,>>866,>>873,>>875,>>877
ありがとうございます

>>871,>>877
他の作品でもそうなんですが続けようと思わなくてもダラダラといくらでも長くなってしまう為
極力区切りが付いたところで終了させてます
なので追加予定も無いです
あるとすると別作品という形になります

>>872,>>874
そこまで設定が細かいと仮に自分が書いたとしても、追加・削除の削除の時に
>>872さんが本当は一番見たかったシーンをカットしてたりという事もあると思うので
自分には無理だと思います
以前書いてもらった例だと
>ターゲットにやりたい行為:性器の限界耐久度のテスト
のように
>肛門鏡を使わず本人に尻を割らせてアナル視姦
こんな感じだと割りと書きやすいです


あと一点
書き方がちょっと悪かったのですが
> 既に考えているターゲットだけでOL・女子大生・小学高学年女子・看護士とかいます
これは既にそれぞれをターゲットにした話がもう大筋で出来ていて、あとはターゲット名と仕掛け人名が
出来てくれば比較的早く公開出来るかもという事です
勿論それ以外のターゲット名(女)・仕掛け人名(男・女)・やりたい行為
募集中です


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