09/01/06 04:03:58 B6eQSIwy
今回のおまけ漫画、
セロの指輪をヨーヨーに頼むシーンは、てっきり朝一で渡したいから
その前夜に夜這いにいってもいいかのお伺いかと思ってたw
先生そこまでアグレッシブじゃなかったねw
あと龍花コラボ4コマの続きを妄想してみた。
「じゃーん」
「十二話登場予備の海パン!!」
フェンネ君に渡されたやつまだ持ってたんですか!とか
よく準備していましたね!とか
それにしても先生薔薇似合わないですね!とか
宣伝シーンが終わった後も海パンの感想を続けるセロ君。
けどオレとしては、さっきのセロ君の顔が忘れられない。
腰に巻いていたタオルが落ちた瞬間、
開ききった手で一応覆ってはいたけどその目は興味津々だということを明確に語っていた。
……ちょっとからかっちゃおうか?
「ねえ」
「はい?」
少しの嗜虐心を胸に、セロ君に詰め寄ってみる。
ちょうど、さっきのCMの冒頭みたいに壁に追い詰めて。
「はいてない方がよかった?」
「え?」
「タオル落ちた時、目輝いてたけど」
「え?え?」
ここからは耳元で囁くように。
「タオルの下、見たかった?」
「っ……!」
カッと朱に染まった頬に嗜虐心がくすぐられる。
ようやく言っている意味が解ったらしい。
「どうなの?セロ君?」
「先生、セクハラですよ・・・・・・!」
「違います。質問です。オレがそう思ってるんだからただの質問だよ」
「間違う事なきセクハラですって!」
「いいや、質問だよ」
「大人気ないですよ先生……!」
「大人だからこんな質問ができるんだよ。……で、どうなの?」
俯くセロ君。今や耳だけじゃなくうなじまで朱に染まっている。
その姿にどうしようもなく興奮を覚えた俺は
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