08/10/18 09:05:05 0IltJJ5m
「ぜ、零?どうし・・・「あつい。」
「え・・」
「体が・・・あつい・・・。ゆうき・・・」
「?・・・!?零っ!?やっ・・・!!」
エプロンをとられ、不意に背中にまわされていた零の手が服の中に入ってきた。
解こうにも予想以上に力は強く、どうにもならない。首もとにかかる零の息に、
体がはねる。違う。血がほしいとかじゃ、ないの・・・・?
「冷たいっ!・・零・・・手、冷たいよ!やっ・・ぁああ!」
「・・・優姫・・・、き・・・。」
・・・チュ・・・
「・・!!!!! ふっ!…んんっ!」
キスに驚く間もなく、零の左手が膨らみを弄りだす。
空いている右手は、ゆっくり、体のラインをなぞりながら下におりていく。
「っうああっ!ぜ、零…はっ…ぁ、やだっ・・て…ば!」
「…っ無理…、ごめん…優姫…
ほしい… 」
本当にどうしたのだろうか。色々な事を一気に考えすぎて、頭がパンクしそうだ。
力が入らない。零に勝てそうもない。体があつい。零、卑怯だよ…
ーーーー 完 ーーーー
嘘ですごめんなさい。続いてほしくないかもだけど続きます