10/07/06 10:02:49 LVmhAyDP
下着をしてない時点でもしやと思っていたが…
優人「…まさか上も?」
くえす「正解。ゆうちゃんの想像通りですわ」
くえすの手に導かれ、俺はくえすの柔らかい感触を味わった
くえす「んっ…ゆうちゃん…ハァ…」
柔らかい感触の突起部分を摘んだり弾いたりする度、艶のある声を出した
優人「くえす…俺…もう…」
くえすの手で俺のは限界を迎えていた
いつもなら迷わず中に入れてくれるはず…と思っていた
くえす「…駄目。他の女の子にデレるゆうちゃんはこのまま…」
そう言い終わると、握ってるくえすの手は早くなり、我慢汁が出てきた
優人「…駄目だ…出る…出るぅ…!!」
俺はくえすの手の中に出してしまった
くえす「ふっふっふ…ゆうちゃん…可愛い…」
俺はしばらくトイレで放心状態だった…
暫くして居間に戻ると、皆カキ氷を食べ終えようとしていた
そして俺をこんな目に合わせた張本人を見てみると…
白い物体をのせた小豆のカキ氷を食べているくえすがいた
くえす(…ふふふ、ゆうちゃんの味…美味しいですわ…)
俺はソファーに倒れて、頭を押さえたい気分になった
続く?