おまもりひまりでエロパロat EROPARO
おまもりひまりでエロパロ - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
09/03/21 00:15:43 an0NaOvq
漫画今あんな感じなのにアニメ化するのか?

201:名無しさん@ピンキー
09/03/23 04:54:18 arM0f6ji
まぁロリひまりは美味しく貰ったが…
URLリンク(korekita.web.fc2.com)
URLリンク(korekita.web.fc2.com)

202:名無しさん@ピンキー
09/03/27 17:53:24 YLmBnqAJ
>>194
安心しろ、ソフィアだっているぞ。

203:名無しさん@ピンキー
09/04/12 15:31:16 QJuwjkWY
とりあえず「緋牙刻(七年前に的良みらんが描いたエロ漫画)」とのミックスで一本書いてみますた。
ヒールとしてあの漫画の吸血姫のソフィアが登場します。あれを読んでないと分からない点もあるか
もしれませんが、それでもよろしかったらしばらくお付き合いくださいませ。好評のようなら続きも
書く予定ですし、それができるシメ方にしてありますので(その時はヒロインの飛白も出せるかも)。
ではこれから投下しまする。

204:おまもり緋牙刻(1)
09/04/12 15:37:54 QJuwjkWY
「それじゃあ若殿、私は少し離れた所まで行く。奴はちと遠い所に居るようじゃ」
「ああ、気をつけてな」
「うむ」
 緋鞠は俺に別れを告げ、林の中に入っていった。清々しく晴れた日曜日、俺は緋鞠と一
緒にこうして山へとデートしに行った。そこで川辺で弁当でも食べながらおしゃべり……
の予定が、緋鞠が若殿を狙う妖がいると言ってこうして行ってしまった。緋鞠の言う通り
なら早い内に退治するに越した事はないだろうけど、せっかくのデートなのに置いてけぼ
りはあんまりじゃないか?
「やれやれ」
 一人になった俺は川辺で仰向けに寝た。空は青いし風も爽やか、絶好の行楽日和とはい
うものの……。
「見ーつけた♪」
 かわいい声と一緒に俺の目の前に現れた一人の少女。今日は暑いくらいなのにマントを
羽織って、ベレーのような帽子を被っている。顔立ちはちょっと子供の頃の凛子に似てい
なくもない。いや、凛子が西洋人だったらさもありなん、って感じだろうか。
「初めまして、ジャポーンのソルジャーの末裔さん」
「誰なんだ君は」
「私? 私はソフィア。ジュニディエーヌ・ソフィエルタ・プラニスリンクっていうんだ
けど、ソフィアって呼んでくれていいわよ」
「君は一体何でここにいるんだ。それに何で俺が戦士……ってか鬼斬りの子孫だってこと
を知ってるんだ」
「知りたいの?」
 ソフィアと名乗ったその少女は楽しそうに話し始めた。
「私はある事情からこのジャポーンの巫女さんと一緒にしばらく暮らしてたの。で、彼女
と一緒に強い化け物を倒す旅に出てたんだけど、それも解決しちゃってから毎日が退屈で
さ、そんな時ジャポーンでまた化け物が出てるっていうから退屈しのぎにこっちへやって
来たって訳。ボーヤがソルジャーの血を引いてるってことは匂いで簡単に分かったわよ。
なぜって元パートナーの巫女さんと同じ匂いがしたから。でも君はソルジャーって雰囲気
じゃないし、そっちの方で楽しく遊んでくれそうには見えないしなあ……」
 ソフィアが俺ににじり寄る。
「ねえボーヤ、私といいことしない?」
「いいことって……うわっ!?」
 ソフィアが俺に飛び掛って、俺を下に組み敷いた。それも抵抗できないように少女とは
思えない凄い力で押さえつけてくる。嘘だろう?
「ふふふ、君も所詮はニンゲン。正統吸血姫のこの私に簡単に叶う訳ないじゃない」
「吸血姫?」
「そ、私は私に刃向かう人間を犯しては食らって、弱点を克服していったの。だから十字
架やニンニクや聖書を用意したって無駄よ。こうなった以上、君は私に搾り取られるだけ。
君の熱ーい精液と、温かくておいしい血をね」
「うっ、く……」
 いくら俺でもそんなことは真っ平に決まってる。といって抵抗しようにもできない。ソ
フィアは俺のシャツの胸元を開けて、ズボンに手を突っ込んでアレを引っ張り出して擦った。
「そんなに怖がらないの。気持ちいいこともしてあげようって言ってるんだから。ほら、
君のここは素直に喜んでるよ? じゃ早速本番いこっか」
 ソフィアはマントを脱いで真っ裸になって、あそこに俺のアレを入れていった。
 クチュ、ズブ、ズブブッ
「ぐあっっ」
 狭そうなあそこだっただけに、俺のアレを締め付ける力は凄い。気を抜くと俺はすぐに
でも出してしまいそうだった。
「あぁん、君のおちんちん、太くて大きくて気持ちいいよぉ……」
 グチュ、グチュ、グチュッ……
 ソフィアのキツキツのあそこの中で、俺はアレが快感に震えて暴れ回るのを感じていた。
ああ、体中が痺れて、何だか意識も遠のいていく……
「好きよ、このまま美味しく食べちゃってあげる……」
 ソフィアが口を開けて、俺の首筋に噛み付こうとしたその時、
 ドスッ
 ソフィアの体を刀が貫いた。
「緋鞠!」
 戻ってきた緋鞠が、安綱を構えて立っている。

205:おまもり緋牙刻(2)
09/04/12 15:39:56 QJuwjkWY
「私が目を離した隙に若殿を手篭めにするとはいい度胸じゃな。そこな異国の妖、そこに
直れ。安綱の錆にしてくれる」
 ニュルッ……
 ソフィアは俺から離れて、緋鞠と向き合った。その顔は恐れる様子もなく楽しそうに笑
っている。
「何よ。あんたこそお楽しみの邪魔して無粋だわ。まあ私を殺そうってんならやってごら
んなさい。このジュニディエーヌ・ソフィエルタ・プラニスリンク、受けて立つわ」
「若殿に仇為す者、古の盟約により斬る!」
 緋鞠は安綱を振りかざし、袈裟懸けにソフィアをバッサリ斬った。
「さすがだわ、一目見て只者じゃないと思ったけど……あは、あはははははは」
 ソフィアは笑い声を残して、砂になって消えた。勝負はそれで終わりになった……と思
ったが、緋鞠の顔は冴えない。
「ど、どうしたんだ緋鞠」
「ぬかった……」
 残念そうな緋鞠の呟きに続いて、緋鞠の口をついて出たのは能天気そうな声。
『じゃーん、乗っ取っちゃった。これからよろしくね、ひまりん♪』
「な、何をするか異国の妖、私から出て行け!」
『えー、だってあのままやられちゃうのもなんかシャクだったしー、この体を再構築する
ための仮の器も要るんだもん。それにこうしてるのも決してあんたにとって悪いことばっ
かりじゃないと思うんだけどな』
「何じゃと」
『私、分かってるのよ。あんたが……優人君っていうの? このボーヤを好きだってこと。

「そ、それがどうした」
『私に取り憑かれた娘はね、人間の血と精が欲しくてたまらなくなっちゃうの。何を飲ん
でも喉の渇きは癒されず、あそこは男のアレが欲しくて癒されず……』
「うるさい、黙れぇ!」
「ひ、緋鞠。何怒り出して……」
「済まぬ、私の体を乗っ取った奴がうるさくてな……ひゃっ」
 突然緋鞠がペタンとその場に座り込んだ。おしっこを我慢しているように着物の前を押
さえている。
「緋鞠!」
 俺が緋鞠に駆け寄ると、トロンとした目で上目遣いに俺を見て緋鞠が言った。
「若殿、頼む。主の……」
 そこで口篭もったかと思うや、又しても能天気な声。
『おちんちんを入れて中にいっぱい出して。私は若殿が欲しくてたまらん。若殿のおちん
ちん、私のおまんこにブチこんでくれないとひまりん死んじゃう……のじゃ♪』
 どうやらこの声はソフィアが緋鞠の体を借りて発しているらしい。
「うるさいぞ……若殿、情けない話じゃが私はもう我慢ならぬ。さあ、来てくれ」
 緋鞠が着物の胸元をはだけた。プルルンと飛び出した緋鞠のおっぱい。俺も辛抱たまら
なくなって、緋鞠のおっぱいを掴んだ。
「あっ、若殿、そんな……やっ、あ、ああん」
 俺におっぱいを揉まれて緋鞠はエッチに震えて、今度は緋鞠の中のソフィアが耳元で囁
く。
『若殿、こっちも触ってぇ』
 緋鞠が俺の手を取って、着物の裾へと入れる。その下のパンツはもうお漏らししたみた
いにぐしょ濡れになっていた。
『パンツ越しじゃ嫌じゃ。直に触って……くりゃれ、でいいかな♪』
 俺は緋鞠のパンツの中に手を入れた。
 クチュン……
 俺の指は、濡れ濡れの緋鞠のあそこの中にスッと入って、俺が指を動かすたびにグチュ
グチュと音を立てる。おっぱいを揉みしだかれ、あそこを指でかき回されて緋鞠は抵抗す
る術もなく喘ぐばかり。
「にゃああっ、あ、はぁ、ああああん……若殿、私はもう、駄目じゃ……」
『優人君、ひまりんに君のおちんちん入れてあげて』
 俺はズボンとパンツを脱いで、また元気になったアレを緋鞠のあそこに宛がった。

206:おまもり緋牙刻(3)
09/04/12 15:40:45 QJuwjkWY
「ふあっ、くっ、あ……にゃあああああっ」
 ズブズブと俺が緋鞠の中に入って、緋鞠は破瓜の痛みに泣き出した。
「凄い、緋鞠の中……きつく締まるよ」
「若殿の……私のお腹の奥まで来てる……」
 こうなると俺の理性もどこへやら、俺のアレが望む通り俺は腰をパンパンと緋鞠の下腹
に打ち付けていた。
「ひいっ、あっ、あっ、若殿、わーかーとーのぉー!」
 俺に中をかき回されて、甲高い声で喘ぐ緋鞠。身悶えと一緒におっぱいがプルンプルン
揺れている。そんな緋鞠のエッチな姿を見ている内に俺の腰がムズムズして来た。
「緋鞠、俺もう我慢できないよ……あうっ、で、出る」
「ああ、いい、構わぬぞ。私の中に若殿の精をくれ」
「いいの、緋鞠」
 緋鞠は答える代わりに両足を俺の腰に絡めてグイッと押し付けてきた。
「うううっ」
 ドピュッ、ビュク、ビュクン……
 俺はそのまま緋鞠の子宮に出してしまった。
「緋鞠……」
『あーらいいのよ、じゃなかった、構わぬ、か。今のひまりんにはこれが必要なんだもん。
少なくとも私の体が元に戻るまでは、ね』
「えっっ」
『これからしばらくの間、ひまりんはこんなふうに優人君を欲しがることがあると思う。
そんな時はどこででも相手してあげてね』
「おい、ソフィア」
『別にいいじゃない。あんたくらいのやりたい盛りならこういう機会ってラッキーチャン
スじゃないの? ま、そんな訳でしばらくの間よろしくね♪』
 緋鞠が来てからいろんな妖怪に会う機会もあったけど、こんな人を食った奴は初めてだ。
いくら緋鞠と合法的にエッチできるとは言え何か腹立たしい。でも……このソフィアって
奴が緋鞠から出ていくまで、俺の体は持つんだろうか。

207:名無しさん@ピンキー
09/04/12 15:41:48 QJuwjkWY
ひとまず以上です。
お付き合いありがとうございました。タイトル思い浮かばないで適当に仮タイトルつけちゃったけど
いいのかな。

208:名無しさん@ピンキー
09/04/17 03:03:50 G7ZG1eY6
やっぱ飛縁魔はエロいな。

209:名無しさん@ピンキー
09/04/22 21:33:12 OxL5fMpf
くえすをもっと出せ!!

210:名無しさん@ピンキー
09/04/26 01:50:00 pomh/N3n
保守

211:名無しさん@ピンキー
09/05/22 06:45:59 OVMY5eNt
あんま書く人がいないのかな。

212:名無しさん@ピンキー
09/05/28 01:59:17 MJxqP9Ic
アニメ化すれば人増えるかしらん

213:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:55:05 JQQQds8b
保守

214:名無しさん@ピンキー
09/06/05 22:44:05 btAfxFmt
保守

215:名無しさん@ピンキー
09/06/27 20:07:48 ojjYl99E
保守

216:名無しさん@ピンキー
09/07/09 00:39:34 LtOPzmOp
保守

217:名無しさん@ピンキー
09/07/13 00:11:44 brU+d0Pz
くえすは何したかったんだろう?
おちびさん(静水久)を討ち取りたかった?
なら、なぜ、一緒に彼の家に行く?

今、販売中のエイジみててわからなくなった。
しかし、あの長さのスカート、派手に捲れたものだ。


218:名無しさん@ピンキー
09/07/19 00:38:15 5DWiknLU
保守

219:名無しさん@ピンキー
09/08/04 21:35:43 L8k0oJxe
保守

220:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:04:56 1QQ1jqPT
閑散としている

221:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:11:37 9HxMOt1H
>>204の続きどうしようかな。あのエロ漫画(奥付見たら2003年8月初版発行になってた)
読んでなくても分かるようにしたいけど。欲情した緋鞠が保健室で優人とするって感じで。

222:名無しさん@ピンキー
09/08/10 00:12:16 cy3TTogh
ユウト。風邪なの
学校休ませたにの
猫、卵酒作ったの。
長ネギ二本でお尻の開発してみたの。

粥を作ってる間に猫が同衾したので、なべを耳に当てたの。

とか言ってるうちに学校が終って、リンコが心配して来たの
リズ、くえす、が用事があって来たの



223:名無しさん@ピンキー
09/08/19 23:51:23 oTzwCwcR
保守

224:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:06:58 Zf4RUa8H
保守

225:名無しさん@ピンキー
09/09/11 22:02:55 gj/Swr81
うーん…
保守…かな?

226:名無しさん@ピンキー
09/09/19 13:09:25 U2VZo+hZ
アニメ化されるけど、なんかネタ投下とか増えるかな、どうじゃろ。

227:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:07:49 9zZXruA2
アニメでどの辺りの話を使うかだろう。
ほぼ原作と同じなのか
別なのか。
それによって、騒がれ方が変わってくると思う。

古い例で言えば
例えば「まほろまてぃっく」は前期13話は原作と大体同じ展開だが、後期13話はまったくの別展開。
例えば「ちょびっツ」は最初から10話くらいと最終24話、は独自展開、その間は原作準拠。ただし、住居などは別物。
最近のでは
同じ「エイジ」での。かりん(造血鬼)は独自展開に近かった。

228:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:57:48 QbSv+Fs5
保守です。

229:名無しさん@ピンキー
09/10/10 00:01:56 VYaka3d0
いくらクリスマスだからって、くえす、みんなの前で、ゆうちゃんの唇を盗むって大胆すぎ。



230:名無しさん@ピンキー
09/10/16 00:19:57 yvMXfPI1
保守

231:名無しさん@ピンキー
09/10/20 01:07:59 K8qvjSMY
保守

232:名無しさん@ピンキー
09/10/26 13:43:09 HjNPFu/g
保守

233:名無しさん@ピンキー
09/11/08 12:24:47 bV4gpytb
ほsy

234:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:41:32 V1fGuXBH
ちょっと寂しいな

235:名無しさん@ピンキー
09/11/09 00:17:00 fbQThLaB
アニメまでじゃ

236:名無しさん@ピンキー
09/11/20 15:22:21 8py2skCH
保守

237:名無しさん@ピンキー
09/12/05 23:31:27 Lr1lJw5j
保守

238:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:01:19 jrwcd7G9
ひまりーーーーーーーー

やるぞーーーーーーーーーーーーーー!!

239:名無しさん@ピンキー
09/12/14 15:56:14 6oM9yIil
うおおおおおおおおおおお

240:名無しさん@ピンキー
09/12/17 20:39:29 TzU+NsOW
保守

241:名無しさん@ピンキー
09/12/22 11:25:19 h+0bsd43
ほsy

242:名無しさん@ピンキー
09/12/30 09:55:25 3PEM7Wp7
アニメが放映されたら人がくるのかな
アニメが終わってからじわじわと人がくるのかな

243:名無しさん@ピンキー
09/12/31 18:40:36 7IBDeKPk


244:名無しさん@ピンキー
10/01/01 21:35:33 7s2qCP42


245:名無しさん@ピンキー
10/01/03 11:28:38 iXvySAjU
飛縁魔の出番もっと欲しい・・・

246:名無しさん@ピンキー
10/01/08 11:57:01 IiX40Rhd
うおおおおおお緋鞠たまらん!

247:名無しさん@ピンキー
10/01/10 00:11:44 A365zfJu


248:名無しさん@ピンキー
10/01/10 10:04:57 +mJKA7ch
今回は「くひひ」な「クスリ漬け(?)」おねいさん。棺さんが、ゆうとやりんこの前に初登場。
近未来の予測が出来るのですね。

自己紹介で「ひつぎ」でいいよ「さん」付けで。 だって。苗字でなくて名前が良いのかな?

しかし、いくら男子向けの漫画雑誌で作者が作者だといえ、女の子や女の人が多いですね。

それからしずくが幼女なのはゆうとを落とすための変装だったとは思わなかった。
まあ、幼女なら、下着だけで屋外にいても、全身ズフ濡れで服がカラダに貼り付いていても、警察も捕まえないけどね。

249:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:19:41 B+nJq/qp
アニメ見てきた。
スレ立ってると思わなかったし
まさか二年も前からあるとはすげぇなw

250:名無しさん@ピンキー
10/01/10 22:17:27 A365zfJu
アニメみてさがしてきましたー!これから、よろー

251:名無しさん@ピンキー
10/01/10 23:21:52 WHJ0jTQN
是非、原作読んでね。
作者が作者なので、テレビでの放送が難しい表現をしてるから、もしかしたら受け入れられないかも。だけど。展開も違うし。

だけど、この世界は、テレビでは放映しきれないほど広いですよ。
特に人や妖の関係が。

252:名無しさん@ピンキー
10/01/16 16:43:01 bGOSFc+k
くえすは作者の別作品に何回も出てるからくえす好きはチェックな!

253:名無しさん@ピンキー
10/01/16 20:33:42 csrfA3/f
着替えルームでセクロスとかよくね?

254:名無しさん@ピンキー
10/01/18 04:04:25 cMT0kCDM
アニメ始まったのに活気がないな

255:名無しさん@ピンキー
10/01/18 19:23:32 z40Le0mx
緋鞠エロすぐる!うひょおおおおおおおおおおおおお

256:名無しさん@ピンキー
10/01/19 14:20:45 6hy4O4VI
異形景色
KITTY MINT
不感空間
PALLADIUM GARDEN
異空幻窓
無限想刻
緋牙刻
奇望恋月
Angelical Pendulum

257:名無しさん@ピンキー
10/01/22 12:35:03 hVlEynNR
緋鞠エロカワイイ

グヒヒヒh

258:名無しさん@ピンキー
10/01/24 10:16:51 5o+BvA7K
くえす様が本妻
緋鞠は愛人、性欲処理係

259:名無しさん@ピンキー
10/01/26 10:22:37 wTf5fWHq
保守

260:名無しさん@ピンキー
10/01/26 22:35:52 lhIZkeHF
緋鞠のエロさはたまらんぜよ

261:オリジナルの妖考えようぜ
10/01/27 12:18:05 RRjmgDvK
?聞撫?
かいなで、もしくはかいなぜ。民家のトイレに取り憑くエロ妖怪。
特別人に害を与える事は無いが、用を足してる人のお尻を、便器の中から手を出して撫で回す。その青白い手が本体である。
気配が感知出来ない程に小さく、またトイレそのものに取り憑くので、物理的な退治は困難だが「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文に何故か弱い。

無防備な尻を撫で回される凛子や緋鞠ハァハァ

262:名無しさん@ピンキー
10/01/27 13:34:44 fpxWm6bT
KITTY MINTの新装版が古本屋で売ってたんで
ページの描き足しや描き直しでもあるのかと思ったら表紙以外全く同じだった。

263:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:30:41 dbjMNB7R
ひまりちゃんはイイおかず

264:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:54:37 Ll2BK6JX
エンジェリカルペンデュラムに出てきた黒ゴスロリ天使がくえすそっくり。

265:名無しさん@ピンキー
10/01/28 12:17:03 fHo2HRAC
うむ

266:名無しさん@ピンキー
10/01/28 14:22:10 pNAeUxwr
そういえばラズハイトって結局何者なの?

267:名無しさん@ピンキー
10/01/30 00:49:04 QHN5IkWz
ほs

268:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:21:36 83/FWoIz
はじめま。
いきなりだが、勝手にss投下させて頂く。
優人×くえすで、エロ無しです。
次レスよりどうぞ。

269:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:28:56 83/FWoIz
『くえす_ちょん-Question-』

「ん……ふ…ぅ……。」
今日も私は、訳あって家に誰もいないのを良いことに、天河優人に…
ゆうちゃんに、口付けをする。
不安で、不安で、たまりませんの。
どんな時にも支えとなった、あの日の誓い
が消えてしまうのではないか…と。
将来、私の背中は空なのではないか…
ゆうちゃんの隣にいるのは、私ではないのではないか…
そんな想いが止められなくて、自分を落ち着けるように…口付けをする。
ホント、迷惑な女ですわよね…。
「………んぁ……。」
ゆっくりと、口を離す。
息を上がらせながら、顔を紅く染めながら、でも眉毛を軽くつり上げて、ゆうちゃんが言う。
「くえす……。」
「何……ですの?」
「どうしてこんな事をするんだ…?」
壁を背にした彼。
その彼にいきなり迫って、追い詰めて、いきなり変な行動を……口付けをした私。
でも、今追い詰められているのは、私の方だった。
どうしてと言われると、分からない、が答えだった。
私だって、こんな事をしてもどうにもならないって事ぐらい分かってますし……。
でも、気付いた時には口付けをしてしまっているの…。
「答えてくれ、くえす。」「……分かりませんの…。」
俯きながら、答える。
「…私だって、こんな事をしても無駄な事ぐらい、分かってますの…でも……。」
「無駄…?何の事?」
「………ッ!」
私の中で、何かが弾ける音がした。
「何で気付いてくれませんの…ッ!?
私は、一日に何度も何度も何度も…あの約束を思い出すのに…ッ!
ゆうちゃんは、私がここまで迫っても思い出してくれない…。
あなたにとって、あの日の約束は、誓いは、その程度のものでしたの…!!?
過度な期待をし過ぎた私が間違ってましたの!!!??」
つい、勢いで全てを言ってしまった。
怒鳴り散らすように、吐き出した想い…。
全て言い終えた後になって、ハッと気付く。
ゆうちゃんは、何も悪くない。
「ご、ごめんなさい…私……っ。」
彼を壁に押さえ付けていた腕を離し、立ち上がる。
「わ、私、今日はもう帰らせて頂きますわ!!」
私が踵を返そうとしたその時…。
「待ってくれ!くえす…ッ!」
がっ、と彼が私の腕を掴み、そのまま自分の元に引き寄せた。
何が起きたか理解できないまま、彼の両手が私の両頬に置かれる。
彼の顔が近付いてきて、目の前で静かに「ごめん…。」と呟いたかと思うと、次の瞬間、唇が重なっていた。

270:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:32:04 83/FWoIz
「………ッッ!!?」
突然の事に驚き、体が跳ねる。
顔に血液が集まるのが分かった。
今まで、私からキスしたことはあっても、彼からされたことは一度も無かった。長い、永い口付け―…。
とても温かくて…安心する。
「………んっ…。」
彼がゆっくりと顔を離した。
ゆうちゃんの顔は、みっともないくらいに紅くなっていた。
多分、私もさほど変わらないのでしょうけど…。
「……ゆう…ちゃん?」
「ごめん…くえす。別に忘れた訳じゃないから…。くえすとの約束…。俺の気持ちは…あの頃と変わらないから。」
真っ直ぐに見詰められ、頭がパンクしそうな私。
魔導書から溢れ出た膨大な情報にも耐えきった私の頭が、破裂寸前だった。
「べ、別にこんな事されなくたって分かってましたわ!!ゆうちゃんが約束を忘れるような人間じゃない事ぐらい…。」
なんて、強がりを言ってみる。
「はは、ありがとう、くえす…。」
私の強がりに気付いているのでしょうけど、彼は優しく感謝の言葉を述べる。
強がりを見透かされて、何だか恥ずかしい気分になった。
「………。」
「……くえす…?」
黙り込んだ私の顔を覗き込みながら、ゆうちゃんが私の名を呼んだ。
「ゆうちゃんは…その……私の事、どう思ってますの…?」
「……えっ…?」
「ゆうちゃんが約束を覚えていてくれたのは分かりましたの…。でも、私自身の事を……ゆうちゃんは…。」
「………。」
「私は……例え約束が無くったって…ゆうちゃんの事が……っ。」
それから先が、出なかった。
いつもそうだ。
私は、一番大事な所で頑張れない…。
ゆうちゃんが一瞬微笑んだかと思うと、突然私を押し倒した。
「………えっ…?」
「好きでも無い相手に、自分からキスしたりしないよ…?」
再び重ねられた唇。
しかし今度は、さっきと決定的に違う点が一つあった。
「……んぅ…っ…ッ!?」それは、私の口内に、彼の舌が入り込んできた事。
「………っん………く…ぅ…。」
彼の舌が私の口内を蹂躙していく。
流れ込む唾液が、温かかった。
初めは驚いたけれど、気付けば彼に身を任せていた。
舌を絡め合い、ただただ愛を感じた。
さっきよりも長く、深い接吻。
息が出来ず、苦しくなってくる。
それでも彼を離したく無くて、頭がぼーっとし出したのにも構わずに、彼の愛を貪った。

271:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:36:53 83/FWoIz
流石に限界が来て、名残惜しくも私はゆうちゃんの背中を叩く。
それを合図に彼がゆっくりと口を離した。
離れた口から、卑しく唾液が糸を引いた。
「はぁ……っ…はぁ………。」
空になった肺に、勢いよく空気が流れ込み、満たされていく。
「……分かった?」
同じく息を荒げながら、ゆうちゃんが言った。
恥ずかしくて、目を合わせられないままに私は答えた。
「……その……ありがとうですわ…ゆうちゃん。十分過ぎるくらい…分かりましたわ。」
「それは良かった…。」
彼が優しく微笑む。
「……何だか、今日のゆうちゃんは積極的ですわね…?」
「はは……何でかな?…何か今日は…自分を止められないというか……。」
私を押し倒して馬乗りの状態になっていた彼が立ち上がりながら言った。
彼がベッドに腰掛け、私も体を起こした。
「…………ッ。」
「……?…どうしたんだ、くえす?」
偶然、目に入ってしまったものがある。
"ソレ"を見た私の顔がカァーッと紅くなる。
…元々真っ赤なわけですが…。
私の視線の先に目を向けたゆうちゃんの声が思わず漏れた。
「げっ……!!」
その視線は、彼の股間に向けられていた。
"ソレ"が…その……
盛り上がっていた訳ですわ。
「あっ、イヤくえす!!これは…その…ッ!!」
慌てふためいて、彼が手を、ブンブンと振る。
でも、仕方がない事なのかもしれない。
思えばそうだ。
この家には私を含め、一日中4人もの女が入り浸っているのだ。
彼が一人になる時間は…ほとんど無い。
「そうか…そう…ですわよね。」
ベッドに座った彼の元に歩き出しながら呟いた。
「ゆうちゃん…せ、性欲を発散する時間なんて無いんですものね。」
「く、くえす?」
「私や凛子は…その…自分の家にいるときにできるし、猫や蛇は妖だから必要ありませんけど……。」
自分の胸に、手を当てた。「気付いてあげられなくて…悪かったですわ。」
「い、イヤくえす…ホント、大丈夫だから!!」
「気を遣わなくてもいいの、ゆうちゃん。私なら大丈夫ですから、心配しないで?それに私…」
彼に顔を近付ける。
「……あなたが好きですの…。ゆうちゃんとなら…私…。」
「………くえす…。」
今度は私から、短い口付けをする。
「……ごめん、もう俺…自分を止められそうにない…かも。」
二人でベッドに横になり、見詰め合う。
「くえす…。」
「ゆうちゃん…。」
あなたの事が、好きでしたの。
あの日から、ずっとずっと。
きっとこれからも…。
愛し合う二人の、静かな夜。
日本最後の魔女は、恋い焦がれた男と共に、夜へと堕ちていく。
大切な約束の存在を、確かに感じた、そんな夜。
もう絶対に放さないと、強く心に刻み付けた、そんな夜。
そんな冬の日の夜が、確かにあった―…。

…fin.

272:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:42:58 83/FWoIz
以上。
最初は改行しっかりしてて見やすかったんだけど、改行多すぎて書き込めなかったから全部削った。
キャラ崩れ激しくてスマソ、大目にみてくれ。
無理矢理エロに繋がるように終わらせたから少し不自然かも。
…修練します。

続き(エロの部)、需要があれば書きます。

273:名無しさん@ピンキー
10/01/31 00:44:07 feHXFrpv
>>272 他 マヨラー ◆HU7XfvOYA2 さん

一応 1レス辺り
最大60改行、1行最長128文字で
そして、最大2,048文字、が
界だって知っていますよね?



あー
場所だけど くえすのベッドがよかったかも。

ゆーとベッドでは、ネコ、ミズチ、ティーカップ、の3人に踏み込まれて修羅場ってしまうと思います。


274:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/31 03:03:55 5Vrg7m3A
>>273
最大約2000文字、一行に100文字ちょっとが限界…。
…程度は覚えているんですが、改行数とかは知ってはいたんですが覚えてなかったです。

そうですね、確かにその方が自然ですね。
ご教授、有難う御座います。今後、役立てたいと思います。

275:名無しさん@ピンキー
10/02/02 00:41:34 1WlvMy1K
プギャアアアアアアア

276:名無しさん@ピンキー
10/02/03 22:06:52 aaiJavv0
ひまりかわいいよひまり

277:名無しさん@ピンキー
10/02/04 11:44:57 spfZbj6X
食えスさまキターーーーーーーー

278:名無しさん@ピンキー
10/02/05 12:23:57 jA7ILWjV
エロ猫姫、エロ魔女、エロロリ、エロメイド・・・

279:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:25:10 GrkeiyW/
過疎ってるな

280:名無しさん@ピンキー
10/02/06 21:03:25 e6EuGq3g
まだ最新の投下から一週間も経っていないのに何を贅沢なことを。

281:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:41:34 7WoYlKyM
ひまりエロいよひまり

282:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:46:25 Z6FkKbkI
ヒロイン候補に、くえすか凛子か明夏羽のどれかしか思い浮かばん……orz

283:名無しさん@ピンキー
10/02/07 18:31:04 EbZiQt1b
緋鞠は妊娠しないから、オランダ妻として生でヤり放題おkwww

284:名無しさん@ピンキー
10/02/08 10:07:07 lx/5w+eV
ひまりエロいよひまり

285:名無しさん@ピンキー
10/02/09 00:36:30 N09GHQfj
くえす 許婚、生涯の伴侶
静水久 頼もしい用心棒、家政婦
加耶  亡き祖父母宅の守護、管理人
リズ  お茶汲み係
凛子  隣の家の住人
緋鞠  エロペット


286:名無しさん@ピンキー
10/02/09 10:44:51 2DiVp8jq
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

287:名無しさん@ピンキー
10/02/09 13:48:11 8mnU+Hta
ADV恋愛ゲームとして出ないかな?
タイトルは【おまもりデイズ】で

288:名無しさん@ピンキー
10/02/09 19:49:32 6AZQKl8M
斬殺エンドとか溺死エンドとかありそう

289:名無しさん@ピンキー
10/02/10 01:17:48 adK8xI6q
撲殺や射殺もあるな

290:名無しさん@ピンキー
10/02/10 23:58:35 kwVe4iAC
そういえば毒殺しようとしていたメイドがいたな…
本命…緋鞠
対抗…くえす
大穴…静水久
無印…リズ
今の所、優人の彼女争奪戦の予想はこんな感じでしょ

291:名無しさん@ピンキー
10/02/11 11:25:35 NrUW3efJ
凛子完全に空気w

292:名無しさん@ピンキー
10/02/11 13:24:56 kUMStGM2
>>290
伏兵で明夏羽もいるでよ

つか、原作が存分に寸止めエロ入ってるから、それ以上ってのが難しいw
そう言う意味でかのこん扱い…


293:名無しさん@ピンキー
10/02/11 13:36:30 6KRqnPUT
あれ?まだちゅっちゅしてないの凛子だけ?

294:名無しさん@ピンキー
10/02/11 16:10:13 3QmGXb/0
一回クリア後の追加エンドで、明夏羽で「魔王様エンド」とかもありそう。

295:名無しさん@ピンキー
10/02/11 16:38:26 FnDG6Knh
ハーレムだけど人間は二人だけという

296:名無しさん@ピンキー
10/02/11 17:13:21 g7itkxeA
優人が欲求不満で自慰している所、を五人が盗撮自慰とか…

緋鞠「わ、若殿…何と立派な安綱を持っとるのじゃ…ハァハァ…!」
静水久「凄く…フランクフルト…なの…ハァハァ…」
凛子「子供の時、お風呂で見たのとはお、大違い…ハァハァ…」
リズ「優人さんの特製ミルクティー…ハァハァ…」
くえす「あ、あれがゆうちゃんの光渡しの力…ハァハァ…」

優人「い、委員長!委員長!ハァハァ!」
五人「(゚Д゚)!?」


297:名無しさん@ピンキー
10/02/12 01:21:13 WgFmJFs7
こいつはやべぇw

298:名無しさん@ピンキー
10/02/12 05:25:37 8Sr9PwHC
委員長、逃げて~

死亡フラグ立ってんなぁ~w

299:名無しさん@ピンキー
10/02/12 12:54:45 dfJGKn+o
いいんちょはけしからん乳をしているw

300:名無しさん@ピンキー
10/02/12 13:55:54 07TbdaOu
むしろ若殿が逃げるべき状況だな

301:名無しさん@ピンキー
10/02/12 16:36:06 YgQ+/Yc6
いいんちょさんは
クリスマスの時ゲームに勝って、「ゲーム直後から翌日の深夜0時まで、ゆうちゃんを自由に出来る権利」を取ったし、その時に、みなの前で抱きしめたりしていたし。死亡フラグならこの時に立ててるよ。
その時の感触を思い出して?かな?
まあ、委員長さんを責める人や妖は居ないと思うよ?

しかし、確か彼女も能力者か妖だったと思ったが?そして苗字も名前も無いみたいだし。

302:名無しさん@ピンキー
10/02/12 23:53:36 Sc8hdZPN
この時、委員長が鬼斬り役十二家最強の土御門家
の末裔だとは誰も…なけわけないね…まさかね…


303:名無しさん@ピンキー
10/02/13 00:25:34 sTpOupVF
>>302
土御門家は別に居るから、存続不明の他家の末裔あるいは隠れて大物の妖という振り方はアリw
0巻だとカンが鋭くて、調べ物に強い一般人扱いだけど...


304:名無しさん@ピンキー
10/02/13 06:09:00 q2vIqnLX
カンが鋭くて←なぜかフラグに見える

305:名無しさん@ピンキー
10/02/13 11:12:54 ffFO0uCz
緋鞠「若殿…本当に私で良かったのか?凛子やくえす達の事を思うと…」
緋鞠「何いってんだよ。俺は緋鞠が好きだからこうしたいんだよ…」
緋鞠「若殿…もう少し優しく…んっ…」

凛子「優人…本当に私で良かったの?猫姫やくえす達の事、考えちゃうと…」
凛子「何いってんだよ。俺は凛子が好きだからこうしたいんだよ…」
凛子「優人…ムチャクチャにして…んっ…」

くえす「ゆうちゃん…本当に私で良かったの?緋鞠や一般人達に悪いですわ?」
くえす「何いってんだよ。俺はくえすが好きだからこうしたいんだよ…」
くえす「ゆうちゃん…んっ…」

委員長「天河君…本当に私で良かったの?凛子や野井原さん達に悪いわ?」
優人「何いってんだよ。俺は委員長が好きだからこうしたいんだよ…」
委員長「天河君…んっ…」

緋鞠・凛子・くえす「えっ!?」

むしゃくしゃして投稿した
安綱と釘バットと銃の洗礼浴びてくる


306:名無しさん@ピンキー
10/02/13 11:43:27 931VF+2l
優人さぁん そんなに血だらけになって、傷が痛いでしょ。
(膝枕)
ハーブティーですよ。
(って。実は猛毒だけど・・・)
ほら、むせない様に飲んでくださいね。
(と言いながらも、実は気管支にでも肺にでも入って欲しい)



あほ。。。なの
洗礼 って水で洗い流すこと・・・・・なの。
ほら傷口洗い流してやる・・・・なの
(りずりっと は しずく にそっと囁く)
毒が廻ってるから痛みがわかりにくくなってるし、血はとまりませんよ?

307:名無しさん@ピンキー
10/02/14 19:49:29 7jQqbMIZ
>>305
くえすだけ一人芝居。

308:名無しさん@ピンキー
10/02/14 19:50:22 7jQqbMIZ
いや、違うか。
ちゃんと読んでなかったorz

309:名無しさん@ピンキー
10/02/15 14:35:41 IYDJG5vm
オナニー娘ひまりwwwww

310:名無しさん@ピンキー
10/02/15 21:05:25 Yqy4dHDN
バレンタインのエロパロで、くえすが全身にチョコ被って
優人に食べてもらう話考えていたけど…
今月の四コマに出ていて、話が吹っ飛んだ(笑)


311:名無しさん@ピンキー
10/02/18 19:33:22 tqDuTn0b
凛子wwwwwwwwww

312:名無しさん@ピンキー
10/02/18 21:02:23 OqN2RsLD
くえす「…そろそろ、ゆうちゃんが帰ってくる時間ですわね」
(せっかくだからタンスに隠れて脅かしますわ…)

ガチャ
優人「…緋鞠と静久水、凛子は買い物で遅くなるし、アレやるかな…」
くえす(あ、あれって何かしら?…)
優人「緋鞠達が来てからは全然出来なかったし…身体覚えてるかな?」
くえす(身体が覚えてる?ま、まさか、ゆ、ゆ、ゆうちゃん…自家発電じゃ…)
優人「おっと、コンセントに挿して…ちゃんと動くかな?」
くえす(ど、道具を使うって…まさかオ〇ホールじゃ?)
優人「よし、セット完了。さあ始めるか…」
バタン!
くえす「ゆうちゃん!そんな機械に頼らなくても、私がいくらでもしょ…」
優人「く、くえす?…何だ脅かすなよ。久しぶりに楽しんでるだから」
??「お兄ちゃん久しぶりだね!〇〇ずっと寂しかったんだよ!」
くえす「…ゆうちゃんはテレビゲームをやろうとしていたのね…フフフ…」
優人「あ、あのくえすさん?…」

優人「や、やめてくれ!くえす!それだけは…」
くえす「…例えゲームキャラとはいえ、ゆうちゃんは渡しませんわ…」
データを消しますか?
→はい
優人「もう二度とギャルゲーはやらないよ」



313:名無しさん@ピンキー
10/02/18 22:22:29 1SXNXFMV
ネコ凛子ですね。

314:名無しさん@ピンキー
10/02/18 22:57:38 OqN2RsLD
>>312の続き
くえす(…はあ、やってしまった…よく考えてみれば只のゲームキャラよ…)

ここ最近、自分でもおかしいと思う
もし、許嫁というゆうちゃんと私を繋ぐ言葉が無かったら
ゆうちゃんは私をどう見てくれるのだろうか?
ただの鬼斬り役の同士?それとも…赤の他人?
くえす「…とりあえず明日ゆうちゃんに謝らないと…」

緋鞠「若殿はお主とは会いたくないとの事じゃ。出直すがよい。」
くえす「…そうですか。また出直しますわ…」

やはり昨日の件が原因だ
いつもの私なら猫をぶっ飛ばして、ゆうちゃんの所へ行く
でも、今回は全ての非は自分にある
とりあえずゆうちゃんの携帯に「ごめんなさい」と
メールを入れて置いた…
くえす「ふう…」
あれからホテルに戻った私は、ベットの上で携帯を見ていた
けど、着信履歴は無かった
くえす「…やっぱりそうとう怒ってるみたいね…」
ふとその時、チャイムが鳴った
ルームサービスなんて頼んだ覚えは無い
私は一応戦闘体勢をとり、ゆっくりとドアを開けた
くえす「…ゆ、ゆうちゃん…?」
優人「こ、こんばんわ…」
そこには私が一番想像していなかった人がいた

続く

315:名無しさん@ピンキー
10/02/18 23:26:20 OqN2RsLD
>>314の続き
くえす「…ど、どうぞ…」
優人「…ど、どうも…」
私は来客用のお茶をすぐに用意した
以前にもゆうちゃんには用意した事がある
それも随分前のように思えた
くえす・優人「…あ、あの!」
沈黙を破るように言葉を発するつもりが重なってしまった
優人「…くえすからどうぞ…」
私は今、一番ゆうちゃんに伝えなきゃいけない言葉を口にした
くえす「ゆ、ゆうちゃん…昨日はごめんなさい。」
ゆうちゃんは黙って真っ直ぐに私を見ていた
くえす「本当にごめんなさい!ゆうちゃ…」
次の瞬間、私はゆうちゃんに抱き締められていた
くえす「ゆ、ゆうちゃん?」
優人「…もし、くえすが言い訳とかしたら俺は黙って帰るつもりだった…
でもくえすは、真っ先に謝罪の言葉をしてくれた。 これが俺の返答だ。」
くえす「…ゆうちゃんって背中だけじゃなくて
胸も暖かいのですね…」
正直、言葉で強がってみたが心臓の鼓動は明らかに早い
ふと外からやかましい音がする
多分、猫と蛇、一般人があまりにも遅いので警告の意味合いだろう


316:名無しさん@ピンキー
10/02/18 23:55:22 OqN2RsLD
>>315の続き
くえす「…全く、場の空気を読まない人達…妖達ですわ…」
名残惜しいけど、私はゆうちゃんからゆっくりと離れた
本当はもっと色々な事したいけど…今はゆうちゃんと仲直りで十分…
優人「あ、アハハ…そろそろ行かないとドア破壊されるな…」
くえす「そうですわね…ここのドアも安くはありませんから」
とりあえず私はゆうちゃんは見送る準備をする
ふと、ドアノブに手をかけたゆうちゃんは
何かを思い出したかのように戻ってきた
くえす「あら?ゆうちゃん、忘れ物です…」
次の瞬間、私の目の前にはゆうちゃんの顔があった
また心臓の鼓動が早くなるのが分かった
優人「これで忘れ物なしと」
くえす「…ゆうちゃんの馬鹿…」

緋鞠「若殿!無事か!よもやくえすにたぶらかされ…」
静水久「…もう少し遅かったら水浸しだった…なの…」
凛子「優人…こんなに待たせたんだから、何かオゴリなさい!」
優人「わかったわかった…ちょっとトイレ行ってくる…」
一応、トイレという名目で俺は携帯を見る
携帯には一通のメールが入っていた

【ゆうちゃん大好きですわ!】



一応、暇つぶし程度になれば幸いです

317:名無しさん@ピンキー
10/02/19 21:07:10 0yDp23O/
キタキタキターーーーー

318:名無しさん@ピンキー
10/02/19 23:07:25 m3iWWj/R
gj
お疲れ

319:名無しさん@ピンキー
10/02/19 23:30:04 yHQ7Qe5n
ゆうちゃんの長所?そりゃあ外見は普通だし、頭だって特別良くないわ
でもこの間、私がシャワーを浴びてたら背後から私の胸を鷲掴みされましたわ
内心嬉しかったけど一応、ゆうちゃん!やめて!と叫んだわ
そしたら、そんな事言っても乳首ビンビンじゃ説得力ゼロだよ、と言われたわ
次第に優しく揉まれる内にゆうちゃんの手が下に降りて来て
こっちのくえすは準備万端じゃないかと、耳元で囁かれたわ
本当言うと、ゆうちゃんに胸を鷲掴みされた時点で既に大洪水だったわ
ゆうちゃんもそれが分かったのか、いきなり後ろから挿入されたわ…
もうそれだけで絶頂迎えたけどゆうちゃん、くえす、くえすと叫びながら
私の胸を鷲掴みしながら、次第に激しく動いて来ましたわ
その内、ゆうちゃんが絶頂を迎えそうだったから、今日は安全日よ
と嘘をついて、ゆうちゃんのを中でタップリ出されましたわ
そして、二回戦では私を抱えながら前から激しく
ピストン運動でつく逞しいゆうちゃんがそこに…って
リズさん、泣きながら瓶を持って何処へ行くのです?
私の今朝の紅茶は?リズさん?リズさ~ん…

320:名無しさん@ピンキー
10/02/20 00:24:45 rz58V9Bt
そしてNice boatな展開になるわけですね、よく分かります。

321:名無しさん@ピンキー
10/02/20 01:14:07 Zz4nM6dx
こんばんは。アニメ版の魅力に取りつかれてやって来た新参者です。
どうぞよろしく。

早速だが実際ゲーム化の可能性は今のアニメクオリティならありえると思うんだ…
許嫁の女の子が家に押し掛けてくる某バトルハーレムアニメは、ほぼ無名だったにもかかわらずゲーム化したことがあったし…
ひとまず、くえすエンド、しずくエンド、ひまりエンドは必ず見る。

しかし凛子は原作でも空気なのか…

322:名無しさん@ピンキー
10/02/20 01:29:31 /Ve008Bu
凛子?
空気?
というか 取り巻きでは、有る意味「唯一の一般人」だよ?

委員長も初期設定では「妖」で (コレはドラゴンエイジ誌上に載っている) 今は一般人に紛れ込んでいるけど名前は無いでしょ?

323:名無しさん@ピンキー
10/02/20 01:31:26 ceLMXcfe
凛子はな…
学校で最強の部活助っ人→緋鞠に挑み赤子の如くボコボコ

優人の身の回りのお世話→家事能力最強の静水久が来てリストラ

優人の周りで唯一の人間→許嫁のくえす登場で無意味

優人の夜のお世話役→ぶっちゃけ優人はリズを選びそうだ

緋鞠→ケンシロウ
くえす→ラオウ
静水久→トキ
リズ→レイ
凛子→ジャギ様

こう見えてもおかしくないな…

324:名無しさん@ピンキー
10/02/20 03:37:40 EN8KSMgq
つまり凛子は勝つために手段を選ばなければいいんですね、わかります

325:名無しさん@ピンキー
10/02/21 17:29:12 BLMpxwsc
優人ってオナニーした事あるのかな


326:名無しさん@ピンキー
10/02/21 18:17:18 Vh0tvftb
夢精しただけでも騒ぎになりそうだな
エロゲ一直線だ

327:名無しさん@ピンキー
10/02/21 19:37:30 TIyHjrdm
正直、便所か風呂場くらいしか優人は出来ないでしょ。
部屋でやろうものなら、タンスから出てきたくえすに顔射しかねないぞ(笑)
あの五人なら、喜んで顔射を受けてくれるだろうが…
良いネタがうかんだかも

328:名無しさん@ピンキー
10/02/21 22:16:04 X6l07SqY
そんな溜まってる状態でえろい事されても我慢できるとか、優人ってすごくね?


>>327
風呂場だと静水久に顔射しかねないぞ

329:名無しさん@ピンキー
10/02/21 22:23:48 TIyHjrdm
>>328
そうだった…水ある所ならどこでも現れる事が出来たな


330:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:17:49 oZZsemPv
>>329
トイレは流石に誰も・・・なぁ?

331:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:31:27 BLMpxwsc
普通の男子高校生が優人と同じ環境に置かれたら
どんな行動を取るだろうか

332:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:01:03 lYMUhB45
>>330
静水久に水中から尻に葱を突っ込まれます

333:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:06:44 j7XyiFdK
優人ってくえす様にEDになる魔法でも
かけられてるのかも

334:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:26:35 FgqUdo1G
もし優人が普通の高校生だったら…

凛子「優人、起きなさっ…あん…駄目だよ…朝早くから…」
優人「凛子だってこういう状況、望んでいたんだろう」
凛子「学校…遅刻しちゃうよ…んっ…」
優人「今日は風邪でお休みだ」

緋鞠「私が若殿を守る刀となろう…こら、若殿…胸ばっかり…」
優人「俺の刀を守るって言ったろ?じゃあ、刀の手入れを胸で…」
緋鞠「若殿は本当に好きじゃな…んっ…」

静水久「ゆ、優人…だめ…なの…朝ご飯出来ないの…」
優人「裸エプロンで誘ったのは静水久だろ?こういう展開…期待したろ?」
静水久「ネギはお尻に入れるモノじゃない…なの…アアン!」

リズ「ゆ、優人さん…今は勤務中でお客様に商品を届けなきゃあ…」
優人「かまうもんか。緋鞠が適当にやってくれるさ」
リズ「ゆ、優人さん?今、ノックの音が…ンッ…」

優人「くえす、昔から好きだよ」(本当は知らないけどね)
くえす「ゆうちゃん、私もですわ…アン、アアン…」
優人「くえす、中に出すよ!」(しかも許嫁らしいから中出し放題!)
くえす「ゆうちゃん!…イクゥ!」

どう見ても外道です。本当にry

335:名無しさん@ピンキー
10/02/22 13:19:30 tLM0JfHY
>>334
なんだm(ryか

336:名無しさん@ピンキー
10/02/22 17:18:31 4B0sJgXt
nice boat. されたある男みたいだ。

337:名無しさん@ピンキー
10/02/22 23:16:49 RNxNAp0e
nice yuto.

338:名無しさん@ピンキー
10/02/23 01:04:48 +1wqSscX
優人や凛子、くえすは16歳とわかっているが、
緋鞠や静水久、リズは実年齢幾つなんだろうか?
下手すれば百歳以上かも…

339:名無しさん@ピンキー
10/02/23 01:46:30 PNTFQYSa
個人的に優人はおっぱい星人ぽい


340:名無しさん@ピンキー
10/02/23 22:24:26 l6Df8kK9
>>338
静水久は1○歳だな。

341:名無しさん@ピンキー
10/02/23 22:41:57 +1wqSscX
ビームマイビームの裏ジャケで、凛子がちゃっかり中心でワロタ(笑)
早く、各ソロバージョンが聞きたいね
後、途中で一瞬音切れするのは仕様かな?


342:名無しさん@ピンキー
10/02/23 23:34:20 elMVBqxA
>>334
Yuto!! You’re a Malicious Sex Predator!!!

343:名無しさん@ピンキー
10/02/24 14:04:53 O+eJNzlr
優人は5巻の揚夏羽の時にたっぷりねっとり
逆レイプされてれば良かったのに。
そして快楽に溺れちゃえば良かったのに。


344:名無しさん@ピンキー
10/02/24 19:02:53 cz63cgQP
>>343
明夏羽乙
ゆうちゃ…優人はくえすという可愛い許嫁がいるんだから
さっさと、わた…くえすと付き合うのが一番ですわ

345:名無しさん@ピンキー
10/02/25 01:31:45 pecZAlnf
>>344
稀代の魔術師がこんなとこいて良いんですか?

346:名無しさん@ピンキー
10/02/25 02:18:43 bOxBWgJx
五巻での明夏羽と優人の一部始終をくえす様が見ていたら…


347:名無しさん@ピンキー
10/02/25 10:28:20 pecZAlnf
自称威嚇射撃をします

348:名無しさん@ピンキー
10/02/25 11:29:43 GRwSYUfU
優人も殿といわれる男だ・・・

妾の5人や10人いて何が悪い!
御台は黙っていよ!!

349:名無しさん@ピンキー
10/02/25 12:04:44 bOxBWgJx
その内、OPの緋鞠やくえすが優人に騎乗位してるシーンが
いいんちょや如月先生、明夏羽、凛子ママになりそうだからコワイな
朝起こしに行ったら、自分の母親に寝撮られたなんて…


350:名無しさん@ピンキー
10/02/26 14:30:49 Y/PHZeJR
>>349
でもそれはそれで(ry

351:名無しさん@ピンキー
10/02/26 14:59:50 resVt6zp
優人が朝勃ちしてたら緋鞠はどうするのかな。

352:名無しさん@ピンキー
10/02/26 16:22:03 lEPvGM/S
>351
ひまりと凛子ががワクテカハアハアしながら眺めてるところで、突如現れたしずくが
「昨日アレだけ・・・なのに朝もだなんて信じられない、なの」
とかつぶやいてどたばたてんやわんや。
「アレだけ筋トレさせた」だったとか、実は若殿ひざ立てた状態で
寝てただけとか、とかうやむやな落ちで丸く収まるかと思ったところで、しずくがまた
「どうりで昨日見せてもらったアレとは形が違ったわけなの」
で若殿吹っ飛ばされオチ。

353:名無しさん@ピンキー
10/02/26 17:24:20 Y/PHZeJR
>>352
しずくエンド確定ですね。本当にありがとうございました。

354:名無しさん@ピンキー
10/02/26 18:45:05 NDc8iiMK
メインヒロイン五人でバトロワやったら、静水久かくえすが残るだろうな
緋鞠の戦い方は、この二人と相性が最悪だし
リズの怪力も二人にはあんまり意味なさそう
凛子?開始早々に消えてますが?


355:名無しさん@ピンキー
10/02/26 20:15:36 xz5BEEK2
最後に笑うのはいいんちょw

356:名無しさん@ピンキー
10/02/27 00:22:38 usFJnVfK
今週のアニメで凛子は日常に優人が帰ってくるための的な事言ってたけど優人が戦う決意をしてしまったら、その役目は…
とりあえずくえすかわいいよくえす
さっさと優人と結ばれて幸せになって下さい。

357:名無しさん@ピンキー
10/02/27 03:58:09 H4HnXmYu
凛子は、ゆうちゃんを日常から隔離させる目的で間にネコやヘビが張った結界も通り越えるから、
ゆうちゃんが日常に帰ってこなくなったら凛子が非日常に他入り込めるよ。

雑誌掲載のネタばれをすると
ネコは、今までは戦いが始まると、凛子に避難を指示していたけど
ゆうちゃん自身が凛子に「戦いの世界に行くけど一緒にいてくれ」みたいな事言ったので
その後の戦いでは、ネコは凛子に刀を託してゆうちゃんと一緒に居るように言っている。


358:名無しさん@ピンキー
10/02/27 19:34:26 +4dUg3G6
ぱいずりひまり

359:名無しさん@ピンキー
10/02/27 23:54:20 qv5MfOmN
今までの優人とのキス回数(漫画6巻まで)
緋鞠…2回
凛子…1回(但し淫夢の中で)
静水久…1回
リズ…0回
くえす…4回
明夏羽…1回

この先、リズは優人とキス出来るんだろうか…?
ちなみに、小説版でくえすの4回を超えた人っているのかな?

360:名無しさん@ピンキー
10/02/28 00:18:25 8JVWunl0
四巻で凛子が枕返シにとり憑かれて、妄想優人に色んな事されたが
もし、くえすにとり憑いたら18禁の展開になるのは間違いなしだな(笑)



361:名無しさん@ピンキー
10/02/28 00:34:12 174yJZWa
静水久が優人と御飯に媚薬でも混ぜればいい

362:名無しさん@ピンキー
10/02/28 00:56:38 bKUDBDfp
>>359
明夏羽は、逆に自身の血を流し込んで優人を思いのままにするとか裏技がある悪寒…


363:名無しさん@ピンキー
10/02/28 02:14:28 8JVWunl0
くえす「学校?…今更英国の王立魔法学会で学んだ私が
一般の学校で学ぶ事など何もありませんわ」
緋鞠「では若殿、参ろうか」
凛子「優人、遅刻するとまた冴ちゃんに怒られるよ~」
優人「じゃあ、くえす。また後で」
くえす「…………」

数日後

如月先生「いきなりだが転校生を紹介するぞ
神宮寺くえすさん、海外からの帰国子女だ」
緋鞠・凛子「ちょっwwおまwww」

こんな展開にならないかな…


364:名無しさん@ピンキー
10/02/28 02:38:36 ffoGxONX
…鬼斬り役が悠長に学校に通う?
……公欠が取れれば問題無いなw

くえすがその気なら出来ると思うが、敢えて新任英語講師で来る方が面白い気がするw

365:名無しさん@ピンキー
10/02/28 06:54:46 8JVWunl0
確かに英語教師なら緋鞠いないから、あり得るかも(笑)


366:名無しさん@ピンキー
10/02/28 10:05:35 jRCcElHf
>>357
という事は凛子の覚醒フラグはまだ残っているのか。

頑張れ凛子…

367:名無しさん@ピンキー
10/03/01 02:42:34 H6tY5Usf
2人きりの状況で優人に性欲処理せがまれたら
5人はどんなリアクションするかな
とりあえずリズは嬉しそうにパイズリしそう

368:名無しさん@ピンキー
10/03/01 07:23:47 PkxAD9bm
緋鞠…公園発情野外プレイ
静水久…浴場罵声ローションプレイ
くえす…魔女っ子コスプレイ
いいんちょ…放課後教室プレイ
凛子…放置プレイ

こんな感じを優人は望みそうだな

369:名無しさん@ピンキー
10/03/02 20:33:13 iPSjnLv9
とりあえず原作購入してきた
漏れも5巻で優人が逆レ○プされる妄想がでてしまった…
こうしてみると原作も面白いし、アニメも良くできてるなあとしみじみ

ところで小説版も出てるらしいが、どういう話が載ってるか誰か教えて下さい

370:名無しさん@ピンキー
10/03/02 20:38:16 9kYX4OsM
・ひまりの乳を揉みまくる
・ビンビンにヴォッキした○×△をひまりの太ももにこすりつける
・ひまりとラブホに突入


371:名無しさん@ピンキー
10/03/02 21:06:25 iPSjnLv9
>>370
マジで!?
内容としてはサイドストーリーみたいな感じでいいのか?
後くえす様と優ちゃんのラブラブ具合も教えてくれると助かる。

ひとまずサンクス!

372:名無しさん@ピンキー
10/03/02 22:19:48 4hgR4jBg
小説は読んだ事なかったがそうなのか。
やっぱり優人も勃つのか

373:名無しさん@ピンキー
10/03/02 23:06:12 9kYX4OsM
>>371
‘小説版はくえす登場以前までしか描いてはいけない’

という編集の方針があるらしく、くえすの出番は無い・・・orz

原作1巻2巻と3巻の半分をベースにしたオリジナルストーリーとなっておりんす



374:名無しさん@ピンキー
10/03/03 00:21:22 Ye+78Fef
>>373
原作でも少しくえすが報われないオーラを(今のところ)かもしだしていたから、小説版ではもっとラブいちゃもあるかと思っていたが甘かったか…orz

優ちゃんからキスをして、くえすは嬉し涙を流しながら二人で大好きだといいながら何度も唇を重ねあう二人が見れる日がいつかは来ると信じます。

とにかく参考になった。ありがとう!

375:名無しさん@ピンキー
10/03/03 07:38:37 +Z9BKdHo
くえすの魅力はあの容姿で、「ゆうちゃん」と呼ぶ所 だな
ただでさえ見た目エロいのに、「ゆうちゃん…ゆうちゃん…」
とベットの上で悶えそうな姿は最高だな


376:名無しさん@ピンキー
10/03/03 10:29:06 p9Uw1cDi
凛子マジ空気www

377:名無しさん@ピンキー
10/03/03 12:49:29 Ye+78Fef
>>375
そう…普段の容姿言動はどうみてもSなのに二人きりの時は純情で許嫁の事がだいすきな女の子に…
それがたまらんです。

378:名無しさん@ピンキー
10/03/03 22:42:06 9hezNLm2
凛子好きの俺には辛いぉ…

379:名無しさん@ピンキー
10/03/03 23:35:40 +Z9BKdHo
現在の優人争奪オッズ

緋鞠…×1・5倍
静水久…×2倍
凛子…×2・5倍
リズ…×4倍
くえす…×1・6倍

決して凛子は悪いわけじゃない
凛子以上に周りのヒロインが超肉食系だから仕方ない


380:名無しさん@ピンキー
10/03/04 00:18:55 /CIWeYmx
しかも優人が巨乳フェチ

381:名無しさん@ピンキー
10/03/04 01:51:31 KwLi6jE2
巨乳フェチなわりに
静水久にも誘惑されかかるのがあるのは、これ如何に

382:名無しさん@ピンキー
10/03/04 01:56:23 7agUW4gb
いいんちょう は?
クリスマスの時に思い切り抱きついていたよ?
他の子たちの目の前で。

不思議な子だよねぇ
名前、出てきてないし。記憶操作をしても不完全だし。
もしかしてアヤカシの子 かな?

383:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:52:02 d7CAak4o
>>381
どっちも大好きだからに決まっている!

384:名無しさん@ピンキー
10/03/04 10:01:09 A3pYOW/3
前にも出た意見だけどいいんちょは鬼切り役フラグもあるんだよね…
それで存続しているが詳細は不明の鬼切り役第1位か、自ら力を封印した鬼切り役第2位だったらかなりの優人争奪戦オッズになるな…

385:名無しさん@ピンキー
10/03/04 10:39:17 sq+uwviX
いいんちょが真のラスボス

酒呑童子も九尾の狐も彼女の駒に過ぎない!!

386:名無しさん@ピンキー
10/03/04 19:47:35 T2V1S0kr
>>359
小説は基本くえすがでる前だから、キスシーンじたいが無い。
ただし、小説4巻で緋鞠が優人のこめかみにキスならした。

387:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:25:52 s7F7NjN8
>>384
土御門(第一位)はもう登場済だから、鬼切り役なら他家
三大妖のラス1だったら…崇徳帝かよw

>>385
タマちゃんを手懐けるいいんちょ萌え


388:名無しさん@ピンキー
10/03/05 00:06:08 /CIWeYmx
明夏羽が結界を張って優人を逆レイプ
明夏羽のテクで骨抜きにされる優人
それを結界の外から見とくしかない緋鞠逹

こんな妄想してた

389:名無しさん@ピンキー
10/03/05 00:43:36 k8DtqRv1
>>388
明夏羽「ほら、鬼切り役の貞操と精液戴くよっ!」
緋鞠「若殿ーーーっ!!」
優人「っ…!」


明夏羽「いつっ……ぁっ……」
優人「血……もしかして…初めてなのか…?」
明夏羽「う、うっさいわね…は、初めてだったら何か問題でもあるわけ?」
優人「い、いや、お互いこんな形の初体験であっても、俺だけ気持ち良いっていうのは嫌だからな…」
明夏羽「な、何甘ちゃんな事言ってるの?あっ…い、いきなりそんな所、さわんないでよっ…」

緋鞠静水久「「……………………」」


こうですか?わかりません

390:名無しさん@ピンキー
10/03/05 07:42:58 HXYyoBOy
>>389
緋鞠(わ、若殿の貞操が!おのれぇぇぇ!!)
静水久(優人の初めて…奪った罪は重い…なの!)
凛子(わ、私の優人があんな年増に!!)
リズ(こ、これは夢なんです!)
くえす(こうなったら、ゆうちゃんのお尻の貞操を!!)


391:名無しさん@ピンキー
10/03/05 10:12:16 6xoL0o6P
>>こうなったら、ゆうちゃんのお尻の貞操を!!

静水久が葱で奪っちゃってますが

392:名無しさん@ピンキー
10/03/05 10:40:03 6aIOiTzr
いいんちょ(最後に笑うのはこの私w)

393:名無しさん@ピンキー
10/03/05 13:33:59 k8DtqRv1
結局のところ、優人が人間と妖怪の王になって、色んな意味で若殿となれば万事問題は解決する!

人間と妖怪の共存問題、鬼切り役の子孫について、誰が優ちゃんのお嫁さんになるか、などなど。
優人の嫁の数が半端ならないくらい増えすぎるのが少し問題なくらいさ

394:名無しさん@ピンキー
10/03/06 01:14:53 vNpb/Mys
優人は自分の股間に光渡しすれば良いよ

395:名無しさん@ピンキー
10/03/06 10:10:42 xL6f4n3a
股間?って?穴の強化?
葱や座薬、その他、どんな異物でも入れられるようにか?

396:名無しさん@ピンキー
10/03/06 12:38:24 l/Yi78PP
流石は若殿w

397:名無しさん@ピンキー
10/03/06 16:26:32 U4oq/mxH
>>396
だな、周りの美少女らしき何か共に
いいように改造されつつあるw


398:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:15:37 jdqxOVJt
昼間

くえす「天河優人!この程度では妖は倒せませんわ!」
優人「まだまだ!もう一度だ!」
くえす「後ろがガラ空きですわ!」
優人「ぐわぁ!」



くえす「ゆうちゃん…昼間はやり過ぎて…ごめんね…」
優人「いいさ、くえすは俺の為にやってくれているから」
くえす「ゆうちゃん…今夜はいっぱい…ね…」

多分、くえすの手取り足取りの訓練(予想図)
はこんな感じだな

399:名無しさん@ピンキー
10/03/07 02:09:18 E8xPF8Dt
>>398
間違いないな。
緋鞠、静水久が夜に優人の布団に潜りこもうとしたら、部屋に結界が貼ってあるわけですね。
そして中で優人とデレくえすがいちゃつくという事ですか。

400:名無しさん@ピンキー
10/03/07 08:22:18 XDeQpZ8/
>>399
凛子と いいんちょ が優人を閉じ込めるための結界を突破して乱入すると思われる。
凛子は優人がいる場所なら緋鞠や静水久の結界を通過してる実績がある。
いいんちょ はクリスマスのビンゴのように、優人への独占力が結構有りそうな気がする。

意外とリズリットもくえすの優人を閉じ込めるための結界なら意味が無いかもしれない。
「優人さんに仕える役目」があると思うし。


401:名無しさん@ピンキー
10/03/07 10:08:57 UNSs9o1x
崇徳上皇の仮の姿であるいいんちょにはその程度の結界は通用しない

402:名無しさん@ピンキー
10/03/08 15:54:11 UsGxHs3r
いいんちょカワイイヨいいんちょ

おっぱいそこそこデカイしw

403:名無しさん@ピンキー
10/03/09 02:42:52 Mo+59Htm
しかし存外このスレを見てると、いいんちょって人気あるよな。
実際人気投票とかあったらどうなるんだろ…
1位緋鞠
2位くえす
3位静水久
4位凛子
5位リズ
6位いいんちょ
現実的に考えたらこういう感じだろうか

とりあえずくえすさんの可愛さはぱねえです。

404:名無しさん@ピンキー
10/03/09 07:59:00 Fuohi52F
流石に緋鞠やくえす、静水久辺りは厳しいけど
凛子やリズは下手したら、いいんちょに足元すくわれるかも…
眼鏡っ子属性が、メインヒロインにいないのも人気の一つかな?


405:名無しさん@ピンキー
10/03/09 09:46:09 FdTMT+XI
メインでメガネが似合いそうなのって誰になるかなぁ?

406:名無しさん@ピンキー
10/03/09 10:48:00 2O1sMZoL
どう考えてもくえす様

407:名無しさん@ピンキー
10/03/09 21:38:57 9PtyHkhQ
この漫画の女性は最終的に全員優人の嫁だから

408:名無しさん@ピンキー
10/03/10 18:45:11 ReYcV45O
URLリンク(carview-img02.bmcdn.jp)

誰かこのネタでSS書いてくれ~

409:名無しさん@ピンキー
10/03/10 21:03:55 atjsEyvz
>>408
くえす様がアップを始めました

410:名無しさん@ピンキー
10/03/10 22:42:40 OdqmbNkn
触手や異種姦が思いの外少ないから凜子が陵辱されるSS書く

411:名無しさん@ピンキー
10/03/11 01:35:13 1F7nCUtq
>>407
若殿と呼ばれている時点でその展開をwktkしてしまう。
ところで緋鞠、静水久、リズなど妖組は人間の子供って産めるのだろうか。

…なんか優人が自分の遺伝子に光渡しをして孕ませる展開と
優人とくえすや凛子の間に出来た子供をボディガードと言って実の母のように可愛がる二パターンを想像した。

412:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:35:23 pS1VeCsR
朝はくえす様と
学校の休み時間は凛子と
放課後はリズと
お風呂は静水久と
寝る前は緋鞠と

このローテーションで平日は過ごせば良い

413:名無しさん@ピンキー
10/03/11 04:35:41 +VyKYK78
何ひとつ問題ないな、ないよな?

414:名無しさん@ピンキー
10/03/11 09:00:42 ijqgJDFV
優人の軟弱な身体じゃ…

415:名無しさん@ピンキー
10/03/11 09:29:46 aWlQpSuM
でも一歩間違えたら、静水久に溺死されたり
リズに毒殺されたり、くえすに刺殺されたり
と優人命がけだからな
あれだけの目にあいながら許すんだから、そりゃあ優人に股開くわな


416:名無しさん@ピンキー
10/03/11 11:33:29 cKQM31JY
みんな心も股も開くわけですね、わかります

417:名無しさん@ピンキー
10/03/11 11:37:11 qdYKocfL
財布を開いてくれそうなのはくえす様だけだな

418:名無しさん@ピンキー
10/03/11 14:54:52 USFyYT2P
(チュッ)
ゆうちゃんが私を求めてくれるのがたまらなくうれしい。
「ゆうちゃん・・・。」
「くえす・・・」

でもこのままじゃせっかくの衣装がシワになっちゃう。
「ゆうちゃん、服シワになっちゃう。」
「今日は着たままがいいな。」

もう、ゆうちゃんったら。
「服着たままがいいなんて、やっぱりゆうちゃんは変態さんなのね。」
「変態な俺は嫌い?」
「もちろん大好きですわ。」

しばらくキスを続けていると、不意にゆうちゃんの手が私の大事なところに触れた。
(くちゅ)
「!!!」
「くえすだってキスだけで濡れちゃう変態さんじゃないか。」

私は腰が抜けてゆうちゃんに支えてもらう格好になる。
ゆうちゃんは、そんな私に見せびらかすように指先に付いた私の恥ずかしい液を舐める。
「ゆうちゃん、恥ずかしいですわ。」
「なんで?とってもおいしいよ。キスで感じてくれてうれしいな。」

私は腰が抜けて立てないので、ゆうちゃんにベッドまで運んでもらう。
私が仰向けになると、ゆうちゃんは私の足を左右に広げた。
「かわいいパンツだね。あ、シミになってる。」
「い、言わないで・・・」

するとゆうちゃんは私の耳元で
「変態なくえすも大好きだよ。」
と囁いた。

自分でもわかるほどアソコが濡れる。


419:名無しさん@ピンキー
10/03/11 14:55:22 USFyYT2P
ゆうちゃんはシミの付いたパンツの上からやさしくクリトリスを刺激する。
「っはぁ、んくっ。」
「気持ちいい?」
「さ、最高ですわ。」
「じゃあ舐めるよ。」

そんな、今回はシャワー浴びてませんのに・・・
「いやっ、シャワー浴びてないから汚いですわ。」
「いいよ。そのほうがくえすの濃いジュースが飲めるから。」

ちなみにパンツは脱いでいませんの、ずらすだけ。
やっぱりゆうちゃんは変態さんですわ。
(ペロペロ)
「あ、あぁ~ん。ゆうちゃん、気持ちいいですわ。」
(ズッズ~)
ゆうちゃんはわざと音を立てて私の大事なところを吸う。

「くえす、もういいか?」
「ええ、お願いしますわ。」

ゆうちゃんがコンドームをつけようとするので私は
「ゆうちゃん、今日は無しで。」
「え、でも・・・」
「私もゆうちゃんのお願い聞いたのですから、ゆうちゃんも私のお願い聞いて欲しいですわ。」

私がむくれるとゆうちゃんは
「わかった、くえす。いくよ。」
「はい。っあ~ん、ゆうちゃん。気持ちいいですわ。」
「俺も。くえすのオマンコ、とっても気持ちいいよ。」

ゆうちゃんが直接口に出すので私は恥ずかしくなってしまう。
「い、言わない、でっ、はぁ。」
「うぁ~、はぅ。はっ、はっ。」

お互い限界が近いですわ。
「イ、イキますわ。」
「お、俺も。うっ、うっ。」
「そ、そのまま出し、てくだっ、さい。」
「わかった。いくぞ、くえす。」


420:名無しさん@ピンキー
10/03/11 14:58:44 USFyYT2P
(パンパンパン・・・)
(!!!~)
腰の奥で何かがはじける。
「ゆうっ、ゆうちゃ~ん。」
「うあ、出るっ、出るぅ。」

(ビュルル、ドクッドクッ)
「「はあ、はあ。」」

お互い息が荒い。
私は、今ゆうちゃんの赤ちゃんの素がタップリ詰まっているお腹をさすりながら
「ゆうちゃんの赤ちゃんができるといいですわ。」

それを聞いたゆうちゃんは優しく微笑みながら
「赤ちゃんできたら産んでくれる?」

そんなの当たり前ですわ。だって愛する人の赤ちゃんですもの。
「もちろんですわ。ゆうちゃんが望むなら何人でも。」
「まずは女の子がいいな。それから最低3人は欲しい。」
「私もですわ。これから頑張りましょう、ゆうちゃんパパ。」
「こちらこそよろしく、くえすママ。」

私は思った。
いつまでもこの人と一緒にいたい。
家族仲良く過ごしたい、と。


421:名無しさん@ピンキー
10/03/11 15:00:40 USFyYT2P
すまない、走り書きなんだ。
くえす様が好きすぎてどうしても我慢できなくなった。
エロいのは初めてだからうまく描写できなかった。
だれかエロい部分を書き直してくれるとうれしい・・・

422:名無しさん@ピンキー
10/03/11 15:06:38 aWlQpSuM
スパロボやってて、何となく各キャラに合いそうなテーマ曲

優人…疾・風・神・雷
緋鞠…剣・魂・一・擲
静水久…ASH・TO・ASH
リズ…真鍮の真心
くえす…・Black・Stranger
凛子…TACO・NA・GU・RI

いいんちょ…TROMBE!


423:名無しさん@ピンキー
10/03/11 17:08:30 qx23fd14
緋鞠…COLORS
くえす…SALLY
鏑木…Ash Like Snow

424:名無しさん@ピンキー
10/03/11 23:15:10 aWlQpSuM
優人×くえす投下します
NGの人は回避お願いします

優人「ふう…これで買い物は以上だな…」
俺、天河優人は静水久に頼まれ買い出しに行かされた
ま、肉体労働は男の仕事だから当然だと思えば気が楽だ
それに静水久の料理はプロ顔負けだから嫌ではない
優人「後は帰るだけだな…ん?あそこにいるのは…くえす?」
帰り道の公園のブランコに格好とは明らかに合わない
一人の銀髪の女の子が座っていた
優人「くえす…?」
俺の声を聞いて、くえすは明らかに動揺した表情をとった
くえす「ゆ、ゆうちゃん!?どうしてこんな所に…?」
優人「ここは帰り道だからな。それに昔、凛子とよく遊んだ場所だし…」
くえす「…そう。凛子さんと遊んだ場所だったの…」
明らかにいつもと様子がおかしいと分かる
いつものくえすなら笑って返すはずなのに、今日はどこか違う…
俺は隣の空いてるブランコに座った
このまま、くえすを放ってはおけないと思ったからだ
優人「何かあったのか?俺で良ければ聞くけど?」
くえす「…ゆうちゃん…ゆうちゃんは私の事…どう思ってるのかな?」
くえすが発した台詞の意味…俺は重々承知しているつもりだ

425:名無しさん@ピンキー
10/03/11 23:39:03 aWlQpSuM
優人「…大切な人かな?…」
正直もやもやしている気持ちだが、あえて言葉を濁してしまった
くえす「…それは猫や蛇、凛子さん達にも言えるんじゃない…」
優人「そうかもしれない…ははは…」
何となくぎこちない会話になってしまった
逃げの言葉とも思われてもおかしくないだろう
くえす「でも、いつかは誰かを選ばなきゃいけない」
優人「…ああ…そうだね」
その言葉の意味はわかっているつもりだ
くえす「…もし、ゆうちゃんが他の誰かを選んでも、私は恨まないわ」
俺は黙ってくえすの話を聞いていた
くえす「ゆうちゃんの人生はゆうちゃんが決める事だから。
勿論、私も最大限の努力はするけどね…」
俺はくえすを後ろから抱き締めた。今の偽りない気持ちを表した
くえす「…ゆ、ゆうちゃん…本当にいいの?」
優人「嫌だったら離れるけど?」
くえす「ううん、もっと強く抱き締めて…」
顔が見えないけど、きっと嬉しい表情してるんだろうな…
くえす「あ…ゆうちゃんの…大きくなってる…」
そういえば、ここ最近全く処理してなかったからな


426:名無しさん@ピンキー
10/03/11 23:57:35 aWlQpSuM
優人「ご、ごめん…こんな時に…俺って最低だな…」
我が息子の親不孝ぶりに嘆きたいものだ
くえす「ううん…私を思っての事だから…嬉しい…」
自然にくえすの手が俺の下腹部に触れる感触がした
くえす「前に言ったわね?…性的欲求くらい処理するって」
確かに言われたましたね。はっきり覚えています
優人「…こ、ここだと人が見てるし…不味いよ…」
万が一、こんな場面を緋鞠や凛子に見られたら、俺は鮮血エンド確定だ
くえす「そうね…私も恥ずかしいから…」
そう言うと、くえすは何やら呪文を唱え始めた
次の瞬間、俺は見覚えのある景色を目撃した
優人「ここは…くえすの部屋?」
くえす「ここなら大声出しても大丈夫でしょ?」
確かに野外よりは明らかに安心出来る
とはいえ以前、緋鞠が侵入してきたような…
くえす「あれから、私の考えられる最強の結界貼りましたから心配なく」
そうですか、恋する乙女は強いですね
くえす「…本当に私でいいんですの?後悔しません?」
俺はその問いに口づけする事で返した
くえす「ゆうちゃ…んっ…んふぅ…」

427:名無しさん@ピンキー
10/03/12 00:15:14 Gp7DFVQ7
くえす「…んふぅ…ん…ゆうちゃ…」
徐々に俺の舌をくえすの口の中に入れていく
くえすの舌も俺を待っていたらしく、唾液同士が舌で交じりあう
優人「くえす…好きだよ…んっ…」
くえす「ゆうちゃん…私も好き…ん…」
左手でくえすの頭を優しく撫でながら、俺は右手をくえすの胸に触れる
優人「大きくなったね…くえす…」
くえす「…ゆうちゃんの変態…優しく揉んでね…んっ…」
俺は両手でくえすの両胸を優しく揉んだ
手に伝わる感触で鼓動が早くなるのがわかる
くえす「…ん…んっ…」
くえすの息遣いが徐々に艶を帯びてくるのが明らかに鮮明だ
俺は服の上からくえすの胸の頂上辺りを指で擦る
くえす「ゆうちゃん…こすっ…ちゃあ…らめぇ…」
そう言うものの、明らかに固く突起していくのが
服の上からの感触でもわかる
ふと、自分の下腹部辺りをくえすの手が擦っている事に気付く
優人「くえす…直接触ってほしい…」
そう言うと俺はスボンのチャックを下げ、くえすの手をチャックに入れた
くえす「あっ…これがゆうちゃんの…」
下着越しに伝わる感触がわかったのか、くえすが驚いた




428:名無しさん@ピンキー
10/03/12 00:31:37 Gp7DFVQ7
優人「ちなみに、こんな行為するのもくえすが初めてだよ」
くえす「ゆ、ゆうちゃんのバカ!…でも嬉しい…んっ…」
くえすの手つきは優しく、俺のを擦る。
どことなくぎこちない手つきが俺のを大きくさせる
優人「…俺も負けてられないかな…」
くえす「…ゆ、ゆうちゃん?」
そう言い終わると、俺はくえすの上着を上に引っ張り上げた
予想通りというか、黒のブラジャーが俺の目に飛び込んできた
くえす「ゆうちゃん…恥ずかしいよ…あんまり見ないで…」
そりゃあ、好きな男の前とはいえ恥ずかしい事は恥ずかしい
優人「くえす…綺麗だよ…」
俺はくえすのブラの上から優しく揉み、改めて感触を味わう
くえす「本当に…ゆうちゃんはオッパイ好き…なんだから…んっ!」
くえすが言い終わる前に、俺はブラの上からでもわかる
頂上を指で摘んだ、明らかに乳首だとわかる
優人「くえすのここ…きつそうだから出してあげるね」
くえす「えっ?ちょっと待っ…」
次の瞬間、くえすの胸がブラを外れた反動からか
ぶるん!と揺れたのが俺にもわかった
くえす「…ゆうちゃん…見ないで…」

429:名無しさん@ピンキー
10/03/12 00:49:29 Gp7DFVQ7
優人「そんな事はないよ…凄く綺麗だよ、くえす」
くえす「ゆうちゃん…んっ…」
落ち着かせる為に、俺は何度目かわからないキスをくえすにした
くえす「…これで10回目のキスですわ、ゆうちゃん…んっ…」
そんなにしたのかと驚く一方、くえすが覚えていてくれた事が嬉しい
優人「…これから100回でも1万回でも、くえすが望むなら…」
くえす「ゆうちゃんが望むなら、私はいくらでも…んふぅ…」
もしかしたら唇乾く暇無いかもな、と心の中で苦笑いをした
そして、俺はくえすの突起した乳首を口に含んだ
舌でくえすの乳首をペロペロと転がす
くえす「…あっ!…ゆうちゃ…ゆうちゃん!」
くえすが両手で俺の頭を持ち自分の胸に押し当てる
何となく男が女のオッパイ求める理由がわかるな
優人「んっ…んっ…」
わざと俺は赤ちゃんが母親の乳を吸うような事をした
そんな考えを見通してか、くえすは優しく俺の頭を撫でてくれた
くえす「ふふふ…ゆうちゃん…赤ちゃんみたい…」
優人「やっぱり母乳出ないね…」
くえす「ゆうちゃんが頑張ってくれれば、その内出るわよ」
未来の楽しみがまた一つ出来た瞬間だ

430:名無しさん@ピンキー
10/03/12 01:06:57 Gp7DFVQ7
徐々に俺は自分の手をくえすの下腹部に降ろしてきた
もう下着の上からでも、くえすの恥毛がうっすらと見えるくらい
透けていて、下着の機能をはたしていない
優人「…すごく…濡れてるね…さっきのが気持ちよかった?」
くえすは恥ずかしいのか、無言で頷く
どうやらさっきの愛撫で一回達したみたいだな
くえす「ゆうちゃん…はしたない女でごめんね…」
優人「今のくえすは凄く可愛いよ。他の奴には見せたくない」
くえす「私の身体も…心も…ゆうちゃんのものですわ…」
凛子にこんな場面を目撃したら間違いなく死刑だな
野外じゃなくて本当に助かりったよ
優人「…触るよ…嫌だったら言ってね…」
くえす「ありがとう…でも、ゆうちゃんの好きにしていいよ…」
俺はくえすの下着の中に手を入れて、茂みの中の割れ目に指を擦った
もう割れ目からは蜜が出ているのがわかる
くえす「ゆうちゃん…いいよ…そこ…ん…」
優人「くえす…手がくえすの液でいっぱいだよ…」
くえす「いやぁ…そんなエッチな事…言わないで…」
言葉とは裏腹に徐々に液が溢れているのがわかる


431:名無しさん@ピンキー
10/03/12 01:23:57 Gp7DFVQ7
くえす「ゆうちゃん…ゆうちゃん!…んっ!…」
俺の指をくえすの中でリズミカルに動かしていく
くえすの絶頂が近いのが俺にもわかる
最後の仕上げとばかりに俺はくえすに口づけしながら
手の動きを加速していった
くえす「んっ…んんん…んっ!…」
次の瞬間、くえすの股から大量の愛液が飛び出した
辺りはくえすの愛液でびちゃびちゃだ
優人「汚れちゃったね…」
くえす「そうね…後の掃除が大変ね…」
こんな状況だが、俺達は何故か笑いあった
くえす「ゆうちゃん…一緒にシャワー…浴びよう…」
優人「…うん」
再び、互いの鼓動が高まるのが手に取るようにわかる
くえす「ゆうちゃんは座ってね。私が洗ってあげる」
そう言われて、俺は風呂場の椅子に腰掛けた
いつも入ってる風呂とは明らかに違うのがわかる
くえす「ゆうちゃんの背中、大きくなりましたわね…」
スポンジで俺の背中をこすりながら、くえすは感慨深げに言う
優人「男として、好きな人に言われるのは本望かも」
くえす「…ゆうちゃん…」
我ながら今のは、言葉が過ぎたかな?
そう言い終わる頃には背中は洗い終わった


432:名無しさん@ピンキー
10/03/12 01:45:30 Gp7DFVQ7
優人「背中終わったみたいだね?前は俺がや…」
俺が言い終わる前に、くえすは俺の勃起している物を掴んだ
しかもいつの間にか手には泡の石鹸が仕込まれていた
くえす「私ばっかり、いかされましたから、今度はゆうちゃんが…」
そう言うと、手に付いた石鹸で俺のを泡で包んだ
優人「く、くえす…いつの間にそんな事を…」
くえす「ふふふ…ゆうちゃんを天国に連れていってさしあげますわ」
くえすの手が俺の先端に触れる。思わずビクッ!と反応する
くえすはそんな反応を見て俺のをシゴキ始めた
優人「くえす…気持ち…いいよ…ああ…」
くえす「まだまだこれからですわ、ゆうちゃん」
俺の切ない表情を感じたのか、裏筋と袋を優しく泡で揉んでいく
本当に初めてやるのか?とは思えない手つきだ
くえす「ゆうちゃん、先からいやらしい液が出てきましたわ」
優人「…くえすが上手い…からだよ…ハァハァ…」
実際、本当に気持ちいいから素直にこういう言葉が出る
くえす「いつでもいいですわよ。ゆうちゃんの熱いもの…出して頂いて…」
優人「くえす…もう出る…出るぅ!!」
俺はとうとう我慢が出来ず発射してしまった

433:名無しさん@ピンキー
10/03/12 02:03:22 Gp7DFVQ7
優人「…はぁ…はぁ…ご、ごめん、くえす…」
くえす「ふふ…ゆうちゃんのイキ顔と声…最高でしたわ…さて…」
くえすは俺の前に座り、出しきった俺のを握ると
口にくわえて舐め始めた
優人「くえす?…あっ…汚いよ…」
くえす「んっ…んっ…」
くえすの健気な舌使いで、俺の息子が元気を取り戻していく
くえす「んっ…こっちのゆうちゃん…元気になった…んっ…」
好きな人に、口で舐めながら玉を触れたら元気になりますよ
優人「くえす…また…出そ…」
そう言い終わる前に、くえすは俺のを口から離した
優人「く、くえす?どうして?…」
くえす「…今度は口じゃなくて…こっちの私で…ね…」
そう言うと、くえすは愛液が溢れた陰器を自分の手で広げた
中のヒダヒダまで俺にもわかるくらいに
優人「いくよ…くえす…」
くえす「こんな時に言うのも何だけど…初めてだから…優しくしてね…」
優人「…俺も初めてだから上手くいかなったらゴメン…」
くえす「私達、処女と童貞同士ね…ふふ…」
優人「…そうだね…ふふ…」
多分、笑いの意味はわからない。でも、こういうのも有りじゃないかな

434:名無しさん@ピンキー
10/03/12 02:18:53 Gp7DFVQ7
俺は自分のモノをくえすの中に入るように当てた
くえすは、少しでも俺のを受け入れようと広げてくれていた
くえす「ゆうちゃん…ゆうちゃんの好きなように動いていいから…」
優人「ありがとう、くえす。…いくよ!」
そう言い終わると、俺は腰に力をいれ、くえすの中に入るように
自分のモノを握りながらまえへ進めた
くえす「…つぅ!…」
明らかに、くえすは痛そうな顔をしている
思わず腰を引きそうになるが、くえすの両足が俺を捕まえた
くえす「やだよ…ゆうちゃん…逃げちゃあ…やだよ…」
痛みより、俺が離れそうな事で悲しい顔をされてしまった
優人「ごめん…くえす…今度こそ…いくよ!」
俺は今度こそ覚悟を決めてくえすの中を進んだ
途中、俺の侵入を拒む膜があったが
覚悟を決めた俺は迷わず前に出した
くえす「くぅ…ゆうちゃん…ゆうちゃん…」
俺の名前を呼ぶ事で痛みを和らげているかのように聞こえる
くえすの股から鮮血が流れているのが見えた
このまま、動かす事は出来ないな…
俺はくえすを抱き締めて、落ち着くまでキスをした


435:名無しさん@ピンキー
10/03/12 02:33:30 Gp7DFVQ7
しばらくして痛みが和らいできたのか、くえすが
涙を浮かべながら俺に微笑んできた
くえす「好きなように動いていいって言ったのに…優しいんだね、ゆうちゃん」
優人「互いに初めてだから…一緒に気持ちよくなりたい…それだけだよ」
くえす「ゆうちゃんを好きになって良かった…んっ…」
もう数えるのも面倒なくらい、口づけを交わす
徐々に、自分とくえすの繋がっている部分が濡れていくのがわかる
くえす「ゆうちゃん…私はもう大丈夫だから…好きに動いて…いいよ…」
優人「わかった…痛かったからすぐ言ってね…」
俺はひたすらくえすに向かって腰を振った
大分慣れたのか、くえすも腰を動かして俺を受け入れてくれる
くえす「ゆうちゃん!…ゆうちゃん!…」
優人「くえす!…くえす!…」
もう互いに名前を呼び合うだけになっていた
時に口づけをし、時にオッパイを吸う
俺の一つ一つの動作にくえすは感じてくれている
優人「くえす…俺…もう…」
くえす「ゆうちゃん…いいよ…ゆうちゃん!ゆうちゃん!!」
優人「くえす!くえす!!…っう!」
くえす「ゆうちゃん!…あああ!!」
俺はくえすの中に俺の想いを全て出した

436:名無しさん@ピンキー
10/03/12 02:50:03 Gp7DFVQ7
しばらく、俺とくえすは放心状態で二人横並びになった
くえす「ゆうちゃん…とても素敵だったわ…」
優人「お、俺はくえすに気持ちよくなってもらいたい一心で!」
くえす「ありがとう…ゆうちゃん…大好き…」
優人「俺もだよ…くえす…」
俺達は自然と口づけを交して互いを抱きしめていた

プルルルルル!プルルルルル!
優人「やばぁ!すっかり買い物忘れてい…」
ピッ
緋鞠「若殿!一体、何処をほっつき歩いておっ」
くえす「あら、子猫ちゃん。ご機嫌よう」
いつの間にか、俺の携帯がくえすに取られていた
緋鞠「な、何故若殿の携帯にお主が出るのじゃ!?」
くえす「あら、あなたの主が救った人物に対して随分な言い草ですわ」
緋鞠「まさか、お主…若殿にハレンチな行為を…」
くえす「さあ、それはどうかしら?」
緋鞠「…やはりお主とは決着つけねばなるまいな…」
何か段々物騒な流れに…
くえす「上等ですわ!いい加減、貴方に引導渡すいい機会ですわ!」
…やっぱりこうなるか…
緋鞠「今から行くから首を洗って待っておれ!」
くえす「お待ちしておりますわ、子猫ちゃん」
ピッ


437:名無しさん@ピンキー
10/03/12 03:04:33 Gp7DFVQ7
はあ、遅かれ早かれこうなるよな…
優人「おい、くえす。緋鞠とは戦わないと言った…」
くえす「あら?ゆうちゃん。私、力で戦うとは一言も言ってませんわ」
優人「えっ?それはどういう意味…」
やな予感がしてきたぞ…
くえす「私とゆうちゃんの愛を猫に見せつけてやるのですわ!」
やっぱり!予感的中!
優人「あ、あの…くえすさん…具体的にはどういう…」
くえす「そうですわね…猫が入ると同時にゆうちゃんが私の…」
待って下さい。そんな事したら僕は鮮血エンド間違いなしですよ
くえす「…嘘よ、冗談。さすがにそれは猫がマジ切れするから」
一瞬、目が光りましたが本当に冗談ですよね?
くえす「それに、そんな事しなくても…んっ…」
不意にくえすが俺に口づけする
くえす「…よし、魔力充電完了…」
優人「無茶はしないでくれよ…」
どうやら、俺と彼女の恋路はイバラの道かもしれない…






438:名無しさん@ピンキー
10/03/12 03:09:20 Gp7DFVQ7
とりあえず駄文ですが、気力のみで書きあげました
自分の力不足でつまらない作品かもしれず申し訳ありませんでした
もし最後まで読んで頂いた方々がいるなら、感謝の一言に尽きます
もし気が向いたらまた書いてみますので
その時は暖かく見守って下さい


439:名無しさん@ピンキー
10/03/12 10:07:47 r1NgPz7z
うひょひょひょひょ

いやらしいのう、けしからんのうw

440:名無しさん@ピンキー
10/03/12 14:30:53 Ci5M2mEG
お二人ともGJ!
くえすこそメインヒロインと信じて疑わない私にとって最高のエネルギーとなりました。
>>421
優人とくえすが正式に恋人通しになればできちゃった結婚なのはほぼ間違いなしです。
でも二人は幸せいっぱいも間違いなしです。
>>438
今度は緋鞠がヤンデレ化してしまいそうですね…
でも二人とも頑張れ!

441:名無しさん@ピンキー
10/03/13 03:53:07 izjK5R76
>>421
>>438
両者ともGJ!
これから優人が強くなってくえすのことを守っていくんだろうな…

唐突だが二人の子供はなんだか銃剣を武器にしそうな気がする。

442:名無しさん@ピンキー
10/03/13 07:57:30 +J6Gkrti
>>441
剣で吹っ飛ばして、銃で追い撃ちする
某スタイリッシュアクション主人公の事ですね


443:名無しさん@ピンキー
10/03/13 08:38:09 haumy6t0
新しい武器手に入れる度に格好付けずにはいられないあの人ですね?

444:名無しさん@ピンキー
10/03/13 10:06:11 Tf+nQ494
優人=インテグラ
緋鞠=アーカード
くえす=アンデルセン
いいんちょ=少佐

こんな夢を見た

445:名無しさん@ピンキー
10/03/13 11:21:33 +J6Gkrti
優人×くえす投下
今回は短めでエロ無しです
NGの方は回避お願いします

くえす「いい天気ですわね、ゆうちゃん」
優人「…そうだね、くえす」
くえすに膝枕してもらいながら、俺は答えた
ちなみに、緋鞠達には鬼切りの特訓という事で伝えている
もともと頭が良いくえすだから教え方も上手い
ちなみに今はしばしの休息中だ
くえす「こうしていると私達、恋人に見えるかしら?」
優人「…仲の良い兄妹とか見えたりして…」
勿論、これは冗談だ
本当は照れ臭いので、ついこういう風に言ってしまう
くえす「じゃあ、今度からお兄様とでも呼んでみましょうかしら?」
優人「…ゆうちゃんでお願いします…」
くえす「…よろしい」
実際そういう趣向が好きな奴がいるが、残念ながら俺には無い
ふと、足元に柔らかい感触がした
足元を見ると、小さいボールが転がっていた
女の子「私のボール、どこ?」
どうやら、声の人がボールの持ち主らしい
俺は起き上がり、ボールを拾って女の子に渡した
女の子「ありがとう!お兄ちゃん!」
女の子は元気に家族の元へ走り去った


446:名無しさん@ピンキー
10/03/13 11:45:18 +J6Gkrti
くえす「あの子、ボールが見つかって良かったですわね…」
優人「ああ、本当にそう思うよ」
あの子のボールを渡した時の笑顔を見て、それが偽りない気持ちだ
くえす「ゆうちゃんだったら、いいパパさんになれますわ」
優人「ぶっ…!」
思わず吹き出しそうになった
実際、パパと呼ばれてもおかしくない事をしているから…
くえす「…今更だけど…私との事…後悔してない?」
俺はその問いに優しく口づけして返した
くえす「あっ…ゆうちゃん…」
優人「これが答え。後悔してるなら、こんな事しない…」
くえす「…ゆうちゃん…」
野外なのに、俺とくえすの距離が近づいていく…
???「…で、若殿はこれからナニを特訓をしようと言うのじゃ?」
何やら聞き覚えのある声がした
恐る恐る、その方向を見ると鬼神の表情の緋鞠がいた
緋鞠「…特訓という事で、心配して来ればこういう事とな…」
優人「あ、あの緋鞠さん…今は休憩中…」
頭の中に、かなしみの~というメロディが流れてきた
緋鞠「…じゃが、許せぬのは若殿の貞操を奪おうとする魔女じゃな…」
いや、貞操なら残念ながらこの間、失いました

447:名無しさん@ピンキー
10/03/13 12:04:20 +J6Gkrti
恐る恐るくえすの表情を見ると、さっきまでの乙女な表情は無く
こちらも阿修羅の表情に変わっていた
くえす「ゆうちゃん!!!」
緋鞠「若殿!!!」
優人「は、はい!!!」
俺は思わず直立不動の姿勢になった
くえす「…ゆうちゃん、続きは今日の夜でも…」
緋鞠「…ふん、主にもう今宵は来ぬわ…」
明らかに二人ともやる気マンマンだ…
くえす「…場所をかえますわ、猫。ここだと周りに被害が出ますから」
緋鞠「若殿に醜態を晒したくないからじゃろ?よかろう…」
そして、二人ともあっという間にいなくなってしまった…
優人「…ハハハ…」
俺は腰が抜け、その場に崩れてしまった
凛子「優人~遅くなってごめん…どうしたの、優人?」
どうやら、緋鞠が先に行っていた所を凛子が追いついたようだ
凛子「猫姫、血相変えて出るから…あれ?猫とくえすは?」
優人「…ふたりっきりで大事なお話だそうだ」
凛子「そ、そう!じゃあ一緒に帰ろうか!」(一偶千萬のチャンス到来!)
優人「ああ…帰ろうか…」
俺は凛子に起こしてもらい、家へ帰った
この後の事はまた後日で

続く?

448:名無しさん@ピンキー
10/03/13 12:08:55 +J6Gkrti
とりあえず無い頭を使って続き書いてみました
前回同様、つまらない駄文で申し訳ありません
読んで頂いた方には、変わらず感謝の一言です
多分、次があるならリズと静水久は出したいかなと思います
それでは

449:名無しさん@ピンキー
10/03/13 19:04:08 jdXX/1vV
うっほーーー

いいよいいよ!

450:名無しさん@ピンキー
10/03/14 02:55:47 4yGz8Ktr
>>448
普通なら、婿が相手の保護者に娘さんを下さいとお願いにいくのだが
優人とくえすの場合、くえすが、あなたの主を頂きますと緋鞠に言わなくてはならないな。
まあくえすは、いざという時は駆け落ちするぐらいの気持ちで頑張れ!
GJ!

451:名無しさん@ピンキー
10/03/14 11:20:09 9U1WN7Wy
>>447
GJ!
(いつものことですが)すごく…修羅場な予感がします…

452:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:42:54 +qf2SapX
高い文章力に448GJ!

453:名無しさん@ピンキー
10/03/15 01:06:30 b8IbaUVy
ちょっと遅くなりましたが、ホワイトデーネタ投下
優人×くえす
NGの方は回避で

優人「はい、緋鞠。今年のチョコのお返し」
緋鞠「わ、若殿…!やはり若殿は、私の事が一番好きなのじゃ!」
緋鞠は俺が商店街で買って来たクッキーセットを
手に持ち、嬉しそうにそれを見つめていた
優人「はい、凛子にも今年のチョコのお返し」
凛子「い、いつも毎年あげてんだから当然よ!」
悪態ついた言い方とは裏腹に緋鞠同様、大切に受け取ってくれた
静水久「優人…私の分はまだか…なの?」
優人「ああ、静水久にも美味い手作りチョコ貰ったからな」
静水久にも二人同様にクッキーセットを渡した
他の二人に比べて、あまり表情を変えない静水久だが、
内心嬉しそうのはよくわかる
優人「去年までは、凛子と凛子のおばさんだけだったからな…」
まさか今年から貰えるチョコが倍増するなんて思わなかったな…
その分、お返しも倍増になって懐事情が厳しくなったけどな
でも三人の受け取ってくれた表情見る限り、こういう出費も悪くないと思う
優人「さてと…後はリズとくえすだな…」

454:名無しさん@ピンキー
10/03/15 01:34:23 b8IbaUVy
そう言うと俺は、外出用の上着を羽織り玄関へ向かった
靴ひもを結んでいる最中、俺の横に緋鞠が並んで靴をはいている
優人「…あれ?緋鞠も何処か行くのか?」
緋鞠「無論、若殿の護衛じゃ」
何故かトゲのある言い方をしたが、心当たりはある
最近の俺とくえすの急接近に、特に緋鞠は明らかに面白くないだろうな
いつかは本当の事を言わなきゃあ駄目だろうな…
その時が来たら、百発だろうが千発だろうがビンタを喰らう覚悟はある
優人「じゃあ、行こうか。まずはリズからだな」
緋鞠「うむ、若殿。参ろうか」
最初は俺の後ろを緋鞠がついてきたが、次第に俺の横に並び手を繋いできた
緋鞠「…若殿…私は若殿がどういう未来を選ぼうと一生ついていくぞ…」
手を繋ぎながら、緋鞠は独り言の様に俺に言ってきた
優人「…ありがとう、緋鞠…」
俺はそう返す事しか出来なかった
もしかすると、緋鞠は何となく気づいているかもしれない…
そのせいか、いつもより緋鞠の繋ぐ手が固く思えた
そうこうしている内に、リズの喫茶店に着いてしまった
リズ「優人さ~ん!これは私だけの為にですね!」
俺は三人同様、リズにクッキーセットを渡した

455:名無しさん@ピンキー
10/03/15 01:56:29 b8IbaUVy
緋鞠「喜んでいる所、済まぬが私も若殿から頂いたぞ」
リズ「ええ~!?緋鞠さんや凛子さん、静水久さんにもですか~はぅ…」
いつも通りな緋鞠の口調、リズのリアクションに俺は自然と笑みを浮かべた
優人「さて…紅茶もご馳走になったし…行くか」
クッキーと来店のお礼で、リズの入れた紅茶で
一休みしていた俺と緋鞠は頃合いと思い、席を立った
リズ「お粗末様です。来年こそは私特製ミルクチョコを…」
緋鞠がリズのティーカップを持ち、割ろうとしたので慌て俺は緋鞠を止めた
リズの喫茶店を後にして、俺と緋鞠はくえすのいるホテルへ向かった
先程までと違い、無言のまま俺と緋鞠は歩き続けた
あと少しで、ホテル到着という所で、緋鞠が立ち止まった
優人「緋鞠…?どうかしたのか?」
緋鞠「すまん若殿。凛子に頼まれた買い物を思い出した。
悪いが、くえすの所には一人で行ってくれぬか?」
凛子の奴、そんな大事な事頼んでいたなんて…
優人「ああ、行ってくると良いよ。付き合ってくれてありがとな」
すれ違いざまに、俺は緋鞠頬に頬をキスされた
緋鞠「…悪い魔女に引っ掛からぬおまじないじゃ…」
そう言うと緋鞠は走る様に去っていった


456:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:18:14 b8IbaUVy
そう言えば緋鞠の奴、財布持ってるのか?
俺は赤らめいた頬の感触を感じながら、凛子に電話した
勿論、そんな大事な事を俺に言わなかったからだ
そういう大事な用なら俺にも言えと…
凛子「もしもし…優人…何か用?」
優人「凛子、お前なあ…緋鞠だけじゃなく俺にも言えよな」
凛子「えっ?何の事?」
優人「とぼけるなよ、緋鞠に大事な買い物を頼んでいた…」
凛子「私、猫姫にそんな事頼んでないわよ?…もしもし優人?優…」
俺は携帯を切って、事の次第を理解した…
優人「…緋鞠…ゴメン…ゴメン…」
自然に俺はこの言葉を発していた
何とか気力を振り絞って、俺はくえすの部屋まで辿り着いた
事前にフロントに通してあるので、俺が来る事をくえすは知っている
呼び出しのボタンを押し、くえすが開けるのを待つ
しばらくして、ドアが開きくえすが俺を迎えてくれた
くえす「ゆうちゃん!いらっしゃ…どうしたの?ゆうちゃん!?」
もう我慢の限界だった
溢れる涙と感情を抑えられなかった
そんな俺は何も言わず胸の中に抱き締めてくれた
子供をあやす母親のように…


457:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:42:09 b8IbaUVy
くえす「…そう。そんな事があったの…」
ようやく落ち着きを取り戻した俺は、事の一部始終を話した
話している間、くえすは真剣に俺の話を聞いていた
優人「馬鹿だよな…俺…何も分からなくて…」
自虐的にも聞こえるように俺は発した
くえす「ええ…大馬鹿よ。ゆうちゃんは」
優人「そうだな…俺は大馬鹿だよ」
そんな事を好きな人に言われちゃあ俺もおしまいかもな…
くえす「…そんな大馬鹿がだから、私はゆうちゃんが大好きなのよ!」
突然、セキを切ったかの様にくえすが発した
俺は驚きの顔を浮かべるが、くえすは言葉を続ける
くえす「私はゆうちゃんが大好き!その気持ちは誰にも負けないつもり!
猫や凛子さん、蛇、リズさんだって気持ちは同じよ!
わかる!私だってそんな大馬鹿なゆうちゃんが一番大好きよ!」
あまりのくえすの剣幕に俺は後にひいてしまった
こんな感情を爆発したくえすを見るのは初めてだ
くえす「でも、ゆうちゃんが選んだ事には反論出来ない…
みんな、ゆうちゃんを傷つけてまで幸せになりたくないからよ!」
言い切った後、くえすは俺に対し後ろを振り向いた


458:名無しさん@ピンキー
10/03/15 03:13:49 b8IbaUVy
くえす「ごめん…ゆうちゃん。こんな事言うつもりじゃなかった…」
違う…悪いのは、はっきりしなかった俺だ
優人「…言われて当然だよ。それだけの事したから…」
くえす「ゆうちゃんだけが悪くないですわ!私も共犯みたいなものですから…」
くえすの優しさが胸に染みる。好きになって良かった
この気持ちは確かなのは間違いない
優人「いや!悪いのは俺…」
くえす「悪いのは私…」
二人して重なった言葉に詰まった後、何故か笑いが出てきた
優人「ハハハ…」
くえす「フフフ…」
優人「難しいな…恋愛って…」
くえす「ええ、そうですわね…」
俺は机にクッキーセットを置き、帰ろうとした
ふと背中に柔らかい温もりを感じた
くえす「…駄目、こんな物だけじゃあ足りない…」
優人「でも…今日は…」
くえす「私はゆうちゃんと…凄く…したい気分だよ…ゆうちゃんは?…」
俺は振り向いて、くえすを抱き締めながら優しくキスをした
優人「もう…やめてと言っても…おそいから…」
くえす「そんなつもりならこんな事しないよ…」
今度はお互いを求める様に激しくキスを交わした

459:名無しさん@ピンキー
10/03/15 03:33:00 b8IbaUVy
くえす「ゆうちゃん…じっとしててね…んっ、んっ…」
互いに生まれた姿になった俺達は風呂場にいた
俺の勃起している物をくえすは胸にはさみ
小気味良く上下に動かしていく
優人「…いつの間に、こんな事覚えたの?」
くえす「内緒…んふぅ…んっ…ゆうちゃん、気持ちいいかな?」
先端部分をくえすの舌の感触が伝わる
胸でしごきながら、舐めてくれるある意味で最大限の奉仕だ
くえす「どう?ゆうちゃん…私、上手く出来てるかな?」
俺は言葉の代わりに、くえすの頭を優しく撫でてあげた
くえすも理解したのか、リズム良く奉仕を続けてくれた
くえす「では…これはどうかしら?…んっ…あっ…」
今度は胸から解放したかと思うと、突起している乳首に先端を当ててきた
優人「くっ…う…くっ!」
くえす「良かった…気持ち良さそうで…んっ…」
先端が乳首に擦れる度、何ともいえない快楽が俺を襲う
くえす「では…そろそろ…」
仕上げにかかったのか、くえすは俺のをくわえて前後に動かし始めた
くえす「んっ…んっ…ん…」
優人「駄目だよ…このままじゃあ…」
しかし、くえすはペースを緩めるどころか加速していく一方だ

460:名無しさん@ピンキー
10/03/15 03:50:47 b8IbaUVy
優人「だめ…出る出る…出るぅ!」
くえす「んっ…んんぅ!!!」
俺はくえすの口の中に全て解き放った
くえす「ん……んぅ…」
くえすは苦い顔をしながらも、俺のを全て飲み込んだ
優人「くえす…無理しなくても…」
くえす「苦くて臭い…でも、これがゆうちゃんの味ね…」
苦い表情をしながらも、くえすはペロリと舌を出して答える
そんな表情をされて、俺はくえすを押し倒していた
優人「…今度は俺がご奉仕する番だね…」
くえす「…ゆ、ゆうちゃん?…まさか!?」
俺はくえすの両足を強引に開き、銀色の茂みの中に顔を埋めた
くえす「…いやぁ!ダメ!汚いよ!ゆうちゃん!…あふぅ…」
茂みの中の隠唇に舌を入れる
何とも言えない味と匂いが俺を一層駆り立てた
くえす「やだよぉ…ゆうちゃんが…ゆうちゃんが私のオマ〇コを…」
優人「すごく美味しいよ…くえすのオマ〇コ…」
まあ、先程のお返しのつもりだったが、こういう展開は予想外だ
くえす「…あふぅ…ゆうちゃん…気持ちいいよ…いっぱい舐めて…」
次第に羞恥慣れしたのか、徐々に欲求心が増してきたようだ


461:名無しさん@ピンキー
10/03/15 04:09:05 b8IbaUVy
くえす「…ひゃあぅ!…そんな所つまんじゃ…ん…」
隠唇を舐めながら、くえすの勃起したクリ〇リスを指で擦る
次第に隠唇辺りがピクピクと動き出した
くえす「ゆうちゃん…ラメェ!…イクゥ!…イクの!…オマ〇コいくぅぅぅ!!」
次の瞬間、俺の顔面にくえすの愛液が飛び散った
優人「…ちょっと酸っぱいね…これがくえすのオマ〇コの味だね」
くえす「いやぁ…そんな事言わないでぇ…」
余りの恥ずかしさからか、顔を両手を覆ってしまった
くえす「ゆうちゃん…もう…」
俺は、回復した隠茎をくえすの隠唇辺りにこすり続けた
本当は早く入れたい所だが、今日はあえてじらしたくなった
くえす「…やだぁ!…意地悪しないで…欲しいのぉ…ゆうちゃんのが…」
自分で俺のを入れようとするが、俺自身が引くので上手く入らない状態だ
優人「…はっきり言わなきゃ…入れてあげないよ?」
くえす「…の…コに…の…ポを…」
優人「もう一度…ね…?」
くえす「私のいやらしいオマ〇コにゆうちゃんの逞しいオチ〇ポを入れて下さい!!」
優人「大変良く出来ました」
その言葉の後、俺はくえすの中に自分を入れていった

462:名無しさん@ピンキー
10/03/15 04:30:23 b8IbaUVy
くえす「ああ…ゆうちゃんとまた一つに…あん!…あん!…」
俺はくえすの腰を抱えながら前に突き出していく
くえすは俺の首に手を回している
早い話、駅弁状態になっていた
優人「はぁ!…はぁ!…くえす…凄く…締め付けるよ…」
くえす「ゆうちゃんの…ゆうちゃんのが!…私の子宮を突いてりゅの!」
次第に互いの蜜と蜜が混じり、互いの限界を迎えようとしていた
優人「くえす!…好きだ!大好きだ!…くえす!…んっ!」
くえす「ゆうちゃん!…好き!大好き!もっと…んふぅ!」
もう互いの本能の赴くまま、言葉を発した
優人「いくよ!くえす…くえすぅぅぅ!!」
くえす「ゆうちゃん、いっちゃうよ!…ゆうちゃぁぁん!!」
互いの名前を呼び、俺達は絶頂を迎えていた

くえす「私…ゆうちゃんの心、ちょっとは癒せたかな?」
一緒に湯舟に入りながら、不安そうにくえすが聞いてくる
優人「ちょっとどころか、たくさん癒されたよ」
くえすの頭を優しく撫でながら答える
くえす「私…ゆうちゃんとなら駆け落ちしてもいいよ…」
突然の仰天発言に思わず驚いてしまう
優人「ちょ…ちょっとそれは!」

463:名無しさん@ピンキー
10/03/15 04:39:41 b8IbaUVy
くえす「嘘よ…冗談。こういうの、ゆうちゃんが一番嫌いそうな事だもの」
優人「くえすとだったら、それも悪くないかもな…」
好きな人と駆け落ちという人生もあまり悪くない
くえす「でもあの人達を置いて行く程、薄情でもないしね」
優人「そうだね…」
確かに、家族とも言えるアイツらを放っては置けない
くえす「ゆうちゃんと一緒なら…私…大丈夫だから…」
優人「俺もだよ…くえす…」
唇同士を重ねあいながら、俺は今後の一世一代の勝負を覚悟していた

続く?



464:名無しさん@ピンキー
10/03/15 04:45:32 b8IbaUVy
本当はドタバタ劇なホワイトデーの話にしたかったんですが…
何を間違えたのか、こういう展開になりました(笑)
相も変わらずの駄文でございますが、作品に対する愛は
いつまでも忘れないようにしたいですね
ただ、正直この後の展開は真面目に白紙状態です(笑)
最後に、最後まで読んで頂いた方には感謝の一言です
それでは

465:名無しさん@ピンキー
10/03/15 11:56:59 Yo7LGufo
>>464
GJ!
緋鞠…
心では若殿がくえすと結ばれるのが嫌だと思っていても本当に若殿がくえすの事を愛すると決めたなら、祝福するのだろうなと思います…

466:名無しさん@ピンキー
10/03/15 17:02:43 1vOKNxRy
優人て、確か原作で緋鞠にミスコンに出てほしくないて嫉妬してた気が・・・

467:名無しさん@ピンキー
10/03/16 01:07:54 hJCICPRL
>>464
GJです。
やっぱくえすはヤンデレだけどええ子やなあ…

468:名無しさん@ピンキー
10/03/16 08:53:19 vX2qX2FI
凛子がヤンデレ呼ばわりしてるけど、そこ迄くえすはヤンデレなんかね?
キレた描写は多々あるけど、壊れた描写が無いからイマイチ判らん
魔術師側の常識で動いてる、焼き餅焼きの一途な高飛車ヒロインくらいのイメージしかない

469:名無しさん@ピンキー
10/03/16 09:22:23 540JMVGO
スクデもどきをやった所為じゃ…>くえす

470:名無しさん@ピンキー
10/03/16 09:44:25 iNxGDDAC
何度も釘バットで優人を撲殺した凛子の方が酷いような…
角度間違えて優人を殺っちゃたら、緋鞠や静水久、リズ、くえすに…


471:名無しさん@ピンキー
10/03/16 11:01:12 Dijj8Muv
緋鞠のはマダー??

472:名無しさん@ピンキー
10/03/16 17:58:12 540JMVGO
釘バットは撲殺天使のイメージだからじゃね?>凛子がヤンデレ扱いされないの

473:名無しさん@ピンキー
10/03/17 01:38:00 WlK2cYeQ
そろそろ7巻が読みたくなってきたが、後2ヶ月ぐらいあるのか?
あと猛烈に各務森家の後継ぎとフラグ立つのが待ち遠しいです。

474:名無しさん@ピンキー
10/03/18 05:41:25 VwrRkOTF
大体、1巻に7話くらい収録されている事考えると、
早くて5~6月、遅くても7月には新刊出ると思う
現時点、連載雑誌では結構人気ある作品だから
突然打ち切りエンドとかは無いはず…
ざっと単行本読み返すと、優人って表紙も裏表紙にもなってないな(笑)
多分、いいんちょ、加耶、文、沙砂、ダイダラボッチ(笑) のどれかだろうな…


475:名無しさん@ピンキー
10/03/18 19:11:15 Rj9pmfba
>>474
サンクス
アニメ見てから買い始めたからわからんかった。
次回はいいんちょが表紙かな?

476:名無しさん@ピンキー
10/03/19 09:47:00 6w0nZaRb
野郎の表紙、裏表紙が無い事は確実かも
アニメも来週で終わりだけど、来月は四コマ出るからね
個人的には、堀口レオあたりに四コマ描いて欲しいな
多分、緋鞠やくえすとかそっちのけで
鏑木さんや泰三、酒呑ばっかりになりそうだが(笑)

477:464
10/03/19 23:19:51 6w0nZaRb
>>464の続き投下します
時間軸は数日後
緋鞠とくえすメイン
エロは無しです(笑)


くえす「全く…女を待たせて良いのは相手が
男の場合だけですのに…」
私はリズさんの喫茶店で紅茶を飲みながら、待っている
心無しか、いつも戴く紅茶より苦く感じてしまう
なぜなら私が待っているのはゆうちゃんではなく、猫…緋鞠だ
彼女の用件は、大体察しがついている
私とゆうちゃんの事で間違いないだろう
もっとも遅かれ早かれ、いずれは避けられない問題だ
リズ「あの…くえすさん、紅茶のお替りは…」
明らかにいつもと違う私の態度に恐る恐るリズさんが尋ねてきた
くえす「ありがたく頂くわ…ごめんなさい、今日は休業日なのに」
リズ「いえいえ、くえすさんは私の大事なお客様ですから」
私が多少落ち着きを取り戻した様に見えたのか
リズさんはいつもの調子に戻って応対してくれた
ゆうちゃんと私の事を知っても、この様に接してくれるか…
争い事の嫌いな彼女だが、ゆうちゃんの事になると別だ
そう考えていた所、ドアの開く音がした
くえす「来ましたわね…」


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