おまもりひまりでエロパロat EROPARO
おまもりひまりでエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/05/03 22:28:11 I/c3E+xF
>>1
立っては即死してを繰り返すような需要の欠片も無いスレをまた立てていったい何がしたいんだ?

3:名無しさん@ピンキー
08/05/05 18:37:32 IMIRWje2
>>1に期待
これのエロパロなんてNTでしか見たことない

4:名無しさん@ピンキー
08/05/07 11:18:35 aAOSv7Jt
>>1乙。 黒髪ポニテいいよ(*´Д`)ハァハァ

5:名無しさん@ピンキー
08/05/08 07:14:03 tnNZcpih
保守

6:名無しさん@ピンキー
08/05/09 07:53:26 T6cG+QWB
保守

7:名無しさん@ピンキー
08/05/10 19:38:43 SeAoN54X
保守

8:名無しさん@ピンキー
08/05/11 13:09:19 r5GUu/mr
保守

9:白百合
08/05/11 22:39:57 THm76dej
初カキコ携帯からで失礼します。非エロ投下したいのですが、よろしいでしょうか?

10:白百合
08/05/11 23:06:01 THm76dej
誰もいないみたいなんで投下しちゃいますね。 短い上に駄文なのでそのへんは笑ってスルーしてください。次から

11:白百合
08/05/11 23:10:50 THm76dej
緋鞠が死んだ。野井原での妖たちとの戦いで。それは野井原の緋剣と呼ばれた猫のあっけない最後だった。緋鞠を助けるなんて大口を叩いて、結局は彼女に守られた。

12:白百合
08/05/11 23:24:38 THm76dej
冷たくなっていく体、光を失っていく瞳、何もできない。「ふふっ邪魔な猫も殺ったし、次はおまえよ」妖の女が何か話しているが理解ができない、いや本当はもう分かっているんだ。もう彼女が守っても笑ってもくれないってことは。

13:白百合
08/05/11 23:30:03 THm76dej
「ちぇっ もう反応もしてくれないか、まあいいや バイバイ」迫り来る凶刃を俺は見つめる事しかできなかった。



と、今回はここまでです。なんか変な切り方になっちゃいましたし、ご迷惑おかけしました。

14:名無しさん@ピンキー
08/05/12 06:34:14 XHVk+LNl
えーと、短すぎてなんとも言えないけど、これ死ネタなの?
それだったら、投下する前に注意書きしておいたほうがいいよ。
死ネタ嫌いな人もいるわけだし。

そんなこといいながら、保守。

15:名無しさん@ピンキー
08/05/13 01:06:10 TxUZzDyp
投下よろしいでしょうか?

16:白百合
08/05/13 01:21:31 TxUZzDyp
それでは投下します 注意 設定改変満載です。駄目な方はスルーを

17:白百合
08/05/13 01:28:52 TxUZzDyp
「それじゃ、また電話するよ」夜というにはまだ早い時間。母への定期的な連絡。 祖国から遠く離れたこの国で俺、天河優人は暮らしている。

18:白百合
08/05/13 01:30:14 TxUZzDyp
きっかけは祖父母の死だった。元々祖父母を変人扱いし野井原を出たがっていた両親には都合が良かったのだろう。 まだ祖父母の死を実感できずにいた俺に「引っ越すぞ」とだけ告げて強引に連れて行こうとまでした。

19:白百合
08/05/13 01:31:44 TxUZzDyp
そんな時両親を押し留め、説得してくれたのは・・・「何を話していたんですの?」背中から抱きつき、耳元で囁く。 鬼斬り役にして希代の魔女、そして俺の許嫁。 「くえす・・・」神宮寺くえす。

20:白百合
08/05/13 01:33:08 TxUZzDyp
不意に首筋を噛まれ、反射的に身をよじって逃げようとする。 だが、蛇のように絡みついた腕がそれを許さない。 肌が破れ、血が滲む傷口を舌先で抉られる感触に抵抗する意志が一瞬にして冷めてしまった。

21:白百合
08/05/13 01:37:20 TxUZzDyp
背後からシャツのボタンが外され、少し冷たい指先が肌をかすめる。 久しぶりの家族との会話で満たされていた心が欲望の炎に溶かされていく。

22:白百合
08/05/13 01:38:53 TxUZzDyp
ボタンが全て外され、服の内側に手が入り込む。 そのまま胸への愛撫が始まり、思わず彼女にもたれかかってしまう。 くえすは俺をベッドへ放り出すと、顔の脇に両手を着き俺を見下ろした。

23:白百合
08/05/13 01:44:44 TxUZzDyp
今回はここまでです。 続きは明日辺りに投下する予定です。

24:名無しさん@ピンキー
08/05/13 08:51:41 zWnVA7a9
人が少ないから投下してくれるのはうれしいのですが、もう少し内容を練った方がいいと思います。
また、いわゆる「文章を考えながら投下」というのは、やめたほうがいいと思います。

携帯で投下するにしても、一度メモ帳などに書き留め、添削などを行ってからのほうがいいのでは
ないでしょうか?また、書き留めることで話の繋がりもわかるので、作者さんにとってもいいことだと思います。

最後に、最初に投下されたのと、今回投下された話が飛びすぎているような気がします。間にもう1クッション
あった方がいいような気がします。長くなってすみませんでした。

以上、投下した事がない者がお送りしました。

25:名無しさん@ピンキー
08/05/13 09:46:13 M27E8Gqd
白百合をNGに登録しますた。文章がクソで短いってマジでフォローのしようがない。正に短小包茎早漏だなw

26:白百合
08/05/13 12:48:14 TxUZzDyp
すいません、注意書きがまた足りませんでした。今回の話は前回の話とは別物です。 あと、一回の投下が少ないのは書き込もうとするとエラーがでるので少なくしています。

27:名無しさん@ピンキー
08/05/14 09:38:54 mAga50VT
保守

28:名無しさん@ピンキー
08/05/15 07:16:35 7Fm3Jo7x
保守

29:名無しさん@ピンキー
08/05/16 07:45:49 LUZ864Di
保守

30:名無しさん@ピンキー
08/05/17 15:54:28 FR13u4BF
保守

31:名無しさん@ピンキー
08/05/18 10:37:15 ytORWKYD
保守

32:名無しさん@ピンキー
08/05/19 07:50:10 BHvvaO8O
保守

33:名無しさん@ピンキー
08/05/20 08:29:17 +RG1Y9id
ここもこのまま落ちるのか?

どまんなかストライクのキャラがいるだけにがんばってホシイところだ

34:名無しさん@ピンキー
08/05/20 13:07:13 USRO743K
俺のお気に入りはアゲハかなw

35:名無しさん@ピンキー
08/05/20 13:17:54 gW7Ak4OG
これ、元がエロいから需要あるか微妙なんだが。

36:名無しさん@ピンキー
08/05/20 17:47:28 wWTWCmC/
いっそのこと的良みらん総合にしたらよくね?
あ、元から18禁ものは駄目なのか

でもラカさんやアンテラの方が書きやすいような気はする

37:名無しさん@ピンキー
08/05/20 21:09:37 YHyfpPDB
みらんは元々エロ漫画家だしな
作品がエロイのは分かっていた事だ
でも、まさかくえすが出てくるとは思わなかったw

38:名無しさん@ピンキー
08/05/20 22:29:05 lRk2bpM3
ロングの静水久はすごく萌える。


39:名無しさん@ピンキー
08/05/21 05:53:08 6V+4AHps
hosyu

40:名無しさん@ピンキー
08/05/22 06:47:58 3hVpTrAY
保守

41:名無しさん@ピンキー
08/05/22 09:02:44 /fO7cc9t
ひまりがど真ん中のキャラなんだがな


なんか書いてみるか・・・

42:名無しさん@ピンキー
08/05/22 23:43:14 MH10paBI
>>41
お願いします。

43:名無しさん@ピンキー
08/05/23 09:14:34 avM3rpXB
>>41 お願いします。ついでに保守

44:名無しさん@ピンキー
08/05/25 03:02:49 +mkavGrr
ドラマガのひまりを見てたった俺はヤバイ?

45:名無しさん@ピンキー
08/05/25 22:14:45 QwCSS28M
>>44
仕様。

46:名無しさん@ピンキー
08/05/26 07:58:23 pzbjIKZZ
保守

47:名無しさん@ピンキー
08/05/27 06:57:19 tvA2EBmH
保守

48:電化製品と雌猫(1)
08/05/28 00:09:35 VLVCBjbu
保守ついでに。俺は41ではないが適当に描いた緋鞠ドMオナニー物で良ければ。

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「これには理由があってだな、若殿……。」
「…………。」

今の状況を、どのように説明すれば良いのだろう。
優人の目の前には、テーブルの上で電源コードを身体にぐるぐる巻きながら派手に着物を
着崩して身悶える緋鞠の姿があった。着崩した、と言うが実際には着物は肌蹴て乳首はお
ろか太腿や濡れそぼった下着まで丸見えでそれはもうあられもない姿だった。
それに至る経緯は若干複雑だ。

今日は何故だか朝の5時ごろに目を覚ました緋鞠。初夏だというのに蒸し暑く、二度寝を
しようにも寝付けない。

「……暑い……この国はいつからこんなに暑くなったのじゃ……。」

着物の裾をパタパタ仰ぎながら、暑さを凌ぐ方法を模索する緋鞠。過去、暑くて冷蔵庫を
開けっ放しにして優人に怒られた事があるし、かと言ってシャワーを浴びようにも水場に
は奴がいるし……。悩みぬいた挙句、ようやく緋鞠はある事を思い出した。

「風を送る機械が、どこかにあった筈……。」

それすなわち扇風機と人は呼ぶが、電化製品の知識が妖にあるはずもなく、折角容易した
ものの使い方がそもそも解らない。

「ええと、これは……???」

試行錯誤した挙句、混乱。体中にコードを巻きつけてしまい身動きが取れなくなってしま
ったのだ。

「んぐ……何故じゃ……ただ涼みたいだけなのに……何故こんな事に……ん、ほどげ……
誰、か……」

とは言うものの、この時間に優人が目を覚ますわけも無く、もがけばもがくほどコードが
緋鞠の肢体に食い込んでゆく。

「いぎ、は、離れろ縄畜生め……は、ぁあ……」

次第に額に汗をかき始め、もがいた分だけ着物が肌蹴る。

「んぐ、ふぅぅ……ぁ、はぁぁ……」

次第に呼吸が乱れる。柔肌にコードが触れる部分は次第に赤い痕が出来始め、何故だか体
が火照り始める。

「はぁ、ぁあ……何故……何ゆえ、こんなにも身体が熱い……ぁ、んぁああ……にゃあっ
!!??」

49:電化製品と雌猫(2)
08/05/28 00:10:30 VLVCBjbu
>>48

まるで盛りのついた猫のように身体をくねらせていると、バランスを崩しテーブルに仰向
けになって倒れる。丁度、着物が肌蹴て露になった乳首が、ひんやりとしたテーブルに密
着した。

「ひ、ひゃああああっっっっ!!!!」

隠していた猫耳をピンとたてて敏感な箇所につめたい感触を味わうと、いよいよ無意識に
卑猥な想像が緋鞠をかきたてる。

「ち、違う……これは、これは違うのじゃ……ぁ、はぁあ……」

誰に言うでもなく首を横に振りながら、自分の意思とは正反対に、テーブルの角に股間を
擦りつけ始めた。

「はぁ、あひゃぅんっっっ!!!!」

テーブルの角が緋鞠の淫核を下着越しに攻め立てる。敏感な部分を擦りつけながら、その
たわわに実った乳房をぷるんぷるんと激しく揺らし悶える。

「ぁ、んぐ、ぁぁ……違う、違うぅっっっ!!!」

涙目で訴えながらも、誰も助けには来ず、電源コードを食い込ませながら雌猫が己の秘所
を激しくこすり付けて腰をくねらせる。

「い、いぐ、ぁ、や、あふ、ぁぁあ……」

汗ばんで火照った体を冷やそうと、たぷたぷ揺れる乳房を再びテーブルに押し付けてこす
り付ける。

「っゃ、あ、冷たい、冷たひぃぃぃ!や、ぁ、あぐふぁぁあああ!!!」

次第に艶っぽくなる息遣い。もはや盛りのついた雌猫を誰も止めることは出来ず、激しく
股間を秘所にこすり付けて上り詰める。

「ゃ、ああ、いや、いやぢゃ!ぃ、こんな、こんな事で達したくは……ゃ、あああんぁぁ
あっっっっ!!!!!」

己の意に反して絶頂に達してしまい、余韻と罪悪感に浸りながら、コードを身体に巻きつ
けてぐったりする緋鞠……。

「ん、ぁあ……この……この雌猫め……し、しっかり……ぁ……はふぅ……」

遅れて数分後、異変に気づき目を覚ました優人が見たのはその姿と言うわけで。
--------------------------------------------------------------------------------

50:名無しさん@ピンキー
08/05/28 01:26:32 KiJys1Iy
若殿っ!こんな駄文をこねるとは実にけしからんっ!

…乙ですた。

51:名無しさん@ピンキー
08/05/28 02:05:03 AEEVC8Y3


52:名無しさん@ピンキー
08/05/28 19:50:48 cKuy9llv
乙。こういうのをまってたZE☆

53:名無しさん@ピンキー
08/05/28 19:53:20 fo9rEcpC
乙であります。

54:名無しさん@ピンキー
08/05/29 18:22:25 +yMRodZS
保守

55:名無しさん@ピンキー
08/05/30 18:24:19 /tpaOft4
保守

56:名無しさん@ピンキー
08/05/31 15:08:49 FrbqEGcf
保守

57:名無しさん@ピンキー
08/06/02 06:53:52 Fa0Frs+k
緋鞠のエロさは異常

58:名無しさん@ピンキー
08/06/02 23:34:11 kkxgR2aJ
緋鞠見ながらシコシコしました

59:名無しさん@ピンキー
08/06/04 17:11:24 4Nj05hRb
緋鞠(*´Д`)ハァハァ

60:名無しさん@ピンキー
08/06/05 13:22:06 xmXlxa7f
保守

61:名無しさん@ピンキー
08/06/06 10:55:43 HKt/CCj2
保守

62:名無しさん@ピンキー
08/06/08 09:50:37 OevbIoJJ
保守

63:名無しさん@ピンキー
08/06/11 15:50:21 UpbMtd3Q
保守

64:名無しさん@ピンキー
08/06/12 00:20:34 HITK3rbK
(´3)(*´Д`)
緋鞠にキスしたいよ~

65:名無しさん@ピンキー
08/06/12 20:49:49 5q4JXWz9
緋鞠たん(;゚∀゚)=3ハァハァ

66:名無しさん@ピンキー
08/06/14 22:43:11 dkKOJ14N
誰か職人はおらんのか?

67:名無しさん@ピンキー
08/06/16 08:49:00 WCoRBZXp
保守&職人求む

68:名無しさん@ピンキー
08/06/17 17:44:15 ONv5CAI5


69:名無しさん@ピンキー
08/06/18 19:53:24 deauZajK
アゲ

70:名無しさん@ピンキー
08/06/18 23:49:54 InYU5VWW
何とか頑張ってるけれど出てこない。
一応緋鞠メインで頑張ってはいる。

71:名無しさん@ピンキー
08/06/20 09:04:23 vtbP7bKV
職人切望

72:名無しさん@ピンキー
08/06/20 09:19:30 UFwi4WRm
>>70 それは投下予告ですか?ならば期待しながら保守をしよう。

73:名無しさん@ピンキー
08/06/21 19:16:19 XGl56pGy
保守

74:名無しさん@ピンキー
08/06/22 18:34:22 R6MvmRrv
投下してくれる人がいるみたいなので保守

75:70
08/06/22 23:39:42 NUjBOuFy
酒飲みながらとりあえず触手モノ書いてみた。
若干グロいから苦手な人は留守ーで。

76:泥沼の主(1)
08/06/22 23:40:56 NUjBOuFy
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「そう言えばさ優人、昔お菓子でぐるぐるかき混ぜてびよーんって伸びるの無かったっけ。」
「あぁ、そう言えば昔あったなぁ、一袋60円くらいの。あんまり美味しくなかったけれど。」

今を遡る事幾年、それはまだ緋鞠がまだやんちゃをしてた頃。
とある山奥に、若い女子を引きずりこんで食らってしまうという恐ろしい沼があったそうな。
緋鞠はそんな生意気な妖怪を懲らしめる為に刀を手に取り沼へと向かった。

「この沼の主は誰じゃ。尊い命を奪い去った罪は万死に値するぞ。」
意気揚々と沼相手に叫ぶのは緋鞠。すると、ぬかるんだ地面がぐにぐにと形を変えて緋鞠の
足に絡み付いてきた。
「!!!!」
きっと睨みつけ、刀で一閃。生き物の様にうねっていた泥は元のどろに戻ってしまった。
「……オナゴジャァ……ウマソウナオナゴジャア……」
「あぁそうじゃ。最も、人ならぬものの雌だがな……」
結わいた髪に隠された猫の耳をぴんと立て、刃を構えて沼を睨みつける。
「……モノノケカェ。マアエェ。ソンジョソコイラノヒトノコヨリニクヅキガヨクテスケベ
ナカラダジャネェカ……」
緋鞠の背後から、人間の手のように形を変えた泥の塊が、緋鞠の豊満な乳房を着物の上から
ぐにぐにと鷲掴みにする。
「オホホヤワラケェ、テニスイツクヨウナチチジャワイ……」
「くぅ……汚らわしい手で触るな気狂いっっっ!!!」
緋鞠の刃が両の手を切り落とす。しかし切り離した両腕が緋鞠の乳房から離れない。
「うぅ……この、離れろ外道め!」
「……オマイ、オッパイヲモマレルノガキモチガイインダロウ。オラノテノヒラデチクビガ
カタクナットルゾェ。」
その揉み心地は妖ですら激しく感じてしまうような気持ち良さ、緋鞠は懸命に振りほどこう
とするものの泥が体よく形を変えてなかなか引き剥がせない。
「卑怯者め……」
「ヨウカイニヒキョウモクソモネェジャネェカ、コンナモンヤッタモンガチトイウモンダデ
……」
さらに緋鞠の手足に泥が絡み付いて身動きが取れない。雁字搦めにされた緋鞠の二つの乳房、
形の良い尻、すべすべした太腿やうなじをこれでもかと、触手のような姿に変えた泥の群れ
が執拗に愛撫する。
「ぁ、はぅ、やめ、離せ…………っっっ!!!!!!」
緋鞠の叫びも空しく、乳房がたぷんと露になり、裾を捲られ下着を晒される。
「カワイイチクビダナモシ。サクライロデウマソウジャワイケ。」
泥の触手が緋鞠の乳首に吸い付く。同時にするすると下着に潜り込み、触手の先端が緋鞠の
秘所をまさぐる。
「かはっ、ぁ、やぁ、ん、ひゃふぁぁっっ!!!」

77:泥沼の主(2)
08/06/22 23:41:57 NUjBOuFy
「噂をすれば、まだ売ってたんだねぇ。」
「本当だ。パッケージはちょっと違うけど……あとちょっと値上げしてるような……。」
「まぁ時代って奴じゃない?……ってアンタそれぇ?」
「いや、これが一番マトモな味だったような記憶が……他は何かこう、薬品臭かったと思う。」

大の字の格好のまま両手足を泥の触手に掴まれたまま、乳首を吸われ続け乳房を揉まれ続け、
秘所から愛液を垂らしながらそこをさらに触手の舌に舐められ尻たぶを揉まれる。
「あぐ、ふぁ……も、もう……ぁ、やぁあ……」
乳房を何度も攻められ軽い絶頂も何度も迎えた。
「ソロソロコロアイモヨサソーダァナ。オマイノソノマンコニオラノチンポブチコミテェブ
チコミテェ。」
「は、あぐ……い、いやじゃ……泥でなんてイきとうない……せめて、せめて本物……本物
のちんぽ……」
意識が朦朧として快楽に溺れかけて、緋鞠は今にも理性が吹っ飛びそうだ。
「ソウケソウケ、ソイダラオラノホンモノーノチンポデヒィヒィアンアンイカセチャローガ。」
「本物……。」
「オラーハモトモトニンゲンダデ、ンーダドモヨメッコサモモラエネェデムラノタミカラモ
クソッタレダノイクヂナシダノユワレテカナシューナッテオラーココノヌマサミナゲスタダ。
ソンダラオラノオンネンガヅヨグデナァ、オナゴガマイニチオラノヌマサキテ、アトハヒィ
ヒィイワセテクラウダ。ウンメェノナンノッテ。」
「……。」
元は人間……沼に身投げした亡霊が住み着いて女子を片っ端から引きずり込んだ……。
怒りがこみ上げてくるものの、身体が疼いて仕方の無い緋鞠は。
「そ、そんな能書きは良い……ただ、ただその芳しいモノで私を貫いて……」
虚ろな瞳で沼を見つめ……。
「ヨースワガッダ。ソンダライマカラアノヨヘオクッチャローゾイ。」
開口一番、沼から現れた巨大な生々しい象徴が、緋鞠の秘所を貫く。
「あ、あぐぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉ!!!!!」
「ドーデーヨカンベヤヨカンベヤ。」
「ぁ、あ、ひ、ゃ、ぁう、ふぅん!」
下から激しく突き上げてくる象徴に、緋鞠は乳房をぷるぷる揺らしながら悶える。
その乳房を触手が鷲掴みにしてぐにぐにと揉みしだき、口と肛門に触手を捻じ込み塞ぐ。
「ふぐむ、ふご、むぅぅ……」
穴三つ、淫触に蝕まれながら猫の耳をピクピクさせて激しく感じる緋鞠。
「ホォレマツリジャマツリジャ、モットアエゲアエゲー。」
「むぐむ、ふ、むぐぅぅ……!!!!」
涙を流しながら膣を強烈に締め付けて、腰を振って締め上げる。
「ヲヲヲコレハダシソウジャ、コダネ、コダネガレルホー!」
「むぐ、ぬ、んむぅ、んむぐぅぅ!!!!」
必死で膣中への射精を拒むが、沼の主は頑として首を貸さない。いよいよ緋鞠が絶頂を迎え
そうな、次の瞬間。
(ドピュ、びゅるるるるるるるぅぅぅぅぅっっっ!!!!!)
「んんーーーーーーー!!!!!!!」
大粒の涙を流しながら絶頂を向かえ、膣を締め上げる緋鞠と、その膣に熱い白濁を流し込む
象徴。
「ぷは、ぁぁ……」
……緋鞠の口が開放され、さらに緋鞠の身体全体に熱い白濁を大量に浴びせられる。
(どぷっ、ぴゅるっ……)

78:泥沼の主(3〆)
08/06/22 23:43:11 NUjBOuFy
「……j3、キモチヨカッタデスワ……ル。ソレジャアオマイハモウオラノメカケトシテ……」
触手が緋鞠の足を掴み、沼へ引きずり込もうとしたそのとき。
「……黙れ。黙れキチガイ!」
引っ込もうとした大きな象徴を緋鞠が爪を立てて強く引っかく。
「オガアアアアアアア!!!!!!!!」
苦痛のあまり、へなへなと萎える象徴を、さらに緋鞠が、着物もどろどろにされ全裸のまま
刀を奪い返し、首を刎ねるかのように縦に振り下ろして亀頭を切断する。
「アガアアアアアア!!!ヤメ、ヤメルノデネ、イタイトイウワケナンダ!」
「笑止!貴様の罪は死をもって償ってもらう!もっと泣け喚け!命乞いをしろ!そして地獄
で閻魔に生まれてからの全てを詫びろ!!!」
「グギャアアアアアアフジコフジコフジグホヘガロマキュギュカゲロ」
象徴はミンチのようにバラバラにされ、白濁と鮮血を大量に浴びた猫妖が沼に手を突っ込み、
白骨化した死体を引きずり出す。
「……これが、これが元凶か……。」
……もはや沼は何も言わない答えない。触手だったモノはドロドロに溶けて元の泥へ、さら
に、もっと探すと沼の中から女子達の遺骸も出てきた。
「……哀れな……。」
ドロドロになった着物を引きずりながら、綺麗な川へ向かい身を清め、そのままぐったりし
て桃の木の下で眠りに着く……。

「…………はっっっ!?」
目を覚ますと、ここは現代。嫌な夢を見ていた。若気の至りによるしくじりの思い出……ま
さか今になってもう一度見ようとは思わなんだ緋鞠だったが、気を取り直し冷蔵庫に向かい
牛乳でも飲もうとする。
「ただいまー。」
……優人が帰ってきた。凛子を連れて。優人の手には何やら妙な物、一時期、優人が子供の
頃に流行った「るねるねるーねる」。粉末に水を加えて、それをかき混ぜるとねばねばして
伸びるという代物。ちなみに凛子はブルーハワイ。優人はコーラ味を買ってきた訳で……。
「……わ、若殿、それは……」
「え、ああ。これはちょっと緋鞠にはわからないかな……」
「……まだ、まだ生きておったか貴様ーーーー!!!!!」
「うわわわっ、え何何何何何!?!?!?」
突如、緋鞠が刀を振り回して大暴れする。
「ちょっと何すんのよキチガイ猫!」
「離れろ、離れるのじゃ若殿!」
「なんでぇーーーーー!?!?!?!?」
ちなみに、そのコーラ味は茶色く、一部の子供から「泥みたい」とも言われていたそうな。
「……アホ、なの。」

--------------------------------------------------------------------------------

79:70
08/06/22 23:45:17 NUjBOuFy
適当に描いたからつまんないと思うけれど前菜にでも。
それじゃ疲れたからウィスキー飲んで寝る。おやすみ。

80:名無しさん@ピンキー
08/06/23 02:12:36 A2rrhTiZ
できれば悠人×緋鞠がいい

81:名無しさん@ピンキー
08/06/23 10:31:36 0u8BAT67
>>79 GJ!!十分エロかったです。ごちそうさまでした。ぐるぐるかき混ぜてびよーんって伸びるお菓子懐かしいwww

82:名無しさん@ピンキー
08/06/25 02:00:34 OMUuMc2K
>>79
GJ
十分、オカズになりますた

83:名無しさん@ピンキー
08/06/25 21:24:56 nyIL2xm2
GJだぜ!
次も楽しみに待ってるよ

84:名無しさん@ピンキー
08/06/27 02:45:12 MHvH3qSr
保守


85:名無しさん@ピンキー
08/06/30 01:40:27 kbeKcmTf
保守

86:名無しさん@ピンキー
08/07/04 02:34:18 ufWeOyEe
保守

87:名無しさん@ピンキー
08/07/07 02:24:32 m8VtEQgw
保守

88:名無しさん@ピンキー
08/07/08 01:34:54 5CI0HcyK
保守

89:名無しさん@ピンキー
08/07/12 02:14:05 04VdUHQa
保守

90:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:16:42 3aVR4waG
保守


91:名無しさん@ピンキー
08/07/16 02:31:57 KC1xVhe+
保守

92:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:44:21 ifhpCSHJ
保守

93:名無しさん@ピンキー
08/07/22 02:08:17 Qh3m2F31
保守

94:名無しさん@ピンキー
08/07/22 22:32:46 FuF+bcbB
守保

95:名無しさん@ピンキー
08/07/23 14:37:27 X+TTfmE9
ウ人呆


96:名無しさん@ピンキー
08/07/26 01:59:37 U8zcevWY
保守

97:名無しさん@ピンキー
08/07/27 00:39:55 eL5ZFxcO
保守

98:名無しさん@ピンキー
08/07/28 14:13:07 VHEiBbJo
ぬるぽ

99:名無しさん@ピンキー
08/07/30 02:15:11 suWzf+Qb
保守

100:名無しさん@ピンキー
08/08/01 01:42:01 +Zst+rgA
保守

101:名無しさん@ピンキー
08/08/03 08:42:50 sqUv3nBx
くえすが好みの俺は間違いなく異常

102:名無しさん@ピンキー
08/08/04 13:50:05 pfBEUqzZ
ヤンデレは好かん

103:名無しさん@ピンキー
08/08/05 20:23:01 IQViAz9G
緋鞠!緋鞠!緋鞠!緋鞠ぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!緋鞠緋鞠緋鞠ぃううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!緋鞠たんの烏の濡れ羽色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説版の緋鞠たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ドラゴンエイジで人気者になれて良かったね緋鞠たん!あぁあああああ!かわいい!緋鞠たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もよく考えたら…
ひ ま り ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!野井原ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の緋鞠ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の緋鞠ちゃんが僕を見てるぞ!緋鞠ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の緋鞠ちゃんが僕を見てるぞ!!
よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には緋鞠ちゃんがいる!!やったよ凛子!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの緋鞠ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあリズリットぉお!!し、静水久ー!!冴ちゃぁああああああん!!!くえすぅうううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ緋鞠へ届け!!野井原の緋鞠へ届け

104:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:49:16 x7B3SLMB
保守

105:名無しさん@ピンキー
08/08/06 15:36:02 PJjRndZT
クェスは俺の嫁

106:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:27:58 HdW5d5qm
>>106
もちつけ

107:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:55:11 kt0Bomea
>>106
おまいが落ち着けw

108:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:37:30 M37SKp2c
保守

109:名無しさん@ピンキー
08/08/08 19:04:24 hyh6WU0d
ひまり見ながらシコシコしてたけど髪長いシズクも可愛い(;´Д`)

110:名無しさん@ピンキー
08/08/10 12:14:51 r6eMOZOY
りんこに萌えるのは俺だけか?(´д`*)

111:名無しさん@ピンキー
08/08/10 16:59:35 vPAbKDOQ
緋鞠とクエスを並べて犯したい

112:名無しさん@ピンキー
08/08/10 19:17:21 ltb62AQS
俺はむしろ二人がかりで犯されたい

113:名無しさん@ピンキー
08/08/12 06:18:42 lrqL3fF+
ずっと疑問に思ってるんだが…………

りんこって必要?

114:名無しさん@ピンキー
08/08/12 08:58:40 Km2SihU4
おまwww行っちゃいかん事をw

115:名無しさん@ピンキー
08/08/14 01:32:48 IzENaqgT
保守

116:名無しさん@ピンキー
08/08/14 16:12:48 QsWQDnad
蘭丸の可愛さはガチ

117:名無しさん@ピンキー
08/08/17 01:59:26 O622KaZK
保守

118:名無しさん@ピンキー
08/08/17 04:37:21 GXteQLjS



119:名無しさん@ピンキー
08/08/17 04:38:13 GXteQLjS



120:名無しさん@ピンキー
08/08/19 20:24:06 ofN2+oSK
最近いいんちょが俺の頭から離れない

121:名無しさん@ピンキー
08/08/19 20:39:12 y8SBtJJ2
緋鞠>蘭丸>くえす>>リズリット=いいんちょ>>>>超えられない壁>>>凛子

これで文句無いな。異議は認める

122:名無しさん@ピンキー
08/08/20 01:11:37 x3C1aKhK
リズリットをもう少しあげよう

123:名無しさん@ピンキー
08/08/21 23:16:54 ysUcnYdT
>>122
確かに。緋鞠よりデカい胸だものw


124:名無しさん@ピンキー
08/08/23 05:18:50 d9gQcyFO
乳の話ばかりしてると静津久が泣いてしまいますよ

125:名無しさん@ピンキー
08/08/24 19:59:24 6HxrMQQA
つたない文章すが書いてみました。
文才がないので分り辛い所はご了承下さい。

本編との関連は一切ありません。
また、出演は優人とくえすです。
興味のない方はスルーでお願いします。

126:名無しさん@ピンキー
08/08/24 20:04:13 6HxrMQQA
とある平日の夕方、
本来であれば帰宅する時間であるが今日はいつもと違う道を通り、駅へ向かっている。
昨夜、くえすより電話があったためだ。

くえす「ゆうちゃんですか、元気にしていましたか」
優人「ああ」
くえす「早速ですが明日、わたくしとデートしなさい」
優人「いきなり何を・・・」
くえす「取り巻きの4匹は最近暴走気味のようです。あなたには安息の時間が必要なはずですわ」
優人「・・・、どうしてその事を・・・」
くえす「わたくしに隠し事はできませんことよ」
優人「・・・、しかし・・・」
くえす「待合せの場所ですが・・・」
優人「・・・ちょ、まだ行くとは・・・」
くえす「これは決定事項ですわ」
優人「・・・はぁぁ」

最近の緋鞠達は暴走気味であった。
暴走気味とはいっても妖に斬りかかるといった物騒なものではなく、何かにつけてエロイベントに持ち込むといった類である。
最近では凛子やいいんちょまで積極的にイベントに参加おり、優人には安息の場所が無かった。
彼女達と過ごすことによりストレスを抱えている優人のことが気掛かりで、気晴らしを兼ねてデートに誘ってくれたようである。
まあ、せっかくのご好意だし、今日は楽しむことにしよう・・・。
2ヶ月ぶりにくえすと会えるということもあり、優人の足は軽やかであった。

待合せの場所となっているA駅前ロータリーで待つこと10分、黒塗りの車が到着した。
くえす「お待たせしましたわ、これからとある場所へ電車で向かいます」
優人「電車? 車ではないの・・?」
くえす「この時間の電車はいいものが見られますことよ。」
優人「・・・」
かくして、優人とくえすは駅構内へ向かった。

駅のホームまで行った所でくえすが時刻表を指差し、あの電車に乗りましょうと提案してきた。
30分後に出発の快速新都心行きである。

優人はあまり乗り気ではなかった。
なぜなら、この時間帯の新都心方面は通勤・通学で比較的混んでいるからだ。
そんな優人にはお構いなしにくえすはこれから起こるであろうことを想像でもしているのか、不気味な笑みを浮かべている。
とても変更の提案を切り出す雰囲気ではなく、提案に乗るしかなかった。

夕焼けで全体がオレンジ色に染まる中、特に会話することなく電車を待つ2人。
特に会話は無く、オレンジ色の景色が元に戻るのを静かに待っているようであった。

待つこと30分、快速電車が到着した。辺りは薄暗くなっていた。
車内を見ると、混んではいるもの普段よりは少なめである。
優人はホッとし、くえすと共に車両へと乗り込んだ。


127:名無しさん@ピンキー
08/08/24 20:05:36 6HxrMQQA
電車が動き出してしばらくの後、くえすが優人の手を握ってきた。
突然の事に優人は体に電気が走ったようにビクッと反応する。
くえす「優ちゃん、気づきまして?」
優人「???」
くえす「この車両には淫魔がいますわ。しかも強大な魔力をもつ。ほら、そこです」
優人はくえすの目線の方向をみるとすぐ隣の高校生の腰に本人とは別の手の形をした触手があることに気づいた。
くえす「これから魔物退治を行います。優ちゃんにも手伝ってもらいますから」

どうやら、くえすが言っていた「いいもの」とは淫魔とよばれる魔物のことのようである。
淫魔は魔力こそ強大であるが、妖の中ではかなり弱い部類である。
くえすは、鬼斬り役の教育をしようとしたのであろう。

しかし、既に優人にはくえすの言葉は耳に入っていなかった。
経験した事のないあまりの衝撃に固まりつつも、視線は手の形をした触手に釘付けとなっていた。
ほどなく、くえすは優人の変化に気づき、「あらあら、優ちゃんったら淫魔に心を奪われてしまったようですわね。」と囁く。
そして、優人の顔を見たくえすは、頬を真っ赤に染め、目をぎらつかせていることに気づき、イジワルしてみたいという遊び心が沸き立ってきた。

くえすは、優人の手を自分の腰元へしのばせ、「優ちゃん、指を動かしてみてください」と耳元で囁き、甘い息を吹きつけた。
くえすの甘い言葉と香りに反応した優人は、最初はゆ優しくではあったが次第に力強く服の上から腰元をいじりだした。
くえすは、優人のソフトともワイルドともいえぬ微妙な指使いに体が反応し始め、次第に体が宙を浮いたような、ふわふわとした感覚へと変わり始めていた。
くえす「これは、決して魔物のせいではありませんわ。わたくしがしっかりしなくては」
心ではそう考えていたが、無意識のうちにくえすの手は更なる快楽を求めて優人の手を胸元までたぐり寄せていた。
胸元まで寄せられた優人の手は、胸の膨らみを最初はなでるような動きであったが、次第にふっくらとした曲線に合わせたソフトな動きへと変化し、更には下から持ち上げながら揉む愛撫へと変わっていく。
優人の指の動きが卑猥さを増すと共にくえすの体は次第に硬直し、自分自身では体を支えることができなくなった。
そして、ついには優人にもたれかかり、全身を預けるまでとなった。
この反応をみた優人は片手でくえすを支えつつ、もう一方の手を服の中へ滑り込ませ、ブラの隙間から更に奥へ手の侵入を図った。
直で触るふくらみは、服の上からでは比較にならないほどやわらかく、この世のものとはとても思えぬものであった。

初めのうちはやわらかい膨らみを観賞するようなもみもみとした動きであったが、次第に丘の上へと移動し、ついには先端のふくらみを指先で摘み始めた。
敏感な部分を直で触られてしまったくえすは、いままでの愛撫と相まって体中に電気が走るのを覚え、優人の盾がなければ立つこともできない状態となっていた。
くえすの体は絶頂を迎える準備が出来ているようである。
しかし、くえすは呼吸が乱れてはいるものの、周囲に悟られまいと必死に堪え、それが更なる快感を誘い、悶えている。
優人は、声を出してしまう寸前で必死に耐え苦しんでいるくえすの手助けをするかのように静かに唇を重ねた。
くえすは口が淋しかったのか、ごく自然に舌を絡めてくる。
優人もくえすに答えるかのように舌を絡ませた。
くえす「んん、ん、はぁぁ、ん・・・」
濃厚なキスである。

夕暮れの快速電車はまだまだ止まらない。

その光景を魔物たちは物静かに、しかし、楽しげに見つめていた・・・。

128:名無しさん@ピンキー
08/08/26 01:10:30 yxyDusLy


129:名無しさん@ピンキー
08/08/27 11:59:00 dXFxsf7D
ところで、凛子がお気に入りの自分はこのスレから消えるべき?
もうちょっと原作の話が進んで、材料が揃ったら凛子のSSとか書きたいと思ってるくらいなんだが…

130:名無しさん@ピンキー
08/08/27 16:59:11 33mwzfwg
ぜひ、お願いします。
楽しみに待ってます。

131:名無しさん@ピンキー
08/08/31 02:27:24 favjnVI7
つたない文章すが書いてみました。
文才がないので分り辛い所はご了承下さい。

出演は優人とリズリットです。
興味のない方はスルーでお願いします。

132:名無しさん@ピンキー
08/08/31 02:30:35 favjnVI7
今日は定例の勉強会。
いつもは図書室で行っていたが、今週は緋鞠がアルバイトをしているメイド喫茶で行うこととなっている。
リズリットが新作の紅茶を開発したとのことで、勉強がてら紅茶の試飲会を行うこととなったのだ。
放課後となり、皆で一緒に喫茶店へ行こうとした時、冴ちゃん先生が「委員長・九崎、ちょっとつきあえ!」と言ってきた。
委員長は快諾し、凛子もしぶしぶではあったが了承した。
優人も一緒につきあおうとしたが、冴ちゃん先生に「思春期の男性は遠慮してくれ」と言われ、一緒に付き合うことはできなくなってしまった。
そのため、委員長が「それじゃ、天河君は先に喫茶店に行ってなさいよ」と提案し、
凛子は「ネコに変なことしたらダメだからね!」とクギを刺してOKを出した。
かくして優人は一足先に喫茶店へ向かった。

喫茶店に入ると、リズリットが店番をしていた。
店内を見渡すと、客はおろか、店長と緋鞠もいない。
優人「店長は?」
リズ「今日、店長はお休みの日ですよ」
優人「あっ、そう・・・。ところで緋鞠は?」
リズ「緋鞠さんもおやすみですよ。勉強はキライなので休む」とか何とかおっしゃってました。
今日、喫茶店で勉強会をすることは緋鞠も知っている。
今日の喫茶店=大嫌いな数学の勉強をさせられる
などと勝手に思ったのだろう。
リズ「優人さん、今日は来て下さってありがとうございます。腕によりをかけておいしい紅茶をいれますね。」
優人「飲み物に腕によりをかけるとは言わないよ」
イギリス出身のためか日本語の使い方が少々おかしいようである。
リズ「優人さんのために丹精こめて作る紅茶ですからいいのです」
優人「ハハハ・・・」
このように言われては、優人は苦笑いするほかなかった。
リズ「では、準備をしてきますので少しお待ちください」
優人「ああ」
こうして、リズリットは客席からは死角となる厨房へ向かった。

133:名無しさん@ピンキー
08/08/31 02:33:50 favjnVI7
しばらくして、厨房より声が聞こえてきた。
「んんっ、くっ、うぅ」
「んー、んんっ、・・・」
苦しそうな声である。
優人「リズリット、大丈夫?」
リズ「だ、大丈夫です」
リズ「それより、私のことはリズと呼んで下さい」
優人「ホントに大丈夫?」
リズ「はい、大丈夫です」
リズリットが大丈夫というので、優人はあまり深入りしなかった。

リズリットが厨房へ消えたあと、厨房では・・・
リズ「え~っと、茶葉は・・・。これこれ」
リズリット自ら配合した特製の葉である。
なんと、リズリットは口に入れて食べてしまった。
次に肩に手をかけ、着用していたメイド服をずらして右胸を露にし、両手で軽く搾るように揉み始める。
次第に息使いが荒くなるリズリット。しかし、一連の動作を止めようとはしない。
しばらく胸を揉むうちに乳首がツンと跳ね上がり、白い液体がにじみ出てきた。
それはやがて注射針から液体を出した時のように勢いよくピューと噴射し始める。
特製のミルクである。
リズリットは自らの胸で搾乳を始めたのである。
軽く搾ればしたたり、強く搾れば勢いよく噴出するミルクをコップに集め、ミルク作りを
行っている。
コップに半分ほど注いだところでリズリットは不覚にも声を漏らしてしまったのである。

優人から声を掛けられて少し焦りを感じたリズリットだが、何とかうまく誤魔化すことに成功し、搾乳の続きを始める。
私のミルクを飲んでもらえるなんて・・・
私のミルクを味わってぇー!
「くぅぅ・・、はぁはぁ、んんっ。はぁぁぁ・・、あんっ」
あまりの気持ちのよさに声を殺すことができなくなりつつあるリズリットであったが、必死に我慢してミルク作りを行っていた。
コップ一杯にミルクが溜まったころには、リズリットの身体は上気し、艶々となっていた。

次は紅茶作りである。
リズリットは静かにテーブルの上に跨り、M字となるように腰を掛けて左脚からゆっくりとパンティを剥ぎ取り、ぐっしょりとしている秘部を鏡で確認して予め準備しておいた空の大コップを秘部に近づけ、吐息を漏らしながら放尿の準備を始めた。
リズリットは自分の身体でブレンドティーを作っていたのである。
ぐっしょりとした秘部は放尿の準備を終えているものの、最初の一滴がなかなか出てこない。
出そうで出ない苦しみ(快感)に耐え切れず、ごく自然にクリトリスをいじり始めた。
初めは中指で優しくなでるような愛撫であったが、快感が全身を巡ると共に指の動きは早さを増し、的確に振動を与えていく。
「はぁ、はぁ、んん、くぅーん、くぅーん・・・」
辺りにはかわいらしい喘ぎ声と甘い蜜の香りが漂っている。
愛撫の中でより敏感な秘部を発見したリズリットは、そこを集中的に攻め立てる。
「くーん、くーん、くーん・・・」
ワンコの喘ぎ声である。
そのうち、全身に電気が走り、ビクンと身体がそり上がる。
「ああぁぁぁ・・・」
「プシャーーーッ」
悲鳴にも似た声と共に、秘部より紅茶が勢いよく噴射された。

134:名無しさん@ピンキー
08/08/31 02:36:37 favjnVI7
紅茶作りを終えたリズリットは気持ちを静め、カウンターへと向かった。
カウンターに腰掛けていた優人を見ると、顔を真っ赤にしてうつむいている。
優人はリズリットが何をしていたか陰から覗き見ていたのである。
リズ「優人さん、どうかしましたか?」
優人「いや、なんでも・・・」
リズリットはカウンター越しではなく、あえて優人の隣に腰掛け、「紅茶を作りましたわ。お口に合えばよいのですが・・・」と言う。
コップに並々と注がれた紅茶をティーカップに注ぎ直し、ミルクを注ぐ。
出来立ての紅茶は甘い香りを漂わせており、おいしそうである。
リズリットが「どうぞ」とティーカップを差し出した時、両者の手が触れてしまい、リズリットは思わず「あん」と甘い声を発してしまった。
その一言で優人の理性は完全に飛んでしまい、「リズのミルクを直接飲みたいよ」と言っていた。
感極まったリズリットは、黙々と手際よく胸を露にして「いいですよ。こちらの胸にはまだ沢山つまっています」と言い、優人の眼前に左胸を差し出した。
目の前に差し出されたオッパイの先端からはミルクがにじみ出ている。
優人は一気に乳首を咥え、一気に吸い込む。
優人「ちゅぅぅぅー、くちゅっ、くちゅ、ちゅぅぅぅー」
リズ「はぁぁぁ・・・」
優人「ごっくん、すごく甘い」
リズ「・・・」
優人は獣ようにリズリットの乳首を貪った。

優人さんは大きいオッパイが好きなのですね。
(はあと)

優人は人気者である。
身近な所では緋鞠・凛子・静水久・くえす
いいんちょも怪しい。
他に誰が好意を抱いているのか計り知れない・・
普段から恋愛に関して危機感を抱いていたリズリットは、この機会に優人を虜にする必要があった。
このため、私ばかりではなく優人さんにも気持ちよくなってもらわなくては・・・
リズリットは更なる攻勢をかけることにした。
リズ「私も優人さんのミルク、飲みたいよ」
そう言って優人のファスナーを下げ、優人のこん棒を露にして両胸で挟み、亀頭を口で包み込む。
優人「うっ・・・」
経験したことのない柔らかさと、ねっとりと絡みついて這い回る舌の感触に、優人のこん棒は一気に暴発した。
ドクン・ドクン
リズリットの口内に優人のミルクが勢いよく放出される。
「んんっ」
「ゴクン・ゴクン」
放出されたミルクがあまりにも多かったため、リズリットの口元からはミルクが零れ落ち、卑猥な輝きを放っている。
優人のミルクを獲得したリズリットはトロンとした表情ではあるが、口元はいやらしい微笑を浮かべていた。

そのとき、カランコロンと扉が開く音がなり、凛子と委員長が店内に入ってきた。
優人「・・・」(声にならない驚き)
リズ「・・・」
凛子「・・・」「ちょっ・・、デカチチ、何をしているの!」
委員長「・・・」(声にならない驚きと凛子への憐れみ)
辺りは一瞬にして凍りついた。


以上です。
前回のくえす編の反省点を踏まえつつ書いたつもりですが
あまり進歩していないかも・・(汗

135:名無しさん@ピンキー
08/09/01 00:06:02 i61njByh
GJ!!!!!!
リズリットはやっぱ紅茶とエロが重なってていいキャラだなw

136:名無しさん@ピンキー
08/09/01 01:19:43 cJCeJHR7
よし、これでこれからは紅茶飲む度におっきすれば良いんだな?

137:名無しさん@ピンキー
08/09/03 00:50:57 D61UDEnB
むう、ぼ、僕もリズたんでいっちょ書いてみようかと思ってたんだな。
投下するかどうかは検討中なのであんまり期待しないでほしいけど
何かの間違いで日の目を見ることがあったら暖かく見守ってやってください。

138:名無しさん@ピンキー
08/09/03 19:47:01 LynDmHcv
紅茶を飲む時は酸味が効いたリンゴと塩分があるとなおよい。かもなww

139:名無しさん@ピンキー
08/09/05 12:32:09 aL2Zk1qP
4巻、早く出ておくれ…

140:名無しさん@ピンキー
08/09/05 18:01:01 PM7XFhXl
>>137
期待してるぞw

141:名無しさん@ピンキー
08/09/07 19:38:59 kYTa0UqJ
保守

142:名無しさん@ピンキー
08/09/14 01:20:24 xeVCtCT3
つたない文章ですが書いてみました。
文才がないので分り辛い所はご了承下さい。

出演は優人と静水久です。
(友情出演:凛子)
興味のない方はスルーでお願いします。

143:名無しさん@ピンキー
08/09/14 01:23:02 xeVCtCT3
朝の7時
優人は惰眠を貪っていた。
今日は日曜日である。
平日であれば起床する時間であるが、今日に限ってはゆっくりとできる。
幸せのひとときである。
そんな中、静水久が優人の許へ足を運び、
「朝御飯・・なの」
そう云って優人の布団を剥がしてしまう。
優人「ちょ・・、まだ早いよ・・」
静水「規則正しい生活を送る・・なの」
優人「もう少しだけ・・」
静水「ダメ・・なの」
優人「・・・」
優人は根負けして起き上がる。
静水「さあ、行った・行った・・なの」
優人「わかったよ・・」
優人はまだ半眠状態なのだろう。
ふらふらとした足取りでリビングへと向かった。

144:名無しさん@ピンキー
08/09/14 01:25:35 xeVCtCT3
リビングに到着したが誰もいない。
あれ? 緋鞠は・・
「あっ、そうか、緋鞠は野井原に帰っているのか・・」
緋鞠は法要のため、昨日から留守にしていた。
凛子に至っては日曜日の朝は爆睡中である。
優人「今日は静水久と2人か・・」
そう思っているうちに静水久がリビングへ戻ってきた。
静水久はそそくさと朝食の準備をして、
「はい、お味噌汁なの」
優人「ありがとう。今日の味噌汁も美味しそうだね」
静水「・・・」
優人は味噌汁を口に含み、一口飲んだところで違和感を覚える。
今日の味噌汁はいつもの味と違う・・・
優人「味噌汁の味付けを変えてみたの?」
静水「味付けは変えてない・・なの。 ただ、薬を調合した・・なの」
優人「くすり?」
静水「媚薬・・なの」
優人「!!!」
そのときである。
指先に痺れを感じ、身体の異変に気づいた。
優人「わあぁぁぁ・・」
優人のささやかな抵抗も虚しく、痺れは全身にまわり、身体が云う事を利かなくなる。
優人の変化を観察していた静水久は、優人の動きが鈍くなった頃合を見極め、優人の肌に自分の肌を重ね合わせる。
静水「これから気持ちいいことをする・・なの」
優人「ちょっと、やめろろぉ」
薬が効き始めた優人は呂律が回らなくなってきていた。
そんなことはお構いなしに静水久は優人に迫っていく。
薬の効果で足の踏ん張りが利かなくなってきている優人はそのままリビングの床にしりもちをついて倒れこんでしまった。
「やめてくれー」と優人は叫んだ。しかし、実際には「やららぁうれー」と発している。
どうやら超即効性の薬らしい。
静水久は羽織っていたエプロンを脱ぎ捨てて半裸となり、優人に密着して上下にこするような運動を始める。
シュッ・・シュッ・・
静水「んん、んん・・」
優人「んー、んー・・」
静水「はぁぁ・・うんっ・・」
みるみるうちに静水久の髪は伸び、ロングヘアとなり、同時に身体全体から液体(聖水)を滲ませている。
ツルン・・ツルン・・
液体が潤滑油の働きをして静水久の上下運動は滑らかな動きへと変わっていく。
静水「はあ、はあ」「気持ちいいか・・なの」
優人「んー、んー・・」
最早、何を云っているのか判らない。
静水「このまま虜にする・・なの」
優人「んー、んー・・」
優人が言葉にならない言葉を発した時、優人の腰の辺りが“びくん”と反応した。
一瞬、何が起こったのか理解できなかった静水久であったが、脈動したところを凝視したのち、
「感じてるか・・なの」と云い、長い髪をそこへ伸ばした。
(薬の効果と静水久の聖水の効果によって反応した優人の下半身が見事なテントを張っている。)
静水久は、しっとりとしている髪をテントに絡め、さらにその髪をテントの隙間より内部へ侵入させて、うねりを伴う卑猥な動きをしながら下半身を攻め始めた。
優人は相変わらず「んー、んー」と唸っているが、先程とは声色が多少変化しているようである。
静水久の攻めはこれからが本番である・・・

145:名無しさん@ピンキー
08/09/14 01:31:59 xeVCtCT3
今は午前10時を少しまわったところである。
優人はあれから3時間ほど静水久に攻め続けられていた。
優人が飲んだ媚薬の量は微量であったため、この時間には薬の効果は切れているはずである。
しかし・・・
優人「んー、んー・・」「はぁはぁ・・」「ううぅ・・」
相変わらず唸っている。
長時間静水久に攻められ続けた優人はついに陥落し、悶えまくっていたのである。
しかし、射精は未だできないでいた。
静水久が巧みに優人の肉棒を操り、それを許していないのである。
静水「そろそろ逝きたいか?なの」
優人「んー、んー」(コクリ)
静水「そうか・・なの」
静水久の上下運動に加え、肉棒の先端から根元までくまなくぬめりを帯びた髪が這いずりまわり、刺激する。
優人「うっ・・」(逝きそうになる)
静水「やっぱりまだダメ・・なの」
静水久は、こん棒の根元をキュっと締め付ける。
ビクン・ビクン・・と脈動して自己主張をする優人の肉棒。
しかし、フィニッシュはさせてもらえない。
優人「うぅぅ・・」
肉棒が落ち着きを取り戻そうとする刹那、ぬめりを帯びた髪は絡みつき、這いずり回る。
優人「・・・」(はあと)

そのとき、玄関の扉が開く音と共に・・
「優人、そろそろ起きなさい!」
凛子が優人を起こしに来た。
しかし、凛子は直ぐに異変に気づいた。
リビングはもとより家全体に渡り嗅いだ事のないがいやらしい事を連想してしまう匂い(オス臭)と、メス特有のきつい匂いが混ざり合い、むせ返ったのである。
優人の貞操の危機を本能で察知した凛子は駆け足でリビングへ向かった。
リビングに到着した凛子が見たものは、聖水で濡れている優人と静水久が快楽を貪っている姿だった。
凛子が到着したことを本能で察知した静水久は、
「優人はもらった・・なの」と云い放つ。
凛子「きいぃぃ・・優人ぉぉ・・」
ダダダ・・・ ボコッ、ボコッ・・
凛子の超必殺技「双竜連暫」が優人の顔面を捉える。
このとき、逝き場を失っていた優人の欲望は、凛子の放った刺激により開放された。
ピュッ、ピュッ、ピュッ・・・
勢いよく放たれたスペルマは放物線を描き、凛子の頬に降りかかる

凛子の清純はここに失われた・・・


以上です

146:名無しさん@ピンキー
08/09/15 00:23:03 1L/G2AZJ
GJ!
なかなかエロいじゃないか

147:名無しさん@ピンキー
08/09/15 21:43:36 tpeTlxtD
今、販売されているエイジでは
朝、凛子が静水久の朝食をくすねに来て、
1、くえすの策略で、緋鞠が静水久サイズになっていて、ロリ担当を巡って緋鞠と静水久対戦してる。この際、緋鞠の胸が平になったので、凛子が「勝った」と喜んでいる。
2、緋鞠がこの大きさになった原因を「優人が乳から吸い取ったのではないか?」と言ったため、優人は凛子に廃棄物にされてしまう。

まぁそんな出だし。
しかし、くえすもくえすなら、人間と同じカタチに化けた沙砂も沙砂。明夏羽もだけど、幼女サイズ緋鞠に対して強気すぎでは?

148:名無しさん@ピンキー
08/09/16 15:02:36 NwPlUhLZ
それだけあの緋鞠が持っているもの(巨乳)が脅威ということだよ。

149:名無しさん@ピンキー
08/09/20 16:08:24 l8Xk+g47
保守

150:名無しさん@ピンキー
08/09/23 20:50:39 +6cFXPuR
つたない文章ですが書いてみました。
分り辛い所はご了承下さい。
出演はいいんちょです。
(友情出演:優人&凛子)

興味のない方はスルーでお願いします。

151:名無しさん@ピンキー
08/09/23 20:54:26 +6cFXPuR
風が心地よい初秋のある日、さわやかな風が優人たちを包み込んでいた。
優人・凛子・委員長の3名はハイキングを楽しんでいた。
今回は緋鞠と静水久は留守番をしている。
留守番といっても実のところは置いていきぼりである。
ハイキングというイベントを前に婿取り合戦を始めてしまった緋鞠・静水久・リズリット。
このとき、隙だらけであることに気づいた委員長が3人を撒いて抜け出してきたのである。
凛子にとっては好都合の展開である。
(委員長が凛子のためにあえてそうした)
このため、凛子は久しぶりの開放感に浸っていた。

現地に到着すると、ハイキングコースは茂みに覆われていた。
人が足を踏み入れた痕跡はあるものの、一般的には近寄らないという感じの道である。
散策というレベルではなかった。
委員「さあ、行きましょう」
優人「ちょっと待って、いいんちょ。ここで合っているの?」
委員「ええ、ここから先は私有地なので一般の人は出入りできないの」
凛子「へえー」
優人「すごいな」
委員「さあ、それでは」
優&凛「アイアイサー!」
委員長に対して敬礼する2人。
委員「フフフ・・」
委員長を先導役として茂みの中へ・・・

152:名無しさん@ピンキー
08/09/23 20:56:02 +6cFXPuR
茂みの中を歩く3人。
辺りは薄暗く、時折鳥の鳴き声が響き渡る。
そんな中を3人は進んだ。
しばらくすると前方に光が見え始める。
光の中へ進むと、そこには草原が広がっていた。
凛子「わあぁ・・」
優人も凛子につられるように感嘆の声を発する。
草原を見渡すと、そこには色々な花が咲き乱れており、遠方にはアルプスの山々が確認できる。
素晴らしい景色である。
委員「さあ、ここでお昼にしましょう」
凛子「わあぁい」
委員長と凛子はこの日のために用意した自慢のお弁当を広げる。
委員「凛子のお弁当、すごいわね」
凛子のお弁当は特盛りであった。
凛子「いいんちょのもすごいわよ」
委員長のお弁当は豊富な品揃えであった。
委員「ウフフフ・・」
凛子「さあ、食べましょう」
委員「ええ」
優人「いただきます」(合掌)

凛子「優人、これ私が作ったの。食べて」「はい、あーん」
そう云って、ハート型に作られたミートボールを勧める。
優人「ちょっと待て、いいんちょがみているだろう」(汗
凛子「あら、いいんちょは私達を応援しているからいいのよ」
委員「あらあら、お熱いですこと。フフフ」
凛子「ほらほら」
優人「・・・」(パクッ)
緋鞠たちが居候を始めるまでは凛子が優人の食事係だった。
このため、優人の好み(味付け)は心得ている。
優人「うまいよ!」
凛子はにっこりと満足そうな笑みを浮かべる。
委員「あら、本当。凛子も腕を上げたわね。それにしてもハート型とはね。フフフ」
凛子「えっへん!」
優人(///)
凛子は得意げに右腕に力こぶしを作り、ご満悦である。
こうして、楽しい時間は過ぎていった。


153:名無しさん@ピンキー
08/09/23 20:59:16 +6cFXPuR
帰り道は別のコースを通ることとなった。
小川の脇を通るコースである。
優人は河原ではしゃぐ2人を見つめながら幸せな気分に浸っていた。
そのとき
凛子「優人ぉ、ジジ臭いぞ!」
そう云って凛子は優人の手を引っ張り、水遊びに参加するように勧める。
急に引っ張られた優人は、身体のバランスを崩して・・
「ああぁぁぁ・・」
「サップーン・・」
「きゃっ!」
優人と凛子は一緒に小川へダイブしてしまった。
優人「ひどいよ、凛子」
そう云って優人は凛子へ視線を送ると、頭から水をかぶり、しりもちをついている凛子がそこにはいた。
凛子「いたた・・」「ごっめーん」
水をかぶった凛子の身体からはブラジャーの線がくっきりと浮かんでいる。
開いている足元からは緑と白のストライプが眩しく光っている。
優人は慌てて視線を逸らした。
委員「大丈夫?2人とも」
そう云って手を差し伸ばす。
「ありがとう」「ええ」
優人と凛子は委員長に引っ張られて起き上がった。
2人ともずぶ濡れである。
委員「こまったわね」
凛子「私は替えがあるから大丈夫だよ。えっへん」
流石は凛子、用意周到である。
(てか、威張る場面じゃないだろうww)
優人「まあ、オレは別にこのままでも・・。今日は天気もいいし」
委員「濡れたままでは風邪を引いてしまうわ。服を乾かしましょう」
優人「うん」
こうして、しばしの休憩となった。

優人は岩場の影へ行き、パンツ以外の服を全部脱いだ。
脱いだ服は水を絞った後、天日干しをすべく岩に置いた。
丁度そのとき、委員長が「タオルを持ってきたわよ」と云いながら覗き込んできた。
パンツ一丁の姿となっている優人を見てしまった委員長は狼狽し、「ごめん」と言い残してその場を去ってしまった。
優人「参ったな・・」「まあ、いいか・・」

岩場から戻ってきた委員長に対して凛子が「どうだった?」と尋ねると
いいんちょは「白だった・・・」と呟く。
凛子「???」
委員「いや、なんでもない・・」
耳まで赤くなって赤面し、普段とは異なるいいんちょの態度に凛子はきょとんとする他なかった。

154:名無しさん@ピンキー
08/09/23 21:04:22 +6cFXPuR
途中トラブルはあったものの、無事にイベントは終了した。
途中で別れてそれぞれの帰途につく。
家に着いた委員長は、ハイキングでの汚れを落とすべく、すぐにお風呂に入る事にした。
脱衣所で服を脱ぎ、浴場へ進み、シャワーを出した瞬間、水辺の事を思い出し、「白だったなぁ」と呟く。
いいんちょの脳裏には白いブリーフ姿の優人が焼きついていた・・
(ドキ、ドキ・・)
胸の鼓動が高鳴るのを感じ、「はぁぁ・・」と吐息を漏らす。
その瞬間に我に返るいいんちょ。
「こんな妄想、ダメ、ダメ」
そう云って冷水を頭からかぶり、冷静になるように努めた。

今は夜の9時をまわったところ。
食事を済ませ、寝室へ足を運んだ委員長であったが、お風呂以来のドキドキは収まっていなかった。
「わたし、何だかおかしい・・」
そう思いつつも、ベッドに潜り込めば気持ちは落ち着くもの考えていた。
しかし、気持ちは落ち着きを取り戻すことはなかった。
目を閉じると白いブリーフ姿の優人が鮮明に浮かんでくるのである。
「・・・」
(ドキドキ・・)
「はあ、はあ・・」
息苦しいが幸せな気分になっていくいいんちょ。
本人も無意識のうちに右手は胸に置かれていた。
パジャマのボタンを1つ外して隙間から手が進入させ、左胸の下乳を捕らえる。
そして、膨らみに沿ってなめらかな運動を開始した。
「はあ、はあ・・」
「んんっ・・」
(身体をくねらせる)
「んっ、はぁ、はぁ、あぁっ・・」
いいんちょから愛らしい吐息が漏れる。

155:名無しさん@ピンキー
08/09/23 21:06:25 +6cFXPuR
しばらくのあいだ愉しんでいた右手は更なる欲求を求めて丘を這い上がり乳首を捉える。
さらに左手は股間へと伸びていき、パンティの上からではあるが中指が秘部を捉える。
「あっ、湿っている・・」
そう思いながらも、自分の意思から離脱して別のものとなってしまった右手は乳首をこね始め、左手は割れ目沿いに秘部を擦り始めた。
「はぁぁ・・、あぁん・・」
「んんっ、はぁはぁ、あんッ・・」
こうなると最早本人には止めることができない。
快楽を求めて運動は加速していく。
パンティの上から刺激を求めていた中指は、更なる刺激を求めてパンティの脇から中へ滑り込ませる。
滑り込んだ中指はぬめりを感じる。
軽くプッシュすると一気にぬめりの中に埋没してしまった。
そして、その中を這い回り、秘部に直接刺激を与え始める。
「くちゅ、くちゅ・・」
「はあ、はあ・・、んッ、あぁン、あん、はぁぁン・・」
腰を浮かせながら萌えている。
右手はいつのまにかパジャマのボタンを外してしまっていた。
そして、左胸を下胸から包み込むように持ち上げて乳首を口元まで寄せ、舌でそれをぺろりと舐める。
「はぁぁぁぁぁン・・」
乳首はピクッっと反応して全身に電気が走る。
同時に意識は真っ白となり、卑猥な声を発する。
そして、乳首を咥えて舌を絡めながら吸い上げる。
「ああっ、だめ。ああん」
「ちうぅぅ・・、んんっ、くちゅっ、はぁはぁ・・」
「ゆうちゃん、ああっ、ダメ、そこっ、はぁぁン、アァン、クチュ・・」
「んー、んー」
「アァァァァァ・・」
稲妻のような電気が走り、腰元がふっと浮き上がる。
意識は真っ白となり、快楽だけが支配する。
いいんちょは逝ってしまった。
「はぁ、はぁ・・」
「・・・・・」
「・・・・」
「・・・」
「・・」
「また・・、やってしまったわ・・」
「優人くんでしてしまうなんて・・、私・・」
「・・凛子、ゴメン」
落ち着きを取り戻したいいんちょはこう呟いていた。

翌日、通学路で優人・緋鞠・凛子と出会う。
優人を見るとボロボロであった。
恐らくは緋鞠・静水久の切諌を受けたのであろう・・。
凛子はキツイ顔で緋鞠と対峙しているようであった。
きっと、優人への仕打ちを見て怒ったのだろう。
そんな中、「おはよう!」
何事もなかったように挨拶をする委員長。
さわやかな1日が始まろうとしていた。

以上です

156:名無しさん@ピンキー
08/09/23 21:20:02 +6cFXPuR
遅くなりましたが
128氏、135氏、136氏、146氏
サンクスです

136氏の書込み以降
午後ティーを見る度にリズを思い浮かべてしまう
身体になってしまった・・w

次回作は諸事情により一月以上あきます(多分)

157:名無しさん@ピンキー
08/09/25 01:14:34 v+kvaBlr
GJなんだが、これだけ言わせて欲しい。
文章の質については良いと思うけど、
台本形式か、非台本形式なのかハッキリしてくれると有難い。

158:名無しさん@ピンキー
08/09/26 23:24:45 EtmSli64
保守

159:名無しさん@ピンキー
08/09/29 13:19:53 /jmZ9nAN
『 緋鞠ハード 』

妖怪退治の為に場所に潜入する緋鞠。
だが、それはくえすの巧妙な罠だった。

「緋鞠のプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなくえすなんかに…!」
「よかったじゃないですか またたびのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、お前らのちんぽを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「緋鞠の生おっぱいゲ~ット」
(いけない…!左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生緋鞠様の生まんこを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、クリトリスに当たってしまったか。甘い快楽がいつまでもとれないだろう?」
それから緋鞠は後から侵入してきた優人らによって救出された

160:名無しさん@ピンキー
08/10/02 19:30:38 tF4IzLYT
保守

161:名無しさん@ピンキー
08/10/07 01:14:33 IHbccJN1
保守


162:名無しさん@ピンキー
08/10/13 00:15:02 Fq6YS3eV
保守

163:名無しさん@ピンキー
08/10/23 10:10:14 mJ1H1Q9S
保守

164:名無しさん@ピンキー
08/10/24 22:32:50 8DyMqGh9
的良みらんのエロ漫画の男主人公が大体そうであるように、優人もベッド893に
なったらどんなもんだろうか。

165:名無しさん@ピンキー
08/10/31 18:37:00 sl9fxX1Z
保守

166:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:19:08 SSSPqOwp
化なり下がっているからあげ

167:名無しさん@ピンキー
08/11/04 19:58:33 GvrZx4vi
あげ

168:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:21:16 EL1QTt9M
ロリ緋鞠かわいいよ、ロリ緋鞠

169:名無しさん@ピンキー
08/11/12 12:50:20 pOfRL3qD
小説版の作者は
エロ小説書きで名高いみかづき紅月さん
・・・・妙な期待はやめとくかort

170:名無しさん@ピンキー
08/11/13 20:39:54 8BMYSlbY
仔猫緋鞠が可愛かった。
今回元に戻ってしまったが、また仔猫にならないかな?


171:名無しさん@ピンキー
08/11/14 00:38:43 pDCv9U33
>>169
的良みらんさんも結構そっち方面だ。
だから期待しないほうが良いだろう。



172:名無しさん@ピンキー
08/11/16 21:46:19 1Ma2eGcg
稟子って……………




















………………………………………………………………………………必要?

173:名無しさん@ピンキー
08/11/23 00:34:59 tHP6WA9s
保守

174:名無しさん@ピンキー
08/11/25 16:59:07 YH9NBlv3
今月は妙にエロかった

175:名無しさん@ピンキー
08/12/03 18:47:27 6srVP8s7
>>172
稟子「それはどういう意味かしら?」

176:名無しさん@ピンキー
08/12/04 11:33:25 w0zi/LKg
>>175
稟子といると…なんか疲れる

177:名無しさん@ピンキー
08/12/05 09:30:16 wJQ6mdIL
>>175
・くえす
人間、幼なじみ、許婚、きょぬー、銀髪サラサラロング、お嬢様、鬼斬り役、天才
・稟子
人間、幼なじみ(?)、ひんぬー、髪型中途半端、庶民、凡才(体力バカ?)

ここまで差があると、かえって哀れに思えてきますわね。

178:名無しさん@ピンキー
08/12/21 12:48:08 B0om6K10
567まで堕ちてた

179:名無しさん@ピンキー
08/12/21 18:12:56 PofkoAWc
余計なお世話だ

180:名無しさん@ピンキー
08/12/28 01:09:55 EcE5Z7ZB
静水久モノはいつ来るのだろうか・・・

181:名無しさん@ピンキー
08/12/28 18:36:40 RL8Fm/wu
369まで落ちてた

182:名無しさん@ピンキー
08/12/29 08:01:17 6GS+ecjP
?べつに落ちていたところで問題はあるまいに?

183:名無しさん@ピンキー
09/01/03 16:00:54 UlI3Cr1w
339まで落ちてた。
ほしゅ

184:名無しさん@ピンキー
09/01/03 23:57:30 zcqWtGBZ
なぜageるのかしら?
別に最下層だからっって強制削除される訳でも無いし。
SS投下する方からすれば最下層に無いと投下する気が無くなるよ?
最下層だからこそ、SSを投下する意欲が出るんだよ?
だからageるのって「SSなんて投下するな」って意味になるんだよ。

185:名無しさん@ピンキー
09/01/10 00:52:59 xQGfdzhc
寝てる時にコップにいたずらしたい

186:名無しさん@ピンキー
09/01/10 01:17:18 3OJh/eTN
あの西洋メイドか!

187:名無しさん@ピンキー
09/01/10 11:34:44 xHlGxPiB
西洋メイド、なんか斬新な言葉だな。

188:名無しさん@ピンキー
09/01/18 04:27:26 fajNJggt
緋鞠を孕ませたい

189:名無しさん@ピンキー
09/01/20 21:05:03 XPpHj+vm
URLリンク(chapio.sakura.ne.jp)

190:名無しさん@ピンキー
09/01/25 22:47:42 9qvWiqKA
そーいや、くえすが登場してから、稟子のいらない子具合に磨きがかかったな…………

191:名無しさん@ピンキー
09/01/26 00:56:54 3hewzLM7
しー、しーー!
みんな気を使ってあえて言わないのに、何てことをw

192:名無しさん@ピンキー
09/01/27 18:28:56 XX+V/o7A
的良キャラで貧乳ってのは
ボクシングで手が短いみたいなもんだよなぁ

……いや、誰とは言ってないよ?

193:名無しさん@ピンキー
09/01/27 18:33:11 XX+V/o7A
sage忘れたorz

つぃでに>>189GJ

194:名無しさん@ピンキー
09/01/28 20:29:09 RaDXhQ+I
>>192
むかつく、なの

195:名無しさん@ピンキー
09/01/30 20:05:55 4uq7bx0q
658 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/01/28(水) 15:47:14 ID:pRt1Q5q90
アニメ企画予定表見てきた。ソースは出せないので話半分で、

生徒会の一存→7月
おまもりひまり→2009年
ストライクウィッチーズ、超電磁砲→2010年

さてさて本当かどうか

196:名無しさん@ピンキー
09/02/07 15:08:13 cifak1m3
出るか?

197:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:02:09 SwrH5L2A
出ないな

198:名無しさん@ピンキー
09/03/16 14:03:48 bBS4c1ff
挙げ

199:名無しさん@ピンキー
09/03/17 00:14:22 B8LGHRnx
アニメ化するらしいね。

200:名無しさん@ピンキー
09/03/21 00:15:43 an0NaOvq
漫画今あんな感じなのにアニメ化するのか?

201:名無しさん@ピンキー
09/03/23 04:54:18 arM0f6ji
まぁロリひまりは美味しく貰ったが…
URLリンク(korekita.web.fc2.com)
URLリンク(korekita.web.fc2.com)

202:名無しさん@ピンキー
09/03/27 17:53:24 YLmBnqAJ
>>194
安心しろ、ソフィアだっているぞ。

203:名無しさん@ピンキー
09/04/12 15:31:16 QJuwjkWY
とりあえず「緋牙刻(七年前に的良みらんが描いたエロ漫画)」とのミックスで一本書いてみますた。
ヒールとしてあの漫画の吸血姫のソフィアが登場します。あれを読んでないと分からない点もあるか
もしれませんが、それでもよろしかったらしばらくお付き合いくださいませ。好評のようなら続きも
書く予定ですし、それができるシメ方にしてありますので(その時はヒロインの飛白も出せるかも)。
ではこれから投下しまする。

204:おまもり緋牙刻(1)
09/04/12 15:37:54 QJuwjkWY
「それじゃあ若殿、私は少し離れた所まで行く。奴はちと遠い所に居るようじゃ」
「ああ、気をつけてな」
「うむ」
 緋鞠は俺に別れを告げ、林の中に入っていった。清々しく晴れた日曜日、俺は緋鞠と一
緒にこうして山へとデートしに行った。そこで川辺で弁当でも食べながらおしゃべり……
の予定が、緋鞠が若殿を狙う妖がいると言ってこうして行ってしまった。緋鞠の言う通り
なら早い内に退治するに越した事はないだろうけど、せっかくのデートなのに置いてけぼ
りはあんまりじゃないか?
「やれやれ」
 一人になった俺は川辺で仰向けに寝た。空は青いし風も爽やか、絶好の行楽日和とはい
うものの……。
「見ーつけた♪」
 かわいい声と一緒に俺の目の前に現れた一人の少女。今日は暑いくらいなのにマントを
羽織って、ベレーのような帽子を被っている。顔立ちはちょっと子供の頃の凛子に似てい
なくもない。いや、凛子が西洋人だったらさもありなん、って感じだろうか。
「初めまして、ジャポーンのソルジャーの末裔さん」
「誰なんだ君は」
「私? 私はソフィア。ジュニディエーヌ・ソフィエルタ・プラニスリンクっていうんだ
けど、ソフィアって呼んでくれていいわよ」
「君は一体何でここにいるんだ。それに何で俺が戦士……ってか鬼斬りの子孫だってこと
を知ってるんだ」
「知りたいの?」
 ソフィアと名乗ったその少女は楽しそうに話し始めた。
「私はある事情からこのジャポーンの巫女さんと一緒にしばらく暮らしてたの。で、彼女
と一緒に強い化け物を倒す旅に出てたんだけど、それも解決しちゃってから毎日が退屈で
さ、そんな時ジャポーンでまた化け物が出てるっていうから退屈しのぎにこっちへやって
来たって訳。ボーヤがソルジャーの血を引いてるってことは匂いで簡単に分かったわよ。
なぜって元パートナーの巫女さんと同じ匂いがしたから。でも君はソルジャーって雰囲気
じゃないし、そっちの方で楽しく遊んでくれそうには見えないしなあ……」
 ソフィアが俺ににじり寄る。
「ねえボーヤ、私といいことしない?」
「いいことって……うわっ!?」
 ソフィアが俺に飛び掛って、俺を下に組み敷いた。それも抵抗できないように少女とは
思えない凄い力で押さえつけてくる。嘘だろう?
「ふふふ、君も所詮はニンゲン。正統吸血姫のこの私に簡単に叶う訳ないじゃない」
「吸血姫?」
「そ、私は私に刃向かう人間を犯しては食らって、弱点を克服していったの。だから十字
架やニンニクや聖書を用意したって無駄よ。こうなった以上、君は私に搾り取られるだけ。
君の熱ーい精液と、温かくておいしい血をね」
「うっ、く……」
 いくら俺でもそんなことは真っ平に決まってる。といって抵抗しようにもできない。ソ
フィアは俺のシャツの胸元を開けて、ズボンに手を突っ込んでアレを引っ張り出して擦った。
「そんなに怖がらないの。気持ちいいこともしてあげようって言ってるんだから。ほら、
君のここは素直に喜んでるよ? じゃ早速本番いこっか」
 ソフィアはマントを脱いで真っ裸になって、あそこに俺のアレを入れていった。
 クチュ、ズブ、ズブブッ
「ぐあっっ」
 狭そうなあそこだっただけに、俺のアレを締め付ける力は凄い。気を抜くと俺はすぐに
でも出してしまいそうだった。
「あぁん、君のおちんちん、太くて大きくて気持ちいいよぉ……」
 グチュ、グチュ、グチュッ……
 ソフィアのキツキツのあそこの中で、俺はアレが快感に震えて暴れ回るのを感じていた。
ああ、体中が痺れて、何だか意識も遠のいていく……
「好きよ、このまま美味しく食べちゃってあげる……」
 ソフィアが口を開けて、俺の首筋に噛み付こうとしたその時、
 ドスッ
 ソフィアの体を刀が貫いた。
「緋鞠!」
 戻ってきた緋鞠が、安綱を構えて立っている。

205:おまもり緋牙刻(2)
09/04/12 15:39:56 QJuwjkWY
「私が目を離した隙に若殿を手篭めにするとはいい度胸じゃな。そこな異国の妖、そこに
直れ。安綱の錆にしてくれる」
 ニュルッ……
 ソフィアは俺から離れて、緋鞠と向き合った。その顔は恐れる様子もなく楽しそうに笑
っている。
「何よ。あんたこそお楽しみの邪魔して無粋だわ。まあ私を殺そうってんならやってごら
んなさい。このジュニディエーヌ・ソフィエルタ・プラニスリンク、受けて立つわ」
「若殿に仇為す者、古の盟約により斬る!」
 緋鞠は安綱を振りかざし、袈裟懸けにソフィアをバッサリ斬った。
「さすがだわ、一目見て只者じゃないと思ったけど……あは、あはははははは」
 ソフィアは笑い声を残して、砂になって消えた。勝負はそれで終わりになった……と思
ったが、緋鞠の顔は冴えない。
「ど、どうしたんだ緋鞠」
「ぬかった……」
 残念そうな緋鞠の呟きに続いて、緋鞠の口をついて出たのは能天気そうな声。
『じゃーん、乗っ取っちゃった。これからよろしくね、ひまりん♪』
「な、何をするか異国の妖、私から出て行け!」
『えー、だってあのままやられちゃうのもなんかシャクだったしー、この体を再構築する
ための仮の器も要るんだもん。それにこうしてるのも決してあんたにとって悪いことばっ
かりじゃないと思うんだけどな』
「何じゃと」
『私、分かってるのよ。あんたが……優人君っていうの? このボーヤを好きだってこと。

「そ、それがどうした」
『私に取り憑かれた娘はね、人間の血と精が欲しくてたまらなくなっちゃうの。何を飲ん
でも喉の渇きは癒されず、あそこは男のアレが欲しくて癒されず……』
「うるさい、黙れぇ!」
「ひ、緋鞠。何怒り出して……」
「済まぬ、私の体を乗っ取った奴がうるさくてな……ひゃっ」
 突然緋鞠がペタンとその場に座り込んだ。おしっこを我慢しているように着物の前を押
さえている。
「緋鞠!」
 俺が緋鞠に駆け寄ると、トロンとした目で上目遣いに俺を見て緋鞠が言った。
「若殿、頼む。主の……」
 そこで口篭もったかと思うや、又しても能天気な声。
『おちんちんを入れて中にいっぱい出して。私は若殿が欲しくてたまらん。若殿のおちん
ちん、私のおまんこにブチこんでくれないとひまりん死んじゃう……のじゃ♪』
 どうやらこの声はソフィアが緋鞠の体を借りて発しているらしい。
「うるさいぞ……若殿、情けない話じゃが私はもう我慢ならぬ。さあ、来てくれ」
 緋鞠が着物の胸元をはだけた。プルルンと飛び出した緋鞠のおっぱい。俺も辛抱たまら
なくなって、緋鞠のおっぱいを掴んだ。
「あっ、若殿、そんな……やっ、あ、ああん」
 俺におっぱいを揉まれて緋鞠はエッチに震えて、今度は緋鞠の中のソフィアが耳元で囁
く。
『若殿、こっちも触ってぇ』
 緋鞠が俺の手を取って、着物の裾へと入れる。その下のパンツはもうお漏らししたみた
いにぐしょ濡れになっていた。
『パンツ越しじゃ嫌じゃ。直に触って……くりゃれ、でいいかな♪』
 俺は緋鞠のパンツの中に手を入れた。
 クチュン……
 俺の指は、濡れ濡れの緋鞠のあそこの中にスッと入って、俺が指を動かすたびにグチュ
グチュと音を立てる。おっぱいを揉みしだかれ、あそこを指でかき回されて緋鞠は抵抗す
る術もなく喘ぐばかり。
「にゃああっ、あ、はぁ、ああああん……若殿、私はもう、駄目じゃ……」
『優人君、ひまりんに君のおちんちん入れてあげて』
 俺はズボンとパンツを脱いで、また元気になったアレを緋鞠のあそこに宛がった。

206:おまもり緋牙刻(3)
09/04/12 15:40:45 QJuwjkWY
「ふあっ、くっ、あ……にゃあああああっ」
 ズブズブと俺が緋鞠の中に入って、緋鞠は破瓜の痛みに泣き出した。
「凄い、緋鞠の中……きつく締まるよ」
「若殿の……私のお腹の奥まで来てる……」
 こうなると俺の理性もどこへやら、俺のアレが望む通り俺は腰をパンパンと緋鞠の下腹
に打ち付けていた。
「ひいっ、あっ、あっ、若殿、わーかーとーのぉー!」
 俺に中をかき回されて、甲高い声で喘ぐ緋鞠。身悶えと一緒におっぱいがプルンプルン
揺れている。そんな緋鞠のエッチな姿を見ている内に俺の腰がムズムズして来た。
「緋鞠、俺もう我慢できないよ……あうっ、で、出る」
「ああ、いい、構わぬぞ。私の中に若殿の精をくれ」
「いいの、緋鞠」
 緋鞠は答える代わりに両足を俺の腰に絡めてグイッと押し付けてきた。
「うううっ」
 ドピュッ、ビュク、ビュクン……
 俺はそのまま緋鞠の子宮に出してしまった。
「緋鞠……」
『あーらいいのよ、じゃなかった、構わぬ、か。今のひまりんにはこれが必要なんだもん。
少なくとも私の体が元に戻るまでは、ね』
「えっっ」
『これからしばらくの間、ひまりんはこんなふうに優人君を欲しがることがあると思う。
そんな時はどこででも相手してあげてね』
「おい、ソフィア」
『別にいいじゃない。あんたくらいのやりたい盛りならこういう機会ってラッキーチャン
スじゃないの? ま、そんな訳でしばらくの間よろしくね♪』
 緋鞠が来てからいろんな妖怪に会う機会もあったけど、こんな人を食った奴は初めてだ。
いくら緋鞠と合法的にエッチできるとは言え何か腹立たしい。でも……このソフィアって
奴が緋鞠から出ていくまで、俺の体は持つんだろうか。

207:名無しさん@ピンキー
09/04/12 15:41:48 QJuwjkWY
ひとまず以上です。
お付き合いありがとうございました。タイトル思い浮かばないで適当に仮タイトルつけちゃったけど
いいのかな。

208:名無しさん@ピンキー
09/04/17 03:03:50 G7ZG1eY6
やっぱ飛縁魔はエロいな。

209:名無しさん@ピンキー
09/04/22 21:33:12 OxL5fMpf
くえすをもっと出せ!!

210:名無しさん@ピンキー
09/04/26 01:50:00 pomh/N3n
保守

211:名無しさん@ピンキー
09/05/22 06:45:59 OVMY5eNt
あんま書く人がいないのかな。

212:名無しさん@ピンキー
09/05/28 01:59:17 MJxqP9Ic
アニメ化すれば人増えるかしらん

213:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:55:05 JQQQds8b
保守

214:名無しさん@ピンキー
09/06/05 22:44:05 btAfxFmt
保守

215:名無しさん@ピンキー
09/06/27 20:07:48 ojjYl99E
保守

216:名無しさん@ピンキー
09/07/09 00:39:34 LtOPzmOp
保守

217:名無しさん@ピンキー
09/07/13 00:11:44 brU+d0Pz
くえすは何したかったんだろう?
おちびさん(静水久)を討ち取りたかった?
なら、なぜ、一緒に彼の家に行く?

今、販売中のエイジみててわからなくなった。
しかし、あの長さのスカート、派手に捲れたものだ。


218:名無しさん@ピンキー
09/07/19 00:38:15 5DWiknLU
保守

219:名無しさん@ピンキー
09/08/04 21:35:43 L8k0oJxe
保守

220:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:04:56 1QQ1jqPT
閑散としている

221:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:11:37 9HxMOt1H
>>204の続きどうしようかな。あのエロ漫画(奥付見たら2003年8月初版発行になってた)
読んでなくても分かるようにしたいけど。欲情した緋鞠が保健室で優人とするって感じで。

222:名無しさん@ピンキー
09/08/10 00:12:16 cy3TTogh
ユウト。風邪なの
学校休ませたにの
猫、卵酒作ったの。
長ネギ二本でお尻の開発してみたの。

粥を作ってる間に猫が同衾したので、なべを耳に当てたの。

とか言ってるうちに学校が終って、リンコが心配して来たの
リズ、くえす、が用事があって来たの



223:名無しさん@ピンキー
09/08/19 23:51:23 oTzwCwcR
保守

224:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:06:58 Zf4RUa8H
保守

225:名無しさん@ピンキー
09/09/11 22:02:55 gj/Swr81
うーん…
保守…かな?

226:名無しさん@ピンキー
09/09/19 13:09:25 U2VZo+hZ
アニメ化されるけど、なんかネタ投下とか増えるかな、どうじゃろ。

227:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:07:49 9zZXruA2
アニメでどの辺りの話を使うかだろう。
ほぼ原作と同じなのか
別なのか。
それによって、騒がれ方が変わってくると思う。

古い例で言えば
例えば「まほろまてぃっく」は前期13話は原作と大体同じ展開だが、後期13話はまったくの別展開。
例えば「ちょびっツ」は最初から10話くらいと最終24話、は独自展開、その間は原作準拠。ただし、住居などは別物。
最近のでは
同じ「エイジ」での。かりん(造血鬼)は独自展開に近かった。

228:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:57:48 QbSv+Fs5
保守です。

229:名無しさん@ピンキー
09/10/10 00:01:56 VYaka3d0
いくらクリスマスだからって、くえす、みんなの前で、ゆうちゃんの唇を盗むって大胆すぎ。



230:名無しさん@ピンキー
09/10/16 00:19:57 yvMXfPI1
保守

231:名無しさん@ピンキー
09/10/20 01:07:59 K8qvjSMY
保守

232:名無しさん@ピンキー
09/10/26 13:43:09 HjNPFu/g
保守

233:名無しさん@ピンキー
09/11/08 12:24:47 bV4gpytb
ほsy

234:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:41:32 V1fGuXBH
ちょっと寂しいな

235:名無しさん@ピンキー
09/11/09 00:17:00 fbQThLaB
アニメまでじゃ

236:名無しさん@ピンキー
09/11/20 15:22:21 8py2skCH
保守

237:名無しさん@ピンキー
09/12/05 23:31:27 Lr1lJw5j
保守

238:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:01:19 jrwcd7G9
ひまりーーーーーーーー

やるぞーーーーーーーーーーーーーー!!

239:名無しさん@ピンキー
09/12/14 15:56:14 6oM9yIil
うおおおおおおおおおおお

240:名無しさん@ピンキー
09/12/17 20:39:29 TzU+NsOW
保守

241:名無しさん@ピンキー
09/12/22 11:25:19 h+0bsd43
ほsy

242:名無しさん@ピンキー
09/12/30 09:55:25 3PEM7Wp7
アニメが放映されたら人がくるのかな
アニメが終わってからじわじわと人がくるのかな

243:名無しさん@ピンキー
09/12/31 18:40:36 7IBDeKPk


244:名無しさん@ピンキー
10/01/01 21:35:33 7s2qCP42


245:名無しさん@ピンキー
10/01/03 11:28:38 iXvySAjU
飛縁魔の出番もっと欲しい・・・

246:名無しさん@ピンキー
10/01/08 11:57:01 IiX40Rhd
うおおおおおお緋鞠たまらん!

247:名無しさん@ピンキー
10/01/10 00:11:44 A365zfJu


248:名無しさん@ピンキー
10/01/10 10:04:57 +mJKA7ch
今回は「くひひ」な「クスリ漬け(?)」おねいさん。棺さんが、ゆうとやりんこの前に初登場。
近未来の予測が出来るのですね。

自己紹介で「ひつぎ」でいいよ「さん」付けで。 だって。苗字でなくて名前が良いのかな?

しかし、いくら男子向けの漫画雑誌で作者が作者だといえ、女の子や女の人が多いですね。

それからしずくが幼女なのはゆうとを落とすための変装だったとは思わなかった。
まあ、幼女なら、下着だけで屋外にいても、全身ズフ濡れで服がカラダに貼り付いていても、警察も捕まえないけどね。

249:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:19:41 B+nJq/qp
アニメ見てきた。
スレ立ってると思わなかったし
まさか二年も前からあるとはすげぇなw

250:名無しさん@ピンキー
10/01/10 22:17:27 A365zfJu
アニメみてさがしてきましたー!これから、よろー

251:名無しさん@ピンキー
10/01/10 23:21:52 WHJ0jTQN
是非、原作読んでね。
作者が作者なので、テレビでの放送が難しい表現をしてるから、もしかしたら受け入れられないかも。だけど。展開も違うし。

だけど、この世界は、テレビでは放映しきれないほど広いですよ。
特に人や妖の関係が。

252:名無しさん@ピンキー
10/01/16 16:43:01 bGOSFc+k
くえすは作者の別作品に何回も出てるからくえす好きはチェックな!

253:名無しさん@ピンキー
10/01/16 20:33:42 csrfA3/f
着替えルームでセクロスとかよくね?

254:名無しさん@ピンキー
10/01/18 04:04:25 cMT0kCDM
アニメ始まったのに活気がないな

255:名無しさん@ピンキー
10/01/18 19:23:32 z40Le0mx
緋鞠エロすぐる!うひょおおおおおおおおおおおおお

256:名無しさん@ピンキー
10/01/19 14:20:45 6hy4O4VI
異形景色
KITTY MINT
不感空間
PALLADIUM GARDEN
異空幻窓
無限想刻
緋牙刻
奇望恋月
Angelical Pendulum

257:名無しさん@ピンキー
10/01/22 12:35:03 hVlEynNR
緋鞠エロカワイイ

グヒヒヒh

258:名無しさん@ピンキー
10/01/24 10:16:51 5o+BvA7K
くえす様が本妻
緋鞠は愛人、性欲処理係

259:名無しさん@ピンキー
10/01/26 10:22:37 wTf5fWHq
保守

260:名無しさん@ピンキー
10/01/26 22:35:52 lhIZkeHF
緋鞠のエロさはたまらんぜよ

261:オリジナルの妖考えようぜ
10/01/27 12:18:05 RRjmgDvK
?聞撫?
かいなで、もしくはかいなぜ。民家のトイレに取り憑くエロ妖怪。
特別人に害を与える事は無いが、用を足してる人のお尻を、便器の中から手を出して撫で回す。その青白い手が本体である。
気配が感知出来ない程に小さく、またトイレそのものに取り憑くので、物理的な退治は困難だが「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文に何故か弱い。

無防備な尻を撫で回される凛子や緋鞠ハァハァ

262:名無しさん@ピンキー
10/01/27 13:34:44 fpxWm6bT
KITTY MINTの新装版が古本屋で売ってたんで
ページの描き足しや描き直しでもあるのかと思ったら表紙以外全く同じだった。

263:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:30:41 dbjMNB7R
ひまりちゃんはイイおかず

264:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:54:37 Ll2BK6JX
エンジェリカルペンデュラムに出てきた黒ゴスロリ天使がくえすそっくり。

265:名無しさん@ピンキー
10/01/28 12:17:03 fHo2HRAC
うむ

266:名無しさん@ピンキー
10/01/28 14:22:10 pNAeUxwr
そういえばラズハイトって結局何者なの?

267:名無しさん@ピンキー
10/01/30 00:49:04 QHN5IkWz
ほs

268:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:21:36 83/FWoIz
はじめま。
いきなりだが、勝手にss投下させて頂く。
優人×くえすで、エロ無しです。
次レスよりどうぞ。

269:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:28:56 83/FWoIz
『くえす_ちょん-Question-』

「ん……ふ…ぅ……。」
今日も私は、訳あって家に誰もいないのを良いことに、天河優人に…
ゆうちゃんに、口付けをする。
不安で、不安で、たまりませんの。
どんな時にも支えとなった、あの日の誓い
が消えてしまうのではないか…と。
将来、私の背中は空なのではないか…
ゆうちゃんの隣にいるのは、私ではないのではないか…
そんな想いが止められなくて、自分を落ち着けるように…口付けをする。
ホント、迷惑な女ですわよね…。
「………んぁ……。」
ゆっくりと、口を離す。
息を上がらせながら、顔を紅く染めながら、でも眉毛を軽くつり上げて、ゆうちゃんが言う。
「くえす……。」
「何……ですの?」
「どうしてこんな事をするんだ…?」
壁を背にした彼。
その彼にいきなり迫って、追い詰めて、いきなり変な行動を……口付けをした私。
でも、今追い詰められているのは、私の方だった。
どうしてと言われると、分からない、が答えだった。
私だって、こんな事をしてもどうにもならないって事ぐらい分かってますし……。
でも、気付いた時には口付けをしてしまっているの…。
「答えてくれ、くえす。」「……分かりませんの…。」
俯きながら、答える。
「…私だって、こんな事をしても無駄な事ぐらい、分かってますの…でも……。」
「無駄…?何の事?」
「………ッ!」
私の中で、何かが弾ける音がした。
「何で気付いてくれませんの…ッ!?
私は、一日に何度も何度も何度も…あの約束を思い出すのに…ッ!
ゆうちゃんは、私がここまで迫っても思い出してくれない…。
あなたにとって、あの日の約束は、誓いは、その程度のものでしたの…!!?
過度な期待をし過ぎた私が間違ってましたの!!!??」
つい、勢いで全てを言ってしまった。
怒鳴り散らすように、吐き出した想い…。
全て言い終えた後になって、ハッと気付く。
ゆうちゃんは、何も悪くない。
「ご、ごめんなさい…私……っ。」
彼を壁に押さえ付けていた腕を離し、立ち上がる。
「わ、私、今日はもう帰らせて頂きますわ!!」
私が踵を返そうとしたその時…。
「待ってくれ!くえす…ッ!」
がっ、と彼が私の腕を掴み、そのまま自分の元に引き寄せた。
何が起きたか理解できないまま、彼の両手が私の両頬に置かれる。
彼の顔が近付いてきて、目の前で静かに「ごめん…。」と呟いたかと思うと、次の瞬間、唇が重なっていた。

270:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:32:04 83/FWoIz
「………ッッ!!?」
突然の事に驚き、体が跳ねる。
顔に血液が集まるのが分かった。
今まで、私からキスしたことはあっても、彼からされたことは一度も無かった。長い、永い口付け―…。
とても温かくて…安心する。
「………んっ…。」
彼がゆっくりと顔を離した。
ゆうちゃんの顔は、みっともないくらいに紅くなっていた。
多分、私もさほど変わらないのでしょうけど…。
「……ゆう…ちゃん?」
「ごめん…くえす。別に忘れた訳じゃないから…。くえすとの約束…。俺の気持ちは…あの頃と変わらないから。」
真っ直ぐに見詰められ、頭がパンクしそうな私。
魔導書から溢れ出た膨大な情報にも耐えきった私の頭が、破裂寸前だった。
「べ、別にこんな事されなくたって分かってましたわ!!ゆうちゃんが約束を忘れるような人間じゃない事ぐらい…。」
なんて、強がりを言ってみる。
「はは、ありがとう、くえす…。」
私の強がりに気付いているのでしょうけど、彼は優しく感謝の言葉を述べる。
強がりを見透かされて、何だか恥ずかしい気分になった。
「………。」
「……くえす…?」
黙り込んだ私の顔を覗き込みながら、ゆうちゃんが私の名を呼んだ。
「ゆうちゃんは…その……私の事、どう思ってますの…?」
「……えっ…?」
「ゆうちゃんが約束を覚えていてくれたのは分かりましたの…。でも、私自身の事を……ゆうちゃんは…。」
「………。」
「私は……例え約束が無くったって…ゆうちゃんの事が……っ。」
それから先が、出なかった。
いつもそうだ。
私は、一番大事な所で頑張れない…。
ゆうちゃんが一瞬微笑んだかと思うと、突然私を押し倒した。
「………えっ…?」
「好きでも無い相手に、自分からキスしたりしないよ…?」
再び重ねられた唇。
しかし今度は、さっきと決定的に違う点が一つあった。
「……んぅ…っ…ッ!?」それは、私の口内に、彼の舌が入り込んできた事。
「………っん………く…ぅ…。」
彼の舌が私の口内を蹂躙していく。
流れ込む唾液が、温かかった。
初めは驚いたけれど、気付けば彼に身を任せていた。
舌を絡め合い、ただただ愛を感じた。
さっきよりも長く、深い接吻。
息が出来ず、苦しくなってくる。
それでも彼を離したく無くて、頭がぼーっとし出したのにも構わずに、彼の愛を貪った。

271:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:36:53 83/FWoIz
流石に限界が来て、名残惜しくも私はゆうちゃんの背中を叩く。
それを合図に彼がゆっくりと口を離した。
離れた口から、卑しく唾液が糸を引いた。
「はぁ……っ…はぁ………。」
空になった肺に、勢いよく空気が流れ込み、満たされていく。
「……分かった?」
同じく息を荒げながら、ゆうちゃんが言った。
恥ずかしくて、目を合わせられないままに私は答えた。
「……その……ありがとうですわ…ゆうちゃん。十分過ぎるくらい…分かりましたわ。」
「それは良かった…。」
彼が優しく微笑む。
「……何だか、今日のゆうちゃんは積極的ですわね…?」
「はは……何でかな?…何か今日は…自分を止められないというか……。」
私を押し倒して馬乗りの状態になっていた彼が立ち上がりながら言った。
彼がベッドに腰掛け、私も体を起こした。
「…………ッ。」
「……?…どうしたんだ、くえす?」
偶然、目に入ってしまったものがある。
"ソレ"を見た私の顔がカァーッと紅くなる。
…元々真っ赤なわけですが…。
私の視線の先に目を向けたゆうちゃんの声が思わず漏れた。
「げっ……!!」
その視線は、彼の股間に向けられていた。
"ソレ"が…その……
盛り上がっていた訳ですわ。
「あっ、イヤくえす!!これは…その…ッ!!」
慌てふためいて、彼が手を、ブンブンと振る。
でも、仕方がない事なのかもしれない。
思えばそうだ。
この家には私を含め、一日中4人もの女が入り浸っているのだ。
彼が一人になる時間は…ほとんど無い。
「そうか…そう…ですわよね。」
ベッドに座った彼の元に歩き出しながら呟いた。
「ゆうちゃん…せ、性欲を発散する時間なんて無いんですものね。」
「く、くえす?」
「私や凛子は…その…自分の家にいるときにできるし、猫や蛇は妖だから必要ありませんけど……。」
自分の胸に、手を当てた。「気付いてあげられなくて…悪かったですわ。」
「い、イヤくえす…ホント、大丈夫だから!!」
「気を遣わなくてもいいの、ゆうちゃん。私なら大丈夫ですから、心配しないで?それに私…」
彼に顔を近付ける。
「……あなたが好きですの…。ゆうちゃんとなら…私…。」
「………くえす…。」
今度は私から、短い口付けをする。
「……ごめん、もう俺…自分を止められそうにない…かも。」
二人でベッドに横になり、見詰め合う。
「くえす…。」
「ゆうちゃん…。」
あなたの事が、好きでしたの。
あの日から、ずっとずっと。
きっとこれからも…。
愛し合う二人の、静かな夜。
日本最後の魔女は、恋い焦がれた男と共に、夜へと堕ちていく。
大切な約束の存在を、確かに感じた、そんな夜。
もう絶対に放さないと、強く心に刻み付けた、そんな夜。
そんな冬の日の夜が、確かにあった―…。

…fin.

272:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/30 21:42:58 83/FWoIz
以上。
最初は改行しっかりしてて見やすかったんだけど、改行多すぎて書き込めなかったから全部削った。
キャラ崩れ激しくてスマソ、大目にみてくれ。
無理矢理エロに繋がるように終わらせたから少し不自然かも。
…修練します。

続き(エロの部)、需要があれば書きます。

273:名無しさん@ピンキー
10/01/31 00:44:07 feHXFrpv
>>272 他 マヨラー ◆HU7XfvOYA2 さん

一応 1レス辺り
最大60改行、1行最長128文字で
そして、最大2,048文字、が
界だって知っていますよね?



あー
場所だけど くえすのベッドがよかったかも。

ゆーとベッドでは、ネコ、ミズチ、ティーカップ、の3人に踏み込まれて修羅場ってしまうと思います。


274:マヨラー ◆HU7XfvOYA2
10/01/31 03:03:55 5Vrg7m3A
>>273
最大約2000文字、一行に100文字ちょっとが限界…。
…程度は覚えているんですが、改行数とかは知ってはいたんですが覚えてなかったです。

そうですね、確かにその方が自然ですね。
ご教授、有難う御座います。今後、役立てたいと思います。

275:名無しさん@ピンキー
10/02/02 00:41:34 1WlvMy1K
プギャアアアアアアア

276:名無しさん@ピンキー
10/02/03 22:06:52 aaiJavv0
ひまりかわいいよひまり

277:名無しさん@ピンキー
10/02/04 11:44:57 spfZbj6X
食えスさまキターーーーーーーー

278:名無しさん@ピンキー
10/02/05 12:23:57 jA7ILWjV
エロ猫姫、エロ魔女、エロロリ、エロメイド・・・

279:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:25:10 GrkeiyW/
過疎ってるな

280:名無しさん@ピンキー
10/02/06 21:03:25 e6EuGq3g
まだ最新の投下から一週間も経っていないのに何を贅沢なことを。

281:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:41:34 7WoYlKyM
ひまりエロいよひまり

282:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:46:25 Z6FkKbkI
ヒロイン候補に、くえすか凛子か明夏羽のどれかしか思い浮かばん……orz

283:名無しさん@ピンキー
10/02/07 18:31:04 EbZiQt1b
緋鞠は妊娠しないから、オランダ妻として生でヤり放題おkwww

284:名無しさん@ピンキー
10/02/08 10:07:07 lx/5w+eV
ひまりエロいよひまり

285:名無しさん@ピンキー
10/02/09 00:36:30 N09GHQfj
くえす 許婚、生涯の伴侶
静水久 頼もしい用心棒、家政婦
加耶  亡き祖父母宅の守護、管理人
リズ  お茶汲み係
凛子  隣の家の住人
緋鞠  エロペット


286:名無しさん@ピンキー
10/02/09 10:44:51 2DiVp8jq
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

287:名無しさん@ピンキー
10/02/09 13:48:11 8mnU+Hta
ADV恋愛ゲームとして出ないかな?
タイトルは【おまもりデイズ】で

288:名無しさん@ピンキー
10/02/09 19:49:32 6AZQKl8M
斬殺エンドとか溺死エンドとかありそう

289:名無しさん@ピンキー
10/02/10 01:17:48 adK8xI6q
撲殺や射殺もあるな

290:名無しさん@ピンキー
10/02/10 23:58:35 kwVe4iAC
そういえば毒殺しようとしていたメイドがいたな…
本命…緋鞠
対抗…くえす
大穴…静水久
無印…リズ
今の所、優人の彼女争奪戦の予想はこんな感じでしょ

291:名無しさん@ピンキー
10/02/11 11:25:35 NrUW3efJ
凛子完全に空気w

292:名無しさん@ピンキー
10/02/11 13:24:56 kUMStGM2
>>290
伏兵で明夏羽もいるでよ

つか、原作が存分に寸止めエロ入ってるから、それ以上ってのが難しいw
そう言う意味でかのこん扱い…


293:名無しさん@ピンキー
10/02/11 13:36:30 6KRqnPUT
あれ?まだちゅっちゅしてないの凛子だけ?

294:名無しさん@ピンキー
10/02/11 16:10:13 3QmGXb/0
一回クリア後の追加エンドで、明夏羽で「魔王様エンド」とかもありそう。

295:名無しさん@ピンキー
10/02/11 16:38:26 FnDG6Knh
ハーレムだけど人間は二人だけという

296:名無しさん@ピンキー
10/02/11 17:13:21 g7itkxeA
優人が欲求不満で自慰している所、を五人が盗撮自慰とか…

緋鞠「わ、若殿…何と立派な安綱を持っとるのじゃ…ハァハァ…!」
静水久「凄く…フランクフルト…なの…ハァハァ…」
凛子「子供の時、お風呂で見たのとはお、大違い…ハァハァ…」
リズ「優人さんの特製ミルクティー…ハァハァ…」
くえす「あ、あれがゆうちゃんの光渡しの力…ハァハァ…」

優人「い、委員長!委員長!ハァハァ!」
五人「(゚Д゚)!?」


297:名無しさん@ピンキー
10/02/12 01:21:13 WgFmJFs7
こいつはやべぇw

298:名無しさん@ピンキー
10/02/12 05:25:37 8Sr9PwHC
委員長、逃げて~

死亡フラグ立ってんなぁ~w

299:名無しさん@ピンキー
10/02/12 12:54:45 dfJGKn+o
いいんちょはけしからん乳をしているw

300:名無しさん@ピンキー
10/02/12 13:55:54 07TbdaOu
むしろ若殿が逃げるべき状況だな

301:名無しさん@ピンキー
10/02/12 16:36:06 YgQ+/Yc6
いいんちょさんは
クリスマスの時ゲームに勝って、「ゲーム直後から翌日の深夜0時まで、ゆうちゃんを自由に出来る権利」を取ったし、その時に、みなの前で抱きしめたりしていたし。死亡フラグならこの時に立ててるよ。
その時の感触を思い出して?かな?
まあ、委員長さんを責める人や妖は居ないと思うよ?

しかし、確か彼女も能力者か妖だったと思ったが?そして苗字も名前も無いみたいだし。

302:名無しさん@ピンキー
10/02/12 23:53:36 Sc8hdZPN
この時、委員長が鬼斬り役十二家最強の土御門家
の末裔だとは誰も…なけわけないね…まさかね…


303:名無しさん@ピンキー
10/02/13 00:25:34 sTpOupVF
>>302
土御門家は別に居るから、存続不明の他家の末裔あるいは隠れて大物の妖という振り方はアリw
0巻だとカンが鋭くて、調べ物に強い一般人扱いだけど...


304:名無しさん@ピンキー
10/02/13 06:09:00 q2vIqnLX
カンが鋭くて←なぜかフラグに見える

305:名無しさん@ピンキー
10/02/13 11:12:54 ffFO0uCz
緋鞠「若殿…本当に私で良かったのか?凛子やくえす達の事を思うと…」
緋鞠「何いってんだよ。俺は緋鞠が好きだからこうしたいんだよ…」
緋鞠「若殿…もう少し優しく…んっ…」

凛子「優人…本当に私で良かったの?猫姫やくえす達の事、考えちゃうと…」
凛子「何いってんだよ。俺は凛子が好きだからこうしたいんだよ…」
凛子「優人…ムチャクチャにして…んっ…」

くえす「ゆうちゃん…本当に私で良かったの?緋鞠や一般人達に悪いですわ?」
くえす「何いってんだよ。俺はくえすが好きだからこうしたいんだよ…」
くえす「ゆうちゃん…んっ…」

委員長「天河君…本当に私で良かったの?凛子や野井原さん達に悪いわ?」
優人「何いってんだよ。俺は委員長が好きだからこうしたいんだよ…」
委員長「天河君…んっ…」

緋鞠・凛子・くえす「えっ!?」

むしゃくしゃして投稿した
安綱と釘バットと銃の洗礼浴びてくる


306:名無しさん@ピンキー
10/02/13 11:43:27 931VF+2l
優人さぁん そんなに血だらけになって、傷が痛いでしょ。
(膝枕)
ハーブティーですよ。
(って。実は猛毒だけど・・・)
ほら、むせない様に飲んでくださいね。
(と言いながらも、実は気管支にでも肺にでも入って欲しい)



あほ。。。なの
洗礼 って水で洗い流すこと・・・・・なの。
ほら傷口洗い流してやる・・・・なの
(りずりっと は しずく にそっと囁く)
毒が廻ってるから痛みがわかりにくくなってるし、血はとまりませんよ?

307:名無しさん@ピンキー
10/02/14 19:49:29 7jQqbMIZ
>>305
くえすだけ一人芝居。

308:名無しさん@ピンキー
10/02/14 19:50:22 7jQqbMIZ
いや、違うか。
ちゃんと読んでなかったorz

309:名無しさん@ピンキー
10/02/15 14:35:41 IYDJG5vm
オナニー娘ひまりwwwww

310:名無しさん@ピンキー
10/02/15 21:05:25 Yqy4dHDN
バレンタインのエロパロで、くえすが全身にチョコ被って
優人に食べてもらう話考えていたけど…
今月の四コマに出ていて、話が吹っ飛んだ(笑)


311:名無しさん@ピンキー
10/02/18 19:33:22 tqDuTn0b
凛子wwwwwwwwww

312:名無しさん@ピンキー
10/02/18 21:02:23 OqN2RsLD
くえす「…そろそろ、ゆうちゃんが帰ってくる時間ですわね」
(せっかくだからタンスに隠れて脅かしますわ…)

ガチャ
優人「…緋鞠と静久水、凛子は買い物で遅くなるし、アレやるかな…」
くえす(あ、あれって何かしら?…)
優人「緋鞠達が来てからは全然出来なかったし…身体覚えてるかな?」
くえす(身体が覚えてる?ま、まさか、ゆ、ゆ、ゆうちゃん…自家発電じゃ…)
優人「おっと、コンセントに挿して…ちゃんと動くかな?」
くえす(ど、道具を使うって…まさかオ〇ホールじゃ?)
優人「よし、セット完了。さあ始めるか…」
バタン!
くえす「ゆうちゃん!そんな機械に頼らなくても、私がいくらでもしょ…」
優人「く、くえす?…何だ脅かすなよ。久しぶりに楽しんでるだから」
??「お兄ちゃん久しぶりだね!〇〇ずっと寂しかったんだよ!」
くえす「…ゆうちゃんはテレビゲームをやろうとしていたのね…フフフ…」
優人「あ、あのくえすさん?…」

優人「や、やめてくれ!くえす!それだけは…」
くえす「…例えゲームキャラとはいえ、ゆうちゃんは渡しませんわ…」
データを消しますか?
→はい
優人「もう二度とギャルゲーはやらないよ」



313:名無しさん@ピンキー
10/02/18 22:22:29 1SXNXFMV
ネコ凛子ですね。

314:名無しさん@ピンキー
10/02/18 22:57:38 OqN2RsLD
>>312の続き
くえす(…はあ、やってしまった…よく考えてみれば只のゲームキャラよ…)

ここ最近、自分でもおかしいと思う
もし、許嫁というゆうちゃんと私を繋ぐ言葉が無かったら
ゆうちゃんは私をどう見てくれるのだろうか?
ただの鬼斬り役の同士?それとも…赤の他人?
くえす「…とりあえず明日ゆうちゃんに謝らないと…」

緋鞠「若殿はお主とは会いたくないとの事じゃ。出直すがよい。」
くえす「…そうですか。また出直しますわ…」

やはり昨日の件が原因だ
いつもの私なら猫をぶっ飛ばして、ゆうちゃんの所へ行く
でも、今回は全ての非は自分にある
とりあえずゆうちゃんの携帯に「ごめんなさい」と
メールを入れて置いた…
くえす「ふう…」
あれからホテルに戻った私は、ベットの上で携帯を見ていた
けど、着信履歴は無かった
くえす「…やっぱりそうとう怒ってるみたいね…」
ふとその時、チャイムが鳴った
ルームサービスなんて頼んだ覚えは無い
私は一応戦闘体勢をとり、ゆっくりとドアを開けた
くえす「…ゆ、ゆうちゃん…?」
優人「こ、こんばんわ…」
そこには私が一番想像していなかった人がいた

続く

315:名無しさん@ピンキー
10/02/18 23:26:20 OqN2RsLD
>>314の続き
くえす「…ど、どうぞ…」
優人「…ど、どうも…」
私は来客用のお茶をすぐに用意した
以前にもゆうちゃんには用意した事がある
それも随分前のように思えた
くえす・優人「…あ、あの!」
沈黙を破るように言葉を発するつもりが重なってしまった
優人「…くえすからどうぞ…」
私は今、一番ゆうちゃんに伝えなきゃいけない言葉を口にした
くえす「ゆ、ゆうちゃん…昨日はごめんなさい。」
ゆうちゃんは黙って真っ直ぐに私を見ていた
くえす「本当にごめんなさい!ゆうちゃ…」
次の瞬間、私はゆうちゃんに抱き締められていた
くえす「ゆ、ゆうちゃん?」
優人「…もし、くえすが言い訳とかしたら俺は黙って帰るつもりだった…
でもくえすは、真っ先に謝罪の言葉をしてくれた。 これが俺の返答だ。」
くえす「…ゆうちゃんって背中だけじゃなくて
胸も暖かいのですね…」
正直、言葉で強がってみたが心臓の鼓動は明らかに早い
ふと外からやかましい音がする
多分、猫と蛇、一般人があまりにも遅いので警告の意味合いだろう


316:名無しさん@ピンキー
10/02/18 23:55:22 OqN2RsLD
>>315の続き
くえす「…全く、場の空気を読まない人達…妖達ですわ…」
名残惜しいけど、私はゆうちゃんからゆっくりと離れた
本当はもっと色々な事したいけど…今はゆうちゃんと仲直りで十分…
優人「あ、アハハ…そろそろ行かないとドア破壊されるな…」
くえす「そうですわね…ここのドアも安くはありませんから」
とりあえず私はゆうちゃんは見送る準備をする
ふと、ドアノブに手をかけたゆうちゃんは
何かを思い出したかのように戻ってきた
くえす「あら?ゆうちゃん、忘れ物です…」
次の瞬間、私の目の前にはゆうちゃんの顔があった
また心臓の鼓動が早くなるのが分かった
優人「これで忘れ物なしと」
くえす「…ゆうちゃんの馬鹿…」

緋鞠「若殿!無事か!よもやくえすにたぶらかされ…」
静水久「…もう少し遅かったら水浸しだった…なの…」
凛子「優人…こんなに待たせたんだから、何かオゴリなさい!」
優人「わかったわかった…ちょっとトイレ行ってくる…」
一応、トイレという名目で俺は携帯を見る
携帯には一通のメールが入っていた

【ゆうちゃん大好きですわ!】



一応、暇つぶし程度になれば幸いです


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