【桂正和】エロパロ総合スレat EROPARO
【桂正和】エロパロ総合スレ - 暇つぶし2ch303:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:19:36 60Jo0hZP
「はなせ…っ」
シャドウレディがその力に抗えるはずもなく、再び乳房を彼の眼前にさらすことになった。
夜が更け、やや冷えた空気が彼女の開放された乳首を撫でた。
そしてすぐにクラインの荒く熱のこもった息に包まれることになる。彼の舌が空いた胸を舐め始めたのだ。
「んんんっ、ふぅぁぁ…」
クラインの舌は無秩序にシャドウレディの胸の双丘を這い回る。
彼の舌が方向を変えるたびに彼女は首を左右に振り、背筋をゾクゾクと震わせ、口から息をこぼす。
「ココもすっかり固くなっているようだね」
やがて舌は乳首に集中し始めた。舌の先が上下左右に往復したり、円を描いたりして乳首を転がす。
「はぁ、く…あぁ、んぁぁ」
(どうして、こんなヤツに感じちゃってるの!?)
クラインはシャドウレディの胸をしゃぶりながら、もう片方の乳房を揉み始める。
「あぁ、あ、はぁっ、く、くそっ、あぁん、いやぁ!」
(気持ちいい…、イヤなのに!くそ!コイツに触られると力が抜けてく…)
シャドウレディはクラインの頭や腕を自分の体から離そうと懸命に押していたが、
巨大な彼に体重をかけられてしまっていてはとても動かせず、好き放題に弄られる。
彼の舌は両方の胸の先端を片方ずつ交互に何度か玩んでいたが、
その後、両方の乳房の先端を真ん中に寄せ、両方の乳首を一度に咥えると思い切り吸ってやった。
「ああっ、やめろぉ!あああぁぁ!」
クラインの口とシャドウレディの乳房の間でヂュウウウと下品な音が鳴る。
その音がとてもいやらしく聞こえ彼女の羞恥心を高める。
シャドウレディの頭の中では自分を侵食し始めている快感と、
彼の前でそれに屈してしまいたくないという意地がせめぎあっていた。
その戦いが自分の中に占める割合が大きくなっていき、思考の輪郭がぼやけてきているのを感じていた。
しかしそれでも彼女はなんとか冷静な部分を残しており、諦めてはいなかった。
クラインの舌は侵攻を進め、へその辺りを舐めていた。
「あぁん、はぁ、はぁ~ん…」
(これなら…なんとか抜け出せるかも)
シャドウレディの悶える姿を楽しみたいがために彼女の上半身は自由になっている。
そして彼がさらに下を舐めようと顔を動かし、彼女の腰を押さえつけていた手がほんの少し緩んだ。
(今だ!)
シャドウレディはその隙を逃さず頭のすぐそばにあった枕をクラインの顔面にぶつける。
枕が裂け、中身の羽毛がベッドの上を舞った。
「ぐ!!」
続けざまに彼女はシーツを彼の頭に被せるように投げつける。
「ムッ…!」
そして彼女は彼の下から抜け出すと、疲弊した体を気力で動かしベッドの外に向かう。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
(早く、早く…!)
ベッドを囲んでいた彼の触手を力を振り絞って開き、ベッドから出ようとしたその時だった。
シャドウレディの足がクラインの手に捉えられてしまう。
「まだ諦めてなかったのか。だが惜しかったなァ」
「ハァ、ハァ…くっそぉ…!」
シャドウレディは四つん這いのような姿勢で両手は触手を掴んでおり、
後ろから足首を掴んでいるクラインに尻を突き出すような格好となっている。
クラインからは濡れそぼった秘裂や可愛らしいアナルが丸見えである。
「ヒッヒッヒッ。なかなかそそるアングルじゃないか」
その光景は彼の視線を惹きつけ、顔を少しずつ寄せてくる。
「放せ!このぉ、見るなぁぁ!」
シャドウレディはもう片方の足で後ろ蹴りを打ちまくる。しかし彼は止まらない。
そしてとうとう彼女の最も大事な部分に舌があてがわれ、二つの穴の入り口を交互に舐めた。

304:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:20:14 60Jo0hZP
「う、く、あぁあああッ!!」
秘所を直接舌で弄られ、圧倒的な快感に襲われた彼女は一際高い声をあげた。
はじかれたように背中を弓なりに反らせのけぞる。
クラインはさらに奥へと侵攻を続ける。小陰唇を通り抜け、膣にまで舌が入ってくる。
「はァ~ン、あぁ、イヤ──ッ!!」
(ダメ!こんなの耐えられるワケがない…イク!!)
肌からだけでなく体内からまでも魔力が送られ、さらなる性的快感が引き出された。
とうに限界であった彼女にどうにかできるはずもなく快感の奔流に流され何度目かの絶頂を迎える。
クラインは膣内でニュルニュルと蠢かせていた舌が締め付けられたことで、彼女の様子を感じ取った。
「ハァッ…ハァッ…う…ぅぅ…」
舌を抜くとシャドウレディは力なく顔をベッドに突っ伏した。そんな彼女をクラインは抱き寄せる。
彼女はくたりとクラインに背をもたれた。彼に背を預けたまま弱々しい呼吸とともに胸を小さく上下させている。
枕の中身であった白い羽毛が彼女の体のあちこちに付着しており、ますます淫靡な姿になっている。
そんなシャドウレディの裸を彼女の背後から肩越しに見ながらクラインはささやきかける。
「ヌフフフ、本番はまだこれからだぞ」
クラインは乳房を揉み始め、彼女の背筋に大きく起立した肉棒を押し付ける。
「ふッ、んん、くそッ」
背後から抱きしめているクラインの脇腹に肘打ちを浴びせどうにか突き放そうとする。
「もうオマエはボクのオモチャなんだからおとなしくしたまえ」
クラインはシャドウレディの両乳首を強めにつまみ、引っ張った。
「は、ぁぐうううぅぅぅぅッ!」
乳首の先が焼けるような熱い痛みと快感にシャドウレディは体をこわばらせて呻いた。
そして放してやるとまたクラインの胸に倒れこんだ。
「大人しくしてれば気持ちよくしてやると言ってるんだ。悪い話じゃないだろ?」
クラインはそういいながらぴったりと閉じているシャドウレディの太腿の間に手を差し入れる。
「─ッ!イ、イヤ…」
彼の指が性器の割れ目から入り込み、包皮を剥いてじかに陰核を圧迫した。
「あっあああッダメ、ああああああン!!」
まてしても腰をガクガクと震わせて絶頂を迎えてしまう。
頭の中にまで電流が走るような錯覚を覚え、思考がはじける。
クラインの指と彼女の秘裂との隙間から勢いよくしぶきが放たれ、ベッドの白いシーツに染みを作った。
「フフン、随分気持ちよかったようだな?こんなになっているぞ」
クラインはシャドウレディの股から手を抜くと、彼女の目の前にその手を開いて見せた。
彼女の顔よりも大きな手はべっとりと彼女の愛液にまみれており、広げた指の間に細く糸が引いていた。
シャドウレディはそれに答えず、ぐったりと彼にもたれながら息をついていた。
「さてオマエばかり気持ちよくしていてはいけないな。わたしもイかせてもらおうか」
シャドウレディを放すと、彼女は力なくベッドにうつ伏せで倒れこんだ。

305:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:20:56 60Jo0hZP
意識が朦朧としている彼女の視界では部屋のものが溶け合って見えた。
その中で魔石の光だけが鮮やかに映っていた。
(もうダメだ…カラダが言うコトきかない…)
クラインはシャドウレディの腰を持ち上げると彼女の割れ目に自分のモノを押し当てる。
しかし、彼女に自分の握りこぶしほどの大きさの亀頭が受け入れられるはずはなかった。
「あッ、が、ああああああぁ!」
激痛が股間から突き上げてきて悲鳴として吐き出された。
「おや、入らないか。まあいい、いきなり壊してしまってはわたしの気が治まらないからね」
しかたなく彼はシャドウレディの尻の谷間に肉棒をあてがい、尻の肉ではさみ、擦りつけてしごいた。
彼女には抵抗する力はなく、悔しそうにシーツを握りベッドに突っ伏してされるがままになっていた。
やがて腰を前後させていたクラインの動きが止まり、一瞬腰に力をこめた。
すると彼の脈動に合わせるようにドク、ドク、と何度か肉棒の先から粘液が勢いよく噴き出した。
そしてシャドウレディの背中、尻に飛び掛り、その肌をデコレートしていく。
「く、んッ、う、あうううぅ…」
(ダメだ!また、イッちゃう…!)
精液の持つ熱、濃密な魔力がシャドウレディの肌をまたしても刺激する。
身体を巡る触手や舌で愛撫されたときと似た感覚に彼女はビクビクと悶える。
「フー、フー、すばらしい感触だ」
放出を終えたクラインの肉棒は固さは保ったままではあったが一回り小さくなっていた。
しかし彼の興奮は未だ静まることはなく、息を荒くしている。
シャドウレディは絶頂の余韻に未だうつぶせに倒れたままだった。
その体とベッドに挟まれて潰れ、横にこぼれ出している彼女の豊かな乳房がクラインの目に留まった。
「ぬひひひひ…こちらも楽しませてくれそうだな」
クラインはシャドウレディをひっくり返し仰向けにすると、彼女の腹部に跨った。
そのまま両手で彼女の乳房を掴み、それでペニスを挟み込んで前後させ始めた。
「ハァ、ハァ、んッ、あッ、あッ、はンッ」
(コイツの…固くて、熱い。それにこの臭い…頭がボーッとしてくる…)
シャドウレディはやはりなすすべなくクラインの腰の動きに合わせて喘ぐばかりだった。
「オマエもそろそろイキたいだろう」
乳房を持ち替え片手で寄せ、もう片方の手を彼女の下半身に伸ばす。
「…!?あぁぁ!そこはイヤァ!はぁぁぁン、あああん!もう、もうイキたくないぃ!」
クラインの指がシャドウレディの秘所を何度もかき回す。
そのたびクチュクチュと卑猥な水音が寝室に響き、
彼女は何度も声をあげ、押さえつけられていない足をばたつかせた。
クラインはそんな彼女の様子を眺めながら腰の動きを速めた。
やがて絶頂に達し、再び精を放出した。
つい先程出したばかりとは思えない夥しい量の精液がシャドウレディに降り注ぐ。
クラインに女性器をいいようにかき回され続け、
何度も達してしまっていた彼女にはただ受け止めるしかできない。
「あ、く、あ、ぁ、はぁうううぅぅん…!」
彼の欲望の白い塊を顔面や乳房で受け止めた彼女は背中を弓なりに反らせ、絶頂を迎えた。

306:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:21:31 60Jo0hZP
「あ、はぁ…ぁ…ぁぁ…」
そしてガクリ、と張り詰めた背筋から力が抜けてまたベッドに沈み込んだ。
息も絶え絶えに、四肢を投げ出し焦点の合わない目は天井を見つめていた。
しかしクラインの興奮はまだまだ治まることはなかった。
「ここも味わうとするか。もうずっと欲しくてたまらなかっただろう?」
また一回り小さくなったペニスはようやく人並みになったようで、
ついに彼女の最も大事な部分に狙いを定めた。
クラインはシャドウレディの両脚を開き、腰を下ろしていく。
「ふ…あ、ぐ、ああああああぁぁ!!」
身体が真ん中から二つに裂かれるような激痛が頭のてっぺんにまで突き抜けた。
その痛みは朦朧としていたシャドウレディの意識を覚ますのに十分な衝撃だった。
しかしその意識は痛みで満たされ、とても思考がまとまらない。
クラインはそのまま彼女の最も奥まで肉棒を埋めた。
「ヒヒヒヒヒ。ここがオマエの奥のようだね」
「は…、あっ……うぐぐぐ……」
「キミにはわたしのは大きすぎたかな?」
二度の放出でいくらか萎んだものでもまだシャドウレディには大きかったようだ。
彼女は口をパクパクと動かし、うめき声を漏らす。
クラインは腰を前後に動かし始めた。
「はぁぅぅぅ…ああぁ!はああん、ああああッ!」
クラインの肉棒の先端がシャドウレディの最奥と入口を往復する。
その動きに彼女の身体は支配され、動きに合わせるように喘ぎ声をあげる。
このような男に裸を晒し、裸体をいいように弄ばれるという耐え難い恥辱、
そしてついに大事な部分にまで侵入を許してしまったという絶望で一杯だった。
しかし、その一方で彼女はパズルの最後の1ピースがピタリとはまったときのような満足感を得ていた。
最初は痛みのあまり呻くような声を出していたが、
クラインが腰を前後に動かすと次第に高く艶のあるものに変化していった。
「ふッあッ、やッ、やめろッ!あっあぁッ」
(なんでこんなに気持ちいいの!?)
シャドウレディは何度も来る絶頂に腰を痙攣させながらも、身をよじらせてもがく。
しかし動けば動くほどクラインのペニスに膣が絡みつき、双方に刺激を与えてしまう。
「ヌッ、フッ、フッフッフッ。そんなに締め付けて。欲しくてたまらないようだな」
その絶妙な刺激にクラインはすぐに限界を迎えた
「い、イヤーッ!あ、あ、あ、あああああああ~ッ!!」
クラインの精液は先のときと比べても衰えることのない勢いで、
シャドウレディの膣のさらに奥へと叩き付けられるように放出された。
子宮でも彼の欲望を受けてしまい、またしても絶頂を迎えさせられてしまう。
「フーッ…、あまりにいやらしく腰をくねらせるものだからすぐに出してしまったよ」
「は……あ…ぁぁ…そんな…」
(なかに、出された…ちくしょう…)
シャドウレディは深い絶頂の余韻に身を預けながら屈辱に震えていた。
「ハア…ハア…ッ、まだ、まだおさまらん…!」
失神寸前のシャドウレディは敵の目の前であるにもかかわらず
無防備に四肢を投げ出し、絶頂の余韻に下腹部を小さく痙攣させている。
呼吸のために少し開いた口が、力が抜けて細まった目が、とろけたような表情に見える。
そんな姿で横たわるシャドウレディを前にクラインの興奮は治まるはずもなかった。

307:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:22:03 60Jo0hZP
「もう…やめ…て……ああああッ!!」
彼はまた彼女の脚を広げ割れ目に肉棒を突き入れる。
しかし先とは違い、彼女の中を駆け上がった痛みはなく、快感だけが全身を突き上げてきた。
「この私にナマイキな態度を取った報いだ!」
「ハァッ、んは、あああん、な、に…!」
クラインは挿入したままシャドウレディを自らのペニスを軸に回転させた。
四つんばいになった彼女の背後からクラインが覆いかぶさりペニスを突き立てた形となる。
「犬のように這いつくばる姿こそがふさわしい!」
そしてまた腰の往復運動を再開した。
背骨を直接擦りあげられるような刺激がシャドウレディの体を責め立てる。
「はッ、あッ、ああん、やめ…ろッ、ああンッ」
自分の身体を支えることすらままならないシャドウレディはまたベッドに突っ伏し
彼の動きに合わせて悩ましい声をあげるばかりであった。
「勝手に寝てはイケナイよ」
クラインはシャドウレディの上体を引き起こした。
すると彼女の体が反り返った形となるため、
今度はクラインのペニスの亀頭が腹部を裏から引っかくような刺激へと変わる。
新たな刺激に彼女は再び身体をわななかせた。
「はぁ、あぁっ、ダメ!めくれ、ちゃう…!」
「そう言いながらもオマエも悦んでいるようだが?」
クラインは腰を動かしながらシャドウレディの上半身を抱き寄せると、
彼女の首筋や耳をねぶり、上半身に両手を這わせる。
「はッ、あ、うぅ!あぁ、イヤァ!ダメェェ!」
(もう、頭がとろけそう!なんにも考えられない!)
「どこを触ってもイッているのか。はしたない女だ」
クラインの手が肌を踊るたびに、彼女の膣が彼のモノを搾り取らんばかりに蠢き彼を悦ばせた。
「フフ、見たまえ。随分悦んでいるぞ」
今度は腰のピストンを続けながらシャドウレディの顎を掴んで顔の向きを変えさせた。
そこで朦朧としている彼女の視界に入ってきたのはベッドのそばにある姿見だった。
そこには二人の姿が映っていた。
開いた自分の両脚の間の大事な部分はクラインの黒い肉棒に突き挿され、
結合部は二人の分泌したもので濡らされ艶を放っている。
鏡の中のシャドウレディの顔は、白濁液にまみれながら
頬を紅潮させ、緩んだ目元、唾液を零し濡れた唇を見せている。
その表情で彼女は以前に本屋で偶然視界に入れてしまった男性向け雑誌を思い出した。
その本は肌の露出の多い女性の誘惑するようなポージングや表情を撮った写真がページを飾っていた。
しかし今鏡に映っている自分はその写真よりもさらに淫らに蕩けた表情をこちらに向けていた。
(あたし、ずっとあんないやらしい顔を?)
「あ、あっ、あ、あああ…!イヤ──ッ!!」
それまで抑えてきた羞恥心が一気にシャドウレディを襲った。
パニックになった彼女は自分の顔や体を隠そうと両手をわたわたと動かしたり、
鏡を視界から逸らそうと目を伏せて身体をひねらせたりともがく。

308:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:22:28 60Jo0hZP
だが秘部に突き立てられたクラインの男根と、胸を弄り続ける彼の手がそれを阻む。
羞恥に取り乱しているシャドウレディの姿にクラインの興奮がまた肥大する。
「とても可愛らしいな、ヒッヒッヒッ…」
彼は思わずそう呟き、彼女の腹を撫でた。
下腹部の外側から彼の手が、内側から彼の肉棒が彼女を圧迫しますます刺激を強めた。
「それダメェ!おなか、なでるなぁぁ!」
シャドウレディはもがけばもがくほどクラインのペニスが自身をかき回しているのを感じた。
しかしそれでも彼女は腰を止められなかった。
「はぁ、はッ、ああぁ、もうダメ、おかしく、なっちゃうぅ…!」
「ああ、もうたまらんな!出るぞ!」
そんな彼女の動きにクラインもせり上がる射精感を抑えられなかった。
「う、あ、あ、あッダメッああああああああぁぁ!」
彼女の下腹部の奥から爆発するように痺れが全身に走り、頭の上を突き抜けた。
「あはァ~ン…すごすぎ…、気持ちいい…」
放出が途切れようやく結合が解かれると、シャドウレディはベッドに崩れ落ちた。
「フフフ、ハハハハ…!サイコーだ!ハァハァ」
しかしクラインはそれを気に留めることなく白目をむいてよだれをたらしながら
まるでシャドウレディとの行為を続けているかのようにカクカクと腰を空中にうちつけている。
その間ペニスの先端からはビュクビュクととめどなく精液が飛び出す。
「ハァ、ハァ!う、ガッ…、あ…」
やがてそうしているうちにしぼんでいくようにクラインは元の姿に戻り、倒れこんでしまう。
同時にベッドを囲っていた触手も融けるように消えていった。
「一体なんなの…?」
それからやや間をおいて、半ば失神していたシャドウレディはクラインの動きがないことに気づいた。
そのままベッドから這い出ると、魔石の置いてある台座に近づく。
先程まで魔石から放たれていたパワーはもう感じられず、
今ではただ無機質なものとしてそこにたたずんでいるだけである。
(とにかく…封印するか)
彼女はすぐに魔石をケースに入れ、蓋を閉じた。
ようやく魔石を封印することに成功し、緊張の糸が切れたシャドウレディは台座に寄りかかった。
「はぁ……はぁ……はぁ…」
(キツかった…こんなのがまだ4つも…)
そうしてしばらく彼女はケースに封じた魔石を見つめたままへたり込んでいた。
(!)
しかしシャドウレディの耳に聞きなれた高い音が聞こえてきた。
それはパトカーのサイレンの音であった。グレイシティの警官たちがこの館に近づいてきたようだ。
スパークガールは自らが石化する前に発信機を残していた。
ブライトがからの通報を受けたのである。彼らは
(ああもう…!こんな時に!でも最中に来られるよりはマシか。とにかくココから離れよう)
シャドウレディは身の始末をそのままに、倦怠感の残る体をどうにか動かし窓から夜空へと飛び去った。


309:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:23:07 60Jo0hZP
しばらく屋根を飛び移り、クライン邸から遠く離れた人気のない建物の屋根にたどり着いた。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
(少し…休むかな)
がくりと膝をつき、壁にもたれながらズルズルとへたり込んだ。
そして顔を俯けた時、ふと自分の姿が目に入った。
一糸纏わぬ全裸で、肌にはクラインの精液の流れた白い跡が縦に幾筋も走っている。
未だ鼻の奥には彼と自分の混じりあった性臭がこびりついているように錯覚した。
下腹部の奥に残る痛みと熱がクラインの異形の男根の感触を鮮明に思い出させる。
身体の全てがクラインとの行為を生々しく記憶していた。
シャドウレディは思わず自分の体を抱きしめ震えた。
彼から受けた仕打ちのおぞましさ、なすすべなく身体を玩具にされた悔しさ、
抵抗どころか快楽を感じ流されてしまった自分のふがいなさなど、
緊張の糸が切れた彼女の内に惨めさがこみ上げてきた。
やがてそれらが溢れ出し、彼女の視界をゆがめ始め、頬を伝って落ちていった。
ポタリと自分の体に落ちてきた滴に気づいたところで初めて自分が泣いていたことに気づいた。
(泣いてる場合じゃない…まだ魔石はこれだけじゃない。デモを守るんだから)
ケースに入れられた魔石を見て、惨めな気持ちを振り切るようにかぶりを振った。
しかしまだ涙は止まらなかった。
(でも…今は、今だけは…)
裸のままの体を抱え込み、俯いて震えだした。
微かにもれる彼女のすすり泣く声が静かな夜空に吸い込まれていった。

END

310:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:23:33 60Jo0hZP
以上。

明らかに無理矢理な逆転勝利ENDは他の魔石回収やスパークガールのリベンジ編に続けたいとの願望から。

書いてて石化能力はエロパロ的には服を脆くする以外に何のメリットもない能力だと気付いてしまった。
目を見たら石化→目を合わせられない→まともに戦えない→犯され敗北 とか
石化が始まる→石化の進行具合は敵の自在→脅して陵辱→飽きたら石化
といった原作の能力を活かした筋書きも考えたけど
石にして屈服させても女体の柔肉の感触を得られなければエロパロとして面白いとも思えず没。

311:名無しさん@ピンキー
10/12/26 18:02:13 nx2R+kfq

ところでこれクリムゾン?

312:名無しさん@ピンキー
10/12/28 02:13:29 1ekHp8if
>>310
乙。良かったです。
ちなみに今更ながら石化は、足だけ石化させて逃げれなくするとか部分的な石化が原作にあったから、それは使えると思われ
バックから襲われる直前シーンで、
シャドウレディ「よし、逃げれる。ッ!?足が動かない!」
クライン「あっはっは。足だけ石にしてやったぞ。このまま、貴様は便所に置いて一生肉便器がお似合いだ!」
とか。

313:名無しさん@ピンキー
11/01/31 21:54:58 8z7pfAXe


314:名無しさん@ピンキー
11/02/08 20:33:41 gybcK7pE
URLリンク(maniax.dlsite.com)


315:名無しさん@ピンキー
11/02/10 20:47:32 RKZpRNHN
あげます

316:名無しさん@ピンキー
11/02/27 00:45:59.95 T+m4rWIh
復帰

317:名無しさん@ピンキー
11/03/04 11:39:37.82 WdYeFKEj
かりんちゃんまだかな

318:名無しさん@ピンキー
11/03/29 09:21:15.15 h5Jy1PvY
まだかー

319:名無しさん@ピンキー
11/03/31 21:42:06.34 oIrMMh0Y
シャドウレディ、DNA2、電影少女の中で最高の尻は個人的に

1位、シャドウレディ
(読み切り版)
2位、かりん
3位、あい

異論は認める。
食い込みバンティーは
スパークガールと亜美

320:名無しさん@ピンキー
11/03/31 23:04:19.72 r8fUYmo6
シャドウレディ
ふたなり
オナニー





『グレイシティ』
古い建物を多く残す美しい街金持ちが好んで住むため高級なイメージがある。
反面貧富の差が激しく犯罪も多い。
昼と夜の顔がまるで違う街である。
その街にあるアパートの一室に居を構えている少女は壁に背を預け腰を降ろしていた。
「あはっ…ん……んん…ふ……」
両脚を投げ出し、肌に張り付く股間部のコスチュームをずり下げ、必死に何かを扱いていた。
月の光に照らされ、時折覗くその姿は紅い猫を彷彿させるコスチュームを纏っていた。
「あ…ああ…で…でちゃ………」
少女は焦燥に駆られた声を上げながら必死にあるモノを扱いていた。
それは白い肌とは不釣り合いな程に赤黒く肌が硬質化した肉棒。
「あんああっ…でる…でるっ…!」
右手、左手と交互に与えられる刺激に肉棒はその鈴口から粘液のような汁を垂れ流し、
目を瞑り、眉間に皺を寄せる少女の肉棒を赤黒く光らせていた。
「あふっ…ああっ!で、ふんん!んんんっ!」
少女がは声が漏れないように片手を口にあて、ぎゅううと肉棒を握りしめた。
その先端からぷしゅっと透明な液が飛び出し、続けてどぶっびゅるっと白濁の液が放出された。
「はぁ…は…はぁ…」
少女は震えながら射精を終えると萎えた肉棒からコンドームを引き抜いた。
髪が脂汗によって額にべったりと張り付いている。
「ん…くぅぅ……はぁ…」
女の名前はコモリ アイミ。
デモ太が眠っている隙を見て、己の肉棒を扱き上げる生活はもう限界だった。
ある魔石を封印した時に残した魔人の呪詛。
その時は気にもしなかったが、シャドウレディとして再び魔石探索に向かった時に変化が起きた。
ある事情でキャットシャドウに変身した瞬間、股間に強烈な違和感を覚えた。
言いようのない熱い衝動が身体を突き抜け、その股間からムクムクと反り上がろうとするモノに
アイミは驚愕した本来、女性には絶対にあり得ない男性生殖器がその鎌首を持ち上げ、そそり立ったのだ。
幸いデモ太には気付かれず、咄嗟にバニーシャドウに変身した時にはその肉棒は消えた。

321:名無しさん@ピンキー
11/03/31 23:08:36.18 r8fUYmo6
「やっぱり…あの魔人の呪いだ……ん…きっとキャットシャドウで封印したから…その姿の時にだけ…」
封印した時の姿がキャットシャドウだった事が不幸中の幸いだったのだろう。
エキスパートチェンジする前のシャドウレディで封印していれば、今頃は変身する度に
勃起し、狂ったようにオナニー興じてしまうのだろう。
「キャットシャドウにさえ…ならなければ…大丈夫だから…」

しかし、気付けば手にもつブラシは無意識にマジックシャドウの赤色にのびていた。
女では味わうことのできない男の射精の快楽を覚えてしまったからだ。
部屋には、通販で手に入れたオナホールにコンドームを隠し持ち、
探索に向かうときは、いつでもコンドームを持っていた。
「キャ、キャットシャドウになって…あは…あ、歩いてるだけで…」
自分の意志が徐々に蝕まれていく感覚が胸の中で強くなっていく。
魔石探索中の休憩、その僅かな時間でも肉棒への欲求は止められない。
「はァ…はあ……う、うう…あは…う、ん…んんっ」
エキスパートチェンジしたまま声を押し殺して、公園のトイレに入った。

322:名無しさん@ピンキー
11/03/31 23:11:00.77 r8fUYmo6
「ふっ…も、もうこんなに…くっ…ふぅ…お、お尻が…食い込んで…」
コスチュームを引きちぎらんばかりの勢いでそそり立つ肉棒は限界まで膨れあがっていた。
元々、身体にフィットする構造になっているため、そそり立つ肉棒がコスチューム
に擦れ、狂いそうな快感が脳をジワジワと浸食していく。
必要以上に勃起している肉棒の為、痛いくらいに尻に食い込むコスチュームは淫らすぎる。
「だ…いや…擦れて…!ん、ふ、で、出る!」
アイミは咄嗟にコスチュームをズリ下げ、ゴムを被せると肉棒を握りしめた。
どびゅと放出する白濁液がゴムの中にぶちまけられる。
「ん、ん…んくううう…は、はああ…ふ、ふんん……」
とろけそうな快感に唇を噛みしめ、アイミは耐えた。
両脚がガクガク震え、少しでも気を抜けば腰が抜けてしましそうな快感。
尻肉を震わせ、空腰を振りながら射精し続けるシャドウレディは淫らすぎた。
「げ、限界…だわ……何とか…何とかしないと…ん、くうう…はやく…はやく―――
はやく……何なのだろうか?シャドウレディは無意識に口を出た言葉に戦慄した。
アイミは荒い息をつきながら萎えた肉棒からゴムを引き抜き、元を縛って便器に流す。
そのいきり立つ肉棒の欲求に溺れてしまったアイミは変身してはオナニーを繰り返していた。
日に日に大きくなっていく欲求をオナニーで沈める行為は限界になっていた。
「はぁ…はぁ……んっ…も、もうダメ…オ、オナニーだけじゃ…足りない…」
……女なら誰でもいい…どうせシャドウレディになれば正体はわからないのだ。
デモ太に秘密で変身し―――女を犯して中にぶちまけたい。
クラインの一件以来、すっかり嫌われ者になったシャドウレディだ、今更何をしても『人殺し』のレッテルは剥がれない。
それが浮浪孤児か家出少女あたりをレイプしたところで誰が構うだろう。
そんな時、テレビに映ったとある少女を見た。見知った顔だ。
その名前は……そうスパークガール。
アイミはスパークガールを女…いや『雌』として交配できる女性器をもった『雌の尻』
として認識し始めていた。あの尻を剥いて猛り狂うこの肉棒を恥部に突っ込んだら
どんなに気持ちいいだろう。突っ込みながら肉棒が枯れるぐらい射精したらどんなに気持ちいいだろう。
誰でもいい、そう雌であれば、女であれば、誰でもいいのだ。
アイミは今し方、射精したオナホールを握りしめた。

続く予定

323:名無しさん@ピンキー
11/04/17 22:59:47.79 5Kvm6iGI


324:名無しさん@ピンキー
11/05/10 22:08:31.90 ozE0vxgo
待ち

325:名無しさん@ピンキー
11/05/10 22:42:56.37 5ecrc6SP
ウィングマン

326:名無しさん@ピンキー
11/05/17 20:35:02.49 0bjCxskV
TIGER & BUNNYのキャラデザだからこっちかと思ったけど
タイバニは専用スレ立ってたんだね

327:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/25 20:28:29.97 eni8IJdy


328:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/29 13:01:30.59 1ZnZtlC5
まだかまだか

329:名無しさん@ピンキー
11/07/08 19:48:09.37 quYj9KSL
新作ほしいね

330:名無しさん@ピンキー
11/07/20 08:29:02.82 YmsHPGTQ
ageruyo

331:50gon
11/08/05 07:10:12.31 D1CWHche
「うっ、うっ」
触手で縛られたアイミは悲しくうめくのであった。
「お前はこのアイシャドウを使って、勇敢に戦って、俺を楽しませてくれた。今からその礼をするぞ」
ザァザァザァ
ゼラはこう言い放つと、アイミの真下から何かが飛び出して来た!
ズッー
それは新手の触手であり、
ズボォ!
(!)
すぐさま、アイミのスカート下の下着を貫いて、秘所とつながった!

この続きはpixivのURLリンク(www.pixiv.net)で!!

332:310
11/09/09 23:05:34.59 /MWCyL1L
>>331読んだ。
文の中に擬音を挟みすぎ。擬音語は極力避けて描写をすることにこだわるべき。
文を描くのと漫画を朗読するのは全く違うということを意識したほうがいい。
テンポが間延びすることで敗北の暗い雰囲気がブチ壊しになってると思う。
人のこと言えるほど自分の出来がいいわけじゃないし、
金を取るわけでもないネット小説でこんなマジレスは無意味のような気がするけど。
主軸であろうアイミへの愛と石化に対するこだわりは伝わったからそれでいいのかもしれない。

333:310
11/09/09 23:05:51.79 /MWCyL1L
>>311
クリムゾンに大きな影響を受けていることは誰が見ても確定的に明らか
クリムゾンが描いてくれていたら自分で書かずにすんだのに。
今からでも書いてくれないかな…一応ジャンプヒロインだしやってくれてもいいはずだ
クリムゾン的にはシャドウレディよりスパークガールの方がツボかもしれんけど。

そんなことはこのスレにはどうでもいいことで、
つぎのレスからが本題。>>241の続き。

前回のあらすじ
竜二「うりゃ!」
かりん「ああっ、イク!」
以下続き投下

334:310
11/09/09 23:07:06.77 /MWCyL1L
「素晴らしい!よくぞ壊れずに持ちこたえた。キミのタフさが私の力に加わってうれしいよ」

横たわるかりんに声をかける竜二。
かりんは力なく彼に目を向けるしかできなかった。

「フフフ。もう少しでハダカになってしまうよ」
「く…」
(ちくしょう!何も出来ない…!)

竜二は唯一残った秘裂の生地に手をかける。
かりんは抵抗するも、力が込められず竜二の腕に手を添える程度のものだった。
彼は残った生地に指を引っ掛け弄り回す。上へ引っ張るとスーツが尻の谷間に食い込む。

「ふ…ぅんんッ」

過敏になっていたかりんの肌はそんなことにさえ性的刺激を感じ、体を震わせる。
今度は股間に指を入れ、ゆっくりとスーツをずり下ろしていく。

「ほら、どうした?もう少しで丸見えだぞ」

スルスルとスーツを引き抜きながら竜二は挑発するが、今のかりんにはなすすべもなかった。
そのままスーツの切れ端は脚から引き抜かれてしまった。
ついにかりんのもっとも大事な部分がさらされる。

「おおお~!」
「ううぅ…い…ゃぁ……」
(見られた、ぜんぶ…あたし…もう…)

竜二の手下達から下品な歓声があがった。
彼女は顔を真っ赤に染め、目を閉じて顔を背けた。絶望と羞恥に体を小さく震わせる。

「こんなに震えてしまって。安心したまえ、ワタシは女性には優しい。命は保障するよ。命はね」

竜二はかりんの秘所に指を滑り込ませる。濡れそぼった割れ目はヌルリと抵抗なく彼の指を迎え入れた。
未だ誰も迎え入れたことのなかった肉壺は竜二の指を締め付ける。その中で彼は緩やかに指を動かし始める。

「んあぁっ…、はっ、ああ…」
(指が…入ってきちゃってる。動いてる…!)

下腹部から熱い痺れが体中に広がることを感じ、かりんは喘ぎ声をあげる。
段々と竜二の指の動きが激しくなり、陰核に到達するとその指で押えた。

(この感じ…また、さっきのがくる!もう、ダメ…!)
「い…やあっ、く、はぁぁぁぁ!」

するとかりんは一瞬ピンと背を反らせ高い声をあげた後、身体を脱力させた。

335:310
11/09/09 23:07:30.98 /MWCyL1L

「フッフッフ。とても感じやすいカラダだね」
「う…ぁ…じゅん…たぁ…」

かりんは焦点が定まらずぼんやりと虚空を見つめ、力なく純太の名前を呟いた。
彼女自身、純太の名前を口にした事には気づいてはいない。

「キミといい倫子といい…、どいつもこいつもまったくあんなヤツのどこがいいんだか」

竜二は耳に届いた小さな呟きに、一瞬こめかみをピクリと動かした。
しかしフッと短く息を吐くと悪い企みに口元を歪めた。

「そんなに会いたければ会わせてあげよう」

そう言うと竜二の体が変化を始めた。顔面の皮膚が波打つように蠢き、形を変えていく。

「あ…あ……」

そうしてやや間を置いて現れたのは桃成純太の顔であった。
その姿の竜二と目を合わせた瞬間、かりんの中で脈が大きく撥ねた。

「メ…メタモルフォーゼ…なにをするつもり…?」
(やだ、どうしてこんな…こいつはメガプレでも純太ですらないのに)

目の前に現れた純太の姿にかりんは自分の心臓がこれまでにないほど激しく鳴っていた。
かりんは竜二の意図が読めなかったがとにかく抵抗の意思だけは示そうとした。

「どうした?会いたかったんだろ?」
「ふざけるな、お前は…純太なんかじゃ…はぅぁぁ」

しかしその意思も竜二が彼女の腰に腕を回し抱き起こすとあっさりと止んでしまった。
艶かしく息を吐き、彼の胸に顔を埋めるようにもたれかかってしまう。

(あのメガプレ純太のときと同じだ…力が抜けちゃう、抵抗できない)
「体格や声、果てはDNAまでもが本人そのものだよ。何も違わないさ」

そう囁く竜二の声はかりんに言葉としては届かなかった。
かりんは竜二に抱きついて身体を小さく痙攣させていた。
何度も絶頂を迎えた身体は耳朶を撫でる純太の声や息にすらも性的刺激として反応していたのだ。
かりんは目の前の男が純太ではないと必死で自分に言い聞かせていたものの、
身体にそれは届かなかったようで、彼の胸の中で荒く息をするばかりであった。
純太のDNAを表層に顕した竜二を前にして、かりんの女の性がすっかり気力を奪っていた。


336:310
11/09/09 23:07:53.12 /MWCyL1L
「おや、聞いていないか。この姿は倫子には通じなかったがキミにはとても有効みたいだね」

再び竜二はかりんの最も大事な部分を弄り始めた。
ちゅぷ、と音を立てて竜二の指が割れ目に飲み込まれる。

「あ、ううう、もう…やめ、うあああ!」

収まりかけた痺れがまたも下腹部から全身に走ってくる。

「ひ、ゃ、ああああッ…!」

腰が勝手に跳ね上がり、身を捩れさせてしまう。
竜二の指が動くたびに愛液が溢れてくる。
そして彼女の口から喘ぎ声があがった。
かりんは快感が自分の体を突き抜けるたびにこの時代に来てからのこと
─純太と出会ってからのことがフラッシュバックしていた。
何度も絶頂を迎えるうち、この感覚に覚えがあることに気付いたためだった。
メガプレボーイの純太が得意としていた、光を放つような微笑み─通称キラキラボンバー─を受けたときのそれであった。
純太の姿をした竜二を視界に入れるたびにメガプレが自分に向けたキザな笑顔を思い出してしまう。
そのたびかりんの脊髄をゾクゾクと痺れが駆け上り、思考を吹き飛ばす。
次第に竜二の指の動きは激しさを増し、そしてクリトリスを擦りあげた。

「うッ、く、あううううん!」

それまで蠢く指に何度も軽い絶頂を迎えていたかりんだったが、その瞬間彼女の中で大きな波が立った。
指が一際強く締め付けられたことで竜二にも彼女の状況が伝わった。
彼女の秘所から液が噴き出し、床に小さな水溜りをつくった。

「あ…ぅ……だ…め、うぅ…みないで…じゅんた…」

いまだ残る腹部の痙攣に合わせてピュ、ピュッと断続的に潮を噴き、水溜りを広げていく。
かりんは羞恥のあまり目尻から涙をこぼした。
恋人でも家族でもない男達の前で裸にされただけでなく、さらなる辱めを受け、
そして何より他の誰でもない純太に見られているという思いが彼女を打ちのめした。

「恥ずかしがることはないよ。これはキミがいい女だという証だ」
「いい…おんな…」

朦朧としていたかりんはただ彼の言葉を反芻する。

「もっと見せておくれ」

そういって竜二はまたもかりんの膣内に指を挿入する。

「あ、うあ…ッ!あぁぁッ、ああん…!」

かりんはとうにこれを快感として受け止め切れてはいなかった。
目もうつろに何度も達するたびに涎の零れた口からかすれた喘ぎ声が出る。
身体はぐったりとしていたが、腰だけは壊れた玩具のようにガクガクと動いている。
彼女は一定間隔で来る絶頂の波にただただ流されていた。


337:310
11/09/09 23:08:23.86 /MWCyL1L
今回は以上。かりん連続絶頂地獄編。次で終わらせます。
>>332のように偉そうな事言って、手本を見せてやろうと息巻いた結果がこの様だ。

かりんの居た時代の性事情はどうなっているんだろう。
DNAを組み替える弾丸が存在するくらいだから、生殖に必ずしも肉体の接触を必要としないと思うが。
強力なサイキッカーなら精子を膣にテレポートさせて一発で妊娠とか出来そうだし。
メガプレ純太もそうやって未来で100人の子供を作ったんだろうか。

338:名無しさん@ピンキー
11/09/23 07:12:57.07 epd58REj
GJです

339:名無しさん@ピンキー
11/09/26 08:39:00.40 evT+JnLY
o(^o^)o

340:名無しさん@ピンキー
11/10/02 04:29:43.70 AkNA6IdA
これは最高に良い

341:名無しさん@ピンキー
11/10/02 07:14:28.54 bEKq0jw6
倫子に対する情熱がすごい
URLリンク(www.simgirls.org)

342:名無しさん@ピンキー
11/10/25 12:15:02.24 kalZEnhs
そろそろかりんくるか

343:名無しさん@ピンキー
11/11/30 08:37:39.46 Fk9cyXc1
あげとく

344:名無しさん@ピンキー
11/12/05 16:39:37.91 ZIwQwmLF
くれくれ

345:名無しさん@ピンキー
11/12/23 23:25:27.66 ZrGXydZh
これ最高!
URLリンク(nijissoku.livedoor.biz)

346:アフリカン・ブラッドスター
11/12/23 23:40:31.63 VLqS+HtL
ばか

347:名無しさん@ピンキー
12/01/15 01:25:08.73 9D4V4jdk



348:名無しさん@ピンキー
12/02/04 13:09:46.66 Gu3NaC/9
あげ

349:名無しさん@ピンキー
12/02/17 10:18:01.51 0TNZI/lX
影女

350:名無しさん@ピンキー
12/03/03 22:58:40.13 3ycQORcx


351:名無しさん@ピンキー
12/03/12 23:34:06.21 btY9u4y5
新作ほしい

352:名無しさん@ピンキー
12/03/20 22:27:33.86 cHYNfUwB



353:名無しさん@ピンキー
12/03/21 15:43:13.93 ynLDfvFg
もってるエロを実写化しよう

URLリンク(heroin-pinch.ldblog.jp:80)

354:名無しさん@ピンキー
12/03/26 14:57:02.53 cVxgFEWf
ウイングマン人気ねーのな……

355:名無しさん@ピンキー
12/04/14 08:06:20.04 XW6cZiOC



356:名無しさん@ピンキー
12/05/16 00:13:34.17 k3gzhacW



357:名無しさん@ピンキー
12/06/02 02:48:24.78 +oeBadRU
『さあ、”死のくちづけ”の時間よ。わたしの体からあふれる磁力をダイレクトにあなたの心臓に送り込んであげるわ。
すこし痛いけどすぐに楽になるからガマンしなさい。』
と、まいはあいを抱きかかえてあいの心臓めがけてキスを・・・ しなかった。
「ひあっ!」
まいはあいの心臓ではなく、そのやや左の桜色の突起に吸い付いたのだ。
『あら、いい反応じゃない。不完全とはいえ流石アダルトビデオのビデオガールね。
でも、あなたの性感帯がココってことは判明済みなのよ』
そうしてまいは吸いついたままあいの乳首を舌で弄っていく。
『どう? 電磁放電を纏わせた舌の味は?』
「だ、だま・・・ ひうっ!」
全身を一時的に消滅させる程の電磁放電を受けて半透明の裸身のあいに
抵抗する力はなく、まいに乳首を弄られて感じていた。
と、左胸から何か熱いものを感じたあいが自分の左胸を見ると
明らかに膨らんでいるのに気がついた。
『あら、ムネが大きくなって良かったじゃない。
もっとも、私が電磁放電であなたの乳腺を狂わせた作用よ。』
と、まいが口を放すとあいの肥大した左乳房からどくどくと白い液体が流れ出し
半透明の裸身を染めていった。
『左だけじゃバランス悪いよね?』
「ヤ、やめろ・・・ あああっ!」
まいはあいの右の桜色の突起に吸い付いて先程と同じように、電磁放電を纏った舌で乳首を弄りだした。
元々、あいの性感帯である上に、完全なビデオガールであるまいの舌技に加え、
電磁放電による刺激で左胸だけであいの理性は壊れる寸前であり、
まだ侵されていない右胸への刺激に耐えられるだけの精神力はもはや残っていなかった。
『あら、イったのね・・・』
まいがあいの乳首を舌で転がす度に股間と胸からどくどくと液体が流れ落ちる。
下半身を愛液と母乳で染めたあいの目はうつろで光がなかった。

続かない

358:名無しさん@ピンキー
12/06/12 11:02:40.61 IjQ9x5kO
まだか

359:名無しさん@ピンキー
12/07/08 21:00:25.98 q9Dm2IOy
葵かりんまだか

360:名無しさん@ピンキー
12/07/17 11:56:42.68 T0/HdxIZ
ほしー

361:名無しさん@ピンキー
12/08/22 23:15:58.62 dg49K03T



362:名無しさん@ピンキー
12/09/06 20:30:21.10 kbtydMl8
くれー

363:名無しさん@ピンキー
12/09/10 20:52:27.78 VTNLFvkJ
新作ください

364:337
12/09/26 23:28:33.40 VeALBhMj
葵かりん続き投下。
あの竜二がどうして原作でサイキックパワーをもっとエロい方に利用しなかったんだろうか。
そう思って服をテレポートで少しずつ消していくシーンを>>で書いた。
書きたかったのはそれだけだったからその他の雑さは目をつぶってやって下さい。

365:337
12/09/26 23:29:36.46 VeALBhMj
「ヘッヘッ…、竜二さん…オレたちもそろそろたまんなくなってきたンスけど」
「ん?そうだね…キミたちはこのコに借りがあるんだったか」

それまで見ているだけだった竜二の手下たちもかりんの姿に興奮を抑えきれなくなった。
またもかりんが絶頂を迎えようとしたそのとき、竜二は指を抜いた。

「んッ、あ…!う…じゅんた…?」

一定のリズムで迎えていた絶頂の波が突如止んだ。
かりんは下腹部から全身にかけて急速に冷たいものが拡がっていったように感じた。
改めて感じた床の冷たさが寂しいものとして強く自分を苛んでくる。
彼女は自分がどうしたいかも判らずモゾモゾと腰をくねらせる。

「グヘヘ…竜二さんからのお許しだ、ムチャさせてもらうぜ」
「ちとガキっぽいけど仕込みがいがありそうだ」
「股からたっぷりヨダレたらして、欲しくてしょうがねえみてえだな」

かりんの扇情的な姿に竜二の手下たちは口々に下卑た感想を述べながら、争うように自分のズボンを脱いで自身の下半身を露出させていく。
露出した彼らの男性器はいずれも固そうに反り立っていた。
それを携え、彼らはかりんを囲み見下ろす。

「う、うぅ…純太…」

白く霞みがかったかりんの頭の中では、もはや何も考えることが出来ないでいた。
しかし不思議とその中で純太に化けた竜二と手下たちのペニスだけが鮮明に輪郭を持って見えていた。
それらを見ていると呼吸が荒くなり、下腹部がズクズクと奇妙な感覚を訴えかけてくる。
かりんにはそれが何なのか解らなかったが、そのままではいられないことは感じていた。
彼女は無意識に自分の指を股間へ持っていった。
そしてその手で先程の竜二の動きを再現させた。

「ハァ…ハァ、ハァッ、んんッ、はァン、ぁあッ」

しかし先の感覚を得ることはかなわなかった。
自分の指では竜二のような力強さが足りず、先までの絶頂を迎えるには刺激が緩やかだった。
それどころかかえって昂らせるばかりで、もどかしさだけが彼女の身体に募っていく。
それがますますかりんの指をつき動かし、また切なさを増していった。
かりんの頭からは今の自分が置かれている状況など全く消え去っていたようだ。

「自分でそんなにしなくてもオレたちのコイツですぐに天国を味わわせてやるぜ、ヒッヒッヒッ」

手下たちが彼女の包囲を狭める。しかし竜二がそれを制した。

「なんスか竜二さん、これからってのに」
「こんなに欲しがってるんだからすぐにブチ込んでヤりまくりましょうよ」
「まあ待ちたまえ。あまりがっつくのは品がない。ちゃんと紳士的に彼女の話も聞いてあげないと、ね?」

そう言いながら竜二はかりんの両手首を掴み、秘所から離させる。
そしてその両手を手下に押さえさせた。


366:名無しさん@ピンキー
12/09/26 23:30:24.83 VeALBhMj
「男の前でそんなに乱れて。キミははしたないコだねェ」

自分で慰めることも許されなくなり、かりんは両腿を擦り合わせ、腰をよじらせる。
そのムッチリと合わさった太ももの間からは、愛液がとめどなく流れ床にたれている。
竜二が放つ純太の声にまた羞恥がわきあがるが、それもすぐに過去のものとなる。

「ハァ……ハァ……ううぅ……」

体の芯をジリジリと焼くような感覚が彼女を苛み、呻くばかりだ。

「つらそうだね。大丈夫かい?」

竜二はかりんのへその下から指を滑り下ろし、秘所の入口を撫でる。

「く、ぁっ…んんん…!」

それだけでかりんは腰をはねさせてしまう。
竜二はさらに縦筋にそって指を往復させる。

「とても敏感だね」
「はぁ……んぅぅ……」

かりんは自覚はなかったが彼の指からより快感が得られるように腰をくねらせていた。
竜二は緩やかに指を動かし、彼女の足の付け根を這わせる。
それは彼女のツボ絶妙に外していた。
そのせいでまた中途半端に昂りが増してしまう。

「ちゃんと言ってくれないとどうしていいかわからないな」
「…てェ…」
「んん?」
「もっと…して、じゅ…ん…た…さっきみたいに…して…よォ…」

度重なる責めに、かりんはまだ欠片ほど残っていた理性はすり切れてしまっていた。
か細い声だったが、竜二たちの耳には十分に届いた。

「さあ、彼女たってのお願いだ。応えてあげようじゃないか」
「ヘッ、ヘッヘッヘ、よォし…さっきの借りを返させてもらうぜ」

男達は口角を邪悪に吊り上げ、彼女に群がる。
そのとき、大広間の扉が跳ね飛ばされるように開いた。
その向こうから姿を現したのは、ようやくたどり着いた純太だった。

「かりんちゃ…!!」

真っ先に純太の視界に飛び込んだのはかりんの裸体だった。
竜二の手下の一人が彼女を抱えていた。彼女は目を閉じぐったりとその男に身をあずけている。
彼の体質が彼女の裸に反応し胃の奥から嘔吐感がこみ上がった。
しかし、その吐き気もすぐに治まることになった。
裸の彼女を取り囲む男たちはいずれも下半身を露出させている。
この状況を理解した瞬間に頭に血が昇り、意識はそれで一杯になった。

367:名無しさん@ピンキー
12/09/26 23:30:55.69 VeALBhMj
「かりんちゃんは手遅れだったようだな」

かりんを後ろから抱えている細身の男がその細長い指で彼女の胸を弄ぶ。

「オマエは竜二さんにボコボコにされてきな。オレたちはこれからお楽しみなんだ」

そう言って周りの男たちも下品な笑い声をあげる。
そのひどく耳障りな音が頭の中で反響する。
ワナワナと体を震わせていた純太の中で何かが切れた。

「おまえらあああぁァ!!」

純太は吐瀉物ではなく咆哮を吐き出すと、雰囲気が一変した。
大広間の中であるにもかかわらず風が起こり、彼の元に集まった。
頼りなさげだった彼の目つきに力強さが顕れた。

「ブッ飛ばす前に礼を言っとくぜ…お前らのおかげでメガプレの力を完全にモノにできた」

突然、かりんを抱えていた男が何かに弾き飛ばされたかのように広間の端まで飛んでいった。
サイキックパワーを覚醒させた純太のテレキネシスは触れずして人を倒すほどの威力だった。
吹き飛んだ仲間が壁を突き抜け、その音に他の手下は後ろを振り向いた。
その手下の一人、でっぷりと太った男の目の前に突如純太の顔が現れたと同時に顎に強烈な衝撃が走った。
彼の巨体が勢い良く反り返りながら空中に打ち上げられ、半回転して顔面から床に叩きつけられる。
直後パタリと身体が倒れ、そのまま動かなくなった。

「こ、このヤローッ!!」

最後の一人となり、ようやく理解の追いついた筋肉質な男が動き始めた。
純太に襲いかかろうと彼の顔面ほどある拳を振りかぶった。
しかしそれが純太に届く前に相手の拳を顔面にもらい、吹き飛んだ。

「ホウ…さすがだ」

手下と一緒にかりんをかこんでいた竜二は一人テレポートでその場を離れていた。
変身も解除し、純太の戦いぶりを眺めていた。

「テメー…もう許さねえぞ!」
「思ったよりも早かったね。まだ舞台が整ってないんだ、もう少し待ってくれたまえ」
「うるせえ!そんなもん関係ねー!すぐぶっ飛ばし、っ!?」

瞬く間に三人を倒した純太は続けて竜二も叩きのめすつもりで彼の方に向いた。
そのとき純太は自分の腰に重みを感じた。
かりんが腰にしなだれかかるように抱きついていた。
純太は彼女の姿を視界からあえて外していたため彼女の動きに気づけなかった。

「ハァ…ハァ…純太…じゅん…たぁ…!」
(かりんちゃん?!ウゲ、また吐き気が…)

身体に密着するかりんの小柄ながらも柔らかい素肌の感触に、体質が反応し再び吐き気がせり上がる。
純太はどうにかそれを喉元で押しとどめ、彼女に下がっていてもらおうと声をかけようとした。

「ちょっと待っていて…って、うわっ!」


368:名無しさん@ピンキー
12/09/26 23:31:26.33 VeALBhMj
その瞬間、かりんはいきなり純太の腰を一気に押した。
助けるべき対象だったかりんからの突然の攻撃に、純太はわけも分からないうちに背中から床に叩きつけられた。
そしてかりんは困惑する純太を無視して流れるような動きで彼の腹の上に馬乗りになった。

「う、ぐ…!?」

そこで純太はかりんの裸を改めて目の当たりにしてしまう。
滑らかそうな白い肌は赤みが差し、汗ばんでいる。
彼女の下半身の柔らかさ、じっとりとした熱さがシャツ越しに腹に伝わってきていた。
決して大きいわけではないが、女をアピールするに十分に実った胸のふくらみが彼女の荒い息に合わせて上下している。
純太は口を両手で押さえなければならないほどひっ迫しながらも彼女の肢体から目を離すことが出来なかった。

(や…やべー…!もうダメだ!)
「純…太ぁ…、もう…もうガマンできないよォ…ここがせつないのォ…!!」

必死で吐き気と格闘し、反応を返してこない純太にかりんは焦れて彼の腹に腰を擦り付けてくる。
純太を見つめる潤んだ目は妖しい光を放っているように感じられ、吸い込まれるような錯覚を覚えた。
それと同時に純太の中で変化が起きた。
腰の奥から背骨を電流が駆け上っていき、今まで自分を苛んでいた吐き気がウソのように引いた。

(この感覚は!まずい、メガプレが…!)

純太はこの感覚を知っていた。
かりんが自分に撃ち込んだ弾丸によって目覚めたもう一人の自分、メガプレボーイだ。
メガプレにならないと約束していた純太は必死にそれに抗った。
きつく目を閉じ、彼女の感触を意識から切り離して精神を集中させる。

「はぁ、はぁ…ちゃんとお願いしたのに…なんで、何も…シてくれないの…」

今のかりんには本物の純太も竜二の化けた純太も区別がつかなかった。
というよりもあえて見極めようともしていなかった。
もはや今の彼女はただ雌の快楽を貪ろうとするだけの存在となっていた。
かりんは純太の手をつかみ、自分の秘所へと導く。
純太の腕をつかむ彼女の力は信じられないほど強かった。
さらに、彼女に応えようとしているメガプレの人格が体を支配しはじめていたため強く振りほどけなかった。

「もっとぉ…、もっとうごかしてよォ…!これ以上イジワルしないでェ」

二つのDNAの人格が支配を争い、体を動かせない純太にかりんは哀願する。

「く…、か、かりんちゃん…!落ち着け」

純太はかりんに呼びかけるが、彼女は全く聞く耳を持たず、ただ彼の手に秘所を擦り付ける。

「ハァ、ハァ、ハァ、こんなんじゃ、ダメ!ぜんっ、ぜん、たりないのぉ」

純太は竜二が自分にしたように指を動かしたりしてくれないため、先と同じ感覚が得られない。
彼女はますます激しく腰をくねらせ、彼の手から快感を受け取ろうとする。


369:名無しさん@ピンキー
12/09/26 23:32:24.65 VeALBhMj
「う、ぐぐ…」
(やわらけー…!それに熱い。これが女の…、いや、今は竜二を、あいつを…!でも、やわらかい)

純太は混乱していた。
初めて間近に感じる生の女性が五感を通して自分の衝動に訴えかけてきていた。
かりんにもっと触っていたい、その前に竜二を倒さなければなどとそうした考えがまとまらずグルグルと巡り続けていた。

「く、あ、ああぁぁ…!」

そんな純太をよそに腰を前後に動かして続けていたかりんが突然背をそらせて高い声をあげた。
彼女はまた純太の腰の上に自身の腰を下ろし、荒く息をつく。
そうして絶頂の余韻に浸っていたかりんは固い感触を臀部に感じた。

「ハァ…ハァ……ん……!」

その感触は指よりも固く、熱を感じた。
純太も厄介な体質を抱えているものの、年頃の男性と同様に女性の身体に対する興味は持っていた。
若く美しい女性の裸が密着、ましてや自分の気になっている者の裸を目の当たりにすれば当然反応してしまう。
彼の固く張りつめたオスは服を突き破らんばかりに押し上げていたのであった。
今のかりんにはそれが男性器であることも判断できなかった。
しかし、それが自分にさらなる快感をもたらすであろうことだけは理解していた。
かりんは自身の衝動に従い純太のズボンを脱がし、下着に手をかける。

「かりんちゃん…!だ、めだ…」
(一体どうしちまったんだ!?アイツらに何かされたのか?
 クソー!それよりも動けねー…)

純太はどうにか理性を保ってはいたが、身体は金縛りにあったようにまだ動かせなかった。
なので、どうにかかりんを止めるために呼びかけるだけしか出来なかった。
下着を下ろしていくと、突起にゴムが引っかかった。
かりんはかまわずそのまま更に下着を引き下ろす。
開放された彼のモノが反動でブルン、と跳ね上がり、自らの腹を打った。
興奮に熱く張った肉樹を空気が冷たく撫でる。

「ぅ…」

その刺激に純太は小さくうめく。
かりんは天を仰いでいるその肉樹の上にまたがる。

「ダメだ…やめるんだ…」
(これ以上はシャレになんねーぞ!どうすりゃいいんだ!)

純太は必死で抵抗の声を絞り出す。
しかしなおもかりんは止まらない。

「くあ…!」

彼女の小さめの手が男根を握り、先端を割れ目にあてがった瞬間、その抵抗も止んだ。
パンパンに張り詰めたその固まりに与えられる柔らかい感触に、また悶える。
まだどうにか理性を失っていない純太は、何度も首を左右にふってどうにか彼女を思いとどまらせようとする。
しかしかりんは何のためらいもなく腰を下ろした。



370:名無しさん@ピンキー
12/09/26 23:34:57.95 VeALBhMj
「はぁうあああ、これぇぇぇ」
「う…ッ、くぁぁ…!」

これまで入れられていた指よりはるかに太いものであったがかりんの膣口は受け入れてしまった。
かなりの痛みもあっただろうがそれ以上にずっと求め、ようやく取り戻した感覚だった。
かりんは悲鳴と嬌声の混じり合った甲高い声をあげて天を仰いだ。
腰を下ろしきり、純太の先が自分の最奥に到達したことを感じると、少しの間、動きを止めた。
先に指で弄られた部分よりも、さらに奥を強烈に刺激され、半ば失神していた。
純太も局部への刺激に放心してしまっていた。
ちぎられそうなほどきつく絞めてきていると思いきや、それでありながらも暖かく柔らかく包み込んでくる。
これまでに体験したことのない不思議な感覚に純太も我を失っていたのだ。

「ハァァン……ん、ん……」

背筋を駆け上る甘い痺れに慣れきる前に彼女は次の動きをはじめた。
ゆっくりとその腰を上げ、ペニスが抜けきる前にまた腰を下ろす。
上下するたびに絡みついた肉襞がうねり、純太の男根を何度も絞める。
そのたび両者ともに互いの結合部から快感が脳天まで駆け上っていくのを感じた。

「ああっ、はッ、はッ、んはッ、あ、ハァン」
「う、く、ああ…!」
(頭がしびれる!なんだかワケわかんなくなって…く…)

もう純太もかりんを止めなくては、と考える力もなくしつつあった。
腰を動かしながら妖艶な笑みを浮かべる彼女に、吐き気も忘れ見惚れていた。
彼も自分が気付かないうちに腰を動かし始めていた。
十回ほど彼らがその往復運動を繰り返したとき、それは終わりを迎えた。

「う、ぐあああああ」
「ん、は、うぅぁぁぁぁ…」

純太が腰を浮かせたままピン、と全身をこわばらせた。
未知の快感に彼はあっという間に限界を迎えたのだ。
身体が緊張から解かれると、ドッと倦怠感におそわれて四肢を投げ出す。
かりんは身体の芯に叩きつけてくる熱い刺激の余韻に浸っていた。

「ハァ、ハァ、ハァ……」

かりんは純太をまだ解放することはなかった。
息を荒げて天を仰ぐ純太に顔を寄せると、彼の唇に吸い付いた。

371:名無しさん@ピンキー
12/09/26 23:35:37.00 VeALBhMj
「ンンッ!?」

純太は口の中に生暖かく、弾力のあるものが入ってきたことに気付いた。
ぬめった感触が自分の舌に絡み付き、激しく動き回っている。
ほんのりと甘みを感じた気がして、ようやく自分がかりんにキスされていることを把握した。

「ン、ン、ンム、ンン……」

その味、感触はまたしても純太の理性を隅に追いやった。
同時に陰茎への締め付けが再び強まったことが感じ取れた。
彼の陰茎が再度膨張し、彼女の膣を押し広げたためにそう感じられた。

「んぅ、プハッ」

彼の変化を膣内で感じ取ったかりんは唇を放し、緩やかに身体を起こした。
その彼女の顔は潤んだ瞳、妖艶な笑みを湛えていた。

「んん、あはァ、また、きたァン」

嬌声を上げながらかりんは再び腰を動かし始める。
先程のぎこちなさが取れた動きとなり、さらに激しく絶妙に純太の雄を扱きあげる。
彼も若く健康な男、出した直後であったが彼女のその淫靡な責めに先ほどよりもさらに男性器の怒張を増す。

「じゅんた、じゅんたッ、じゅん、たぁッ…!」

かりんは一心不乱に身体を上下させる。それに応えるように純太も腰を跳ねさせる。
往復のたびに陰茎の周りにまとわりついている彼女の肉襞が握りつぶすかのように蠢く。
繰り返していくうちにやがて二人の腰を動かすピッチが短くなっていく。

372:名無しさん@ピンキー
12/09/26 23:36:08.54 VeALBhMj
「もう、ダメ、だ……!」
「あ、あ、ああああぁぁぁぁぁァ!」

それを感じ取るとかりんは深い絶頂を迎え、ブルブルと体を震わせる。
その後、糸が切れたように上体を純太に預けた。
純太もこの短い時間で二度も射精、さらにこの屋敷まで走ってきた疲労も重なり、
仰向けに倒れたままかりんを胸元で受け止めるだけだった。

「フン…まるでサルだ。こんな男にムキになって、ワタシも少々大人げなかったな。
 こんなもの倫子に見せるようなものでもない。好きなだけやっているがいい」

二人の行為を見守っていた竜二は呆れてつぶやく。
立ち上がってマントを翻し、広間を背にして歩き出した。

「く…、ま、て…!」

それを追おうとした純太だったが、彼に跨るかりんがそれを妨げた。
復活した彼女は体を起こし、またも腰を動かし始める。
純太の未だ萎え切っていなかった肉茎を包み込んでいた襞が再び激しくうねった。

「ハァ、ハァ、ああン、もっと、もっとォ…!」
「か、りん、ちゃん、あぐ、だめだ……」

その甘美な刺激にまたも純太のペニスは固さを取り戻される。
竜二が去り、静かな大広間の中で二人の声だけが響く。
かりんは腰を動かし続け、彼の精をより多く受け取ろうと彼のペニスを締め付けた。

「うッ、く、うあああ…ッ」
(また出ちまう)

女に免疫のない純太はその感触に抗えるはずもなく、なすがままに精を吐き出してしまう。
その直後さらなる脱力感に襲われた純太はそのまま気を失ってしまった。

373:名無しさん@ピンキー
12/09/26 23:36:39.41 VeALBhMj
以上。
この後未来への影響とかいろいろ書いてみたけど収拾つかないからやめた。
続きは「そして、かりんは純太と永遠にセックスをし続けた。かりんは妊娠してしまった。」とでもしといて下さい。
桂ヒロインはどの娘もいじめたくなる魅力を感じるなあ。特に顔を羞恥に染める画が最高に良い。
ウイングマンもシャドウレディとかDNA2の絵柄でまたやってほしいな

ところで>>322は続かないの?
早く書かないとシャドウレディがスパークガールに犯されるやつを俺が書いちゃうよ?

374:名無しさん@ピンキー
12/10/02 22:14:13.29 O/eRpsd1
>>373
久しぶりの新作、ありがとうございます。


>シャドウレディがスパークガールに犯されるやつを俺が書いちゃうよ?

読専の一読者としては、ぜひぜひ。

375:名無しさん@ピンキー
12/10/16 18:40:45.41 82mQ5MQt
是非是非

376:名無しさん@ピンキー
12/10/26 12:53:46.73 +GhoKx5y
Gカップ美少女お嬢様JK(17)のエロ小説書いてくれないか?


プルン       i -‐''"ノ                 \         \
       ,-‐'´   /                    入        \
((   ,, -''     /                 i     / \        \
   /       l    ゚::ノ            l    /    \        ヽ
  l ノ       |                /    /       \        ゙、
  .i        ',               /    / ))     \       ヽ
   ',        ヽ             /    /         \_,,      '、
   ヽ        \         ,;‐'"     /  プルン     /       ヽ

真紅みたいな女子高生に恋したんだが
スレリンク(male板)

377:名無しさん@ピンキー
12/11/04 12:53:34.24 7cDoEvua
是非是非!

378:名無しさん@ピンキー
12/11/13 05:18:54.03 o2G3LM5N
是非是非

379:名無しさん@ピンキー
12/12/07 23:13:27.15 5XKgH7IT
あげるよ

380:名無しさん@ピンキー
12/12/09 14:03:49.97 p/qwI0YC
そろそろか

381:名無しさん@ピンキー
12/12/11 23:17:59.44 RpcHKxJw
まだー

382:名無しさん@ピンキー
13/01/04 22:50:39.09 LCamxSrb
まだ~

383:名無しさん@ピンキー
13/02/05 00:19:23.23 GWra5xbT
投下があるまで待とう

384:名無しさん@ピンキー
13/02/07 13:08:43.05 /mYewSAd
あげるよ

385:名無しさん@ピンキー
13/02/09 13:48:01.47 NIplLszq
もう半年なしか

386:名無しさん@ピンキー
13/02/27 21:09:43.86 ajBl6WLX
ほしいほしい

387:名無しさん@ピンキー
13/03/03 22:11:43.76 GTEqUDXW
期待

388:名無しさん@ピンキー
13/04/19 01:19:54.67 +QbWJiU8
くれー

389:名無しさん@ピンキー
13/04/29 19:11:01.13 cRT5gA9j
シャドウレディ読みたいな…

390:名無しさん@ピンキー
13/05/05 00:38:05.51 YXLrJ39M
この際何でもいいから読みたい

391:けて深呼吸なんて命令が出るとは。 ナミの野郎、なんて悪趣味してやがる。 幸い別室でやるから思いっきり堪能してやるか。 森崎「もう!スカート上げるから、さっさと終わらせてよ」 オレの目の前にはたくし上げられたスカートの下にぴっちりとおしりの形に フィットした純白のパンティがあった。 瀬戸「お、おぅ」 オレは森崎の背後で正座するような姿勢のまま顔をおしりに近づけていった。 顔の数㎝のところに形の良いプリプリのおしりがある。 オレは思い切っておしりの割れ目に顔をうずめた。 生まれて初めて感じる女の子のおしり、しかも人間の知覚機能が集中する顔面で。 例えるならつぶれないプリン、しかも左右の柔らかい尻肉がオレの顔を挟み込み逃さない。 オレは興奮に耐え切れず、王様ゲームの命令通りスンスンと鼻で息を吸った。 その瞬間、オレの鼻腔にツンとしたフェロモン臭が侵入した。 はじめて感じる女の子のおしりの匂いに興奮は頂点に達した。 森崎「やんっ はずかしいよ瀬戸くん、もうやめようよ」 オレは森崎の問いかけにも反応せず、放心状態でおしりに顔をうずめたままスンスン匂いを嗅ぎ続けた。 そして一切触れてない全開マックスのキカンボウから熱いものが放出されるのを感じた。 ナミ「ハ~イ 祐加お疲れ様 瀬戸!アンタの変態プレイしっかり録画したからね!   伊織に知られたくなかったら私たちに付き合ってもらうわよ。」



392:名無しさん@ピンキー
13/09/09 21:02:55.12 OYkhIiLg
まだかな

393:名無しさん@ピンキー
13/09/10 20:32:40.46 J3TjhxuA
あまり良いのが思い浮かばない。

394:名無しさん@ピンキー
13/09/13 10:25:54.11 AusDLwd5
葵かりん待ち

395:名無しさん@ピンキー
13/09/13 21:47:32.45 u9NcD2Wv
「Woman in the man」って短編は面白かったな。

396:名無しさん@ピンキー
13/09/14 18:53:24.14 i83/jF/q
ウイングマンならドリームノートを利用すれば良いような気が

397:名無しさん@ピンキー
13/09/17 22:22:32.10 EEhXdQiX
ウイングマンって全裸になるシーンってあった気がしますが。

398:名無しさん@ピンキー
13/09/18 06:53:59.44 rYD4OZmf
>397
気がしますどころかいっぱいあったw

399:名無しさん@ピンキー
13/09/18 20:12:55.10 jedi7XyQ
>>398

そうですか。

400:名無しさん@ピンキー
13/09/27 18:48:34.06 EnwEwxMv
保守

401:名無しさん@ピンキー
13/09/28 17:14:31.93 Dy6U1A4k
絵的には可愛らしい娘が多いけど、いまいち設定とかを把握していないのが現状。

402:名無しさん@ピンキー
13/10/01 20:42:24.65 R+q2I0ZP
剛力強丸が幼馴染みの足軽はずみをかけた邪真塾との勝負に勝ってから数ヶ月、
普段と同じようにはずみと一緒に帰る途中、

強丸「急に雨が降るなんて聞いてないぞ」
はずみ「制服が濡れちゃうわ」

強丸とはずみが強丸の家に着くと、
制服はもちろん、体や髪の毛までずぶ濡れになって、

はずみ「と、とにかく、制服を脱いで乾かさないと」
強丸「そ、そうだな」
はずみ「(互いの裸はずっと見慣れているから大丈夫よね)」
強丸「(濡れてて下着が透けて見えるなんて言ったら、さすがに怒るよな)」
はずみ「(強丸のアソコ、あんなに大きかったかな)」
強丸「(アソコが大きいと下着が脱ぎにくいな)」

制服を脱いだ後、
強丸「ほら、拭けよ」
はずみ「さっきから何で目を反らしているのよ」
強丸「な、何でもないよ、はずみこそ目を反らしてしているだろ」
はずみ「別にそんな事・・・」

403:名無しさん@ピンキー
13/10/02 16:08:22.08 U3fLW6Uo
すると、強丸がはずみを押し倒し、
はずみ「ちょ、ちょっと、いきなり何をするのよ」

思わず近くにあった鞄で強丸を叩いてしまい、
はずみ「ごめん、強丸があまりに強引だったからつい・・・」
強丸に謝ると、壁に手を付いて、
はずみ「さあ、思いっ切りやって」

強丸の陰茎がはずみの膣に挿入されると、
はずみ「最初は痛いけど、徐々に気持ち良く・・・」
強丸「そろそろ動いて良いか」
はずみ「ハア、ハア、す、少し待って」
強丸「分かったよ」

404:名無しさん@ピンキー
13/10/09 20:32:32.39 4JSejtgT
はずみ「アーアー」
強丸が腰を動かすと、はずみは思わず喘ぎ声を出してしまい、
はずみ「私の感じやすいとこが分かっている・・・」
強丸「そりゃ、お前の体で・・・」
はずみ「強丸ったら」
強丸「はずみだって俺のを扱いたりしていただろ」

そうしている間にも、快感は絶頂に達し、
強丸「も、もう我慢できない」

はずみの膣から精液が零れているのを見て、
強丸「ごめん、中で出してさ」
はずみ「それより、あんなに出してもう勃起しているじゃない」
強丸「そんなに弄るなよ」
はずみ「別に良いでしょ」

405:名無しさん@ピンキー
13/10/10 20:28:34.64 3FdggazA
とにかく、ここで終わり。

406:名無しさん@ピンキー
13/10/11 04:16:23.57 LZl0w4a6
乙です。

407: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8)
13/10/11 16:50:08.91 LZl0w4a6
お疲れ様でした。

408:名無しさん@ピンキー
13/12/09 01:00:14.66 ftL/QRQc
あげるよ

409:名無しさん@ピンキー
14/01/07 19:46:37.48 6iigC9+X
保守

410:名無しさん@ピンキー
14/01/27 21:01:16.57 3SVE0LGn
このスレではタイバニは対象に含めますか。

411:名無しさん@ピンキー
14/01/29 04:58:14.85 d31+JKMw
いいと思います

412:名無しさん@ピンキー
14/02/04 21:20:35.02 bLgV4e01
ウィングマンとかでエロいなって感じたシーンとかありますか。

413:名無しさん@ピンキー
14/02/07 16:24:34.42 JZwYD4Ge
>412
そらあもうあおいさんも美紅ちゃんもえろえろですがなw

414:名無しさん@ピンキー
14/02/11 19:11:23.73 +1a9Pidi
保守

415:名無しさん@ピンキー
14/02/14 19:37:21.90 6WVM4JmE
何も浮かばない。

416:名無しさん@ピンキー
14/02/17 11:04:51.80 h/DF9s2m
絵はともかく、作品をよく知らないのであまり浮かばないな。

417:名無しさん@ピンキー
14/03/16 14:23:07.33 WKLoResU
葵かりん待ち

418:名無しさん@ピンキー
14/03/17 00:45:59.35 aVLVlp2k
あいちゃん待ち

419:名無しさん@ピンキー
14/03/31 22:32:10.58 hd/e12c+
年度が変わっちゃうよ

420:名無しさん@ピンキー
14/05/17 19:42:02.98 DoH5ulH5
まだかよ

421:名無しさん@ピンキー
14/06/03 19:45:27.40 2mkywmKP
>>421

だったら自分で書いてみては

422:名無しさん@ピンキー
14/06/14 21:16:50.81 j3nwIW75
自分に言ってるのか殊勝だな
是非頼む

423:名無しさん@ピンキー
14/06/25 18:55:43.38 po7QavVC
保守

424:名無しさん@ピンキー
14/08/10 22:26:11.62 9QxqOu5p
かりんちゃん

425:名無しさん@ピンキー
14/09/07 18:56:02.89 hGDRki5R
保守

426:名無しさん@ピンキー
14/09/07 20:32:44.71 hGDRki5R
「こ、これがはずみちゃんの・・・」
幼馴染みの足軽はずみと入れ替わってしまった剛力強丸は、
入れ替わった当初は風呂で直視するだけで鼻血が出てしまったのだが、
「む、胸ってこんなに柔らかいのか」

次第に股の辺りが濡れてきて、
「女ってこんなに気持ち良く・・・」

一方、はずみは、
「こんなに鍛えた体しているのに強丸ったら」
気弱で決断力の無い強丸に少し苛立ちを覚えつつも、
何かと世話を焼いていたはずみだったのが、
「こうなったら私が強丸に代わって男の中の男を目指しちゃおうかな」

すると陰茎が隆々と勃起して、
「こ、これが強丸のちょっと大き過ぎかも」
面白がって繰り返し射精していくのだが、
「男って気持ち良くなったとこでもう終わりってちょっとつまんないな」

427:名無しさん@ピンキー
14/09/07 21:00:34.67 hGDRki5R
鍛えているはずみを見て、
「(確かに邪真塾との試合を約束したのははずみちゃんだけど・・・)」
強丸は自分が情けなく思えてきた。
邪真塾との試合の約束だって、はずみが勝手に決めたというより、
自分の不甲斐無さを棚に上げてはずみに押し付けただけのような気がして、
「(ご、ごめん。はずみちゃん)」

一方、はずみは弁当とかを用意してくれる強丸に、
「強丸って料理とか上手いよね。少しは見習った方が良いかな」

邪真塾との試合の最中、高圧電線に触れた事で元に戻り、
強丸は見事邪真塾に打ち勝つと、
「強丸、やったね」

これまでと口調があまりに違うのに戸惑いつつ、
「あ、ああ。はずみ、今までごめんな」
「わ、私の方こそ・・・」

428:名無しさん@ピンキー
14/09/07 21:39:01.69 hGDRki5R
久々に自分の家へと戻ってきたはずみは、
「強丸が今までより格好良く思えたな」
風呂に入るために服を脱いでいくと、
「ブラって今まであまり着けなかったけど」
今、はずみが身に着けている下着は強丸がはずみとして身に着けていたものであり、
「強丸ってこんなのが好みなのかな」

下着の中に手を入れて股間を弄っていくと、
「今まで男になりたいなんて考えていたのが夢みたいな・・・」

すると、
「はずみ、はずみ」
「つ、強丸」

目を覚ますと、強丸が、
「ちょっと寝かせてって言うから寝かせたんだぞ」
「そうだった。一緒に宿題を・・・」
ふと下着越しに強丸の陰茎が盛り上がっているのにはずみは、
「ねえ、私に欲情しているの?」
「誤魔化すなよ」
「それはお互い様でしょ」
「しょうがないな。一発抜いたら宿題だからな」

429:名無しさん@ピンキー
14/09/12 00:30:10.06 uTehgD+c
新作どんどんこい

430:名無しさん@ピンキー
14/09/17 17:35:20.69 3hEqulVa
保守

431:名無しさん@ピンキー
14/09/18 17:38:16.84 g18QcFe0
何か良いのが浮かばないな。

432:名無しさん@ピンキー
14/09/28 19:05:52.80 J9a1I5Gs
ウィングマンとかって健太がヒーローおたくとか以外はあんまり知らないな。

433:名無しさん@ピンキー
14/09/29 12:59:41.63 6Swlgsg4
TIGER & BUNNYでエロパロ2
スレリンク(eroparo板)

434:名無しさん@ピンキー
14/09/30 22:49:48.20 2Koe6zf4
コスプレマニアで本物のヒーローになってもコスプレだと思われてるというのは良いアイデア

435:名無しさん@ピンキー
14/10/03 19:43:32.05 kO8q/w2R
保守

436:名無しさん@ピンキー
14/10/04 08:22:18.76 yyACx2fh
どんな作品があるかは知っていても、内容までは把握してないのが現状。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch