09/04/19 16:21:36 xj3fNFdD
バッ!
「うわっ」
「いや~ん」
「ゲッ・・・なんだ!?」
ぬーどぉぉぉぉっ
「き・きさま!」
「フフフ、それでは恥ずかしくて動きがとれまい」
「よ・よーし、たまには色気もほしい☆次は女の子を重点的に撮れ!」
「バ、バカなんてことを!?この娘だけは映すな!」
「ケン坊わたしたちはどうなるのよー」
「お・おとりだおとり!美紅ちゃんのかわりにあおいさんが撮られればいいだろ!」
「おしりおしり♪」
「ハァッ!?キャッ・・・・やめてよ!」
「おっ!?ムネ・ムネ♪ゆるい女の子だな~」
「あ~~~~ん・・・・もうやだぁぁぁっ!」
「わたしたちもダンボールでひとまずは・・・・」
「凄い格好ですねお嬢さん」
「きゃっ・・・はなして・・・私のりょうてをはなして~!」
「よ~し!両手さえ押さえつければその格好じゃなにもできないぞ☆
上からそのダンボールの中をカメラで徹底的に映し出せ!」
「なぁっ!?・・・い・・いまダンボールの上から写されたら・・・!?
いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「ピントを合わせろ!ライトを照らせ!カメラを上から突っ込め~!!!」
「イエッサー!」
「いやぁぁぁん!」
「おおおおっ!おっぱい丸見え・・おへそも丸出し!青い毛なんかはじめてみたぞ!?」
「お前達!手を離してもいいぞ!どうやらその娘は手を引っ込められない様だぞ」
「いやぁっ!いやぁんっ!!ダ・・ダンボールが・・・ダンボールが邪魔で手が動かせない!?」
「いくらもがいても手はダンボールに当たるだけ、滑稽だな☆おいっ、しゃがませるな!?立たせろ!」
「と・・撮っちゃいやぁっ!・・・あおいのはだか今隠せないから・・・全部映っちゃうっ!」
ズボッ・・ズボッ・・・
「えっ、後ろから手が!?・・・・!!!ちょっ・・・な・・なんてとこ触ってんのよ~!」
「おっ♪でかいでかい!最近のガキは発育がいいな~。もみ放題じゃないか☆」
きゅきゅきゅっ
「そ・・そんなとこ摘んじゃだめぇぇぇぇっ!!!」
「うわっ!と・・・とんでちゃったぞ!?」
「えーいっ、とんでったもんはしょうがない!もう一人いるだろう?今度はそっちだ!」
「イエッサー!」
ウイングマンでした。