09/04/08 21:16:50 EzDxcNeZ
「先輩・・・誕生日おめでとうございます」
そう言って可愛いランジェリーを身に着けたハルヒが
ベットで横になっている環に近づいていく。
「ハ・・ハルヒ・・」
「先輩がもらって一番喜びそうなのがこれしか思いつかなくて・・・
もらってくれますか?」
やっとハルヒへの恋心を自覚した環は、もう限界ギリギリで・・・
そしてついにランジェリーの上からハルヒの乳首が見えた瞬間、環の限界を越えた。
「ハっ!ハル!」 ブハー
環がハルヒに飛びつく前に鼻の血管が先に壊れ、環の意識もここでショートした。
次の日の朝、
「失礼しますお坊ちゃま。朝で、キャーーー!!!」
環を起こしに来たメイドが見たものは、眠りながら鼻血でベットを血の海にしている環の姿だった。
とまぁ、こんな下らないネタを思いついた俺がいた(汗)