14/08/15 18:23:30.21
い、いえっ…
あの授業は？
（威圧され、精一杯言い返すように授業を進めるように言う）
…すみません
（だけど、荒くれ者のような長谷川に対しては声が小さくなってしまい、
そのことを言われると、自分が悪いような気になってしまって謝ってしまう）
好都合？なんですか？
（長谷川の言葉の節々に不穏なものを感じて問い質そうとするが、
無視されてはぐらかされてしまう）
…？
（授業を始める様子もなく、パイプ椅子に座らされた綾の周りを回る長谷川の行動に不信感を募らせる）
あの…長谷川先生？
（不安げに背後に回った長谷川を見上げる）
なっ きゃぁっ！！
（いきなりブラウスを掴まれて引き剥がされてしまい、悲鳴を上げる）
（慌ててはだけた胸を隠そうとするが、長谷川に押さえ込まれて隠すこともできず、
白いブラに包まれた胸が男子生徒達の前に曝け出されてしまう）
いやぁっ！見ないで！
（顔を赤らめながら、何とか胸を隠そうともがく）
（しかし、長谷川を振りほどけず、足をバタつかせたせいで、短めのタイトスカートから
ショーツがちらちらと覗いてしまう）
あぁっ 何を… 何を言ってるんですか？
こんなの… うそ… やめてっ！やめてください！
（長谷川の荒い息を嫌がりながらも、信じられないことを言いだす長谷川に動揺する）
うぅ…
い、いや…
（耳にかかる息とおぞましい囁き声に絶句する）
そんな… いやです！イヤァッ！！
（想像したこともなかったような状況に追い込まれてもがき喚く）