10/12/04 04:19:23
>>609
夏だったら海岸で花火とかもできるといいね。
打ち上げ花火とか、ロケット花火とか。
ふかふかかな所、そうだね。
じゃあ柔らかい物の上だね…ベッドとか?
そう、だね…自然にわかると思うよ。
だから大丈夫…た、多分。
(つられて引きつり気味の笑顔で返す)
俺より、ステラの方が大丈夫?
ほらいっぱい無茶させちゃったし…ごめん。
こうしていっぱいステラに触れたり、ステラに触れてもらってる時って
本当に幸せだなって思えるよ。ありがとう。
(再度項垂れそうになるが微笑むステラがあまりにも嬉しいことを言ってくれて)
しかも口付けまでもらえるとは思わず、ぎゅうっと強く抱き締めて。)
ご、ごめ…こんな格好のままでずっといたら風邪とか引いちゃうよね。
(気が付くとステラが乱れた姿のままでいたことを思い出し、)
(極力ステラの肌を見ないように汚してしまった所を軽く拭いて)
(自分の上着脱いでそれを羽織ってもらってから、ステラを横抱きにして立ち上がり)
えっと…今日はもう遅いし、俺の部屋で一緒に休むのでも、いいかな?
ちょっとベッドとか狭いかもしれないけど、ごめん。
(問いかけながらステラを腕に抱えて部屋への帰路を歩いていく)
(後日、ステラの身を案じていた3人が事の顛末を聞いてMSで奇襲を仕掛けようとしたとかしないとか)
と、こんな感じで締めさせてもらうね。】
【長々と時間割いてもらった上に遅くまで本当にごめん!】