10/12/04 02:26:10
>>605
今はもう寒いし季節はずれだけど、
暖かくなったら海に行って一緒に貝殻とか探したりしたいね。
(ステラの手を握り返してその手を撫で)
そういう広いところなら気にしないで沢山回れるもんね。
でも目を回してフラフラにならないようにしないとね。
2人して目を回したら結局危ないし。
(楽しそうに頷くステラにつられるようにしてうん、と頷く)
えっと、うん…こうして一緒にいられるから。あの時ステラに会えて良かった。
ありがとう…。
ステラが嬉しいと俺も嬉しいから一緒だね。
同じ気持ち、っていうのがきっともっと嬉しく感じるんだろうね。
はは…そこらへんの事はおっさんなら上手く説明してくれる、かも…?
あ、でもやっぱり聞かないほうがいいのかな。
ステラがそんなこと何処で知ったんだ!とか慌てそうだし。
(ステラにやっぱり今の無し!と慌てふためきながら訂正し)
ステラっ…ごめ、でも…、とまらな…っ!
(締め付けられるたびになんとも言えない感覚が背筋を通り抜けて)
(その度にもっと、とでも言う様に貪欲にステラを求め)
(ステラの腰が揺らいでいることに気が付くと、これ以上無いというほどに)
(激しく腰を打ち付けて自分もまた、しがみつくステラを強く抱き締めて)
く…っ、はぁ…っ!ステラ…っ!
ごめ、俺もう…っ!
(絡み付いてくる内壁にいよいよ自身の限界が近いと感じて)
(微かに残っていた理性で咄嗟に中から引き抜いた瞬間、ステラの内腿に白い液を撒き散らし)
あ、えっと…ごめん…思いっきり汚しちゃった、ね…。
(精を吐き出して、荒い呼吸を落ち着けると幾分冷静さを取り戻して、)
(着衣の乱れたステラを申し訳なく思いがっくりと項垂れながら乱れた着衣を直し始める)