10/12/04 00:48:09
>>602
ほんとっ…シン!
(ぱっと顔を上げるが、矢継ぎ早に飛んでくるシンの言葉に)
(どんどん顔が真っ赤に火照り)
えっと……あのね………よかった…
(照れて頬を赤くした同じく小声で呟くように言うほにゃっと笑い)
じゃあ…ステラとシン…一緒に…落ちても
シンがいるから、だいじょうぶ…だね
(シンを頼もしそうに見てにこっと微笑んで頷き返し)
シン…痛くない…よかった……
シン、ステラ…まもる…言った…
こうやって…一緒に…居てくれる…それが…ステラ…うれしいの
ステラには……ない…?…うん……ない…
(視線を下に移して、真面目に頷き)
ううん……だいじょ…ぶ、…もう……こわくない……の…
(シンの目を見てにこっと微笑みかけるとこくりと頷き)
んんっ…あ、…ふぁあ、…あっ…ぁんっ…
(中を押し開き入ってくる動きに少し苦しそうに息を詰めるが)
シン…ステラ……のなか…いっぱい……
……ステラ…なんだか…うれしい、の…っ
(シンに向けて伸ばした腕を柔らかく肩に回し)
んっ…ふっ…やぁ……あっ…くぅ…ぅん、んっ…ぁあっ
(中を擦り動き始めたシンに、掴まった指にきゅっと力が入り)
(最初は苦しかった息も次第に苦しいだけのものじゃなくなり)
(徐々に甘い吐息が混じり始める)
シン…あっ…はぁ……ぁんっ…ぅ、
(シンが腰を進めるたびにくちゅくちゅとそこから響く水音が)
(聞こえると更に頬を赤くし、せわしなく短い声が漏れはじめる)