10/12/03 23:44:23
>>600
みんな…好き、見つかると…良いね?
(こくりと頷き微笑み返すが、頬を赤くして少し俯き)
みんな…も、いい…けど…ステラ、シンと二人…も……楽しい、の
ステラだって…シンに…まけない…の
ふたりで…落ちたら……たいへん…誰か…助け…くる?
(笑顔のシンにきょとんとした目で尋ね)
痛い……でも…ステラ…シンがいる…から
(ゆらゆらと揺れる視線に少し不安な色を見せるが)
(手のひらに感じるシンの身体の熱にすぐに頬を緩ませ)
だいじょうぶ…なの……
シンも…痛い? シンが…痛い……の、ステラ……嫌…なの…
シン…ステラ、いっぱい…貰った…の…だから…
ステラがシンに…あげる…の
(落ちてくるシンの唇にゆっくりと目を閉じ)
んんぅっ……っやぁっあっ…ふっぇ…
…なに…?シン……硬くて……熱い…の……
(指とは違う圧迫感を持ってゆっくりと入ってくるものに)
(手を伸ばし震える指先で入り口から異物をなぞり)
(指先がシンの陰毛から下腹部へと続き確かめえるように辿る)
シン…?…シン…だ。
よかった…、ステラ…シン…なら……こわくない…
(指先がシンの胸元まで来ると安心してほっと力が抜けふわりと微笑み)
……ん……ふぁ……ぁ…
(じんじんと痺れるような痛みを訴えていたそこからそれだけではなく)
(甘く痺れるような感覚が生まれ、きゅぅとシンを誘い込むように)
(収縮し、入り口からは愛液が溢れ出す)