10/12/03 22:18:53
>>596
…ぅん?
(急に目を逸らしたシンに首を傾げ)
……っステラも……シンと…一緒…うれしいの!
(ぽつりとした呟きに気恥ずかしげに頬を染め)
うん!……一緒に…考える、ね?
(にこっと嬉しそうに微笑む)
…ステラも……ありがとう…なの…
シンも…ステラと…同じ…ほしいって…
だから……とっても……うれしいから…、ありがと
(シンの触れたほっぺたを嬉しそうに押さえ)
いっちゃ……?…ぁ、な…に…
やっ……うん……シン……ステラ……
やっぱり…なんっ…か…へ、んっ…ぁ…ぁんっ…んっ…ふっ…
(シンの声が聞こえるが、その指の動きに翻弄され)
(訳も解らずむずかるように首を振り)
やぁ…っっんん、ぁっ…あ、あぁぁっ…
(足の指先までぴくりと釣るように跳ねるとびくびくと身体をふるわせ)
(固く目を閉じ、内壁はシンの指をぎゅぅぎゅぅと締め付け)
(ふっ…吹き返すように止めていた息をつきはじめると)
(次第に身体から力が抜け、きつく閉じていた瞼があがり)
(とろりと潤んだ目が現れる)
…はぁ……んっ………、シン……
(はじめていった快楽にふわふわとシンの姿を求め、力なく手を伸ばし)