10/11/29 23:33:12
>>579
バスケ…うん、好きだよ。
ステラにいいとこ見せるためにも俺、絶対負けないよ。!
…って、別に勝負する訳じゃないか。
でも一緒にバスケとかしたらすっごく仲良くなれそうかも。
なんだか楽しみだね。
(力いっぱい言い切った後にふと我に帰りはは、と軽く笑う)
ちが…絶対ステラのおかげだよ…!
え…?…うん。欲しい。ステラの事すっごく欲しいんだ。
多分、ステラが思ってるよりずっと俺の方がステラを欲しがってる。
ごめん、なんて言ったらいいのかわかんないけど…。
(どこか幼さの残る仕草と問いかけられる質問とのギャップに)
(眩暈にも似た感覚を覚えながらそれでも偽らざる気持ちを口にして)
(続けられたステラの言葉に嬉しさやもっと汚してみたい、という欲望が)
(ごちゃまぜに浮かんできて混乱を振り払うように頭を振るとキスをして)
(欲を押さえ込むように曖昧に微笑む)
痛かった、よね…。ごめん。
少しずつ慣らしてけど…無理だったら途中で止めるから。
(痛々しい表情に胸が痛み、申し訳なく思いながら指を引き抜いて)
(少しでも痛みが和らぐようにとすぐ上の蕾を舌で転がすようにして舐め上げながら)
(先程よりもずっと慎重に入口付近を指で撫で回す)