10/11/29 22:12:55
>>575
うん! きっと…ふたりも…シンのこと…好きに…なる
(シンの顔を覗きこみ心配ないと頷き)
(ぎゅっと抱き締めてくれる腕に嬉しそうに微笑む)
シ…ン………も…うれしい…、うれしい…ね
(シンの見せる柔らかな表情にふわっと笑みが浮かび)
うん……もっと…いっぱい…さわって…シン
ステラも…シンに…触れられると…うれしいの
う……でも…シン……ステラ……んっ…んんっ
(口元を押さえるものがなくなり、堪えきれずに)
(我慢しようとするが声を漏らし)
はぅ…ぁ…うぅ………シ、シン……やだ…なめちゃ
(目の前に滴るほどに塗れた指が差し出され)
(シンの赤い舌がそれを舐めとる仕草にびくりと身体を震わせ)
(頬を染めるが視線は外せずにシンを見つめ)
あ……シン!……やぅ……んんっ!
(まるで指ではなく蜜をこぼすそこを舐められるて居るかのように)
(びくびくと全身を震わせあがった息にあわせ胸が上下に揺れ)