10/11/21 00:06:10
>>557
だいじょうぶ…もし、ネオ……怒ったら……
ステラが……ネオに……メッて…する…
(一音後の空白に首を傾げ次の呟きに首を振って)
うん!……いっしょに……がんばる、ね!
(大きく頷くシンを目を輝かせて見る)
うんとね…シンのての…ひら、きもちよかった…よ
……くすぐったくて…うれし、かった…の
(謝罪の言葉にゆるく首を振り離れていく手に寂しさをおぼえるが)
(すぐに、シンの手が触れる先から身体の中に新しい快感が芽生え)
(そして満たされ始め寂しい気持は消えていく)
んー……っ……や、…シン……
ステラ……はずかしい……っ…ひゃ…や、ん…
(気が付くと大きく開いた下肢の間にいるシンの姿を認め)
(唇が立てる音と相俟って更に赤く頬を染め羞恥からか先程よりも敏感に身体を震わせ)
や………っ……シン……変……ちがう……の
きもち…いい……シン……っ…ステラ……
(まるで触れられるのを待っていたかのように身体をしならせ)
(下着越しになぞられた箇所はすでに熱を持ちしっとりと湿りはじめ)
(濡れた下着が触れる感触にとまどい)
(自分でもわからないままにふるふると何度も首を振り)
や……なんか……ちがう……の……シン…
ステラのこと……きらいに……ならない……で……
(泣きそうになりながらシンを見上げ)