10/11/20 23:18:33
>>555
ううん!……シン、いいこ
…それに………かわいくて………かっこいい!
(面映さに赤くなる頬のまま恥ずかしそうに)
(それでも顔をあげてシンの顔をみて微笑みかけ)
(思ったことを言葉にする)
ふふ……くすぐったい……
(頬を撫でる手にお互いの熱が伝わり、こそばゆい気持になり)
(それをごまかすように小さく笑い、優しい手のひらにうっとりと目を閉じ)
ほんと……それなら……よっかた……
シンも…同じ……ステラ……うれしいの……
(ほっと安心したような笑顔を浮かべ)
(肌の上をすべるシンの手を感じながら目を閉じ)
んっ……ふぁ…あっ…シン…、
(シンの上体が下がると目の前からシンの姿が消えた様に感じ)
(薄く目を開くとシンの名を呼び、シンの黒髪を見つける)
や……はぅ……うんっ……ん……
(シンの触れていくところから徐々に熱が広がり)
(その感触と感覚を追う事に夢中になり、小さな刺激にも)
(ぷるぷると身体を震わせたり、ぴくりと跳ねたりする)
んゃ……ぁ、シン……ぁつ…い…よ……
(身体が火照り、肌蹴けられた素肌にも気が付かず)
(ただ肌にあたる空気にも肌をあわ立たせ)