10/11/20 22:31:58
>>542
ううん! ……シン……いいこ…ね?
(にこっと笑うと背伸びしてシンの頬にお返しのキスを送り)
……うん……いっしょに取られない様に…がんばる…
(両手を胸の前で握り締め、大きく頷くとシンの笑顔をみて)
(うれしそうに笑い声をたてる)
ううん……シンの方が…あったかくて……やさしい…の
ステラも……シン……大好き……
(優しく髪を梳くシンの指の動きに目を細めて)
(真っ赤な顔のシンに頬を染めて微笑みかける)
んんっ……んぁ……っ……シ…ンー……っふっ…
(シンの指や唇、シンが触れる度に我慢出来ずに声を漏らし)
ひぁ…っ…
(内腿に滑り込んできた手に身体が勝手にびくりと大きくしなる様に跳ね)
(驚きに短く声を上げ、さらに全身が心臓になったように)
(胸をどきどきさせシンの手を強く握り返す)
うん………シン……なんか…ね…きゅぅん…って…なる
(言葉を選びながら説明してくれるシンをみつめ返して微笑んで頷き)
うん…シン…だから…きっと……きもち…いい……なの……
だから……だいじょうぶ…
シン…?
…シンも……気持…いい……ステラ……と、一緒?
(胸の鼓動を確認しあった時のようにシンも同じように)
(変化があるのかと期待と不安の入り混じった目で見上げ)