10/11/18 00:09:11
>>541
うん、そうだね…俺もそう思う。
はは、なんかごめん。変なこと言っちゃって。
(ステラの気遣いに出来るだけの笑顔で返し、頬に口付けを落とす)
油断は禁物…そっか。じゃあ気をつけないとね。
(大丈夫だよ、と笑いながら)
怒られなきゃいいんだけどさ…って、俺がステラに取られた?
それはそれで嬉しいけど。
(逆じゃないかな、などと思うも自身ありげな笑みになんだか可笑しさがこみ上げてきて)
俺もおっさんにステラを取り返されないように気をつけるよ。
(はは、っと照れ隠しに間の抜けた笑い声を発する)
ありがとう、ステラは暖かいね。
なるべく優しくするから…その、ステラのこと…好きだから。
(優しい指の感触に酔いしれながら、うん、と頷き)
(ステラがしてくれているように柔らかな髪の毛をさらさらと撫でながら、)
(耳まで赤くしてもごもごと口の中だけで呟く)
(羞恥と胸への刺激とで体温が上がっていく滑らかなステラの肌を堪能するように)
(時折頂きを甘噛みしたり、わざと音を立てて強く吸い上げたりしながら)
(脇腹を撫でていた手は徐々に内腿へと滑っていき)
(やがてスカートの裾の近くまで到達すると手の動きを止め、ステラの手を強く握り消しながら)
ここが、なんか変な感じする?
(切なげな表情のステラに問いかけながらゆっくりとスカートの中へと手を忍ばせていく)
…えーと、それは多分、俺がステラに触れて、
気持ちいいって思ってくれてるってことだから大丈夫、って訳じゃないけど
変なことじゃないと思うから…。
(身体の変化を訴えてくるステラにどう説明したものかと首を捻りながらたどたどしく答え)