10/11/17 23:38:15
>>540
うん!だったら…いい、ね? きっとステラもマユ
シンといっしょ…可愛がる…の…
マユ…きっと……シンとステラ……見ててくれてる…思う
(シンの携帯の画面で可愛く笑いかけるマユの顔を思い出し)
(苦笑いを見せるシンにこくりと頷き)
なら…よかった…
(ほっと胸を撫で下ろすがすぐに気を引き締め)
…でも、ネオに…油断は……禁物…なの
……………大丈夫……ステラがシンをとった…
だから…ネオ………おこらない
(首を傾げるシンに自信ありげに告げると微笑み)
……うん………でも……ステラ……シン……こわくない……から……
こわいの……シンじゃない……シンだから……きっと……だいじょうぶ……なの………
(だから安心してと指伝えるようにシンの髪をなで)
………ぁ……っ
(肌が外気にさらされるのとシンの目に触れる、気恥ずかしさに)
(身を小さく震わせるが、すぐ唇が触れた先から喜びにもにた甘い刺激変わり)
(最初は戸惑うような小刻みな声が次第に声に甘さが増し、)
やっ……あ、ぁ…んんっ……シン……んっ…あっ
(舌の動く度にその刺激から逃げるように身体をくねらせるが)
(すでに胸の頂きでは刺激に色づきつんととがりきりもっと舐めて欲しいとばかりに)
(主張し始め、わき腹をなでるてにぞくりとした背中に何かが通ったような感覚になり)
身体が…へん……なの……あつ…ぃ……んぅ…
(触れられていないはずの足先からも痺れがはしり足指を丸め)
(そして先程から下腹部に集まる熱に眉をよせ薄く目を開けると切なげにシンを見る)
ステラ……なんか……へん……なの……シン……ぅ…
(シンと繋がった握る手にきゅっと力を込める)