10/11/10 00:22:01
>>498
そこはお前に似なくて良かった、というべきかな。
というのは冗談だが…そうだな
きっとお前に似た優しい子だったんだろう。(目を細めて髪を撫で)
今度は人の事を変態扱いか?…全く。少しは信用して欲しいものだな。
(ふっと笑い)
お仕置き?お前が…?何の冗談だそれは。
ああ、嫌われてしまうよりは好かれている方がいいだろう?
だから今度皆の前でやってみるといい。
甘く見るも何も…本当にそんなことないよ。
俺がここにいられるのは皆のおかげだから。
…そういうのは俺よりも、もっと似合う人が脱げばいいんじゃないかな?
こちらが出した命令もよく無視して自己判断で行動していたお前のことだ。
そんなことだろうとは思ったよ。
……ああ、あれは議長の策略で……いや、それに乗ってしまった俺も俺か。
お前ほど盛大に暴走はしていないよ。
初めは警戒心が強くても一度心を開いた相手には懐いてくるところはそっくりだろう。
ねずみよりは犬の方が元々人気あるんじゃないのか?
と、すまない。どうやらそろそろ時間のようだ。
今日は付き合ってくれてありがとう。
ちゃんと休んで、明日の任務に遅刻するような事はするんじゃないぞ?
また話が出来たらいいな。お休み、シン。
(ぽんぽんと頭を撫でて自室へと戻っていった)
【あまり話せなくて残念だが時間なので今日は落ちるよ。】
【お付き合いありがとう。お休み。】