08/03/14 14:41:13
>>76
なっ…もういい!
(子どものように少し頬を膨らませると、横を向き。)
う…わ、わかった…信じる。
そ、そうだな…。
私もお前のように素直な性格になれたらな…。
(いつになく感傷的で、少し寂しげに)
…。
林檎のように頬を赤らめたまま黙り込んでしまい)
う…。
ハァハァ…
(入れ終えると少し苦しそうに。)
ひゃん!?
(お姫様だっこされると驚き。体が熱くなるのを感じ。)
あ、ああ…少しな…。
(少しどころではないが、強がりを言い痩せ我慢をして)
って貴様も入ってどうする?
(体を硬直させて、恥ずかしそうに上目使いになり)
(いや、こちらこそありがとうだ。少ない時間だがよろしく頼む。)