08/03/14 14:20:02
>>74
随分と強気だな…しかも、貴様からかってないか…?
(遊ばれているような気がして、少しムッとした表情で)
ほ、本当に分かっているのか?
(明らかに信じてない返事に。しつこく問い)
くっ…。
よくそんな恥ずかしい台詞を平気で言えるな…。
(湯気が立ってもおかしくない程に赤面し。)
出てなどいない!
あんッ!
(叩かれるとお尻が薄桃色になり。甘い悲鳴が。更に突然のことに涙が頬を伝い溢れ落ち。)
き、綺麗に…?
(何となく察すると、顔が青ざめ。精一杯お尻を振るも。無駄な抵抗に終わり。)
や、やめっ…あああッ…。
(チューブに貫かれると、痛く涙を溢れさせ。)
ん…やああぁッ……!
(体内への妙な異物感にお尻は破裂しそうな程痛く。しかし徐々に甘い喘ぎ声も漏れ始め。)
(少し遅れたけど何とか来れたので待機だ。)