08/03/12 18:45:17
>>44
くっ…。
(明らかに信じてないことを察しつつ。)
ううッ……。
(敏感になった体は軽い刺激にも反応をしめし。喘ぎは止まらず)
あ…ああああッ……!!
(後ろへの激しい刺激に堪らず、甘美な悲鳴ともとれる声が漏れ。)
んん…ん……。
(舐められると痺れるような感覚に体を痙攣させて。)
(蜜を溢れさせ)
だ、大丈夫か…?
(顔がベトベトであろう、相手を気遣い心配し。)
ふふっ、それでいいのだ。
(相手の声を聞くと、満足げに責め立て)
さあ、出しても構わぬぞ?
(ぐいぐいと舌で押し。)
あっ…ひゃあああッ……!!
(後ろと秘部を同時に責められると、一層感じ。甲高い声を漏らし。)
あ、ああ…う、まいな…。
(息も絶え絶えのため、言葉も途切れつつ。)
【今日は9時30分以降から来るぞ。】
【では、一旦落ちるぞ。】