08/03/10 21:18:03
>>30
ば、ばか者…その……もう、いい!
(更に真っ赤になり、横を向き。)
ま、マゾだと…?
ち、違う…断じて違う!!
(聞きなれぬ言葉に一瞬動揺するが、真っ向から否定する。しかし心では、『そうかもしれぬ』と思いつつ。)
う、うむ…。
ん……ッ………んんッ…。
(その激しい責めに、付いていけず息苦しさを感じるも抵抗はせず、されるがままに。)
ハァ…ハアハア……
(口を解放されると、口を大きく空けて呼吸し。飲みきれなかった唾液がいやらしく口の端から溢れ落ち。)
あっ……。
ああんッ……。
(乳首に吸い付かれると、体に衝撃が走り、たまらず顎を反らし口が大きく空く。甘い喘ぎ声も漏れる。)
そ、そうだな……。
(流石に大事な部分をさらけ出すことには抵抗がないわけではなく、頬を真っ赤に染め、そろりと脱ぎ。もちろん蜜が溢れ、濡れている秘部が露になり。更に蜜は脚を伝い溢れ落ち。)
くっ…そ、そんな恥ずかしい台詞、言えるわけが……
(口をヘの字にして、抵抗する)
に、肉棒と……やら…だ。(が、絞り出すかのように言いきると。羞恥か、瞳が潤み、頬は更に赤みを増し。)
(予定より早く来れたので待機しておく)