08/03/30 22:01:34
>>210
さ、さぁな…。
(プイッと横を向いて誤魔化し)
あ、ああ…まぁな…。
(真っ赤な顔のままコクコクと)
(頷くと)
あ…ひゃああ!
(強くつねられ、更にひっぱられると)
(激しい快感にピクッと動き甘美な悲鳴がもれ)
う、五月蝿いぞ…。
な、いきなり何を言い出すのだ!?
(驚きに目を見開いて、冷や汗を流しつつ)
い、痛いではないか…。
んっ……んぐ……。
(のど奥まで指を入れられると)
(流石に苦しいのかもがこうとするも、この状態では出来ずに)
な…変なことを言うな…。
(そう冷たく言いつつも秘部からは蜜を溢れさせつつ)
なりたいわけないだろう…お前以外とは嫌なのだ…。
(悲し気な表情を浮かべて)
は…ひゃあああ!
ああッ……。
(奥まで差し込まれ振動するとあまりの快感に痙攣しつつ)
(絶え間なく蜜をあふれさせて)
こ、こら…恥ずかしいではないか…。
(羞恥に顔を真っ赤にさせて)