08/03/09 22:01:35
>>18
いや…って、き、貴様には関係ないだろう…。
(返事に迷った挙句、冷たく言い放ち。しかし多少動揺はした模様。)
たとえ何かあっても一護には井上がいる。
私の入り込む隙などありはせぬ。
しかし…あくまで一護に好意を抱いていた場合の話だ。気にするな。
(微笑で返し。)
た、たわけ、私とて女だ。色々考えるものなのだ…。
しかしそのように言ってもらえると、多少…嬉しいな。
(恥ずかしそうに頬を赤らめ。上目になり。)
あっ…。
(触られると軽く吐息が漏れ。)
何…しかしそれもそうか…分かった。
(顔は更に赤みを増し、そろりと脱ぐと上半身をはだけ。流石に緊張している様子。)