08/03/15 22:05:08
>>101
さ、流石に効くな…。
(真っ赤になる程叩かれると痛覚が麻痺して、ヒリヒリした感覚に)
(快感を覚えたのか、恍惚の表情を浮かべ)
か、からかうな…。
(お尻と同じくいらに、顔を真っ赤にさせ)
あう…ひゃあああんっ……ふあああぁー――っ!
(絶えず続く刺激に、身体を痙攣させつつも)
(言葉にならない悲鳴をあげ続け)
そ、そんなこと…。
(急に聞かれると、戸惑いの表情で言葉を濁す)
(しかし、本当はまんざらでもなく)
好き…かもしれぬ。
(素直になりそうになってしまうが、やはり語尾で)
(強がりつつも)
ひゃ…。
(息にすら敏感に感じてしまい、ぴくっと腰が動き)
あ…はああん!
(舌での攻めに耐えられず身を震わせ、甘い声を出し)
(実は快感に酔い始め)
なっ…そんなこと…。
(流石に驚きを隠せない様子で)
ちょ…うああああぁ――!!
ひゃううんっ!!
(強い刺激、そして最も部分への敏感な痺れにも似た快感が走り)
(ついに達してしまい)
はあはあ…逝ってなどないぞ…?
(荒く息をすると、分かり切った嘘で強がり)