15/01/17 05:57:31.62 Lf0Vvpbo0
⑫
父親『駄目だ。そのままにしておきなさい。さっきの部活の時間、ゆいのマ◯コから滴り落ちた愛液が、男子水泳部員達の口の中にも
入ったんだろうな』
ゆい『酷いよ・・・パパ、そんな変な話は聞きたくないよ・・・。想像したら、ますますいやらしい気分になっちゃう・・・。
もうこんな事は、終わりにしてよ・・・』
父親『これ以上、愛液が流れ出ないように、私が全部舐めて綺麗にしてあげるよ』
ゆい『舐めてって・・・まさか・・・』
=ジュルジュル・チュパチュパ=
ゆい『やぁあーーー!止めてよパパ!わたしのアソコを舐めちゃ駄目ぇ!嫌だぁ!パパの生温かい舌が、わたしの割れ目に
挿いって来てるよぉー!!』
父親『ゆいの愛液はとっても美味しいぞ』
ゆい『お、美味しいって・・・そんな感想は聞きたくないよ!声に出していちいち言わないでよぉ!自分の娘に、こんな
変なことをしちゃ駄目だよぉ!!』
父親『ゆいのマ◯コは既に準備万端だな。もちろん私のイチモツも準備OKだ。さぁゆい、中に挿れてあげるからね。
股布は手で横にずらしたままにしておくんだぞ』
ゆい『じょ、冗談だよね・・・。ここはわたしの通う学園で、この場所は女子更衣室のシャワールーム・・・。今から
エッチなんて・・・有り得ないよね?』
父親『冗談なんかじゃないぞ。今からそれを証明してあげるよ』
=ズブブッ=
ゆい『ふあぁあんっ!挿いって来てる!パパの熱くて硬いおち◯ちんがわたしの中にぃーーー!!やだぁあっ!抜いてよ!
挿れちゃ駄目ぇ!奥まで来てる!パパのおち◯ちんが奥に当たってるよぉーー!!』