15/01/10 07:42:01.52 uEgu1wm/0
エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
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過去スレ >>2あたり。
2:名無しさん@初回限定
15/01/10 07:46:04.61 uEgu1wm/0
前スレ
SS投稿スレッド@エロネギ板 #16
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #15】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #13(再)】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #12】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #11】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #10】
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3:名無しさん@初回限定
15/01/10 07:50:22.90 uEgu1wm/0
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #9】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #8改め】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #7】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #6】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #5】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #4】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #3】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板 #2】
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【SS投稿スレッド@エロネギ板】
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【SS投稿用スレッド@エロゲー板】
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4:チラ裏
15/01/10 07:56:31.27 uEgu1wm/0
SYRUP-many milk-さんの『町ぐるみの罠~白濁にまみれた肢体~』の《高樹 ゆい》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●ゆいと卒業アルバム
5:チラ裏
15/01/10 08:05:12.13 uEgu1wm/0
●ゆいと卒業アルバム
①
=南翠学園・プール=
男子水泳部顧問・前島・(以下・前島)『みんな集まっているな。部活を始める前に、1つ話がある』
男子水泳部員A『どうかしたんですか先生』
前島『今日は卒業アルバム制作の為に、商店街の写真スタジオのカメラマンさんが来られる』
男子水泳部員A『そうなんですか』
前島『予め言っておくが、普段と変わらず、いつもと同じように練習をすること。カメラを意識したような表情をしている
部員は、後できついお仕置きをするからな』
男子水泳部員B『そんな奴いませんよ。なぁ、ゆいちゃんもそう思うだろ?』
ゆい『卒業アルバムか・・・。わたしの写真を見たプロダクションの人に、芸能界にスカウトされたどうしよう』
男子水泳部員A『今から何の心配をしているんだよ』
男子水泳部員B『それにしても、まさかゆいちゃんがうちの水泳部に入ってくるなんて、夢にも思ってなかったよ』
ゆい『水泳は好きだし・・・その、ダ、ダイエットには水中運動が一番なのよ』
男子水泳部員A『そうなんだ。俺はてっきり、夏休みの補習を免れるために、廃部寸前の女子水泳部に仕方なく入部したのかと
思ったよ』
ゆい『そ、そんな訳ないでしょ。そんな人、世界中探しても居ないわよ。(図星過ぎにも程がある・・・。何この人、超能力者?)』
前島『そろそろ来られると思うんだが・・・』
6:チラ裏
15/01/10 08:11:22.05 uEgu1wm/0
②
ゆい『・・・(そうなのよね・・・。水泳なんて興味なかったけど、成績が悪くてこのままだと卒業が危ういのよね・・・)』
前島『まぁ先に部活を始めていても問題ないだろ。まずは準備運動だ』
ゆい『・・・(廃部寸前の女子水泳部に入部して、夏休み中の大会で優秀な成績を残せば、学園長に単位をやると言われたんだよね)』
前島『こら高樹、早く準備運動を始めなさい』
ゆい『・・・(わたしは頭を使うよりも、身体を動かしていた方が性に合うし。でも、まさか男子と一緒に練習するとは
夢にも思ってなかったけどね)』
前島『おい高樹、聞いているのか?』
中年男性カメラマン・丘星塔也(おかぼし とうや)・(以下・カメラマン)『どうも遅くなってすみません』
前島『あっ、ようこそ。話は聞いております。どうぞご自由に写真撮影をしてください』
カメラマン『はい、分かりました。それでは早速撮影を始めさせてもらいます』
=パシャ!パシャ!=
カメラマン『皆さん、いつもと同じように練習しておいてくださいね』
ゆい『芸能界か・・・今からサインの練習をしておいた方がいいかもね。芸能人になれば、遊馬君のハートをゲット
できちゃうかも♪』
男子水泳部員D『ゆいちゃん、いい加減に準備運動をした方がいいぞ。前島に怒られちまうよ』
=パシャ!パシャ!=
カメラマン『あれ?君はどう考えても女子生徒だよね。名前はなんて言うの?』
続く
7:チラ裏
15/01/10 08:53:13.71 uEgu1wm/0
③
ゆい『名前?高樹ゆいですけど・・・。どうしてそんな事を聞くんですか?もしかして、あなたは芸能プロダクションの人?』
カメラマン『いや、俺はただのカメラマンだけど・・・』
ゆい『なんだ、違うのか』
カメラマン『なんだと言われても・・・。名前を聞いたのは、被写体のことを深く知ることによって、より良い写真が撮れる
からなんだよ』
ゆい『はぁ・・・そうなんですか』
カメラマン『そんな事よりも、どうして君は男子水泳部員と一緒に練習をしているんだい?女子部員は君だけ?』
ゆい『こ、これにはその・・・色々あって・・・』
カメラマン『色々?』
ゆい『い、いろいろは色々です!(夏休みの補習を免れる為に、廃部同然だった女子水泳部に入部したなんて言えないよ・・・)』
カメラマン『言いたくないなら、別にこれ以上は詮索しないよ。でも、大変なんじゃないの?』
ゆい『大変?何がですか?』
カメラマン『だって、着替えとかどうしているの?男子達がジロジロと見てくるでしょ』
ゆい『はぁ!?男子と一緒に着替えてるはずないでしょ!何を言っているんですか?』
カメラマン『そうなの?でも、練習が男子と一緒だと、水着姿を見られちゃうでしょ。思春期の女の子が同世代の男子達に、
肌に張り付くような薄い素材の競泳水着姿を見られるのは、凄く恥ずかしいんじゃないの?』
ゆい『・・・・・・』
8:チラ裏
15/01/10 09:00:41.71 uEgu1wm/0
④
カメラマン『もし良かったら、今度うちの写真スタジオに来てよ。ぜひ君の水着姿をもっと撮影したいな』
ゆい『・・・・・・』
カメラマン『ねぇ、いいでしょ。もちろんお金なんて取らないよ。撮るのは写真だけだから。可能なら、君のハートも奪い取り
たいな』
ゆい『さっきから黙って聞いていたら好き放題言いやがって!何を馬鹿な事を言ってんのよ、オッサン!!写真なんて撮らせる
はずないでしょ!ネガで首を吊って死ねっ!!』
カメラマン『ネガって、これはデジカメだけど・・・』
前島『高樹、何を騒いでいるんだ?』
ゆい『気分が悪いので、今日の部活は早退します!』
前島『おい、ちょっと高樹!』
カメラマン『・・・・・・』
=翌日=
=学園・職員室=
高樹慎二・ゆいの父親・(以下・父親)『あの・・・副学園長。本日はどういったご用件でしょうか?』
副学園長『わざわざ来てもらってすまないね。実は商店街の写真スタジオさんから、卒業アルバムの代金が振り込まれて
いないとさっき電話があったんだよ』
9:チラ裏
15/01/10 09:06:47.37 uEgu1wm/0
⑤
父親『そ、そうなんですか?』
副学園長『一月ほど前に、生徒から集めたお金を君に渡して、振り込んでおくように頼んだよね?』
父親『え、ええ・・・そうでしたね。その後、ちゃんと振り込んだはずなんですけど・・・おかしいですね』
副学園長『本当にきちんと振り込んだんだよね?』
父親『と、とりあえず、これから銀行の方に行って、確認してきます。し、失礼します!』
副学園長『ちょっと高樹くん。あ・・・もう行ってしまった』
=商店街=
父親『まずいぞ・・・これは非常にまずい事態だ・・・。代金はすでに使い込んでしまっていて、もう手元には一銭もない』
=商店街・写真スタジオ=
カメラマン・丘星塔也・(以下・カメラマン)『くそっ・・・あの女子生徒、高樹ゆいとか言ったな。ちょっと可愛いからって
調子に乗りやがって』
=商店街=
父親『競馬で増やそうとしたのが失敗だったな・・・。こんな事になるなら、宝くじを買うべきだった。時間が経てば有耶無耶に
なるかと思ったが、やはり代金を請求してきたか』
=商店街・写真スタジオ=
カメラマン『確かに俺は、可愛い女子生徒の水着姿やブルマ姿をオカズに使ったことはあるが・・・。しかし、写真が撮れないと
なると、余計に撮影をしたくなる。何か手はないものか』
続く
10:チラ裏
15/01/10 10:00:54.07 uEgu1wm/0
⑥
=商店街=
父親『とりあえず写真スタジオに行って、代金をもうちょっと待ってもらうしかないな』
=商店街・写真スタジオ=
父親『あの・・・すみません』
カメラマン『いらっしゃいませ』
父親『すみません、私は客ではなくて・・・。その・・・南翠学園の用務員をしている高樹慎二ですが・・・』
カメラマン『用務員さんの高樹さんですか。ああ、卒業アルバムの代金をわざわざ持って来ていただいたのですか?
どうもすみませんね』
父親『いえ、その・・・代金なんですが、もう少し待っていただけないでしょうか?』
カメラマン『そう言われてもねぇ・・・うちも慈善事業でやっているわけじゃないですよ。他の学園さんにはすでに、すべて
支払っていただけているんですよ』
父親『しかし、その・・・色々と今月は物入りで、このままだと一家3人路頭に迷ってしまいます』
カメラマン『何を言っているんですか?生徒さんから集めたお金をうちに渡していただければいいだけじゃないですか?
まさか・・・卒業アルバムの代金を、あなたは使い込んだんですか?』
父親『そ、それは・・・』
カメラマン『なんて事を・・・。この事は南翠学園さんに今から報告します』
11:チラ裏
15/01/10 10:07:26.26 uEgu1wm/0
⑦
父親『それだけは勘弁して下さい!私はどうなっても構いません!しかし、娘達が後ろ指を指されてしまいます!』
カメラマン『完全に自業自得だろ』
父親『娘の一人はうちの学園の生徒なんです。この事が他の生徒達に知られたら、娘が学園にいられなくなってしまいます!』
カメラマン『だから何度も言わせるなよ。自業自得だって言ってる・・・うん?娘が南翠学園に通っている?アンタ、今そう
言ったのか?』
父親『ええ、言いましたけど・・・』
カメラマン『・・・(この用務員の名前は高樹慎二。あの小生意気な女子水泳部の名前は高樹ゆい・・・。これは偶然か?)』
父親『あの・・・どうかしたんですか?代金の支払いを待っていただけますか?』
カメラマン『娘の写真は持っているか?』
父親『携帯の写メ画像なら・・・これです』
カメラマン『ほぉー・・・この女の子か。(この間の女子水泳部員だ・・・間違いない。これは千載一遇のチャンスだ)』
父親『近いうちに必ず代金は払いますから。どうかこの事はご内密にお願いします』
カメラマン『それは今後のアンタの返答次第だ』
父親『と言いますと?』
カメラマン『クックック・・・楽しくなってきた。やはり人生ってもんは、こうでないといかん』
父親『?』
12:チラ裏
15/01/10 10:15:57.34 uEgu1wm/0
⑧
=数日後=
=学園・職員室=
前島『高樹さん、実は急な出張が入ったんですよ。だから今日だけで構わないので、放課後の水泳部の顧問をやっていただけないで
しょうか?』
父親『それは全然問題無いですよ。むしろ好都合です!』
前島『好都合?何がですか?』
父親『い、いえ・・・こっちの話です。分かりました。やります』
前島『ありがとうございます。練習メニューはこの紙に書いてあるので、よろしくお願いします』
=用務員室=
父親『もしもし、今日の放課後は水泳部の顧問の先生が出張されます。例の計画を実行するのは今日しかないと思います』
カメラマン『そうか。わざわざ連絡ご苦労。それじゃあ、今からそっちに行く』
=放課後・プール・女子更衣室=
=ガチャ=
父親『ゆい、いるかい?』
ゆい『キャッ!お、お父さん!?どうして更衣室に入ってきているのよ!』
父親『二人きりの時は、私のことは《パパ》と呼ぶようにと、いつも言っているだろ』
続く
13:チラ裏
15/01/10 10:59:08.96 uEgu1wm/0
⑨
ゆい『そ、それは・・・ごめんなさいパパ。で、でも・・・とにかく、今は着替え中だから出て行ってよ』
父親『ゆい、今日の部活はこの水着を着てやりなさい』
ゆい『これって・・・。嫌だよ・・・こんなのおかしいよ。だって、この競泳水着白色だし、股の布が・・・』
父親『これがいいんだろ。気をつけて泳がないと、股布が全部ゆいの割れ目に食い込んでしまうだろうな』
ゆい『・・・・・・』
父親『さぁ、早く着替えなさい。私に逆らうと、どうなるか分かっているだろ?』
ゆい『・・・(自分の家に、娘の部屋に盗撮カメラをしかけるなんて、有り得ないよ・・・。でも、逆らったら、あの写真を
遊馬君に見られちゃう・・・)』
=学園・プール=
男子水泳部員A『あれ?ゆいちゃん、いつもと水着が違うね。イメチェン?』
ゆい『別にそういうわけじゃないけど・・・』
男子水泳部員C『なんか前の水着よりも、サイズが小さくない?』
ゆい『そ、そんなこと無いよ。いつもと一緒だよ・・・てか、あんまり近くでジロジロ見ないでよ!変態!』
男子水泳部員C『変態は酷いな・・・』
ゆい『兎に角、絶対にわたしの方を見ちゃ駄目だから。もしも見ていたら、10秒につき、後で108円徴収するからね!』
男子水泳部員A『何、その生々しい価格設定は・・・。マジで請求する気だろ?』
14:チラ裏
15/01/10 11:06:04.40 uEgu1wm/0
⑩
父親『水泳部の皆さん、集まってください』
男子水泳部員A『あれ?用務員さんですよね。どしてここにいるんですか?』
父親『今日は顧問の前島先生が出張中なので、代わりに用務員の私が皆さんの顧問をすることになりました』
男子水泳部員A『そうなんですか。よろしくお願いします』
男子水泳部員B『あの用務員さんって、ゆいちゃんのお父さんだよね?』
ゆい『う、うん・・・そうだよ』
=女子更衣室・シャワールーム=
ゆい『ふぅ・・・ようやく練習が終わった。まったく・・・どうしてわたしがあんな恥ずかしい目に・・・。とりあえず、
こんな変な水着は早く脱ごうっと』
=ガチャッ=
父親『ゆい、いるかい?』
ゆい『お、お父さん!?ちょっと、どうしてシャワー室に入ってきたのよ?ここは女子専用だよ!出て行ってよ!』
父親『大きな声を出すんじゃない。まだプールには男子水泳部員が居るかもしれないぞ』
ゆい『そう思うのなら、入ってこないでよ!』
父親『さっきの部活の時間、ゆいはすごく興奮していだろ?私がゆいの身体の火照りを収めてやろうと思って来たんだよ』
ゆい『そ、それは・・・。仮にそうだとしても、お父さんには関係ないよ!そもそもお父さんがこんな透け透けのいやらしい
水着を、わたしに無理矢理着せるからいけないんだよ』
父親『ゆい、何度も言わせるな。二人きりの時は、私の事は《パパ》と呼びなさい』
ゆい『うぅ・・・ごめんなさいパパ。でも・・・』
15:チラ裏
15/01/10 11:14:33.89 uEgu1wm/0
⑪
父親『さぁゆい、シャワー室の壁に手をついて、おしりを突き出して、私の方に向けなさい』
ゆい『ど、どうしてそんな格好をしないといけないの?』
父親『それはお前のマ◯コを後ろから舐めるためだよ』
ゆい『そんな・・・』
父親『早くおしりを突き出しなさい。そして、自分の手で水着の股布を横にずらすんだ』
ゆい『恥ずかしい・・・こ、これでいいの?』
父親『そうだ、そのままじっとしているんだぞ』
ゆい『うぅ・・・こんなのあり得ないよ・・・。学園のシャワールームで、パパにアソコを見せるなんて・・・』
父親『いつ見てもゆいのマ◯コは本当に綺麗だな。縦筋が1本あるだけで、色素の沈着も殆ど無い』
ゆい『そんな説明しないでよ・・・。そんな話は聞きたくないよ・・・恥ずかしいよ・・・。やだぁ・・・パパの息が・・・
熱い吐息が、わたしのアソコに・・・』
父親『いつまでもそのままで居てくれよ、ゆい』
ゆい『そんな事を言われても、よく分からないよ。自分ではコントロールできるはずないよ!もうこれ以上、恥ずかしいことは
言わないでよ!』
父親『嫌がっている割には、ゆいのマ◯コは既に濡れ濡れじゃないか』
ゆい『こ、これは・・・わたしのせいじゃないよ・・・。全部、このいやらしい水着のせいなんだから・・・。部活の間中、
男子達に見られて、恥ずかしかったんだから・・・』
父親『プールの中にもゆいの愛液が大量に流れ出ていただろうな』
ゆい『そんな変なことを言わないでよ。べ、別にわざとそうした訳じゃなくて・・・。ねぇパパ、もう水着を戻してもいい?
これ以上、パパにアソコを見続けられるのは嫌だよ』
続く・・・近日公開予定
16:名無しさん@初回限定
15/01/11 00:58:55.72 O5QMxEKR0
なんでこんなに女子多数?
新年早々、女子も必死に!
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「新春」を消して、期間限定サンプルにアクセス!
17:チラ裏
15/01/17 05:57:31.62 Lf0Vvpbo0
⑫
父親『駄目だ。そのままにしておきなさい。さっきの部活の時間、ゆいのマ◯コから滴り落ちた愛液が、男子水泳部員達の口の中にも
入ったんだろうな』
ゆい『酷いよ・・・パパ、そんな変な話は聞きたくないよ・・・。想像したら、ますますいやらしい気分になっちゃう・・・。
もうこんな事は、終わりにしてよ・・・』
父親『これ以上、愛液が流れ出ないように、私が全部舐めて綺麗にしてあげるよ』
ゆい『舐めてって・・・まさか・・・』
=ジュルジュル・チュパチュパ=
ゆい『やぁあーーー!止めてよパパ!わたしのアソコを舐めちゃ駄目ぇ!嫌だぁ!パパの生温かい舌が、わたしの割れ目に
挿いって来てるよぉー!!』
父親『ゆいの愛液はとっても美味しいぞ』
ゆい『お、美味しいって・・・そんな感想は聞きたくないよ!声に出していちいち言わないでよぉ!自分の娘に、こんな
変なことをしちゃ駄目だよぉ!!』
父親『ゆいのマ◯コは既に準備万端だな。もちろん私のイチモツも準備OKだ。さぁゆい、中に挿れてあげるからね。
股布は手で横にずらしたままにしておくんだぞ』
ゆい『じょ、冗談だよね・・・。ここはわたしの通う学園で、この場所は女子更衣室のシャワールーム・・・。今から
エッチなんて・・・有り得ないよね?』
父親『冗談なんかじゃないぞ。今からそれを証明してあげるよ』
=ズブブッ=
ゆい『ふあぁあんっ!挿いって来てる!パパの熱くて硬いおち◯ちんがわたしの中にぃーーー!!やだぁあっ!抜いてよ!
挿れちゃ駄目ぇ!奥まで来てる!パパのおち◯ちんが奥に当たってるよぉーー!!』
18:チラ裏
15/01/17 06:05:50.21 Lf0Vvpbo0
⑬
カメラマン・丘星塔也・(以下・カメラマン)『あれ?まだ誰か居るのかな?』
父親『(小声・マズイ!誰かが女子更衣室に入ってきたようだ!)』
ゆい『(小声・ど、どうするのよ?と、とりあえず一旦、おち◯ちんを抜いてよ!)』
父親『(小声・そんな事よりも、ゆいがシャワールムのカーテンから顔を出して対応しなさい)』
ゆい『(小声・そんなこと出来るはずないでしょ!)』
父親『(小声・ここは女子更衣室のシャワールームなんだぞ。男の私が出て行く訳にはいかないだろ)』
ゆい『(小声・それはそうなんだけど・・・)』
父親『(小声・とりあえずカーテンから、顔だけを出して対応するんだ)』
ゆい『(小声・わ、分かった・・・何とかやってみる)あ、あの・・・』
カメラマン『あれ?君はこの間の女子水泳部の子だよね。確か、名前は高樹ゆいちゃんだったかな?』
ゆい『ど、どうして勝手に入ってきているんですか?ここは女子専用ですよ。人を呼びますよ』
父親『(小声・ゆい、それは駄目だ。大勢の人間が来たら、困るのは私達の方だぞ)』
ゆい『(小声・そ、そういえば・・・)』
カメラマン『勝手に入ってきたのは申し訳ない。でも、空き巣か何かが居るのかと思って、心配して見に来たんだよ』
ゆい『仮に空き巣が居たとしても、あなたには関係ないでしょ。あなたは部外者なんだから』
カメラマン『そうは言ってもねぇ・・・。今日は他の部活動中の生徒さんの卒業アルバム用の写真を撮りに来ていて・・・全く
関係ないとは言えないと思うんだよ』
父親『(小声・ゆい、適当な理由を言って、あの人を早く追い払うんだ。私が居ることがバレたら洒落にならないぞ)』
19:チラ裏
15/01/17 06:14:29.85 Lf0Vvpbo0
⑭
ゆい『(小声・うぅ・・・分かった。何とかやってみる。だから、パパは少しの間だけでもいいから、ジッとしていてね)』
カメラマン『空き巣や泥棒が居るなら、警察に通報しないと・・・』
ゆい『ち、違いますよ。そんな必要はないです』
カメラマン『でも、二人の声がしていたと思うんだけど、本当にそのシャワールームには君しかいないの?』
ゆい『だからそう言っているでしょ。早く出て行ってくれないと、大きな声を出しますよ』
父親『(小声・だからゆい、それはマズイ。誰か他の人が来たら、困るのは私達の方だと言っているだろ)』
ゆい『(小声・あっ・・・そう言えば・・・。そんな事よりもパパ、あまり腰をモゾモゾと動かさないでよ・・・。中で
パパのアレが擦れて・・・その・・・)』
カメラマン『さっきから後ろを気にしているけど、やはり誰かいるの?カーテンが邪魔で中が見えないから、此処からだと、
分からないけど』
ゆい『だ、誰もいません!居ないわよ!とにかく、早く更衣室から出て行ってください!(動かないでって言っているのに、
どうしてこんな状況で、パパは腰を振っているの?)』
カメラマン『この間の練習中よりも、今の方が表情がいいね。ちょっと写真を撮ってもいいかな』
ゆい『そんなの駄目に決まっているでしょ!』
カメラマン『この間は写真をあまり撮らせてくれなかったから、どうしようかと思っていたけど、今の写真を卒業アルバムに
使えばいいだろう』
=パシャ!パシャ!=
ゆい『やだ、勝手に写真を撮らないでよ!わたしは撮影してもいいなんて一言も言ってない!』
続く
20:チラ裏
15/01/17 06:45:28.75 Lf0Vvpbo0
⑮
父親『(小声・こらゆい!カーテンの中に隠れちゃ駄目だ。シャワールームの個室の中に入ってこられたら、私が居ることが
知られてしまう)』
ゆい『(小声・そ、それはそうだけど・・・でも、今の状況の写真を撮られるなんて、恥ずかしすぎるよ・・・。あうぅ・・・
だって、パパのアレがわたしの中に・・・)』
父親『(小声・下半身はカーテンで隠れているから、気付かれるはずがない。ゆいさえ普通にしていれば、大丈夫だ)』
ゆい『(小声・そ、そう思うのならいい加減に腰を動かすのをやめてよ・・・。ハァハァ・・・わたしの中でパパの
おち◯ちんが暴れてる、クチュクチュっていういやらしい音がしてるよぉ・・・)』
カメラマン『やっぱり、凄く後ろの方を気にしているね。カーテンの中に顔を引っ込めて、話をしているのかい?中に
誰かいるんでしょ?』
父親『(小声・早くゆい、さっきみたいに顔と上半身だけでいいから、カーテンから出して対応しなさい)』
ゆい『(小声・うぅ・・・分かった。何とかやってみる・・・)だ、誰も居ないわよ!ここにはわたししかいません!とにかく、
早く出て行ってください!』
カメラマン『ようやく顔を出してくれたけど、やっぱりゆいちゃんの後ろが気になるな』
父親『(小声・私がここにいることに気付かれたら本当にマズイ。学園をクビになるし、私とゆいが愛し合っていることが
敦子にも知られてしまう)』
ゆい『(小声・愛し合っているって・・・。パパが勝手にわたしにいやらしい事をしているだけで、別にわたしは
愛してなんて・・・)』
父親『(小声・そんなつれない事を言うなよゆい。私とゆいはもう一心同体じゃないか)』
21:チラ裏
15/01/17 06:51:09.43 Lf0Vvpbo0
⑯
ゆい『(小声・やぁあ!そんなに激しく後ろから突き上げないでよ!身体ごと前につんのめりそうになったじゃない!
前に出過ぎると、全部バレちゃうよ!)』
父親『(小声・スマンスマン。前に出過ぎないように、しっかりとゆいがその場で踏ん張っておいてくれ)』
ゆい『(小声・パパさえ後ろから突かなければ、踏ん張る必要もないのに・・・。もうやだ・・・こんなの耐えられない・・・。
変な声が出そうになるよ・・・)』
カメラマン『撮影はすぐに終わるから、ねぇいいでしょ?』
父親『(小声・ゆい、写真撮影を許可するんだ。2.3枚撮ったら満足して出て行くだろう)』
ゆい『(小声・う、うん・・・分かった。恥ずかしいけど、我慢するよ)あ、あの・・・少しなら、写真を撮ってもいいですよ』
カメラマン『そうかい?ありがとう。それじゃあ、笑顔の写真を撮りたいので、少し微笑んでみてくれるかな』
ゆい『え、笑顔ですか・・・こ、こんな感じですか?』
カメラマン『ちょっと笑顔が引き攣っているよ。それに何だか顔も凄く赤いね。風邪でも引いているのかい?』
ゆい『そんな事はどうでもいいから、早く写真を撮って出て行ってくださいよ・・・でないと・・・(こんな時に、自然な笑顔
なんて出来るはずないよ・・・恥ずかしい・・・)』
カメラマン『ゆいちゃんの小さな胸がプルプルと震えているね』
ゆい『嫌っ!こんな所まで撮影しないでよ!胸は関係ないでしょ!そ、それに小さいとか・・・余計なお世話よっ!』
カメラマン『すごく魅力的なのに、カーテンで隠す必要はないじゃないか』
父親『(小声・ゆい、カーテンで隠したら駄目だ。顔と上半身はきちんとカーテンから出しておきなさい。さっきも言ったが、
このカーテンを捲られたらおしまいだぞ)』
ゆい『(小声・で、でも・・・パパが用意したこの競泳水着は、生地が薄くて・・・色々と透けて見えちゃってるんだもん。
部活の時間に、男子達に見られているだけでも恥ずかしかったのに・・・)』
22:チラ裏
15/01/17 06:58:21.51 Lf0Vvpbo0
⑰
父親『(小声・力尽くでカーテンを捲くられてしまうと、ゆいが抵抗したとしても、男の力に適う筈がないだろ。自分の意志で
見せるんだ)』
カメラマン『身体全体は見せないでいいから、せめて上半身だけでもカーテンから出してよ。顔だけの写真だと面白味に
欠けるんだよ』
ゆい『わ、分かりました・・・。こ、こんな感じでいいですか?』
カメラマン『いいねぇ!実に素晴らしいよ!』
=パシャ!パシャ!=
カメラマン『・・・(この親父、まさか本当に自分の娘を手篭めにしているとは・・・。ただの冴えない中年のオッサンかと
思ったが、なかなかやるじゃないか)』
ゆい『(小声・写真撮影なんて有り得ないよ・・・画像がいつまでも残っちゃうよ・・・。他の人にも、わたしの水着姿を・・・
乳首を見られちゃう・・・)』
父親『(小声・残念ながら私の位置からは、ゆいの表情が見えないな。でも、後で卒業アルバムを見れば分かるか)』
ゆい『もう十分でしょ。そんなに沢山写真を撮ってもいいなんて言ってないのに・・・』
カメラマン『減るもんじゃないし、問題ないでしょ』
父親『(小声・今日のこのゆいの水着写真は、オカズに使われちゃうかもしれないな)』
ゆい『(小声・撮られてる・・・透け透けの水着も、乳首も・・・全部撮られちゃってる・・・。ハァハァ・・・オ、オカズ?
オカズに使われるってどういうこと?)』
父親『(小声・ゆいの知り合いの男子生徒達が、写真を見ながらチ○コを扱くって事だよ。ゆいがオナニーのネタにされるんだよ)』
ゆい『(小声・うぅ・・・さっきから変なことばっかり言って・・・。パパの意地悪・・・)』
父親『(小声・遊馬くんもこの写真を見たら、ゆいのことを好きになってくれるかもしれないよ)』
続く
23:チラ裏
15/01/17 08:07:39.61 Lf0Vvpbo0
⑱
ゆい『(小声・こんな変な写真を見て、好きになってもらっても全然嬉しくなんて無いよ!もうやだぁ・・・パパ、これ以上
ゆいのおま○こを虐めないで!もう、おち◯ちんを抜いてよぉー!)』
=ヌチャヌチャ・ピチャピチャ=
カメラマン『なにか変な水音がしているね。もしかして、シャワーを止めてないの?水が勿体無いよ』
ゆい『こ、これは・・・違う・・・違います。そうじゃなくて・・・ハァハァ・・・。いい加減に写真撮影は終わりにして、
更衣室から・・・出て行って・・・』
父親『(小声・嫌だとか駄目とかいいながら、いつも以上にゆいのマ◯コは私のイチモツをキュウキュウに締め付けてくる
じゃないか)』
ゆい『(小声・こんなの自分の意志じゃない!好きでアソコを締め付けているわけじゃないよ!奥を、ゆいの一番敏感な奥を
おち◯ちんの先っぽでグリグリってしないでっ!、それ、駄目・・・)』
父親『(小声・嘘はいけないぞゆい。本当はこの状況に興奮しているんだろ?)』
ゆい『(小声・もう何が何だか分からないよ!これ以上我慢なんて無理だよ!パパ、いつまで腰を動かしているの?もう早く
出してよ!)』
父親『(小声・中出しを自ら望んでくるとは・・・ゆいもすっかり成長したな)』
ゆい『(小声・違うよ!外に出して、早く終わらせてって言っているだけだよ!中に出して欲しいなんて一言も言ってない!
こんなの嫌だよぉ!)』
カメラマン『SDカードの容量はいっぱい残っているから、沢山撮っておこう』
=パシャ!パシャ!=
24:チラ裏
15/01/17 08:14:30.30 Lf0Vvpbo0
⑲
父親『(小声・そろそろ我慢の限界だ。出そうだ!ゆいのお望み通り、中に全部出してあげるからな!)』
ゆい『(小声・やだっ!パパ、中には出さないで!このままだと、パパの精液を中出しされた瞬間の顔を撮られちゃう!この写真は
卒業アルバムに載るかもしれないんだよ?)』
父親『(小声・クラスのみんなにも見てもらえばいいじゃないか)』
ゆい『(小声・そんなの絶対に嫌だよ!恥ずかしすぎるよ!卒業アルバムは一生残るんだよ?それなのに、わたしだけが中出し
された瞬間の顔写真を使われるなんて嫌だぁーー!!)』
=パシャ!パシャ!=
カメラマン『「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」だ。多くの写真から良い物を選んだ方がいいからね』
ゆい『カメラマンさん!もうこれ以上、シャッターを押さないで!せめて今から1分だけは、カメラのレンズをわたしの方に
向けないで!』
カメラマン『ますますいい表情になってきたね。その恥ずかしそうで、切なそうな顔はすごく魅力的だよ』
父親『(小声・うっ出る!出るぞーー!!)』
=ドピュッ!!=
ゆい『(小声・やぁーーー!!出てる!パパの熱い精液が、ゆいのおま○この中に全部出ちゃってる!駄目だって言ったのに!
中には出さないでって、何度もお願いしたのにーーー!!)』
父親『(小声・最後の一滴まで全部中出ししてやる!ゆい、全部受け止めるんだぞっ!!)』
ゆい『(小声・もう駄目!イッちゃう!パパの精液にイカされちゃう!写真を撮られているから、我慢しないといけないのに!
イッちゃう!イクッ、イクぅーーーー!!)』
カメラマン『今までで一番いい表情だ!シャッターチャンス!』
25:チラ裏
15/01/17 08:21:49.99 Lf0Vvpbo0
⑳
=パシャ!パシャ!=
ゆい『(小声・やぁあーーんっ!ゆい、イッちゃた瞬間の写真を撮られてる!ゆいの一番恥ずかしい表情を、カメラの
データに残されちゃってるよー!クラスのみんなに、見られちゃうのやだーーーー!!)』
父親『(小声・ゆい、お前はなんてはしたない娘なんだ。カメラのレンズの前で、絶頂顔を晒すとは)』
ゆい『(小声・ハァハァ・・・ゆいのせいじゃないないのに・・・ゆいは、何も悪いことをしてないのに、こんなの
酷いよ・・・。パパなんて大嫌いだよ・・・)』
カメラマン『凄く充実した撮影だったよ。もし良かったら、今度はうちのスタジオでゆいちゃんの写真を撮りたいな』
ゆい『・・・・・・』
カメラマン『今週の日曜日、うちの写真スタジオまで来てよ。いいよね?』
ゆい『そ、そんな・・・』
父親『(小声・ゆい、OKするんだ。私も一緒に行く)』
ゆい『・・・はい、分かりました。行きます・・・』
カメラマン『ありがとう。楽しみにしているよ』
=高樹家・父親の部屋=
父親『よしっ、ついに完成だ!今からこのテキストをシロップさんにメールするぞ。《町ぐるみの罠》の新作では、私が考えた
企画が採用されるだろう』
ゆい『へぇ・・・なかなか面白そうな話ね』
父親『ゲッ、ゆい・・・いつからそこに?』
ゆい『娘を使って、エロい話を書いてんじゃないわよ!しかも、勝手に水泳部所属にしているし。そもそも、卒業アルバムって、
わたしは3年生なの?』
父親『さぁ?w』
ゆい『そんな無責任な・・・』
この書き込みは『チラ裏アルバム写真家協会』の提供でお送りしました
26:チラ裏
15/01/17 08:27:51.97 Lf0Vvpbo0
●ゆいと卒業アルバム
リダイレクト
>>5-15 >>17-25
27:チラ裏
15/01/31 05:55:50.08 jdLFeBmN0
ALICESOFTさんの『超昂天使エスカレイヤー・リブート』の《高円寺 マドカ》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●マドカと定期メンテナンス
28:チラ裏
15/01/31 06:09:39.64 jdLFeBmN0
●マドカと定期メンテナンス
①
=高円寺家・応接間=
恭平『お、お義父さん、娘さんを・・・沙由香さんを俺にください!!』
マドカ『!!』
沙由香の父親・高円寺源太郎・(以下・源太郎)『はぁ!?娘を俺にくださいだと?』
沙由香『お父さんお願い!わたし達、幸せになります!』
源太郎『いきなりそんな事を言われても、簡単に許可できるはずないだろ!』
マドカ『・・・・・・』
源太郎『お前達が頑張ってくれたおかげで、ダイラストを殲滅できた。そして、地球に平和が戻った。その事には感謝しているが、
それとこれとは別問題だ』
恭平『でも俺、本気なんです!結婚を許可してくださいっ!』
源太郎『せめて学園を卒業するまで待てないのか?』
恭平『じ、実は・・・。沙由香が妊娠してるんです・・・』
マドカ『!?』
源太郎『に、妊娠・・・沙由香が・・・。命からがらダイラストから逃げ帰ってきたと思ったら、娘が妊娠・・・』
沙由香『お父さん落ち着いて!』
源太郎『これが落ち着いていられるか!だいたい、金はどうするんだ?しかも、お前達はまだ学生だろ。学園を辞めるつもりなのか?』
29:チラ裏
15/01/31 06:19:56.69 jdLFeBmN0
②
恭平『俺の知り合いにミュージシャン崩れの人がいるんです。その人の紹介で、電気工事士見習いをやることにしました』
源太郎『それってどこのCLAN◯ADだ?』
マドカ『・・・・・・』
源太郎『恭平』
恭平『な、何ですか?』
源太郎『明日の日曜日、マドカの定期メンテナンスをする予定だ。その助手をしてくれたら、娘をやろう』
恭平『へっ!?そ、そんな簡単なことでいいの?』
沙由香『お父さん、つまり認めてくれるってこと?』
源太郎『ま、まぁ・・・その、なんだ・・・。ドラマみたいに、娘婿になる男を一度叱ってみたかったんだ・・・』
恭平『なんだ・・・そうだったのか。脅かすなよオジサン』
源太郎『急にフランクになりすぎだ・・・。それで、子供の名前は考えているのか?』
沙由香『お父さん、気が早すぎだよ・・・。まだ男の子か女の子かすら分かってないのに』
恭平『一つ候補はあるけどな』
沙由香『そうなの?』
恭平『男の子が産まれたら名前は、高い志の《高》に、一番の《一》で、《高一(ハイエース)》にしようと思っているんだ』
源太郎『よ、読み方は《こういち》じゃないのか?しかも恭平、お前の苗字は柳瀬だろ。ヤナセなのにハイエースって・・・』
沙由香『成長したら、クラスメイト達に苛められそう・・・』
続く
30:チラ裏
15/01/31 06:56:22.60 jdLFeBmN0
③
源太郎『恭平。もし良かったら、私の正式な助手になりなさい。ちゃんと給料も払う』
恭平『本当?ありがとう博士!』
源太郎『それから恭平。これからは私の事は、お、お義父さんと呼んでもいいぞ』
恭平『何から何までありがとう。博士・・・いや、お義父さん』
沙由香『恭ちゃん。これでわたし達、本当の家族になれるんだね。お父さん、わたし達幸せになります』
源太郎『ああ、家族みんなで幸せになろう』
マドカ『・・・・・・』
=その日の夜=
=廊下=
源太郎『おや?マドカの部屋のドアが少し開いているな』
=マドカの部屋=
マドカ『恭平さんと沙由香さんが結婚・・・。二人が両想いなのは分かっていたけど・・・。恭平さんが私を抱いたのは、只の
義務でしか無かったんだ・・・。私の初めてを捧げたのに・・・』
=廊下=
源太郎『!?(初めてを捧げた?まさか・・・マドカの初めての相手は恭平だと!?)』
=マドカの部屋=
マドカ『恭平さんのことを想うだけで、お腹の奥の方がジュンと熱くなる・・・。ハァハァ・・・自分でおま○こを弄るなんて・・・
こんな事、駄目なのに・・・もう我慢できない』
31:チラ裏
15/01/31 07:03:00.69 jdLFeBmN0
④
=クチュクチュ=
マドカ『やぁ・・・私のおま○こから、いやらしい音が出てる・・・。ショーツにいやらしいお汁がいっぱい付いちゃってる・・・。
でも、指が止まらない・・・』
=廊下=
源太郎『・・・(いよいよ、マドカの処女をいただくという寸前で、ダイラストに私は捕まってしまった。そこから、命からがら
戻ってきてみればこのザマだなんて・・・)』
=マドカの部屋=
マドカ『私には出来ない・・・恭平さんの赤ん坊を産むなんてことは、アンドロイドの私には出来ないよ・・・。悔しい・・・
私が沙由香さんのように人間だったら・・・』
=クチュクチュ=
マドカ『所詮、私は性欲解消の道具でしかなかったんだ・・・。グスッ・・・恭平さん、お願いです。あの時みたいに、私の
クリト○スを苛めて!いやらしい私に、いっぱいお仕置きをして!』
=廊下=
源太郎『・・・(正直言って娘の沙由香はどうでもいい。しかし、マドカ・・・お前は私に惚れるように創ったはずなのに、どうして
恭平なんかに処女を捧げたんだ・・・)』
=マドカの部屋=
マドカ『気持ちいいよぉ・・・イッちゃう!恭平さん、もっと激しくマドカのおま○こを苛めて!恭平さんの太くて硬いおち◯ちんで
マドカを絶頂に導いて!』
32:チラ裏
15/01/31 07:15:32.83 jdLFeBmN0
⑤
=クチュクチュクチュ=
マドカ『ハァハァ・・・もう我慢できないよ・・・これ以上耐えられない!快感が私の膣の中で弾け飛んじゃう!イッちゃう!
イッちゃうよぉー!イクぅーーーーーー!!』
=廊下=
源太郎『・・・(妻を亡くした私が、欲求不満を解消する為に創った性玩具のマドカ・・・。絶対に許さないぞマドカ。お前は
私だけの牝奴隷だ。誰にも渡さない・・・)』
=検査当日・朝=
=研究室=
源太郎『ところで沙由香はどうしているんだ?』
恭平『沙由香なら、産婦人科へ検診に行ったよ』
源太郎『そうか。まぁあいつも子供じゃないし、一人でも大丈夫だろう』
恭平『ところでお義父さん、今日はマドカにどんな検査をするの?』
源太郎『恭平、研究室にいる時は、私のことは博士と呼びなさい。それから、ここでは私はお前の上司だ。ちゃんと敬語を使うように』
恭平『分かりました博士』
マドカ『・・・・・・』
続く
33:チラ裏
15/01/31 08:29:52.80 jdLFeBmN0
⑥
源太郎『この定期メンテナンスは本来、最低でも2週間に1回程度は行う予定だったんだ。しかし、私がダイラストに捕まって
いたからできなかった』
恭平『そうだったんですか』
源太郎『私が不在の間、何かマドカがおかしな行動を取ることはなかったか?』
恭平『べ、別に特に変わったことは・・・そうだよなマドカ』
マドカ『は、はい・・・特に何も問題はなかったと思います』
源太郎『そうか、分かった。では今から検査を始めるが・・・。その前にマドカ、下着を・・・パンツを脱ぎなさい』
マドカ『パ、パンツ・・・ショーツを脱ぐんですか?どうしてそんな・・・』
源太郎『検査の時に邪魔になるから、脱ぐように言ったんだが・・・。何か問題でもあるのか?』
マドカ『で、でも・・・(検査で下着を脱ぐなんて・・・。こんな事になるのなら、新しいショーツに穿き替えてから
来るんだった・・・。昨日の夜のアレのシミが・・・)』
源太郎『あまり時間がない。早く脱ぎなさいマドカ』
=スルスル=
マドカ『は、はい・・・脱ぎました。これでいいですか?』
源太郎『それでは抜いだパンツを私に見せてみなさい』
マドカ『ど、どうして見せる必要があるんですか?そんなの恥ずかしいです・・・。こんな事は検査と関係ないと思います』
34:チラ裏
15/01/31 08:38:03.41 jdLFeBmN0
⑦
源太郎『これも検査のうちだ。早く渡しなさい』
マドカ『はい・・・分かりました』
源太郎『おや?なんだかパンツの中央辺りにシミがあるな。既に乾いているようだが、これは一体・・・』
マドカ『は、博士・・・そんな事はどうでもいいと思います。早く検査を始めてください・・・』
源太郎『しかし、お前を創った当初はこんな事は一度もなかったんだが・・・。恭平はどう思う?お前もマドカのパンツを見て
みなさい』
恭平『俺も見るんですか?博士がそう言うのなら・・・』
マドカ『待ってください博士!恭平さんには見せる必要はないと思います!』
源太郎『どうしてだ?恭平は今日から私の助手なんだぞ。さぁ恭平、見てみなさい』
恭平『うーん・・・。パンツのクロッチの辺りに、たしかにシミが有りますね』
マドカ『嫌ぁ・・・。そんなにマジマジと私の脱いだショーツを見ないでください・・・。男の人に脱ぎたてのショーツを
見られるなんて・・・』
源太郎『ニオイも一応チェックしておいた方がいいな』
=クンクン=
マドカ『やだぁ・・・ニオイなんて嗅がないでください・・・。あぁ・・・博士が、私のショーツにあんなにも鼻を近づけている』
源太郎『恭平、お前はどう思う?これは一体何のシミだろうな』
マドカ『きょ、恭平さんも嗅ぐんですか?』
35:チラ裏
15/01/31 08:48:49.79 jdLFeBmN0
⑧
=クンクン=
恭平『うーん・・・何処かで嗅いだことはあると思いますね・・・。酸っぱいような・・・チーズの様な・・・これってもしかして、
女の子のニオイなのかもしれませんね』
マドカ『いちいち声に出して言わないでください・・・。そんな感想は聞きたくないです・・・。もうこれ以上、私のショーツの
ニオイを嗅がないで・・・嗅がないでください・・・』
源太郎『とりあえずパンツは一旦おいておくか。それではマドカ。この台の上に乗りなさい』
恭平『こ、これって分娩台ですか?』
源太郎『知り合いの医者から譲り受けたんだ。元はそうだったのかもしれないな』
マドカ『博士、台の上に乗りました・・・』
源太郎『こらこらマドカ。スカートを手で抑えるのを止めなさい。手で隠していたら、検査ができないぞ』
マドカ『は、はい・・・』
源太郎『それから脚を広げて、この股受けの上に乗せなさい』
マドカ『でも・・・今はショーツを穿いてないから、丸見えになってしまいます・・・』
源太郎『何が見えるんだ?』
マドカ『そ、それは・・・』
源太郎『はっきりと言わないと分からないぞ。どうして脚を広げられないんだ?』
マドカ『だって・・・見えちゃいます・・・。私のおま○こが、博士と恭平さんに見られちゃいます・・・。そんなの恥ずかしい
です・・・』
恭平『ゴクッ・・・』
続く
36:チラ裏
15/01/31 11:01:46.52 jdLFeBmN0
⑨
源太郎『今からそのマ◯コを検査するんだ。恥ずかしがっていては調べられないだろ』
マドカ『今日の検査って・・・私のアソコを調べるんですか?』
源太郎『厳密には膣分泌液を調べるんだがな。まぁお前はただジッとしていればそれでいい。さぁ、脚を広げなさい』
マドカ『わ、分かりました・・・。脚を股受けに乗せました』
源太郎『スカートが邪魔だから、捲り上げるぞ』
=フアサッ=
マドカ『やぁっ!駄目です博士!スカートを捲り上げられたら、全部見えちゃう!私の一番恥ずかしい所を見られちゃいます!
そんなの嫌ぁ・・・』
源太郎『きちんと見ないと、検査できないだろ』
恭平『・・・・・・』
マドカ『きょ、恭平さん・・・。そんなに近くで私のアレを見ないでください・・・。恥ずかしいです・・・。せめてもう少し
離れてください・・・』
恭平『す、すまん・・・つい・・・』
源太郎『さっきも言ったが、いちいち恥ずかしがっていたら検査にならないぞ』
マドカ『でも・・・こんなにも明るいところで下半身を丸出しにするなんて・・・。しかも、お二人は普通に服を着ているのに、
私だけがこんなはしたない姿だなんて・・・』
源太郎『我慢しなさい。検査はすぐに終わる』
37:チラ裏
15/01/31 11:07:53.33 jdLFeBmN0
⑩
マドカ『は、はい・・・分かりました。できるだけ手短にお願いします・・・』
源太郎『これでようやく検査が始められるな。それでは今から、この検査器具を内部に挿入して、マドカの検査をする』
恭平『こ、これってどう見ても、大人のおもちゃですよね・・・。バイブレーターそっくり』
源太郎『変なことを言うな恭平。これはマドカ用に私が創った洗浄器具だ』
マドカ『・・・・・・』
源太郎『普通の人間の女性の場合、おりものというカタチで老廃物を体外に輩出することができる。しかしマドカにはまだその機能は
付けてない』
恭平『そうなんですか』
源太郎『そこでこの器具を使って、今からマドカの膣内の洗浄を行う。そして、排出された愛液と老廃物を後で検査する』
マドカ『・・・・・・』
源太郎『器具を挿入するぞ。マドカ、もっと脚を大きく開きなさい』
マドカ『は、はい・・・分かりました』
恭平『ゴクッ・・・』
源太郎『少し身体の力を抜きなさい。挿いりづらいぞ』
マドカ『す、すみません・・・緊張してしまって・・・』
=ズブブッ=
マドカ『うっ・・・思っていたよりも太いです・・・。は、博士・・・もっと小さな検査器具はないんですか?こんなに大きな
器具、挿いらないです・・・』
38:チラ裏
15/01/31 11:14:10.79 jdLFeBmN0
⑪
源太郎『今はこれしかない。我慢しなさい』
マドカ『で、でも・・・こんな太いものを中に挿れたれたら・・・私のアレが広がっちゃいます・・・。やぁ・・・検査器具の
先端をあまり動かさないでください・・・。入り口を擦っちゃ駄目です・・・』
源太郎『まだ全部入ってないぞ(やはり既にマドカの処女膜は貫通済みか・・・。くそっ・・・どうやら本当に恭平に
初めてを捧げたようだな・・・)』
マドカ『うぅ・・・。駄目です・・・これ以上挿れないで・・・。少し痛いです・・・。私の膣が裂けちゃう・・・。先端の
太い部分が私の中を押し拡げてる・・・』
恭平『博士・・・マドカが苦しんでいますよ』
源太郎『これくらい問題ないだろ。本当は挿入前に潤滑ゼリーを塗る予定だったが、そんなものは必要ないくらい潤っている
ようだしな』
マドカ『やだぁ・・・そんなことを言わないでください。これは違うんです・・・。い、いつもはこうじゃないんです・・・。
でも、お二人に見られていると思うと、恥ずかしくて・・・』
源太郎『何が違うんだ?お前は私が触れる前から、こんなにもマ◯コを濡らしているじゃないか』
マドカ『そ、それは・・・確かに濡れていますけど・・・』
源太郎『これくらい潤っていると、多少器具が太くても問題ないはずだ』
マドカ『こ、これ・・・やっぱり太すぎです・・・。ハァハァ・・・は、博士がいない時は、私の身体は何も問題ありませんでした。
だ、だからそんな物を中に挿れて、検査をする必要無いと思います・・・』
源太郎『必要がないかどうかを調べるのも、今回の検査の目的の一つだ』
マドカ『そ、そんな・・・』
続く・・・近日公開予定