14/02/01 09:46:10.59 6OeA80WX0
現在48枚(´・ω・`)終わりが見えた
201:名無しさん@初回限定
14/02/01 10:15:13.36 SlanoTga0
蟹食った。
父:(;`・ω・´)‥‥(蟹の身をひたすら取り出し、溜めている)
母:(゚д゚)お父さんったら、もう。嫌な食べ方してー。
父:(;`・ω・´)‥‥(脚の取り出し作業終了。胴体へ移行)
母:(*゚∀゚)あらすごい蟹味噌!
父:(;`・ω・´)‥‥(蟹味噌の詰まった甲羅に取り出した身を苦心して盛り付けている)
母:(*゚д゚)もう、お父さん!子供みたいな事しないでってば!
父:(;´・ω・`)フゥ‥‥終った。
父:(*´・ω・`)はい、お母さんどうぞ。
母:(*゚д゚*)‥‥。
なんか知らんが非常に居づらくなった。トーチャンカーチャンテラカワイスwwww
202:名無しさん@初回限定
14/02/01 14:04:31.27 6OeA80WX0
やっとおわったああああああああああああああああああああああ(´;ω;`)
長かった・・・
203:名無しさん@初回限定
14/02/01 14:10:03.76 SlanoTga0
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
204:名無しさん@初回限定
14/02/01 18:58:41.78 SlanoTga0
そのうち彼女は扉越しに話をするようになった。
悪い仲間と付き合っていたこと
万引きが癖になって警察に捕まったこと
恋人ができたと思ったら避妊に失敗して子供ができたとたんに逃げられたこと
助けてほしくて相談した母親に半狂乱になって殴られたこと
子供をおろしたこと
死のうと思ったこと
手首を切ったこと
昔と同じ様に彼女が一方的にしゃべり続け、僕は相槌を打つ。
意見を求められたときはなるべく無難な意見を言う。
205:名無しさん@初回限定
14/02/02 21:20:47.76 XF6KZxFN0
笑い泣いた
206:名無しさん@初回限定
14/02/03 23:14:12.26 txM31auG0
イベント作り終えたがれどめに時間かかる…
207:名無しさん@初回限定
14/02/04 07:45:45.53 0R+WYPm+0
親まりさは帽子の上の子まりさを落とさないように、慎重にずーりずーりとナメクジのように地面を這う。
照り付ける日差しに顔をしかめる子まりさだったが、それでも親まりさの言葉を信じてじっと耐える。
幸いな事に、この公園の地面はコンクリートではなく土だった。
おかげであんよが焼け焦げる事は無かったが、それでも多少の熱気が乾いた土から伝わってくる。
親まりさはそれをぐっと堪え、子まりさに「ゆっくり!ゆっくり!」っと声をかけながら池を目指して進んでいく。
「ゆわぁぁぁぁぁ!どぼじで、かべさんがあるのぉぉぉぉぉ!」
「いじわるしないで、どいてよぉぉぉぉぉ!おみずさんがのめないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」
突然池の方から大声が聞こえる。
親まりさは這う速度を上げて、池の方に進んでいく。
そこには昨日まで無かった柵と、公園で暮らしている野良ゆっくり達が集まっていた。
「ゆぅ…これはどうなっているんだ…ぜ…」
208:名無しさん@初回限定
14/02/04 19:36:03.32 0R+WYPm+0
「やめろぉぉ!くそにんげん!きたないてで、れいむにさわらないでね!」
れいむは公園で得意のお歌(笑)を歌っていた所を男に捕らえられた。
れいむは作業服を着た男の手の中で必死に暴れる。
しかし所詮はゆっくりの抵抗、男は鼻歌交じりで回収車に向かう。
「ゆぎぎ…はなしをきけーくそにんげん!れいむはおこるとこわいんだよ!!」
「大分活きの良いゲスだな……とりあえず、これ確保かな?」
「ゆっがぁぁぁぁ!いだいなれいむを、げすあつかいしないでねぇぇぇぇぇ!!」
回収車の中では薄汚れた様々な野良ゆっくり達がひしめき合っていた。
そんな様子をれいむは男の手の中で眺める。
「なんなのぉぉぉぉ?!もしかして、かこうじょさんなのぉぉぉぉ?!どぼじでぇぇぇ?!」
「れいむはしんぐる(以下略」
「ぱちゅはこうえんのけんじゃ(以下略」
「いやぁぁぁぁ!わから(以下略」
「まりさはつよ(以下略」
209:名無しさん@初回限定
14/02/04 23:40:07.98 M+xWwPIB0
更新のお知らせ(´・ω・`)数に限りがございます。
参考画像
URLリンク(cdn.3dcustom.net)
正規ファイルはこちらから
URLリンク(www1.axfc.net)
起動できない方はこちらから
URLリンク(www1.axfc.net)
210:名無しさん@初回限定
14/02/04 23:44:06.95 0R+WYPm+0
「ゆっぴゃぁぁぁぁい!ちゅーる、ちゅーる、あっちゅいよぉぉぉぉ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」
「ゆびゃぁぁぁぁい!なにこりぇぇぇぇ?!あっちゅいの、いやなのじぇぇぇぇぇ!まりちゃをたしゅけちぇよぉぉぉぉ!!」
何やら体をブリブリと振って、必死にほっとプレートから逃げようとするゆっくり達。
だが、売り子のおばちゃんは、楽しそうにゆっくりをフライ返しでホットプレートに押し付けて焼いていく。
「バターでちょっと炒めるだけで、ほら出来上がり。ホットケーキみたいで美味しいですよ」
「ゆびゃががが…あがが…びび…び…ゆっくぢ…ゆっくぢ…」
「ごごごご…ゆびゃぎぎ…げごご…じぇ…じぇ…」
まだ息のあるゆっくりに、売り子のおばちゃんは爪楊枝を刺して、主婦に勧める。
またもモヒカン青年が何やら叫んでいるが、主婦の一人がそれを試食した。
211:名無しさん@初回限定
14/02/06 11:20:43.09 U3WlZjU00
このスレを建てて下さり、あちらにリンクを貼って下さった方へ
貴方のご好意を晒しという最悪な形で裏切ってしまい、
せっかくのスレをこのような形で放置してしまい、本当に申し訳ございません。
貴方のご好意は、多数の荒らしの中で本当に嬉しいものでした。
お詫びと共に、心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
また、荒らしの中で私たちを励まし、温かい言葉を下さった皆様、
本当に助かりました。ありがとうございました。
ルール違反をした私たちが、またこうして出て来たことで、さらに荒れてしまうと思いますが、
一言お礼を言いたく、書き込んでしまいました。
212:名無しさん@初回限定
14/02/06 22:52:58.89 ZJg456b/0
>>209
プレイしましたー
変身シーンエロいですね
キースが不自然に遅れてきましたけど
ひょっとして温泉も覗いてたのでしょうか
213:名無しさん@初回限定
14/02/07 00:33:18.05 6nPu7exo0
ドット絵めんどくせー!って思ってペンタブで書いてみたら
めちゃめちゃ楽だったのだが・・・((( ;゚Д゚)))アワワワワ
センスは・・・
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
ほっとけ
>>212
プレイありがとうございます(´・ω・`)変身する予定はなかったんですけどねー
温泉は変身前の裸の描写が欲しかっただけなんで深く考えてなかったり・・・
これからも地味でブスなひよこちゃんをよろしくお願いします
214:名無しさん@初回限定
14/02/07 04:31:09.57 wAYu6a8R0
大学生で禿げてる俺は一度だけ合コンに誘われた。
イケメングループからメンバーが足りないから頼む!と言われたので仕方なしにだった。
けれど、だんだんわくわくしてきて服を買いに行ったりモテ術の本を読んだりした。
親に「俺今日合コンだから遅くなるよ!」というと親は「あんまり飲んじゃだめだよ」とうれしそうだった。
当日、予定の場所に行くと誰もいない。イケメンに電話すると「もうみんな店にいるから早く来い」という
遅れて登場も悪くない、と思いながら店に入ると地獄が待っていた。
「うっそ~!!ほんとに禿げてる!!」
「な?な?俺が言ったとおりだろ?」
「うわ~キモイwww」
俺は何が起こったのかわからなかったが、どうやら最初からネタにするつもりで呼んだようだった。
そのうちイケメンの一人が俺にヘッドロックをかけ、
「ほらこの頭見ろよ!すげー!!」
とやってきたので俺は手でそれを振り払った。
すると今度は「何本気できれてんだよ」「ハゲって最低」「空気嫁よ」
俺はもう参加する気力も切れる気力もなく店を出た。誰も引き止めなかった。
家に向かって歩いていると雨が降ってきてびしょぬれになった
もう情けなくて情けなくて声もあげず泣いてた。
家に入ると母親に向かって怒鳴った「お前のせいで禿げたんだぞ!!」
母親も泣いた。俺も泣いた。
215:名無しさん@初回限定
14/02/07 19:46:37.82 wAYu6a8R0
大学生で禿げてる俺は一度だけ合コンに誘われた。
イケメングループからメンバーが足りないから頼む!と言われたので仕方なしにだった。
けれど、だんだんわくわくしてきて服を買いに行ったりモテ術の本を読んだりした。
親に「俺今日合コンだから遅くなるよ!」というと親は「あんまり飲んじゃだめだよ」とうれしそうだった。
当日、予定の場所に行くと誰もいない。イケメンに電話すると「もうみんな店にいるから早く来い」という
遅れて登場も悪くない、と思いながら店に入ると地獄が待っていた。
「うっそ~!!ほんとに禿げてる!!」
「な?な?俺が言ったとおりだろ?」
「うわ~キモイwww」
俺は何が起こったのかわからなかったが、どうやら最初からネタにするつもりで呼んだようだった。
そのうちイケメンの一人が俺にヘッドロックをかけ、
「ほらこの頭見ろよ!すげー!!」
とやってきたので俺は手でそれを振り払った。
すると今度は「何本気できれてんだよ」「ハゲって最低」「空気嫁よ」
俺はもう参加する気力も切れる気力もなく店を出た。誰も引き止めなかった。
家に向かって歩いていると雨が降ってきてびしょぬれになった
もう情けなくて情けなくて声もあげず泣いてた。
家に入ると母親に向かって怒鳴った「お前のせいで禿げたんだぞ!!」
母親も泣いた。俺も泣いた。
216:名無しさん@初回限定
14/02/09 14:58:13.28 SR/0GdF20
ちょっと休憩
URLリンク(cdn.3dcustom.net)
217:名無しさん@初回限定
14/02/10 02:23:17.83 yvLM4E/A0
カワイイ///
218:名無しさん@初回限定
14/02/11 14:05:35.01 /Ocyc9az0
縁のない人はちゃんと知らないと思いますが、
まずは「保育園」は厚生労働省の管轄、
「幼稚園」は文部科学省の管轄です。
保育園=児童福祉施設。
幼稚園=学校。
という区別がされています。
219:名無しさん@初回限定
14/02/12 17:35:03.70 O658D8jE0
必死チェッカーw
レス検索ww
可哀想すぎワロタwww
220:名無しさん@初回限定
14/02/15 17:10:52.42 /gnjjtQm0
ts
221:名無しさん@初回限定
14/02/15 23:07:33.50 /gnjjtQm0
画像認証て…(´・ω・`)
用意してたのに結局遅れてしもた
//cdn.3dcustom.net/TAuploader/src/XP24038.png
222:名無しさん@初回限定
14/02/15 23:46:52.24 ygRd2s5A0
>>221
ちびキャラかわいいです
ゲーム製作のほうも応援しております
223:名無しさん@初回限定
14/02/17 04:34:57.32 D8O/oCh50
ありがとうございます(´;ω;`)まさかhttp抜きでも見てくれてるとは感激
224:名無しさん@初回限定
14/02/17 05:17:07.87 d8n75jCz0
チョロいw
225:名無しさん@初回限定
14/02/17 07:59:26.72 OuGWPNu70
最近、俺が嵌ってる風俗が有るんだけど。
即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。
激安ってのでも探していくと、大塚とか池袋に突き当たった。
特に池袋は激戦区で、値段が安いのにかわいい子がごまんと居る。
ラブホも激戦で、平日の午前中だとガラガラ・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。
受付の有る店が狙い目で、
プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。
お金が有ると、渋谷や大久保に遠征するが、高くてブスだと堪忍。
226:名無しさん@初回限定
14/02/18 21:31:03.50 rmQAMJh10
クッソワロ
227:名無しさん@初回限定
14/02/19 11:03:17.79 2Je+7iEXi
早くここまでいきたい(´・ω・`)
URLリンク(cdn.3dcustom.net)
228:名無しさん@初回限定
14/02/19 12:29:59.05 0RMNfOAS0
そわそわし過ぎと一喜一憂具合に草不可避wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
229:名無しさん@初回限定
14/02/23 00:19:51.38 tr2m4Djw0
うおー
おれもつくるぞお
230:名無しさん@初回限定
14/02/25 16:29:46.23 7fCxvxN30
俺「ほらな、お前はそういう人間なんだよ。どこまでしたんだ?」
彼女「…全部」
俺「うん、わかった。俺この部屋出て行くから」
彼女「えっ」
俺「その男と暮らせば良いよ」
彼女「ちがっ、違う!!」
俺「違わねえだろ!!」
彼女「ひっ」
俺「じゃあね」
彼女「ごめんなさい!ごめんなさい!!!」
俺「ザ・手遅れ」
彼女「待ってよぉ!違うの!!本当に!!」