SS投稿スレッド@エロネギ板 #14at EROG
SS投稿スレッド@エロネギ板 #14 - 暇つぶし2ch319:チラ裏
13/01/19 06:58:52.71 EBKLTgDk0

宇津井『余計なことをべらべらとしゃべるんじゃねーよ!』
店主『・・・・・・』
宇津井『とりあえず手始めに二人共、キスをしなさい』
綾『はぁ?!どうしてアヤとマナがキスをしないといけないんだよ!アヤ達は女の子同士なんだぞ?』
愛『キ、キスは好きな異性とするものであって・・・女の子同士でするものじゃないと思います・・・』
宇津井『グフフ・・・。それは違うよ二人共。好きな者同士なら性別なんて関係ないよ。早くやりなさい。お父さんがどうなっても
  知らないよ』
主人公『てめぇ・・・』
宇津井『キスの前に僕がが綾ちゃんのスクール水着の肩紐をハサミで切ってあげるから、愛ちゃんがスク水をずらして、水着を
  腰のところまで下ろしてあげなさい』
綾『そんな事をしたら、アヤのおっぱいが丸出しになるだろ!』
宇津井『綾ちゃんの可愛いおっぱいを見るためにそうしてと言っているんだよ。愛ちゃんの乳首と綾ちゃんの乳首がそっくりか
  どうかを確かめるから、早く下ろしてよ』
愛『で、でも・・・アヤにマナと同じような恥ずかしい格好をさせるのは・・・』
宇津井『それじゃあお父さんには、この特製スタンガンで電気ショックを・・・』
愛『待ってください!そんなビリビリ言っている機械をお父さんに近づけるのは止めて!お父さんが死んじゃう!』
綾『やめろ豚ガエル!パパにケガをさせたら只じゃ済まさないからな!』
愛『アヤのスクール水着をずらすから、マナの手錠を外してください』
宇津井『手錠を外さなくても綾ちゃんが屈んで、愛ちゃんが後ろ向きになって肩紐を下ろせば、綾ちゃんのスク水を下げれるよ』
愛『うぅ・・・。ごめんねアヤ・・・恥ずかしい思いをさせちゃって・・・』

320:チラ裏
13/01/19 07:05:25.95 EBKLTgDk0

綾『別に平気だよこれくらい。こんな人間以下のガマガエルにおっぱいを見られても全然恥ずかしくないよ。マナがアヤの
  水着をずらしたぞ!さぁ、見たかったら好きなだけ見ろガマガエル!』
宇津井『おほぉー!やっぱり双子だけあって綾ちゃんの乳首は愛ちゃんとそっくりだね。感激だな、こんなに可愛いピンク色の
  乳首が目の前に4つもあるなんて!』
愛『嫌・・・そんなに近くで見ないでください・・・。恥ずかしです・・・。あぁ・・・男の人におっぱいの先っぽを・・・乳首を
  こんなに近くで見られてる・・・』
綾『さっきパパが3メートル以内に近づくなって言っていただろ!離れろよガマガエル!べ、別にお前に見られても恥ずかしく
  なんて無いけどな!』
宇津井『恥ずかしくない?でも、綾ちゃんの乳首は凄く勃起しているよ。本当は見られていることによって、すごく興奮
  しているんでしょ?』
綾『なっ!?だ、誰が・・・興奮なんて・・・。パパに見られているから恥しいだけだ!ガマガエルの視線なんて関係ない!』
宇津井『ふーん、そうなんだ。まぁ、いいか。それじゃあ二人共、早くキスをしなさい』
愛『ど、どうしてもアヤとキスをしないといけないんですか?』
宇津井『嫌ならしなくてもいいよ』
愛『本当ですか?それなら早くこの手錠を外してください。もうお家に帰りたいです・・・』
宇津井『そのかわり、君達のお父さんが死ぬことになるけどね』
綾『くっ・・・こいつ・・・。分かったよ!マナとキスをすればいいんだろ。やるよ!そのかわりお前は目を閉じてろ!』
宇津井『それはできない相談だね。この目にしかと焼き付けるし、当然ビデオカメラで録画もするよ。グフフ・・・』
愛『アヤ、この人にはもう何を言っても無駄だよ。キスをしましょう・・・。ほらアヤ、こっちを向いて目を閉じて』
綾『わ、分かったよ・・・。やればいいんだろやれば・・・』

続く

321:チラ裏
13/01/19 07:39:28.48 EBKLTgDk0

=チュッ=
宇津井『はぁぁ・・・最高だ。こんなにも可愛い双子の姉妹が、上半身裸でキスをしているなんて・・・。しかもあの初々しい
  キスは一体何だ・・・。どちらかが顔を傾けて鼻が当たるのを避ける事すらしていない、正面からのキス・・・。素晴らしい!』
主人公『何を馬鹿なことをベラベラと・・・』
宇津井『二人共、キスはただ唇同士をくっつけるだけじゃ駄目だよ。もっとディープなキスをしなさい』
愛『ディープキスとか言われても、マナはよく分かりません。もうこんな事は終わりにしてください。女の子同士でこんなの
  絶対に変です』
宇津井『ディープキスがよく分からないなら、お互いに舌を出して、舌同士をくっつけて絡ませてよ』
綾『そんな事出来るはずねーだろ!おじさん、アンタの子供、頭がオカシイよ!早く病院に連れて行ったほうがいいよ!』
店主『そ、それは・・・』
宇津井『お前は余計なことを言うなよ。さぁ、二人共、舌を出しなさい』
愛『アヤ、早くこの人の言うとおりにしましょ。そうしないと、お父さんが・・・』
綾『くっ・・・いつか復讐してやる・・・』
愛『チュパ・・・ペロペロ・・・。アヤの舌、とってもネバネバして温かいよ・・・。さっき飲んだぶどうジュースの味がちょっと
  舌に残っているね』
綾『はぁうんっ!マナ、そんなにくすぐるように舌を絡ませちゃ駄目だよ!ハァハァ・・・チュパチュパ・・・。女の子同士で
  こんな事をするなんて・・・。しかもパパの見ている前で・・・』
愛『アヤ、とっても可愛いよ。アヤのような可愛い妹がいて、マナは嬉しいよ。ほらアヤ、その綺麗な瞳にマナの顔を映して・・・。
  ハァハァ・・・ペロペロ』
綾『か、可愛いだなんてそんな事を・・・真顔で言わないでよ・・・。は、恥しいじゃん・・・。あうぅ・・・ま、まだキスを
  続けないと駄目なの?チュ、チュ、チュルン・・・』

322:チラ裏
13/01/19 07:44:25.40 EBKLTgDk0

宇津井『いいよ二人共、最高に可愛いよ!そのままお互いの胸をモミモミしちゃいなさい』
愛『後ろ手に手錠をされているから無理です』
宇津井『そう言えばそうだったね。手錠は前で嵌めるか。一旦手錠を外すけど、変な真似をしたらお父さんが電気ショックで
  死んじゃうからね』
主人公『くっ・・・。すまん二人共・・・。俺がもっと警戒をしておけば・・・』
宇津井『よし、二人の手錠を前で嵌め直したよ。偉いね二人共、大人しく僕の言いつけを守ってくれたんだね』
綾『お前に褒められても嬉しくなんて無い!でも、アヤ達がお前に逆らったら、パパが・・・』
宇津井『さぁ、二人共、お互いのおっぱいをモミモミしなさい』
綾『やればいいんだろやれば・・・。どうしてアヤがこんな奴の言いなりに・・・。さぁ、マナ・・・もっとアヤの近くに
  来て』
愛『う、うん・・・分かった。それじゃあ、今からアヤのおっぱいに触るね・・・』
綾『い、いちいち口に出して言わなくてもいいよ・・・。なんだか緊張するじゃん・・・。あんっ!マナの手がアヤのおっぱいに
  触れてる・・・。マナがアヤのおっぱいを揉んでるよ・・・』
宇津井『綾ちゃん、今愛ちゃんの乳首はどんなふうになってる?僕とお父さんに聞こえるように大きな声で言いなさい』
綾『どうしてアヤがそんな事を説明しないといけないんだよ!もうお前は黙ってろよ!』
宇津井『綾ちゃんは未だに自分の立場がよく分かっていないようだね。僕がちょっと手に力を入れてロープを引っ張ると・・・』
綾『うぐわぁ・・・く、苦しい・・・。お、おい・・・ロープを引っ張るなよ・・・。アヤの首が締まる・・・言うよ・・・
  言うから、これ以上は・・・』
宇津井『分かればいいんだよ。早く説明してよ』

323:チラ裏
13/01/19 07:48:59.27 EBKLTgDk0

綾『ハァハァ・・・こいつ、調子に乗りやがって・・・。マナの乳首はその・・・少し硬くなっているよ・・・』
宇津井『少し?これで少しなのかい?それじゃあ綾ちゃん、自分の乳首を指先で摘んでみてよ。自分の乳首と愛ちゃんの乳首、
  どっちのほうが硬くなっているの?』
綾『いちいち変なことばかりさせやがって・・・。お、同じくらいだよ・・・。アヤの乳首とマナの乳首は同じくらい・・・
  その・・・硬くなってるよ』
宇津井『おやおや?なんだか愛ちゃんと綾ちゃんの股間にシミが出来てないかい?スクール水着とブルマのクロッチの部分が
  湿っているよね?』
愛『そ、それは・・・やだっ!そんなに顔をマナのお股に近づけないでください!そんなに近くでマナのブルマを見たら駄目です!』
綾『こ、これはその・・・ただ単に踏んだブドウの汁が飛び散っただけだよ!おじさん、まだ撮ってるの?もういい加減に撮影を
  止めてよ!今のビデオカメラって、デジタルだから映像がずっと鮮明なまま残るんでしょ?そんなの嫌だよ!』
店主『・・・・・・』
宇津井『綾ちゃんは物知りだね。その通りだよ。この映像は何重にもバックアップして保存をして、僕の宝物にするよ』
愛『そ、そんな・・・』
宇津井『ほら二人共、もっとこっちに来て。今からどっちのマ◯コがより濡れているか、触って確かめるから』
綾『そんなの駄目に決まっているだろ!どうしておま○こをお前に触られないといけないんだよ!』
宇津井『君達が来ないのなら、この首のロープをまた引っ張ることになるよ』
愛・綾『うっ!苦しい・・・』
宇津井『おっと、僕の方に歩み寄ってきてくれたね。なんだかんだ言いながら、段々と僕のことを好きになってきているようだね』
綾『だ、誰がお前なんかのことを・・・。でも、お前の方に行かないと、首のロープが・・・』
愛『ひゃぁんっ!いきなりそんなところを指でグリグリしちゃ駄目です!マナのお股をブルマの上から刺激しないで!お父さんが  
  見ている前で、マナにいやらしいことをしないで!』

続く

324:チラ裏
13/01/19 08:31:23.22 EBKLTgDk0
⑮  
宇津井『お父さんが見ていなかったらいいのかい?グフフ・・・』
綾『うわっ!マナだけじゃなくて、アヤにも同じ事をする気か?や、やめろガマガエル!アヤのおま○こに触れるな!器用に
  左手でそんなところを弄るな!』
宇津井『グフフ・・・僕は両利きなんだよ。だから左手の指でも綾ちゃんに愛ちゃんと同じくらいの愛情がこもった愛撫を
  してあげられるんだよ』
愛『あ、愛情って・・・。マナ達がこんなにも嫌がっているのに、どうして平気でいやらしいことを続けられるんですか?
  あぅう・・・指が・・・この人の指が虫さんみたいにマナのお股でモゾモゾ動いてる・・・。気持ち悪いよ・・・』
宇津井『本当に嫌がっているのかな?二人共、最初に触れた時よりも愛液の量が増えてきて、さらにマ◯コが熱くなってきているよ』
綾『こ、これは・・・。お前がアヤのクリト○スを指先で刺激するから・・・。べ、別にこんなのは気持よくなんて・・・
  ハァハァ・・・ないよ・・・』
宇津井『痩せ我慢しちゃって。ほんとうに綾ちゃんは可愛いな。さっきも言ったけど、ぼくの妹になって欲しいよ。今日から
  僕のことは《お兄ちゃん》と呼んでよ』
綾『お、おぞましいことを言ってんじゃねーよ!だ、誰がお前の妹なんかに・・・。ふあぁん!だ、だからクリト○スを弄るなって
  言っているだろ!そ、それだけは駄目だ・・・駄目だよ・・・』
宇津井『呼んでくれないのか・・・それは残念だな。それじゃあ、これはやってくれるかな。右手の指に綾ちゃんの愛液を。そして
  左手には愛ちゃんの愛液をタップリと塗ってと・・・。さぁ、二人共、僕の指を舐めなさい』
愛『えっ・・・ど、どうしてそんな事をしないといけないんですか?そんな変なことをしたくないです・・・。愛液は舐める
  為のものじゃありません』
宇津井『そんな事はどうでもいいんだよ。僕がやって欲しいと言っているんだから、大人しく従っておけばいいんだよ』
綾『こいつ・・・ますます調子に乗ってやがるな・・・。後で覚えておけよ』
宇津井『凄んでも無駄だよ。愛ちゃんは綾ちゃんの愛液を、綾ちゃんは愛ちゃんの愛液を舐めるんだよ。自分のを舐めても
  しょうがないからね』

325:チラ裏
13/01/19 08:39:21.41 EBKLTgDk0

綾『このド変態ガマガエル!どうして次から次へと変なことばかり思いつくんだよ!いっぺん死ねよ!雨の日に車に轢かれて
  潰されろっ!』
宇津井『いくらなんでもそれはちょっと言いすぎじゃないかな。あまり暴言を吐くと、綾ちゃんの口の中に僕の脱ぎたての
  白ブリーフを突っ込んじゃうよ』
綾『じょ、冗談だよな・・・。アヤを脅かすために冗談を言っているだけだよな・・・。そんなの口に入れられたら、汚いし、
  窒息死しちゃうよ・・・』
宇津井『冗談だと思うのなら試してみたらいいよ。さぁ、早く舐めないとせっかくの愛液が乾いちゃうよ』
綾『くぅ・・・こんな屈辱は生まれて初めてだよ・・・。な、舐めればいいんだろ舐めれば・・・チュパチュパ・・・。このまま
  お前の指を噛みちぎってやってもいいんだけどな・・・』
宇津井『もしそんな事をしたら、スタンガンを綾ちゃんのお父さんの眼球に押し当てるよ。間違いなく失明するだろうね』
愛『マナは一生懸命あなたの指についたアヤの愛液を舐めます!舐めるから、そんな怖いことをしないでください!ペロペロ・・・
  あなたがいいと言うまでちゃんと舐めます!』
主人公『マナ・・・』
宇津井『どう?双子の姉妹の愛液は美味しいかい?』
愛『そんな事言いたくないです・・・。妹の愛液を舐めた感想なんて、何もありません・・・。こんなの恥しいだけです・・・』
綾『アヤも同じ気持ちだよ・・・。それに今ここで感想を言ったら、全部パパに聞かれちゃう・・・。それだけは・・・』
宇津井『君達のお父さんが聞いているからこそ余計に興奮するんだよ。早く感想を言ってよ。愛液って本当に酸っぱいの?』
愛『アヤの愛液は・・・とっても美味しいです。マナはアヤの愛液を舐めるのはちっとも嫌じゃありませんでした』
綾『マナ・・・。マナの愛液も凄く美味しかったぞ』

326:チラ裏
13/01/19 08:45:50.56 EBKLTgDk0

宇津井『ほー・・・そんな答えが返ってくるとはちょっと意外だな。まぁいいか。それにしても、まさか君達のような可愛い双子の
  姉妹がアルバイトに来てくれるとは夢にも思っていなかったよ。僕はラッキーボーイだ!』
主人公『全部俺のせいだ・・・。俺がこいつのことを信用してしまったばっかりに・・・』
宇津井『後の祭りですね。グフフ・・・。さてと、二人の指舐めで僕の股間は準備万端になったようなので、早速チ○コを
  挿入してあげるよ。どっちから処女を頂いちゃおうかなー』
主人公『そ、それだけは勘弁してやってくれ!お願いだ!今ここでやめてくれたら、警察には通報しない!だからそれだけは・・・』
宇津井『ここまで来て止めれるはず無いでしょ。それに僕は警察なんて怖くないよ』
主人公『警察が怖くないだと?ど、どうしてだ?お前は捕まるんだぞ!』
宇津井『僕はまだ19歳だし、実名報道されないよ。それに僕みたいな不細工はどうせこの先、生きていてもいいことなんて
  ないよ』
店主『・・・・・・』
宇津井『どうせ人はいつか死ぬしね。どうせ死ぬなら好きな事をしてから死んだほうがいいでしょ』
綾『お前の勝手な理論にアヤ達を巻き込むんじゃねーよ!一人で勝手に死ねよ!』
宇津井『先にどっちから辱めてあげようかな・・・』
愛『あ、あの・・・マナに入れてください!あなたのおち◯ちんを・・・マナの中に・・・。でも、アヤには酷いことをしないと
  約束してくださいっ!』
綾『マ、マナ・・・』
宇津井『ほぉー素晴らしい姉妹愛だね!僕は感動したよ!それじゃあお望みどおり愛ちゃんのマ◯コから味わってあげるよ』
愛『ちょ、ちょっと待って下さい!マナのアソコに入れてもいいけど、アヤには何もしないと約束してください!でないと・・・』

続く

327:チラ裏
13/01/19 10:00:45.49 EBKLTgDk0

綾『マナ、大丈夫だ。アヤがこいつの足腰が立たなくなるまで搾り取ってやる!だからマナはしばらく目を瞑っていて』
宇津井『えっ?!どうするつもりだい綾ちゃん・・・って、うわっ!綾ちゃんが積極的に僕のズボンとパンツを自らの手で
  下ろしてる!』
綾『パパも目を閉じていて!お願いだからこっちを見ないで!』
宇津井『なんて積極的なんだ綾ちゃん!なんだかんだ憎まれ口を叩いていたけど、本当は僕に恋をしていたんだね。綾ちゃんが
  可愛いおしりを突き出して僕のチ○コに近づいてくる!』
綾『いちいち声に出して状況を説明するな!お前はそこで突っ立てればいんだよ!は、恥しいけどしょうがない・・・。スク水の
  股布をずらして・・・』
宇津井『はぁぁ!夢にまで見た綾ちゃんのマ◯コが目の前に!後ろから犯していいんだね。あっ、僕のチ○コが綾ちゃんの中に・・・』
=ズブブ・・・=
綾『うぅ・・・ガマガエルのおち◯ちんがアヤの中に入ってくる・・・。やっぱり気持ち悪いよ・・・。熱い・・・こいつの
  おち◯ちん凄く熱くて・・・か、硬くなってる・・・』
宇津井『そういう綾ちゃんのマ◯コも凄く熱くてヌルヌルだよ。って・・・あれ?無いぞ?処女膜が無い!?』
綾『ば、馬鹿野郎・・・アヤは既にパパのおち◯ちんを入れてもらったことがあるから、もう処女じゃないんだよ!そんな事よりも、
  早くその汚い棒から精液を出せよ!あまり長時間入れていると、アヤのあそこが汚れるだろ!』
愛『えっ!?お父さんとアヤが・・・そ、そんな事って・・・』
主人公『・・・・・・』
愛『お、お父さんっ!本当なの?アヤとエッチな事をしたの?どうして?どうしてアヤだけなの?マナもお父さんの事が
  大好きなのに・・・アヤだけずるいよ!』
主人公『す、すまん愛・・・』

328:チラ裏
13/01/19 10:06:40.65 EBKLTgDk0

宇津井『それじゃあ本当に綾ちゃんは非処女・・・中古・・・。ヒィ!は、早く抜かないと!性病がうつる!ど、どうしよう・・・
  早くチ○コを消毒しないと!』
綾『誰が性病なんだよ!そんな病気に感染なんてしてないよ!』
宇津井『そう言えば、性病の治療には処女の血が効果的ってインターネットで見たような・・・』
主人公『そんなのはガセネタに決まっているだろ!お前も分かっているはずだ!もう終わりにしてくれ!』
宇津井『うるさいですよお父さん。あまり騒がないでくださいよ。おいオヤジ!店からワインの空き瓶を持って来い!』
店主『あ、ああ・・・分かったよ。でも空き瓶なんてどうするんだい?』
宇津井『てめぇは僕に質問をしてんじゃねーよ!言われたことだけやっていればいいんだよ!』
主人公『こいつ一体何をする気だ・・・』
店主『こ、これでいいかい卓』
宇津井『早く渡せ!綾・・・お前のような中古女には僕の高貴なチ○コは勿体無いよ。このワインの瓶の先を突っ込んであげるよ』
綾『どうして急に呼び捨てに・・・。ヒィ!そんなの止めてよ!アヤの大切なところに、そんな誰が飲んだか分からないような
  空き瓶を入れないでよ!』
宇津井『おとなしくしておけよ中古女。まぁ中古好きのマニアックな人間がどれほどいるか知らないけど、とりあえず映像は
  おさえとけよオヤジ!』
店主『ああ、分かったよ・・・』
綾『ひゃぁうん!冷たくて硬いワインの瓶の先がアヤのおま○こに・・・膣に入ってくる・・・。こんなの嫌だよ!抜いてよ!』
宇津井『股に瓶を挟んでおけ。勝手に抜くなよ。さぁ愛ちゃん、中古女のことは放っておいて、僕達だけで楽しもうか』
愛『アヤとお父さんが・・・そんな事って・・・。どうしてアヤだけなの?どうしてマナにもしてくれなかったの・・・』
宇津井『おや?愛ちゃんさっきから何をブツブツ言っているんだい?まぁいいや、チ○コを挿入したらきっと気持ちよくなって
  僕のことが好きになるだろう』

329:チラ裏
13/01/19 10:12:28.98 EBKLTgDk0

愛『どうして・・・どうしてなの・・・』
主人公『愛・・・』
宇津井『愛ちゃんの挿入シーンがお父さんによく見えるように背面座位がいいな。おいオヤジ!椅子を持って来い!』
店主『あ、ああ・・・分かったよ。ここに置けばいいだね』
宇津井『そうだ、僕のすぐ後ろに置け。さぁ愛ちゃん、僕の勃起チンコの上に乗りなさい。脚をいっぱい広げてお父さんに
  処女喪失の瞬間をよく見てもらいなさい』
主人公『止めてくれ!愛は処女なんだぞ!生娘なんだ!これから恋愛をして、好きな男に・・・お願いだ!それだけは・・・』
宇津井『せっかくのブルマを全部脱がしちゃったら勿体無いな。脱がしたブルマとパンツは片足に引っ掛けておくか』
愛『どうして・・・どうしてなの・・・』
綾『マナ・・・』
宇津井『それじゃあ愛ちゃんの初めてをいただくよ。お父さん、愛ちゃんの方をよく見ておいてね。愛ちゃんが大人になる瞬間を』
愛『どうして・・・。えっ!?なんだか硬い物がマナのお股の所に・・・ひっ!これってお、おち◯ちん?嫌だ・・・こんな人の
  おち◯ちんを入れらるのは絶対に嫌だよっ!』
宇津井『愛ちゃんは処女膜が破れた時にどんな表情をするのかな?楽しみすぎてチ○コが処女膜に当っただけで射精するかもね』
愛『お父さん助けて!怖いよ!』
宇津井『ほら愛ちゃん、じっとして。ただでさえ小さなマ◯コなんだから、あまり動かれると、上手く入らないよ』
=ズブブ・・・=
愛『キャー!!入ってきた!おち◯ちんがマナのおま○こに入ってきてるよ!好きでもない男の人のおち◯ちんがマナの中に
  入ってくる!』

続く

330:チラ裏
13/01/19 11:14:25.01 EBKLTgDk0

主人公『もうやめてくれ!こんなのはあまりにも残酷だろ!お前に人間としての良心が残っているのなら、一刻も早く抜いてくれ!』
宇津井『なんだかんだ言いながらお父さん、ズボンの股間のところが膨らんでいますよ。娘さんのマ◯コが他人棒で突き刺されて
  いる姿を見て興奮しているんでしょ?』
主人公『だ、誰が娘を陵辱されている姿を見て興奮なんて・・・』
宇津井『僕はお前みたいなリア充がムカツクんだよ!人間は見た目が9割だと?ああ、まさにその通りだと思うよ!
  僕みたいなブサメンは一生孤独に過ごさなきゃならないんだよ!』
愛『痛いです!硬いおち◯ちんでマナのおま○こを掻き回しちゃ駄目です!嫌っ!血が出てる!生理でもないのにマナのアソコから
  血が出てるよ!』
宇津井『どうせ孤独なら刑務所もシャバも似たようなものだろ!まぁ警察に通報したら、この動画を全世界に向けて公開して
  やるけどな!』
綾『そんな事はアヤが許さない!絶対に許さないからな!』
宇津井『そう言えば中古女の綾にワインの瓶を突っ込んでいたんだったな。すっかり忘れていたよ。しょうがないから、手で瓶を
  動かしてやるよ』
綾『や、やめろ・・・瓶を動かすなよ!ふぁあんっ!ワインの瓶の先がアヤの中で暴れてる!凄く硬い・・・奥まで届いてる・・・
  硬い瓶の先がアヤの奥に当たってる!』
宇津井『手が疲れてきたな。中古綾、自分で腰を上下に動かしてみろ』
綾『だ、誰がそんな事をするもんか!しかも中古綾だと?人の事を変な呼び方をするな!』
宇津井『動かさないのなら、首のロープを引っ張るよ』
綾『お前なんかの言いなりになるくらいなら、もう死んだほうがマシだ!勝手に殺せよ!』
愛『アヤ、なんてことを言うの!死んじゃ嫌だよ!アヤが死んだらマナも悲しくて死んじゃうよ!』

331:チラ裏
13/01/19 11:21:01.85 EBKLTgDk0

宇津井『愛ちゃんはやっぱりいい子だね。これが処女と中古女の違いだよね』
綾『また中古女って言いやがって・・・』
宇津井『愛ちゃん、すぐ横の壁の大きな鏡を見てご覧。僕のチ○コが愛ちゃんの処女マ◯コに突き刺さっているのが見えるかい?』
愛『そんなの見たくない・・・見たくないです。ハァハァ・・・もういい加減に終わりにしてください・・・。もうこんなの
  嫌だよ・・・』
宇津井『おや?なんだかマナちゃんの膣壁がヒクヒクしてきたけど、もうイキそうなの?』
愛『行く?行くって何かわからないけど・・・その・・・。お、おしっこをしたくなってきたんです・・・。だからもうこんな事は
  終わりにしてください・・・でないとこのまま・・・その・・・』
宇津井『ほほぉー・・・おしっこね。そうか、おしっこを我慢するために下半身に力を入れていたのか』
愛『おトイレに・・・おトイレに行かせてください。このままだとおしっこが出ちゃう。ブドウの入った桶の中におしっこを
  かけちゃいます・・・』
宇津井『どうしようかなー・・・』
綾『いい加減にしろよこの豚ガエル!早くマナの首のロープを外して、トイレに行かせろよ!女の子がおしっこをしている姿を見て
  何が面白いんだよ!このド変態!』
宇津井『お前は黙ってワインの瓶に陵辱されていればいいんだよ』
綾『くわぁうんっ!だ、だから瓶を動かすなと散々言っているだろ・・・。こ、これ以上は・・・これ以上奥に入れられたら、
  太くなっている部分まで中に・・・』
愛『もうこれ以上は我慢出来ない・・・。本当におしっこが出口のところまで来ているんです・・・。くぅう・・・』
主人公『一つくらい頼みを聞いてくれてもいいだろ!これ以上愛に恥ずかしい思いをさせないでやってくれ!』
宇津井『勃起お父さんは黙っておきなさい。あなたに発言権は一切無いよ。ほらほら、愛ちゃん、我慢は身体に良くないよ』
愛『ちょ、ちょっと駄目です!マナのお股の突起を弄らないで!おち◯ちんで突き上げられながらそんな所を指で刺激されたら、
  ますますおしっこをしたくなっちゃいます!』

332:チラ裏
13/01/19 11:25:15.74 EBKLTgDk0

宇津井『それじゃあ愛ちゃん、僕の方も見ながら《お兄ちゃん、マナおしっこが漏れそうなの・・・。おトイレに行かせて》と
  言ってよ』
綾『お前、マナにもそんな事を言わす気か?誰がお兄ちゃんなんだよ!』
宇津井『父親同様、中古綾にも何も言う権利はないよ。ほら、愛ちゃん、もうアソコがひくひくしてるよ。我慢の限界
  なんじゃないの?早く言ったほうがいいよ』
愛『そんな事を言いたくないけど・・・。で、でも・・・カメラの前で・・・お父さんの見ている前でお漏らしなんて・・・。
  言います・・・言いますから、一旦、マナのおま○こから指を離して・・・』
宇津井『駄目だよ。クリちゃんを刺激されながら言うからいいんじゃないか。ほら愛ちゃん、早く言いなさい』
愛『お、お兄ちゃん・・・マナ・・・おしっこが漏れそうなの・・・。お、おトイレに・・・あぁ・・・もう駄目です・・・
  これ以上は我慢出来ない・・・出ちゃう!おしっこ出ちゃうよーー!!』
=プシャー!=
愛『あぁ・・・ごめんなさい!売り物のワインを作るブドウの桶の中におしっこをお漏らししちゃってごめんなさい!
  吹き出してる!マナのお股からすごい勢いでおしっこが吹き出してる!こんなの嫌ー!恥ずかしすぎるよーー!!』
宇津井『あーあ・・・もの凄い失禁だな。どうしてくれるのこれ?』
愛『ごめんなさい!マナの汚いおしっこでワインを台無しにしちゃってごめんなさい!どうしよう・・・止まらないの!
  おしっこがどんどん溢れ出ちゃってる!恥しいよ!見ないでーー!!』
宇津井『これはこれでマニアが喜ぶかもね。この映像付きで売り出せば、例年以上に高値でワインが売れるかもね』
愛『そ、そんな・・・。お願いです!それだけは止めてください!こんな映像が世間に出回ったら、マナはもう恥ずかしくて
  お外を歩けなくなっちゃいます!』
宇津井『おしっこをお漏らししてしまったことを必死に謝る愛ちゃん、最高に可愛いよ。おしっこまみれの処女マ◯コに
  中出ししてあげるからね』

続く

333:チラ裏
13/01/19 13:53:45.54 EBKLTgDk0

愛『ひぃ!それだけはやめてください!赤ちゃんができちゃいます!中で出さないで!ブドウはなんとか頑張って弁償しますから、
  精液を中に出すのだけは許して!』
宇津井『うぉ!そんなに暴れたらますますチ○コが刺激されて気持ちいい!で、出る!』
=ドピュ!=
愛『嫌ー!駄目だって言ったのに!出てる!好きでもない人の精液を中出しされてる!赤ちゃんができちゃうよー!はぁぁ・・・
  熱い・・・これが精液の温度・・・。どうしよう・・・マナの中が精液で満たされちゃった・・・』
宇津井『おい中古綾。何をぼさっとしているんだ?早く愛ちゃんの中に僕が中出しした精液を、口で吸い出せよ』
綾『どうしてアヤがそんな事をしないといけないんだよ!』
宇津井『今お前が愛ちゃんの中に出した僕の精液を口で吸い出せば、妊娠は免れることができるかもな』
愛『それって本当ですか?アヤが精液を吸い出してくれたら・・・』
主人公『嘘を言うな!中に出した精液を、そんなに簡単に吸いだしたりできるはずないだろ!』
綾『でも・・・少しでも妊娠を防げるのなら・・・。マナ、そこに立って脚を開いて。アヤがマナのお股の精液を全部舐めて
  吸い出してあげる』
=ペロペロ・チュルチュルン=
愛『やんっ!アヤがマナのおま○こを舐めてる!ア、アヤ・・・マナの為にこの人の汚い精液を舐めて綺麗にしてくれるの?』
綾『ごめんなマナ・・・。アヤだけパパにおち◯ちんを入れてもらったりして・・・。あまり動かないでマナ。手錠をされた
  ままだから、あまりピクピク動かれると舐めづらいよ』
愛『で、でも・・・アヤの舌が生温かくて、その・・・くすぐったいような不思議な感じで・・・。アヤ、精液を舐め取って
  くれるのは嬉しいんだけど、もうちょっと音を立てないように静かに・・・でないと恥ずかしいよ・・・』
綾『んちゅっ・・・んちゅっ・・・。マナのおま○こちょっとしょっぱいな。さっきおしっこをお漏らししたからかな』

334:チラ裏
13/01/19 13:59:08.41 EBKLTgDk0

愛『や、やだ・・・そんなことを言わないで・・・。ごめん・・・アヤ・・・。マナのおしっこと血の付いた汚いおま○こを
  舐めさせてごめんなさい・・・』
綾『大丈夫だよマナ。何も心配しなくてもいいから、もっと脚を開いて』
愛『で、でも・・・これ以上脚を開いたら・・・その・・・。マナのワレメが開いて、中の恥しい突起を見られちゃうよ・・・。
  いくらアヤでもそんなところを見せるのは恥しいよ・・・』
綾『恥しいとか言いながら、さっきからダラダラとマナの股間から愛液がとめどなく溢れてきているぞ』
愛『こ、これは・・・。はぁううぅ・・なんだか変な気持ちになってきちゃった・・・。女の子に・・・双子の妹にお股を
  舐められて感じちゃうなんて・・・そんなのって・・・』
綾『いいんだよマナ、自分の身体の反応に素直になっても。ほらマナ、もっと濡らして、愛液と一緒にこいつの精液を
  流し出すんだ』
愛『う、うん・・・分かった。ありがとうアヤ・・・』
綾『マナはクリト○スが一番感じるみたいだな。ここを舌先で転がせばいいんだな』
愛『ひゃぅんんっ!い、いきなりそんな所を舌で突いちゃ駄目ー!それ・・・気持よすぎる!あぅんっ!アヤの舌が舐めてる!
  アヤのよだれまみれの舌が、マナの一番感じる恥しい突起を舐めてるよー!』
綾『恥しい突起?カマトトぶってないで、もっとちゃんと言いなよマナ。パパにも聞かれちゃうくらい大きな声で言うんだぞ』
主人公『アヤ・・・』
愛『そ、そんなの恥しいよ!もう大丈夫だから、マナの愛液で中の精液は流れ出たから・・・。いい加減に終わりにしてよアヤ!
  こんな事をずっと続けられたら・・・その・・・』
綾『マナ、イッちゃいそうなんだろ?アヤの舌で絶頂を迎えそうなんだな?』
愛『それは・・・。ふぁあんっ!もういいって言っているのに!お父さんとアヤの事はもう許すから!だから、お願いアヤ、
  もうマナのアソコを舐めるのを止めて!』

335:チラ裏
13/01/19 14:05:21.03 EBKLTgDk0

綾『アソコじゃ分からないって言ってるんだよ。ほらマナ、マナが素直にクリト○スって言うまで止めないぞ』
愛『言うから!ちゃんと言うから・・・もう終わりに・・・。うぅ・・・マ、マナのお股の一番感じる・・・ク、クリト○スを
  舐めるのを止めて・・・。でないと、もうイッちゃう・・・イッちゃうよ!』
綾『本当にゴメンなマナ・・・。アヤだけパパと先にしちゃって・・・。でも次にパパとエッチをするのはマナだから。お詫びに
  マナに最高に気持ちよくなってもらうよ』
愛『ふみゃぁうんっ!もう許したから・・・もういいから・・・。これ以上は・・・もうイッちゃう!マナ、アヤの舌で
  クリト○スを舐めまわされてイッちゃう!イックゥーーーーー!!』
宇津井『はぁぁっ!最高だ・・・最高の絶景だ!僕に中出しされたばかりのマ◯コを双子の妹に吸われながら、絶頂に達する
  愛ちゃん!また出そうだ!』
愛『そんな変な言い方をしないでください!これはあくまで避妊の為に・・・嫌っ!見ないでください!そんないやらしい目で、
  マナの事を見ないでください!』
宇津井『見るに決まっているでしょ!この光景を見たくない男なんてこの世には存在しないよ!出る!さぁ、愛ちゃん、少し
  前屈みになって、可愛いお顔をこっちに向けなさい!』
愛『嫌です!だって、あなたのおち◯ちんまた大きくなってヒクヒクしています!マナの顔に出すつもりなんでしょ?
  おち◯ちんの先をマナの方に向けないでください!』
宇津井『愛ちゃんは声も可愛いな!その可愛い声を聞きながら顔射したい!いいよね?』
愛『駄目です!もうあなたの言うことなんて聞かない!聞きたくないです!ア、アヤっ!もう大丈夫だから・・・これ以上、
  マナのおま○こを舐めないで!やだぁ、アヤの舌がマナの膣の中に入ってきてる!』
主人公『愛・・・』
愛『お父さん見ないで・・・。アヤにおま○こを舐められているマナの姿を見ないで!恥しいの!お父さん!こんなマナの姿を
  見ないで!』

続く

336:チラ裏
13/01/19 14:37:18.77 EBKLTgDk0

宇津井『さぁ出すよ!恥辱に耐えるその可愛いお顔で、僕の精液を全部受け止めて!出る!うぅっ!』
=ドピッ!=
愛『いやー!熱くてドロドロの精液がマナの顔に全部掛かってる!こんなのもう嫌だ!汚いよ!精液は顔に掛けるものなんかじゃ
  ないのに!酷いよ・・・。精液のニオイがマナの顔に残っちゃう・・・』
宇津井『ハァハァ・・・こんなにもいっぱい出た。2回目なのに・・・』
愛『グスッ・・・もうマナは立ち直れないよ・・・。お父さんの見ている前で、まさかこんな恥しい事をされちゃうなんて・・・。
  早く家に帰ってシャワーを浴びたい・・・。すぐに身体を洗わないと、精液のニオイが取れなくなっちゃうよ・・・』
=完=

主人公『・・・というお話だったのさ。めでたしめでたし。どうだ二人共、俺が描いた絵本は面白かったか?』
愛『めでたしめでたしって・・・。お父さん・・・このお話、全然めでたくないんだけど・・・』
綾『言えてる・・・。めでたいのはこれを書いた人間の頭だけだよ・・・』

この書き込みは『チラ裏絵本協会』提供でお送りしました

337:チラ裏
13/01/19 14:43:07.89 EBKLTgDk0
●双子とワイン

リダイレクト

>>310-336

338:チラ裏
13/02/02 07:05:58.11 /jV5C5OV0
比良坂『ここで重要なお知らせを一つ、君達にしておきたいと思う。この書き込みから2週間が経過しても、誰もレスをしなかった
  時は、ボクが次スレを立てるぞ』
ひかる『比良坂って・・・。これを言わせているのはチラ裏でしょ・・・。自分の言葉で書きなさいよ・・・』
比良坂『奴は照れ屋さんだから無理なんだそうだw』
ひかる『照れ屋さんねぇ・・・。でも、どうしてアタシがこの場に引っ張りだされてきたのよ?』
比良坂『それはお前がチラ裏の大のお気に入りキャラだからだろw』
ひかる『チラ裏、キモッ!』
比良坂『最後にチラ裏からのメッセージを伝えておくぞ。《ミンクさん、お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。
  大ヒットおめでとうございます!》だってよ』
ひかる『なんじゃそりゃ・・・。それ、今ここで言うことかよ・・・』
比良坂『奴もこのゲームを買ったそうだぞ』
ひかる『新◯県のトキがドジョウを食べ過ぎているというニュース並に、どうでもいい情報ね・・・』

339:名無しさん@初回限定
13/02/16 05:37:27.11 GuexfRlg0
次スレ SS投稿スレッド@エロネギ板 #15

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