SS投稿スレッド@エロネギ板 #14at EROG
SS投稿スレッド@エロネギ板 #14 - 暇つぶし2ch98:チラ裏
12/07/28 05:43:51.37 cf5tlGMv0
●竜二と救命艇


心『皆さん、申し訳ありません!』
英莉『申し訳ありませんで済むはずがないでしょ!あなた、この状況を一体どうしてくださるおつもり?』
心『本当になんと謝っていいのか・・・』
竜二『まぁまぁ落ち着けよ英莉。別に心が豪華客船を沈めたわけじゃないだろ』
英莉『そうかも知れませんが、この方が商店街の福引でこの船旅のチケットを当てて、わたくし達を旅行に誘わなければ、今
  こうして、遭難することもなかったはずです!』
心『本当に申し訳ありません・・・』
麻耶『事故が起きてしまったことは、もうしょうがありません。うまくこの救命艇で脱出できただけでも、よしとしましょう。
  とりあえず今は、救助を待ちましょう』
詩弦『あの・・・成美さん。先程からご自分の手元をチラチラと見てらっしゃいますけど、なにか気になることでも
  有るんですか?』
成美『いえ、大したことではないんですよ。先日、少し爪を切りすぎていて・・・』
竜二『流石はアスクレピオスの才媛、神宮寺成美様だ!この状況下で深爪を気にするとはな!』
成美『それは最上級の褒め言葉と受け取っておきますね(私が方位磁石を隠し持っていることは、誰にも知られたくないわ)』
詩弦『痛っ・・・』
竜二『どうかしたのか姉さん』
詩弦『た、大したことじゃないんだけど・・・。客船が傾いた時に、体を支えるために壁についた手が・・・。今頃になって
  痛みが出てきたみたい』

99:チラ裏
12/07/28 05:52:41.63 cf5tlGMv0

心『まぁ、それは大変です!ど、どなたか・・・この中に、お医者様はいらっしゃいませんか?』
成美『・・・・・・』
麻耶『・・・・・・』
英莉『・・・・・・』
竜二『・・・ほぼ全員、医者みたいなもんだろ・・・。ついでに言うと心、お前もな・・・』
心『あっ、そう言えば・・・///』

竜二『こうやって添え木と布を使って手を固定してと・・・。もう大丈夫だ姉さん。しばらく安静にしておくように』
詩弦『ありがとう竜ちゃん』
英莉『それにしても暑いですわ。甘宮さん、その水筒のお水をこっちに渡してくださらない?』
心『で、でも・・・。このお水はみんなで分合わないと・・・』
竜二『心の言うとおりだぞ英莉。のどが渇いているのなら、ボクのショウベンを飲ませてやるよw』
英莉『なっ!だ、誰があなたのおしっこなんて飲むものですか!』
竜二『遠慮することなんてないのに。そう言えばボクも少しのどが渇いてきたな。心、キミの母乳をボクに飲ませてくれ』
心『えっ!?ぼ、母乳ですか?わたし、そんなの出ません・・・。母乳は出ませんけど、わたしのおしっこなら・・・///』
竜二『どうしてボクがお前のショウベンを飲まないといけないだよっ!前々から言っているだろ!絶頂失禁イベントは
  大好きだが、飲尿だけは絶対にやめろと!あの講義中の心の放尿イベントは良かったのかもしれないが、どうしても
  飲む必要はねーだろっ!《心に自分の持ってきた水筒の中に放尿させる》ぐらいで止めておけよっ!』

続く


100:チラ裏
12/07/28 06:37:26.37 cf5tlGMv0


心『えっ!?わたしの水筒の中におしっこを入れるんですか?』
竜二『そうだ、自分の普段使っている、飲んでいる水筒の中に今からショウベンをしろ』
心『そ、そんな・・・。講義中におしっこをするだけでも恥ずかしいのに、いつも使っている水筒の中におしっこを
  するだなんて・・・』
竜二『早くしないと、講義中にショウベンを漏らしてしまうぞ』
心『で、でも水筒の中には、今朝入れてきたオロナ◯ンCが、いっぱい入っているんですけど・・・』
竜二『水筒に炭酸飲料とは・・・。しかもどうしてよりによってオロナ◯ンCを・・・。しかたがない、それならその
  オロナ◯ンCをボクが全部飲んでやる。空になった水筒にショウベンをしろ』
心『分かりました。それじゃあ、飲んでください。お願いします』
=ゴクゴク=
竜二『ぷはぁ~!全部飲んだぞ!元気ハツラツ!?ステマじゃないよ!w』
心『・・・・・・』
竜二『何をぼさっとしているんだ甘宮君。ショウベンを我慢していたんだろ、早く水筒の中にショウベンをするんだ』
心『そ、そうでした。全部飲み干して下さってありがとうございます。そ、それじゃあ早速・・・。うぅ・・・やっぱり
  ダメです・・・。わたし、授業中におしっこなんで出来ません』
竜二『ショウベンを我慢しすぎると、膀胱炎になるぞ』
心『で、でも・・・。周りにはわたしの知り合いの方がいっぱいいる、こんな状況では・・・』
竜二『しょうがない奴だ。それならボクがショウベンが出るように、マッサージしてやるよ』


101:チラ裏
12/07/28 06:43:08.12 cf5tlGMv0

心『えっ!?マッサージってまさか・・・。ふぁ~んっ///(小声・せ、先輩!そんな所を触っちゃダメです!いやぁ~!
  わたしのいやらしい所を触らないで~!)』
=中略=
心『ああ・・・出てる・・・おしっこが出てます。わたし、授業中に机の下でおしっこをしちゃってます。どうしよう、
  止まらない・・・止まらないです・・・おしっこどんどん出ちゃってる・・・。このままだと溢れちゃうかも・・・』
竜二『まさか本当に授業中にショウベンをするとはな。甘宮君のショウベンは思った以上に黄色くて臭いな』
心『そんな事を言わないでください。いやぁ、においなんて嗅がかないでください・・・うぅう・・・恥ずかしいです』
竜二『それじゃあ、ボクがおしっこまみれの甘宮君のマ◯コを拭いてやるよ』
=中略=
心『(小声・もうダメです!そんなところをグリグリされたら、わたしイッちゃう!授業中なのに、先輩におしっこまみれの
  おま○こをグリグリされてイッちゃう!イッちゃうー!イクぅー~ー~ー!)』

竜二『こういう感じのイベントで良かっただろ!?』
成美『《中略》って・・・。手抜き・・・』
心『はぁはぁ・・・』
竜二『心、どうかしたのか?』
心『別に大したことじゃないですけど、少し息切れが・・・』
竜二『これは大変だ!とりあえずボクが、この聴診器で心音を聞いてみるから、すぐに上着を捲くってブラジャーを外しなさい』
成美『どうしてあなたは、聴診器なんか持ち歩いていたのよ・・・』
竜二『SSが長くなるから、説明はパスだw』
成美『・・・・・・』


102:チラ裏
12/07/28 06:50:51.59 cf5tlGMv0

心『あ、あの先輩。どうしてもブラジャーを外さないと駄目でしょうか?』
竜二『やはり女は心のように、羞恥心を忘れたら駄目だよな。趣味がセックスてあんた・・・』
成美『本当にしつこいわね、あなた・・・』
竜二『下着を脱ぐのは、当たり前だ心。早くブラジャーを取りなさい』
心『うぅ・・・分かりました。ブラジャーを外しました。それでは診察をお願いします。あ、あの・・・先輩。あまり聴診器で
  わたしの胸の先を擦らないで欲しいんですけど・・・///』
竜二『あの心の診察シーンのイベント自体は良かったが、胸と同時に下も弄ろうとするから、引き過ぎのおかしな構図に
  なるんだろ!まずは乳の診察だけでよかっただろ!下は後日、分娩台に乗せて勝手に弄ってろ!』
心『・・・・・・』
竜二『乳の診察シーンは、普通にバストアップの腰から上の構図で、乳と顔を正面に向ける感じでよかっただろ!そして、
  ちゃんと主人公の手の描写をするべきだったんだよ!エロシーンの時にテキストでいくら触っているとか書いてあっても、
  実際に手のCGが無いと全く興奮しねーんだよ!ちょっと手から先を描くくらい、大した労力じゃねーだろ!』
心『・・・・・・』
竜二『普通に生きていたら、おなごの乳を聴診器で弄り回したりとか、乳がん検査と称して胸を揉めることなんてねーんだよ!』
心『・・・・・・』
竜二『《愛してる!キミのすべてをボクに見せてくれ。ボクに委ねて欲しいだ・・・》と言う行為の、前戯の一環で乳を
  揉むよりも、《あれあれ~?これは只の診察なのに、どうしてこんなに乳首を勃起させているんだ?いやらしい女だ》
  と言う感じの方が、断然興奮して面白いだろうがっ!あん?ワシなんか間違ってること言うてるか?』
成美『私の知り合いの精神科医を紹介してあげるわ。早めに治療を受けたほうがいいと思うわよ』

続く


103:チラ裏
12/07/28 07:41:27.16 cf5tlGMv0

竜二『余計なお世話だっ!診察中に胸が膨らみかけてきたのはいつかとか、ファーストブラはどんなだったのかとか
  心に聞けよ!常識だろ!そして、乳がん検査と称して、心の胸を揉みしだけっ!』
成美『チラ裏さん、比良坂君のセリフを使って好き勝手に・・・。あなたの常識が世間の常識だと思わないほうがいいわよ・・・』
詩弦『きゃんっ!///』
心『どうかしたんですか詩弦さん。もしかして手が痛いんですか?』
詩弦『え・・・あ、ああ、大丈夫よ。少し救命ボートが揺れたから驚いただけ(小声・ちょっと、竜ちゃん。どうして
  お姉ちゃんのスカート中に手を入れているの?)』
竜二『(小声・姉さん、変な声を出したらダメだ。他の奴らに気付かれるだろ?)』
詩弦『(小声・今は遭難中なのよ。こんな事をやっている時じゃない・・・あんっ///ダメよ竜ちゃん。お姉ちゃんの
  パンツを脱がさないで・・・脱がしちゃダメっ!)』
成美『こら、そこのバカ姉弟・・・。いい加減にしなさい』
竜二『誰が馬鹿だ!それから言い忘れるところだったが、学生課のカウンターで、後ろから詩弦にいたずらをするエロシーンは
  良かったぞミンク!やれば出来るじゃねーかお前!ああいう感じのベタなイベントでいいんだよっ!CGの差分満載だったし、
  触っているシーンでちゃんと主人公の手の描写もあったしな!公式ホームページではあの差分もちゃんと表示というか、
  開示して、きちんとアピールしておいた方が得だと思うぞ!』
成美『どうしてあなたは、いちいち上から目線なのよ・・・』
竜二『欲を言うと、乳を弄るイベントもきちんと新規CG付きでやって欲しかったがな。奥には詩弦にセクハラをしていた
  ハゲオヤジがいて、詩弦の乳首を摘んでいる最中に、後ろから話しかけてくるというシチュがあれば最高だったぞ!』
詩弦『・・・・・・』


104:チラ裏
12/07/28 07:48:52.63 cf5tlGMv0

竜二『英莉の馬術大会のエロシーンは良かったが、欲を言うと乳が見えてないのが残念だったぞ!もっと透け透けの衣装に
  出来なかったのか?』
英莉『・・・・・・』
竜二『あと、《風間愛》のバランスボールディルドーイベントの時も思ったが、動きを出すためにCGをぼかすのはやめろっ!
  もしくはコンフィグで、ぼかさないバージョンも表示できるようにしておくべきだろっ!あれ要るか?折角の美麗な
  CGがよく見えねーんだよ!』
英莉『・・・・・・』
竜二『それから、これはエロシーン全編にわたって言えることだが、いちいちアップになるな!勝手にアップになるなと
  《風間愛》の時にも言ったはずだろ!バックロールログでCGが付いてくるかどうか、コンフィグで選択出来るように
  しておけっ!何でもかんでもアップにしてんじゃねーよ!文章ログにすると、画面いっぱいに文字が出て、CGが
  見えねーしよぉ!』
英莉『・・・・・・』
竜二『エ◯フ!これはお前にも言えることだぞ!顔とか胸とか股間だけのアップのCGは止めろ!』
成美『以前、あれは必要だろと、エ◯フスレの住人さん達に反論されてたはずでは・・・』
竜二『ほ~、そんな古い話を引っ張りだしてくるのなら、こっちも好き勝手に言わせてもらうぞ!エロイベントの時に、右上に
  今何日目とか、何時とかのウィンドウ要るか?コンフィグでオフに出来るようにしておけよ!有り得ねーだろ!
  あのウィンドウが女の子の顔に掛かっていたりするんだよ!萎えるだろ!パッチを出せ!今すぐ出すんだよ!
  特に、バックロールログでCGが付いて来ないようにするパッチが欲しい!安◯先生、パッチが欲しいんです・・・』
英莉『今、安◯先生は関係無いでしょ・・・』


105:チラ裏
12/07/28 07:54:21.00 cf5tlGMv0

詩弦『竜ちゃん、無理に面白いことを言おうとしなくてもいいのよ・・・』
竜二『てめえら・・・さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・。そっちがその気なら、こっちも言わせて
  もうらうが、音声リピートの《Voice》のところにマウスカーソルを置いた時に、いちいち《メッセージウィンドウの
  音声を再度再生します》とか出してんじゃねーよ!そんなの分かりきっているんだよこっちはっ!何本ミンクのエロゲを
  買ってきたと思ってんだよっ!ちなみにチラ裏の中の奴が一番最初に買ったミンクのエロゲは《しゃぶり姫~陰の章~
  Win95版》だそうだ!』
英莉『そんな情報どうでもいいわよ・・・。新◯のトキの生育状況くらい、どうでもいい話ね・・・』
竜二『何度も挑戦したが、結局クリアは出来なかったそうだ』
英莉『だから聞いてないってば・・・』
竜二『とりあえず次回作は、《真・夜勤病棟》のファンディスク的なものを創ってくれ』
成美『的なって・・・。それってどういうゲームなのよ?』
竜二『具体的に言うと、ひかると亜子の羞恥プレイ満載のゲームだ。残りの2,3人のメンバーは要らない。主人公は当然ボクだ。
  このゲームで、ひかるのスク水痴漢イベントとか、亜子の執事のグレート三太夫を使った羞恥イベントをやってくれ』
成美『グレート三太夫って・・・。それって、た◯し軍団のグ◯ート義太夫さんとごちゃ混ぜになってない?』
竜二『他には、ひかるの実家の和菓子屋に行って、予め挿入しておいたリモコンローターでの羞恥イベント。亜子は
  お茶会の時に、煎茶に利尿剤を混入して、三太夫の前での失禁イベントをやらせてくれ。当然、お漏らし後の拭き拭き
  イベントも忘れずにやって欲しい』
成美『私のツッコミは無視なのね・・・』

続く


106:チラ裏
12/07/28 08:31:04.99 cf5tlGMv0

竜二『欲を言うと、亜子はサイズが小さめの白のスクール水着を着せて市民プールに連れて行き、三太夫と周りの男どもの
  見ている前で、サンオイルを身体の隅々まで塗りたくって、色々と透け透けにさせるイベントも見たい!』

亜子『(小声・せ、先生!こんな事やめてくださいっ!三太夫が直ぐ側で見ているのにっ!これってサンオイル塗りじゃなくて、
  ただ単にわたくしの身体に触っているだけなのでは?やんっ///わたくしのおっぱいをそんなに激しく揉んでは
  ダメですっ!)』
三太夫『あ、あの・・・。比良坂先生、お嬢様が嫌がってらっしゃるような気がするのですが・・・』
比良坂『嫌がっている?そうなのか亜子君』
亜子『そ、それは・・・』
比良坂『(小声・ここでボクが望まないような返事をお前がすると、あの事を世間に公表するぞ。それでもいいのかな?)』

竜二『こんな感じのイベントをやればいいと思うぞ。ベタでいいんだよ。ゲロを吐かせたりするくらいならなっ!』
成美『でも嘔吐イベントは、ある程度の需要があるんじゃないの?専用スレがあるらしいし・・・。と言うか、ここまで
  考えているのなら、とりあえず個別に、藤沢さんのSSを書けばいいんじゃないの?どうしてもここに書かなければ
  ならないような内容ではないでしょ』
竜二『チラ裏の奴は、俺が余暇を使って、わざわざ1本SSを書くほどの物でもないだろwと言っていたぞ』
成美『チラ裏・・・・あんた一体何様のつもりよ・・・』


107:チラ裏
12/07/28 08:37:29.94 cf5tlGMv0

竜二『まぁ、ミンクも色々と苦しそうだし、このファンディスクだと、《真・夜勤病棟》の立ち絵や背景をある程度
  使いまわせるから、制作費がかなり安く上がるんじゃないのか?w』
成美『物凄く余計なお世話なような気が・・・』
心『先輩、児玉ひかるさんのご実家って、和菓子屋さんだったんですか?わたし、初めて知りました』
竜二『今、ボクが勝手に考えたw』
成美『おいおい・・・』
竜二『ライターさんは、《夜勤病棟・零》の方でもいいが、出来ればN◯madの《林◯島》のライターさんにも
  書いていただきたいな。正直な所、チンカスとかは大嫌いだが、このゲームの神輿磔市中練り歩きイベントは
  神がかっていたぞ!口上を言わす辺りとかなっ!』
成美『少し落ち着きなさいよ・・・』
竜二『まぁ、あれと全く同じ事を《真・夜勤病棟》でやられても困るが、《林◯島》はエロテキストのボリューム満載で、
  いちいちエロくて凄く良かった!お漏らしシーンに効果音が無いのは残念だったがな・・・。因みにこのSSは、
  ライターさんの自演じゃないよっ!w』
成美『・・・・・・』
英莉『そんな事よりもわたくし、その・・・おトイレに・・・しかも、大きい方が・・・』
竜二『それなら、英莉。この船の端に立て』
英莉『ここに立てばいいのね』
=ドーン!=
=ドボーン!=
英莉『キャー!ちょ、ちょっとあなた!どうしてわたくしの背中を押して、海に突き落としたんですの?!』
竜二『スカトロは大嫌い・・・』


108:チラ裏
12/07/28 08:42:58.11 cf5tlGMv0

成美『それって、単に書いている人の好みの問題でしょ。このゲームはフルプライスだし、いろんなニーズに答える必要が
  有ると思うわよ』
竜二『それもそうだな・・・。英莉、すまん』
成美『随分丸くなったわね・・・』
英莉『ゴボゴボゴボ・・・』
心『あの・・・。海に落ちた英莉さんを助けなくてもいいんですか?』
竜二『そろそろクライマックスだし、別にいいんじゃねーの?』
心『・・・・・・』
成美『ずっと聞こうと思っていたんだけどチラ裏さん、あなた以前SSで、《夜勤病棟・零》は絶対に買わないとか
  書いてなかった?』
竜二『なんでも、某ネット通販最王手のサイトで、この《夜勤病棟・零》が送料込みで412◯円(◯は伏字)で、
  売っていたから、あまりの安さについつい買ってしまったと言っていたぞ』
成美『そこを伏字にする意味有るの?』
竜二『チラ裏の奴は、《送料込みで412◯円(○は伏字)w?D◯Mのダウンロード版よりも安いって
  どういう状況だよw値崩れってレベルじゃねーぞ!色々と大丈夫かよミンクw今年2番目に激しくワロタw》と言いながら、
  腹筋崩壊させつつポチッてたぞw』
成美『いちいち癇に障る男ね・・・』
竜二『でも奴は、《夜勤病棟・零》は無難で分かりやすくてエロかったと言っていたぞ。少なくとも、412◯円(○は伏字)の
  価値はあったし、買って良かったと言っていた。まぁどうしても夜勤シリーズにする必要性も、主人公を比良坂先生に
  する必要性も感じなかったとは言っていたが・・・』

続く


109:チラ裏
12/07/28 09:35:05.27 cf5tlGMv0

成美『毎度のことながら、一言多いわね・・・。褒めた所で話を終わらせておきなさいよ』
竜二『とりあえず皆さん、抱き枕カバーをどんどん買ってあげてください!まぁボクは買わないけどな!w』
成美『あんたが昔買って、今タンスの肥やしになっている、ときめきメモリ◯ルの館林◯晴のおやすみ枕もたまには
  使ってあげれば?』
竜二『てめぇ・・・絶対に誰にも知られてはいけないボクの秘密をバラしてんじゃねーよ!』
麻耶『ときめきメモリ◯ル・・・。なんだか生々しいお話ね・・・。誰の話かしら・・・。と、ところで比良坂君。
  いつになったら私の順番が来るのかしら?』
竜二『チラ裏の奴は、麻耶のイベントはまだ全部やってないから、SSは書かないと言っていたぞ』
麻耶『がっひょーん!』(C)春◯日向子 
成美『・・・・・・』
竜二『おや?あれは一体・・・』
心『客船の他の遭難者の方が泳いでらっしゃいます!大変!詩弦さん、この救命艇を近づけてあげてください!』
詩弦『分かりました!』
桃子『はぁはぁ・・・助かりました。どうもありがとう』
英莉『どうしてサブキャラにすぎないこの娘が、こんな最後の場面に登場するんですの?』
竜二『おや英莉、お前生きていたのか?それはだな・・・チラ裏の奴が、一番最初に使ったのが桃子の公開処女喪失の
  場面だったからだよw』
成美『なんて生々しい話を・・・。キモッ!』


110:チラ裏
12/07/28 09:43:13.02 cf5tlGMv0

竜二『初めての相手と言うのは、色々と思い出深いものだろwみんなもそうだろ?』
成美『誰に聞いているのよ・・・』
竜二『ところで、このSSのオチはどうしたらいいんだ?』
成美『どうして私に聞くのよ。あなたが考えなさいよ』
竜二『ここだけの話だが、《救◯艇》の映画は1秒も観てないから、オチはよく知らないんだよ』
成美『それならどうしてこんな設定でSSを書こうと思ったのよ・・・』
竜二『なんとなく・・・』
成美『なんとなくって・・・。私が隠し持っていることになっている、この方位磁石はどうすればいいのよ?』
竜二『さぁ・・・』
成美『そんな無責任な・・・』
竜二『救◯艇の映画はよく知らないが、アウター・ゾ◯ンは昔、読んだけどなw』
成美『知らないわよそんな事・・・。で、オチはどうする気?』
竜二『ワンピ◯スのサウザ◯ドサニー号が偶然通りかかって、助けてもらうというオチはどうだ?』
成美『強引にも程があるでしょ・・・。ボツよそんなの!』
詩弦『麦◯らの海賊団は、皆さん良さそうな方達だけど、無料で助けていただくとういのはどうかと思うわよ竜ちゃん』
竜二『無料が駄目なら、4120ベリー払って乗せてもらえばいいだろw』
成美『しつこいわね、あなた・・・。そのうち怒られるわよ・・・』

この書き込みは『チラ裏商店街』提供でお送りしました


111:チラ裏
12/07/28 09:50:01.35 cf5tlGMv0
●竜二と救命艇

リダイレクト

>>98-110

112:名無しさん@初回限定
12/08/05 13:47:26.14 zF+tmwzm0
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
スレリンク(gal板:701-800番)
センチメンタルグラフティ2
スレリンク(gal板:1-100番)
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
スレリンク(hgame2板:201番)-300
初恋ばれんたいん スペシャル
スレリンク(gal板:1-100番)
ファーランド サーガ1、2
スレリンク(game板:501-600番)
MinDeaD BlooD 4
スレリンク(hgame2板:801番)-900
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
スレリンク(goverrpg板:1-100番)
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

113:チラ裏
12/08/11 05:09:45.11 EUfeQDIW0
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《明星 茜》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●茜とレオタード

114:チラ裏
12/08/11 05:15:44.86 EUfeQDIW0
●茜とレオタード


=放課後・部室=
茜『陽太郎とここでHをするのは何回目かな?』
陽太郎『100から先は覚えてない』
茜『おのれは北斗◯拳の羅◯ハンかよ・・・。しかも100回もやってるはずないでしょ・・・』
陽太郎『ところで茜。折り入って頼みがあるんだが・・・』
茜『何よ』
陽太郎『俺がネットで買った、この透け透けの白いレオタードを着てくれ』
茜『レ、レオター・・・』
陽太郎『これいいだろ。透け透けだから、着ていても乳首とか見えちゃうんじゃないかなって思うんだ。新体操とかの
  袖まで有るようなヤツよりも、ノースリーブというか肩紐が細いほうが腋コキとかの時に・・・』
茜『レ・・・』
陽太郎『どうしたんだ茜?なんだか震えているけど・・・おい、茜!大丈夫か?』
茜『あたしに触らないでっ!』
陽太郎『あ、茜・・・?』
茜『あっ・・・ごめん陽太郎。あたし、レオタードは駄目なの・・・あの事があって以来・・・』
陽太郎『あの事?何かあったのか?無理にとは言わないが、誰かに相談することによって、悩みは多少軽くなることが
  有ると思うんだ』
茜『陽太郎、あんたには聞いてほしい。でも、あたしのことを嫌いにならないで・・・。あれはあたしが、小◯校6年生の時・・・』


115:チラ裏
12/08/11 05:21:18.37 EUfeQDIW0


=明星家=
=プルルルル=
茜『パパー!電話が鳴ってるよ!』
茜の父親(以下・父親)『分かった、今行く。もしもし、どちら様でしょうか?』
茜の父親の兄(以下・伯父)『もしもし、ああお前か。そろそろお前に貸した金を返して欲しいんだが・・・』
父親『に、兄さん・・・。返したいのは山々なんだか、今どうしても金が無くて・・・』
茜『ねぇパパ、お金がどうかしたの?』
父親『あ、茜!?何でも無いんだ。少し部屋に行ってなさい』
茜『はーい・・・』
伯父『それなら、この間の話を進めてもいいか?お前さえ首を縦に振れば、万事が上手くいくんだがな』
父親『し、しかし・・・』
伯父『借金で首が回らなくなると、お前達家族は路頭に迷うことになるぞ。そうなれば、必然的に茜ちゃんは俺が引き取る
  事になるんじゃないのかな?』
父親『そ、それだけは・・・』
伯父『それじゃあ、お前の返事はOKということでいいな。今度の日曜日、お前の家に行くよ。レオタードを持ってな』
父親『・・・・・・』

=日曜日=
=ピンポーン・ガチャ=
伯父『こんにちは、茜ちゃん。遊びに来たよ』

続く


116:チラ裏
12/08/11 06:25:18.59 EUfeQDIW0

茜『こ、こんにちは・・・(この伯父さんの事は別に嫌いじゃないけど、どうも目付きがいやらしくて、怖いんだよね・・・。
  あの悪趣味なべっ甲眼鏡も好きになれないし・・・。せめて、この撫で回すような視線さえ止めてくれれば・・・)』
伯父『久しぶりだね茜ちゃん。どれだけ成長したかな?ちょっと抱っこさせてよ』
茜『えっ!?きゃっ!ちょ、ちょっと伯父さんっ!急にあたしの身体を持ち上げないでよっ!やだっ、ちょっと下ろして!
  あたしの身体に触らないでくださいっ!』
伯父『ほらほら、そんなに暴れると危ないよ。うーん、この前来た時よりも少し重くなったね。成長期だね』
茜『もういい加減にしてください!あたしはもう子供じゃないですっ!下ろしてっ!』
伯父『茜ちゃんはまだまだ子供だよ。だってまだ小◯6年生だろ。おっぱいもほとんど膨らんでないじゃないか』
茜『やだぁ!あたしの胸に触らないでくださいっ!嫌ぁー!おっぱいの先っぽを摘んじゃ駄目ー!』
父親『や、やぁ、いらっしゃい兄さん』
茜『あっ、パパ!今、伯父さんがあたしの胸に・・・』
伯父『人聞きの悪い事を言ったら駄目だよ茜ちゃん。抱き上げた時に、たまたま指先が触れただけだよ』
父親『そ、そうだぞ茜。そんな事くらいでいちいち騒ぐんじゃない』
茜『パ、パパ・・・う、うん、分かった。ごめんなさい・・・』

=明星家・リビング=
伯父『茜ちゃんはバレエを習っているんだよね。今日はうちの新商品のレオタードを3着持ってきたんだよ。試着してみて、
  感想を聞かせてくれないか?』
茜『試着ですか?』

117:チラ裏
12/08/11 06:32:05.57 EUfeQDIW0

伯父『俺がスポーツ用品メーカーに勤務しているのは知っているよね。このレオタードはプロトタイプと言って、試作品
  なんだよ。茜ちゃんにぜひとも着心地を確かめてもらいたいんだよ』
茜『うーん・・・でも、このレオタードは、少し生地が薄くありませんか?色も白だし、こんなのを着たら、色々と透けちゃう
  ような気がするんですけど・・・』
父親『せっかく兄さんがこうして持ってきてくれたんだから、ちょっと着るくらい問題無いだろ。私はお前をそんな不義理な
  娘に育てた覚えはないぞ』
茜『うぅ・・・分かったよパパ、着るからそんなに怒らないでよ(でもこのレオタードどう見ても生地が薄すぎだよ・・・。
  サポーターもなしにこんなのを着たら、色々と見えちゃうような気が・・・)』

茜『き、着替えてきましたけど・・・』
伯父『で、どうだい茜ちゃん?そのレオタードの着心地と言うか、動きやすさの方は』
茜『そうですね・・・(あまり広くないリビングで、パパと知り合いの伯父さんとはいえ、男の人二人の前で
  あたしだけこんな格好しているのは、なんだか恥ずかしいよ・・・)』
伯父『どうしたんだい茜ちゃん?』
茜『べ、別になんでもありません(やっぱりこのレオタード、凄く生地が薄いよ・・・胸が透けて見えてるよきっと・・・。
  鏡が手元にないからよく見えないし、すごく不安だよ)』
伯父『茜ちゃん、早く感想を教えてよ』
茜『このレオタードは、少しサイズが小さいから、動きづらいですね・・・。もう一つ上のサイズはないんですか?これだと
  柔軟をしただけで、胸とかその・・・股の辺りがきつくて・・・』

118:チラ裏
12/08/11 06:38:49.25 EUfeQDIW0

伯父『ごめんね。今日はそのサイズしか持って来てないんだよ。茜ちゃんは足が長くてスタイルがいいからね』
茜『そ、そんなことないです・・・。あ、あの・・・もう着替えてもいいですか?(普段はレオタードを着る時は、下に
  サポーターを履いているから平気だけど、それが無いからなんだかスースーして落ち着かないよ・・・)』
伯父『(小声・ほら、打ち合わせ通り、あのセリフを言うんだよ!)』
父親『・・・・・・。せ、せっかく着替えたんだし、専門家の兄さんに、レオタードを買い換える時の為に、採寸を
  してもらえばいいんじゃないのか?』
茜『えっ!?採寸?そ、そんな必要無いよ!あたし自分のサイズくらい、ちゃんと知ってるよ!』
伯父『それは残念だなぁ・・・。俺が茜ちゃんの身体にメジャーを当てて、いろんな所のサイズを測ってあげたかったのに』
茜『せ、せっかくの厚意を断って、ごめんなさい・・・(このおじさん一体何を考えているの・・・。なんだか少し
  怖い・・・)』
伯父『(ちっ、やはり断ってきたか・・・。まぁ、いい。まだ他に手は残っている)それじゃあ他の2着も、続けて
  試着してみてよ』
茜『あ、あの伯父さん。あたしそろそろ部屋に戻って宿題をしないと・・・』
伯父『そうか、それならしょうがないね』
茜『ごめんなさい伯父さん。それじゃあちょっと着替えてきます』
伯父『あれ?茜ちゃん、そのレオタードの肩紐の部分どうしたの?なんだか破れて、取れているようだけど・・・』
茜『えっ!?取れてる?あっ・・・』
伯父『困るな茜ちゃん・・・。これは大切なうちの商品なのに・・・』
茜『ご、ごめんなさい伯父さん。弁償します・・・』
伯父『弁償と言われてもねぇ・・・。これはうちのスポーツ用品メーカーの専属のデザイナーに発注をかけた、レオタードの
  プロトタイプでね。この1枚しかない大切な品なんだよ』

続く


119:チラ裏
12/08/11 07:11:11.16 EUfeQDIW0

茜『そうだったんですか・・・。どうしよう・・・本当にごめんなさい』
父親『あのなぁ茜。謝ればいいというものではないぞ。口先だけならなんとでも言える(これが兄さんが電話で言っていた
  仕掛けか・・・。すまない茜、私が借金をしたせいで、こんな事に巻き込んでしまって・・・)』
茜『それじゃあ、あたしはどうしたら・・・』
伯父『まぁまぁ、茜ちゃんもこうして謝っていてくれてるし、もういいじゃないか』
父親『兄さんは本当に優しいな。しかし、茜がレオタードを破ってしまったことは事実だ。当然罰は受けてもらうぞ』
茜『分かった。何でも言って』
父親『いい覚悟だ。それじゃあ、腕立て伏せ10回と腹筋10回を2セット続けてやりなさい』
茜『分かった。それくらいで許してもらえるなら・・・。それじゃあちょっと体育の時のジャージに着替えてくるね』
父親『何を言っているんだ茜。その格好でやりなさい』
茜『で、でも・・・こんな薄い生地のレオタードで運動をするなんて・・・。それに、このレオタードはさっき肩紐が
  取れたから、胸元が凄く開いていて、腕立て伏せの姿勢をしたら、その・・・』
伯父『茜ちゃん、俺はこの後、他のレオタードを持って、スポーツ用品店を回らないといけないんだよ。
  しかもレオタードの一枚は茜ちゃんが破っちゃったから、一旦会社まで戻らないといけなくなったし・・・』
茜『わ、分かりました・・・。このレオタードを着たまま腕立て伏せをします(どしてこんなことに・・・)』
父親『それではカウントは私がする。数を言った時に上げて、すぐに腕を曲げた状態に戻しなさい』
茜『分かった。それじゃあ始めるね』
父親『茜、そっち向きじゃなくて、私と兄さんの方に顔を向けて腕立て伏せをしなさい』
茜『えっ・・・でも・・・。あ、あのさっきも言ったけど、このレオタードは胸元が・・・その・・・』
伯父『悪いんだけど、早くしてくれないかな茜ちゃん。俺は忙しいんだよ』

120:チラ裏
12/08/11 07:19:45.31 EUfeQDIW0

茜『す、すみません、やります(ああ・・・この角度だと絶対に、あたしの胸の膨らみを見られちゃってるよ・・・)』
伯父『・・・(あれが茜ちゃんのおっぱいか。あの未成熟な膨らみは凄く官能的で、いやらしいな)』

父親『よし腕立て10回終わったな。次は腹筋だ。もし良かったら兄さん、茜の脚を押さえてやってくれないか?』
伯父『お安い御用だ』
茜『あ、あの・・・大丈夫です。あたし、腹筋くらい一人で出来ます』
父親『でもなぁ、腹筋というのはちゃんと脚を伸ばして、その脚を床に密着させたままやらないと意味が無い』
茜『た、たしかにそうかも知れないけど・・・あんっ!伯父さん、あたしはまだ押さえてくださいと言ってません・・・』
伯父『もうあまり時間がないから、早く始めてくれないと』
茜『でも・・・あの・・・あたしはこの罰はちゃんと最後までやり遂げます。だから忙しいのなら、伯父さんは
  もう会社に戻って、スポーツ用品店へ・・・』
伯父『気を使ってくれてありがとう。でも可愛い姪の為なら、これくらい問題ないよ。脚は俺が押さえておいてあげるよ』
茜『は、はぁ・・・そこまで言ってくれるなら、お願いします。あ、あのでも・・・その・・・』
伯父『どうかしたのかい、茜ちゃん?』
茜『あまりあたしの脚にその・・・おしりを乗せて、体重をかけないでもらえますか?ちょっと重くて・・・(おしり
  どころか、この感触ってあの袋のような・・・)』
伯父『でもしっかりと抑えておかないと、茜ちゃんの脚が床から離れちゃうかもしれないよ』
茜『そうですか・・・でもあのあまりその、太ももの辺りを触らないで欲しいんですけど・・・く、くすぐったいです』
父親『つべこべ言ってないで、早く始めなさい茜』
茜『う、うん・・・分かったよ(伯父さんが家に来た時は、まさかこんなことになるだなんて夢にも思ってなかったよ・・・
  もう何でもいいから、早く終わって・・・)』

121:チラ裏
12/08/11 07:25:28.62 EUfeQDIW0

伯父『・・・(なんてすべすべしていて、綺麗な太ももなんだ。しかも瑞々しい弾力性があって、俺の指を押し返してくる。
  これが若さか)』
父親『1回・・・2回・・・』
茜『くぅ・・・ふぅ・・・(やだぁ・・・伯父さんちょっと指を動かし過ぎだよ・・・そんなに太股の内側を、撫で
  回すように触らないで・・・)』
伯父『(この薄い布の向こう側には茜ちゃんのワレメが・・・乙女の神秘の花園が・・・。それに茜ちゃんのあの恥ずかしそうな
  表情。これは完全に見られていることに気づいているな。しかし恥ずかしくて、見ないでくださいとは抗議できないでいる
  ようだな。羞恥心に耐えるあの困惑顔・・・これぞ最高のエロスだ)』
父親『よし腹筋10回終わったな。それでは続けて2セット目の腕立て伏せだ。はい、1回!2回!』
茜『あ、あの少しカウントが早すぎだよパパ!あっ!(やだっ、胸の先がレオタードの裏地に擦れて・・・)少し休憩を
  させて』
父親『どうした?途中で休んだら意味が無いだろ。2回!ほら、続けなさい茜』
伯父『ほら茜ちゃん、お父さんのカウントは続いているよ。さっきからレオタードの胸の辺りをしきりに気にしている
  ようだけど、おっぱいがどうかしたのかい?』
茜『お、おっぱいって・・・ち、違います!あたし、そんな所見てません!ただ、このユニフォームの胸元が凄く解放的な
  デザインだなって思ったから・・・』
伯父『そのユニフォームは茜ちゃんのような、魅力的な女の子用に開発されたものなんだよ。だからそれを着て、周りの
  男たちに魅せつけてやればいいんだよ』
茜『そんなこと・・・(ああっ・・・完全に胸の先が大きくなってるよ・・・やんっ、乳首がレオタードの生地に擦れて・・・)』
父親『茜、おしゃべりはそれまでだ。3回!4回!(すまない茜・・・。だが、私が兄さんに逆らったら・・・)』
茜『やっぱりカウントが早すぎだよパパ!ついて行けない・・・(早く腕立て伏せをすると、ますます激しく乳首が
  刺激されて・・・このままだとなんだか気持ちよくなってきて、腕立て伏せどころじゃなくなるよ・・・)』

続く


122:チラ裏
12/08/11 07:58:11.67 EUfeQDIW0

父親『どうも茜は腕立て伏せの時の姿勢が良くないな。兄さん、申し訳ないけど、押入れの中からスタンドミラーを出してきて、
  茜の前に置いてやってくれるかい?』
伯父『分かった』
父親『どうだ茜、自分の姿が映っているか?どこがおかしいか分かるか?』
茜『パパ、あたしの腕立て伏せの姿勢、おかしいの?そんな事を言われたのは初めてだけよ・・・あっ!』
父親『気づいたか?』
茜『あ、あの・・・(やだっ!乳首が擦れることばかりに気を取られていたけど、レオタードの胸元からあたしの
  胸と乳首が丸見えになってる!つまりパパと伯父さんにも・・・)』
伯父『うーん、俺は運動の専門家ではないから、どこがおかしいのかよく分からないなぁ。凄く普通だと思うよ。むしろ
  綺麗だな。色もピンク色だし』
茜『えっ!?ピンク色?そ、それって・・・(この人一体、あたしのどこを見て言っているの?ま、まさか・・・)』
伯父『茜ちゃんのほっぺたはピンク色で可愛いって言ったんだけど、どうしてそんなに動揺しているんだい?』
茜『あ、あぁ・・・ほっぺた・・・可愛いですか?どうもありがとうございます・・・。パパ、もう疲れたので、
  この腕立て伏せの姿勢はやめてもいい?』
父親『何を言っているんだ、途中でやめたら意味が無いと、さっきも言っただろ。それではカウントを続けるぞ。5回!』
茜『で、でも・・・くぅ・・・あたしもう本当に限界で・・・(腕立て伏せ10回2セットくらいは、いつもなら
  全然平気だけど、こんなおっぱいが丸見えの状態でなんて、続けられないよ・・・)』
伯父『(あれが茜ちゃんの乳首か・・・。ピンク色で本当に可愛いな。親戚で集まった時に、何度茜ちゃんを空き部屋に
  押し込んで、襲おうと思ったことか・・・)』
父親『6回!』


123:チラ裏
12/08/11 08:03:50.26 EUfeQDIW0

茜『ハァハァ・・・(あのあたしを見つめる伯父さんの目は、完全に胸元に注がれてるよ・・・きっとパパも伯父さんも
  気づいてるんだ・・・。二人共、あたしのおっぱいを見てる・・・。あたし、乳首を全部見られちゃってるよ・・・)』
父親『7回!』
伯父『(ああ・・・茜ちゃんのあの恥ずかしそうな顔。あれは完全に全部分かっている顔だな。羞恥に耐えるあの
  表情はやはり最高だ!もう我慢できない!)』
父親『8回!』
伯父『分かったよ。茜ちゃんの腕立て伏せの姿勢の悪い点が。今から俺が矯正してあげるよ』
父親『そうか、分かったかい?それではお願いするよ兄さん。茜は腕を伸ばした状態で静止しておきなさい』
茜『えっ!?ちょ、ちょっと伯父さん!どうしてあたしの胸をレオタードの上から掴んでいるんですか!こんなの
  やめてください!やだっ!離して!』
父親『こら茜!腕立て伏せの姿勢を崩したら駄目だぞ!途中で崩れた場合は、今月のお小遣いは無しにするぞ』
茜『そ、そんな・・・あ、あの伯父さん!いい加減に離してください!そんな所を触られていたら、あたしもう・・・』
伯父『俺は単に茜ちゃんの腕立て伏せの姿勢を、正してあげようとしているだけなんだけどね』
茜『そ、それなら口で言ってください!やんっ!伯父さんの指があたしの胸に喰い込んできてる!駄目っ!そこは・・・
  おっぱいの先っぽを人差し指でグリグリしないでっ!』
伯父『ごめんごめん。つい指導に熱が入りすぎたせいで、茜ちゃんが女の子だということを忘れていたよ。でもね、
  ここをもっとこうやって腕立て伏せをすると、上半身の強化につながるよ』
茜『いやっ!そんなの嘘ですよ!二本の指で私の乳首を弄りながら引っ張らないでー!伸びちゃうよー!そんなに
  乳首を引っ張ったら、あたしの乳首が長くなっちゃうぅー!あぁ・・・もう駄目・・・』
父親『あーあ茜。ついに腕立ての姿勢を崩して、床に倒れてしまったな。駄目じゃないか』
茜『ご、ごめんなさい・・・。でも伯父さんが・・・』

124:チラ裏
12/08/11 08:10:54.58 EUfeQDIW0

父親『自分の体力の無さを棚にあげて、親切心から指導をしてくれた兄さんの所為にするとは・・・。私はお前をそんな娘に
  育てた覚えはないぞ』
茜『そ、そんな・・・』
伯父『まぁまぁ、そんなに怒ったら茜ちゃんが可哀想じゃないか。でもさっき茜ちゃんは、俺の採寸を断ったよね』
茜『あっ・・・で、でもそれは・・・』
伯父『俺は専門家で、スポーツ用品のことについては一流だという自負があっただけに、かなりショックだったな・・・』
父親『兄さんはこう言っているが、どうなんだ茜』
茜『うぅ・・・。で、でも・・・伯父さんは男性で・・・その・・・学園の身体測定の時は、女性の先生が・・・』
伯父『じゃあ聞くけど、校医検診の時は女医先生だったの?』
茜『そ、それは・・・男の先生でした・・・』
伯父『つまり茜ちゃんはもう既に、異性におっぱいも乳首も全部見せちゃっているということだね。俺が見ても
  全然問題ないでしょ』
茜『で、でも・・・伯父さんはあたしの知り合いで・・・その・・・』
伯父『さっきも言ったと思うけど、俺はスポーツ用品メーカーで働いているから、知識として色々と女の子の身体の
  ことを知っておく必要があるんだよ』
茜『・・・・・・』
父親『そうだぞ茜。兄さんは別にいやらしい気持ちで言っているわけではないぞ』
茜『分かりました。それじゃあ、あたしの胸囲を測ってください。でもパパは後ろを向いておいてね。パパに見られるのは
  なんだか伯父さんに見られるよりも、もっと恥ずかしい気がするから・・・』
伯父『それじゃあ、このソファーの横に立ってくれるかな。今から茜ちゃんのおっぱいの大きさを測ってあげるよ』

続く


125:チラ裏
12/08/11 08:48:38.88 EUfeQDIW0

茜『パ、パパ・・・(どうしてあたしのことを助けてくれないの?こんなの気持ち悪くて嫌なのに・・・あたしが伯父さんに
  好き勝手に身体を触られていてもパパは平気なの?どうして・・・。あの伯父さんからの電話がなにか関係して
  いるのかも・・・)』
伯父『(まさか尊敬する、大好きな父親がこの計画の片棒を担いでいるとは気づくまい。借金まみれで俺に頭が上がらない
  駄目人間だからなこいつは。まぁそのおかげで、俺はこんな可愛い女子小◯生の身体を好き勝手に撫で回せるんだがな。
  しかも父親の目の前でという、最高のシチュエーションでな)』
茜『あ、あの・・・伯父さん、脱ぎましたけど・・・。胸を出すだけでいいんですよね。下はこのままでも・・・』
伯父『そうだね。まずは上からだね。ほーこれが茜ちゃんのおっぱいか。膨らみかけでとっても可愛いね。乳首も小さくて、
  左右対称で凄く綺麗だよ』
茜『そんな事をいちいち口に出して、説明しなくてもいいです・・・。胸囲を測るのなら、早くしてください・・・』
伯父『まぁまぁ茜ちゃん、そう慌てないで。こういうことはじっくりと時間を掛けて、慎重に測ったほうがいいんだよ』
茜『でもさっきあまり時間が無いって・・・はぁうんっ!あまりあたしの胸の先を擦るように、メジャーでクリクリ
  しちゃ駄目ですっ!そんなにされたら・・・』
伯父『ほら茜ちゃん、じっとしていてくれないと、正確な数値が測れないよ』
茜『で、でも・・・あっ!(このあたしのおしりにあたっている硬いモノって、まさか・・・伯父さんの・・・アレ?・・・
  もしかしてあたしの乳首をメジャーで弄りながら興奮して、硬くしているの・・・)』
父親『どうかしたのか、茜?何か自分の尻が気になるのか?』
茜『べ、別になんでもないよ!何でも・・・ない。パパはこっちを向かないで・・・(パパのあの顔・・・もしかして全部
  分かっている?もしかして、二人はグルなの?)』
伯父『おや?茜ちゃんの乳首がだんだんと勃起してきたね。俺はただ単に採寸をしているだけなんだけどなぁ。もしかして
  変なことを考えているのかい?』

126:チラ裏
12/08/11 08:56:40.58 EUfeQDIW0

茜『そんな事ありません!その・・・メジャーがくすぐったかったから・・・(もし二人がグルなら、大人の男の人二人相手に
  抵抗しても、きっと勝てない・・・どうしたらいいの・・・)』
伯父『もうちょっと身体を密着させたほうが測りやすいな』
茜『・・・(この人ますますあたしのおしりにおち◯ちんをくっつけてきているよ・・・。このままだと本当に犯され
  ちゃうかも・・・。そう言えば、友達に借りたエッチな漫画に描いてあったけど、男の人は1回射精をしたら、
  賢者タイムというのに入って性的な興奮が収まるとか・・・)』
父親『どうしたんだ茜、俯いて。もっと背筋を伸ばしてきちんと気をつけの姿勢をしておきなさい。胸を張って私の方を
  見ておくんだよ』
茜『パパはこっちを見ないでって言ってるのに・・・(我慢していれば、そのうちきっと終わるよ・・・ああっ、伯父さんの
  おち◯ちんの先が、あたしのレオタードの布の中に入ってきた・・・熱い肉の棒が、直接あたしのおしりに
  密着してるよ・・・うぅ・・・気持ち悪いよぉ・・・)』
伯父『ハァハァ・・・』
茜『(うぅ・・・伯父さんの熱い吐息が、あたしの耳元に・・・。もうこんな事、早く終わって・・・助けてパパ・・・
  あたし、こんな事もう嫌だよ・・・)』
伯父『さっき茜ちゃんはサイズが小さいと言っていたけど、確かにそうみたいだね。レオタードの股布が茜ちゃんのマ◯コに
  食い込んで、割れ目の形がはっきりと分かっちゃってるね』
茜『マ、マ◯コって・・・。えっ!?やだ、伯父さん!あたしのレオタードの股布をそんなふうに引っ張らないでください!』
父親『そう言えばかなり食い込んでいるね。茜のマ◯コの形がよく分かるよ』
茜『パパまでどうしてそんな事を・・・。二人共そんなにじっくりと、あたしの股間を見つめないで・・・。嫌ぁ・・・』

127:チラ裏
12/08/11 09:02:11.50 EUfeQDIW0

伯父『茜ちゃん、マ◯コは痛くないかい?もし痛かったら俺にちゃんと言うんだよ。俺がこんなふうに摩って、痛みが
  和らぐように、マッサージしてあげるからね』
茜『ちょ、ちょっと伯父さん!あたしのあそこをそんな風に弄らないで!擦らないでくださいっ!痛くなんて無いです!
  いい加減にもう手を離して!パパ、あたしこんな事もう嫌だよっ!どうして伯父さんに止めるように言ってくれないの?』
父親『茜、兄さんはお前の為を思って、そうやって摩ってくれているんだぞ』
茜『そんなの絶対に嘘だよ!この人はただ単に、あたしのあそこを触りたいだけなんだよっ!もう手を離してくださいっ!』
伯父『人聞きの悪い事を言ったら駄目だよ。俺は可愛い姪の身体を心配しているだけだよ。決していやらしい気持ちで
  触っているんじゃないよ』
茜『あたしの割れ目に、そんなに指を突き立てないでくださいっ!嫌ぁー!伯父さんの指があたしの割れ目に
  食い込んできてるっ!』
伯父『(小声・後ろ手で、俺のチ○コを扱きなさい茜ちゃん)』
茜『えっ!?(小声・そ、そんな事出来るはずありません!どうしてあたしが、そんな事をしないといけないんですか?)』
伯父『(小声・君のお父さんは、俺に多額の借金をしているんだよ。お父さんと離れ離れになりたくなかったら、俺の
  言うとおりにしなさい)』
父親『・・・・・・』
茜『(小声・あ、あたしが伯父さんのおち◯ちんを扱いたら、パパの借金を無しにしてくれるんですか?)』
伯父『(小声・それは茜ちゃんの頑張り次第だね。とりあえず、今俺のチ○コがどうなっているか言ってご覧)』
茜『(小声・あ、熱いです・・・。伯父さんのおち◯ちん、凄く熱くて、ヒクヒクしています・・・)』
伯父『(小声・なかなかいい答えだね。それじゃあ、早く俺のチ○コを握るんだ。お父さんを困らせたくないだろ?)』

続く


128:チラ裏
12/08/11 10:26:50.71 EUfeQDIW0

茜『(小声・うぅ・・・。分かりました・・・)(こんな事したくないのに・・・どうしてあたしが、こんな奴の汚い
  棒を触らないといけないの・・・)』
伯父『(小声・あぁ・・・気持ちいいよ。茜ちゃんの綺麗で細い指が、俺のグロテスクなチ○コを・・・。ハァハァ・・・
  もう出そうだ)』
父親『・・・・・・』
茜『(小声・で、出るってまさか・・・。やだっ!伯父さん我慢してください。こんな所で・・・自分の家のリビングで
  精液をお尻にかけられるなんて嫌だよっ!)』
伯父『(小声・ほら駄目だよ茜ちゃんっ!俺のチ○コから手を離したら、お父さんの借金が減らないよ!もっと強く握って、
  一生懸命擦りなさいっ!)』
茜『(小声・うぅ・・・で、でもせめてパパのいない所で・・・。伯父さんにおま○こを擦られながら、あたしがおち◯ちんを
  扱いているところをパパに見られるのだけは嫌だよ・・・)』
伯父『(小声・駄目だよ茜ちゃん。お父さんの見ている前で茜ちゃんの身体を弄ぶから、余計に興奮するんだからね。
  そろそろ出るよ茜ちゃん。お父さんの視線を思いっきり意識しなさい)』
茜『(小声・そ、そんな・・・。あぁ・・・パパが見てる・・・。伯父さんにいやらしいことをされてるあたしの身体を、
  全部見てるよ・・・)』
伯父『(小声・ほら出るよ茜ちゃん!俺のチ○コから精液が出る瞬間をちゃんと見ておくんだ!出るっ!うっ!!)』
茜『嫌ぁー!あたしのおしりに伯父さんの精液が掛かってる!そんなの出さないでよ・・・汚いよ・・・ううっ・・・
  酷いよこんなのって・・・』
父親『くっ・・・』
伯父『それじゃあ俺を気持ちよくしてくれたお礼に、今度は茜ちゃんの事も、気持よくしてあげるよ』
茜『そ、そんな気を使ってくれなくても結構です!あたしは早く部屋に戻って宿題をしないと・・・』
父親『ほら茜、子供が遠慮なんてするもんじゃない。少し足を開いて、その場でちゃんと立っておきなさい(本当に
  すまない、茜・・・。茜さえもう少し我慢していてくれれば、万事がうまくいくんだ・・・)』

129:チラ裏
12/08/11 10:33:06.59 EUfeQDIW0

茜『ちょっとヤダッ!パパ、あたしの手を離してっ!いやっ!伯父さん、あたしのレオタードを下ろさないで!そんな事を
  しないでー!』
伯父『だって茜ちゃんの着ているレオタード、愛液でベトベトで気持ち悪そうだからねぇ。でも全部脱がしたら、エロさが
  半減してしまうから、腰の辺りで止めておくか。しかし、どうしてこんなに股の所が濡れているんだい?』
茜『そ、それは・・・(言えない・・・腕立て伏せでさんざんおっぱいを見られて、メジャーで乳首を擦られて、そして
  おち◯ちんをおしりに擦りつけられて、興奮してましただなんて言えないよ・・・)』
伯父『おや?さっきは茜ちゃんの可愛い乳首に夢中で気付かなかったけど、この太股の付け根の辺りの肌のコントラストは、
  スクール水着の日焼けあとかな?』
茜『ちょっと伯父さん、もういい加減にしてください!やだぁ!レオタードの股布をずらさないで!くぅうぅん!日焼けあとを
  舌でなぞらないでー!そんなところを舐めちゃ駄目です!くすぐったいよー!』
伯父『この日焼けをしていない内側の部分は、他の男達がまだ見たことがない、未知の領域なんだね。茜ちゃんのマ◯コを
  初めて見た男は俺なんだ。感激だなぁ』
茜『うぅ・・・そんな気持ちの悪いことをいちいち声に出して言わないでよ・・・。そんな話、聞きたくないよ・・・』
伯父『気持ちが悪いとは心外だな。素直な感想だよ。そんな口の悪い姪っ子にはお仕置きが必要だな』
茜『はぅんっ!嫌ぁー!そんなに激しくあたしのおま○こを吸っちゃ駄目だよっ!せめて静かにやってよっ!変な音を
  立てないでー!パパ、お願いっ!耳をふさいでっ!あたしのおま○こを吸われている、いやらしい音を聞かないでー!!』
父親『・・・・・・』
茜『あうぅ・・・もう駄目・・・。こんな事早く終わりにしてよ・・・。もうあたし、立ってられないよ・・・』
伯父『何を言っているんだい。まだ始まったばかりじゃないか。おい、茜ちゃんが倒れないように、ちゃんと手を掴んでおけよ』
父親『・・・ああ、分かった』

130:チラ裏
12/08/11 10:39:00.05 EUfeQDIW0

茜『・・・・・・(悔しい・・・。どうしてあたしはこんな奴に、好き勝手にあそこを舐めまわされちゃってるの・・・。
  くうぅ・・・パパさえお金を借りていなかったら、こんな奴は警察に突き出してやるのに・・・)』
伯父『どうかしたのかい茜ちゃん。なんだか俺の方を睨んでいるようだけど』
茜『べ、別になんでもありません。舐めたかったら、勝手に舐めればいいでしょ!(あたしはこんな人の舌で、
  気持ちよくなったりなんかしない・・・。絶対にイッちゃったりなんてしないんだから・・・)』
伯父『なかなか強気だね、茜ちゃん。それじゃあ、次は茜ちゃんのマ◯コを開いて、奥の方まで舐めてあげるよ。
  おや?クリト○スがむき出しになっているね。薄ピンク色でとっても綺麗だよ』
茜『そんなの褒められても嬉しくないです!そんなにじっと見ないでくださいっ!やだっ!息を吹きかけないでよー!
  気持ち悪いって言ってるでしょっ!』
伯父『茜ちゃんのクリト○スは、まだ空気にも触れたことが無かったのかな?凄く敏感そうだね』
茜『その突起は駄目ぇー!舐めないでー!はぁあんっ!伯父さんの生暖かい舌があたしのお豆を舐めてるっ!あたし、
  伯父さんの舌でいやらしいお豆を舐めまわされちゃってるよー!』
伯父『こらこら茜ちゃん、そんなに暴れたら危ないよ。今は舐めているだけだけど、あまり激しく茜ちゃんが動くと、俺の歯が
  茜ちゃんの剥き出しのクリト○スに当たっちゃうかもしれないよ』
茜『ヒッィ!か、噛んじゃ駄目だよっ!怖いよー!もうやめてー!こんなの絶対に変だよー!あたしのクリト○スを
  吸わないでぇー!嫌ぁー!もうあたしイッちゃう!イッちゃうよぉー!!』
伯父『イク?茜ちゃん、自分の家のリビングで絶頂に達するつもりかい?』
茜『だって・・・だって・・・伯父さんの舌が、あたしのクリト○スに吸い付くように密着してきて・・・。もう我慢なんて
  できないよぉー!』
伯父『それじゃあ茜ちゃん、お父さんの見ている前でイッちゃいなさい』

続く


131:チラ裏
12/08/11 11:27:47.72 EUfeQDIW0

父親『・・・・・・』
茜『イッちゃう!あたし、もう本当にイッちゃうよー!二人共、あたしがイッちゃう姿を見ないでっ!目を閉じて!
  もう駄目・・・イックぅーーーーーー!!』
=プシャー!=
茜『やぁ・・・あたしのおま○こから何か出てる!ああっ・・・あたしの愛液が・・・あたしの汚いお潮が、伯父さんの
  眼鏡に飛び散ってる・・・ごめんなさい!あたしのお潮で眼鏡を汚しちゃってごめんなさーいっ!!』
伯父『あーあ・・・俺の大切な眼鏡が、茜ちゃんのお潮で汚れちゃったよ・・・』
茜『本当にごめんなさい・・・ぐすっ・・・ごめんなさい。すぐに拭くから、許してください』
伯父『茜ちゃん、汚れた眼鏡のレンズは、舐めて綺麗にしてよ』
茜『そんな・・・そんな事をしたらあたしの唾液で、さらに眼鏡のレンズが汚れちゃうよ・・・』
伯父『茜ちゃんの唾液が汚いはず無いよ。だって茜ちゃんはこんなに可愛いんだから。ほら、早く舐めて綺麗にしてよ』
茜『はい・・・分かりました・・・ペロペロ・・・(こんなことしたくないのに・・・どうしてあたし、自分のおま○こから
  出たお潮を舐めてるの?もう早く部屋に戻りたいよ・・・)』
伯父『自分の潮の味はどうだ茜ちゃん?』
茜『・・・ど、どうしても答えないといけませんか?』
伯父『教えて欲しいな』
茜『うぅ・・・あの・・・あたしのおま○こから出たお潮の味は、今まで味わったことがないような、ふ、不思議な味です・・・。
  そして、ちょっとしょっぱいです・・・』
伯父『なるほど、茜ちゃんの潮はそんな味がするのか。これは一つ賢くなったな。おっと、忘れるところだった。茜ちゃんが
  今着ているレオタードは、回収させてもらうよ。早く脱いで』
茜『あっ・・・でもこれはすごく汚れていて・・・。あ、あの・・・洗濯をしてから返します』
伯父『何を言っているんだい。さっきも言ったけど、それは今から必要なんだよ。早く脱いでよ』

132:チラ裏
12/08/11 11:34:14.15 EUfeQDIW0

茜『は、はい・・・分かりました。脱ぎます・・・(あたしの恥ずかしいお汁がいっぱい付いたレオタードを、伯父さんに
  渡すのは恥ずかしいよ・・・)』
伯父『くんくん・・・。なるほど、これが茜ちゃんのにおいか・・・』
茜『やだっ・・・あたしの着ていたレオタードのにおいなんて嗅がないでください・・・』
伯父『ごめんごめん、ついつい好奇心でね。それじゃあ、またうちの商品を試着してみてよ。茜ちゃんなら特別価格で
  販売してあげるよ』
茜『はい・・・ありがとうございます・・・』 

茜『あたしは小◯6年生の時に、親戚の伯父さんにいたずらされちゃったの・・・。陽太郎と愛しあう前に、他の男の人に
  体中を触られて・・・しかもアソコを舐められたの・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『この事があったから、あたしは大好きだったバレエも止めちゃったわ・・・。きっともう一生レオタードを着ることは
  出来ないと思う・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『こんな女の子、嫌だよね・・・。こんな汚れた女に、もう触れたいって思わないよね・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『陽太郎だけには知られたくなかった・・・。だって、この事を知ったら、きっと嫌われるって思ったから・・・。
  あんただけには嫌われたくなかったから・・・。ずっとあたしのことを好きなままでいて欲しかったから・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『秘密にしていたことによって、結果的に陽太郎を騙すことになったと思う・・・。あたしって最低だよね・・・。
  ごめんなさい』
陽太郎『・・・・・・』


133:チラ裏
12/08/11 11:39:37.67 EUfeQDIW0

茜『お願いがあるの・・・。あたしはこうして俯いたままでじっとしているから、陽太郎はこのままあたしの方を見ずに
  部室を出ていって欲しいの・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『もう一度、陽太郎の顔を見てしまうと、あたしはきっと、あんたのことを忘れられなくなると思うから・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『あたしの思い出の中のあんたは、いつでも笑顔でいて欲しいから・・・。きっと今の陽太郎はあたしの事を蔑んだ目で
  見ていると思う・・・』
陽太郎『馬鹿だな・・・そんな事で、俺がお前を嫌いになるはずないだろ』
茜『本当?その言葉と、今の陽太郎の笑顔を信じてもいいのね?』
陽太郎『勿論だよ。俺はお前にだけは嘘をついたりはしない』
茜『陽太郎・・・ありがとう。初めての相手が陽太郎でよかった。大好き・・・』

陽太郎『どうだ茜、俺の書いたシナリオは?次のゲームのシナリオはこれでいこうと思っているんだ。もしOKなら、
  やなぎ先輩に渡す背景の資料が必要だから、茜の家のリビングの写真を撮りに行ってもいいか?』
茜『・・・・・・』
陽太郎『どうしたんだ茜。なんだかうつむいて震えているけど・・・。もしかして俺の書いたシナリオエロすぎて、思わず
  潮を吹いてしまったのか?』
茜『OKなわけ無いでしょ!勝手にあたしを使って、妄想でエロいシナリオを書いてんじゃないわよっ!とりあえず
  死にやがれっ!このド変態ロ◯コン野郎ー~ー~ー!!』

この書き込みは『チラ裏スポーツ用品工業協会』提供でお送りしました


134:チラ裏
12/08/11 12:02:42.31 EUfeQDIW0
●茜とレオタード

リダイレクト

>>114-133

135:チラ裏
12/08/25 05:37:08.42 uOgoUxqq0
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《春咲 日向子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●日向子とスイカ割り

136:チラ裏
12/08/25 05:45:15.40 uOgoUxqq0
●日向子とスイカ割り


=ミーンミーンミンミン=
陽太郎『それにしても毎日暑いな・・・。8月でこれだけ暑かったら、12月頃にはたぬきそ◯との新作が出るなw』
日向子『えぇ~!?そこって普通は、もっと暑くなるとかいうボケをかます所なんじゃないの?なんだかんだ言いながら、
  結局新作はチェックしてるんだね』
陽太郎『まぁ、これが悲しい男のサガだw』
日向子『悲しいんだ・・・』
陽太郎『とりあえずタイトル通り、庭でスイカ割りでもするか?』
日向子『タイトルって・・・。もっとこう上手く、自然な流れでスイカ割りに持っていけなかったの?』
陽太郎『いいんだよ別に。どうせ誰も読んでねーよっ!ヒックッ!ウィ~・・・。日向子、ちょっとお酌してくれ』
日向子『もしかして書いてる人、酔ってる?』
陽太郎『ああ、酔ってるよ。自分の書いた文章になw』
日向子『この程度で酔えるんだ・・・。安上がりというか何と言うか、得な性格だね・・・』
陽太郎『そんな事よりも日向子、早速この紺色のスクール水着に着替えてくれ!』
日向子『お兄ちゃん、物凄くマイペース・・・。スクール水着か・・・ちょっと恥ずかしいけど、お兄ちゃんがそうして
  欲しいのなら・・・。着替え終わったよ』
陽太郎『それじゃあ先に、日向子にスイカ割りをやらせてやるよ。この目隠しをしろ』
日向子『ありがとう、お兄ちゃん。目隠しをしたよ』
陽太郎『ちゃんと目隠しをしたんだろうな。ズルはいけないぞ。本当に見えていないか確かめるからな』
日向子『あんっ///ちょ、ちょっとお兄ちゃんっ!どうしてひなの胸を揉んでいるの?』
陽太郎『目隠しがちゃんと機能しているかどうかの確認だよ。それにしても日向子の胸はでかいな』

137:チラ裏
12/08/25 05:50:09.90 uOgoUxqq0

日向子『お兄ちゃん、ダメだってっ!ひなのおっぱいをそんなに揺らさないでよっ!庭でこんな事をしていたら、ご近所の
  人達に見られちゃうよ~!///』
陽太郎『こ(ry!』
日向子『省略しすぎ・・・』
陽太郎『大丈夫だよ日向子。熱心なチラ裏ファンの皆さんになら、これだけでもう十分全部伝わってるはず!』
日向子『本当かなぁ・・・』
陽太郎『目隠しの方はバッチリなようだな。ほら日向子、この木刀を使ってスイカ割りをしろ』
日向子『木刀?どうしてそんなものを、お兄ちゃんが持っているの?』
陽太郎『忍からたまには身体を鍛えろと言って、無理矢理渡されたんだよ。まぁ、正直言ってこの木刀は、アナルオナニーの
  時にしか使ってないけどなw』
日向子『ひいっ!』
=ブンッ!=
陽太郎『こら日向子っ!急に木刀を放り投げるなよっ!当たったら危ないだろ!』
日向子『だ、だって・・・この木刀はお兄ちゃんのおしりの穴に・・・。汚いよ・・・』
=ピンポーン=
春咲家隣人・中年男性・仙谷(以下・仙谷)『日向子ちゃんいるかい?回覧板を持ってきたよ』
日向子『あっ、お隣さんだ』
陽太郎『あの中年セクハラおやじか・・・。俺は会いたくねーな。日向子、お前が出てくれ』
日向子『でも、ひなは今スクール水を着ているし・・・。こんな格好で会いに行くのは恥ずかしいよ・・・』
陽太郎『しょうがねーな。とりあえず二人で行くか。日向子、目隠しを取れ』
日向子『分かった。何かあったらひなを守ってね』

続く


138:チラ裏
12/08/25 06:21:02.07 uOgoUxqq0

=春咲家・玄関=
仙谷『こんにちは。うわっ!日向子ちゃん、どうしてスクール水着を着ているんだい!?』
日向子『こ、これはその・・・』
陽太郎『あんたには関係ないよ』
仙谷『なんだ君もいたのか。いやーそれにしても、相変わらず日向子ちゃんは可愛いね』
日向子『ちょ、ちょっとっ!おじさん、どうしてひなの首に腕を回しているんですか?』
陽太郎『おいオッサン!日向子から手を離せよ!』
仙谷『心配しなくても大丈夫だよ日向子ちゃん。僕はもう枯れていて勃起しないからね』
陽太郎『おいお前!これってどう考えてもセクハラだろ!いい歳したオッサンが、恥ずかしいことをやってんじゃねーよ!』
仙谷『今の発言は特定の女性に言ったわけではないから、決してセクハラじゃないよ。僕は普段から勃たないと、吹聴して
  回っているからね』
陽太郎『どんな理論だよ!馬鹿だろお前!』
仙谷『僕が馬鹿だと?僕はこう見えても弁護士資格を持っているんだよ』
陽太郎『こんなセクハラ野郎が司法試験に合格したのかよ・・・。面接とか無かったのか・・・』
仙谷『ねぇねぇ日向子ちゃん。今、彼氏とかいるの?もしいないのなら、僕が立候補しちゃおうかなぁ~w』
日向子『今、彼氏は・・・』
陽太郎『(小声・とりあえずこんな馬鹿は放っておくとして・・・。いい機会なので、さっきの木刀を使って、後ろから
  日向子のマ◯コにいたずらでもするか。それ~グリグリグリ~w)』
日向子『・・・・・・』


139:チラ裏
12/08/25 06:29:25.67 uOgoUxqq0

陽太郎『どうしたんだ日向子?早く《(小声・ちょ、ちょっとお兄ちゃん?!どうして木刀で後ろから、ひなのおま○こを
  グリグリしているの?目の前にはお隣さんが居るのに、こんな事やめてよっ!そんなところを刺激されたら、ひな
  感じちゃって、立ってられなくなっちゃうよぉ~!///)》とか言って、俺を喜ばせてくれよ』
日向子『物凄くワンパターンなような気がするんだけど・・・。これならスイカ割り目隠しイタズラHの方が、よっぽど
  マシだった気が・・・』
陽太郎『てめぇ・・・さっきから黙って聞いていたら好き放題言いやがって・・・。それならこっちも言わせてもらうぞっ!
 なにが《初◯1/1》だよっ!ぜってー買わねー!キャッキャウフフするエロゲーなんか創ってんじゃねーぞっ!
  こっち側に戻ってきてくれよ丘◯ディレクター!!』
日向子『文句なんだか、願望なんだか要望なんだか、懇願なんだかよく分からない発言だね・・・。このゲームって、
  キャッキャウフフだけじゃなくて、シリアスな展開もあるらしいよ』
陽太郎『想ファ◯トリー先生、バスケ・・・じゃなかった。エロいゲームがしたいです・・・』
日向子『名ゼリフ台なし・・・』
陽太郎『日向子、お前はまだ若いから知らないだろうけど、この想ファ◯トリー先生は凄いぞ。エロシーンの時に女の子の
  知り合いの男キャラを使って、エロさを倍増させるあの企画&テキスト!まさに神だよ、ネ申っ!まぁ集団だと
  知ったのはかなり経ってからだけどねw因みにこのSSは、ライターさんの自演じゃないよw』
日向子『以前にも、こんなふうな事を言っていたような・・・』
陽太郎『それと、これを書いてる奴は目隠しイベントは嫌いだそうだ。茜と同意見。恥辱に耐える表情が見たいんだよ!
  羞恥心をグッと堪えて上目遣いで、感じているのを我慢しつつ涙目でもう止めてと懇願する様を見ながら、
  俺は果てたいんだよっ!』
日向子『あの・・・。ひな、もう着替えてきてもいい?お隣さんも苦笑いしながら、とっくの昔に帰っちゃったし・・・』


140:チラ裏
12/08/25 06:35:14.09 uOgoUxqq0

陽太郎『いいわけねーだろっ!日向子のような天然ボケ系のキャラは嫌いじゃないが、エロゲではどうなんだろうか。
  個人的には、いじめてオーラ全開のオドオドキャラが好きなんだよ。某動物ソフトの《少◯女》の片◯柚ちゃんみたいな
  キャラがいいっ!よって日向子、お前はクビだ』
日向子『がっひょーん!』
陽太郎『それと、これだけは言わせてくれっ!Amaz◯n(◯は伏字)っ!毎回毎回、18歳以上かどうかの確認画面を
  出してんじゃねーよっ!30過ぎのオッサンに何を聞いとんじゃっ!』
日向子『それをひなに言われても・・・』
陽太郎『それともう一つ!日向子の音声収録Hシーンはどうせなら、度胸をつける為とか何とか適当な理由をつけて、
  やっている最中に全校生徒に向けて、校内放送をさせるべきだろ!』
日向子『そういうものなの?』
陽太郎『あのシーンは、以前チラ裏の奴が書いた《少◯女》の早◯絢音ちゃんの体育祭全裸校内放送イベント
  みたいな感じでよかったんじゃないのか?』
日向子『そんなの誰も読んでないから知らないよ・・・』
陽太郎『てめぇ・・・人が一番気にしていることを・・・。《絢音、放送室で全裸アナウンス》でググれば、まとめサイトみたい
  なので見れるよ!』
日向子『もうこれって絶対にSSじゃないよね・・・。ちゃんとした物語を書いた方がいいと思うよ・・・』
陽太郎『それは無理だ。だって、中の人というか、書いている奴は、面白ければ何でも有りだと思っているからなw』
日向子『その考え方自体が、間違っているという発想はないの?』
陽太郎『まぁ確かに日向子の言うとおり、シ◯ップの新作《狙われた女◯天使エンゼルティアー~守った人◯達に
  裏切られて~》はエロそうだな。CGの塗りは相変わらず神がかっているし』

続く


141:チラ裏
12/08/25 07:07:05.36 uOgoUxqq0

日向子『ひなはそんな話は一切していないよ・・・。その話は、しかるべきスレに行ってしたほうがいいよ・・・』
陽太郎『話は変わるけど、俺は初めてプレデ◯ーの口を見た時、フル勃起したぞw』
日向子『ノーコメント・・・』
陽太郎『日向子の体験版配布イベントのお漏らしシーンはかなり良かったよ。忍のSSでこのゲームは尿成分が
  足りないとか言って正直スマンカッタ!』
日向子『とりあえずひと通り全部ゲームをプレイしてから、SSを書くべきだったんじゃないの?』
陽太郎『しかし欲を言うと、バイブは陽太郎が横についていて、手でグリグリとやって欲しかったな。勿論手の描写を
  ちゃんとCG付きで描いて欲しい』
日向子『・・・・・・』
陽太郎『それにしても陽太郎は小さい男だな。周りの男に媚を売っている日向子に嫉妬する暇があるのなら、日向子の
  エロイ表情をおかずに使えばいいのにw』
日向子『陽太郎はお兄ちゃんなんじゃないの?これを書いている人はNTRとか全然平気なんだ・・・』
陽太郎『チラ裏の奴はそもそも《主人公=自分》目線でエロゲはやらないそうだ。NTRモノのエロゲは、《うわっ!この女、
  彼氏の見ている前で親戚のオッサンに犯されて感じてんじゃんっ!ハァハァ・・・チ○コがミ◯タービーン!!》てな
  感じでプレイしているそうだぜw』
日向子『古い・・・。と思ったけど、ロンド◯オリン◯ックの開会式に出ていたそうだね、その人』
陽太郎『因みに奴のフェイバリットNTRエロゲはエ◯フの《河◯崎家の一族2 完全版》らしいぜ。ステマじゃないよw』
日向子『別に誰も、そんなことは聞いてないし・・・』

142:チラ裏
12/08/25 07:15:23.37 uOgoUxqq0

陽太郎『奴は《納屋での真◯ちゃんのお漏らしシーンの後、胸元をはだけさせた時に、自分で乳首を弄らせてどんな気分か
  聞くべきだろ!》と愚痴っていたけどねw』
日向子『・・・・・・』
陽太郎『まぁ、その他の希望シチュについては、過去にエ◯フスレに書いたからもういいけどなw』
日向子『誰も賛同してなかったよね・・・』
陽太郎『てめぇ・・・と思ったけど、もう慣れっこさwところで、《ボクの彼女はガ◯ン系》のパッケージ版まだー?』
日向子『・・・・・・』
陽太郎『それと、あの日向子のコスプレ体験版配布イベントに関しては、失禁残心が無かったのがどうもねぇ・・・』
日向子『失禁残心?なにそれ?』
陽太郎『失禁残心について知りたかったら、とりあえずググってくれ。以前チラ裏の奴が書いた分かりやすい説明が、
  検索の一番上に来るよw過去ログとかで見れるんじゃないかな』
日向子『ヒット件数はそこそこあるけど、失禁残心って事実上1件しか当たってないような・・・。色々と怖い・・・』
陽太郎『兎に角、お漏らしした後、日向子には《ごめんなさいっ!おしっこをお漏らししちゃってごめんなさいっ!やだぁ、
  止まらない!おしっこがどんどん出ちゃってるよぉ!ひなの汚いおしっこで床を汚しちゃってごめんなさいっ!!
  いやぁー!皆さん見ないでください!ひながお漏らししている姿を見ちゃダメですっ!やだっ!そこの人、写メを
  撮らないでっ!お願いします、ひなのこんな恥ずかしい姿を撮らないで~ー~ー!!》と言って欲しかったぞ!』
日向子『お兄ちゃん少ししゃがんで』
陽太郎『どうしてだ?まぁ別にしゃがむくらい容易いが・・・。どうしてお前は前髪を上げて、俺の額に自分のおでこを
  くっつけているんだ?』

143:チラ裏
12/08/25 07:21:11.03 uOgoUxqq0

日向子『う~ん・・・特に熱が高いわけじゃなさそうだね』
陽太郎『別に俺はどこもおかしくねーよっ!平熱に決まってるだろっ!でも、日向子に公園でお漏らしをさせるのなら、
  同じ学園の男子生徒たちの見ている前で、失禁させて欲しかったな・・・』
日向子『どうしていちいち他の男の子たちをHシーンに登場させたがるの?』
陽太郎『その方がエロいからに決まっているだろっ!女の子が一番自分の見られたくない痴態を知り合いの男の前で晒して、
  《こんなの恥ずかしすぎるよー!嫌なのに、今すぐにでも逃げ出したいのに・・・でも、ひなはどうしてこんなにおま○こを
   濡らしちゃってるの?いつも以上に気持ちいいと思ってるの?いつからひなはこんなエッチな女の子になっちゃたの?
   パパ、もうこんな事終わりにしてー!》と言うのがいいんだよ!』
日向子『えっ!?もしかして、お兄ちゃんの頭の中では、ひなはお父さんと何かエッチな事をしていたの?』
陽太郎『やはりエロシーンは身内を使わないとな。父親がダメなら、せめて日向子にはPC部の部室でお漏らしイベントを
  やって欲しかったなぁ。みんなが帰ったあとでいいから、日向子には部室の茜の椅子の上で失禁させるべきだろ』

日向子『出ちゃう!おしっこ出ちゃうよぉ~!お兄ちゃん、もうおち◯ちんを抜いてっ!そんなに奥の方まで突き上げられたら、
  ひな、おしっこが出ちゃうよー!』
=プシャー!=
日向子『ごめんなさい!茜ちゃん、ひなの汚いおしっこで椅子を汚しちゃってごめんなさ~いっ!ああ・・・どうしよう、
  明日きっと茜ちゃんに怒られちゃうよ・・・』

陽太郎『こんな感じのイベントをやって欲しかったぞっ!』

続く


144:チラ裏
12/08/25 08:02:26.69 uOgoUxqq0

日向子『もうそこまで言うのなら、自分でゲームを創ればいいのに・・・って思ったけど、創れるはず無いよね』
陽太郎『えっ・・・?いや、日向子・・・そこはその・・・。今までの流れから言うとだな・・・自分で創れたら・・・とか、
  差し出しつつとか・・・。まぁ差し出す物のネタも尽きてきていたし、丁度良かったのか・・・』
日向子『?』
陽太郎『ところで日向子は、ヌードデッサンのモデルとかやったことないのか?』
日向子『そんなのあるはずないよ・・・』
陽太郎『でもほら、うちの父さんは売れない画家じゃん?エスパーさん家の佐◯魔美ちゃんみたいに、父さんが日向子の裸を
  描いていても不思議じゃないだろ』
日向子『エスパーさん家のって・・・。またそうやって作中には一切出て来なかった設定を勝手に考えて・・・。ひなの
  お父さんは画家じゃないよ・・・』
陽太郎『でもさぁ、父親が中◯生の自分の娘の裸の絵を描いているとか考えると、興奮するだろ』
日向子『しつこいなぁお兄ちゃん・・・。ひなならどんなに頼まれても、お父さんの絵のヌードモデルになんて
  ならないよ・・・』
陽太郎『でもだなぁ・・・』
日向子『兎に角・・・今からでも間に合うから、ちゃんとしたSSを書くべきだと思うよ』
陽太郎『どうせ今回のSSは、次の回の前座にすぎないから、正直内容なんてどうでもいいんだよっ!』
日向子『色々とぶっちゃけ過ぎ・・・。それは分かっていても、言ってはいけないんじゃないの?ところで、前々から聞こうと
  思っていたんだけど、どうしてチラ裏の中の人はそんなに絶頂失禁というか、失禁プレイが好きなの?』

145:チラ裏
12/08/25 08:10:17.12 uOgoUxqq0

陽太郎『これはチラ裏から聞いた話だけど、奴が小◯生の時の終わりの会で、以前から気になっていた可愛い女の子が教壇の所で
  文化祭の出し物の内容を決める為に、みんなの意見を聞きつつ黒板に色々と書いていたんだよ』
日向子『終わりの会・・・懐かしい。それでそうしたの?』
陽太郎『そしてその女の子が急にもじもじとしだして、内股になって、発言もしどろもどろに・・・』
日向子『まさかその女の子、教室でみんなの見ている前で・・・』
陽太郎『そのまさかだよ!あの時、女の子がお漏らししたおしっこは凄く黄色かったと、奴は遠い目をして語っていたよ』
日向子『お兄ちゃん、まるで自分で見てきたかのように話すね・・・。そのおしっこはそんなに黄色かったんだ・・・』
陽太郎『チラ裏の奴は、これが本当の意味で《事実は小説よりも黄なり》だって言ってたよw』
日向子『ガチョーン!(振り付き)』

この書き込みは『チラ裏コンチネンス協会』の提供でお送りしました


146:チラ裏
12/08/25 08:17:42.90 uOgoUxqq0
●日向子とスイカ割り

リダイレクト

>>136-145

147:チラ裏
12/09/08 04:51:04.68 RSlKfj0r0
REALさんの『いたずらっ娘~うちの娘に限って~』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●双子と誕生日


148:チラ裏
12/09/08 04:57:58.92 RSlKfj0r0
●双子と誕生日


Now Loading・・・
圭祐『今日は二人の誕生日だな。バースデーケーキを買ってきたぞ』
Now Loading・・・
綾『やったー!パパありがとう!』
Now Loading・・・
愛『お父さん、マナ達の誕生日を知っていたんだね』
Now Loading・・・
圭祐『勿論だよ(仕事の合間に、こっそり市役所で調べてきたんだけどな)。それじゃあローソクの火を吹き消してくれ』
Now Loading・・・
愛『それはいいんだけど、さっきからなんだか違和感が・・・』
Now Loading・・・
圭祐『なっ。ロード時間って鬱陶しいだろ?w』
愛『どうしてこのSSを書いている人は、こんなふうにいちいち陰湿なの・・・』
綾『こいつって、絶対に友達いないだろ・・・』
圭祐『まぁチラ裏の奴は、体験版とは違い製品版は、会話時のモーションチェンジの時のロード時間は1秒未満になったし、
  もう慣れたと言っていたけどなw』
綾『それなら、こんなSSを書くなよ・・・』
圭祐『とりあえずこのゲームのプログラマーさんはクビにして、Anonym◯us(◯は伏字)から優秀な方を引き抜いて
  くればいいのでは?』
綾『色んな意味でそれは無理だと思うよ・・・』
圭祐『兎に角お前達、早く椅子に座れ。今から《いたずらっ娘~うちの娘に限って~》の大反省会を開催する!』


149:チラ裏
12/09/08 05:04:29.74 RSlKfj0r0

綾『もう座ってるけど・・・。反省会?どうしてパパがそんな事をする必要があるの?早くケーキを食べようよ~!』
愛『最初から、SSを書く気はないということね・・・。専用スレがあるんだから、そこに書けばいいんじゃないの?』
圭祐『長文を書くと自治厨様がすっ飛んできて、他所でやれと言うんだよw』
綾『エロゲー批評◯間とか色々とあるじゃん。そっちに書いたほうがいいと思うよ』
圭祐『綾はなかなか物知りだな。でもあそこはログインしないと書けないんだよな・・・。色々と面倒そうじゃん。
  それに、スレッドというのはしばらく書き込みがないと落ちるそうなんだよ。せっかく立てたスレを落としたく
  ないじゃんw』
愛『・・・・・・』
圭祐『自分で立てたスレは落としたくない。何よりも俺が立てたから、このスレの自治厨は俺だとチラ裏は豪語していたよw』
綾『どんな理屈だよそれって・・・』
圭祐『まず1つ目だが、何故マウスホイールで文章を進められないことを誰も指摘しないんだ?いまどき同人ゲームでも
  ホイールで進められるだろ。カチカチ面倒なんだよ、クリックがよー!』
愛『いきなりテンションが高いね。これで最後まで持つの?』
圭祐『愛のジャングルジムお漏らしイベントは素晴らしかったが、野外プレイなら、ちゃんと外だということを女の子が
  認識していて、それ相応のセリフをしゃべってくれないと意味ねーだろっ!』
愛『でも、周りのモブキャラを創るのは大変なんじゃないの?』
圭祐『それはそうかもしれないが、せめてセリフだけでも《誰かに見られちゃうよ~》的なことを言わすべきだろっ!』
綾『まぁ、確かにそうかも・・・』
圭祐『やっぱり周りに一切人がいないと、無人島でやっているみたいで意味ねーよ。誰も居ないのに、《お外でこんなえっちな
  事をしていたら、お巡りさんに怒られちゃうよ~》って言われてもポカーンとなるだろ。セリフ+モブキャラは必須!』
愛『・・・・・・』

続く


150:チラ裏
12/09/08 05:50:44.54 RSlKfj0r0

圭祐『それと、テキストではお漏らししたとか書いてあるが、全然液体が漏れてねーだろ!手を抜いてんじゃねーよ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『FULLT◯MEのエ◯医の無印の時に思ったけど、液体の描写って、3Dでは難しいのか?桜◯園子の
  母乳噴出シーンとか、ポリ◯ニのメガネっ娘のお漏らしシーンのおしっこも非常に違和感があったしな』
愛『ふ、ふーん・・・そうなんだ・・・』
圭祐『それと、このシーンもそうだが、綾の身体拭き拭きイベントとかの時に、全く主人公の手の描写が一切ないのはどうなんだ?
  さんざん色んなスレで書いてきたが、触っているシーンで男の手の描写がないと、全く興奮しねーんだよっ!』
愛『そういうものなの?』
圭祐『愛のおねしょ後のお風呂場で身体を洗うイベントの時も、ちゃん手の描写をして欲しかったぞ!主人公のモデリングは
  既にあるんだから、手から先を画面に表示することくらい簡単だろ!』
綾『でも、作品スレだと誰もそんな事を言ってなかったよね』
圭祐『てめぇ・・・人が一番気に・・・ってほどでもないが、そうなんだよね~俺だけ?主人公の手が邪魔で、女の子の
  身体がよく見えないと嫌、という方のほうが多いのかねぇ・・・。でもそうならそうで、コンフィグでオフに出来るように
  すればいいと思う』
愛『お父さん、そろそろ、ジャングルジムお漏らしシーンの本題に戻ったほうが・・・』
圭祐『そう言えばそうだな・・・。構図にしても、あのシーンは煽りの構図にしたほうが良かったと思う。そもそも愛との
  距離が離れすぎだろ。あんなに離れていたら、手が絶対に届かない。主人公はピッコロ大◯王の生まれ変わりの
  マジュ◯アか、もしくはエヴァンゲリ◯ン3号機なのか?』
綾『マナ、喉が渇いたから冷蔵庫から麦茶を持ってきて』
愛『自分で取りに行きなさいよ』


151:チラ裏
12/09/08 05:55:50.62 RSlKfj0r0

綾『それじゃあ、じゃんけんで負けたほうが・・・』
圭祐『ちゃんと俺の話を聞けよっ!それと男子トイレに連れていくのは、常識的に考えてしょうがないと思う。主人公が
  女子トイレに入るわけにはいかないからな。でもワンクッションおけ!愛に《男の人用のおトイレに入るのは、
  恥ずかしいよ・・・》くらいの台詞を用意すべきだろっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『それらを踏まえて、愛のお漏らし後のトイレのシーンはこうあるべきだった、と言うサンプルを書いてみたっ!お手本を
  見せてやるよア◯カ!』
綾『誰がア◯カだよ・・・』
愛『しかもお手本って・・・ド素人なのに・・・。限界までハードルを上げちゃったよね、この人・・・。大丈夫かな・・・』

=公園・ジャングルジム=
圭祐『あーあ・・・またお漏らしか愛』
愛『ごめんなさい、お父さん・・・。もう大きいのに、公園でお漏らししちゃってごめんなさい・・・うぅ・・・』
圭祐『まぁ出てしまったものはしょうがない。とりあえずこのままという訳にはいかないから、公園のトイレに行こう。
  俺が拭いてやるよ』
愛『だ、大丈夫だよ。マナは自分でおしっこくらい拭けるよ。心配しないでお父さん』
圭祐『しかしだなぁ、さっきから砂場で遊んでいる男の子達が、こっちを不思議そうに見ているぞ』
愛『あっ!あれはマナのクラスの男の子達だ・・・』
圭祐『俺がなんとかガードしながら、愛をトイレに連れて行ってやるから、早く来なさい』
愛『確かにこのままだと、知り合いの男の子達に見られちゃうかも・・・。お父さん。それじゃあ、マナをトイレに
  連れて行って』
=公園トイレ=

152:チラ裏
12/09/08 06:01:01.36 RSlKfj0r0

圭祐『なんとかバレずにトイレまで辿りつけたな。さぁ、早く入るぞ』
愛『えっ!?こ、こっちじゃないよ、マナは女の子だから、入るのは女子トイレだよ』
圭祐『確かに愛は女だけど、俺が女子トイレに入る訳にはいかないだろ』
愛『ここまで他の人達に見えないように連れてきてくれただけで十分だよ。ここからはマナ一人で後始末くらい出来るよ。
  だからもう手を離してお父さん』
圭祐『せっかく俺が、愛の小便まみれのマ◯コを拭いて、綺麗にしてやろうと言っているんだ。俺の親切心を無碍にする気か?
  それなら、この間のおねしょの事とまとめて、今日のことを綾に全部言うぞ』
愛『うぅ・・・今日のお父さん少し変だよ。さっきお漏らしした時も、なんだか少し嬉しそうにマナの方を見ていたし、
  ズボンの前の所が膨らんでいたような・・・』
圭祐『なにか言ったか?』
愛『何でもない、何でもないよ・・・。男の人用のトイレに入るから、あまり大きな声を出さないで。公園で遊んでいる
  人達がこっちに来ちゃう・・・』
圭祐『最初から大人しく俺の言うことを聞いていればいいんだよ。それじゃあ早速、ブルマとパンツを全部脱ぎなさい』
愛『で、でも・・・恥ずかしいよ。お父さんの見ている前でパンツを脱ぐなんて・・・』
圭祐『グズグズしていると、本当にトイレに誰か入ってくるぞ』
愛『そ、そうだよね・・・。今は緊急事態だからしょうがないよね・・・。ぬ、脱いだよお父さん・・・』
圭祐『さぁ、愛。今から俺がおしっこまみれのお前のマ◯コを綺麗にしてやるから、とりあえずそこの洗面台の上に
  乗って脚を開きなさい』
愛『えー!?ど、どうしてそんなところに乗る必要があるの?おしっこを拭くだけなんでしょ?』
圭祐『ここのトイレはウォッシュレットが付いてないからな。ちゃんと綺麗にするた為には、水で洗う必要があるだろ』

続く


153:チラ裏
12/09/08 06:35:50.74 RSlKfj0r0

愛『で、でも・・・トイレットペーパーにお水をつけて拭けばいいんじゃないの?こんな所にわざわざ上がって、直接
  お水で洗う必要はないよ』
圭祐『俺の言うことが聞けないのか愛。それなら、さっきも言ったが、お前が公園でお漏らししたことを綾に言うぞ。きっと
  あいつはお前のことを馬鹿にするだろうな。いい歳して、ショウベンを漏らした情けない姉だと思われるぞ』
愛『そ、そんな・・・。そんなの酷いよ・・・。分かったよ・・・お父さんの言うとおり、洗面台に上がるから、今日のことは
  内緒にしておいて』
圭祐『それは今後のお前の態度次第だな。よし、洗面所の上にあがったな。それじゃあ脚を開きなさい』
愛『ひ、開いたよ・・・。(あぁ・・・お父さんがこんなに近くでマナのアソコを見ている・・・。おしっこで汚れちゃった
  マナのおま○こを見てるよ・・・)』
圭祐『ほら、ちゃんと俺の方を見ながらお願いしなさい。《お父さん、普段遊んでいる公園で、はしたなくおしっこを
  お漏らしして汚れちゃったマナのおま○こを、洗って綺麗にしてください》と言うんだ』
愛『うぅ・・・お、お父さん、普段遊んでいる公園で、はしたなくおしっこをお漏らしして汚れちゃったマナのおま○こを、
  洗って綺麗にしてください・・・』
圭祐『よし、ちゃんと全部言えたな。それじゃあ今から、愛のマ◯コを綺麗にしてやるよ』
愛『きゃんっ!水が冷たい・・・。お、お父さん・・・いきなりマナのアソコに水をかけないで・・・。びっくりして大きな
  声が出ちゃったよ・・・』
圭祐『スマンスマン。それじゃあ、一旦水を俺の掌に貯めて温めてから、マナのマ◯コを綺麗に洗ってやるよ』
愛『・・・(あぁ・・・お父さんの手が・・・指がマナのおま○こを這いずりまわってる・・・。こんな事って・・・)』
圭祐『それにしても愛の尿道口は緩すぎるんじゃないのか?まさかとは思うが、学園でもそうやって普段からお漏らしを
  しているじゃないだろうな?』

154:チラ裏
12/09/08 06:43:18.34 RSlKfj0r0

愛『そ、そんな事してないよ・・・それよりもお父さん、こんな事やっぱり駄目だよ・・・もう十分綺麗になったから、早く
  終わりにして・・・ここは公園のおトイレなんだよ。こんな事をずっと続けていたら、誰かに見られちゃうよ・・・』
圭祐『何を言っているんだ愛。まだ洗い始めたばかりだろ。それにしても女の子の股間は複雑に入り組んでいて、洗い辛いな』
愛『はぁううぅんっ!お、お父さん、あとは自分で・・・マナが自分で洗うからっ!いい加減に手を離してっ!やんっ!
  もう駄目だよっ!マナ、変な気分になってきちゃったよっ!』
圭祐『変な感じ?変な感じじゃよく分からないぞ。もっと具体的に説明しなさい。俺の顔をしっかり見ながら説明するんだぞ』
愛『へ、変な感じは、変な感じだよっ!もうこれ以上続けられたら・・・マナ、イッちゃうかも・・・』
圭祐『イク?イクってまさかお前、公園のトイレで絶頂に達するつもりか?』
愛『だって・・・だって、お父さんがマナのいやらしい所をを指でグリグリって擦るから・・・。マナのおま○こを太い指で
  いじめるから・・・』
圭祐『自分が淫乱なのを俺のせいにする気か?』
愛『い、淫乱って・・・マナは、淫乱なんかじゃないよ・・・いやらしい女の子じゃないもんっ!ふぁあぁんっ!お、お父さん、
  その突起は今関係ないよっ!おしっこを拭いているんだよね?マナのお豆をいじっちゃ駄目っ!』
圭祐『お豆じゃよく分からないぞ。もっとはっきりと言いなさい』
愛『ク、クリ・・・言えないよ・・・。そんな恥ずかしいことを、お父さんの顔を見つめながら言えるはず無いよ・・・。
  もう終わりにしてよ・・・大きな声が出ちゃう!公園の外にいる人達に全部聞かれちゃうよっ!』
圭祐『お前がはっきりと言うまで、俺は拭くのを止めないぞ』
愛『ふぁぁんっ!い、言うから・・・ちゃんと説明するから、い、一旦ここで手を離して・・・。でないと、マナ本当に
  公園の男の人用のおトイレの中でイッちゃう・・・』
圭祐『だったら早く言いなさい』

155:チラ裏
12/09/08 06:51:08.14 RSlKfj0r0

愛『ク、クリト○スです・・・マナのクリト○スから手を離してお父さん。そこだけは駄目なの・・・いくらお父さんでも、
  マナのそんな所を指先でいじっちゃ駄目なのー!こんなの恥ずかしすぎるよー!!』
圭祐『おや?愛のマ◯コがヒクヒクしてきたな。もうイキそうなんだろ?』
愛『イクっ!イッちゃうっ!マナ、公園のおトイレでお父さんにおま○こをグリグリされて、イッちゃうっ!イッちゃうよー!
  もう我慢なんて出来ないっ!イクぅーーーー!!』

圭祐『こんな感じにすべきだっただろ!』
愛『書いている人は、この情熱を社会に役に立つ方面に使えなかったの?』
綾『言えてるよね。こんな事ばっかりやっているから、何時まで経ってもうだつの上がらない人生のままなんじゃないの?』
圭祐『てめぇら・・・さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・』
綾『また始まったよ・・・このテンプレのような文句タイムが・・・。アヤ達は外に遊びに行ってきてもいい?』
圭祐『いいわけねーだろっ!ちゃんと座って最後まで聞いてろっ!』
愛『アヤ、野良犬にヘッドロックされたと思って我慢しましょ』
綾『野良犬のヘッドロック・・・。それはちょっと見てみたいかも』
圭祐『それと一つ気になったのは、《学校》って使ってもいいのか?俺は意識して《学園》と書いていたんだけど・・・』
綾『さぁ、どうだっていいじゃないの?』
圭祐『まぁそれもそうか・・・。それと愛の三者面談イベントは、面談中に机の下で、横にいる愛にイタズラをしろよっ!以前、
  チラ裏が書いた《『少◯女』、三者面談中に主人公が妹(綾音)にエロい悪戯をする》みたいなイベントをやるべき
  だったんだよっ!』

続く


156:チラ裏
12/09/08 07:40:37.89 RSlKfj0r0

愛『これって、主人公の妹さんの名前の漢字を、間違っていたんだよね』
綾『だっせー!w』
圭祐『こ、これは先行発表の雑誌の記事の誤植が・・・。そこまで言わなくてもいいじゃん・・・グスン・・・』
綾『泣くなよ・・・』
圭祐『せっかく先生は立ち絵まで用意して、キャラ立てしてあるにもかかわらず、そいつを利用しないで
  どうするんだよっ!勿体ねーだろうがっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『正直言って、別に梓にHシーンなんて無くても良かったよ。でも、双子との身長差とか色々と加味したら、絶対に
  必要なキャラだったとは思う!』
綾『・・・・・・』
圭祐『この三者面談の時もそうだけど、やっている最中に梓から電話がかかってきたり、梓が回覧板を持ってきて、その時に
  後ろから手を回して、娘に悪戯をするイベントはやるべきだろっ!あん?ワシなんか間違ってること言うてるか?』
綾『こいつは、一番議論したくないタイプだな・・・』
圭祐『とりあえず次回作は、このゲームのファンディスク的なものを創ってくれ。主人公をあのキモオタにして、父親の目を
  盗んで愛と綾にいたずらをするゲーム、その名も《いたずら男~よその娘を弄って~》だ!』
綾『また勝手な要望を・・・。いい加減に懲りろよチラ裏・・・』
圭祐『ファンディスクなら、キャラや背景を使いまわせるから、かなり短い製作期間で、なおかつ低コストで創れるじゃんw』
愛『まぁ、そうだろうけど・・・』


157:チラ裏
12/09/08 07:45:21.28 RSlKfj0r0

圭祐『で、このキモオタが愛を弄んでいる最中に、父親から電話がかかってくるイベントをやるべき!』

愛『あっ!お父さんから電話が・・・お願いです、今はマナのおっぱいを揉むのを止めてください!』
キモオタ『グフフ・・・さぁ愛ちゃん、早く電話に出なさい。電話に出ないと、お父さんが心配しちゃうよ。グフフ・・・』
愛『うぅ・・・。も、もしもしお父さん。はい、マナだよ・・・。はぁうんっ!(小声・駄目です!おっぱいの先っぽを
  つまんじゃ駄目ぇー!せめて、今だけはマナにいやらしいことをしないでっ!)』
キモオタ『(小声・グフフ・・・。愛ちゃんの身体は僕のモノなんだよ。もしも、この事を誰かに言ったら、あの写真を
  ネットにアップロードしちゃうよ。グフフ・・・)』

圭祐『こんな感じのイベントをやるべきっ!』
綾『マンネリ・・・』
愛『書いている人は、本当に電話シチュエーションが好きなんだね・・・』
圭祐『電話で思い出したが、綾の身体拭き拭きイベントは良かったが、拭いている最中に梓というか、担任の先生から
  電話が掛かって来るべきだっただろっ!』
綾『それもマンネリ・・・』
圭祐『マンネリじゃねーよ!こういうのをお約束と言うんだよっ!それと、ダウンロードコンテンツのレトロ衣装は良かったが、
  欲を言うと名札と黄色の帽子と、赤ランド◯ルが欲しかったな』
愛『赤ランド◯ルって禁止なんじゃないの?』
圭祐『そうらしいな・・・。全く、何でもかんでも禁止にしやがって・・・。正直言ってランド◯ルなんかでは興奮しないが、
  禁止とか言われると見たくなるんだよっ!!』


158:チラ裏
12/09/08 07:50:25.01 RSlKfj0r0

愛『いったいどこで、急にスイッチが入ったの?』
圭祐『元々ブルマは大好きだが、あれも現実で消えたからこそ余計にエロゲーでの価値が増し、興奮度が上がった感は
  有る!むしろ現実で無くなって良かったとすら思える!どうせ現実で女子中◯生や女子小◯生のブルマ姿を
  見れる機会なんてねーしなっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『まぁエロゲは絵が命という言葉もあるようだが、何が卑怯って、このゲームはキャラが可愛いんだよな』
綾『えへへっ~そんなに褒められたら照れるよ///』
愛『卑怯って・・・』
圭祐『だってそこそこ売れているみたいだが、作品スレにいくと文句ばっかりじゃん。特にプログラム関連ね・・・。
  つまり、絵だけゲームというか、キャラだけゲームのような気が・・・』
愛『まぁ、そこは強くは否定出来ないかもしれない・・・』
圭祐『正直言って、フリーモードがオカズに使えるという人じゃないと、このゲームの本編はほぼ抜きどころなんて無いぞ』
愛『それは人それぞれのような気がするけど・・・』
圭祐『最初からあったのかどうか知らんが、フリーモードの放尿は凄く良かったが、同じポーズだけなのはさすがに物足りない。
  壁に片足を上げた状態とか、四つん這いにして、これまた片足を上げて放尿させたりしたかったぞ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『もっと言うと、首輪をつけるともあるとなおグッド!勿論リード付きでなっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『フリーモードは、背景選びたい放題だが、野外プレイは背景だけ外でも、各キャラのセリフが対応していないと
  意味ねーだろ!』

続く


159:チラ裏
12/09/08 08:39:09.34 RSlKfj0r0

綾『さっきも似たようなことを言っていたような気が・・・』
圭祐『例えば背景というか場所が、東◯証券取引所や国◯議事堂でも、自宅で二人っきりでやっている時と、キャラのセリフが
  一緒だと萎えるだろ』

綾『パ、パパっ!ダメだよっ!ここは国◯議事堂なんだよ!こんな所でおち◯ちんを入れないでよっ!輿◯東がこっちを
  見てるよー!お願い、もう抜いてー!!』

圭祐『こういうセリフをキャラに言わせないと、国◯議事堂でやる意味ねーだろ!』
綾『これを書いている奴は、一体どこまで本気なんだ?』
愛『それが分からないから、余計に不気味だよね・・・』
圭祐『それと、陵◯ルートは《FINISH》を《イカせてあげるよ》じゃなくて《イッちまえよ!》にすべきだろ。欲を言うと
  《イク?普段遊んでいる公園で、俺のチ○コをマ◯コで美味しそうに咥えながら絶頂に達するつもりか?こいつは
  とんだ淫乱ビッチになっちまったようだな。何?マナはそんないやらしい女の子じゃないって?ふんっ!そんな 
  痩せ我慢がどこまで続くかな?そらそらっ!イカないんだよな?俺のチ○コではオルガスムスを迎えないんだよな?
  我慢は身体によくねーぞっ!オラオラッ!イッちまえよっ!》にしておくべきだと思うけどなw』
愛『なんだか凄い人に出会っちゃったかも・・・』
綾『こんな人がパパなら、児◯養護施設のほうが断然マシ!』
圭祐『それと、セーブデータはどれがどれかちっとも分かんねーだろうがっ!カーソルを乗せたら、セーブ時の画像が出る
  ようにくらい出来なかったのかよっ!せめてメモが書けるようにしておけよっ!スペースシャ◯ルが宇宙に行くこの
  ご時世に、なんでこんなシステム周りのゲームが存在するんだよっ!』
愛『・・・・・・』


160:チラ裏
12/09/08 08:44:14.41 RSlKfj0r0

圭祐『このゲームには回想モードも無いしなっ!すべてのイベントを見たかどうかすら分からねーじゃんかよっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『とりあえず、次の新作を創る時は、FULLT◯MEのエ◯医無印のような3Dゲームにしてくれ!』
愛『2回目に発売した3Dの方じゃなくて、初代のほうが好きなの?』
圭祐『ぶっちゃけた話、エ◯医の3Dの方は買ってないから詳しくは分からないが、《どこでもいつでも触れますよ~》みたい
  なのは必要ないっ!無印のほうで進化させてくれっ!』
愛『ふーん・・・』
圭祐『このゲームの成◯すもものおっぱい診察シーンと、桜◯園子の校医検診イベントは、今でもたまに使うぞ!このゲームこそ、
  俺のフェイバリット3Dエロゲーなんだよっ!』
綾『誰もそんな事聞いてないし・・・』
圭祐『エ◯医の無印のほうが発売されてから、6年以上も経っているのに、全然この感じの3Dエロゲーが出てないのは
  非常に嘆かわしいぞっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『イベントシーンは、別に視点変更とかはできなくてもいいから、さっきも書いたが、ちゃんと男も登場させて、
  触っているのならきちんと男の手の描写もやるべきなんだよっ!』
愛『でも、視点変更とかが出来ないのなら、別に2Dの普通の紙芝系のゲームでもいいんじゃないの?』
圭祐『そう思う奴は、とりあえずエ◯医のTパッケージを買って、診察シーンをプレイしてみてくれ。乳を揉んだ時に
  女の子が《あんっ///うんっ、くっ///》みたいな感じで、非常にリアルな抑揚と言うか、緩急のある反応を
  見せてくれる!これは紙芝居ゲームでは表現は絶対に無理っ!あの乳揉み診察シーンは、各キャラのセリフも
  めちゃ良く出来ているしなっ!』

161:チラ裏
12/09/08 08:49:59.09 RSlKfj0r0

綾『でも、2Dゲームでもアニメーションするエロゲって有るよね』
圭祐『確かにあるが、アニメショーンするのは結局本番シーンだけなんだよ。乳揉み時とか、欲を言うと指マンとかの時も
  アニメーションして欲しい。そうなるとやはり3Dエロゲーの方が表現しやすいだろう』
愛『そうなんだ・・・』
圭祐『とりあえず、このエ◯医のTパッケージは非常にリーズナブルだし、成◯すももは小生意気でロリ可愛いから、皆さんも
  買ったほうがいいと思うぞ!因みにステマじゃないよw』
綾『誰もチラ裏のお勧めエロゲーなんて興味ないんじゃないの?』
愛『そういう話は、ブログでやれば?』
圭祐『ブログの作り方を知らんっ!ググる気もない!それと、陵◯ルートの写真撮影イベントは素晴らしいが、色々と短すぎる!
  それじゃあまたお手本を見せてやるよ、チャゲ&ア◯カ!』
綾『チラ裏・・・あんた、この文章が全世界に向けて公開されていることを分かってんの?』
愛『アヤ、もうこれ以上相手にしないほうがいいと思うよ』

圭祐『あれ?綾の割れ目、なんだか光ってないか?もしかしてお前、俺に見られているだけで興奮して濡らしちまったのか?』
綾『ち、違うよっ!これは只の汗で・・・やだぁパパ、アヤの割れ目を開いちゃ駄目っ!こんな事もう終わりにしてよ!
  アヤはもう眠りたいよ・・・』
圭祐『そんな大きな声を出したら、隣の部屋で寝ている愛が起きちまうぞ』
綾『で、でも・・・(小声・そう思うのなら、指でアヤの割れ目を開いたり閉じたりしないで・・・やんっ・・・ビデオカメラで
  撮らないで!これ以上、アヤの裸を撮っちゃ駄目だよ・・・)』
圭祐『実は俺は会社で失敗をしてしまってな。多額の借金を抱える羽目になったんだよ。だから金が必要なんだよ』

続く


162:チラ裏
12/09/08 09:26:15.13 RSlKfj0r0

綾『そ、それとこの事と一体何の関係が・・・あっ!もしかして、アヤのいやらしい映像を誰かに売るつもりなの?
  そんなのって・・・』
圭祐『なかなか察しがいいじゃないか綾。まさにその通りだよ。だからじっとしておけ』
綾『そんなの嫌だよ・・・パパに見られるだけでも恥ずかしいのに、他の人達にアヤのアソコを見られるなんて恥ずかし
  すぎるよ・・・』
圭祐『俺が破産をして路頭に迷ったら、お前たちは施設に引き取られることになるぞ。そうなったらお前たちは離れ離れに
  なるぞ。それでもいいのか?』
綾『こ、こんな恥ずかしい映像を誰かに見られるくらいなら、そっちの方がよっぽどマシだよ・・・』
圭祐『なるほどな・・・。しかしその恥ずかしい映像とやらは、既に俺の手の中にあるんだよ。お前が言うことを聞かないのなら、
  この動画を無修正でネットにアップロードするぞ。近所にもばらまいちまうぞ』
綾『そんな・・・こんなの人間のすることじゃないよ・・・。酷すぎるよ・・・やんっ!アヤのおま○こを舐めちゃ駄目だよ!
  パパ、もういい加減にしてよ・・・』
圭祐『なかなかいい味だな、綾の愛液は。さぁ、それじゃあ今から、この愛の制服の帽子の中に小便をしろ』
綾『パ、パパ・・・本気なの?本気で言っているの?どうしてアヤがマナの帽子の中におしっこをしなくちゃいけないの?』
圭祐『俺はいつでも本気だ。お前が嫌なら、愛にやってもらっても構わないぞ。正直俺はどっちでも構わない。お前が
  自分だけ助かりたいのならそう言え』
綾『うぅ・・・分かったよ。今からマナの帽子の中におしっこをするから、マナにだけは酷いことをさせないで・・・』

圭祐『こんな感じのイベントをやるべきだっただろ!』
綾『正直言って、人の創った作品に対して、横から口を出すのが一番簡単だよね』
圭祐『まぁね・・・』


163:チラ裏
12/09/08 09:30:38.91 RSlKfj0r0

愛『急に丸くなった・・・』
圭祐『考え方とか性癖の違いとか、予算の都合とか言われると、そりゃ反論はできねーわな・・・。チラ裏は、もうかなり
  長い間、エロゲー板にも作品板にもレスはしていないと言っていたよ』
愛『まぁ掲示板での言い争いを、早々に無意味と気付けただけ良かったんじゃないの?』
圭祐『愛、お前・・・それって物凄く大人の意見だな・・・。でもまぁ、思っているだけだと何も変わらないし、俺が
  クリエーターなら、発売後の掲示板のレスくらいは読むけどな』
綾『そうなんだ』
圭祐『顔見知りが相手だと、思っていてもあまり核心を突くような酷い指摘はできないだろ。匿名だからこそ
  言えることもあると思うぞ。でも言い方というか、発言の語尾を多少柔らかくすることによって、相手に与える印象が
  かなり変わると思うけどな』
綾『あれ?マナ、髪の毛の先に結び目が出来てるよ』
愛『あっ、本当だ。この結び目のことは《天使のイタズラ》って呼ぶそうだよ』
綾『へ~そうなんだ。なんだか可愛いかも☆』
圭祐『ちゃんと人の話を聞けよっ!せっかく人がいい話をしているのにっ!』
綾『いい話ねぇ・・・。ひとりよがりな駄文の間違いなんじゃないの?』
圭祐『駄文で結構っ!伝わればそれでいいんだよっ!最後にこれだけは言わせてくれ!このゲームのオタクはオタクで
  良かったが、どうせならエロ医者を登場させて欲しかったぞ!次に新作を創る時は、主人公をエロ医者にしてくれ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『あれだけエロ医者を出してくれと頼んだのに、たぬきそ◯とは、俺の要望とはぜんぜん違うエロゲーを
  創るみたいだしなっ!女子小◯生の乳を揉んで乳がん検査をしつつ、その後に分娩台に乗せるゲームを創ってくれよっ!』
綾『要望も何も、メーカーの人は絶対にSSを読んでないと思うよ』

164:チラ裏
12/09/08 09:36:08.92 RSlKfj0r0

圭祐『たぬきそ◯との新作は《隣のぷ~◯ん》か・・・。これは回覧板イベントに期待できるかも知れないなw』
愛『回覧板イベント?でも、主人公に妹さんがいないと、後ろから手を回して悪戯とかは、できないんじゃないの?』
圭祐『隣の女の子が主人公の家に遊びに来ている時に、反対側の隣人が回覧板を持ってくれば悪戯が出来るじゃんw』
綾『こういうことだけは頭の回転が速いな・・・。まぁ実生活には全く役に立たないだろうけど・・・』
佳祐『それともう一つ!双子の姉妹と3Pは男のロマンかも知れないが、登場人物は中◯1年生と小◯5年生くらいの
  姉妹がいい!そういった意味ではRU◯Eの《娘◯妹》は最高だったなぁ・・・』
愛『それって単に、書いている人の考えなのでは・・・』
綾『パパのセリフを勝手に使って、変なことを言わせるなー!』
圭祐『それに、このゲームは双子とは3P出来ないしな・・・。色々と有り得ねーだろ・・・。双子の姉妹と3Pは男の
  夢だろ。《ほ~、双子だけあって、こっちもそっくりだな。それじゃあ、今から交互に挿入して、中の感触も
  同じかどうか確かめてやるか》と言うのをやりたかったんだよっ!』
綾『・・・・・・』
愛『結局のところ、チラ裏さんはこのゲームを買おうかどうか迷っている人がいたら、勧めるの?止めるの?』
圭祐『綾、そこの拡声器を渡してくれ』
綾『これだね。はい、パパ』
圭祐『チラ裏ならきっとこう言うだろう・・・《買うか、買わないかは自分で決めろー~ー~ー~ー!!!(84デシベル)》』
愛『・・・・・・』
圭祐『それと・・・《何でもかんでもゲームや漫画のせいにするなー~ー~ー~ー!!!(84デシベル)》』
綾『・・・・・・』

この書き込みは『チラ裏騒音防止協会』提供でお送りしました

165:チラ裏
12/09/08 10:01:52.44 RSlKfj0r0
●双子と誕生日

リダイレクト

>>148-164

166:チラ裏
12/09/22 06:01:43.46 aJkdzyUe0
REALさんの『いたずらっ娘~うちの娘に限って~』の《御子神 愛》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●愛と高所作業車

167:チラ裏
12/09/22 06:10:15.31 aJkdzyUe0
●愛と高所作業車


=公園=
綾『ん?あれってもしかして・・・』
愛『どうかしたのアヤ?』
綾『やっぱりだっ!ラッキー!財布拾っちゃったー!いくら入っているかな』
愛『こらアヤ!お財布を拾ったら、ちゃんと交番に届けないと駄目でしょ!』
綾『まったくマナはいい子ちゃんだなー・・・。誰も見てないじゃん』
愛『そういう問題じゃないでしょ・・・』
綾『漫画とかだとこういう時、頭の中に天使と悪魔が登場して喧嘩をするんだよな』

天使『ダメよ綾ちゃん。お金を拾ったら、ちゃんと交番に届けないと』
デーモン◯暮『吾輩もきちんと交番に届けたほうがいいと思うぞ』

綾『こんな感じで言い争いをするんだよね』
愛『悪魔って、デーモン◯暮さんのことなの?別に言い争ってないし・・・。それにしても、デーモン◯暮さん良い人・・・』
綾『とりあえず交番に行くか』
愛『でも交番がどこにあるのか、マナ達は知らないよね・・・』
綾『そう言えば引っ越してきたばかりだから、分からないな』
消防士・鈴木(以下・鈴木)『やぁ君達。なにか困っているようだけど、どうかしたのかい?』
綾『ん?おじさん誰?』


168:チラ裏
12/09/22 06:19:46.59 aJkdzyUe0

鈴木『おじさんって・・・。僕はまだ30歳なんだけど・・・』
綾『30歳?十分おじさんじゃん・・・。なぁ、マナもそう思うだろ?』
愛『アヤ、失礼でしょ!ご、ごめんなさい・・・お兄さん。あの・・・交番の場所を教えて欲しいんですけど・・・』
鈴木『交番?それならすぐそこだけど、何かあったのかい?』
綾『さっき財布を拾ったんだよ』
鈴木『そうなんだ。それじゃあ僕が交番まで一緒に行ってあげるよ』
綾『サンキュー、おじさん!』
愛『ありがとうございます』
鈴木『・・・(ツインテールの方のガキは正直言って、うざいから興味が沸かないが、このポニーテールの子は愛という
  名前なのか。このビクビクオドオドした態度は、俺様の性的衝動に訴えかけてくるモノがあるな)』
愛『あ、あの・・・マナの顔になにかついていますか?そんなにじっと見られたら、恥ずかしいです・・・』
鈴木『ごめんごめん、愛ちゃんが凄く可愛いから、思わず見とれてしまっていたんだよ』
愛『か、可愛いだなんて・・・そんなことは・・・』
綾『えー!?可愛いのはマナだけ?アヤは?アヤも可愛いでしょ?』
鈴木『勿論、綾ちゃんも可愛いよ(ちっ、自己主張の強い女は、ガキでもやっぱり鬱陶しいな)』
綾『えへへっ。やっぱりそう思う?』
鈴木『ところで二人はよく似ているけど、姉妹なのかい?』
愛『マナ達は双子です』
鈴木『双子。なるほど、道理でよく似ているはずだ』

続く



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