SS投稿スレッド@エロネギ板 #14at EROG
SS投稿スレッド@エロネギ板 #14 - 暇つぶし2ch186:チラ裏
12/10/06 05:16:21.79 TmOt5cOO0
たぬきそふとさんの『めばえ』の《葉月 莉子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●莉子と財布

187:チラ裏
12/10/06 05:21:23.93 TmOt5cOO0
●莉子と財布


柚樹『そろそろ寝るから、電話を切るよ』
莉子『分かった。おやすみ柚樹くん』
柚樹『おやすみ。莉子から先に電話を切って』
莉子『莉子、柚樹くんとの電話を先に切るなんてできないよー』
柚樹『俺も莉子との電話を先に切るなんてできない。それじゃあ、3・2・1で一緒に切ろうか』
莉子『分かった、それならいいよ。おやすみ柚樹くん。いい夢見てね。3・2・1』
柚樹『おやすみ莉子』
=ピッ=
柚樹『あーやっぱり莉子は可愛いな・・・』
杏奈『なんだか楽しそうね柚樹・・・』
柚樹『ね、姉ちゃんっ!?い、いつからそこに居たの?』
杏奈『さっきから、ずーっと居たわよ・・・』
柚樹『いくら姉弟でも、電話を立ち聞きするなんて非常識だっ!俺の部屋から出て行けよ!』
杏奈『言われなくても出て行くわよ(またあの女と仲良く電話をしていたのね柚樹・・・最近は夕食の話題もあの女の
  話ばかり・・・この間の休みの日も、あの女と遊びに行っていたみたいだし・・・)』
柚樹『どうしたの姉ちゃん、怖い顔して』
杏奈『別になんでもないわよ・・・(私が一番柚樹と長い間一緒に過ごしてきて、私がこの世で一番柚樹のことを
  理解していて、そして私がこの世で一番柚樹のことを愛しているのに・・・。あの女・・・目にモノを見せてやる・・・)』


188:チラ裏
12/10/06 05:26:47.19 TmOt5cOO0

=翌日・学園=
テニス部顧問・杉岡(以下・杉岡)『今日、葉月を呼び出したのは他でもない。噂によるとお前は同じテニス部の佐倉柚樹と
  付き合っているそうだな』
莉子『ええ付き合ってますけど、それが何か?』
杉岡『・・・以前、俺がお前に告白した時、お前はあっさり断ったよな。それなのにどうしてあんな優男と・・・』
莉子『だって杉岡先生、おじさん臭いんだもん。それに莉子はエッチの時、常に主導権を握りたいタイプなんだよね。
  だから奥手な可愛い男の子が好きなの。だから杉岡先生はアウトオブ眼中なの』
杉岡『そ、そんな・・・なぁ葉月、もう1回考え直してくれないか?あいつよりも俺のほうが金を持っているぞ。
  お前に何でも買ってやれる!』
莉子『いい加減しつこいよ先生。話がそれだけなら莉子はもう帰るね。じゃあねー』
=バタン=
杉岡『おのれ佐倉柚樹め・・・あいつのせいで・・・』
=ガチャ=
杏奈『ちょっといいですか杉岡先生。先生に有益なお話を持ってきたんですけど』
杉岡『さ、佐倉・・・お前もしかして、今の話を聞いていたのか?』
佐倉『さぁ、どうでしょう』
杉岡『どうでしょうって・・・俺に有益な話?それは一体・・・』
杏奈『今から私がする話は、先生だけじゃなくて、私にも有益なんですけどね』

続く


189:チラ裏
12/10/06 06:12:14.63 TmOt5cOO0


=テニス部部室=
杉岡『全員集まっているな。今日は部活を始める前にみんなに話がある。うちの女子テニス部の部長の佐倉杏奈の財布が
  無くなった。部室のロッカーに仕舞っておいたそうだが、昨日部活を終えた時には無くなっていたそうだ』
杏奈『はいその通りです・・・私はてっきり家に忘れて学園に来ていたのかなと思って、その日はそのまま家に
  帰ったんですけど、いつも財布を置いている私の勉強机の上にも無くて、やっぱり部室のロッカーに入れている
  間に無くなったんだなと思って、今日先生に相談したんです』
杉岡『正直言って先生はお前たちを疑いたくないが、実際佐倉の財布が無くなっている以上探さない訳にはいかない。
  しかしいきなり警察沙汰にするわけにもいかないから、とりあえずテニス部員全員で立ち会い、これから部室の
  みんなのロッカーの中を1つ1つ調べる』
柚樹『ちょっと待ってください先生!部室のロッカーは学園の備品とは言え、プライベートな空間でもあります。それを
  いきなりみんなの前で開けるなんて・・・』
杉岡『お前の言うことはもっともだが、財布が盗まれるなんて事態は前代未聞だ。とりあえず調べてロッカーの中に
  無ければそれに越したことはない。みんなの気持ちは分かるが、佐倉の気持ちも考えてやってくれ。お前たちは
  同じ部の仲間だ。その仲間を疑ったまま、これから一緒にクラブ活動をするのは辛いと思う』
柚樹『確かにそうですね・・・分かりました。それじゃあ男子のロッカーから・・・いえ、俺のロッカーから調べてください』
杉岡『分かってくれたか。ありがとう』


190:チラ裏
12/10/06 06:17:49.00 TmOt5cOO0

杉岡『全部調べ終えたが、男子部員達のロッカーや部室の中には佐倉の財布は無いな。それじゃあ次は女子部員の
  ロッカーを調べるぞ』
莉子『ちょっと待ってよ先生。冗談じゃないわよ!先生は男なんだよ!そんなの絶対に嫌よっ!』
杉岡『これはあくまで検査だ。男とか女とかそんな些細なことは関係ない。それからお前はどうも以前から、顧問である
  俺に対する口の聞き方がなってないな。これは一度お前の親御さんを学園に呼んで、厳しく指導して貰う必要があるな』
莉子『なっ!ど、どうしてそこで莉子のパパやママの話が出てくるのよ!あっ・・・出てくるんですか・・・分かりました。
  すみませんでした。莉子は何も悪いことはしていないので、調べるなら早く調べてください』
杉岡『まぁ分かればいいんだ。何度も言うが、財布は少なくともお前たちの部室で見つかって欲しくない。ここが葉月の
  ロッカーだな。開けるぞ』
=ガチャ=
杏奈『あっ!この財布、私の財布だっ!』
杉岡『何っ!?本当か?』
莉子『えー!?莉子そんなお財布知らないよ!初めて見たよ!莉子のじゃないし・・・』
杉岡『どうして佐倉の財布が、お前のロッカーの中に入っているんだ?』
莉子『そんなの知らないよー!さっきも言ったけど、莉子こんな財布見たこと無いって!』
男子部員A『まさか葉月さんが・・・』
男子部員B『これは驚きだな・・・』
杉岡『佐倉、この財布は確かにお前の物なんだな?』


191:チラ裏
12/10/06 06:22:39.19 TmOt5cOO0

杏奈『はい、中に私のレンタルビデオ店の会員カードが入っています。あれ?お金が1円も入ってない・・・』
杉岡『葉月、お前・・・』
莉子『莉子じゃないって言ってるでしょ!だって莉子の家はお金持ちなんだもん!いくら入っていたのか知らないけど、
  他人のお金に手を出すなんてことしないって!』
杉岡『またお前は敬語を忘れているな。これは本当に一度ご両親に学園に来て頂く必要があるな。今日のことも含めて
  じっくり話をしないといけなくなりそうだ』
莉子『・・・(何なのこの状況・・・莉子絶対に、お金なんて盗って無いのに・・・)』
杉岡『で、佐倉。財布の中には一体いくらくらい金が入っていたんだ?』
杏奈『3000円か3500円くらいだったと思います・・・』
杉岡『それじゃあちょっと葉月のロッカーの中を、奥のほうまで全部調べさせてもらうぞ』
莉子『好きなだけ調べてください!だって莉子、本当に盗って無いもん!』

杉岡『全部調べたが、確かにロッカーの中には金は無いな』
莉子『当たり前です!これで気が済みましたよね』
杉岡『何を言っているんだお前は。佐倉のお金はまだ見つかってないじゃないか。とりあえず今からボディーチェックを
  するから、葉月は服を脱ぎなさい』
莉子『服を脱ぐ・・・はぁ?!ど、どうして莉子がそんなことをしないといけないんですか!絶対に嫌です!』
杉岡『ははぁん葉月。さてはお前、服の中に盗んだ金を隠しているんだな。だから服は脱げないんだな』

続く


192:チラ裏
12/10/06 07:07:31.07 TmOt5cOO0

莉子『だからそんな事をしてないって言ってるじゃないですか!みんなも何か言ってよ!今日の先生おかしいよ!』
女子部員A『(小声・でもさぁ、葉月さんはちょっと自分が可愛いからって、なんかいつも調子に乗ってるよね)』
女子部員B『(小声・そうそう、昨日もこんなにたくさんラブレター貰っちゃったとか言って、あたしに自慢してきたし。
  この状況はなんだかいい気味ね)』
莉子『どうして誰も莉子の味方をしてくれないの・・・あっ!柚樹くん。柚樹くんは莉子の味方だよね!莉子のことを
  信じてくれるよね』
柚樹『勿論だよ!先生、莉子がお金を盗むはず有りません!調べるにしても今ここでやる必要はないと思います。
  女性の先生を呼んできてください。その先生の前でなら莉子だって、服を脱ぐ事ができると思います』
杉岡『《莉子》だって?どうやら噂通りお前たち二人は付き合っているようだな。身内の証言なんてあてにならない。
  さぁ早く言われたとおり服を脱ぎなさい葉月』
柚樹『そんな・・・』
杏奈『そう言えば柚樹、あんた昔、お母さんの財布からお金を盗んで、お菓子を買ったことあったわよね』
柚樹『そんなの小学生の低学年の頃の話じゃないか!それくらい誰でもやるよ!今、関係無いだろそんな話!』
杉岡『先生は親の財布から金を抜くような、卑怯な真似をしたことは一度もない。葉月が脱がないなら、本当に今携帯で
  お前のご両親に連絡をして、学園まで来てもらうぞ』
莉子『・・・・・・』
杉岡『どうした?黙っていたら分からないぞ(小声・葉月、早く服を脱ぐんだ。早くしないと、お前が援交をしていることを
  父親にしゃべるぞ)』
莉子『(小声・ど、どうしてそれをっ!?)』
杉岡『(小声・部活中に女子更衣室に忍び込んで、お前の携帯を見たんだよ。早くみんなが見ている前で服を脱げ。お前の
  父親は確か県議会議員だったよな。娘が援交しているなんてことが、世間にバレたらどうなるだろうな)』
莉子『(小声・あんた・・・。くっ・・・分かったわよ。脱げばいいんでしょ・・・)』

193:チラ裏
12/10/06 07:27:26.72 TmOt5cOO0

男子部員A『すげーこれが葉月の下着姿かー!生きててよかった!』
男子部員B『だよな!俺、テニス部員でよかったー!』
杉岡『こら騒がしいぞお前達!これはあくまで検査だとさっきも言っただろ。黙って見ておくんだ。お前達は証人だ』
男子部員C『分かりました・・・(小声・でもやっぱり同級生の下着姿は、ぐっとくるものがあるな)』
男子部員A『(小声・全くだ!証人か。役得だな)』
莉子『・・・(どうして莉子がこんな目に・・・好きな男の子の前でならともかく、全然興味がない男子の前で下着姿に
  ならないといけないのよ・・・)』

杉岡『脱いだ葉月の服を念入りに調べたが、ポケットの中には無いようだな』
莉子『どうやら莉子の潔白が証明されたようですね。もう服を着てもいいですよね。それから先生には莉子を疑ったことを
  謝ってもらいます!』
杉岡『何を言っているんだ?まだ下着が残っているじゃないか。早く脱ぎなさい』
莉子『正気ですか先生?そんなの脱げるわけ無いじゃないですか!いくら何でもこんなの酷すぎます!みんなも
  おかしいって思うよね。この変態エロ教師に何か言ってやってよ!』
女子部員B『でも葉月さんのロッカーの中に、杏奈部長の財布が入っていたのは事実だよね』
女子部員A『疑われるようなことをした葉月さんが悪いんじゃないの?と言うか、財布が入っていた時点で本来なら
  警察沙汰だよ』
杉岡『みんなの言う通りだ。しかし俺は寛大だからな。とりあえずお前の為を思って調べてやっているんだぞ。お前は
  自分の潔白を証明したければ、大人しく俺に従っておいたほうが身の為だぞ』
莉子『そ、そんな・・・』
柚樹『お前いい加減にしろよ・・・さては杉岡先生、あんた莉子に惚れているんだろ。そして振られたんだろ?
  だから腹いせにこんな事をやっているんだろ』


194:チラ裏
12/10/06 07:35:41.20 TmOt5cOO0

杉岡『《お前》だと?おい、誰に向かってそんな口の聞き方をしていると思っているんだ?俺がこんな小娘に興味を
  持つはずないだろ。しかもこいつは泥棒かもしれないんだぞ』
柚樹『莉子は泥棒なんてしない!莉子、こんな奴放っておいてもう帰ろう!』
莉子『そうだね。この人、頭おかしいよ』
杉岡『おい男子部員達。この男を拘束しておけ』
男子部員達『分かりました。ほら柚樹、大人しくしておけ』
柚樹『お前ら・・・離せよ!まさかこのエロ教師とグルなんじゃないだろうな?』
男子部員B『そんなわけ無いだろ。(小声・でもまぁ、葉月の裸を見たいという目的は一致しているかもな)』
男子部員C『(小声・確かにな。そもそもどうしてお前なんかが、テニス部のアイドル莉子ちゃんと付き合えるんだよ。
  お前さえいなかったら・・・)』
柚樹『離せって言ってるだろ!くそっ!』
杉岡『よし、そのまま押さえておけよ。それじゃあ葉月の腕は、女子部員達が掴んでおいてくれ』
女子部員A・B『分かりました』
莉子『あんた正気なの・・・これが教師のすることなの?』
杉岡『教師だから生徒の非行を正すためにやっているんだよ。それじゃあブラジャーをずらして、金を隠してないか
  調べるとするか』
莉子『や、やめてよ・・・みんな目を閉じて!莉子の胸を見ちゃ駄目ー!!』
杉岡『ほら暴れるな葉月。男子部員達、お前たちは証人だからな。しっかりと見ておくんだぞ』
男子部員達『ゴクッ・・・』

続く


195:チラ裏
12/10/06 08:23:44.53 TmOt5cOO0

杉岡『ほぉーこれが葉月の胸か。テニスウェアの上から何度も見ていたから薄々分かっていたが、本当に貧乳だな』
莉子『よ、余計なお世話よっ!莉子はまだ中◯生なんだから、これからいくらでも大きくなるわよ!』
男子部員B『あ、あれが葉月の乳首・・・すげー!俺、初めて女の子のおっぱいを生で見ちゃったよ!』
男子部員C『凄いよな!マジで生きててよかった!しかもあこがれの莉子ちゃんの乳首をこんなに間近で・・・
  ヤベッ!チ○コ勃ってきた!』
莉子『・・・(やだ・・・こんなの絶対に変だよ・・・どうして莉子、部室でおっぱいを丸出しにされて、男の子たちに
  見られているの・・・は、恥ずかしいよ・・・)』
柚樹『もういいだろ!ブラジャーの中には金は無いだろ!早く下着を戻せよ!』
杉岡『確かにブラジャーの中には隠していなかったようだな。それじゃあ次はパンツの中を調べるとするか』
莉子『じょ、冗談はやめてよね!どうしてそんな所にお金を隠さないといけないのよ!そんな事しているはずないでしょ!』
女子部員B『ほら、そんなに暴れないでよ葉月さん。自業自得よ』
女子部員A『そうそう、さっきも言ったけど、あなたのロッカーから杏奈部長の財布が出てきたんですもの』
莉子『あんた達・・・あとで覚えておきなさいよ』
女子部員A『おー怖い怖い。でも、あんたみたいな非力な女に、何かできるとは思えないけどね。アハハッ!』
杉岡『それでは下着を脱がすぞ。ほぉー葉月はまだ陰毛が生えてないのか。縦筋クッキリの割れ目が丸出しだな。
  精神年齢だけじゃなくて、肉体年齢も幼いのか』
莉子『くっ・・・好き放題言ってくれるじゃないのよ、この変態教師・・・こ、こらっ!莉子のアソコに息を吹きかけるな!
  くすぐったいでしょっ!』
男子部員A『うわぁーすげーいやらしい!パイパンだ!』

196:チラ裏
12/10/06 08:32:10.67 TmOt5cOO0

男子部員C『ああ・・・もう俺、思い残すことはない。莉子ちゃんの割れ目が目の前に・・・もういつ死んでもいいや』
莉子『くぅー・・・どうして莉子がこんな辱めを受けないといけないのよ・・・みんな、そんなに近づいて来ないでよ!
  絶対に触らないでよねっ!!』
柚樹『パンツの中にも金はなかったじゃないか!杉岡先生、この代償はどうしてくれるんだよ!今すぐ莉子に謝れよ!』
杉岡『何を言っているんだお前は。確かにブラジャーの中にもパンツの中にも金は無かったが、まだ調べる場所は
  残っているだろ』
杏奈『そうそう、あんたみたいな淫乱ビッチは、きっとそこにお金を隠しているに決まっているわ』
莉子『ま、まさか・・・』
杉岡『それでは早速、葉月の膣の中を調べるとするか。佐倉、葉月の足を開いた状態で押さえておいてくれ』
杏奈『了解でーす!』
莉子『ちょっと離しなさいよあんた!柚樹くん助けて!あなたのお姉さん、絶対に頭がおかしいよ!この女に何か
  言ってやってよ!』
柚樹『こら姉ちゃん!莉子から離れろ!どうしてこんな変態教師に協力しているんだよ!』
杏奈『柚樹、お姉ちゃんはあなたの為を思って、こうしているのよ。こんな盗人で誰とでも寝るような淫乱女と
  関わってもろくなことがないわ』
莉子『誰が盗人の淫乱女よ!ははぁーん・・・さてはあんた柚樹くんを莉子に取られたのが悔しいんでしょ!だから
  こんな事をしてうさを晴らしているのね!』
杏奈『何のことかしらねぇ、さっぱり分からないわ。そんな事よりもどうしてあんたの乳首はそんなに勃っているの?
  私はそのことのほうがよっぽど気になるわ』

197:チラ裏
12/10/06 08:41:26.16 TmOt5cOO0

莉子『こ、これは・・・その・・・部室の中が寒いから・・・莉子は何も変なことは考えてないわよ!こ、こら!
  莉子の乳首を摘むな!あんっ!指先でグリグリしないでよっ!こんなの検査と関係無いでしょ!』
杏奈『おっと失礼。あまりに乳首を勃起させているから、摘んで欲しいのかと思って、ついつい手が出ちゃったわ』
男子部員A『部室の中、寒いかなぁ?人が沢山いるから別に寒くはないよな』
杉岡『さては葉月、お前胸や割れ目をみんなに見られて興奮しているのか?とんだ淫乱ビッチだな。おい彼氏。お前も
  そう思うだろ』
柚樹『あんた本当にそれでも教師かよ・・・』
杉岡『ああ勿論教師だ。試験に1回通れば、人でも◯さない限りクビにはならない。更新もないしな。仮に猥褻事件で
  捕まっても実名報道されないから、他県で採用される可能性もあるしな』
莉子『あんた最低の屑だよ・・・あんたみたいなのがいるから、まじめに職務に励んでいる大多数の先生が迷惑するのよ』
杉岡『お前の御託なんてどうでもいい。それでは葉月もマ◯コを濡らして、俺の検査の準備が万端なようなので、早速
  指を入れるぞ』
女子部員B『あー本当だ!葉月さんのおま○こ濡れ濡れじゃん!エロイお汁が太ももまで垂れてる!』
女子部員C『凄ーい、大洪水!まだ誰も触ってないのに・・・』
男子部員B『すげー・・・女の子ってあんなに濡れるものなのか?』
杏奈『普通はあんなことになるはずないわよ。だってまだ誰も触れてもいないし。でもまぁ、淫乱だとこんな風に
  なっちゃうんでしょうけどね』
莉子『あんた本当に柚樹くんのお姉さんなの?どうして弟の恋路のジャマをするのよ!』

続く


198:チラ裏
12/10/06 09:52:21.99 TmOt5cOO0

杏奈『私も鬼や悪魔じゃないから、本当なら弟の恋は応援したいわよ。でもねぇ・・・あんたみたいなメス豚の
  淫乱が相手だと、当然考え方も変わるわよ』
莉子『さっきから莉子のことを、淫乱呼ばわりして・・・莉子は淫乱なんかじゃないわよ!』
杉岡『マ◯コをそんなに濡らしまくって、どの口で淫乱じゃないと言っているんだか・・・まぁ、とりあえず俺が指を
  入れたら、お前は自分から淫乱だと認めるだろうよ』
莉子『やぁ・・・先生の指が莉子のアソコに入ってくる・・・こんなのって・・・くぅん・・・中で動かさないでよ・・・
  柚樹くん以外の指は嫌よ・・・』
杉岡『ほー淫乱ビッチのくせに、一応の貞操観念はあるんだな。とりあえず入り口付近には無いな・・・もっと奥の方かな?』
莉子『だから隠してないって言ってるでしょ!はぁあん!そんなに奥まで指を入れないでよ・・・そんな所擦られたら
  莉子おかしくなっちゃうよー!』
柚樹『やめろー!莉子に触れるなー!』
男子部員B『大人しく見ておけよ柚樹。滅多に拝める光景じゃないぞこれは』
柚樹『裏切り者め・・・』
男子部員C『裏切り者はむしろお前だろ。自分だけいい思いをしやがって』
杉岡『葉月、そんな所というのはどこのことだ?この奥のコリコリした部分に隠しているのか?』
莉子『そ、そこは・・・駄目ぇ!そこはGスポットで・・・すごく敏感なところだから指先でグリグリしちゃ駄目だよ!
  届いてる・・・届いちゃってるよ・・・。先生の指、大人だから太くて長いよ・・・』
杉岡『ほら暴れるな葉月。奥まで調べられないだろ。お前達、ちゃんと押さえておけ。それから女子部員達は空いている手で、
  葉月の胸を調べてやれ』

199:チラ裏
12/10/06 09:57:53.72 TmOt5cOO0

莉子『胸を調べるって・・・それどういうことよ?胸の中にお金を隠しているはずないでしょ!あっ!こら、あんたたち
  莉子の胸を揉むなー!』
女子部員A『あたし、女の囚人が胸の下あたりの皮膚の中に、お札を隠してる漫画を、お兄ちゃんの部屋で見たことがあるよ』
杉岡『こいつならやりかねないだろ。とりあえず念入りに胸を揉んで違和感があったら報告してくれ』
莉子『そんな事しているはずないでしょ!やんっ!そんなに強く莉子の胸をつかむんじゃないわよ!痛いじゃないのよ!
  あんっ!そこはち、乳首・・・乳首は今関係ないって言ってるでしょっ!』
女子部員B『あれあれ?先生、なんだか葉月さんの胸の先っぽが、凄く硬くなってきたんですけど』
杏奈『本当だ。この女、検査なのに感じちゃってるのかしら。やっぱり淫乱ね』
莉子『あなた達が莉子の胸を刺激するから・・・莉子は感じてなんかいない!もういい加減にこんなことやめてよ!
  はぁぁん!莉子の乳首を引っ張っちゃ駄目ぇー!』
男子部員B『こ、これは凄い・・・僕は一生分のズリネタを今、手に入れたかもしれない・・・』
柚樹『だからいいかげんにしろって言ってるだろお前ら!こんなことが許されると思っているのか!俺の腕を離せっ!』
杉岡『財布を盗む行為の方が許されないだろ。それにしても暇そうだなお前。そうだ。お前自身の手で葉月の潔白を
  証明してやったらどうだ?』
柚樹『俺の手で?』
杉岡『そうだ。俺は引き続き葉月の膣の中を調べるから、お前は葉月のケツの穴の中を調べてやれ』
莉子『なっ!そんなの駄目に決まってる!どうして衆人環視の前で、莉子がそんな事をされないといけないのよ!絶対に
  嫌よ!』


200:チラ裏
12/10/06 10:04:32.84 TmOt5cOO0

杏奈『流石は杉岡先生。それはナイスアイデアですね。ほら柚樹、あんたこの女のことを信じているんでしょ。それなら
  早く指をお尻の穴に突っ込んで調べなさいよ』
柚樹『姉ちゃん・・・どうしてそこまで・・・わ、分かったよ。そこまで言うのなら調べるよ。でももし金が見つから
  なかった時は覚えておけよ』
莉子『ゆ、柚樹くん・・・本当にみんなの見ている前で、そんな事をするつもりなの?や、やだっ・・・いくら何でも
  こんなこと駄目だって・・・あうぅん!柚樹くんの指が莉子のお尻の穴に入ってきたっ!』
杉岡『おい、みんな見てみろ!この男、本当に同じ部活の部員たちの見ている前で、自分の女のケツの穴に指を入れてるぞ!』
男子部員A『うわぁー汚ねぇ・・・こいつマジでケツの穴に指を入れてるよ!』
男子部員C『もう柚樹の触ったテニスボールとかには触れたくねーな!』
柚樹『くっ・・・お前ら・・・』
莉子『ごめんね柚樹くん・・・莉子のせいでこんなことになっちゃって・・・莉子のお尻の穴で柚樹くんの指を汚しちゃって
  ごめんなさい・・・』
杏奈『何を固まったままじっとしているのよ柚樹。早く指を中で動かしてお金を探しなさいよ』
柚樹『そんなの無いって最初から分かっているだろ・・・。莉子を辱めるために・・・許さない』
莉子『あうぅん!ちょ、ちょっと柚樹くん!いきなりそんなに奥のほうまで指を入れちゃ駄目だって!莉子、もう膝が
  ガクガクして、立ってられなくなっちゃうよ!』
杉岡『ほら女子部員達、ちゃんと葉月を支えておいてやれ。この淫乱ビッチは感じすぎてイキそうだぞ』
女子部員A『分かりました』
莉子『だ、誰がイキそうになんてなってるもんですか!こ、こんなことで莉子は感じちゃって気持ちよくなったりする
  女の子じゃないもんっ!ふぁわーん!せ、先生、指を2本に増やしちゃ駄目ぇー!』

続く


201:チラ裏
12/10/06 10:35:20.55 TmOt5cOO0

杉岡『こうしたほうが効率よく調べられるだろ。ほらお前も、もっと激しく指を出し入れして真面目に調べろ』
柚樹『真面目にって・・・お、おい!俺の手を掴んで勝手に上下運動させるなっ!』
莉子『はぁあんっ!中でシンクロしてる!柚樹くんの指と先生の指が同時に動いて、莉子の膣壁と直腸の壁を同時に擦って
  来てるよぉー!こんなの初めてっ!』
杏奈『(小声・ねぇ気持いいの?ここで耳よりな情報を教えてあげるわ。実はこの財布は、私があんたのロッカーの中に入れて
  おいたの。勿論自分でお金はあらかじめ抜いておいたわ)』
莉子『なっ!あんたって人は・・・みんな、今の話を聞いた?こいつ自分で莉子のロッカーの中に財布を入れていたんだって!
  莉子のことを貶めるために!あんっ!一旦ここでやめて!指を動かすのをやめて!でないと莉子・・・』
杏奈『急に何を言い出すの莉子・・・。どうしてそんな嘘を・・・私は莉子が謝ってくれれば、それで全部許すって
  言っているのに・・・酷いわ』
莉子『このアマ・・・ふざけやがって・・・くぅんっ!もう駄目っ!こんなことを続けられたら・・・莉子イッちゃう!
  イッちゃうよぉー!』
柚樹『えっ!?イッちゃうってまさか・・・お、おい先生。もういい加減に俺の手を離せよ!いつまで指を動かし続ける
  つもりなんだよ?』
杉岡『この女が自分の罪を認めるまでだよ』
男子部員A『おいみんな聞いたかよ、葉月はイッちゃいそうなんだってよ!』
男子部員B『サセコとか、淫乱だとか噂には聞いていたが、この状況でマジでイク気なのか?』
莉子『だって・・・だって・・・みんなは服を着ているのに・・・莉子だけ全裸にされて、複数の指でおま○ことお尻の穴を
  同時にこんなに激しく擦られたら・・・』


202:チラ裏
12/10/06 10:41:32.03 TmOt5cOO0

女子部員B『普通はこんな状況で興奮するはずないわよね』
女子部員A『そうよね。普通は濡れないから、指すら入らないと思うけど』
莉子『そ、そんな・・・いやっ!みんな目を閉じてよ!感じちゃってる莉子の姿を・・・イキそうになってる莉子の身体を
  見ないでー!どうして誰も助けてくれないのよ!』
杉岡『うーん・・・どこにあるんだろうな佐倉の金は』
莉子『あんたまだそんな事を言っているの?もういい加減に・・・してよ・・・もう限界・・・我慢なんてできない!
  莉子、イッちゃう!イッちゃうよぉー!みんな見ないでー!イクッうーーー!!』
杉岡『あーあ・・・本当に衆人環視の前で、イッちまうとはな。とんだ淫乱ビッチだなお前は』
莉子『ハァハァ・・・くぅ・・・莉子、淫乱ビッチなんかじゃないのに・・・悔しい・・・こんな奴の指で、みんなの
  見ている前でイカされちゃうなんて・・・』
杏奈『(小声・ふん、日頃の行いが悪いからこういう目に遭うのよ。あんたの味方なんて一人もいないわ。あんたは警察に
  逮捕されるのよ。そうすれば私の親も柚樹とあんたを引き離そうとするわ。つまり柚樹は私のモノになるのよ。
  誰にも渡さない。柚樹は私の弟なんだから。これからもずっと一緒に暮らすのよ。永久にね)』
莉子『くっ・・・覚えておきなさいよ、このブラコン女・・・絶対に許さない・・・。一生恨んでやる!』


203:チラ裏
12/10/06 10:47:02.25 TmOt5cOO0


柚樹『どうだい姉ちゃん、莉子。俺の書いたこの映画のシナリオは?今度の学園祭のテニス部の出し物は、
  この映画を撮って上映しようよ』
莉子『・・・・・・』
杏奈『・・・・・・』
柚樹『あれ、どうしたの二人共?俯いて震えているけど・・・もしかして、俺のシナリオが感動的すぎたから泣いてるの?』
杏奈『・・・莉子、私の分までこのバカに言ってやって』
莉子『分かりました。柚樹くん、ちょっと耳を貸して』
柚樹『なになに?どうしたの?』
莉子『誰がこんな映画に出るもんですかー!とりあえず死になさい!このド変態ロ◯コン野郎ー~ー~ー!!!』

この書き込みは『チラ裏シナリオ作家協会』の提供でお送りしました

204:チラ裏
12/10/06 10:54:17.56 TmOt5cOO0
●莉子と財布

リダイレクト

>>187-203

205:チラ裏
12/10/20 06:11:53.89 9dmy1P0Y0
パルテノンさんの『◯(らぶ)りの夏休み~おじさんかんさつにっき~』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●双子とかき氷


206:チラ裏
12/10/20 06:19:55.64 9dmy1P0Y0
●双子とかき氷

=ミーンミンミン=
琉夏『それにしても毎日暑いわね・・・。いまどきエアコンも無いなんてありえないでしょ』
陽菜『本当に暑いです・・・』
人史『そんな事よりも陽菜ちゃん、1回でいいから《ひなだお!》って言ってよw』
陽菜『・・・・・・』
琉夏『アンタ本当におバカね・・・』
人史『ごめんなさい・・・。そんなに暑いのなら、かき氷でも食べる?機械はあるよ』
琉夏『そんないいものがあるなら、最初から出しておきなさいよ』
人史『でも、かき氷機はあるんだけど、シロップが無いんだよね・・・』
陽菜『シロップが無かったら食べられないです・・・』
人史『シロップで思い出したけど・・・おい、SYR◯P!お前いつになったら《狙われた女◯天使エンゼルティアー
~守った人◯達に裏切られて~》を出すんだよ?いいかげんにしろよ!そのうち先走り汁も枯渇するぞっ!』
陽菜『・・・・・・』
人史『こうなったら、勝手にイベントを予想して、ここに俺がシナリオを書くぞ!』
琉夏『それは自由かもしれないけど、後で製品版と比べられて恥をかくのはアンタよ』
人史『それじゃあ止めておくか・・・』
琉夏『弱っ!!』
人史『ここだけの話だけど、今でもたまに《町ぐるみ◯罠》はオカズに使っているよw』
琉夏『誰もそんな話は聞いてねーよ・・・』
人史『かき氷のシロップは無いけど、代わりの物はあると思うよ』
陽菜『代わりの物?何ですか?練乳とかですか?』


207:チラ裏
12/10/20 06:25:27.28 9dmy1P0Y0

人史『陽菜ちゃん、パンツを脱いで、このかき氷の上でしゃがんでご覧?』
陽菜『ふぇ?パ、パンツを脱ぐんですか?そんな事、恥ずかしくて出来ません!///』
琉夏『アンタまさか・・・シロップの代わりに、陽菜の愛液をかき氷につけて食べる気じゃないでしょうね?』
人史『ど、どうして分かったんだい琉夏ちゃん?』
琉夏『陽菜にそんな事をさせるわけ無いでしょ!とりあえず死にやがれ、このド変態中年野郎ー!!いい歳した大人が、
  そんなアホみたいなことを言ってんじゃないわよっ!』
人史『アホみたいなこと?さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・。それならこっちも言わせてもらうぞ!』
陽菜『あっ、いつもの流れだ・・・』
人史『このゲームを根本から否定するような発言で申し訳ないが、設定は逆にしておくべきだっただろっ!』
琉夏『逆ってどういうことよ。主人公をニューハーフにするってこと?』
人史『いや、そうじゃなくて・・・。そんなゲームは誰も買わないよ・・・』
陽菜『それじゃあ、どういうことですか?』
人史『女の子達を田舎から都会へ上京させるべきだったということだよ。田舎で露出プレイをしてもあんまり意味が無い気が
  するし、何よりもすぐに都会へ戻るから、誰かに見られても知ったことじゃ無いじゃん』
琉夏『なるほど・・・』
人史『父親の急な転勤で、田舎から都会へ引っ越すという設定にしておいて、一時的に主人公の家に同居するという形の方が
  良かったと思うぞ』
陽菜『言われてみればそうかも知れませんね。都会のスレた女の子よりも、田舎のウブな女の子のほうがエロゲー向きかも・・・』
人史『でも、田舎娘といっても訛りは要らない』
琉夏『誰もまだ創るとは言ってないけどね・・・』
人史『同じ露出プレイでも、転校先の学園の教師や同級生たちに見られるかもしれないという設定のほうが、断然興奮する!』

続く


208:チラ裏
12/10/20 07:04:53.92 9dmy1P0Y0

琉夏『でもそれをすると、モブとはいえ男キャラ達も登場するから、2100円では提供できなくなるわよ』
人史『面白ければ4800円でも5800円でも買うよ。そもそも処女喪失というか、初Hまでが急すぎる・・・。色々と
  もったいないと思うよ』
陽菜『この発言って、ゲームのキャラクターとかを褒めていると判断していいんですよね?』
人史『勿論だよ!せっかくキャラや塗りが素晴らしいんだから、せめてミドルプライスにして、もっとじっくりと攻めて欲しかった』
琉夏『まぁ、褒められると悪い気はしないわね』
人史『当然モブキャラの男どもには声は要らないし、立ち絵もどうしても必要とは思わない。まぁイベント時には、後ろ姿くらいは
  描いていただきたいけどね』
陽菜『でも、じっくり攻めるって、例えばどういうふうにすればよかったんですか?』
人史『陽菜ちゃんの勉強中のイタズライベントは素晴らしいと思うが、あれがあった後、初Hという流れが普通なのでは?
  ラジオ体操イベントにしても、CG付きでじっくりと見たかった。例えばこんなふうに・・・』

人史『へ~まだ小◯生は夏休みに、ラジオ体操をやってるんだ』
陽菜『そうなんです・・・。でも陽菜はラジオ体操って苦手です・・・』
人史『ラジオ体操が苦手?あんなものに得手不得手があるとは思えないけど・・・。どうして嫌いなの?』
陽菜『そ、それは・・・。その・・・飛んだり跳ねたりする時にその・・・胸が・・・揺れて、それを男の子達に見られるから・・・』
人史『なるほど・・・。それなら今日は俺が一緒にラジオ体操について行ってあげるよ』
陽菜『それは嬉しいんですけど、おじさんが来てくれてもあまり解決にならないような・・・』
人史『陽菜ちゃんの身体を、いやらしい目で見てくる男の子達を威嚇してあげるよ』
陽菜『威嚇って・・・。でもありがとう・・・頼りにします』
人史『任せておいて!(クックック・・・。これから何が起こるかも知らずに、無邪気に喜んじゃって・・・)』

209:チラ裏
12/10/20 07:12:21.38 9dmy1P0Y0

=公園=
陽菜のクラスメイトの男子生徒A(以下・男子A)『よう、水野』
陽菜『あ、おはよう』
男子A『今朝は琉夏はいねーのか?』
陽菜『琉夏は多分まだ夢の中だよ』
男子A『あいつらしーな。ところでその人は誰?』
陽菜『この人は、陽菜のおじさんだよ』
人史『ただ今ご紹介にあずかりました、陽菜ちゃんのおじさんです』
陽菜のクラスメイトの男子生徒B(以下・男子B)『親戚の人?全然似てないな』
人史『音楽が始まったみたいだね。さぁ、陽菜ちゃん一緒にラジオ体操をしよう』
陽菜『分かりました。陽菜のことを守ってくださいね』

男子B『(小声・今朝も水野の胸は揺れてるな)』
男子C『(小声・ああ、そうだな。水野の胸が上下に1,2,3,4ってか)』
陽菜『(小声・見られてる・・・おじさん・・・陽菜の身体をみんなが見てるよ・・・)』
人史『(小声・とりあえず今は我慢するんだ陽菜ちゃん。後で俺がガツンとみんなに言ってやるよ)』

陽菜『はぁ・・・やっと終わった・・・。もうこんなの嫌だよ・・・恥ずかしすぎるよ。陽菜は好きでおっぱいが大きくなった
  わけじゃないのに・・・』
人史『ちょっと君達いいかい?話があるんだけど』


210:チラ裏
12/10/20 07:21:33.59 9dmy1P0Y0

男子A『何ですか?』
人史『陽菜ちゃんはラジオ体操が苦手らしいんだよ。そこで今からみんなの前で体操をするから、どこかおかしい箇所があったら、
  後で指摘してくれないか?』
陽菜『えっ!?お、おじさん何を言っているんですか?陽菜がみんなの前でラジオ体操をするの?ど、どうして?』
男子A『別に構いませんよ』
男子B『俺もいいよ』
男子C『(小声・これって、じっくりと座って水野のおっぱいを見れるってことだよな)』
男子B『(小声・よく分からないけど、ラッキーだな)』
人史『ありがとうみんな。さぁ、陽菜ちゃんみんなの方を向いて、体操を始めようか』
陽菜『おじさん、こんなの酷いです・・・。どうしてみんなの見ている前で体操をしないといけないんですか?』
人史『(小声・ガキなんてものは所詮飽きっぽい生き物だんだよ。存分に見せつけてやれば興味を無くすよ)』
陽菜『(小声・ほ、本当ですか?)』
人史『(小声・ものは試しだよ。早速やってみよう)』

人史『うーん・・・どうもジャンプの箇所がおかしいな。もっと元気良く跳ねるべきだと思うよ』
陽菜『で、でも・・・あんまり高く跳ぶと・・・。さっきも言ったけど、その・・・胸が揺れて・・・』
人史『胸が揺れるのが恥ずかしいのなら、俺が後ろから揺れないように掴んでおいてあげるよ』
陽菜『やんっ!お、おじさん!陽菜の胸を・・・おっぱいを揉んだら駄目です!』
人史『陽菜ちゃん変な声を出しちゃ駄目だよ。早くジャンプをしなさい』

続く


211:チラ裏
12/10/20 07:55:26.68 9dmy1P0Y0

陽菜『やだぁ・・・陽菜のおっぱいから手を離してください。こんなのどう考えてもおかしいです。嫌っ!乳首を
  摘んじゃ駄目っ!』
男子A『(小声・あれって完全に乳首を摘んでいるよな)』
男子C『(小声・だよな。羨ましい・・・俺も水野の巨乳に触りてー)』
人史『ところで陽菜ちゃん、こんなに胸が膨らんでいるのに、ブラジャーをどうしてしていないんだい?みんなに見て欲しいから、
  いつもノーブラなのかい?』
陽菜『ち、違います!以前ブラジャーをつけていたクラスメイトの女の子が、男子達にからかわれていたから・・・
  それで・・・』
人史『嘘を言ったらいけないよ。嘘をついている証拠に、陽菜ちゃんの乳首がこんなに伸びているよ』
陽菜『陽菜の乳首はピノ◯オさんの鼻じゃないから、嘘をついても伸びたりなんてしません・・・。駄目です・・・陽菜の
  乳首を引っ張らないで・・・そんな事をされたら、ますます乳首が伸びて大きくなっちゃいます!』
男子B『す、凄い・・・。汗で服が透けて、乳首が見えてる・・・』
男子A『やべっ・・・俺、なんだかチ○コがムズムズしてきた・・・』
陽菜『・・・(あうぅ・・・恥ずかしい・・・。陽菜の大きくなった乳首をクラスメイトの男の子達が見てる・・・)』
人史『(小声・陽菜ちゃんのいやらしい身体を見ていたら、俺も我慢が出来なくなったよ。俺のチ○コを太ももで挟んでよ)』
陽菜『(小声・そんなの駄目に決まっています!ひゃぁん!おじさんの熱いおち◯ちんが後ろから、陽菜の太ももの間に
  入ってきた・・・)』
人史『(小声・スカートを穿いているから多分見えないよ)』
陽菜『(小声・た、多分って・・・。もう陽菜はラジオ体操どころじゃ無くなってしまいます・・・。はぁううぅ・・・。陽菜の
  お股からえっちなお汁がいっぱい出ちゃってる・・・)』
男子C『ゴクッ・・・』


212:チラ裏
12/10/20 08:00:55.02 9dmy1P0Y0

陽菜『・・・(おじさんのおち◯ちんのきのこの傘みたいな部分が、陽菜のお股のいやらしい突起を擦ってる・・・。
  き、気持ちいいかも・・・こんなの初めてっ!)』
人史『(小声・陽菜ちゃん、自分だけ気持ちよくなっていたらずるいよ。俺のチ○コをもっと太ももで締め付けて
  興奮させてよ)』
陽菜『(小声・わ、分かりました・・・頑張っておじさんのおち◯ちんを太ももで擦ります。あんっ!おじさんのおち◯ちん、
  凄く逞しいです!はぁはぁ・・・もう感じすぎて、立ってられなくなっちゃいます・・・)』
人史『(小声・立っているのが辛いなら、もっと俺のチ○コに体重を預けてもいいんだよ)』 
陽菜『(小声・でもそんな事をしたら、ますます陽菜のクリト○スにおじさんの反り返ったおち◯ちんが強く当たって・・・。
  脚がガクガク震えちゃって・・・もう・・・)』
人史『(小声・ほら陽菜ちゃん、もっと自分に素直になりなよ。もうイキそうなんだろ?実は俺もイキそうなんだよ)』
陽菜『(小声・はい・・・そうです・・・。陽菜はもうイッちゃいそうなんです・・・。でもおじさんがイッちゃったら、
  おち◯ちんから精液が出て・・・)』
人史『(小声・陽菜ちゃんは素直で可愛いな。それと精液は大丈夫だよ。陽菜ちゃんのスカートがガードしてくれるよ)』
陽菜『(小声・そ、そんな・・・陽菜のスカートを汚さないで・・・。おじさんの精液をかけちゃ駄目です!精液で
  汚されるのは嫌です・・・。でも、もう身体に力が入らない・・・イキそう・・・)』
人史『(小声・俺もそろそろ我慢の限界だ・・・出そうだ!一緒にイこう!出すよっ!うっ!)』
=ドピュッ!=
陽菜『はぁうぅん!出てる!おじさんのおち◯ちんから真っ白な精液が出ちゃってる!お願い!みんな見ないでー!陽菜の
  いやらしい身体を見ちゃ駄目!陽菜、みんなに見られながらイッちゃう!イッちゃうよー!イックぅうううーーー!!』

人史『こんな感じのイベントをCG付きでやるべきだっただろっ!』


213:チラ裏
12/10/20 08:07:29.71 9dmy1P0Y0

琉夏『チラ裏、あんた本当に暇ね・・・。それと夏休みとか言ってるけど、世間はもう秋よ』
人史『夏場は少し忙しくて、書けなかったんだよwそれと、琉夏ちゃんのふんどしは良かったけど、ラブエロシチュだけなのは
  勿体無い!もっとこんな感じのイベントが・・・』

人史『みんなはふんどしって付けたことあるかい?』
琉夏のクラスメイトの男子生徒A(以下・男子A)『ないよ』
琉夏のクラスメイトの男子生徒B(以下・男子B)『僕も無いです』
琉夏のクラスメイトの男子生徒C(以下・男子C)『ふんどしって何?』
人史『そうだろうと思って、みんなに今からふんどしの付け方のお手本を見せるよ。さぁ琉夏ちゃん、こっちに来て』
琉夏『・・・・・・』
男子A『よう、琉夏』
琉夏『どうも・・・』
男子A『うん?いつもと違ってなんだか元気が無いけど、どうかしたのか?』
琉夏『べ、別になんでもないわよ・・・』
人史『それでは今からみんなに、琉夏ちゃんの身体を使ってふんどしの付け方のお手本を見てもらうよ』
男子C『マジで!?』
男子B『水野さんの身体を使うって・・・そんな事・・・』
人史『基本的にふんどしは男でも女でも同じ付け方をするから、何も問題ないと思うよ』
琉夏『・・・(こいつ・・・普段は挙動不審であがり症のくせに、調子に乗りやがって・・・。どうしてあたしがこんな事を・・・)』

続く


214:チラ裏
12/10/20 08:42:48.28 9dmy1P0Y0

人史『(小声・ほら、早くパンツを脱いで。早くしないと、この間の万引きのことを、琉夏ちゃんのお父さんの彰に言っちゃうよ)』
琉夏『(小声・あたしは絶対に万引きなんてしてないわよ!あれはアンタが勝手にあたしのランド◯ルに商品を入れたんでしょ!)』
人史『(小声・どこにそんな証拠があるんだい?俺が琉夏ちゃんの父親のふりをして、お店の人に代金を払って謝罪をしたから、
  学園にも警察にも通報されないで、穏便に済ましてくれたんだよ)』
琉夏『(小声・うぅ・・・この卑怯者・・・。いつか地獄に逆落ししてやる・・・。分かったわよ・・・脱げばいいんでしょ、
  脱げば!こ、こんなの全然恥ずかしくなんて無いんだからっ!)』
男子A『(小声・うぉーすげー!もうちょっとで琉夏のワレメが見えそう)』
男子B『(小声・凄い・・・。手を横にどけてくれないかな)』
琉夏『・・・(悔しい・・・どうしてあたしがこんな目に合わないといけないのよ・・・。嫌だ・・・みんなが見てる・・・。
  あたしの身体をみんなに見られちゃってるよ・・・)』
人史『それじゃあ琉夏ちゃん、スカートとパンツを脱いだようなので、みんなの方におしりを向けて立ってくれるかな』
男子A『(小声・あれが琉夏のおしりか・・・。俺、あいつが転校してきた時から可愛いなと思って、目をつけていたんだよ!)』
男子C『(小声・俺も俺も。まさか水野の尻をこの目で見れるとは・・・今日はなんてラッキーな日だ!)』
人史『まずはふんどしの布を折って股間に通して、そして腰の所で数回巻いて固定するんだよ。そして、股間を隠す布を
  腰に巻いた布に通して、前に持ってきて・・・。ほら琉夏ちゃん、正面を向いて』
琉夏『それはいいんだけど・・・もうちょっとちゃんと布であたしの股間を隠してよ・・・こんな状態だと、見えちゃうかも・・・』
人史『見える?何が見えるんだい?』
琉夏『それは・・・その・・・(こいつ・・・あたしに恥ずかしい事を言わせるために、わざととぼけているのね・・・)』
人史『大丈夫だよ。ある程度は隠されているから問題ないよ。それに琉夏ちゃんとみんなは友達なんでしょ?ちょっとくらい
  見えても大丈夫だよ』


215:チラ裏
12/10/20 08:50:27.39 9dmy1P0Y0

男子B『そ、そうだよ水野さん、あんまり気にしなくてもいいよ。僕達はクラスメイトで、友達じゃないか』
琉夏『確かに友達だけど・・・あたしは女で、みんなは男子で・・・。それに知り合いだからこそ余計に恥ずかしいというか・・・
  その・・・』
人史『そろそろ余計なおしゃべりは終わりだよ琉夏ちゃん。ふんどしをきちんと固定するために多少きつく縛るよ』
琉夏『ちょ、ちょっとおじさんっ!こんな事もう止めてよ!クラスメイトの男子達の見ている前で・・・やだっ!ふんどしの
  布であたしのおま○こを擦っちゃ駄目だよ!もう離してっ!』
人史『ほらほら琉夏ちゃん、じっとしてないと、うまく穿かせられないでしょ』
男子A『ごくっ・・・』
琉夏『ふんどしの布を引っ張りすぎだよおじさん!布からはみ出した、あたしのワレメのお肉が見えてる!見えちゃってるよ!
  もういい加減にふんどしから手を離してよっ!』
男子C『すげー・・・俺、女の子のワレメって初めて見たよ』
琉夏『嫌ぁ・・・当ってる・・・。ふんどしの布が食い込んであたしのクリト○スに当ってるよ・・・。そんな所を刺激されたら、
  おかしくなっちゃうよ!お願い、みんな見ないでっ!こんなの恥ずかしいよっ!』
人史『おかしくなる?何を言っているんだい琉夏ちゃん。俺はただ単に、正しいふんどしの付け方をみんなに教えているだけだよ』
琉夏『(小声・お、おじさん・・・もう本当に止めてよ・・・。あたしおトイレに行きたくなっちゃったの・・・。このままだと、
  みんなの見ている前で、おしっこをお漏らししちゃうよ!)』
=後略=

人史『こんな感じのイベントをやるべきだっただろっ!』
琉夏『後略って・・・途中で力尽きるなよ・・・。そんな事よりも、チラ裏・・・あんたはいつもこんな事を考えながらエロゲを
  やっているの?ゲームに集中できないでしょ・・・』


216:チラ裏
12/10/20 08:57:51.29 9dmy1P0Y0

人史『チラ裏?誰だいそれは?こんなシチュは考えるまでもなく、一瞬で思いつくよw』
陽菜『末期症状・・・。それとふんどしの付け方の説明が適当すぎです・・・』
人史『別にいいじゃんw色々とググったけど、《締め込み》だっけ?これの付け方を文章だけで説明するのは俺には無理。
  後はプロのライターさんにお任せするよw』
琉夏『誰もこのシチュを採用するとは言ってねーだろ・・・』
人史『それとこれはゲームを開始当初から思っていたが、琉夏ちゃんの一人称は《あたし》にして、陽菜ちゃんは《陽菜》に
  して欲しかった。二人共、一人称が《私》なのはどうなんだろうか?せめて《私》と《わたし》とかにすべきだったのでは?』
琉夏『素人はすっこんでろ・・・』
人史『二人の主人公に対する呼び方も《おじさん》と《おじさま》にしても良かったかもね』
陽菜『この人、やっぱり物凄くマイペース・・・。《乙》の一文字のレスすら無いこんな過疎スレで、よく書き続けられますね・・・』
人史『あと、このゲームはセーブポイントが少なすぎ』
琉夏『その指摘に対しては、完全スルーなのね・・・』
人史『それとHシーンの時には、肩紐を落として、片乳を出すべき!せめてもっと乳首は見えるべきだろ!あの微妙に乳輪の
  端っこだけしか見えてないCGには何かしらのこだわりがあるんだろうけど、こっちとしては全部見えて欲しいぞ!』
陽菜『・・・・・・』
人史『某動物ソフトもデフォであるし、需要があるんだろうけど、寝ている女の子にイタズラっていいか?』
琉夏『需要があるからやってんじゃないの?』
人史『片方の子が寝ている横で本番Hをやって、《そんなに大きな声を出したら、琉夏ちゃんが起きちゃうよ》的なシチュは
  大好物だけどねw』
陽菜『・・・・・・』

続く


217:チラ裏
12/10/20 10:19:29.20 9dmy1P0Y0

人史『寝てないけど、Guil◯yの《ヘルタースケ◯ター ~白濁の村》の各◯吹雪を犯している上で各◯美雨をバックで
  突いているシーンは良かったな。各◯美雨の愛液が各◯吹雪の顔にかかっている時に、《お姉ちゃん、私のいやらしいお汁を
  顔にかけちゃってごめんなさい!》的なセリフがナイス過ぎっ!』
琉夏『・・・・・・』
人史『あのゲームはスク水やブルマコスがあって、全体的には満足だけど、主人公が空気過ぎたね。柱に拘束した主人公の見ている
  前でのHシーンが無いとか考えられないし、そもそもあれだけ長時間嬲っていても、女の子が誰一人トイレに
  行きたがらないなんて有り得ねーだろっ!』
陽菜『どこで急にスイッチが入ったんですか?』
琉夏『一体、何年前のゲームの話をしているのよ・・・。宣伝乙と言う気にもならないわね・・・』
陽菜『そんな事よりも、上の方でSSのリクエストをされている方がいらっしゃいますけど、書かないんですか?今、
  暇なんですよね』
琉夏『別にチラ裏に対してのリクエストとは限らないでしょ・・・。それに、こいつに書かすと、どんなゲームも淫靡で背徳的な
  方向へいっちゃうわよ』
人史『チラ裏の奴は、どのゲームもやったことがないので書くのは無理と言っていたよ』
琉夏『それならそうと、もっと早めに言っておけよ・・・』

この書き込みは『チラ裏かき氷協会』提供でお送りしました


218:チラ裏
12/10/20 10:27:57.16 9dmy1P0Y0
●双子とかき氷

リダイレクト

>>206-217

219:チラ裏
12/11/03 05:04:22.83 0I1wrUVS0
ブルゲLIGHTさんの『JKとエロ医者~清純美少女JKを言葉巧みにハメたい放題~』の《清白 綾乃》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●綾乃とこんにゃく

220:チラ裏
12/11/03 05:10:05.41 0I1wrUVS0
●綾乃とこんにゃく

刑務官『おい072番、面会人だ』
主人公『えっ・・・あ、はい・・・分かりました(面会人?一体誰だ?診察中に女子◯生に手を出して、産婦人科医をクビになって
  逮捕された時に、親には勘当されたし・・・まったく心当たりがないが・・・)』
刑務官『さぁ、入りなさい。時間は30分だ』
綾乃『あ、あの・・・先生。お元気ですか?』
主人公『はぁ!?面会人ってお前か?てめぇ、どの面を下げて俺に会いに来たんだよ!』
刑務官『もっと小さな声で話しなさい』
主人公『すみません・・・』
綾乃『ごめんなさい先生。わたしは別に先生とのことは嫌なじゃなったんですけど、家に帰った時のわたしの様子を不審に思った
  母が、知り合いの警察の方に相談して、それで知られてしまったんです・・・』
主人公『ごめんで済むはずないだろ!で、今日は一体何の用なんだ?警察に捕まった俺をあざ笑いに来たのか?』
綾乃『ち、違います。先生に差し入れを持ってきたんです。はい、どうぞ・・・こんにゃくです』
主人公『こんにゃく?なんでこんなものを持ってきたんだよ・・・』
綾乃『お友達に相談したら、男性の方は色々と溜まるそうで・・・。それで、こんにゃくを使って気持ちよくなる方法があると
  教えてもらったから・・・』
主人公『・・・・・・』
綾乃『あ、あの・・・わたし、お友達に教わった通り、ちゃんとこんにゃくに予め切れ目を入れてきました』
主人公『・・・・・・』
綾乃『それじゃあ、お渡ししますね。あれ・・・これってどうやって先生に渡せばいいんでしょう。あっ、この小さな穴がいっぱい
  開いた所からこんにゃくを押しこめば・・・よいしょ、よいしょっと・・・』
=ニュルルルルン=
綾乃『あぁ・・・どうしましょう。せっかくのこんにゃくが、穴を通過した時に糸こんにゃくになっちゃいました・・・』

221:チラ裏
12/11/03 05:15:56.28 0I1wrUVS0

主人公『まぁ、オープニングの掴みネタはこんなもんでいいだろw』
刑務官『・・・・・・』
綾乃『わたしは台本通り一生懸命頑張りましたけど、いくらなんでもこれは色々と無理がありすぎると思います・・・』
主人公『台本とか言うなよ・・・。とりあえずこんな茶番はどうでもいい!早速本題のゲームの反省会を始めるぞ!』
綾乃『反省会って・・・』
主人公『この手のゲームで、いきなり病院の診察シーンから始まるのはどうなんだ?』
綾乃『と言いますと?』
主人公『とりあえず診察の前にワンクッションおいて、綾乃と他所で知りあっておいたほうがいいと思うぞ。別に
  イベントCGとかは要らねーからよ』
綾乃『そのイベントにどんな意味があるんですか?』
主人公『初めて会った女の裸よりも、知り合いの女の裸のほうが断然興奮するからだ!ある程度顔見知りで話をしたことがある
  女の裸のほうがいいに決まっているだろ。《ほ~こいつはこんな乳首をしていたのか・・・》ってなるだろ!』
綾乃『・・・・・・』
主人公『胸の診察シーンは良かったが、欲を言うと乳がん検査の辺りにもっと時間を割くべきだっただろ!』
綾乃『はぁ、そうですか・・・』
主人公『綾乃がパンツを脱ぐ前に恥じらって、手を止めるシーンは良かった!CG付きだったしな!あのシーンをオカズに
  使えた人がいるのかどうかは分からないが、何事も焦らすのはいいことだ!その後のシーンがよりエロくなった!』
綾乃『そうなんですか・・・』
主人公『しかしこのゲーム、いくら低価格ソフトとはいえ、立ち絵のCGと言うか、デッサンはもうちょっと何とか
  ならなかったのか?イベント絵はそうでもないのに、立ち絵はヤバイだろ・・・』
綾乃『作画厨うぜぇ・・・。あ、あの・・・このセリフも台本通りです・・・』
刑務官『・・・・・・』

続く

222:チラ裏
12/11/03 05:59:19.64 0I1wrUVS0

綾乃『ところで先生の称呼番号は072なんですね。《072》だから、語呂合わせをすると《オナニー》になりますねw』
主人公『下らねーことを言ってんじゃねーぞ!それと、綾乃の父親を登場させるべきだったかもしれないな』
綾乃『わたしの父ですか?』
主人公『そうだ。で、その綾乃の父親も産婦人科医という設定にしておいてだな・・・』
綾乃『でもそうなら、わたしは自分の父親に診察を頼むのでは?』
主人公『その発想は甘いぞ綾乃。仮に病気になったとして、普通の若い女の子が父親の前で股を開くかな?』
綾乃『そう言われてみれば、肉親の前だと余計に恥ずかしいかも知れませんね・・・』
主人公『しかもだ・・・。綾乃の父親は娘のことが大好きで下心満載で、以前に綾乃の入浴を盗撮して家庭内で問題になったという
  設定にしておけばいい』
綾乃『はぁ・・・』
主人公『そうすることによって、綾乃は変態盗撮魔の父親を毛嫌いしているということになる』
綾乃『まぁ普通はそうですね。お風呂に入っているところや、脱衣所の着替えを盗撮されたら、父親を嫌うでしょうね』
主人公『で、綾乃がゲーム通り、自分が病気なのかと心配になる。でも当然父親には診察をされたくない。そして、
  うちの病院に来る』
綾乃『なるほど・・・』
主人公『しかし綾乃は知らないが、俺と綾乃の父親はグルだったと・・・』
綾乃『色々と考えますね・・・』
主人公『それと、これは前々から言おうと思っていたが・・・。いわゆるエロゲーシナリオというかセックス実況みたいな
  《今、私○○されちゃってるよ~///》てな感じのセリフは不自然かもしれないが、エロゲーだからある程度は
  しょうがないと思う』
綾乃『まぁ普通の女の子は《お口の中、たか◯きでいっぱい》とかは言わないでしょうね』
主人公『たか◯きって・・・。物知りだな綾乃』

223:チラ裏
12/11/03 06:06:39.11 0I1wrUVS0

綾乃『こ、これはその・・・』
主人公『そんな事はさておき、エロゲーは3次のエロDVDとは違い常に動いてないからな。しかもエロゲーで最初から
  最後までハァハァとかアンアンしか言ってないテキストにすると叩かれるだろ』
綾乃『そうでしょうね』
主人公『そこでどうするかというと、質問をするんだ』
綾乃『質問ですか?』
主人公『普通の人間がすればただのセクハラになるが、医者なんだから問診と称してエロイことを聞けばいいんだよ』
綾乃『なるほど・・・』
主人公『それでは、チラ裏の妄想ストーリー!さあ始まるざますよ!』
刑務官『行くでガンス!』
綾乃『フ、フンガー・・・///せ、先生・・・このやりとり絶対に必要無いですよね。恥ずかしかったけど、台本に書いて
  書いてあったから仕方なく言いましたけど、後で何かあるんですよね?これって伏線か何かですよね?』
主人公『それはチラ裏に聞いてくれ・・・。それと、さっきも言ったが台本とか言うな。萎えるだろ・・・』
綾乃『先生、勃ってたんだ・・・』

=綾乃の家=
綾乃の父親(以下・父親)『おはよう綾乃』
綾乃『・・・おはようお父さん・・・』
父親『未だに目を合わせてくれないのか綾乃・・・。あの時のことは私も十分反省をしているんだ。もう許してくれないか。
  二度とお前の着替えを盗撮したりしないから』

224:チラ裏
12/11/03 06:13:18.41 0I1wrUVS0

綾乃『そんな事をリビングで言わないでっ!お母さんに聞かれたらどうするの?お母さんがあなたを愛しているのを知っているから、
  わたしはあの事を公にせずに、心の中に仕舞っているのよ』
父親『すまない綾乃・・・。ところで何か昨日から体調が悪そうだが、病気なのか?もし良かったら私が診ようか?私は
  産婦人科医だから、女性の身体には詳しいぞ』
綾乃『お、お父さんに診察されるなんて絶対に嫌!もうわたしには構わないで!』
父親『そこまで言わなくてもいいじゃないか・・・(くそっ・・・一体誰の金で生活をしていると思っているんだこの小娘・・・。
  娘が産まれた時は狂喜乱舞して、年頃になった時に手篭めにすることだけを楽しみに生きてきたというのに・・・)』

綾乃『ごちそうさま。行ってきます・・・』
父親『ああ、行ってらっしゃい』
綾乃『・・・(生理が来ないことはお父さんには絶対に相談できないわ。でも本当に病気だったら困るから、学園の帰りには
  病院に行ったほうがよさそうね・・・)』

綾乃『ふぅ・・・ようやく授業が全部終わった。授業中も生理のことで頭がいっぱいで集中できなかった・・・。こんなことでは
  成績が落ちるかもしれないわ。恥ずかしいけど、早めに病院に行ったほうがよさそうね』
=山井病院=
綾乃『とりあえず、ここの病院に行ってみよう』
=診察室=
綾乃『よろしくお願いします』
主人公『こんにちは。今日はどうしたのかな』
綾乃『あ、あの・・・生理が遅れているみたいなんですけど・・・』

続く

225:チラ裏
12/11/03 07:00:30.40 0I1wrUVS0

主人公『なるほど・・・それは心配だね。さっきから気になっていたんだけど、もしかして君は、清白先生の娘さんかい?』
綾乃『えっ、先生、父のことをご存知なんですか?』
主人公『やっぱりそうか。君はあまり覚えていないかもしれないけど、君のお父さんの家に招待されたことがあるんだよ』
綾乃『そうだったんですか。覚えていなくてすみません』
主人公『何も謝ることはないよ。でも、どうしてお父さんに診察を頼まなかったんだい?』
綾乃『そ、それは・・・』
主人公『まぁ言いたくなかったら、別に言う必要はないよ。それに身内だと診察も恥ずかしいかもしれないね』
綾乃『すみません・・・』
主人公『・・・(あの時の娘がもうこんなに成長していたのか。初めて見た時はたしかこの子が中◯生くらいの時だったな。
  未成熟な中◯生の胸もいいが、この若さではち切れんばかりに成長した美巨乳もいいな)』
綾乃『あの先生・・・どうかしましたか?なんだかわたしの胸元をじっとご覧になっていますけど・・・』
主人公『あっ、すまない!ちょっと考え事をしていたんだ。それじゃあ診察をするから、早速前をはだけてくれるかな』
綾乃『それってやっぱり下着も取るんですか?』
主人公『当然そうなるね。学園での内科検診の時もそうだったよね?』
綾乃『はいそうでした・・・。でも学園の診察の時は女医先生だったから、あまり恥ずかしくなかったんですけど、男性の
  前で下着を取るのはちょっと・・・』
主人公『恥しいのは分かるけど、ブラジャーを外してくれないと診察が出来ないからね』
綾乃『分かりました。外します・・・』
主人公『それでは聴診器で心音と肺音を聞くよ』

226:チラ裏
12/11/03 07:06:35.66 0I1wrUVS0

綾乃『お願いします』

主人公『心音と肺音ともに問題ないね。それじゃあ次は乳癌の検査をしておこうか』
綾乃『えっ!?10代でも乳癌になることがあるんですか?』
主人公『用心に越したことはないと思うよ。もうちょっとブラウスをはだけて胸を張ってくれるかな。その方が診察が
  しやすいからね』
綾乃『診察ってやっぱり・・・その・・・わたしの胸に先生が触るんですよね』
主人公『触らないとしこりが調べられないから、当然触れることになるよ。何か問題でもあるかい?』
綾乃『でも・・・私はまだ男の方に触られたことがなくて・・・。先生が初めての人になるってことですよね・・・』
主人公『おいおい、変な言い方をしたら駄目だよ。これはあくまでも診察だから、初体験にはカウントされないよ』
綾乃『そ、そうなんですか・・・すみません。なんだかわたし、変なことを言っちゃったみたいですね・・・』
主人公『あまりだらだらと話していると、診察の時間が無くなるので、早速触診を開始するよ(これは本物の生娘だな。
  診察代をいただけて、なおかつ処女の女子◯生の胸を揉めるとは・・・今日は素晴らしい日だな)』
綾乃『あっ・・・あんっ!せ、先生・・・そんなに強く触られるとちょっと・・・』
主人公『今このリンパ腺の辺りを人差し指で刺激しているけど、何か触られていて違和感等はあるかい?』
綾乃『そこの辺りは問題無いですけど・・・でも先生の指がわたしの胸に・・・。やだっ・・・先生の親指がわたしの胸の先を
  擦っています。そこは駄目です・・・』
主人公『ああすまない。触診に集中するあまり・・・。ところで綾乃くんはいつ頃ブラジャーをつけはじめたんだい?』
綾乃『そ、それって診察と何か関係があるんですか?』
主人公『勿論だよ。関係のないことを聞くはずがないでしょ。胸が膨らみ始めた時期を知れば、今の身体の発育状況を推測
  することができるからね』
綾乃『それはその・・・。小◯5年生の頃です・・・』

227:チラ裏
12/11/03 07:34:56.79 0I1wrUVS0
=緊急告知=

主人公『ここで全国のチラ裏ファンの皆様に、残念なお知らせが一つあります』
綾乃『チラ裏ファンって・・・。そんな奇特な方は居らっしゃるんですか?』
主人公『なんか知らんけど急に長文規制発動・・・。もうどうでも良くなってきた・・・』
綾乃『SSのストックもあまり無いようだし、ちょうどいい機会だったのでは?』
主人公『てめぇに何が分かるんだよ!このSSはさておき、次に貼る予定だったSSは過去最高傑作なのに・・・』
綾乃『前もそんなことをおっしゃっていたような・・・。自らハードルを上げるのがお好きなんですね』
主人公『気が向いたら来週にでも続きを貼るかもしれないけど、期待しないでね・・・。もう疲れた・・・』

228:チラ裏
12/11/10 05:12:53.32 8ycf0W0g0

主人公『それはどうしてブラジャーを買おうと思ったんだい?』
綾乃『先生・・・問診なら問診で別の機会にしてくれませんか?胸を触られながら会話をするのはその・・・凄く恥ずかしいん
  ですけど・・・』
主人公『自慢するわけではないんだけど、これでもうちの病院はそこそこ患者さんが多いんだよ。だから効率良く検診を
  する必要があるんだよ』
綾乃『そうなんですか・・・あんっ・・・でも、先生・・・そんなふうにくすぐるように胸の表面を撫でられるとやっぱり
  変な気分になっちゃうかも・・・』
主人公『なかなか感度良好みたいだね。若いってことは素晴らしいね』
綾乃『感度がいいなんてそんな事・・・診察とはあまり関係が無いような気がするんですけど・・・ハァハァ・・・』
主人公『それで話を戻すけど、どうしてブラジャーを買いに行ったんだい?』
綾乃『それは・・・白のブラウスを着ていた時に、わたしのお父さんが胸の先がその・・・透けて見えていると教えて
  くれたんです・・・。だから・・・』
主人公『なるほど・・・。つまりお父さんに透け乳首を見られちゃったんだね』
綾乃『せ、先生・・・そんな言い方はちょっと・・・恥しいです。はぁうんっ!揺らさないで・・・先生、わたしのおっぱいは
  おもちゃじゃないです。そんな風にタプタプさせないでください』
主人公『別に遊んでいるわけじゃないんだよ。これも触診の一環だよ。それで綾乃くんはお母さんと一緒に、ブラジャーを
  買いに行ったんだね』
綾乃『違います・・・。お父さんと一緒に・・・』

続く

229:チラ裏
12/11/10 05:47:43.76 8ycf0W0g0

主人公『え?お父さんと一緒に行ったのかい?失礼だけど、お母さんはご健在なのかい?』
綾乃『はい、母は当時も今も健康です・・・。でも、お父さんがどうしても自分が買い物に連れて行くと言ったので・・・』
主人公『なるほど・・・君のお父さんはよっぽど君のことを大切に思っているんだね。でもお父さんはブラジャーのことを
  よく分かっていないんじゃないのかな』
綾乃『それは知りませんけど、父は試着室の中まで入ってきてその・・・わたしの胸を直に見ながら・・・凄く興奮した様子で
  熱い息を吐いていました・・・。今思い出しても、凄く怖かったのを鮮明に覚えています・・・』
主人公『ほー・・・で、お父さんは綾乃くんの胸をこんなふうに揉んできたりしたのかい?』
綾乃『やんっ!先生!少し痛いです・・・そんなには強く触られませんでした!わたしのお父さんはもっと優しく触りました。
  やだっ・・・わたしったらなんてことを先生に・・・』
主人公『つまり綾乃くんの胸を初めて揉んだのは君のお父さんなんだ。さっき男に触られたことがないと言っていたけど、まぁ
  父親は数に入らないかな』
綾乃『先生・・・この事は、絶対に他の人には言わないでください。話の流れで思わず口を滑らせてしまいましたけど、この事を
  母が知ったら驚くと思いますし・・・』
主人公『分かったよ、絶対に口外はしないよ。そもそも医者には守秘義務があるからね。患者さんの個人情報を他の人に
  話すようなことはしないよ』
綾乃『ありがとうございます先生。と、ところでまだ触診って終わらないんですか?余り長い間胸を揉まれ続けていると、
  だんだんと身体が熱くなってきて・・・』
主人公『触診というのは念入りに調べておく必要があるんだよ。万が一しこりを見落としてたりしていると、後で大変なことに
  なるからね』
綾乃『あっ、ちょっと先生!わたしの胸の先に触らないでください。そこは今は関係ないと思います!もういいですよね?
  もう終わりにしてください!』

230:チラ裏
12/11/10 05:55:31.56 8ycf0W0g0

主人公『極稀だけど、乳首にも乳癌ができることがあるんだよ』
綾乃『そ、そうなんですか?でも、急にそんなところを刺激されたら、変な声が出ちゃいます。や、やだ・・・先生。乳首を
  指先でコリコリしないで・・・』
主人公『別に喘ぎ声を出したかったら、出しても構わないよ』
綾乃『喘ぎ声って・・・そんなはしたない事は・・・。待合室にいる他の患者さん達に聞かれちゃうかもしれないし・・・。
  そんな事になったら、恥ずかしくて診察室から出られなくなっちゃいます』
主人公『そこまで気にする必要はないと思うよ。君は若いんだから、もっと色々とハメを外したほうがいいかもしれないね』
綾乃『ハメを外すって・・・でも、今は診察中で・・・先生が一生懸命わたしの胸を調べてくれているのに、わたしだけ変な
  気分になって、いやしい声を出すなんて、そんなこと・・・』
主人公『そう言えば乳首に潤滑ゼリーを塗るのを忘れていたよ。触診中に痛くなかった?今からでも遅くないから、ゼリーを
  塗って、もっと念入りに乳首を調べるからね』
綾乃『えぇ!?まだ終わらないんですか?もう駄目です先生!これ以上わたしの乳首をいじめないでください。これ以上
  指で乳首を刺激されたら、わたしもう色々と我慢できなくなっちゃいます!』
主人公『何を言っているんだい。まだ触診の途中だよ。ほら、もっと胸を張ってじっとしてなさい』
綾乃『やんっ!この潤滑ゼリーヌルヌルしてる・・・わたしのおっぱいの先に・・・乳首に絡みつくようにまとわりついてきて、
  凄く変な感じです・・・。今までこんな刺激を味わった事無いです!』
主人公『そうなのかい?自分で乳首にローションを塗って擦ったりしたことはないの?』
綾乃『そんな事するはずがありません!わたしは自分でおっぱいを弄ったりなんて、そんなはしたないことはしたことが
  ありません!やんっ!先生がわたしの乳首を指で押し込んでる!スイッチみたいに押してる!』

231:チラ裏
12/11/10 06:01:35.80 8ycf0W0g0

主人公『本当に弾力があって良い胸だね。指で押すと乳首が全部胸の中に埋没してしまうよ』
綾乃『こんなの絶対に変です!やだぁ!わたしのおっぱいで遊ばないでください!もう嫌です!先生、わたしの胸から
  手を離してください。もうおうちに帰らせてー!!』

主人公『こんな感じでやるべきだっただろっ!』
綾乃『はぁ・・・そうなんですか・・・』
主人公『そしていよいよ次が、メインイベントの尿検査だ』
綾乃『メインイベントって・・・。本当にこれを書いている方は、おしっこ系のイベントがお好きですね・・・』
主人公『主人公の偽診断セックスが終わって、次の診察イベントという設定だ。さあ始まるざますよ!』
刑務官『行くでガンス!』
綾乃『もうそれはいいです・・・』

=ガチャ=
綾乃『こんにちは先生。今日もよろしくお願いします』
主人公『こんにちは。それでは今日は尿検査をするので、この紙コップにお小水を取ってきてくれるかな』
綾乃『えっ、おしっこですか?わたし、家を出る時にしてきちゃったので、今は多分出ないと思いますけど・・・』
主人公『それは困ったな。とりあえずお茶を入れるから、それを飲んでおしっこがしたくなったら言ってよ。先に
  診察の方を始めようか』
綾乃『分かりました。それじゃあお茶を頂きます』
主人公『全部飲んだようなので、下着を脱いで分娩台の方に上がってくれるかな』
綾乃『やっぱりあれにまた上がるんですね・・・。やっぱりこの診察台は凄く恥しいです・・・』
主人公『何事も慣れだよ。さぁ、早く上がって』

続く

232:チラ裏
12/11/10 06:32:51.93 8ycf0W0g0

綾乃『はい分かりました。上がりましたけど・・・あ、あの・・・先生。こういう診察台は普通はカーテンの仕切りか何かが
  あるんじゃないですか?この間はあったのに・・・』
主人公『実はうちの看護師が不手際で、仕切りのカーテンを全部クリーニングに出してしまったんだよ』
綾乃『そうなんですか・・・。あのカーテンが無いと診察中に先生に顔を見られちゃうから、恥ずかしいです・・・』
主人公『以前から知り合いの産科医とも話していたんだけど、仕切りは無いほうがいいと思っているんだよ』
綾乃『ど、どうしてですか?』
主人公『痛くても我慢をされる方もいるからね。患者さんの表情をきちんと見ることによって、患部の触診をした時の反応で、
  本当に痛くないかどうかの判断ができることもあるんだよ』
綾乃『なるほど・・・。先生のおっしゃることはよくわかりましたけど・・・でも・・・』
主人公『恥しい気持ちは分からなくもないけど、患者さんは君だけじゃないんだよ。早く脚を開いてくれるかな』
綾乃『ごめんなさい先生。開きます・・・』
主人公『脚を開いても、手で隠していたら意味が無いでしょ・・・。少し自意識過剰なんじゃないのかな』
綾乃『そんな事は・・・ないです。こんなの誰だって恥しいと思います』
主人公『でも手をどけてくれないと、診察ができないよ』
綾乃『分かりました・・・できるだけ早く終わらせてくださいね』
主人公『善処するよ。では診察をはじめる前に、脚をベルトで留めて固定しておくよ』
綾乃『えっ!?ど、どうしてそんな事をする必要があるんですか?』
主人公『固定しておかないと、診察中に分娩台から落ちたりしたら危険だからね』
綾乃『そんな事があるんですね・・・』
主人公『まぁ何事も無いに越したことはないけど、万が一を想定するのが医者の仕事でもあるからね。それにしても・・・
  うーん・・・』

233:チラ裏
12/11/10 06:39:48.77 8ycf0W0g0

綾乃『せ、先生どうかしたんですか?』
主人公『普通は指を入れる前に、潤滑ゼリーを使用するんだけど・・・。もう既に綾乃くんのここは凄く濡れているね』
綾乃『嫌・・・凄く濡れているとかそんな事を言わないでください。恥しいです・・・』
主人公『しかし、未だかつてこれほど愛液をだらだらと垂らして、分娩台で脚を開いた患者さんが居ないのでねぇ・・・』
綾乃『ごめんなさい先生・・・。分娩台をわたしのお汁で汚してしまっていますよね・・・』
主人公『まぁ愛液は沢山分泌されたほうが、診察がスムーズに行えると思うので、何も問題ないよ。それでは早速診察を・・・』
綾乃『先生、もしかして直接指でわたしのあそこを触るつもりですか?普通は薄手の診察用の手袋をするとインターネットで
  見たんですけど・・・』
主人公『なかなか物知りだね。普通はそうかもしれないね。でも、診察用の手袋を丁度切らしているんだよ。まぁきちんと指は
  消毒しているので問題ないよ』
綾乃『でも・・・』
主人公『後がつかえているので、診察をはじめるよ。触診の前に、まずは視診と言って性器を目で見て異常がないか診察するね』
綾乃『は、はい・・・お願いします(先生が見てる・・・こんなにも明るいところで、わたしのおま○こをじっと見てるよ・・・)』
主人公『うーん・・・これだけ脚を開いているにもかかわらず、綾乃くんの大陰唇はピッタリと閉じたままだね。見た目同様
  非常に奥ゆかしい性器だね』
綾乃『奥ゆかしいだなんて・・・そ、そんなことは・・・。わたしは別に普通だと思います・・・。』
主人公『でも指で大陰唇を開くとどうかな。おっ、中からビラビラが出てきたね。思った以上に発育しているね。この間は
  じっくりと診察できなかったから、今回は念入りに調べておこうか』
綾乃『ひゃぁんっ!先生、そんな所も調べるんですか?嫌っ!わたしのビラビラを指で摘まないでくださいっ!そんな所を
  触らないでっ!変な気持ちになっちゃう!』
主人公『触らないと調べられないよ。う~ん中から分泌された愛液の量が多いから、指が滑って上手く摘めないな』
綾乃『愛液の量が多いとかそんな事を言わないで・・・恥しいです・・・』

234:チラ裏
12/11/10 06:45:42.34 8ycf0W0g0

主人公『愛液の量が多いのはとてもいい事だよ。何も恥ずかしがる必要はないよ。むしろ自慢してもいいじゃないかな』
綾乃『そんな事誰にも自慢なんて出来ません。こんな事は誰にも恥ずかしくて言えません・・・』
主人公『外性器の方は問題がないようだね。それでは外唇の診察に続いて、次は膣壁の触診をするよ。中に指を入れるね』
綾乃『はい・・・分かりました。でも先生、痛くしないでくださいね・・・』
主人公『大丈夫だよ。リラックスして身体の力を抜いておいてね』
綾乃『あうぅ・・・先生の指がわたしの中に入ってきた・・・。先生の指、凄く太くてゴツゴツして、わたしの中を刺激して
  きてます・・・』
主人公『顔を背けないで、ちゃんとこっちを見ておいてね。さっきも言ったけど、患者さんの表情で痛みの有無を判断するからね』
綾乃『でも・・・指を入れられている最中に男性の顔をじっと見るなんて・・・そんなの恥ずかしいです。先生、目を
  閉じちゃ駄目ですか?』
主人公『目は閉じたら駄目だよ。これはあくまでも診察だから、何も恥ずかしがる必要はないし、気持良かったら
  そう言ってくれても問題ないよ』
綾乃『き、気持ちがいいだなんてそんな事は・・・。ふぁぁん!先生、いきなり中で指を動かさないでください!せめて
  動かす前に一言声をかけてください!いきなりそんな所を指で擦らないでっ!』
主人公『この膣の襞を指で擦られても気持ちが良くない?それはちょっと変だな。普通は気持ちがいいはずなんだけど』
綾乃『普通はって・・・気持ちが良くない訳ではないんですけど・・・でも・・・その・・・。あ、あの・・・先生・・・
  今になって急に・・・その・・・』
主人公『何か問題でもある?遠慮せずに言ってくれてもいいんだよ』
綾乃『今になって急におしっこがしたくなってきたんですけど・・・。あ、あの・・・先生。おしっこが出そうになったので、
  おトイレに行かせてください。指を抜いて・・・』

続く

235:チラ裏
12/11/10 07:17:10.33 8ycf0W0g0

主人公『もうすぐ内診が終わるので、後少しだけ我慢してくれるかな』
綾乃『で、でも・・・今まで感じたことがないほどの尿意です・・・。もう我慢なんて出来ないです・・・。中に指を
  入れられながら、おしっこをこれ以上我慢するのは無理です・・・』
主人公『うーん急激な尿意か・・・それはそれで少し気になるね。詳しく調べたほうがいいかもしれないな(ようやく
  お茶に混入した利尿剤が効いてきたようだな)』
=ガチャ=
綾乃の父親(以下・父親)『遅くなってすみません。うちの病院の診察が長引きまして』
綾乃『えっ!?お、お父さん?どうしてここに・・・。嫌っ!見ないで!あうぅ!せ、先生指を抜いてください!今は
  駄目です!一旦診察を中止してください!』
主人公『そう言えば、さっき言い忘れていたけど、清白先生・・・つまり君のお父さんがどうしても娘の診察に立ち会いたいと
  おっしゃっていたから、快諾しておいたんだけど、なにか問題でもあるかい?』
綾乃『そ、そんな事を勝手に・・・。先生酷いです!そんな大切なことは事前にちゃんと説明しておいて欲しかったです。  
  あっ!お父さん、こっちに来ないで!そこに立つと全部見られちゃう!』
父親『そこってどこのことかな?』
綾乃『やだっ!この脚のベルト取れない!お父さん、嫌っ!近くに来ないでよっ!』
主人公『ほら綾乃くん。じっとしていないと診察が続けられないよ。君のお父さんも産婦人科医なんだ。診察に立ち会ったとしても
  何も問題はないだろ』
綾乃『た、確かにわたしのお父さんは医者ですけど・・・でも・・・』
父親『これが綾乃のマ◯コか。随分と成長したようだね。内側のビラビラの先に多少色が沈着しているじゃないか。ビラビラ
  自体も、昔お風呂で見た時よりも伸びているな』

236:チラ裏
12/11/10 07:22:44.54 8ycf0W0g0

綾乃『そんな話は聞きたくないよ!診察と関係ないよ!お父さん、そんなにわたしのあそこに顔を近づけて、まじまじと
  見ちゃ駄目っ!』
主人公『おや?なんだか綾乃くんの膣が急にすごく締まっているね。指が動かしづらくなってきたよ』
綾乃『そんな事をいちいち声に出して言わないでください・・・。もう嫌・・・。早く脚のベルトを外してください!
  これ自分じゃ取れないです!』
主人公『まだ診察は終わってないよ。それと、愛液がますます分泌されてきたようだね。清白先生、よくご覧になって下さい』
父親『確かに綾乃のマ◯コから、ものすごい量の愛液が分泌されているね』
綾乃『先生、お父さんに見せないでください!わたしのいやらしいお汁を見ないでお父さんっ!先生の指にまとわりついている
  わたしの愛液を見ちゃ駄目っ!』
主人公『あまり動かないでくれるかな。診察がやりづらいよ』
綾乃『ご、ごめんなさい先生。で、でも・・・いい加減に指を抜いて・・・。わたし、本当におしっこが出そうなんです・・・。
  このままだと、診察室でおしっこをお漏らししちゃいます・・・』
主人公『君はもう高○生でしょ。少しくらい我慢できるよね』
父親『綾乃はおしっこがしたいのか。どうして診察前に済ませておかなかったんだ。先生に失礼だろ』
綾乃『ごめんなさい先生・・・。でも本当に診察前はおトイレに行きたくなかったんです・・・。やだっ!先生、わたしの中を
  指で激しく掻き回さないで・・・』
父親『ほら綾乃、先生がさっきおっしゃったことを聞いてなかったのか?じっとしていないと先生が診察できないだろ』
綾乃『だって・・・だって・・・こんなのおかしいよ。お父さん、もう診察室から出て行ってよ・・・。お父さんに見られるの
  だけは嫌だよ!』
主人公『この年頃の娘さんはどこの家庭も似たようなものですね』
綾乃『わたしのあそこからいやらしい音が出てる・・・出ちゃってる!お父さん、耳をふさいで・・・。わたしの愛液の
  音を聞いちゃ駄目!』

237:チラ裏
12/11/10 07:27:28.84 8ycf0W0g0

父親『聞かないでと言われても、これだけ大きな音がしていたら、嫌でも聞こえてしまうよ』
=ピュッ!=
綾乃『やんっ!ちょっとおしっこが出ちゃった!ごめんなさい先生!わたしのあそこから吹き出したおしっこを、先生の手に
  掛けちゃってごめんなさいっ!』
主人公『どうやら本当に我慢の限界に来ているようだね』
綾乃『こんな事で嘘を言ってもしょうがないです!わたし、本当におしっこがしたいんです!今にも全部出ちゃいそうなんです! 
  だから早く脚のベルトを外してください!』
主人公『それじゃあ、今ここでおしっこをしてもいいよ』
綾乃『えっ!?それってどういうことですか?』
主人公『どういうことも何も、言葉のままの意味だけど。清白先生、この紙コップを綾乃くんの尿道口の所に当てて、持っていて
  くれますか?』
父親『分かりました』
綾乃『こんな所でおしっこなんて出来るはずありません!この脚のベルトを外せば・・・あうぅ・・・感じすぎて、もう身体に
  力が入らない・・・』
主人公『君は患者さんなんだから、医者の言うことはちゃんと聞きなさい』
綾乃『だって・・・このままだと、お父さんの見ている前でおしっこが出ちゃう・・・。先生、指でわたしの奥を突かないで
  ください!そこを弄られるとますますおしっこがしたくなっちゃいます!』
父親『綾乃、私の方は準備万端だぞ。早く紙コップの中におしっこをしなさい』
主人公『お父さんもこうおっしゃっているよ。これはあくまでも検尿だからね。思う存分出してもいいよ』
綾乃『出る!もう我慢ができない・・・お父さんの見ている前でおしっこなんてしたくないのにっ!出ちゃう!わたし、
  おしっこが出ちゃうぅーーーーー!!!』
=プシャー!=

続く

238:チラ裏
12/11/10 08:07:00.21 8ycf0W0g0

綾乃『嫌ー!こんなの嫌だっ!止まらないっ!おしっこがどんどん出ちゃってる!このままだと紙コップから溢れちゃうよ!
  お願い、おしっこ止まってー!!』
父親『綾乃のおしっこは凄く飛び散っているよ。それにすごく勢いがあるね。よほど我慢していたんだね』
綾乃『だって・・・先生がおトイレに行かせてくれないから!おしっこを我慢させるから・・・。あぁ・・・溢れてる!
  わたしのおしっこが紙コップから溢れ出て、お父さんの手に掛かってる!』
父親『綾乃の膀胱から出たばかりのおしっこはとても温かいよ。綾乃の体温を感じるよ』
綾乃『嫌っ!そんな気持ちの悪いことを言わないでよ!手を汚しちゃったのは謝るから、もうお父さんはしゃべらないで!
  お父さんなんて大嫌いっ!』
主人公『あーあ・・・綾乃くんのおしっこが床にまでいっぱい垂れてるよ。これは後で掃除が大変そうだな』
綾乃『ごめんなさい先生!わたしの汚いおしっこで分娩台を・・・診察室を汚しちゃってごめんなさいっ!恥ずかしい・・・
  次の患者さんにニオイで気付かれちゃう!わたしが診察中におしっこをお漏らししたことが知られちゃうのやだぁーー!!』
父親『すみません先生。娘の不始末は、私の不始末同然です』
主人公『気にすることはないですよ。でもそこまでおっしゃるのなら、娘さんの小便まみれのマ◯コを拭いてあげてください』
綾乃『えっ!?大丈夫です!わたし、自分で拭けます!先生、お父さんにティッシュを渡さないで!』
父親『遠慮することはないよ綾乃。私はお前の父親なんだから』
綾乃『別に遠慮しているわけじゃなくて、恥ずかしいの!嫌っ!わたしのアソコに触らないで!お父さん正気なの?
  嫌ぁー!お父さん、ティッシュでわたしのおま○こを拭かないで!』
父親『若い女の子が、マ◯コをおしっこまみれのまま放置しておくわけにはいかないだろ』
綾乃『そこは今関係ないよお父さん!嫌っ!わたしのクリト○スをティッシュでグリグリしないで!ティッシュが破れて
  お父さんの指が直接当たってる!わたしのクリト○スを指で擦っちゃ駄目ー!』
主人公『そう言えば、膣内の触診の途中だったな。診察を再開するよ』

239:チラ裏
12/11/10 08:15:50.47 8ycf0W0g0

綾乃『ええっ!?まだ診察って終わってなかったんですか?やだっ・・・先生、いきなり指を入れないでください!急に
  そんな事をされたら・・・』
主人公『大丈夫だよ。綾乃くんの膣は今も大洪水で、愛液が豊富に分泌されているから、心配しなくてもいいよ』
綾乃『そういう問題じゃなくて・・・。先生、指の数を増やしてる!さっきは一本だったのに・・・あうぅ・・・2本の
  指でわたしの膣壁を刺激しないで・・・』
主人公『2本のほうが効率良く診察ができるからね。ところで清白先生、綾乃くんのクリト○スはどうなっていますか?』
父親『物凄く大きく、硬くなっていますね。色んな女性の性器の診察をしてきましたけど、これほど立派なクリト○スはなかなか
  お目にかかれないですね』
綾乃『いい加減にしてよお父さん!こんなセクハラ診察ありえないよ!指で摘まないで!わたしのクリト○スはお父さんの
  おもちゃじゃないのよ!こんな事を続けられたら・・・もう・・・』
主人公『おや?なんだか綾乃くんの膣壁がヒクヒクしてきたようだね。まさかとは思うけど、診察中に感じているのかい?』
綾乃『だって、先生が・・・お父さんが・・・好き勝手にわたしのおま○こを弄るから・・・。こんなの初めて・・・自分で
  するよりも何倍も・・・』
父親『自分が淫乱なのを人のせいにするのは良くないぞ綾乃』
綾乃『私は淫乱なんかじゃないよ!エッチな女の子じゃないのに・・・。酷いよお父さん・・・娘を淫乱呼ばわりなんて
  しないでよ!』
父親『お前が夜に部屋でどんな事をしているのか私は知っているぞ。オナニーは程々にしておきなさい』
綾乃『も、もしかしてお父さん、またわたしの部屋を盗撮していたの?最低だよお父さん!父親失格だよ!しかも、先生の
  前で言うこと無いのに・・・酷いよ!』
父親『さっき自分で少し言いかけていただろ』
主人公『こんなに可愛い女の子でも、オナニーをするんですね。これは一つ賢くなりましたよ。清白先生、有益な情報を
  ありがとうございます』

240:チラ裏
12/11/10 08:20:27.28 8ycf0W0g0

綾乃『あぁんっ!き、気持ちいいかもしれない・・・。こんな事をずっと続けられたら・・・。このままだとお父さんの見ている
  前で、イッちゃう!それだけは嫌だよっ!』
父親『そこまで毛嫌いすることはないだろ。さぁ綾乃、私の前でありのままのお前の姿を見せておくれ』
綾乃『イッちゃう!先生とお父さんの指でおま○こを擦られて、わたしイッちゃう!二人共目を閉じて!わたしの
  はしたない絶頂姿を見ないでー!イク・・・イクゥゥーーー!!』

主人公『こんな感じのイベントが見たかった!』
綾乃『毎度のことながら、本当に暇人ですねチラ裏さん・・・・。それと、ゲーム本編ではわたしの父親は政治家ですけど・・・。
  なんだか一人称や口調もところどころ変えてあるし・・・』
主人公『そんなの知ったこっちゃねーよ!現実なんてクソ食らえだよ!』
綾乃『現実って・・・。一体どこまでが現実なんだか・・・。私生活で何かあったんですか?』
主人公『何もねーよ!むしろ何も無いからこれを書いているんだけどな!まぁ人間は平凡が一番か?』
綾乃『それをわたしに聞かれても・・・』
主人公『だいたいあの3つの選択肢!普通はあそこでルート分岐するんじゃねーのか?エンディングがキャッキャウフルするだけ
  というのはどうなんだ?』
綾乃『それは予算の都合なのでは?低価格ソフトですし』
主人公『あそこから選択次第では鬼畜ルートに入って、治療の一環と偽って外へ連れ出して、痴漢イベントの一つでもやれよ!
  アトリエか◯やの《恥辱診◯室》みたいによー!』
綾乃『やっぱり書いている方は、何か私生活で嫌なことでもあったんですか?』
主人公『私生活とか言ってんじゃねーよ!萎えるだろ!』
刑務官『そろそろ面会の終了時間だ』

続く

241:チラ裏
12/11/10 08:52:24.54 8ycf0W0g0

主人公『時間で思い出したけど、またまたまたまた連投規制だよ・・・いったい何がいけないんだよ!?各投稿は5分くらい
  開けて、3つ貼るごとに30分以上間隔を開けても駄目って一体どうなってんだよ!俺が魚座だからいけないのか?』
綾乃『魚座って・・・それって書いている方のことなのでは?そんなの関係あるはずないと思いますよ・・・。
  そもそも言わなければ、誰も分からないでしょ・・・』
主人公『長文規制も鬱陶しいし、もう投稿は辞めるかなぁ・・・』
綾乃『この間も言いましたけど、単にSSのネタが切れただけなのでは?』
主人公『それこそ言わなければ誰にも分からないようなことを勝手にベラベラと・・・。確かにネタのストックはあんまり
  ないけど・・・』
綾乃『やっぱり・・・』
主人公『でもネタのストック以前に、最近全然エロゲー買ってないもん。町ぐるみ◯罠の新作とかいつ出るんだよ?』
綾乃『それをわたしに聞かれても・・・』
主人公『それにSSは、企画を思いついて全体的な流れが完成したら、後は単純作業になるから全部を書くのは面倒なんだぞ!』
綾乃『それならその思いついた企画を、エロゲースレの方に短く書けばいいだけなのでは?どうせ誰もこんな長文は
  読んでないですよ』
刑務官『あっしもそう思うでガンス』
主人公『うるさ~~い!!(CV 野沢◯子)(敬称略)』

この書き込みは『チラ裏こんにゃく協会』提供でお送りしました

242:チラ裏
12/11/10 08:58:02.21 8ycf0W0g0
●綾乃とこんにゃく

リダイレクト

>>220-226
>>228-241

243:チラ裏
12/11/24 05:34:30.30 OjhkKt760
REALさんの『いたずらっ娘~うちの娘に限って~』の《御子神 綾》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●綾とチアリーディング部

244:チラ裏
12/11/24 05:40:55.17 OjhkKt760
●綾とチアリーディング部


=スーパーマーケット・事務所=
スーパーマーケット中年男性店長・野崎(以下・野崎)『久しぶりだね綾ちゃん。今日はお父さんと二人か。それにしても相変わらず
  仲の良い親子だな。正直言って父親が羨ましいな。私にもこんな可愛い娘がいれば、こうして防犯カメラで女子小◯生を
  覗き見ることなんてしてないだろうな・・・。おや?綾ちゃんの近くをウロウロしているこの中年男は一体?どう見ても
  不審すぎるなあの動き。自分では気づいていないつもりなのか?あっ!今この男、完全にデジカメで綾ちゃんのスカートの
  中を盗撮をしたぞ!』

綾《あっ、先生。こんにちは》
綾の学校の中年男性教師・岡本(以下・教師)《お、おう御子神・・・久しぶりだな》
綾《久しぶりって、さっき学校で会ったじゃん》

野崎『なんだと・・・!?この中年男は教師なのか。しかも綾ちゃんと知り合いみたいだな。つまり、綾ちゃんの通う学校の
  教師なのか。さっきの盗撮の証拠映像のVTRは使えるな。この教師を上手く利用すれば綾ちゃんを・・・。とりあえず、
  事務所にこの教師を呼び出す必要があるな』

=スーパーマーケット・店内=
野崎『私はこの店の店長の野崎ですが、ちょっと事務所まで来ていただけますか?』
教師『な、何か用ですか?』

245:チラ裏
12/11/24 05:46:22.30 OjhkKt760

野崎『先ほど店内で、女子小◯生のスカート中を盗撮されてましたよね』
教師『そ、そんな事はしていませんよ・・・していません』
野崎『証拠のVTRはあります。とにかく事務所まで来てください。悪いようにはしませんよ。あなたも綾ちゃんのことが
  好きなんでしょ?』
教師『えっ!?』

=スーパーマーケット・事務所=
教師『あ、あの・・・綾ちゃんって、あなたは御子神のことを知っているんですか?』
野崎『うちの店の防犯カメラは音声も収録できますからね。一緒に来ているお父さんとの会話を、いつも事務所で
  聞いていたんですよ』
教師『そうなんですか・・・。盗撮の件なんですが、何とか穏便に済ませていただくことは・・・』
野崎『それは今後のあなたの対応次第ですよ。とりあえず、私の言うとおり動いていただけますか?悪いようにはしませんよ。
  それにこの計画は、あなたの存在が無いと始まりません』
教師『その計画とは一体・・・?』

=数日後・学校=
=キンコーンカーンコーン=
愛『ふぅ・・・やっと今日の授業が全部終わった。アヤ、一緒に帰ろ』
綾『ごめん、マナ。アヤは今からチアリーディング部の練習があるから、先に帰って』

続く

246:チラ裏
12/11/25 06:33:45.49 EuWPbcTU0

愛『チアリーディング部?いつの間に部活に入ったの?』
綾『実は今朝、チアリーディング部の顧問の先生に、ぜひともうちの部に入ってくれって頼まれたんだ。ほら、アヤってマナと
  違って運動神経抜群で、スポーツ煩悩じゃん?』
愛『スポーツ煩悩って・・・。それを言うのなら、スポーツ万能でしょ・・・。スポーツ煩悩っていうのは、N◯Kの全国
  小◯生陸上競技交流大会の実況スレに張り付いて、キャプ画像を拾いまくっているような人のことだよ』
綾『随分具体的な説明だな。いったい誰の話だ?とにかく、そういう事だから、パパには少し遅くなるって言っておいて』
愛『分かった。それじゃあ先に帰るね。バイバイ』

=体育教官室=
=ガラッ=
綾『御子神綾、ただいま参上しましたっ!』
チアリーディング部顧問・中年男性教師・岡本(以下・教師)『あ、あのなぁ・・・御子神。普通はノックくらいするだろ・・・』
綾『そう言えばそうでした』
=コンコン=
綾『ノックしたよ!』
教師『遅いだろ・・・。とりあえず、このチアガールのユニフォームに着替えて、3階の空き教室に行ってくれ。そこで
  新聞社の方が待っている』
綾『着替えるのはいいんだけど、新聞社ってどういうこと?』
教師『正直言って、御子神をうちのチアリーディング部の部員にするかどうかは、まだ未定だ。今から入部テストをする』
綾『えー!?テスト?アヤ、テストって苦手だよ・・・』
教師『こら、御子神。先生と話をする時はちゃんと敬語を使いなさい』
綾『はーい・・・。でも先生、スカウトしておいてテストをするなんて、結構なご身分だね』
教師『しょうがないだろ、色々と計画に齟齬が生じて・・・』
綾『計画?計画ってなんですか?』
教師『な、なんでもない・・・こっちの話だ』

247:チラ裏
12/11/25 06:41:11.67 EuWPbcTU0

綾『それで新聞社の人って誰ですか?』
教師『新聞社の方は、うちのチアリーディング部の取材をしたいとおっしゃっているんだ。まぁ地元の新聞社だけどな。
  それなら、俺が御子神の入部テストの取材をされたらどうですかと提案したんだ』
綾『ふーん・・・』
教師『うちのチアリーディング部は、毎年県大会上位に入っていてかなり有名なんだ。新聞社の方は普通の練習風景よりも、
  入部テストのほうが、記事として面白くなりそうだと、かなり乗り気なんだ』
綾『説明の内容はよく分からないけど、とりあえず着替えて3階に行けばいいんですね?』
教師『あ、ああ・・・そうだ。俺が先に空き教室に行っているから、御子神はこの教官室で着替えていいぞ。一人で
  着替えれるか?なんだったら俺が手伝ってやろうか?』
綾『一人で着替えれるに決まってるよ・・・。もう、子供扱いしないでよね』
教師『・・・(何度もテストをしたから、ちゃんと録画されるだろう。まぁこの着替え盗撮映像は、あくまで保険だがな・・・)』
綾『先生、早く出ていってくれないとアヤ着替えられないよ』
教師『そ、そう言えばそうだったな。すまん。それじゃ3階で待っているから、できるだけ早く来なさい』

=3階・空き教室=
=ガラッ=
教師『どうも・・・準備の方はどうですか?』
スーパーマーケット店長・野崎(以下・野崎)『ばっちりです。カメラの方は準備完了ですよ』
教師『その新聞社の腕章は手作りですか?なかなか芸が細かいですね』
野崎『褒めていただいて、ありがとうございます。まぁ普段私はほとんど売り場にはいないから、万が一にも気付かれることは
  ないでしょうが、念の為に作って来ました』
教師『それにしてもワクワクしますね。あの可愛い女子小◯生をこれから好き放題に・・・クックック・・・』
野崎『そう思っていても、あまり表情に出すべきではないと思いますよ。盗撮先生』

248:チラ裏
12/11/25 06:47:34.23 EuWPbcTU0

教師『と、盗撮先生って・・・。たしかに俺はあなたのお店で、御子神のスカートの中を盗撮していましたが・・・そんな
  呼び方は勘弁して下さいよ』
=ガラッ=
綾『御子神綾参上って・・・あっ!しまったノックをまた忘れた・・・まぁ、別にいいか』
教師『み、御子神!?きゅ、急にドアを開けると驚くだろ・・・』
綾『あれ?新聞社の人って、おじさん一人なの?もっとこう・・・カメラのフラッシュが眩しいくらいに煌めいていて、
  赤絨毯の上をアヤが練り歩くような感じを、イメージしていたんだけどなぁ』
野崎『ハリ◯ッドスターの来日会見じゃないんだから、そんなに大人数は来れないよ・・・。うちはあくまで地方新聞社
  だからね』
教師『とりあえず御子神、この新聞社の野崎さんに自己紹介をしなさい』
綾『アヤだよ』
野崎『・・・カメラマン兼記者の野崎です。よろしく・・・。あの・・・出来れば苗字も教えて欲しいんだけど』
綾『そうなら最初からそう言えばいいのに。御子神綾だよ』
教師『御子神・・・目上の方と話をする時はちゃんと敬語を使えと・・・』
野崎『まぁまぁ先生。綾ちゃんには普段通り振る舞ってもらいましょう。その方が読者受けが良くなるでしょう』
教師『そうですか?まぁそう言って頂けるなら・・・』
綾『それじゃあ先生、早速テストとやらを始めてよ』
教師『お前は本当に遠慮というものを知らないな・・・。とりあえず、この筋トレ用のマットの上で柔軟をしてくれるか。
  お前の身体の柔軟性を見ておきたいんだ』
綾『柔軟?もっと具体的に言ってよ。どうすればいいのかよく分かんないよ』
教師『・・・(このガキ、調子に乗りやがって・・・。まぁ今はまだいい、後でこの鬱憤を100倍にして返して
  やる)』

続く

249:チラ裏
12/11/25 07:21:00.16 EuWPbcTU0

野崎『とりあえず座って、開脚をして、どこまで脚を開けるか見るってことですよね先生』
教師『そうです。すまん御子神、最初からこう言っておけばよかったな』
綾『でもアヤ、今はチアガールの服を着ていてスカートを穿いているから、あまり脚を開くとパンツが見えちゃうよ・・・』
教師『ん?用意しておいたアンダースコート代わりのブルマは穿かなかったのか?』
綾『ああ、そう言えばアヤはブルマを穿いているんだった。じゃあ、開脚をするね。よいしょっと。どう先生、結構脚が
  開くでしょ?』
教師『おお、なかなかやるじゃないか御子神。そのまま上半身を右脚の方に持って行って、手で脚の裏を掴めるか?』
綾『右脚?試しにやってみるね。これはちょっときついかも・・・でもまぁ、出来ないことはないかも。イテテテ・・・』
教師『・・・(体育の時間に見るブルマよりも、スカートの裾からチラチラ見えるブルマの方が、断然エロイな)』
野崎『それじゃあ綾ちゃん、写真を撮らせてもらってもいいかい?』
綾『えっ!?今撮るの?今はちょっと脚の付け根が痛いから、ひどい顔になっると思うんだけど・・・』
野崎『大丈夫だよ。一生懸命開脚をしようとしている表情のほうが、いい写真になるよと思うよ』
綾『そうなの?それなら撮ってもいいよ。でもやっぱり脚は痛いかも・・・』
=パシャ、パシャ=
野崎『いいねその表情。続けて撮らせてね(まだ自分がどんなふうに大人の男に見られているか、よく分かっていないんだね
  綾ちゃん。その純真無垢な姿、私が全部写真に収めてあげるよ)』
教師『もうちょっと身体を曲げれないか?』
綾『これ以上は無理だよ・・・脚の骨が折れちゃうよ』
教師『それなら俺が後ろから背中を押してやるよ。そらよっと』
綾『イテテテ・・・。ちょっと先生っ!アヤはまだ押していいって言ってないよ。痛いってばっ!』
教師『そんなに痛いのか?それならここのツボを押すと、多少は脚が楽になると思うぞ』

250:チラ裏
12/11/25 07:28:23.50 EuWPbcTU0

綾『押すと楽になるツボ?そんな都合のいい場所があるの?』
教師『それがあるんだよ。とりあえず押してやるよ。ここだよここ』
綾『やんっ!ちょ、ちょっと先生っ!急にどこを触っているんだよ!やだっ、アヤのお股を触らないでよ!この変態教師っ!』
教師『変態って・・・。俺は少しでも御子神の苦痛を和らげてやろうとしているだけだよ』
綾『う、嘘だよそんなのっ!だって・・・そこを触られても、変な感じがするだけでちっとも楽になんてならないよ!
  いい加減にもう手を離してよ。止めてよ・・・指先を動かさないで・・・』
野崎『綾ちゃんがまだ子供だから、そのツボが効かないのかなぁ。そこの股のツボは結構有名なんだけどね。知らなかったのかい?』
綾『本当にそんなのがあるの?大人の女の人には効くの?うーん・・・そ、そういえば・・・少しだけど、脚が楽に
  なってきたかもしれないような・・・』
教師『だろ?俺は嘘なんてついてないぞ。股のツボは色々とあってな、特にこのワレメの付け根辺りの固い突起を押すと・・・』
綾『ひゃぁんっ!そ、そこは・・・いくらなんでもそこは関係ないよっ!そこは触っちゃ駄目だよっ!まだ誰にも触られたことが  
  無いのにっ!』
=パシャ、パシャ=
綾『ちょ、ちょっとおじさんっ!今は写真を撮らないでよ!アヤが先生にお股を触られている姿を、写真に撮っちゃ駄目だよ!』
野崎『さっき写真を撮ってもいいと言っていたから・・・』
教師『こら御子神、あまりカメラの方は意識するな。これはあくまで入部テストなんだからな。カメラ目線とかはいらないぞ。
  やらせ臭くなる』
綾『そういう問題じゃないってば!ふぁんっ!だから指を動かさないでって言ってるでしょ!こんなの絶対に変だよ!』
野崎『顔が真っ赤だね綾ちゃん。もしかして恥ずかしいのかな?』
綾『べ、別に恥ずかしいとかそんなんじゃ・・・。で、でも・・・アヤはまだそこは誰にも触られたことがないから・・・。
  ねぇ先生、もういい加減に指を離してよ・・・』
教師『そこまで言うのなら、とりあえず柔軟性のテストは終わりにするよ。柔軟性は問題ないな』

251:チラ裏
12/11/25 07:35:47.80 EuWPbcTU0

綾『ハァハァ・・・助かった。まったく・・・もう二度とこんな事はしないでよね先生!』
教師『すまんすまん。ついつい指導に熱が入りすぎたみたいだ。反省するよ』
野崎『・・・(これくらいの謝罪で許すのか・・・。ますます気に入ったよ綾ちゃん。君は本当に天使の様な女の子だね)』
教師『次は倒立だな。先生が御子神の脚を持ってやるから、倒立をしてみなさい。俺がいいと言うまで倒立の姿勢を
  崩さなかったら、チアリーディング部の入部試験は合格だ』
綾『分かった。倒立くらい楽勝だよ。それじゃあ先生、ちゃんとアヤの脚を持ってね。とりゃっ!』
野崎『おお、上手だね綾ちゃん。本当に綾ちゃんはスポーツ万能だね』
綾『えへへ、そうでしょ。先生、アヤはちゃんと倒立できたよ。もう手を離してもいいよ』
教師『まだだ。ただ倒立が出来るだけじゃ合格じゃない。さっきも言ったが、俺がいいと言うまでこの姿勢を崩したら
  駄目だぞ』
綾『でも先生がアヤの脚を持ってくれているし、この姿勢を崩すことなんて無いと思うんだけど・・・』
野崎『綾ちゃんは気づいてないのかい?倒立をしているから、スカートが下がって、ブルマが全部見えてるよ』
綾『あっ、そう言えば・・・でもまぁ、ブルマくらい見えても問題ないよ』
野崎『なるほどね、ブルマくらいじゃ別に恥ずかしくないんだ。それじゃパンツはどうかな?』
綾『えっ?!ちょっと、おじさん!アヤのブルマを横にずらさないでよ!やだっ!パンツが見えちゃうっ!』
野崎『ハァハァ・・・綾ちゃんは赤色のしましまパンツを履いているんだね。最高に似合っていて可愛いよ』
綾『何を考えているんだよおじさん!勝手にアヤのパンツを見ないでよ!先生、アヤの脚から手を離してっ!こいつを
  ぶん殴ってやるから!』
教師『今勝手に倒立をやめたら、うちの部の入部試験は不合格になるぞ』
綾『はぁ?!今それどころじゃないでしょ!先生の教え子のアヤが、この変態に勝手にパンツを見られているんだよ?
  先生も一緒にこいつを殴ってよ!』

続く

252:チラ裏
12/11/25 08:10:56.46 EuWPbcTU0

野崎『綾ちゃんが怒鳴る度に、しましまパンツが上下運動をしているね。つまりこのパンツの中のワレメが、動いて
  いるってことだね。パンツの中を見てもいいかい?』
綾『そんなのいいわけ無いでしょ!気持ち悪いよおじさん!さっきから熱い吐息が、アヤのパンツに全部かかっているんだよ!
  こんな事もう止めてよ!』
野崎『まぁ綾ちゃんの返答がどうであれ、どうせ見るんだけどね。さぁ、可愛い綾ちゃんのワレメは一体どんなふうになって
  いるのかな?』
綾『やぁーーー!パンツをずらすなー!アヤのお股を見ちゃ駄目だよ!変態っ!先生も変態だよっ!いい加減にアヤの脚を
  離せよー!』
野崎『うぁああ・・・これが夢にまで見た、綾ちゃんのワレメか。スーパーマーケットの防犯カメラで綾ちゃんの姿を
  見かける度に、パンツの中はどうなっているんだろうって、いつも妄想していたんだよ』
綾『そんなの分からない!おじさんが何を言っているのか分からないよっ!見ないでー!そこはアヤが好きでもない人が、
  勝手に見てもいいような場所じゃないんだからっ!』
教師『御子神のワレメはまだまだ子供だな。ピッタリと左右の肉がくっついて、中が全然見えないな』
綾『変態!この変態教師っ!早くアヤの足を離せよー!誰か来てー!ここに変態が二人いますよー!』
教師『この状況で助けを呼ぶのか?誰か来たら、お前のマ◯コを見られちまうぞ』
綾『ううっ・・・。でもこんな状態が続くよりは完全にマシだよ!助けてー!!』
教師『まぁ、もう下校時刻は過ぎているし、3階には誰も居ないから、叫ぶだけ無駄だけどな』
野崎『綾ちゃんの可愛いワレメを今から写真に収めてあげるよ。昔は現像が大変だったけど、今はデジカメだから、無修正の
  ままパソコンに保存できるんだよ』
=パシャ、パシャ=
綾『止めてよ!駄目だよ・・・アヤのそんな所の写真を撮らないで・・・撮らないでください・・・お願いします。うぅ・・・
  こんなの恥ずかしすぎるよ・・・』
教師『さっきまでの強気はどうした御子神。しかも急に敬語まで使いだして』

253:チラ裏
12/11/25 08:18:51.07 EuWPbcTU0

綾『お願いです先生。もう脚を離して・・・。こんなの嫌だよ・・・もうお家に帰らせてよ・・・。アヤ、この事は
  誰にも言わないから・・・』
教師『誰にも言わない?誰にも言えないの間違いだろ。これから起こることを、お前が誰かに説明できるはずないだろ。
  何故なら、お前が他言をすれば、マ◯コの写真をネットでばらまくからな』
綾『そんなのって・・・』
教師『どうした御子神。助けを呼びたかったら呼べよ。でもそれをしたら、お前はマ◯コを世界中の人間に見られることに
  なるぞ』
綾『ひ、卑怯者・・・。こんなの教師のすることじゃないよ・・・』
野崎『先生、逆立ちをしている綾ちゃんの脚を左右に大きく開いてもらえますか?脚を開いた時に、綾ちゃんのワレメの
  お肉が、どうなるか見てみたいんですよ』
教師『分かりました。それじゃあ開きますよ』
綾『やだぁー!アヤの脚を開かないでー!中まで全部見えちゃう・・・二人にアヤのおま○この中を見られちゃうのやだぁー!』
教師『御子神のマ◯コは、中身も子供のままだな。小陰唇も本当に小さいな』
野崎『すぅーはぁぁ・・・。あぁ、これが一日中、駆けまわって過ごした女子小◯生のマ◯コのにおいか・・・。最高に
  清々しい香りだな』
綾『アヤのおま○このにおいを嗅ぐなよー!あんた達、完全に頭がオカシイよ。こんなの絶対に普通じゃないよ!今すぐ病院に
  行ったほうがいいよ!』
教師『おや?なんだか御子神のマ◯コは濡れてないか?お前、俺達に見られて興奮しているのか?』
綾『うぅっ・・・それは・・・』
野崎『綾ちゃんのマ◯コが愛液でキラキラ光っていて最高に綺麗だよ。もっといっぱい写真を撮ってあげるからね』
=パシャ、パシャ=

254:チラ裏
12/11/25 08:26:23.91 EuWPbcTU0

綾『やだぁ・・・そんなに近くでカメラのシャッターを押さないで・・・。もうこれ以上は・・・写真を撮らないで・・・。
  お願いです・・・。アヤ、もうお家に帰りたいよ・・・』
教師『家に帰らせて欲しかったら、今から俺の言うことを聞け。いいな?』
綾『言うことを聞くから・・・もうこんな恥ずかしいのは嫌だよ・・・。もうアヤのおま○このアップの写真を撮られるのは
  嫌だよ・・・。恥ずかしいの・・・』
教師『素股で俺のチ○コを満足させろ』
綾『スマタ?スマタって一体・・・』
野崎『素股と言うのはね、太腿とマ◯コの間にチ○コを挟むことだよ』
綾『そんなのって・・・。でも、それをしないとアヤを離してくれないんだよね・・・。分かりました・・・素股をするから、
  離して先生。アヤ、もう頭に血が上っていて・・・』
教師『そう言えば御子神はずっと逆立ちの姿勢のままだったな。とりあえず足を離す前に、お前のリボンを片方外すぞ。
  これでお前の手を拘束する』
野崎『綾ちゃんが大人しくしていて、先生が満足したら、後で手のリボンは外してあげるからね』
綾『分かりました・・・。でもこのリボンは昔、アヤがママに買ってもらった大切なリボンだから、あまり手荒には扱わないでね』
教師『ほーそうなのか。約束するよ、大切に扱うよ。手の拘束はこれでいいな。さぁ御子神、そこの机に手をついて、尻を
  こっちに向けろ』
綾『わ、分かった・・・。でもこれが終わったら、アヤを開放してよね』
教師『分かっているよ。その代わりちゃんと太腿を締めて、俺のチ○コを満足させるんだぞ』
綾『うっ・・・うわぁ・・・。ハァハァ・・・熱い・・・。先生の熱いおち◯ちんがアヤのお股の間に入ってきた・・・。
  こんなの絶対に普通じゃないよ・・・』
野崎『ほー・・・これは素晴らしい光景だな。まるで綾ちゃんの股間から、チ○コが生えているようだね』
綾『へ、変なことを言わないでよ・・・。そんな事あるはずないよ・・・。アヤは女の子なんだから、お、おち◯ちんなんて
  あるはずないよ・・・』

続く

255:チラ裏
12/11/25 09:00:45.99 EuWPbcTU0

教師『こら御子神、もっと神経をマ◯コに集中させろ。俺のチ○コのカリ首の部分が、自分の肉襞を擦っているのが分かるか?』
綾『そ、そんな事を言われてもよく分からないよ・・・。ハァハァ・・・昔、アヤがママに買ってもらった大切なリボンを、
  まさかこんな事に使われるなんて・・・』
野崎『カリ首というのはね、チ○コの先の方のきのこの傘のような部分のことだよ』
綾『そんな事をいちいち説明してくれなくてもいいよ・・・。そんなの知りたくないよ・・・。嫌ぁ・・・せ、先生・・・
  おち◯ちんをピクピクさせないでよ・・・。動いてる・・・アヤのお股の中で、先生のおち◯ちんが動いてる・・・』
教師『御子神がうちの学校に転校してきた時、俺は内心狂喜乱舞していたんだぞ。いつか可愛いお前の身体を弄ぶことを
  想像してな』
綾『そんな話、聞きたくないよ・・・。こ、こんなの卑怯だよ。大の大人が二人がかりで、アヤみたいな小さな女の子に、
  こんな変な事をしていいと思っているの?この変態っ!』
教師『変態ねぇ・・・。俺に言わせたら、女子小◯生を見ても興奮しない男のほうが、変態だと思うがな』
野崎『ロ◯コンを気持ちが悪いとかネットで言っている連中は、どうせ行き遅れの中年女だろう。若さに嫉妬しているんだよ』
綾『あ、あんた達が勝手にそう思っているだけなんじゃないの?普通の大人の男の人は、大人の女の人と付き合うんだよ』
野崎『普通ねぇ・・・。何をもって普通と思うかは、人それぞれだね。兎に角、希少価値だよ。大人の女のヌードなんてものは、
  そこらにいくらでも転がっているんだよ。あんなものに価値は一切ない』
教師『そうそう、自ら服を脱いで股を開くような女に価値はねーんだよ。御託はもういいから、もっと太腿を締めろ』
綾『こんな事したくないのに・・・。どうしてアヤは、学校で先生のおち◯ちんをお股に挟んでいるの・・・。もう何が
  なんだか、分からなくなってきたよ・・・』
教師『御子神の素股のお陰で俺のチ○コが準備万端になったようなので、そろそろ膣に挿入するとするか』
綾『な、何を言っているの?!お股の間に挟んで擦るだけってさっき言っていたでしょ!中には入れない約束だよ!』


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