SS投稿スレッド@エロネギ板 #14at EROG
SS投稿スレッド@エロネギ板 #14 - 暇つぶし2ch150:チラ裏
12/09/08 05:50:44.54 RSlKfj0r0

圭祐『それと、テキストではお漏らししたとか書いてあるが、全然液体が漏れてねーだろ!手を抜いてんじゃねーよ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『FULLT◯MEのエ◯医の無印の時に思ったけど、液体の描写って、3Dでは難しいのか?桜◯園子の
  母乳噴出シーンとか、ポリ◯ニのメガネっ娘のお漏らしシーンのおしっこも非常に違和感があったしな』
愛『ふ、ふーん・・・そうなんだ・・・』
圭祐『それと、このシーンもそうだが、綾の身体拭き拭きイベントとかの時に、全く主人公の手の描写が一切ないのはどうなんだ?
  さんざん色んなスレで書いてきたが、触っているシーンで男の手の描写がないと、全く興奮しねーんだよっ!』
愛『そういうものなの?』
圭祐『愛のおねしょ後のお風呂場で身体を洗うイベントの時も、ちゃん手の描写をして欲しかったぞ!主人公のモデリングは
  既にあるんだから、手から先を画面に表示することくらい簡単だろ!』
綾『でも、作品スレだと誰もそんな事を言ってなかったよね』
圭祐『てめぇ・・・人が一番気に・・・ってほどでもないが、そうなんだよね~俺だけ?主人公の手が邪魔で、女の子の
  身体がよく見えないと嫌、という方のほうが多いのかねぇ・・・。でもそうならそうで、コンフィグでオフに出来るように
  すればいいと思う』
愛『お父さん、そろそろ、ジャングルジムお漏らしシーンの本題に戻ったほうが・・・』
圭祐『そう言えばそうだな・・・。構図にしても、あのシーンは煽りの構図にしたほうが良かったと思う。そもそも愛との
  距離が離れすぎだろ。あんなに離れていたら、手が絶対に届かない。主人公はピッコロ大◯王の生まれ変わりの
  マジュ◯アか、もしくはエヴァンゲリ◯ン3号機なのか?』
綾『マナ、喉が渇いたから冷蔵庫から麦茶を持ってきて』
愛『自分で取りに行きなさいよ』


151:チラ裏
12/09/08 05:55:50.62 RSlKfj0r0

綾『それじゃあ、じゃんけんで負けたほうが・・・』
圭祐『ちゃんと俺の話を聞けよっ!それと男子トイレに連れていくのは、常識的に考えてしょうがないと思う。主人公が
  女子トイレに入るわけにはいかないからな。でもワンクッションおけ!愛に《男の人用のおトイレに入るのは、
  恥ずかしいよ・・・》くらいの台詞を用意すべきだろっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『それらを踏まえて、愛のお漏らし後のトイレのシーンはこうあるべきだった、と言うサンプルを書いてみたっ!お手本を
  見せてやるよア◯カ!』
綾『誰がア◯カだよ・・・』
愛『しかもお手本って・・・ド素人なのに・・・。限界までハードルを上げちゃったよね、この人・・・。大丈夫かな・・・』

=公園・ジャングルジム=
圭祐『あーあ・・・またお漏らしか愛』
愛『ごめんなさい、お父さん・・・。もう大きいのに、公園でお漏らししちゃってごめんなさい・・・うぅ・・・』
圭祐『まぁ出てしまったものはしょうがない。とりあえずこのままという訳にはいかないから、公園のトイレに行こう。
  俺が拭いてやるよ』
愛『だ、大丈夫だよ。マナは自分でおしっこくらい拭けるよ。心配しないでお父さん』
圭祐『しかしだなぁ、さっきから砂場で遊んでいる男の子達が、こっちを不思議そうに見ているぞ』
愛『あっ!あれはマナのクラスの男の子達だ・・・』
圭祐『俺がなんとかガードしながら、愛をトイレに連れて行ってやるから、早く来なさい』
愛『確かにこのままだと、知り合いの男の子達に見られちゃうかも・・・。お父さん。それじゃあ、マナをトイレに
  連れて行って』
=公園トイレ=

152:チラ裏
12/09/08 06:01:01.36 RSlKfj0r0

圭祐『なんとかバレずにトイレまで辿りつけたな。さぁ、早く入るぞ』
愛『えっ!?こ、こっちじゃないよ、マナは女の子だから、入るのは女子トイレだよ』
圭祐『確かに愛は女だけど、俺が女子トイレに入る訳にはいかないだろ』
愛『ここまで他の人達に見えないように連れてきてくれただけで十分だよ。ここからはマナ一人で後始末くらい出来るよ。
  だからもう手を離してお父さん』
圭祐『せっかく俺が、愛の小便まみれのマ◯コを拭いて、綺麗にしてやろうと言っているんだ。俺の親切心を無碍にする気か?
  それなら、この間のおねしょの事とまとめて、今日のことを綾に全部言うぞ』
愛『うぅ・・・今日のお父さん少し変だよ。さっきお漏らしした時も、なんだか少し嬉しそうにマナの方を見ていたし、
  ズボンの前の所が膨らんでいたような・・・』
圭祐『なにか言ったか?』
愛『何でもない、何でもないよ・・・。男の人用のトイレに入るから、あまり大きな声を出さないで。公園で遊んでいる
  人達がこっちに来ちゃう・・・』
圭祐『最初から大人しく俺の言うことを聞いていればいいんだよ。それじゃあ早速、ブルマとパンツを全部脱ぎなさい』
愛『で、でも・・・恥ずかしいよ。お父さんの見ている前でパンツを脱ぐなんて・・・』
圭祐『グズグズしていると、本当にトイレに誰か入ってくるぞ』
愛『そ、そうだよね・・・。今は緊急事態だからしょうがないよね・・・。ぬ、脱いだよお父さん・・・』
圭祐『さぁ、愛。今から俺がおしっこまみれのお前のマ◯コを綺麗にしてやるから、とりあえずそこの洗面台の上に
  乗って脚を開きなさい』
愛『えー!?ど、どうしてそんなところに乗る必要があるの?おしっこを拭くだけなんでしょ?』
圭祐『ここのトイレはウォッシュレットが付いてないからな。ちゃんと綺麗にするた為には、水で洗う必要があるだろ』

続く


153:チラ裏
12/09/08 06:35:50.74 RSlKfj0r0

愛『で、でも・・・トイレットペーパーにお水をつけて拭けばいいんじゃないの?こんな所にわざわざ上がって、直接
  お水で洗う必要はないよ』
圭祐『俺の言うことが聞けないのか愛。それなら、さっきも言ったが、お前が公園でお漏らししたことを綾に言うぞ。きっと
  あいつはお前のことを馬鹿にするだろうな。いい歳して、ショウベンを漏らした情けない姉だと思われるぞ』
愛『そ、そんな・・・。そんなの酷いよ・・・。分かったよ・・・お父さんの言うとおり、洗面台に上がるから、今日のことは
  内緒にしておいて』
圭祐『それは今後のお前の態度次第だな。よし、洗面所の上にあがったな。それじゃあ脚を開きなさい』
愛『ひ、開いたよ・・・。(あぁ・・・お父さんがこんなに近くでマナのアソコを見ている・・・。おしっこで汚れちゃった
  マナのおま○こを見てるよ・・・)』
圭祐『ほら、ちゃんと俺の方を見ながらお願いしなさい。《お父さん、普段遊んでいる公園で、はしたなくおしっこを
  お漏らしして汚れちゃったマナのおま○こを、洗って綺麗にしてください》と言うんだ』
愛『うぅ・・・お、お父さん、普段遊んでいる公園で、はしたなくおしっこをお漏らしして汚れちゃったマナのおま○こを、
  洗って綺麗にしてください・・・』
圭祐『よし、ちゃんと全部言えたな。それじゃあ今から、愛のマ◯コを綺麗にしてやるよ』
愛『きゃんっ!水が冷たい・・・。お、お父さん・・・いきなりマナのアソコに水をかけないで・・・。びっくりして大きな
  声が出ちゃったよ・・・』
圭祐『スマンスマン。それじゃあ、一旦水を俺の掌に貯めて温めてから、マナのマ◯コを綺麗に洗ってやるよ』
愛『・・・(あぁ・・・お父さんの手が・・・指がマナのおま○こを這いずりまわってる・・・。こんな事って・・・)』
圭祐『それにしても愛の尿道口は緩すぎるんじゃないのか?まさかとは思うが、学園でもそうやって普段からお漏らしを
  しているじゃないだろうな?』

154:チラ裏
12/09/08 06:43:18.34 RSlKfj0r0

愛『そ、そんな事してないよ・・・それよりもお父さん、こんな事やっぱり駄目だよ・・・もう十分綺麗になったから、早く
  終わりにして・・・ここは公園のおトイレなんだよ。こんな事をずっと続けていたら、誰かに見られちゃうよ・・・』
圭祐『何を言っているんだ愛。まだ洗い始めたばかりだろ。それにしても女の子の股間は複雑に入り組んでいて、洗い辛いな』
愛『はぁううぅんっ!お、お父さん、あとは自分で・・・マナが自分で洗うからっ!いい加減に手を離してっ!やんっ!
  もう駄目だよっ!マナ、変な気分になってきちゃったよっ!』
圭祐『変な感じ?変な感じじゃよく分からないぞ。もっと具体的に説明しなさい。俺の顔をしっかり見ながら説明するんだぞ』
愛『へ、変な感じは、変な感じだよっ!もうこれ以上続けられたら・・・マナ、イッちゃうかも・・・』
圭祐『イク?イクってまさかお前、公園のトイレで絶頂に達するつもりか?』
愛『だって・・・だって、お父さんがマナのいやらしい所をを指でグリグリって擦るから・・・。マナのおま○こを太い指で
  いじめるから・・・』
圭祐『自分が淫乱なのを俺のせいにする気か?』
愛『い、淫乱って・・・マナは、淫乱なんかじゃないよ・・・いやらしい女の子じゃないもんっ!ふぁあぁんっ!お、お父さん、
  その突起は今関係ないよっ!おしっこを拭いているんだよね?マナのお豆をいじっちゃ駄目っ!』
圭祐『お豆じゃよく分からないぞ。もっとはっきりと言いなさい』
愛『ク、クリ・・・言えないよ・・・。そんな恥ずかしいことを、お父さんの顔を見つめながら言えるはず無いよ・・・。
  もう終わりにしてよ・・・大きな声が出ちゃう!公園の外にいる人達に全部聞かれちゃうよっ!』
圭祐『お前がはっきりと言うまで、俺は拭くのを止めないぞ』
愛『ふぁぁんっ!い、言うから・・・ちゃんと説明するから、い、一旦ここで手を離して・・・。でないと、マナ本当に
  公園の男の人用のおトイレの中でイッちゃう・・・』
圭祐『だったら早く言いなさい』

155:チラ裏
12/09/08 06:51:08.14 RSlKfj0r0

愛『ク、クリト○スです・・・マナのクリト○スから手を離してお父さん。そこだけは駄目なの・・・いくらお父さんでも、
  マナのそんな所を指先でいじっちゃ駄目なのー!こんなの恥ずかしすぎるよー!!』
圭祐『おや?愛のマ◯コがヒクヒクしてきたな。もうイキそうなんだろ?』
愛『イクっ!イッちゃうっ!マナ、公園のおトイレでお父さんにおま○こをグリグリされて、イッちゃうっ!イッちゃうよー!
  もう我慢なんて出来ないっ!イクぅーーーー!!』

圭祐『こんな感じにすべきだっただろ!』
愛『書いている人は、この情熱を社会に役に立つ方面に使えなかったの?』
綾『言えてるよね。こんな事ばっかりやっているから、何時まで経ってもうだつの上がらない人生のままなんじゃないの?』
圭祐『てめぇら・・・さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・』
綾『また始まったよ・・・このテンプレのような文句タイムが・・・。アヤ達は外に遊びに行ってきてもいい?』
圭祐『いいわけねーだろっ!ちゃんと座って最後まで聞いてろっ!』
愛『アヤ、野良犬にヘッドロックされたと思って我慢しましょ』
綾『野良犬のヘッドロック・・・。それはちょっと見てみたいかも』
圭祐『それと一つ気になったのは、《学校》って使ってもいいのか?俺は意識して《学園》と書いていたんだけど・・・』
綾『さぁ、どうだっていいじゃないの?』
圭祐『まぁそれもそうか・・・。それと愛の三者面談イベントは、面談中に机の下で、横にいる愛にイタズラをしろよっ!以前、
  チラ裏が書いた《『少◯女』、三者面談中に主人公が妹(綾音)にエロい悪戯をする》みたいなイベントをやるべき
  だったんだよっ!』

続く


156:チラ裏
12/09/08 07:40:37.89 RSlKfj0r0

愛『これって、主人公の妹さんの名前の漢字を、間違っていたんだよね』
綾『だっせー!w』
圭祐『こ、これは先行発表の雑誌の記事の誤植が・・・。そこまで言わなくてもいいじゃん・・・グスン・・・』
綾『泣くなよ・・・』
圭祐『せっかく先生は立ち絵まで用意して、キャラ立てしてあるにもかかわらず、そいつを利用しないで
  どうするんだよっ!勿体ねーだろうがっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『正直言って、別に梓にHシーンなんて無くても良かったよ。でも、双子との身長差とか色々と加味したら、絶対に
  必要なキャラだったとは思う!』
綾『・・・・・・』
圭祐『この三者面談の時もそうだけど、やっている最中に梓から電話がかかってきたり、梓が回覧板を持ってきて、その時に
  後ろから手を回して、娘に悪戯をするイベントはやるべきだろっ!あん?ワシなんか間違ってること言うてるか?』
綾『こいつは、一番議論したくないタイプだな・・・』
圭祐『とりあえず次回作は、このゲームのファンディスク的なものを創ってくれ。主人公をあのキモオタにして、父親の目を
  盗んで愛と綾にいたずらをするゲーム、その名も《いたずら男~よその娘を弄って~》だ!』
綾『また勝手な要望を・・・。いい加減に懲りろよチラ裏・・・』
圭祐『ファンディスクなら、キャラや背景を使いまわせるから、かなり短い製作期間で、なおかつ低コストで創れるじゃんw』
愛『まぁ、そうだろうけど・・・』


157:チラ裏
12/09/08 07:45:21.28 RSlKfj0r0

圭祐『で、このキモオタが愛を弄んでいる最中に、父親から電話がかかってくるイベントをやるべき!』

愛『あっ!お父さんから電話が・・・お願いです、今はマナのおっぱいを揉むのを止めてください!』
キモオタ『グフフ・・・さぁ愛ちゃん、早く電話に出なさい。電話に出ないと、お父さんが心配しちゃうよ。グフフ・・・』
愛『うぅ・・・。も、もしもしお父さん。はい、マナだよ・・・。はぁうんっ!(小声・駄目です!おっぱいの先っぽを
  つまんじゃ駄目ぇー!せめて、今だけはマナにいやらしいことをしないでっ!)』
キモオタ『(小声・グフフ・・・。愛ちゃんの身体は僕のモノなんだよ。もしも、この事を誰かに言ったら、あの写真を
  ネットにアップロードしちゃうよ。グフフ・・・)』

圭祐『こんな感じのイベントをやるべきっ!』
綾『マンネリ・・・』
愛『書いている人は、本当に電話シチュエーションが好きなんだね・・・』
圭祐『電話で思い出したが、綾の身体拭き拭きイベントは良かったが、拭いている最中に梓というか、担任の先生から
  電話が掛かって来るべきだっただろっ!』
綾『それもマンネリ・・・』
圭祐『マンネリじゃねーよ!こういうのをお約束と言うんだよっ!それと、ダウンロードコンテンツのレトロ衣装は良かったが、
  欲を言うと名札と黄色の帽子と、赤ランド◯ルが欲しかったな』
愛『赤ランド◯ルって禁止なんじゃないの?』
圭祐『そうらしいな・・・。全く、何でもかんでも禁止にしやがって・・・。正直言ってランド◯ルなんかでは興奮しないが、
  禁止とか言われると見たくなるんだよっ!!』


158:チラ裏
12/09/08 07:50:25.01 RSlKfj0r0

愛『いったいどこで、急にスイッチが入ったの?』
圭祐『元々ブルマは大好きだが、あれも現実で消えたからこそ余計にエロゲーでの価値が増し、興奮度が上がった感は
  有る!むしろ現実で無くなって良かったとすら思える!どうせ現実で女子中◯生や女子小◯生のブルマ姿を
  見れる機会なんてねーしなっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『まぁエロゲは絵が命という言葉もあるようだが、何が卑怯って、このゲームはキャラが可愛いんだよな』
綾『えへへっ~そんなに褒められたら照れるよ///』
愛『卑怯って・・・』
圭祐『だってそこそこ売れているみたいだが、作品スレにいくと文句ばっかりじゃん。特にプログラム関連ね・・・。
  つまり、絵だけゲームというか、キャラだけゲームのような気が・・・』
愛『まぁ、そこは強くは否定出来ないかもしれない・・・』
圭祐『正直言って、フリーモードがオカズに使えるという人じゃないと、このゲームの本編はほぼ抜きどころなんて無いぞ』
愛『それは人それぞれのような気がするけど・・・』
圭祐『最初からあったのかどうか知らんが、フリーモードの放尿は凄く良かったが、同じポーズだけなのはさすがに物足りない。
  壁に片足を上げた状態とか、四つん這いにして、これまた片足を上げて放尿させたりしたかったぞ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『もっと言うと、首輪をつけるともあるとなおグッド!勿論リード付きでなっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『フリーモードは、背景選びたい放題だが、野外プレイは背景だけ外でも、各キャラのセリフが対応していないと
  意味ねーだろ!』

続く


159:チラ裏
12/09/08 08:39:09.34 RSlKfj0r0

綾『さっきも似たようなことを言っていたような気が・・・』
圭祐『例えば背景というか場所が、東◯証券取引所や国◯議事堂でも、自宅で二人っきりでやっている時と、キャラのセリフが
  一緒だと萎えるだろ』

綾『パ、パパっ!ダメだよっ!ここは国◯議事堂なんだよ!こんな所でおち◯ちんを入れないでよっ!輿◯東がこっちを
  見てるよー!お願い、もう抜いてー!!』

圭祐『こういうセリフをキャラに言わせないと、国◯議事堂でやる意味ねーだろ!』
綾『これを書いている奴は、一体どこまで本気なんだ?』
愛『それが分からないから、余計に不気味だよね・・・』
圭祐『それと、陵◯ルートは《FINISH》を《イカせてあげるよ》じゃなくて《イッちまえよ!》にすべきだろ。欲を言うと
  《イク?普段遊んでいる公園で、俺のチ○コをマ◯コで美味しそうに咥えながら絶頂に達するつもりか?こいつは
  とんだ淫乱ビッチになっちまったようだな。何?マナはそんないやらしい女の子じゃないって?ふんっ!そんな 
  痩せ我慢がどこまで続くかな?そらそらっ!イカないんだよな?俺のチ○コではオルガスムスを迎えないんだよな?
  我慢は身体によくねーぞっ!オラオラッ!イッちまえよっ!》にしておくべきだと思うけどなw』
愛『なんだか凄い人に出会っちゃったかも・・・』
綾『こんな人がパパなら、児◯養護施設のほうが断然マシ!』
圭祐『それと、セーブデータはどれがどれかちっとも分かんねーだろうがっ!カーソルを乗せたら、セーブ時の画像が出る
  ようにくらい出来なかったのかよっ!せめてメモが書けるようにしておけよっ!スペースシャ◯ルが宇宙に行くこの
  ご時世に、なんでこんなシステム周りのゲームが存在するんだよっ!』
愛『・・・・・・』


160:チラ裏
12/09/08 08:44:14.41 RSlKfj0r0

圭祐『このゲームには回想モードも無いしなっ!すべてのイベントを見たかどうかすら分からねーじゃんかよっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『とりあえず、次の新作を創る時は、FULLT◯MEのエ◯医無印のような3Dゲームにしてくれ!』
愛『2回目に発売した3Dの方じゃなくて、初代のほうが好きなの?』
圭祐『ぶっちゃけた話、エ◯医の3Dの方は買ってないから詳しくは分からないが、《どこでもいつでも触れますよ~》みたい
  なのは必要ないっ!無印のほうで進化させてくれっ!』
愛『ふーん・・・』
圭祐『このゲームの成◯すもものおっぱい診察シーンと、桜◯園子の校医検診イベントは、今でもたまに使うぞ!このゲームこそ、
  俺のフェイバリット3Dエロゲーなんだよっ!』
綾『誰もそんな事聞いてないし・・・』
圭祐『エ◯医の無印のほうが発売されてから、6年以上も経っているのに、全然この感じの3Dエロゲーが出てないのは
  非常に嘆かわしいぞっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『イベントシーンは、別に視点変更とかはできなくてもいいから、さっきも書いたが、ちゃんと男も登場させて、
  触っているのならきちんと男の手の描写もやるべきなんだよっ!』
愛『でも、視点変更とかが出来ないのなら、別に2Dの普通の紙芝系のゲームでもいいんじゃないの?』
圭祐『そう思う奴は、とりあえずエ◯医のTパッケージを買って、診察シーンをプレイしてみてくれ。乳を揉んだ時に
  女の子が《あんっ///うんっ、くっ///》みたいな感じで、非常にリアルな抑揚と言うか、緩急のある反応を
  見せてくれる!これは紙芝居ゲームでは表現は絶対に無理っ!あの乳揉み診察シーンは、各キャラのセリフも
  めちゃ良く出来ているしなっ!』

161:チラ裏
12/09/08 08:49:59.09 RSlKfj0r0

綾『でも、2Dゲームでもアニメーションするエロゲって有るよね』
圭祐『確かにあるが、アニメショーンするのは結局本番シーンだけなんだよ。乳揉み時とか、欲を言うと指マンとかの時も
  アニメーションして欲しい。そうなるとやはり3Dエロゲーの方が表現しやすいだろう』
愛『そうなんだ・・・』
圭祐『とりあえず、このエ◯医のTパッケージは非常にリーズナブルだし、成◯すももは小生意気でロリ可愛いから、皆さんも
  買ったほうがいいと思うぞ!因みにステマじゃないよw』
綾『誰もチラ裏のお勧めエロゲーなんて興味ないんじゃないの?』
愛『そういう話は、ブログでやれば?』
圭祐『ブログの作り方を知らんっ!ググる気もない!それと、陵◯ルートの写真撮影イベントは素晴らしいが、色々と短すぎる!
  それじゃあまたお手本を見せてやるよ、チャゲ&ア◯カ!』
綾『チラ裏・・・あんた、この文章が全世界に向けて公開されていることを分かってんの?』
愛『アヤ、もうこれ以上相手にしないほうがいいと思うよ』

圭祐『あれ?綾の割れ目、なんだか光ってないか?もしかしてお前、俺に見られているだけで興奮して濡らしちまったのか?』
綾『ち、違うよっ!これは只の汗で・・・やだぁパパ、アヤの割れ目を開いちゃ駄目っ!こんな事もう終わりにしてよ!
  アヤはもう眠りたいよ・・・』
圭祐『そんな大きな声を出したら、隣の部屋で寝ている愛が起きちまうぞ』
綾『で、でも・・・(小声・そう思うのなら、指でアヤの割れ目を開いたり閉じたりしないで・・・やんっ・・・ビデオカメラで
  撮らないで!これ以上、アヤの裸を撮っちゃ駄目だよ・・・)』
圭祐『実は俺は会社で失敗をしてしまってな。多額の借金を抱える羽目になったんだよ。だから金が必要なんだよ』

続く


162:チラ裏
12/09/08 09:26:15.13 RSlKfj0r0

綾『そ、それとこの事と一体何の関係が・・・あっ!もしかして、アヤのいやらしい映像を誰かに売るつもりなの?
  そんなのって・・・』
圭祐『なかなか察しがいいじゃないか綾。まさにその通りだよ。だからじっとしておけ』
綾『そんなの嫌だよ・・・パパに見られるだけでも恥ずかしいのに、他の人達にアヤのアソコを見られるなんて恥ずかし
  すぎるよ・・・』
圭祐『俺が破産をして路頭に迷ったら、お前たちは施設に引き取られることになるぞ。そうなったらお前たちは離れ離れに
  なるぞ。それでもいいのか?』
綾『こ、こんな恥ずかしい映像を誰かに見られるくらいなら、そっちの方がよっぽどマシだよ・・・』
圭祐『なるほどな・・・。しかしその恥ずかしい映像とやらは、既に俺の手の中にあるんだよ。お前が言うことを聞かないのなら、
  この動画を無修正でネットにアップロードするぞ。近所にもばらまいちまうぞ』
綾『そんな・・・こんなの人間のすることじゃないよ・・・。酷すぎるよ・・・やんっ!アヤのおま○こを舐めちゃ駄目だよ!
  パパ、もういい加減にしてよ・・・』
圭祐『なかなかいい味だな、綾の愛液は。さぁ、それじゃあ今から、この愛の制服の帽子の中に小便をしろ』
綾『パ、パパ・・・本気なの?本気で言っているの?どうしてアヤがマナの帽子の中におしっこをしなくちゃいけないの?』
圭祐『俺はいつでも本気だ。お前が嫌なら、愛にやってもらっても構わないぞ。正直俺はどっちでも構わない。お前が
  自分だけ助かりたいのならそう言え』
綾『うぅ・・・分かったよ。今からマナの帽子の中におしっこをするから、マナにだけは酷いことをさせないで・・・』

圭祐『こんな感じのイベントをやるべきだっただろ!』
綾『正直言って、人の創った作品に対して、横から口を出すのが一番簡単だよね』
圭祐『まぁね・・・』


163:チラ裏
12/09/08 09:30:38.91 RSlKfj0r0

愛『急に丸くなった・・・』
圭祐『考え方とか性癖の違いとか、予算の都合とか言われると、そりゃ反論はできねーわな・・・。チラ裏は、もうかなり
  長い間、エロゲー板にも作品板にもレスはしていないと言っていたよ』
愛『まぁ掲示板での言い争いを、早々に無意味と気付けただけ良かったんじゃないの?』
圭祐『愛、お前・・・それって物凄く大人の意見だな・・・。でもまぁ、思っているだけだと何も変わらないし、俺が
  クリエーターなら、発売後の掲示板のレスくらいは読むけどな』
綾『そうなんだ』
圭祐『顔見知りが相手だと、思っていてもあまり核心を突くような酷い指摘はできないだろ。匿名だからこそ
  言えることもあると思うぞ。でも言い方というか、発言の語尾を多少柔らかくすることによって、相手に与える印象が
  かなり変わると思うけどな』
綾『あれ?マナ、髪の毛の先に結び目が出来てるよ』
愛『あっ、本当だ。この結び目のことは《天使のイタズラ》って呼ぶそうだよ』
綾『へ~そうなんだ。なんだか可愛いかも☆』
圭祐『ちゃんと人の話を聞けよっ!せっかく人がいい話をしているのにっ!』
綾『いい話ねぇ・・・。ひとりよがりな駄文の間違いなんじゃないの?』
圭祐『駄文で結構っ!伝わればそれでいいんだよっ!最後にこれだけは言わせてくれ!このゲームのオタクはオタクで
  良かったが、どうせならエロ医者を登場させて欲しかったぞ!次に新作を創る時は、主人公をエロ医者にしてくれ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『あれだけエロ医者を出してくれと頼んだのに、たぬきそ◯とは、俺の要望とはぜんぜん違うエロゲーを
  創るみたいだしなっ!女子小◯生の乳を揉んで乳がん検査をしつつ、その後に分娩台に乗せるゲームを創ってくれよっ!』
綾『要望も何も、メーカーの人は絶対にSSを読んでないと思うよ』

164:チラ裏
12/09/08 09:36:08.92 RSlKfj0r0

圭祐『たぬきそ◯との新作は《隣のぷ~◯ん》か・・・。これは回覧板イベントに期待できるかも知れないなw』
愛『回覧板イベント?でも、主人公に妹さんがいないと、後ろから手を回して悪戯とかは、できないんじゃないの?』
圭祐『隣の女の子が主人公の家に遊びに来ている時に、反対側の隣人が回覧板を持ってくれば悪戯が出来るじゃんw』
綾『こういうことだけは頭の回転が速いな・・・。まぁ実生活には全く役に立たないだろうけど・・・』
佳祐『それともう一つ!双子の姉妹と3Pは男のロマンかも知れないが、登場人物は中◯1年生と小◯5年生くらいの
  姉妹がいい!そういった意味ではRU◯Eの《娘◯妹》は最高だったなぁ・・・』
愛『それって単に、書いている人の考えなのでは・・・』
綾『パパのセリフを勝手に使って、変なことを言わせるなー!』
圭祐『それに、このゲームは双子とは3P出来ないしな・・・。色々と有り得ねーだろ・・・。双子の姉妹と3Pは男の
  夢だろ。《ほ~、双子だけあって、こっちもそっくりだな。それじゃあ、今から交互に挿入して、中の感触も
  同じかどうか確かめてやるか》と言うのをやりたかったんだよっ!』
綾『・・・・・・』
愛『結局のところ、チラ裏さんはこのゲームを買おうかどうか迷っている人がいたら、勧めるの?止めるの?』
圭祐『綾、そこの拡声器を渡してくれ』
綾『これだね。はい、パパ』
圭祐『チラ裏ならきっとこう言うだろう・・・《買うか、買わないかは自分で決めろー~ー~ー~ー!!!(84デシベル)》』
愛『・・・・・・』
圭祐『それと・・・《何でもかんでもゲームや漫画のせいにするなー~ー~ー~ー!!!(84デシベル)》』
綾『・・・・・・』

この書き込みは『チラ裏騒音防止協会』提供でお送りしました

165:チラ裏
12/09/08 10:01:52.44 RSlKfj0r0
●双子と誕生日

リダイレクト

>>148-164

166:チラ裏
12/09/22 06:01:43.46 aJkdzyUe0
REALさんの『いたずらっ娘~うちの娘に限って~』の《御子神 愛》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●愛と高所作業車

167:チラ裏
12/09/22 06:10:15.31 aJkdzyUe0
●愛と高所作業車


=公園=
綾『ん?あれってもしかして・・・』
愛『どうかしたのアヤ?』
綾『やっぱりだっ!ラッキー!財布拾っちゃったー!いくら入っているかな』
愛『こらアヤ!お財布を拾ったら、ちゃんと交番に届けないと駄目でしょ!』
綾『まったくマナはいい子ちゃんだなー・・・。誰も見てないじゃん』
愛『そういう問題じゃないでしょ・・・』
綾『漫画とかだとこういう時、頭の中に天使と悪魔が登場して喧嘩をするんだよな』

天使『ダメよ綾ちゃん。お金を拾ったら、ちゃんと交番に届けないと』
デーモン◯暮『吾輩もきちんと交番に届けたほうがいいと思うぞ』

綾『こんな感じで言い争いをするんだよね』
愛『悪魔って、デーモン◯暮さんのことなの?別に言い争ってないし・・・。それにしても、デーモン◯暮さん良い人・・・』
綾『とりあえず交番に行くか』
愛『でも交番がどこにあるのか、マナ達は知らないよね・・・』
綾『そう言えば引っ越してきたばかりだから、分からないな』
消防士・鈴木(以下・鈴木)『やぁ君達。なにか困っているようだけど、どうかしたのかい?』
綾『ん?おじさん誰?』


168:チラ裏
12/09/22 06:19:46.59 aJkdzyUe0

鈴木『おじさんって・・・。僕はまだ30歳なんだけど・・・』
綾『30歳?十分おじさんじゃん・・・。なぁ、マナもそう思うだろ?』
愛『アヤ、失礼でしょ!ご、ごめんなさい・・・お兄さん。あの・・・交番の場所を教えて欲しいんですけど・・・』
鈴木『交番?それならすぐそこだけど、何かあったのかい?』
綾『さっき財布を拾ったんだよ』
鈴木『そうなんだ。それじゃあ僕が交番まで一緒に行ってあげるよ』
綾『サンキュー、おじさん!』
愛『ありがとうございます』
鈴木『・・・(ツインテールの方のガキは正直言って、うざいから興味が沸かないが、このポニーテールの子は愛という
  名前なのか。このビクビクオドオドした態度は、俺様の性的衝動に訴えかけてくるモノがあるな)』
愛『あ、あの・・・マナの顔になにかついていますか?そんなにじっと見られたら、恥ずかしいです・・・』
鈴木『ごめんごめん、愛ちゃんが凄く可愛いから、思わず見とれてしまっていたんだよ』
愛『か、可愛いだなんて・・・そんなことは・・・』
綾『えー!?可愛いのはマナだけ?アヤは?アヤも可愛いでしょ?』
鈴木『勿論、綾ちゃんも可愛いよ(ちっ、自己主張の強い女は、ガキでもやっぱり鬱陶しいな)』
綾『えへへっ。やっぱりそう思う?』
鈴木『ところで二人はよく似ているけど、姉妹なのかい?』
愛『マナ達は双子です』
鈴木『双子。なるほど、道理でよく似ているはずだ』

続く


169:チラ裏
12/09/22 06:55:31.09 aJkdzyUe0

=交番=
鈴木『さぁ着いたよ。ここが交番だよ』
愛『案内してくれてどうもありがとうございました』
綾『すみませーん!財布を拾ったんですけどー!』
警官『これはどうもご苦労様です。二人で拾って届けてくれたのかな?おや、そちらの方は?』
鈴木『僕はこの二人を交番まで案内しただけです』
警官『そうでしたか。案内ありがとうございます』
愛『お財布を拾ったのは、アヤです』
綾『アヤが拾ったんだぞ』
警官『そうなんだ。それじゃあ、とりあえず中に入ってくれるかな』
綾『はーい!』
愛『お邪魔します・・・』
警官『この紙に住所と名前を書いて欲しいんだけど、一人で書けるかな?』
綾『あー!お巡りさん、アヤの事バカにしてるなー?こう見えても九九は全部言えるんだぞー!』
愛『それくらい誰でも言えるよ・・・』
警官『ごめんごめん。そんなつもりはなかったんだけど・・・。それじゃあ、このペンで住所と名前を書いてくれるかな』
=サラサラサラ=
綾『書けたよー!』
鈴木『・・・(なるほど、あれが愛の住所か)』
警官『3ヶ月経っても持ち主が現れなかった場合、この財布の中のお金は君のものになるよ』
綾『マジで!?ラッキー!』

170:チラ裏
12/09/22 07:03:02.89 aJkdzyUe0

愛『まだ持ち主の方が現れないと決まったわけじゃないでしょ・・・』
鈴木『それじゃあ僕はこの辺で失礼するよ』
愛『色々とどうもありがとうございました』
鈴木『どういたしまして』
綾『じゃあね、おじさん』
鈴木『・・・・・・』

=数日後=
=ピンポーン=
綾『誰か来たみたいだね』
愛『分かっているなら、自分がインターホンに出なさいよ・・・』
=カチャ=
愛『どちら様でしょうか?』
鈴木『消防署の方から来ました。鈴木と申しますが、火災報知器の点検をさせていただいてもよろしいでしょうか?』
愛『火災報知器・・・。分かりました。とりあえず玄関のドアを開けますね』
=ガチャ=
鈴木『こんにちは。お父さんかお母さんはいないかな?あれ?この間の・・・』
愛『あっ!交番の道を教えてくれたお兄さんですよね。あの時はどうもありがとうございました。お兄さんは消防士さん
  だったんですね』
鈴木『そうだよ。えーと・・・確か愛ちゃんだったよね。ところでお父さんかお母さんは、今家にいるかい?』
愛『今は、マナと妹しかいません』
消防士『ほー・・・二人しかいないんだ。それじゃあ、今から点検をしたいので、上がらせてもらってもいいかな』
愛『ええ、どうぞ』

171:チラ裏
12/09/22 07:11:44.62 aJkdzyUe0

消防士『・・・(これはチャンスだな・・・。無警戒に男を家に上げるとは・・・)』
綾『あれ?この間のおじさんじゃん』
消防士『おじさんて・・・前も言ったけど、僕はまだ30歳なんだけど・・・。とりあえず、この冊子を読んでもらいたいん
  だけど・・・おっと、手が滑った・・・』
愛『あ、冊子がマナの足元に・・・。マナが拾いますね』
消防士『ありがとう(ほー・・・身体は小さいがわずかに胸が膨らんでいるな。それにしても最近の子供はおしゃれだな、
  こんな片紐も無いような服を着ているとは・・・。少し角度を変えると先端が見えるかもしれないぞ)』
綾『あー!このおじさん、マナのおっぱいを覗きこんでるっ!』
愛『えっ!?や、やだ・・・見ないでください』
消防士『なっ・・・なんてことを言うんだい、綾ちゃん。僕は決してそんな・・・』
綾『えー本当かな。おじさんの視線は、全部マナの胸元に注ぎ込まれていたよ』
消防士『床に落としてしまった冊子を見ていただけだよ(愛と違って綾の方は、なかなか鋭いじゃないか。少し警戒を
  しておいたほうがいいかもな)』
綾『そう言えば、アヤはトイレに行きたかったんだった』
=ドタドタ=
消防士『やっと邪魔者が消えたか・・・』
愛『邪魔者?あ、あの・・・どうしてマナに近づいてくるんですか?』
消防士『街で下校中のお前を見て、いつかこうやって二人っきりになれる場面を妄想していたぞ』
愛『しょ、消防士さん・・・なんだか急に口調が変わったような・・・』
消防士『今後は見知らぬ男を自宅に招き入れないほうがいいぞ。ひょっとしたら強姦魔かもしれない。もしそんな事に
  なったら、身体中弄り回されるぞ』
愛『・・・・・・』

続く


172:チラ裏
12/09/22 07:54:22.33 aJkdzyUe0

消防士『まだ誰にも胸や性器を触られたことがないんだろ?』
愛『何を言っているんですか?そんな事あなたには関係ありません。も、もういい加減にしてください・・・。後で
  お父さんに言いつけますよ』
消防士『ふんっ!ガキの戯言なんか、どれほどアテになるかな?』
綾『ん?さっきから二人で仲良く何を話しているんだ?』
愛『ア、アヤっ!おトイレから戻ってきたのね。な、なんでもないよ・・・』
消防士『僕と愛ちゃんはすっかり仲良しになったんだよ。僕達は相性がいいかもしれないね』
愛『そ、そうですか・・・よく分からないです・・・(この人、一体何なの・・・。どうしてこんな事を言うの?しかも、  
  マナだけに・・・)』
=ガチャ=
圭祐『ただいまー。おや、この靴は一体?お客さんかい?』
消防士『おじゃましております。消防士の鈴木です。今回は火災報知器の点検に伺わせていただきました』
圭祐『そうでしたか。ご苦労様でした』
消防士『それでは、問題がないようなので、今日は失礼させて頂きます(チッ、しょうがねーな。今日のところはとりあえず
  撤退だな)』
愛『・・・・・・』
圭祐『どうしたんだ愛。俺の後ろに隠れたりして』
愛『・・・なんでもない』
綾『マナ、その人見知りする性格いい加減に治したほうがいいと思うぞ』
愛『うん・・・』


173:チラ裏
12/09/22 08:00:41.72 aJkdzyUe0

=数日後=
=学校=
男性教師(以下・教師)『皆さんの担任の月代先生は、今日は風邪でお休みです。代わりに副担任の僕が今日一日、皆さんの
  クラスを担当します』
綾『へー・・・梓は休みか』
教師『それでは今日は以前から予定していた通り、避難訓練を行います。今回の避難訓練は例年とは違い、特別に消防署の
  方から現役の消防士さんたちが来てくださっています』
消防士・鈴木(以下・鈴木)『こんにちは』
鈴木の同僚の消防士・小畑(以下・同僚)『皆さん、こんにちは』
男子生徒A『すげー!』
男子生徒B『ファイアーファイターだっ!』
教師『全員の方の紹介は省略させてもらいますが、今回は高所作業車という車を使って、実際にうちのクラスの皆さんが
  3階の窓から校庭に避難します』
鈴木『既に高所作業車は校庭に用意してあります。皆さん、窓の外を見てください』
男子生徒B『カッコイイ!あれに乗って、グラウンドに降りるの?』
同僚『そうです。高所作業車に乗る時には、皆さんにはカナビラという道具を付けていただくので、落ちることは絶対に
  ありませんから、安心してください』
愛『・・・・・・』
綾『ん?どうかしたのかマナ。なんだか震えているけど・・・もしかしてトイレに行きたいのか?』
愛『違うよ・・・。マナ、高い所が苦手だから・・・。あんなのに乗るなんて絶対に無理だよ・・・』

174:チラ裏
12/09/22 08:08:36.69 aJkdzyUe0

綾『大丈夫だよ。マナは本当に心配性だな』
愛『でも・・・』

鈴木『さてと、最後は君だね。さぁ、早くこのバスケットに乗って』
愛『で、でも・・・マナは高い所が苦手で・・・』
教師『わがままを言うんじゃないぞ。みんなも乗ったんだ、君も早く乗りなさい』
愛『・・・(月代先生がもしもいたら、乗らなくてもいいよと言ってくれるかもしれないのに・・・)』
鈴木『さっきも説明したけど、このカナビラをバスケットに嵌めていれば、絶対に落ちることはないから、安心していいよ』
愛『わ、分かりました・・・怖いけど・・・乗ります』
鈴木『カナビラはちゃんと嵌めたね。それじゃあ、下でこの機械を操作している小畑に、無線で指示を出して動かしてもらうよ』
愛『はい・・・』
鈴木『小畑、校舎からバスケットを離して、ゆっくりと下におろしてくれ』
同僚『了解』
愛『あぁ・・・校舎から離れていく・・・怖いよ・・・』
鈴木『大丈夫だって。我々はプロだからね』
=ガコッ=
愛『あ、あれ?止まっちゃった・・・。こ、これって・・・』
鈴木『おかしいな?故障かな』
愛『そ、そんな・・・こんな高い場所でバスケットが止まるなんて・・・怖いよ・・・』
鈴木『・・・(最高のタイミングだ、小畑。俺の指示したとおりだな)』
愛『消防士さん、早く下に下ろしてください・・・』

続く


175:チラ裏
12/09/22 08:50:11.18 aJkdzyUe0

鈴木『とりあえず、下で操作している同僚に無線で聞いてみるよ』
愛『できるだけ早くお願いします・・・』
鈴木『小畑か?どうしたんだ?早く下におろしてくれ』
同僚『申し訳ない、今操作しているんだが、どうもうまくいかない。もうしばらく待ってくれ』
鈴木『そうか分かった』
愛『本当に故障したんですか?』
鈴木『どうやらそのようだ。まぁ慌ててもしょうがない。じっくりと待つことにしようか』
愛『でも・・・』
鈴木『君は本当に怖がりだね。高所恐怖症なのかい?なんだか震えているようだけど。僕が手を握っておいてあげようか?』
愛『い、いえ・・・大丈夫です』
鈴木『でもねぇ、君の心臓はこんなにドキドキしているよ?』
愛『キャッ!ちょ、ちょっと・・・マナの胸に触らないでくださいっ!』
鈴木『胸に触ったんじゃなくて、今のは愛ちゃんの心臓がどれほどドキドキしているか確かめるために、触ったんだよ』
愛『同じ事です・・・。やだっ、もうこれ以上マナの胸に触らないでください。あの・・・どうしてマナの名前を知っているん
  ですか?』
鈴木『まだ気付かないのか?そうか、今日は帽子をかぶっているせいか。俺だよ俺。この間、お前の家に火災報知器の点検に
  行った、鈴木だよ』
愛『あっ!あの時の・・・どうして・・・どうしてこんな所にいるんですか?こっちに来ないで・・・』
鈴木『こらこら、そんなに暴れたら危ないぞ。大人しく俺の言うことを聞け。さもないと、お前をこのバスケットから
  放り出すぞ』
愛『あなた・・・本物の消防士さんなんですか?さっきまでとは別人のようです・・・』


176:チラ裏
12/09/22 08:57:58.52 aJkdzyUe0

鈴木『ふんっ!今までのは営業スマイルにすぎない。俺には逆らわないほうがいいぞ。お前がここから地面に落ちて死んでも、
  それは事故として処理される』
愛『やぁあー!スカートを捲らないでください・・・こんなの嫌です。下にはマナのクラスメイト達がいるのに・・・』
鈴木『ここから地面に落ちたら、お前はペシャンコになって血まみれの死に様を、クラスメイト達に晒すことになるぞ』
愛『そ、そんな・・・』
鈴木『ほー・・・随分とかわいいパンツを履いているな。これは自分で選んだのか?』
愛『そ、そんな事あなたには関係ありませんっ!スカートから手を離してください』
鈴木『さっきの俺の話を聞いていなかったのか?今、主導権を握っているのは俺様だぞ。死にたいのか?』
愛『死にたくないです・・・でも、恥ずかしいのも嫌です・・・』
鈴木『俺様が無理矢理パンツを脱がしても面白くねーな。愛、先にパンツを脱いで、ゆっくりとスカートを捲り上げて
  俺にワレメを見せろ』
愛『い、嫌です!どうしてマナがそんな事をしなくちゃいけないんですかっ!そんな事をしたくありません!』
鈴木『あまりデカイ声を出すなよ。下の連中は大丈夫だと思うが、校舎にいるお前の副担任に聞かれるだろ』
愛『マナが大声を出して助けを求めたら、あなたは警察に捕まりますよ。それでもいいんですか?』
鈴木『さっきの俺の話を聞いていなかったのか?もしそんな事をしたら、お前を下に突き落とす』
愛『そ、そんなのって・・・』
鈴木『俺は後で警察に《女子生徒は高所恐怖症だったようで、こんなところに居たくないと突然叫び声を上げて、自ら下に
  飛び降りた》と証言すれば、お前は自殺ってことになるだろうな』
愛『うぅ・・・』
鈴木『さぁ、早くパンツを脱げ。スカート捲り上げるのは後だぞ』

177:チラ裏
12/09/22 09:05:49.88 aJkdzyUe0

愛『で、でも・・・こんな所でパンツを脱ぐなんて恥ずかしいです・・・。校舎には先生がいるのに・・・』
鈴木『校舎に背を向けているから問題無いだろ。さっさと脱げよ。こんな所でもたもたしていたら、後のお楽しみの時間が
  無くなるだろ』
愛『後のお楽しみって・・・』
鈴木『直に分かる。早く脱がないと、本当に突き落とすぞ』
愛『わ、分かりました・・・パンツを脱ぎます。でも、それ以上こっちに近づかないでくださいね・・・。ぬ、脱ぎました・・・
  (どうしてマナはこんな所で下着を脱いでいるんだろ・・・。グランドにはアヤやクラスメイトの男の子達もいるのに・・・)』
鈴木『脱いで終わりじゃねーだろ。さっさとスカートを捲り上げろ』
愛『で、でも・・・マナは今パンツを履いてないから、このままスカートを捲ったら見えちゃう・・・。あなたにマナの
  恥ずかしい所を全部見られちゃいます・・・』
鈴木『恥ずかしい所ねぇ・・・。なんだかそのカマトトぶった言い方が腹立つな。どうせ普段は家で弄っているんだろ?』
愛『マナはそんな事は・・・し、してません・・・。オ、オナニーなんてしたことありません・・・』
鈴木『おやおやオナニーときたか。そんな言葉はちゃんと知っているんだな。兎に角、俺は気が短いんだよ。早くしろ』
愛『・・・スカートを捲り上げたら。それでいいんですね?下におろしてくれるんですよね?ま、捲り上げました・・・。
  もういいですよね・・・』
鈴木『ほーこれがお前のワレメか。まさに少女のそれだな。完全に無毛で色素の沈着もなくて、肌の色と同じで真っ白だな』
愛『うぅ・・・恥ずかしいです・・・。そんなにじっと見ないでください。もうスカートを下ろしてもいいですか?』
鈴木『俺がいいと言うまでずっとそのままでいろ。勝手にスカートを下ろすなよ』
愛『そんな・・・(あぁ・・・見られてる・・・。マナのおま○こを男の人に全部見られちゃってるよ・・・)』
鈴木『お前はこの間、公園で俺様と偶然会ったと思っているかもしれないが、それは違うぞ』
愛『えっ・・・ど、どこかで会っているんですか?』

続く


178:チラ裏
12/09/22 09:38:51.79 aJkdzyUe0

鈴木『俺様は普段非番の時は、街を徘徊しながら可愛い女子小◯生を探して回っているんだよ。俺は以前からお前に目を
  つけていたんだよ』
愛『そ、そんなことって・・・』
鈴木『本当なら、この間お前の住むマンションの部屋の中で襲うつもりだったが、色々とあの時は邪魔が入ったからな』
愛『普段からそんな事をしてるんですか?それって犯罪のような・・・』
鈴木『犯罪のような?犯罪に決まっているだろ。だがそんな事は知ったことじゃねーよ。一度きりの人生、楽しんだ者勝ちだろ。
  どうせみんな何時かは死ぬんだしな』
愛『・・・・・・』
鈴木『なんだその目は。なんか文句でもあるのか?ワレメ丸出しの女に睨まれても怖くなんかねーぞ』
愛『あっ!そういえばマナはスカート捲り上げたままで・・・』
鈴木『おっと、まだ下ろすなよ。おや?なんだか太腿にキラキラと光る汁が垂れてねーか?もしかしてお前、俺様に見られている
  だけで興奮して、濡らしちまったのか?』
愛『そ、そんな訳ありませんっ!マナは見られているだけで、感じちゃうようなそんないやらしい女ん子じゃありませんっ!』
鈴木『だからでかい声を出すなって言っているだろ。見られているだけで濡らしたんじゃないのなら、自分が自宅のマンションで、
  俺様に犯されることを妄想して濡らしたのか?』
愛『ち、違います・・・誰がそんなことを妄想したりなんか・・・』
鈴木『とりあえずお前のマ◯コは準備万端になったようなので、俺様のチ○コを突っ込んでやるよ』
愛『じょ、冗談ですよね・・・そんなの駄目に決まっています!どうしてマナがそんな事をされないといけないんですか?』
鈴木『お前は今の状況が分かっているのか?予め言っておくが、下でこの高所作業車を操っている同僚の小畑は俺の仲間だぞ』
愛『そ、それがどうかしたんですか?今、その小畑さんが一生懸命、この機械を直してくれているんですよね?』

179:チラ裏
12/09/22 09:45:53.88 aJkdzyUe0

鈴木『なかなかお前の頭はおめでたいな。そんな訳ねーだろ。あいつは俺様の指示通り、機械が故障したように見せかけて、
  このバスケットを空中で止めているんだよ』
愛『えっ・・・そんな事って・・・』
鈴木『あいつは必死に直すふりをしつつ、本部に応援を呼んでいるだろう。まぁ当然無線は繋がってないだろうけどな』
愛『つまり、あなたの許可を得ないと、下の小畑さんはこのバスケットを降ろさないんですか?』
鈴木『大正解だ。正解したご褒美として、俺様のイチモツをお前の中にくれてやるよ』
愛『嫌・・・こっちに来ないで・・・来ないでください。そんな物を外に出さないでください。仕舞って・・・』
鈴木『ほら、大人しくしろ。校舎に居る先公に見つかるとさすがにヤバイな。校舎には背を向けておいおたほうがいいだろうな。
  背面座位って分かるか?とりあえず俺様に背を向けて上に座れ』
愛『離してください・・・こんな所でおち◯ちんを入れられるなんて嫌です!あぅう・・・マナのアソコを指で開かないでっ!』
鈴木『そらぁ!お前の初めてを俺様が・・・って、あん?お前・・・まさかっ!処女膜が無い・・・多少、膣壁に膜が 
  残っているが・・・。お前、処女じゃねーのか?!』
愛『マナの初めての人はお父さんだよ・・・。グスッ・・・マナとお父さんは恋人同士なんだから・・・。マナのことを
  大切に思ってくれていて・・・。だから、マナを泣かせたあなたのことを、きっと懲らしめてくれるんだから・・・』
鈴木『ほー・・・初体験の相手が父親ねぇ・・・。これはちょっと興奮するな。お前はどうやって父親に犯されたんだ?』
愛『お、犯すって・・・。さっきの話を聞いていなかったんですか?マナとお父さんは愛しあって・・・はぁうんっ!嫌っ!
  腰を回さないでっ!そんな変な動きをしないでっ!』
鈴木『まさか俺様よりも先に、お前にチ○コを突っ込んでいる男がいるとは・・・。まぁいい、とりあえず愛、父親に
  チ○コを挿入された時のことを話せ』
愛『そんなの嫌ですっ!あれはお父さんとマナだけの大切な思い出だから、他の人に話すようなことじゃありませんっ!』

180:チラ裏
12/09/22 09:54:32.22 aJkdzyUe0

鈴木『大切な思い出ねぇ・・・。すごく興味があったのに残念だなぁ。それじゃあそろそろ、早漏の俺はお前の中で
  出すとするか』
愛『駄目っ!中で出すのだけは許してくださいっ!マナ、この事を誰にも言いませんっ!だから、中に出すのだけは・・・。
  だって、中で出されたら赤ちゃんが・・・』
鈴木『なかなか物知りだねぇ。こんなに小さいのに、もうそんな事を知っているのか。まぁ知っていても関係ないけどな』
愛『言いますっ!お父さんとの初体験の時のことを話すから、中で出すのはやめてっ!は、はじめにマナがお父さんの指を
  舌で舐めて・・・』
鈴木『はぁ?何を言っているんだ?お前のおやじのチ○コが膣に入ってきた時の感想を言え。前戯なんて俺様は興味
  ねーよ』
愛『ぜ、前戯って・・・。おち◯ちんが入ってきた時のことは・・・その・・・あうぅんっ!動きが早いです!そ、そんなに腰を
  早く動かされたら、説明なんて出来ません・・・』
鈴木『ゴタゴタ言ってねーで、早く説明しろよ。お前のおやじのチ○コの感触はどうだったんだよ』
愛『マナのお父さんのおち◯ちんは凄く硬くなっていて・・・その熱い塊がマナの中に・・・嫌ぁ・・・こんな事を、他の人に
  言うようなことじゃないです・・・お願いです、もう終わりにして・・・』
鈴木『まだ駄目だ。ちゃんと説明しろ。体位はどうだったんだ?』
愛『た、体位は・・・マナが布団に仰向けに寝転んだお父さんの上に乗って・・・はぁうん・・・もう嫌です・・・。本当に
  許してください・・・。恥ずかしいの・・・』
鈴木『恥ずかしいねぇ・・・。そんなことよりも、さっきから気になっていたが、お前はどうしてそんなに震えているんだ?』
愛『そ、それは・・・高い所とあなたが怖いからです・・・』
鈴木『本当はショウベンがしたいんだろ?バレバレなんだよ』

続く


181:チラ裏
12/09/22 10:27:48.52 aJkdzyUe0

愛『ど、どうしてそれを・・・』
鈴木『やっぱりそうか。勘で言ってみたが、本当にショウベンがしたいとはな。事前にちゃんとトイレに行っておけよ』
愛『うぅ・・・。その通りです・・・このままだとおしっこをお漏らししちゃいます。あなたにも掛かっちゃいます・・・。
  だからもうこんな事は止めてください』
鈴木『お前は幸運だな。俺様は今、ペットボトルを持っている』
愛『幸運?そのペットボトルとマナがおしっこをしたいことと何か関係が・・・あっ!まさか・・・』
鈴木『そうだ・・・そのまさかだよ。今からこのペットボトルの中にショウベンをしろ。勿論俺の見ている前でな。チ○コは
  当然挿入したままだぞ』
愛『そ、そんな恥ずかしいことは絶対に出来ません・・・。男の人の見ている前でおしっこをするだなんて・・・。しかも
  ペットボトルの中にするなんて無理です・・・あうっ・・・』
鈴木『すごく汗をかいているじゃないか。もうこれ以上我慢をするのは無理なんじゃないか?』
愛『そう思うのなら、早くマナを下に下ろしてください・・・。こんなの酷すぎです・・・はぁうぅ・・・。もうおしっこが・・・
  おしっこが出ちゃいそうです・・・』
鈴木『お前マジでショウベンを漏らす気か?幼稚◯児じゃねーんだから、ちゃんと我慢しろよ』
愛『だってあなたが腰を動かすから・・・。普段ならこれくらいの尿意は我慢できるかもしれないけど、こんなにも激しく
  おち◯ちんを出し入れされたら・・・ハァハァ・・・』
鈴木『チ○コがどうしたって?近親◯姦のヤリマンビッチのお前なら、こんなプレイは日常茶飯事だろ?』
愛『ヤリマンだなんて・・・そんな言い方酷いです・・・。マナはいやらしい女の子じゃないです・・・違うのに・・・。
  でもこのままだと本当にお漏らししちゃいます・・・。分かりました・・・ペットボトルの中におしっこをします』
鈴木『おっと。誰がタダでお前にこのペットボトルをやると言ったんだ?これは俺様の物だぞ。どうしてお前にくれてやらないと
  いけないんだよ』

182:チラ裏
12/09/22 10:35:23.15 aJkdzyUe0

愛『えっ・・・。それじゃあ、どうすれば・・・やんっ!マナのアソコに触らないでくださいっ!ただでさえおしっこがしたいのに、
  そんな所を刺激されたら、ますます我慢ができなくなっちゃいますっ!』
鈴木『おっと小畑から無線か?はい、はい・・・こっちは大丈夫だ。女の子を落ち着かせるために説得中。問題ない』
愛『・・・(この人、初犯じゃないんじゃ・・・。物凄く慣れているような気がする・・・。これ以上逆らったら・・・)』
鈴木『ペットボトルを渡して欲しかったら、お前が膣をもっと締め付けて、自ら腰を振って俺様をイカせろ。それが出来たら
  ペットボトルを渡してやるし、下におろしてやるよ』
愛『自分で腰を振るなんて、そんな恥ずかしいこと出来ません・・・。お父さんにもそんな事をしたことがないのに・・・』
鈴木『それじゃあしょうがねーな。勝手にショウベンを漏らせよ。下に降りた時に、小便まみれだとクラスメイト達に
  笑われるだろうな』
愛『うぅ・・・分かりました。自分で腰を振ります・・・。だから先にペットボトルを貸してください。おしっこを
  我慢しながら、そんないやらしい動きはできないです・・・』
鈴木『そんなのは駄目に決まっているだろ。俺は他人なんて最初から信用してねーんだよ。お前が先に俺をイカせろ』
愛『そんな・・・。うぅ・・・分かりました。頑張って膣を締め付けてみます・・・。うぅうん・・・ど、どうですか?』
鈴木『もっとケツの穴に力を入れるようにして締め付けるんだよ。もたもたしていると、本当に漏らしちまうぞ』
愛『で、でも・・・膣に力を入れたら、あなたのおち◯ちんがますます中に密着してきて・・・。ふぁあぁんっ!こんなの
  嫌ですっ!マナのおま○こはお父さんだけのものなのに・・・』
鈴木『そらそら!ペットボトルを渡して欲しかったら、もっと膣に力を入れて、俺のイチモツを締め付けろ!』
愛『駄目・・・もうおしっこを我慢出来ない・・・出ちゃう・・・。おしっこが出ちゃうよぉー!!』
=プシャー=
愛『嫌ぁー!おしっこが出てるっ!下にいるマナのクラスメイトにおしっこがかかっちゃってるよー!こんなの恥ずかし
  すぎるよー!あうぅ・・・止まらない・・・全部出ちゃってる!』


183:チラ裏
12/09/22 10:42:00.46 aJkdzyUe0

鈴木『こいつはなかなかの絶景だな。いいものを見せてくれたご褒美に、中で全部出してやるよ』
愛『そ、そんな・・・赤ちゃんができちゃう!お父さんの子供ならともかく、あなたの赤ちゃんなんて欲しくない!』
鈴木『お前の都合なんて知らねーよ!そらっ!中で全部出すぞっ!お前も俺様と一緒にイッちまいなっ!』
愛『イキたくないっ!あなたのおち◯ちんでなんて絶対にイキたくないです!もう抜いて・・・抜いてください・・・』
鈴木『口ではそう言っているが、お前の膣壁は正直だな。ヒクヒクしているぞ。もう限界なんだろ?』
愛『違います・・・マナはお父さん以外のおち◯ちんで気持ちよくなったりなんてしませんっ!ふあぁん!もういい加減に
  抜いてくださいっ!こんな事を続けられたら、マナおかしくなっちゃうっ!』
鈴木『勝手におかしくなれよ!俺は自分さえ気持ちが良ければそれでいいんだよ!』
愛『こんな人のおち◯ちんで気持ちよくなりたくなんて無いのに・・・どうしてマナのおま○こはこんなにも熱くなって、
  濡れちゃってるの・・・。悔しい・・・うぅ・・・』
鈴木『ついに泣きだしたか?ハハハッ!いいぞー!もっとお前の悲痛な鳴き声を俺に聞かせてくれよっ!ほらほらっ!泣けっ!
  叫べっ!その絶叫が俺様のイチモツをもっと硬くさせるんだよっ!』
愛『あなたは人として間違っています!無抵抗の女子小◯生相手にこんな事をしていいはずありませんっ!すぐにおち◯ちんを
  抜いて・・・でないとマナはもう・・・ハァハァ・・・限界です・・・』
鈴木『さっきも言ったが、一度きりの人生、楽しんだ者勝ちだろ。どうせみんな何時かは死ぬんだしな。そらっ!
  さっさとイッちまえよっ!』
愛『イッちゃうっ!マナ、おしっこまみれのおま○こを、熱いおち◯ちんで突き上げられながらイッちゃうよーーー!
  イクッーーーーー!!』

続く


184:チラ裏
12/09/22 11:19:58.15 aJkdzyUe0

鈴木『ついにイッちまいやがったか。クラスメイト達がグランドで見守る中イッちまうとは、さすが淫乱だな。それじゃあ、
  俺様も出すぞ!うっ!』
=ドピュッ=
愛『あうぅ!熱い精液がマナの中で全部出ちゃってる・・・・。嫌ぁ・・・赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの・・・。
  酷い・・・こんなの酷すぎるよ・・・』

圭祐『よしっ、ついに完成したぞっ!このシナリオ通りやれば、合法的に女子小◯生にイタズラができるっ!とりあえず、
  消防士の試験を受けに行ってくるとするか!』
愛『へー・・・お父さんってやっぱりロ◯コンだったんだ・・・』
圭祐『ゲッ、愛っ!いつからそこに・・・。これには深い訳が・・・』
愛『これのどこが合法なのよっ!とりあえず死になさい、このド変態ロ◯コン野郎ー~ー~ー~!!』

この書き込みは『チラ裏消防署』の提供でお送りしました

185:チラ裏
12/09/22 11:26:55.01 aJkdzyUe0
●愛と高所作業車

リダイレクト

>>167-184

186:チラ裏
12/10/06 05:16:21.79 TmOt5cOO0
たぬきそふとさんの『めばえ』の《葉月 莉子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●莉子と財布

187:チラ裏
12/10/06 05:21:23.93 TmOt5cOO0
●莉子と財布


柚樹『そろそろ寝るから、電話を切るよ』
莉子『分かった。おやすみ柚樹くん』
柚樹『おやすみ。莉子から先に電話を切って』
莉子『莉子、柚樹くんとの電話を先に切るなんてできないよー』
柚樹『俺も莉子との電話を先に切るなんてできない。それじゃあ、3・2・1で一緒に切ろうか』
莉子『分かった、それならいいよ。おやすみ柚樹くん。いい夢見てね。3・2・1』
柚樹『おやすみ莉子』
=ピッ=
柚樹『あーやっぱり莉子は可愛いな・・・』
杏奈『なんだか楽しそうね柚樹・・・』
柚樹『ね、姉ちゃんっ!?い、いつからそこに居たの?』
杏奈『さっきから、ずーっと居たわよ・・・』
柚樹『いくら姉弟でも、電話を立ち聞きするなんて非常識だっ!俺の部屋から出て行けよ!』
杏奈『言われなくても出て行くわよ(またあの女と仲良く電話をしていたのね柚樹・・・最近は夕食の話題もあの女の
  話ばかり・・・この間の休みの日も、あの女と遊びに行っていたみたいだし・・・)』
柚樹『どうしたの姉ちゃん、怖い顔して』
杏奈『別になんでもないわよ・・・(私が一番柚樹と長い間一緒に過ごしてきて、私がこの世で一番柚樹のことを
  理解していて、そして私がこの世で一番柚樹のことを愛しているのに・・・。あの女・・・目にモノを見せてやる・・・)』


188:チラ裏
12/10/06 05:26:47.19 TmOt5cOO0

=翌日・学園=
テニス部顧問・杉岡(以下・杉岡)『今日、葉月を呼び出したのは他でもない。噂によるとお前は同じテニス部の佐倉柚樹と
  付き合っているそうだな』
莉子『ええ付き合ってますけど、それが何か?』
杉岡『・・・以前、俺がお前に告白した時、お前はあっさり断ったよな。それなのにどうしてあんな優男と・・・』
莉子『だって杉岡先生、おじさん臭いんだもん。それに莉子はエッチの時、常に主導権を握りたいタイプなんだよね。
  だから奥手な可愛い男の子が好きなの。だから杉岡先生はアウトオブ眼中なの』
杉岡『そ、そんな・・・なぁ葉月、もう1回考え直してくれないか?あいつよりも俺のほうが金を持っているぞ。
  お前に何でも買ってやれる!』
莉子『いい加減しつこいよ先生。話がそれだけなら莉子はもう帰るね。じゃあねー』
=バタン=
杉岡『おのれ佐倉柚樹め・・・あいつのせいで・・・』
=ガチャ=
杏奈『ちょっといいですか杉岡先生。先生に有益なお話を持ってきたんですけど』
杉岡『さ、佐倉・・・お前もしかして、今の話を聞いていたのか?』
佐倉『さぁ、どうでしょう』
杉岡『どうでしょうって・・・俺に有益な話?それは一体・・・』
杏奈『今から私がする話は、先生だけじゃなくて、私にも有益なんですけどね』

続く


189:チラ裏
12/10/06 06:12:14.63 TmOt5cOO0


=テニス部部室=
杉岡『全員集まっているな。今日は部活を始める前にみんなに話がある。うちの女子テニス部の部長の佐倉杏奈の財布が
  無くなった。部室のロッカーに仕舞っておいたそうだが、昨日部活を終えた時には無くなっていたそうだ』
杏奈『はいその通りです・・・私はてっきり家に忘れて学園に来ていたのかなと思って、その日はそのまま家に
  帰ったんですけど、いつも財布を置いている私の勉強机の上にも無くて、やっぱり部室のロッカーに入れている
  間に無くなったんだなと思って、今日先生に相談したんです』
杉岡『正直言って先生はお前たちを疑いたくないが、実際佐倉の財布が無くなっている以上探さない訳にはいかない。
  しかしいきなり警察沙汰にするわけにもいかないから、とりあえずテニス部員全員で立ち会い、これから部室の
  みんなのロッカーの中を1つ1つ調べる』
柚樹『ちょっと待ってください先生!部室のロッカーは学園の備品とは言え、プライベートな空間でもあります。それを
  いきなりみんなの前で開けるなんて・・・』
杉岡『お前の言うことはもっともだが、財布が盗まれるなんて事態は前代未聞だ。とりあえず調べてロッカーの中に
  無ければそれに越したことはない。みんなの気持ちは分かるが、佐倉の気持ちも考えてやってくれ。お前たちは
  同じ部の仲間だ。その仲間を疑ったまま、これから一緒にクラブ活動をするのは辛いと思う』
柚樹『確かにそうですね・・・分かりました。それじゃあ男子のロッカーから・・・いえ、俺のロッカーから調べてください』
杉岡『分かってくれたか。ありがとう』


190:チラ裏
12/10/06 06:17:49.00 TmOt5cOO0

杉岡『全部調べ終えたが、男子部員達のロッカーや部室の中には佐倉の財布は無いな。それじゃあ次は女子部員の
  ロッカーを調べるぞ』
莉子『ちょっと待ってよ先生。冗談じゃないわよ!先生は男なんだよ!そんなの絶対に嫌よっ!』
杉岡『これはあくまで検査だ。男とか女とかそんな些細なことは関係ない。それからお前はどうも以前から、顧問である
  俺に対する口の聞き方がなってないな。これは一度お前の親御さんを学園に呼んで、厳しく指導して貰う必要があるな』
莉子『なっ!ど、どうしてそこで莉子のパパやママの話が出てくるのよ!あっ・・・出てくるんですか・・・分かりました。
  すみませんでした。莉子は何も悪いことはしていないので、調べるなら早く調べてください』
杉岡『まぁ分かればいいんだ。何度も言うが、財布は少なくともお前たちの部室で見つかって欲しくない。ここが葉月の
  ロッカーだな。開けるぞ』
=ガチャ=
杏奈『あっ!この財布、私の財布だっ!』
杉岡『何っ!?本当か?』
莉子『えー!?莉子そんなお財布知らないよ!初めて見たよ!莉子のじゃないし・・・』
杉岡『どうして佐倉の財布が、お前のロッカーの中に入っているんだ?』
莉子『そんなの知らないよー!さっきも言ったけど、莉子こんな財布見たこと無いって!』
男子部員A『まさか葉月さんが・・・』
男子部員B『これは驚きだな・・・』
杉岡『佐倉、この財布は確かにお前の物なんだな?』


191:チラ裏
12/10/06 06:22:39.19 TmOt5cOO0

杏奈『はい、中に私のレンタルビデオ店の会員カードが入っています。あれ?お金が1円も入ってない・・・』
杉岡『葉月、お前・・・』
莉子『莉子じゃないって言ってるでしょ!だって莉子の家はお金持ちなんだもん!いくら入っていたのか知らないけど、
  他人のお金に手を出すなんてことしないって!』
杉岡『またお前は敬語を忘れているな。これは本当に一度ご両親に学園に来て頂く必要があるな。今日のことも含めて
  じっくり話をしないといけなくなりそうだ』
莉子『・・・(何なのこの状況・・・莉子絶対に、お金なんて盗って無いのに・・・)』
杉岡『で、佐倉。財布の中には一体いくらくらい金が入っていたんだ?』
杏奈『3000円か3500円くらいだったと思います・・・』
杉岡『それじゃあちょっと葉月のロッカーの中を、奥のほうまで全部調べさせてもらうぞ』
莉子『好きなだけ調べてください!だって莉子、本当に盗って無いもん!』

杉岡『全部調べたが、確かにロッカーの中には金は無いな』
莉子『当たり前です!これで気が済みましたよね』
杉岡『何を言っているんだお前は。佐倉のお金はまだ見つかってないじゃないか。とりあえず今からボディーチェックを
  するから、葉月は服を脱ぎなさい』
莉子『服を脱ぐ・・・はぁ?!ど、どうして莉子がそんなことをしないといけないんですか!絶対に嫌です!』
杉岡『ははぁん葉月。さてはお前、服の中に盗んだ金を隠しているんだな。だから服は脱げないんだな』

続く


192:チラ裏
12/10/06 07:07:31.07 TmOt5cOO0

莉子『だからそんな事をしてないって言ってるじゃないですか!みんなも何か言ってよ!今日の先生おかしいよ!』
女子部員A『(小声・でもさぁ、葉月さんはちょっと自分が可愛いからって、なんかいつも調子に乗ってるよね)』
女子部員B『(小声・そうそう、昨日もこんなにたくさんラブレター貰っちゃったとか言って、あたしに自慢してきたし。
  この状況はなんだかいい気味ね)』
莉子『どうして誰も莉子の味方をしてくれないの・・・あっ!柚樹くん。柚樹くんは莉子の味方だよね!莉子のことを
  信じてくれるよね』
柚樹『勿論だよ!先生、莉子がお金を盗むはず有りません!調べるにしても今ここでやる必要はないと思います。
  女性の先生を呼んできてください。その先生の前でなら莉子だって、服を脱ぐ事ができると思います』
杉岡『《莉子》だって?どうやら噂通りお前たち二人は付き合っているようだな。身内の証言なんてあてにならない。
  さぁ早く言われたとおり服を脱ぎなさい葉月』
柚樹『そんな・・・』
杏奈『そう言えば柚樹、あんた昔、お母さんの財布からお金を盗んで、お菓子を買ったことあったわよね』
柚樹『そんなの小学生の低学年の頃の話じゃないか!それくらい誰でもやるよ!今、関係無いだろそんな話!』
杉岡『先生は親の財布から金を抜くような、卑怯な真似をしたことは一度もない。葉月が脱がないなら、本当に今携帯で
  お前のご両親に連絡をして、学園まで来てもらうぞ』
莉子『・・・・・・』
杉岡『どうした?黙っていたら分からないぞ(小声・葉月、早く服を脱ぐんだ。早くしないと、お前が援交をしていることを
  父親にしゃべるぞ)』
莉子『(小声・ど、どうしてそれをっ!?)』
杉岡『(小声・部活中に女子更衣室に忍び込んで、お前の携帯を見たんだよ。早くみんなが見ている前で服を脱げ。お前の
  父親は確か県議会議員だったよな。娘が援交しているなんてことが、世間にバレたらどうなるだろうな)』
莉子『(小声・あんた・・・。くっ・・・分かったわよ。脱げばいいんでしょ・・・)』

193:チラ裏
12/10/06 07:27:26.72 TmOt5cOO0

男子部員A『すげーこれが葉月の下着姿かー!生きててよかった!』
男子部員B『だよな!俺、テニス部員でよかったー!』
杉岡『こら騒がしいぞお前達!これはあくまで検査だとさっきも言っただろ。黙って見ておくんだ。お前達は証人だ』
男子部員C『分かりました・・・(小声・でもやっぱり同級生の下着姿は、ぐっとくるものがあるな)』
男子部員A『(小声・全くだ!証人か。役得だな)』
莉子『・・・(どうして莉子がこんな目に・・・好きな男の子の前でならともかく、全然興味がない男子の前で下着姿に
  ならないといけないのよ・・・)』

杉岡『脱いだ葉月の服を念入りに調べたが、ポケットの中には無いようだな』
莉子『どうやら莉子の潔白が証明されたようですね。もう服を着てもいいですよね。それから先生には莉子を疑ったことを
  謝ってもらいます!』
杉岡『何を言っているんだ?まだ下着が残っているじゃないか。早く脱ぎなさい』
莉子『正気ですか先生?そんなの脱げるわけ無いじゃないですか!いくら何でもこんなの酷すぎます!みんなも
  おかしいって思うよね。この変態エロ教師に何か言ってやってよ!』
女子部員B『でも葉月さんのロッカーの中に、杏奈部長の財布が入っていたのは事実だよね』
女子部員A『疑われるようなことをした葉月さんが悪いんじゃないの?と言うか、財布が入っていた時点で本来なら
  警察沙汰だよ』
杉岡『みんなの言う通りだ。しかし俺は寛大だからな。とりあえずお前の為を思って調べてやっているんだぞ。お前は
  自分の潔白を証明したければ、大人しく俺に従っておいたほうが身の為だぞ』
莉子『そ、そんな・・・』
柚樹『お前いい加減にしろよ・・・さては杉岡先生、あんた莉子に惚れているんだろ。そして振られたんだろ?
  だから腹いせにこんな事をやっているんだろ』


194:チラ裏
12/10/06 07:35:41.20 TmOt5cOO0

杉岡『《お前》だと?おい、誰に向かってそんな口の聞き方をしていると思っているんだ?俺がこんな小娘に興味を
  持つはずないだろ。しかもこいつは泥棒かもしれないんだぞ』
柚樹『莉子は泥棒なんてしない!莉子、こんな奴放っておいてもう帰ろう!』
莉子『そうだね。この人、頭おかしいよ』
杉岡『おい男子部員達。この男を拘束しておけ』
男子部員達『分かりました。ほら柚樹、大人しくしておけ』
柚樹『お前ら・・・離せよ!まさかこのエロ教師とグルなんじゃないだろうな?』
男子部員B『そんなわけ無いだろ。(小声・でもまぁ、葉月の裸を見たいという目的は一致しているかもな)』
男子部員C『(小声・確かにな。そもそもどうしてお前なんかが、テニス部のアイドル莉子ちゃんと付き合えるんだよ。
  お前さえいなかったら・・・)』
柚樹『離せって言ってるだろ!くそっ!』
杉岡『よし、そのまま押さえておけよ。それじゃあ葉月の腕は、女子部員達が掴んでおいてくれ』
女子部員A・B『分かりました』
莉子『あんた正気なの・・・これが教師のすることなの?』
杉岡『教師だから生徒の非行を正すためにやっているんだよ。それじゃあブラジャーをずらして、金を隠してないか
  調べるとするか』
莉子『や、やめてよ・・・みんな目を閉じて!莉子の胸を見ちゃ駄目ー!!』
杉岡『ほら暴れるな葉月。男子部員達、お前たちは証人だからな。しっかりと見ておくんだぞ』
男子部員達『ゴクッ・・・』

続く


195:チラ裏
12/10/06 08:23:44.53 TmOt5cOO0

杉岡『ほぉーこれが葉月の胸か。テニスウェアの上から何度も見ていたから薄々分かっていたが、本当に貧乳だな』
莉子『よ、余計なお世話よっ!莉子はまだ中◯生なんだから、これからいくらでも大きくなるわよ!』
男子部員B『あ、あれが葉月の乳首・・・すげー!俺、初めて女の子のおっぱいを生で見ちゃったよ!』
男子部員C『凄いよな!マジで生きててよかった!しかもあこがれの莉子ちゃんの乳首をこんなに間近で・・・
  ヤベッ!チ○コ勃ってきた!』
莉子『・・・(やだ・・・こんなの絶対に変だよ・・・どうして莉子、部室でおっぱいを丸出しにされて、男の子たちに
  見られているの・・・は、恥ずかしいよ・・・)』
柚樹『もういいだろ!ブラジャーの中には金は無いだろ!早く下着を戻せよ!』
杉岡『確かにブラジャーの中には隠していなかったようだな。それじゃあ次はパンツの中を調べるとするか』
莉子『じょ、冗談はやめてよね!どうしてそんな所にお金を隠さないといけないのよ!そんな事しているはずないでしょ!』
女子部員B『ほら、そんなに暴れないでよ葉月さん。自業自得よ』
女子部員A『そうそう、さっきも言ったけど、あなたのロッカーから杏奈部長の財布が出てきたんですもの』
莉子『あんた達・・・あとで覚えておきなさいよ』
女子部員A『おー怖い怖い。でも、あんたみたいな非力な女に、何かできるとは思えないけどね。アハハッ!』
杉岡『それでは下着を脱がすぞ。ほぉー葉月はまだ陰毛が生えてないのか。縦筋クッキリの割れ目が丸出しだな。
  精神年齢だけじゃなくて、肉体年齢も幼いのか』
莉子『くっ・・・好き放題言ってくれるじゃないのよ、この変態教師・・・こ、こらっ!莉子のアソコに息を吹きかけるな!
  くすぐったいでしょっ!』
男子部員A『うわぁーすげーいやらしい!パイパンだ!』

196:チラ裏
12/10/06 08:32:10.67 TmOt5cOO0

男子部員C『ああ・・・もう俺、思い残すことはない。莉子ちゃんの割れ目が目の前に・・・もういつ死んでもいいや』
莉子『くぅー・・・どうして莉子がこんな辱めを受けないといけないのよ・・・みんな、そんなに近づいて来ないでよ!
  絶対に触らないでよねっ!!』
柚樹『パンツの中にも金はなかったじゃないか!杉岡先生、この代償はどうしてくれるんだよ!今すぐ莉子に謝れよ!』
杉岡『何を言っているんだお前は。確かにブラジャーの中にもパンツの中にも金は無かったが、まだ調べる場所は
  残っているだろ』
杏奈『そうそう、あんたみたいな淫乱ビッチは、きっとそこにお金を隠しているに決まっているわ』
莉子『ま、まさか・・・』
杉岡『それでは早速、葉月の膣の中を調べるとするか。佐倉、葉月の足を開いた状態で押さえておいてくれ』
杏奈『了解でーす!』
莉子『ちょっと離しなさいよあんた!柚樹くん助けて!あなたのお姉さん、絶対に頭がおかしいよ!この女に何か
  言ってやってよ!』
柚樹『こら姉ちゃん!莉子から離れろ!どうしてこんな変態教師に協力しているんだよ!』
杏奈『柚樹、お姉ちゃんはあなたの為を思って、こうしているのよ。こんな盗人で誰とでも寝るような淫乱女と
  関わってもろくなことがないわ』
莉子『誰が盗人の淫乱女よ!ははぁーん・・・さてはあんた柚樹くんを莉子に取られたのが悔しいんでしょ!だから
  こんな事をしてうさを晴らしているのね!』
杏奈『何のことかしらねぇ、さっぱり分からないわ。そんな事よりもどうしてあんたの乳首はそんなに勃っているの?
  私はそのことのほうがよっぽど気になるわ』

197:チラ裏
12/10/06 08:41:26.16 TmOt5cOO0

莉子『こ、これは・・・その・・・部室の中が寒いから・・・莉子は何も変なことは考えてないわよ!こ、こら!
  莉子の乳首を摘むな!あんっ!指先でグリグリしないでよっ!こんなの検査と関係無いでしょ!』
杏奈『おっと失礼。あまりに乳首を勃起させているから、摘んで欲しいのかと思って、ついつい手が出ちゃったわ』
男子部員A『部室の中、寒いかなぁ?人が沢山いるから別に寒くはないよな』
杉岡『さては葉月、お前胸や割れ目をみんなに見られて興奮しているのか?とんだ淫乱ビッチだな。おい彼氏。お前も
  そう思うだろ』
柚樹『あんた本当にそれでも教師かよ・・・』
杉岡『ああ勿論教師だ。試験に1回通れば、人でも◯さない限りクビにはならない。更新もないしな。仮に猥褻事件で
  捕まっても実名報道されないから、他県で採用される可能性もあるしな』
莉子『あんた最低の屑だよ・・・あんたみたいなのがいるから、まじめに職務に励んでいる大多数の先生が迷惑するのよ』
杉岡『お前の御託なんてどうでもいい。それでは葉月もマ◯コを濡らして、俺の検査の準備が万端なようなので、早速
  指を入れるぞ』
女子部員B『あー本当だ!葉月さんのおま○こ濡れ濡れじゃん!エロイお汁が太ももまで垂れてる!』
女子部員C『凄ーい、大洪水!まだ誰も触ってないのに・・・』
男子部員B『すげー・・・女の子ってあんなに濡れるものなのか?』
杏奈『普通はあんなことになるはずないわよ。だってまだ誰も触れてもいないし。でもまぁ、淫乱だとこんな風に
  なっちゃうんでしょうけどね』
莉子『あんた本当に柚樹くんのお姉さんなの?どうして弟の恋路のジャマをするのよ!』

続く


198:チラ裏
12/10/06 09:52:21.99 TmOt5cOO0

杏奈『私も鬼や悪魔じゃないから、本当なら弟の恋は応援したいわよ。でもねぇ・・・あんたみたいなメス豚の
  淫乱が相手だと、当然考え方も変わるわよ』
莉子『さっきから莉子のことを、淫乱呼ばわりして・・・莉子は淫乱なんかじゃないわよ!』
杉岡『マ◯コをそんなに濡らしまくって、どの口で淫乱じゃないと言っているんだか・・・まぁ、とりあえず俺が指を
  入れたら、お前は自分から淫乱だと認めるだろうよ』
莉子『やぁ・・・先生の指が莉子のアソコに入ってくる・・・こんなのって・・・くぅん・・・中で動かさないでよ・・・
  柚樹くん以外の指は嫌よ・・・』
杉岡『ほー淫乱ビッチのくせに、一応の貞操観念はあるんだな。とりあえず入り口付近には無いな・・・もっと奥の方かな?』
莉子『だから隠してないって言ってるでしょ!はぁあん!そんなに奥まで指を入れないでよ・・・そんな所擦られたら
  莉子おかしくなっちゃうよー!』
柚樹『やめろー!莉子に触れるなー!』
男子部員B『大人しく見ておけよ柚樹。滅多に拝める光景じゃないぞこれは』
柚樹『裏切り者め・・・』
男子部員C『裏切り者はむしろお前だろ。自分だけいい思いをしやがって』
杉岡『葉月、そんな所というのはどこのことだ?この奥のコリコリした部分に隠しているのか?』
莉子『そ、そこは・・・駄目ぇ!そこはGスポットで・・・すごく敏感なところだから指先でグリグリしちゃ駄目だよ!
  届いてる・・・届いちゃってるよ・・・。先生の指、大人だから太くて長いよ・・・』
杉岡『ほら暴れるな葉月。奥まで調べられないだろ。お前達、ちゃんと押さえておけ。それから女子部員達は空いている手で、
  葉月の胸を調べてやれ』

199:チラ裏
12/10/06 09:57:53.72 TmOt5cOO0

莉子『胸を調べるって・・・それどういうことよ?胸の中にお金を隠しているはずないでしょ!あっ!こら、あんたたち
  莉子の胸を揉むなー!』
女子部員A『あたし、女の囚人が胸の下あたりの皮膚の中に、お札を隠してる漫画を、お兄ちゃんの部屋で見たことがあるよ』
杉岡『こいつならやりかねないだろ。とりあえず念入りに胸を揉んで違和感があったら報告してくれ』
莉子『そんな事しているはずないでしょ!やんっ!そんなに強く莉子の胸をつかむんじゃないわよ!痛いじゃないのよ!
  あんっ!そこはち、乳首・・・乳首は今関係ないって言ってるでしょっ!』
女子部員B『あれあれ?先生、なんだか葉月さんの胸の先っぽが、凄く硬くなってきたんですけど』
杏奈『本当だ。この女、検査なのに感じちゃってるのかしら。やっぱり淫乱ね』
莉子『あなた達が莉子の胸を刺激するから・・・莉子は感じてなんかいない!もういい加減にこんなことやめてよ!
  はぁぁん!莉子の乳首を引っ張っちゃ駄目ぇー!』
男子部員B『こ、これは凄い・・・僕は一生分のズリネタを今、手に入れたかもしれない・・・』
柚樹『だからいいかげんにしろって言ってるだろお前ら!こんなことが許されると思っているのか!俺の腕を離せっ!』
杉岡『財布を盗む行為の方が許されないだろ。それにしても暇そうだなお前。そうだ。お前自身の手で葉月の潔白を
  証明してやったらどうだ?』
柚樹『俺の手で?』
杉岡『そうだ。俺は引き続き葉月の膣の中を調べるから、お前は葉月のケツの穴の中を調べてやれ』
莉子『なっ!そんなの駄目に決まってる!どうして衆人環視の前で、莉子がそんな事をされないといけないのよ!絶対に
  嫌よ!』


200:チラ裏
12/10/06 10:04:32.84 TmOt5cOO0

杏奈『流石は杉岡先生。それはナイスアイデアですね。ほら柚樹、あんたこの女のことを信じているんでしょ。それなら
  早く指をお尻の穴に突っ込んで調べなさいよ』
柚樹『姉ちゃん・・・どうしてそこまで・・・わ、分かったよ。そこまで言うのなら調べるよ。でももし金が見つから
  なかった時は覚えておけよ』
莉子『ゆ、柚樹くん・・・本当にみんなの見ている前で、そんな事をするつもりなの?や、やだっ・・・いくら何でも
  こんなこと駄目だって・・・あうぅん!柚樹くんの指が莉子のお尻の穴に入ってきたっ!』
杉岡『おい、みんな見てみろ!この男、本当に同じ部活の部員たちの見ている前で、自分の女のケツの穴に指を入れてるぞ!』
男子部員A『うわぁー汚ねぇ・・・こいつマジでケツの穴に指を入れてるよ!』
男子部員C『もう柚樹の触ったテニスボールとかには触れたくねーな!』
柚樹『くっ・・・お前ら・・・』
莉子『ごめんね柚樹くん・・・莉子のせいでこんなことになっちゃって・・・莉子のお尻の穴で柚樹くんの指を汚しちゃって
  ごめんなさい・・・』
杏奈『何を固まったままじっとしているのよ柚樹。早く指を中で動かしてお金を探しなさいよ』
柚樹『そんなの無いって最初から分かっているだろ・・・。莉子を辱めるために・・・許さない』
莉子『あうぅん!ちょ、ちょっと柚樹くん!いきなりそんなに奥のほうまで指を入れちゃ駄目だって!莉子、もう膝が
  ガクガクして、立ってられなくなっちゃうよ!』
杉岡『ほら女子部員達、ちゃんと葉月を支えておいてやれ。この淫乱ビッチは感じすぎてイキそうだぞ』
女子部員A『分かりました』
莉子『だ、誰がイキそうになんてなってるもんですか!こ、こんなことで莉子は感じちゃって気持ちよくなったりする
  女の子じゃないもんっ!ふぁわーん!せ、先生、指を2本に増やしちゃ駄目ぇー!』

続く


201:チラ裏
12/10/06 10:35:20.55 TmOt5cOO0

杉岡『こうしたほうが効率よく調べられるだろ。ほらお前も、もっと激しく指を出し入れして真面目に調べろ』
柚樹『真面目にって・・・お、おい!俺の手を掴んで勝手に上下運動させるなっ!』
莉子『はぁあんっ!中でシンクロしてる!柚樹くんの指と先生の指が同時に動いて、莉子の膣壁と直腸の壁を同時に擦って
  来てるよぉー!こんなの初めてっ!』
杏奈『(小声・ねぇ気持いいの?ここで耳よりな情報を教えてあげるわ。実はこの財布は、私があんたのロッカーの中に入れて
  おいたの。勿論自分でお金はあらかじめ抜いておいたわ)』
莉子『なっ!あんたって人は・・・みんな、今の話を聞いた?こいつ自分で莉子のロッカーの中に財布を入れていたんだって!
  莉子のことを貶めるために!あんっ!一旦ここでやめて!指を動かすのをやめて!でないと莉子・・・』
杏奈『急に何を言い出すの莉子・・・。どうしてそんな嘘を・・・私は莉子が謝ってくれれば、それで全部許すって
  言っているのに・・・酷いわ』
莉子『このアマ・・・ふざけやがって・・・くぅんっ!もう駄目っ!こんなことを続けられたら・・・莉子イッちゃう!
  イッちゃうよぉー!』
柚樹『えっ!?イッちゃうってまさか・・・お、おい先生。もういい加減に俺の手を離せよ!いつまで指を動かし続ける
  つもりなんだよ?』
杉岡『この女が自分の罪を認めるまでだよ』
男子部員A『おいみんな聞いたかよ、葉月はイッちゃいそうなんだってよ!』
男子部員B『サセコとか、淫乱だとか噂には聞いていたが、この状況でマジでイク気なのか?』
莉子『だって・・・だって・・・みんなは服を着ているのに・・・莉子だけ全裸にされて、複数の指でおま○ことお尻の穴を
  同時にこんなに激しく擦られたら・・・』


202:チラ裏
12/10/06 10:41:32.03 TmOt5cOO0

女子部員B『普通はこんな状況で興奮するはずないわよね』
女子部員A『そうよね。普通は濡れないから、指すら入らないと思うけど』
莉子『そ、そんな・・・いやっ!みんな目を閉じてよ!感じちゃってる莉子の姿を・・・イキそうになってる莉子の身体を
  見ないでー!どうして誰も助けてくれないのよ!』
杉岡『うーん・・・どこにあるんだろうな佐倉の金は』
莉子『あんたまだそんな事を言っているの?もういい加減に・・・してよ・・・もう限界・・・我慢なんてできない!
  莉子、イッちゃう!イッちゃうよぉー!みんな見ないでー!イクッうーーー!!』
杉岡『あーあ・・・本当に衆人環視の前で、イッちまうとはな。とんだ淫乱ビッチだなお前は』
莉子『ハァハァ・・・くぅ・・・莉子、淫乱ビッチなんかじゃないのに・・・悔しい・・・こんな奴の指で、みんなの
  見ている前でイカされちゃうなんて・・・』
杏奈『(小声・ふん、日頃の行いが悪いからこういう目に遭うのよ。あんたの味方なんて一人もいないわ。あんたは警察に
  逮捕されるのよ。そうすれば私の親も柚樹とあんたを引き離そうとするわ。つまり柚樹は私のモノになるのよ。
  誰にも渡さない。柚樹は私の弟なんだから。これからもずっと一緒に暮らすのよ。永久にね)』
莉子『くっ・・・覚えておきなさいよ、このブラコン女・・・絶対に許さない・・・。一生恨んでやる!』


203:チラ裏
12/10/06 10:47:02.25 TmOt5cOO0


柚樹『どうだい姉ちゃん、莉子。俺の書いたこの映画のシナリオは?今度の学園祭のテニス部の出し物は、
  この映画を撮って上映しようよ』
莉子『・・・・・・』
杏奈『・・・・・・』
柚樹『あれ、どうしたの二人共?俯いて震えているけど・・・もしかして、俺のシナリオが感動的すぎたから泣いてるの?』
杏奈『・・・莉子、私の分までこのバカに言ってやって』
莉子『分かりました。柚樹くん、ちょっと耳を貸して』
柚樹『なになに?どうしたの?』
莉子『誰がこんな映画に出るもんですかー!とりあえず死になさい!このド変態ロ◯コン野郎ー~ー~ー!!!』

この書き込みは『チラ裏シナリオ作家協会』の提供でお送りしました

204:チラ裏
12/10/06 10:54:17.56 TmOt5cOO0
●莉子と財布

リダイレクト

>>187-203

205:チラ裏
12/10/20 06:11:53.89 9dmy1P0Y0
パルテノンさんの『◯(らぶ)りの夏休み~おじさんかんさつにっき~』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●双子とかき氷


206:チラ裏
12/10/20 06:19:55.64 9dmy1P0Y0
●双子とかき氷

=ミーンミンミン=
琉夏『それにしても毎日暑いわね・・・。いまどきエアコンも無いなんてありえないでしょ』
陽菜『本当に暑いです・・・』
人史『そんな事よりも陽菜ちゃん、1回でいいから《ひなだお!》って言ってよw』
陽菜『・・・・・・』
琉夏『アンタ本当におバカね・・・』
人史『ごめんなさい・・・。そんなに暑いのなら、かき氷でも食べる?機械はあるよ』
琉夏『そんないいものがあるなら、最初から出しておきなさいよ』
人史『でも、かき氷機はあるんだけど、シロップが無いんだよね・・・』
陽菜『シロップが無かったら食べられないです・・・』
人史『シロップで思い出したけど・・・おい、SYR◯P!お前いつになったら《狙われた女◯天使エンゼルティアー
~守った人◯達に裏切られて~》を出すんだよ?いいかげんにしろよ!そのうち先走り汁も枯渇するぞっ!』
陽菜『・・・・・・』
人史『こうなったら、勝手にイベントを予想して、ここに俺がシナリオを書くぞ!』
琉夏『それは自由かもしれないけど、後で製品版と比べられて恥をかくのはアンタよ』
人史『それじゃあ止めておくか・・・』
琉夏『弱っ!!』
人史『ここだけの話だけど、今でもたまに《町ぐるみ◯罠》はオカズに使っているよw』
琉夏『誰もそんな話は聞いてねーよ・・・』
人史『かき氷のシロップは無いけど、代わりの物はあると思うよ』
陽菜『代わりの物?何ですか?練乳とかですか?』


207:チラ裏
12/10/20 06:25:27.28 9dmy1P0Y0

人史『陽菜ちゃん、パンツを脱いで、このかき氷の上でしゃがんでご覧?』
陽菜『ふぇ?パ、パンツを脱ぐんですか?そんな事、恥ずかしくて出来ません!///』
琉夏『アンタまさか・・・シロップの代わりに、陽菜の愛液をかき氷につけて食べる気じゃないでしょうね?』
人史『ど、どうして分かったんだい琉夏ちゃん?』
琉夏『陽菜にそんな事をさせるわけ無いでしょ!とりあえず死にやがれ、このド変態中年野郎ー!!いい歳した大人が、
  そんなアホみたいなことを言ってんじゃないわよっ!』
人史『アホみたいなこと?さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・。それならこっちも言わせてもらうぞ!』
陽菜『あっ、いつもの流れだ・・・』
人史『このゲームを根本から否定するような発言で申し訳ないが、設定は逆にしておくべきだっただろっ!』
琉夏『逆ってどういうことよ。主人公をニューハーフにするってこと?』
人史『いや、そうじゃなくて・・・。そんなゲームは誰も買わないよ・・・』
陽菜『それじゃあ、どういうことですか?』
人史『女の子達を田舎から都会へ上京させるべきだったということだよ。田舎で露出プレイをしてもあんまり意味が無い気が
  するし、何よりもすぐに都会へ戻るから、誰かに見られても知ったことじゃ無いじゃん』
琉夏『なるほど・・・』
人史『父親の急な転勤で、田舎から都会へ引っ越すという設定にしておいて、一時的に主人公の家に同居するという形の方が
  良かったと思うぞ』
陽菜『言われてみればそうかも知れませんね。都会のスレた女の子よりも、田舎のウブな女の子のほうがエロゲー向きかも・・・』
人史『でも、田舎娘といっても訛りは要らない』
琉夏『誰もまだ創るとは言ってないけどね・・・』
人史『同じ露出プレイでも、転校先の学園の教師や同級生たちに見られるかもしれないという設定のほうが、断然興奮する!』

続く


208:チラ裏
12/10/20 07:04:53.92 9dmy1P0Y0

琉夏『でもそれをすると、モブとはいえ男キャラ達も登場するから、2100円では提供できなくなるわよ』
人史『面白ければ4800円でも5800円でも買うよ。そもそも処女喪失というか、初Hまでが急すぎる・・・。色々と
  もったいないと思うよ』
陽菜『この発言って、ゲームのキャラクターとかを褒めていると判断していいんですよね?』
人史『勿論だよ!せっかくキャラや塗りが素晴らしいんだから、せめてミドルプライスにして、もっとじっくりと攻めて欲しかった』
琉夏『まぁ、褒められると悪い気はしないわね』
人史『当然モブキャラの男どもには声は要らないし、立ち絵もどうしても必要とは思わない。まぁイベント時には、後ろ姿くらいは
  描いていただきたいけどね』
陽菜『でも、じっくり攻めるって、例えばどういうふうにすればよかったんですか?』
人史『陽菜ちゃんの勉強中のイタズライベントは素晴らしいと思うが、あれがあった後、初Hという流れが普通なのでは?
  ラジオ体操イベントにしても、CG付きでじっくりと見たかった。例えばこんなふうに・・・』

人史『へ~まだ小◯生は夏休みに、ラジオ体操をやってるんだ』
陽菜『そうなんです・・・。でも陽菜はラジオ体操って苦手です・・・』
人史『ラジオ体操が苦手?あんなものに得手不得手があるとは思えないけど・・・。どうして嫌いなの?』
陽菜『そ、それは・・・。その・・・飛んだり跳ねたりする時にその・・・胸が・・・揺れて、それを男の子達に見られるから・・・』
人史『なるほど・・・。それなら今日は俺が一緒にラジオ体操について行ってあげるよ』
陽菜『それは嬉しいんですけど、おじさんが来てくれてもあまり解決にならないような・・・』
人史『陽菜ちゃんの身体を、いやらしい目で見てくる男の子達を威嚇してあげるよ』
陽菜『威嚇って・・・。でもありがとう・・・頼りにします』
人史『任せておいて!(クックック・・・。これから何が起こるかも知らずに、無邪気に喜んじゃって・・・)』

209:チラ裏
12/10/20 07:12:21.38 9dmy1P0Y0

=公園=
陽菜のクラスメイトの男子生徒A(以下・男子A)『よう、水野』
陽菜『あ、おはよう』
男子A『今朝は琉夏はいねーのか?』
陽菜『琉夏は多分まだ夢の中だよ』
男子A『あいつらしーな。ところでその人は誰?』
陽菜『この人は、陽菜のおじさんだよ』
人史『ただ今ご紹介にあずかりました、陽菜ちゃんのおじさんです』
陽菜のクラスメイトの男子生徒B(以下・男子B)『親戚の人?全然似てないな』
人史『音楽が始まったみたいだね。さぁ、陽菜ちゃん一緒にラジオ体操をしよう』
陽菜『分かりました。陽菜のことを守ってくださいね』

男子B『(小声・今朝も水野の胸は揺れてるな)』
男子C『(小声・ああ、そうだな。水野の胸が上下に1,2,3,4ってか)』
陽菜『(小声・見られてる・・・おじさん・・・陽菜の身体をみんなが見てるよ・・・)』
人史『(小声・とりあえず今は我慢するんだ陽菜ちゃん。後で俺がガツンとみんなに言ってやるよ)』

陽菜『はぁ・・・やっと終わった・・・。もうこんなの嫌だよ・・・恥ずかしすぎるよ。陽菜は好きでおっぱいが大きくなった
  わけじゃないのに・・・』
人史『ちょっと君達いいかい?話があるんだけど』


210:チラ裏
12/10/20 07:21:33.59 9dmy1P0Y0

男子A『何ですか?』
人史『陽菜ちゃんはラジオ体操が苦手らしいんだよ。そこで今からみんなの前で体操をするから、どこかおかしい箇所があったら、
  後で指摘してくれないか?』
陽菜『えっ!?お、おじさん何を言っているんですか?陽菜がみんなの前でラジオ体操をするの?ど、どうして?』
男子A『別に構いませんよ』
男子B『俺もいいよ』
男子C『(小声・これって、じっくりと座って水野のおっぱいを見れるってことだよな)』
男子B『(小声・よく分からないけど、ラッキーだな)』
人史『ありがとうみんな。さぁ、陽菜ちゃんみんなの方を向いて、体操を始めようか』
陽菜『おじさん、こんなの酷いです・・・。どうしてみんなの見ている前で体操をしないといけないんですか?』
人史『(小声・ガキなんてものは所詮飽きっぽい生き物だんだよ。存分に見せつけてやれば興味を無くすよ)』
陽菜『(小声・ほ、本当ですか?)』
人史『(小声・ものは試しだよ。早速やってみよう)』

人史『うーん・・・どうもジャンプの箇所がおかしいな。もっと元気良く跳ねるべきだと思うよ』
陽菜『で、でも・・・あんまり高く跳ぶと・・・。さっきも言ったけど、その・・・胸が揺れて・・・』
人史『胸が揺れるのが恥ずかしいのなら、俺が後ろから揺れないように掴んでおいてあげるよ』
陽菜『やんっ!お、おじさん!陽菜の胸を・・・おっぱいを揉んだら駄目です!』
人史『陽菜ちゃん変な声を出しちゃ駄目だよ。早くジャンプをしなさい』

続く


211:チラ裏
12/10/20 07:55:26.68 9dmy1P0Y0

陽菜『やだぁ・・・陽菜のおっぱいから手を離してください。こんなのどう考えてもおかしいです。嫌っ!乳首を
  摘んじゃ駄目っ!』
男子A『(小声・あれって完全に乳首を摘んでいるよな)』
男子C『(小声・だよな。羨ましい・・・俺も水野の巨乳に触りてー)』
人史『ところで陽菜ちゃん、こんなに胸が膨らんでいるのに、ブラジャーをどうしてしていないんだい?みんなに見て欲しいから、
  いつもノーブラなのかい?』
陽菜『ち、違います!以前ブラジャーをつけていたクラスメイトの女の子が、男子達にからかわれていたから・・・
  それで・・・』
人史『嘘を言ったらいけないよ。嘘をついている証拠に、陽菜ちゃんの乳首がこんなに伸びているよ』
陽菜『陽菜の乳首はピノ◯オさんの鼻じゃないから、嘘をついても伸びたりなんてしません・・・。駄目です・・・陽菜の
  乳首を引っ張らないで・・・そんな事をされたら、ますます乳首が伸びて大きくなっちゃいます!』
男子B『す、凄い・・・。汗で服が透けて、乳首が見えてる・・・』
男子A『やべっ・・・俺、なんだかチ○コがムズムズしてきた・・・』
陽菜『・・・(あうぅ・・・恥ずかしい・・・。陽菜の大きくなった乳首をクラスメイトの男の子達が見てる・・・)』
人史『(小声・陽菜ちゃんのいやらしい身体を見ていたら、俺も我慢が出来なくなったよ。俺のチ○コを太ももで挟んでよ)』
陽菜『(小声・そんなの駄目に決まっています!ひゃぁん!おじさんの熱いおち◯ちんが後ろから、陽菜の太ももの間に
  入ってきた・・・)』
人史『(小声・スカートを穿いているから多分見えないよ)』
陽菜『(小声・た、多分って・・・。もう陽菜はラジオ体操どころじゃ無くなってしまいます・・・。はぁううぅ・・・。陽菜の
  お股からえっちなお汁がいっぱい出ちゃってる・・・)』
男子C『ゴクッ・・・』


212:チラ裏
12/10/20 08:00:55.02 9dmy1P0Y0

陽菜『・・・(おじさんのおち◯ちんのきのこの傘みたいな部分が、陽菜のお股のいやらしい突起を擦ってる・・・。
  き、気持ちいいかも・・・こんなの初めてっ!)』
人史『(小声・陽菜ちゃん、自分だけ気持ちよくなっていたらずるいよ。俺のチ○コをもっと太ももで締め付けて
  興奮させてよ)』
陽菜『(小声・わ、分かりました・・・頑張っておじさんのおち◯ちんを太ももで擦ります。あんっ!おじさんのおち◯ちん、
  凄く逞しいです!はぁはぁ・・・もう感じすぎて、立ってられなくなっちゃいます・・・)』
人史『(小声・立っているのが辛いなら、もっと俺のチ○コに体重を預けてもいいんだよ)』 
陽菜『(小声・でもそんな事をしたら、ますます陽菜のクリト○スにおじさんの反り返ったおち◯ちんが強く当たって・・・。
  脚がガクガク震えちゃって・・・もう・・・)』
人史『(小声・ほら陽菜ちゃん、もっと自分に素直になりなよ。もうイキそうなんだろ?実は俺もイキそうなんだよ)』
陽菜『(小声・はい・・・そうです・・・。陽菜はもうイッちゃいそうなんです・・・。でもおじさんがイッちゃったら、
  おち◯ちんから精液が出て・・・)』
人史『(小声・陽菜ちゃんは素直で可愛いな。それと精液は大丈夫だよ。陽菜ちゃんのスカートがガードしてくれるよ)』
陽菜『(小声・そ、そんな・・・陽菜のスカートを汚さないで・・・。おじさんの精液をかけちゃ駄目です!精液で
  汚されるのは嫌です・・・。でも、もう身体に力が入らない・・・イキそう・・・)』
人史『(小声・俺もそろそろ我慢の限界だ・・・出そうだ!一緒にイこう!出すよっ!うっ!)』
=ドピュッ!=
陽菜『はぁうぅん!出てる!おじさんのおち◯ちんから真っ白な精液が出ちゃってる!お願い!みんな見ないでー!陽菜の
  いやらしい身体を見ちゃ駄目!陽菜、みんなに見られながらイッちゃう!イッちゃうよー!イックぅうううーーー!!』

人史『こんな感じのイベントをCG付きでやるべきだっただろっ!』


213:チラ裏
12/10/20 08:07:29.71 9dmy1P0Y0

琉夏『チラ裏、あんた本当に暇ね・・・。それと夏休みとか言ってるけど、世間はもう秋よ』
人史『夏場は少し忙しくて、書けなかったんだよwそれと、琉夏ちゃんのふんどしは良かったけど、ラブエロシチュだけなのは
  勿体無い!もっとこんな感じのイベントが・・・』

人史『みんなはふんどしって付けたことあるかい?』
琉夏のクラスメイトの男子生徒A(以下・男子A)『ないよ』
琉夏のクラスメイトの男子生徒B(以下・男子B)『僕も無いです』
琉夏のクラスメイトの男子生徒C(以下・男子C)『ふんどしって何?』
人史『そうだろうと思って、みんなに今からふんどしの付け方のお手本を見せるよ。さぁ琉夏ちゃん、こっちに来て』
琉夏『・・・・・・』
男子A『よう、琉夏』
琉夏『どうも・・・』
男子A『うん?いつもと違ってなんだか元気が無いけど、どうかしたのか?』
琉夏『べ、別になんでもないわよ・・・』
人史『それでは今からみんなに、琉夏ちゃんの身体を使ってふんどしの付け方のお手本を見てもらうよ』
男子C『マジで!?』
男子B『水野さんの身体を使うって・・・そんな事・・・』
人史『基本的にふんどしは男でも女でも同じ付け方をするから、何も問題ないと思うよ』
琉夏『・・・(こいつ・・・普段は挙動不審であがり症のくせに、調子に乗りやがって・・・。どうしてあたしがこんな事を・・・)』

続く


214:チラ裏
12/10/20 08:42:48.28 9dmy1P0Y0

人史『(小声・ほら、早くパンツを脱いで。早くしないと、この間の万引きのことを、琉夏ちゃんのお父さんの彰に言っちゃうよ)』
琉夏『(小声・あたしは絶対に万引きなんてしてないわよ!あれはアンタが勝手にあたしのランド◯ルに商品を入れたんでしょ!)』
人史『(小声・どこにそんな証拠があるんだい?俺が琉夏ちゃんの父親のふりをして、お店の人に代金を払って謝罪をしたから、
  学園にも警察にも通報されないで、穏便に済ましてくれたんだよ)』
琉夏『(小声・うぅ・・・この卑怯者・・・。いつか地獄に逆落ししてやる・・・。分かったわよ・・・脱げばいいんでしょ、
  脱げば!こ、こんなの全然恥ずかしくなんて無いんだからっ!)』
男子A『(小声・うぉーすげー!もうちょっとで琉夏のワレメが見えそう)』
男子B『(小声・凄い・・・。手を横にどけてくれないかな)』
琉夏『・・・(悔しい・・・どうしてあたしがこんな目に合わないといけないのよ・・・。嫌だ・・・みんなが見てる・・・。
  あたしの身体をみんなに見られちゃってるよ・・・)』
人史『それじゃあ琉夏ちゃん、スカートとパンツを脱いだようなので、みんなの方におしりを向けて立ってくれるかな』
男子A『(小声・あれが琉夏のおしりか・・・。俺、あいつが転校してきた時から可愛いなと思って、目をつけていたんだよ!)』
男子C『(小声・俺も俺も。まさか水野の尻をこの目で見れるとは・・・今日はなんてラッキーな日だ!)』
人史『まずはふんどしの布を折って股間に通して、そして腰の所で数回巻いて固定するんだよ。そして、股間を隠す布を
  腰に巻いた布に通して、前に持ってきて・・・。ほら琉夏ちゃん、正面を向いて』
琉夏『それはいいんだけど・・・もうちょっとちゃんと布であたしの股間を隠してよ・・・こんな状態だと、見えちゃうかも・・・』
人史『見える?何が見えるんだい?』
琉夏『それは・・・その・・・(こいつ・・・あたしに恥ずかしい事を言わせるために、わざととぼけているのね・・・)』
人史『大丈夫だよ。ある程度は隠されているから問題ないよ。それに琉夏ちゃんとみんなは友達なんでしょ?ちょっとくらい
  見えても大丈夫だよ』


215:チラ裏
12/10/20 08:50:27.39 9dmy1P0Y0

男子B『そ、そうだよ水野さん、あんまり気にしなくてもいいよ。僕達はクラスメイトで、友達じゃないか』
琉夏『確かに友達だけど・・・あたしは女で、みんなは男子で・・・。それに知り合いだからこそ余計に恥ずかしいというか・・・
  その・・・』
人史『そろそろ余計なおしゃべりは終わりだよ琉夏ちゃん。ふんどしをきちんと固定するために多少きつく縛るよ』
琉夏『ちょ、ちょっとおじさんっ!こんな事もう止めてよ!クラスメイトの男子達の見ている前で・・・やだっ!ふんどしの
  布であたしのおま○こを擦っちゃ駄目だよ!もう離してっ!』
人史『ほらほら琉夏ちゃん、じっとしてないと、うまく穿かせられないでしょ』
男子A『ごくっ・・・』
琉夏『ふんどしの布を引っ張りすぎだよおじさん!布からはみ出した、あたしのワレメのお肉が見えてる!見えちゃってるよ!
  もういい加減にふんどしから手を離してよっ!』
男子C『すげー・・・俺、女の子のワレメって初めて見たよ』
琉夏『嫌ぁ・・・当ってる・・・。ふんどしの布が食い込んであたしのクリト○スに当ってるよ・・・。そんな所を刺激されたら、
  おかしくなっちゃうよ!お願い、みんな見ないでっ!こんなの恥ずかしいよっ!』
人史『おかしくなる?何を言っているんだい琉夏ちゃん。俺はただ単に、正しいふんどしの付け方をみんなに教えているだけだよ』
琉夏『(小声・お、おじさん・・・もう本当に止めてよ・・・。あたしおトイレに行きたくなっちゃったの・・・。このままだと、
  みんなの見ている前で、おしっこをお漏らししちゃうよ!)』
=後略=

人史『こんな感じのイベントをやるべきだっただろっ!』
琉夏『後略って・・・途中で力尽きるなよ・・・。そんな事よりも、チラ裏・・・あんたはいつもこんな事を考えながらエロゲを
  やっているの?ゲームに集中できないでしょ・・・』


216:チラ裏
12/10/20 08:57:51.29 9dmy1P0Y0

人史『チラ裏?誰だいそれは?こんなシチュは考えるまでもなく、一瞬で思いつくよw』
陽菜『末期症状・・・。それとふんどしの付け方の説明が適当すぎです・・・』
人史『別にいいじゃんw色々とググったけど、《締め込み》だっけ?これの付け方を文章だけで説明するのは俺には無理。
  後はプロのライターさんにお任せするよw』
琉夏『誰もこのシチュを採用するとは言ってねーだろ・・・』
人史『それとこれはゲームを開始当初から思っていたが、琉夏ちゃんの一人称は《あたし》にして、陽菜ちゃんは《陽菜》に
  して欲しかった。二人共、一人称が《私》なのはどうなんだろうか?せめて《私》と《わたし》とかにすべきだったのでは?』
琉夏『素人はすっこんでろ・・・』
人史『二人の主人公に対する呼び方も《おじさん》と《おじさま》にしても良かったかもね』
陽菜『この人、やっぱり物凄くマイペース・・・。《乙》の一文字のレスすら無いこんな過疎スレで、よく書き続けられますね・・・』
人史『あと、このゲームはセーブポイントが少なすぎ』
琉夏『その指摘に対しては、完全スルーなのね・・・』
人史『それとHシーンの時には、肩紐を落として、片乳を出すべき!せめてもっと乳首は見えるべきだろ!あの微妙に乳輪の
  端っこだけしか見えてないCGには何かしらのこだわりがあるんだろうけど、こっちとしては全部見えて欲しいぞ!』
陽菜『・・・・・・』
人史『某動物ソフトもデフォであるし、需要があるんだろうけど、寝ている女の子にイタズラっていいか?』
琉夏『需要があるからやってんじゃないの?』
人史『片方の子が寝ている横で本番Hをやって、《そんなに大きな声を出したら、琉夏ちゃんが起きちゃうよ》的なシチュは
  大好物だけどねw』
陽菜『・・・・・・』

続く


217:チラ裏
12/10/20 10:19:29.20 9dmy1P0Y0

人史『寝てないけど、Guil◯yの《ヘルタースケ◯ター ~白濁の村》の各◯吹雪を犯している上で各◯美雨をバックで
  突いているシーンは良かったな。各◯美雨の愛液が各◯吹雪の顔にかかっている時に、《お姉ちゃん、私のいやらしいお汁を
  顔にかけちゃってごめんなさい!》的なセリフがナイス過ぎっ!』
琉夏『・・・・・・』
人史『あのゲームはスク水やブルマコスがあって、全体的には満足だけど、主人公が空気過ぎたね。柱に拘束した主人公の見ている
  前でのHシーンが無いとか考えられないし、そもそもあれだけ長時間嬲っていても、女の子が誰一人トイレに
  行きたがらないなんて有り得ねーだろっ!』
陽菜『どこで急にスイッチが入ったんですか?』
琉夏『一体、何年前のゲームの話をしているのよ・・・。宣伝乙と言う気にもならないわね・・・』
陽菜『そんな事よりも、上の方でSSのリクエストをされている方がいらっしゃいますけど、書かないんですか?今、
  暇なんですよね』
琉夏『別にチラ裏に対してのリクエストとは限らないでしょ・・・。それに、こいつに書かすと、どんなゲームも淫靡で背徳的な
  方向へいっちゃうわよ』
人史『チラ裏の奴は、どのゲームもやったことがないので書くのは無理と言っていたよ』
琉夏『それならそうと、もっと早めに言っておけよ・・・』

この書き込みは『チラ裏かき氷協会』提供でお送りしました


218:チラ裏
12/10/20 10:27:57.16 9dmy1P0Y0
●双子とかき氷

リダイレクト

>>206-217

219:チラ裏
12/11/03 05:04:22.83 0I1wrUVS0
ブルゲLIGHTさんの『JKとエロ医者~清純美少女JKを言葉巧みにハメたい放題~』の《清白 綾乃》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●綾乃とこんにゃく

220:チラ裏
12/11/03 05:10:05.41 0I1wrUVS0
●綾乃とこんにゃく

刑務官『おい072番、面会人だ』
主人公『えっ・・・あ、はい・・・分かりました(面会人?一体誰だ?診察中に女子◯生に手を出して、産婦人科医をクビになって
  逮捕された時に、親には勘当されたし・・・まったく心当たりがないが・・・)』
刑務官『さぁ、入りなさい。時間は30分だ』
綾乃『あ、あの・・・先生。お元気ですか?』
主人公『はぁ!?面会人ってお前か?てめぇ、どの面を下げて俺に会いに来たんだよ!』
刑務官『もっと小さな声で話しなさい』
主人公『すみません・・・』
綾乃『ごめんなさい先生。わたしは別に先生とのことは嫌なじゃなったんですけど、家に帰った時のわたしの様子を不審に思った
  母が、知り合いの警察の方に相談して、それで知られてしまったんです・・・』
主人公『ごめんで済むはずないだろ!で、今日は一体何の用なんだ?警察に捕まった俺をあざ笑いに来たのか?』
綾乃『ち、違います。先生に差し入れを持ってきたんです。はい、どうぞ・・・こんにゃくです』
主人公『こんにゃく?なんでこんなものを持ってきたんだよ・・・』
綾乃『お友達に相談したら、男性の方は色々と溜まるそうで・・・。それで、こんにゃくを使って気持ちよくなる方法があると
  教えてもらったから・・・』
主人公『・・・・・・』
綾乃『あ、あの・・・わたし、お友達に教わった通り、ちゃんとこんにゃくに予め切れ目を入れてきました』
主人公『・・・・・・』
綾乃『それじゃあ、お渡ししますね。あれ・・・これってどうやって先生に渡せばいいんでしょう。あっ、この小さな穴がいっぱい
  開いた所からこんにゃくを押しこめば・・・よいしょ、よいしょっと・・・』
=ニュルルルルン=
綾乃『あぁ・・・どうしましょう。せっかくのこんにゃくが、穴を通過した時に糸こんにゃくになっちゃいました・・・』

221:チラ裏
12/11/03 05:15:56.28 0I1wrUVS0

主人公『まぁ、オープニングの掴みネタはこんなもんでいいだろw』
刑務官『・・・・・・』
綾乃『わたしは台本通り一生懸命頑張りましたけど、いくらなんでもこれは色々と無理がありすぎると思います・・・』
主人公『台本とか言うなよ・・・。とりあえずこんな茶番はどうでもいい!早速本題のゲームの反省会を始めるぞ!』
綾乃『反省会って・・・』
主人公『この手のゲームで、いきなり病院の診察シーンから始まるのはどうなんだ?』
綾乃『と言いますと?』
主人公『とりあえず診察の前にワンクッションおいて、綾乃と他所で知りあっておいたほうがいいと思うぞ。別に
  イベントCGとかは要らねーからよ』
綾乃『そのイベントにどんな意味があるんですか?』
主人公『初めて会った女の裸よりも、知り合いの女の裸のほうが断然興奮するからだ!ある程度顔見知りで話をしたことがある
  女の裸のほうがいいに決まっているだろ。《ほ~こいつはこんな乳首をしていたのか・・・》ってなるだろ!』
綾乃『・・・・・・』
主人公『胸の診察シーンは良かったが、欲を言うと乳がん検査の辺りにもっと時間を割くべきだっただろ!』
綾乃『はぁ、そうですか・・・』
主人公『綾乃がパンツを脱ぐ前に恥じらって、手を止めるシーンは良かった!CG付きだったしな!あのシーンをオカズに
  使えた人がいるのかどうかは分からないが、何事も焦らすのはいいことだ!その後のシーンがよりエロくなった!』
綾乃『そうなんですか・・・』
主人公『しかしこのゲーム、いくら低価格ソフトとはいえ、立ち絵のCGと言うか、デッサンはもうちょっと何とか
  ならなかったのか?イベント絵はそうでもないのに、立ち絵はヤバイだろ・・・』
綾乃『作画厨うぜぇ・・・。あ、あの・・・このセリフも台本通りです・・・』
刑務官『・・・・・・』

続く


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