SS投稿スレッド@エロネギ板 #14at EROG
SS投稿スレッド@エロネギ板 #14 - 暇つぶし2ch50:チラ裏
12/06/02 06:48:13.62 N5BRfUTv0

莉子『わ、分かったから・・・開くから、そんなにナ◯フをちらつかせないで・・・』
=パシャ=
莉子『や、やだっ!どうして写真を撮っているの?いや!撮らないで!カメラを莉子の方に向けないでよ!莉子のパンツの
  写真を撮らないで!』
柚樹『今度大きな声を出したら・・・出したら』
莉子『ごめんなさい・・・言うことを聞くから、痛いことはしないで・・・』
柚樹『上着を捲り上げて、胸を見せろ・・・見せろ』
莉子『む、無理だよ・・・だって莉子後ろ手に手錠をかけられているから・・・』
柚樹『ボクがお前の服の上着を捲る・・・捲る』
莉子『やっ!そんな乱暴に服を捲らないで!あっ!ブラもずらすつもり?莉子をどうするつもりなの?怖いよ柚樹くん・・・
  莉子の胸をそんなにマジマジと見ないでよ・・・』
柚樹『乳首の周りにうぶ毛が生えてる・・・生えてる』
莉子『や、やだっ!そんな事報告しなくてもいいよ!あっ!ナ◯フを莉子の胸に近づけないでよ!本当に怖いの・・・
  もうお家に帰らせてよ!』
柚樹『騒ぐな・・・騒ぐな』
莉子『だって・・・柚樹くん、もしかして莉子の胸をナ◯フで切るつもりなの?そんなの絶対にやめて・・・お願いだから』

51:チラ裏
12/06/02 06:55:10.87 N5BRfUTv0

柚樹『乳首のうぶ毛をボクが剃る・・・剃る』
莉子『えぇー!?そ、そんな事してくれなくてもいいよー!あ、後で・・・家に帰ってから、莉子が自分で剃るから。
  柚樹くんは乳首のうぶ毛が嫌いなんだよね。だったら莉子が自分で、今度会う時までに、綺麗にしておくから!』
柚樹『うるさい・・・ボクが剃る・・・剃る』
=ショリ・ショリ=
莉子『嫌ぁ・・・怖いよ・・・危ないよ・・・ひぁん!莉子の乳首にナ◯フの冷たい金属があたってる・・・あぁ・・・
  剃られてる、莉子の乳首のうぶ毛を柚樹くんに剃られちゃってるよ・・・』
柚樹『美味しそう・・・お前のうぶ毛、美味しそう。食べる・・・食べる』
莉子『えっ!?食べるってまさか・・・』
=パクパクパク=
柚樹『美味しい・・・美味しい』
莉子『嫌ぁー!そんなの食べないでよ!柚樹くんあなた頭がおかしいわよ!こんな人今まで見たことないよー!手錠を
  外して!もうおうちに帰らせてー!』
柚樹『騒ぐな。足りない。次は下の毛も食べる・・・食べる』
莉子『やだって言ってるでしょ!パンツを脱ががないでよ!と言うか、莉子はまだ下の毛は・・・』
柚樹『毛が無い・・・無い』
莉子『だから莉子はまだ生えてないって言ってるでしょ!パンツを戻してよ!柚樹くんがこんな変態だとは思わなかった!
  もうお別れよ!』
柚樹『しょうがない・・・しょうがない』
=ガチャ・バタン=


52:チラ裏
12/06/02 06:59:17.42 N5BRfUTv0

莉子『ちょっと柚樹くん何処へ行くのよ?せめて手錠を外してから・・・』
=ガチャ=
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『あれ、もう戻ってきたの?もう終わりなんだよね?おうちに帰らせてくれるんだよね?あ、あの・・・その手に
  持っているのは何?何をするつもりなの?』
柚樹『これ、おやじの育毛剤。お前の股間に塗る・・・塗る』
莉子『はぁあっ?!そんなの塗る必要ないよ!何時か勝手に生えてくるわよっ!やだ来ないでっ!こっちに来ないでよっ!』
柚樹『騒ぐな・・・ボクが塗る。生えてくる。そして食べる・・・食べる』
莉子『ナ◯フをまだ持っていたのね・・・うぅ・・・静かにするから・・・大人しくしておくから。莉子に傷をつけるのだけは
  やめて・・・』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『やだぁ・・・やめてよ・・・そんなの塗らないでよ・・・頭皮用の育毛剤を、アソコに塗ってもいいはず無いよ・・・』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『莉子の土手をグリグリしちゃやだぁ!育毛剤を塗りこまないでー!もう手を離してよ!こんなの絶対に普通じゃないよ!』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『そこは違うっ!そんな所に育毛剤を塗っちゃ駄目だって!莉子のアソコを指で開いて、中に育毛剤を摩り込まないでー!
  変なところから毛が生えちゃうよー!』

続く


53:チラ裏
12/06/02 07:56:52.05 N5BRfUTv0

柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『あんっ!そこはクリ・・・やめてって言ってるでしょ!その突起をいじっちゃ駄目ー!クリト○スにまで育毛剤を
  塗りこまないでよー!』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『そんなに激しく擦られたら・・・くぅーん!育毛剤が潤滑油の代わりになって・・・柚樹くんのヌルヌルした指が
  莉子の一番敏感な場所を・・・クリト○スを擦りあげてる!』
柚樹『塗る・・・塗る』
莉子『こんな事をずっと続けられたら・・・莉子、我慢ができなくなっちゃう!あうぅん!もうイク・・・イッちゃう・・・
  イッちゃうよぉー!イックぅーーー!!』
柚樹『勝手にイクな・・・イクな』
莉子『はぁはぁ・・・ご、ごめんなさい・・・でも柚樹くんの指が、あまりにも気持ちよくて・・・』
柚樹『言い訳は許さない・・・許さない』
莉子『うぅ・・・ごめんなさい』
柚樹『それにしても陰毛が生えてくるのが、楽しみ・・・楽しみ』
莉子『楽しみって・・・もしかして陰毛が生えるまでずっと莉子を監禁しておくつもりなの?』
柚樹『当然・・・当然』


54:チラ裏
12/06/02 08:04:49.44 N5BRfUTv0

莉子『そんなの絶対に嫌だよ・・・。生えてきたら柚樹くんに一番最初に報告するから・・・お願い、もうおうちに
  帰らせて・・・』
柚樹『マ◯コをグリグリしていたら興奮してきた・・・。そろそろお前の処女をいただく・・・いただく』
莉子『まさか、この手錠をはめた状態で、今から莉子とするつもりなの?こんな変態っぽいプレイ嫌だよ・・・。しかも
  処女って・・・莉子は・・・もう・・・』
柚樹『それではお前の初めてを奪う・・・奪う』
莉子『ああ・・・柚樹くんのおち◯ちんが莉子の中に・・・うぅ・・・手錠が後ろで腕に当って痛いよ・・・』
柚樹『あれ?!無い・・・処女膜が無い・・・無い』
莉子『だ、だって莉子はもう他の人にあげちゃったから・・・』
柚樹『ボクの許可無く他の男に・・・許さない・・・許さない』
莉子『嫌ぁー!柚樹くんちょっと落ち着いてよっ!ナ◯フを莉子の首筋に当てないで!怖いって言ってるでしょっ!
  莉子が誰に初めてをあげようと、そんなの勝手でしょ!』
柚樹『誰だ・・・初めての相手は誰だ。言え・・・言え』
莉子『そ、それは・・・』
柚樹『言え・・・言え』
莉子『うぅ・・・莉子の初めての相手は、家庭教師の先生で・・・』
柚樹『名前は?・・・名前は?』


55:チラ裏
12/06/02 08:14:05.73 N5BRfUTv0

莉子『それだけは・・・名前を言うのだけは許して。だって先生の名前を言っちゃったら、きっと柚樹くんが先生に危害を
  加えちゃうかも・・・』
柚樹『この淫乱ビッチが・・・写真を撮る・・・撮る』
莉子『駄目だよ!こんな莉子の姿を写真に撮らないでよー!デジカメのレンズを莉子の方に向けないでー!』
柚樹『街中の電柱に、お前の写真を貼る・・・貼る』
莉子『お願い、そんな事しないでっ!こんな莉子の姿を他の人に見られるのは嫌よっ!この写真がもし莉子のパパやママに
  見られでもしたら、莉子もう生きて行けないよっ!』
柚樹『そんなの知らない。お前が全部悪い・・・悪い』
莉子『どうして莉子がこんな目に・・・莉子、何も悪くないのに・・・何も悪いことなんてしてないのに・・・はぅんっ!
  柚樹くんのおち◯ちん大きすぎだよ・・・こんなのって・・・』
柚樹『お前の中気持ちいい。乳首大きくなってきた・・・なってきた』
莉子『ナ◯フの先で莉子の乳首をつついちゃ駄目だってっ!刺さっちゃうよっ!しかもそんなに奥の方までおち◯ちんを突き
  上げられたら、莉子の子宮口に先が当たる!』
柚樹『もっと写真を撮る。笑え・・・笑え』
莉子『こんな時に笑えないよ・・・笑顔になんてなれないっ!あんっ!激しすぎだよ!そんなに激しく動かれたら、莉子
  壊れちゃうよぉー!』
柚樹『中古女にはこれくらいがお似合いだ・・・お似合いだ』

続く


56:チラ裏
12/06/02 08:52:58.00 N5BRfUTv0

莉子『ちゅ、中古女だなんて・・・酷いよ・・・莉子は物じゃないのに・・・もう乳首からナ◯フを離してよ!柚樹くんが
  全部剃っちゃったから、莉子の乳首にはうぶ毛は生えてないよ!』
柚樹『笑わないと中で出すぞ・・・出すぞ』
莉子『ま、待って!中に出すのだけはやめて!赤ちゃんができちゃう!莉子、笑うから・・・頑張って笑顔を作るから
  中に出すのだけはやめて!』
柚樹『お前の笑顔、引き攣っている・・・攣っている』
莉子『だって・・・だって・・・柚樹くんが莉子に酷い事をするから・・・こんな状況で、本当の笑顔なんてできないよ・・・
  ああんっ!もういい加減に抜いてよっ!誰か助けてー!』
柚樹『誰も助けにこない。お前は一生このままだ・・・このままだ』
莉子『そんな・・・あっ!柚樹くんのおち◯ちんが莉子の中で更に大きくなってきて、ピクピクしてる・・・もしかして、
  もう出そうなの?中出しなんて嘘だよね?ちゃんと外で出してくれるんだよね?』
柚樹『一滴残らず、全部中で出す・・・中で出す』
莉子『駄目だって言ってるのにっ!こんなにもお願いしているのにっ!もう駄目・・・莉子、なんだか変な気分になって
  きちゃったよ・・・こんな犯罪めいた状況で、気持よくなんてなりたくないのに・・・』
柚樹『お前もイキそうなのか?それでは一緒にイク・・・イク』
莉子『イキたくない!こんな犯罪者のおち◯ちんで、絶頂に達するなんてそんなの絶対に嫌だっ!もう抜いてよ!おち◯ちんを
  早く抜きなさいよー!莉子の中から出ていけー!ああっ・・・でも・・・くやしい・・・気持ちいいよぉ・・・』
柚樹『身体は正直だ。子供が出来るのが楽しみ・・・楽しみ』


57:チラ裏
12/06/02 08:57:39.15 N5BRfUTv0

莉子『あなたとの子供なんて絶対に欲しくない!産みたくないよ!外に出してっ!お願いだから、莉子の中で果てないでよ!
  もし赤ちゃんが出来たら、堕ろすしかなくなるでしょ!』
柚樹『堕胎は許さない。お前はこの部屋から出られない・・・出られない』
莉子『こんな所で一生暮らすなんてそんなの嫌だよ!助けてパパ、ママ!』
柚樹『女の子が生まれたら、親娘で3Pだ・・・3Pだ』
莉子『そんな事絶対にさせない!莉子が守ってみせる!ああんっ!柚樹くんのおち◯ちん熱いよ・・・莉子、膣の中を
  火傷しちゃうよぉー!』
柚樹『中で出すぞ。全部出す・・・出す。うっ!』
莉子『嫌ぁー!全部出てる!出ちゃってるよー!柚樹くんの精液が全部莉子の中で発射されてるぅー!こんなの嫌なのに!
  悍ましいだけなのにっ!莉子の身体が勝手に反応してイッちゃう!イク!イックぅーーー!!』
柚樹『さすが淫乱ビッチ。どんな状況でもイッちまう・・・イッちまう』
莉子『ハァハァ・・・こんなの酷いよ・・・莉子、本当に柚樹くんのことが好きだったのに・・・。初めてをあげれなかったのは
  確かだけど、でも本当に莉子は柚樹くんのことが大好きで・・・莉子は・・・グスン・・・グスン・・・』
柚樹『・・・・・・』
=ガチャ・バタン=
莉子『ちょっとどこへ行くの?せめてこの手錠を外してよ!どうしたらいいの・・・。この後、莉子は一体どうなるの?』


58:チラ裏
12/06/02 09:07:53.59 N5BRfUTv0

=ドタドタドタ!・ガチャ!=
柚樹『莉子ごめん!お願いだ!今日のことは誰にも言わないで!』
莉子『ごめんで済むはずないでしょ!あなた一体どういうつもりなのよ!あれだけ酷い事をしておいて、よくそんなすぐに莉子の
  前に顔を出せたわね!』
柚樹『本当にごめんなさい!俺にできる償いなら何でもするから!デジカメは取り上げた!写真のデータも全部消す!
  だから許して欲しい!』
莉子『データを消すのは当たり前でしょ!早く消してよ!えっ?デジカメを取り上げた?どういう事よそれ・・・。柚樹くん、
  なんだかさっきと雰囲気が違うような気が・・・。服も違うし、髪型も違う・・・』
柚樹『和樹が持っていたデジカメの写真を見て知ったんだけど、さっき莉子に酷い事をしたのは、俺の双子の弟の和樹なんだ・・・』
莉子『ふ、双子の弟?!柚樹くん弟がいたの!?そんな話、初めて聞いたよ!』
柚樹『和樹は生まれてすぐに、原因不明の高熱を出して生死の境を彷徨ったんだ・・・そしてそれが原因で少し知的な
  障害を持つようになって、成長と共に親の言いつけを守らなくなり、そしてついに近所の女子小◯生に乱暴を・・・』
莉子『・・・・・・』
柚樹『だから俺も親も、和樹の存在は最初から無かった事にしておいたんだ・・・そして、今日は措置入院先の病院から
  久しぶりに自宅に戻ってきたんだけど、ちょっと目を離した隙に外に走って逃げてしまったんだ。俺は街中を探して
  いたんだけど、まさか家に戻ってきているとは・・・』
莉子『・・・・・・』

続く


59:チラ裏
12/06/02 10:50:07.82 N5BRfUTv0

柚樹『弟の不始末は兄である俺の不始末も同然だ!俺になら何をしてくれても構わない!だから彼を許してやってほしい!
  出来れば弟のことを、世間に言いふらすような真似だけはやめて欲しいんだ!』
莉子『そうだったの・・・それならしょうがないわね・・・って、そんな戯言が通用するかボケ~!柚樹くんの
  ズボンのポケットからはみ出している、ヘアワックスと育毛剤が丸見えよー!!』
柚樹『し、しまった!急いでズボンを履き替えたから・・・』
莉子『このド変態ドS処女厨!!いっぺん死にやがれー~ー~ー!!!』
柚樹『予め言っておくけど、チラ裏の中の人は別に処女厨じゃないよ。人妻モノのエロゲも持ってるらしいよ。
  エロければ何でもいいんだってw』
莉子『そんな情報、どうでもいいわよ・・・』
柚樹『エ◯フさんの《ボクの彼女はガ◯ン系》もかなり興味があるそうなんだけど、ダウンロード版は買ったことがないし、
  色々と不安なので、パッケージ版を出して欲しいと言っていたよ』
莉子『それ、今ここで言う事かよ・・・』

この書き込みは『チラ裏多胎支援協会』の提供でお送りしました

60:チラ裏
12/06/02 10:55:01.86 N5BRfUTv0
●莉子と育毛剤

リダイレクト

>>48-59   

61:チラ裏
12/06/16 05:38:03.80 /6Hn+A0L0
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《吉祥院 やなぎ》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●やなぎ先輩とブルマ

62:チラ裏
12/06/16 05:43:49.92 /6Hn+A0L0
●やなぎ先輩とブルマ 


=長谷島学園=
陽太郎『あれ?やなぎ先輩、弁当を2つ持ってどこへ行くんですか?』
やなぎ『あら陽くん、こんにちは。一つはわたくしのお弁当なんですけど、もう一つはお父様のです』
陽太郎『つまり間違えてお父さんの分も、カバンに入れてしまっていたということですか?』
やなぎ『そうなんですの。わたくしったらおっちょこちょいで・・・。それで今から、お父様の会社にお弁当を届けに
  行くんですの』
陽太郎『なるほど・・・それは分かりましたけど、どうして体操服姿なんですか?』
やなぎ『ああこれは、4時限目の授業が体育だったからですの』
陽太郎『そうだったんですか。まさかその格好で、弁当を届けに行くつもりですか?』
やなぎ『そんな事はしないですよ。いくらなんでもこのままの服で会社に行ったら、お父様に驚かれます』
陽太郎『でもその方が、お父さんは喜ぶんじゃないですか?やなぎ先輩のお父さんの会社をちょっと見てみたいし、
  俺も一緒に行きますよ。さぁ、行きましょう』
やなぎ『ちょ、ちょっと陽くん。ダメですよ、着替えさせてください』
陽太郎『ダメですよ先輩。着替えてしまったらタイトルに偽り有りとなってしまって、スレの住人さん達に叩かれて
  しまいます!』
やなぎ『ええ、まぁ・・・そうですね。百万人いるチラ裏ファンの皆さんに怒られてしまいますよね・・・』
陽太郎『何ですか、その憐れみの表情は?』
やなぎ『それは書いている方が一番良く分かってらっしゃるような・・・』


63:チラ裏
12/06/16 05:50:09.13 /6Hn+A0L0

=会社到着=
陽太郎『ここがやなぎ先輩のお父さんの会社・・・《吉祥院カンパニー》って、まさかやなぎ先輩のお父さんは社長さん?』
やなぎ『ええそうなんですの』
陽太郎『逆た、た、玉・・・』
やなぎ『たまたまがどうかしましたか?まさかとは思いますが、陽くん。ひょっとしてわたくしのブルマ姿を見て、発情
  してしまったんですか?』
陽太郎『違うよ。全然違うよ。』
やなぎ『そのネタ2回目・・・』

=社長室=
やなぎ先輩の父親(以下・父親)『弁当を届けてくれてありがとうやなぎ。そっちの君もわざわざすまなかったね』
陽太郎『やなぎ先輩にはいつも部活の時に、お世話になっていますから、これくらい当然です』
父親『それにしてもやなぎ、まさか体操服で会社に来るとは・・・少し驚いたぞ』
やなぎ『ええ・・・まぁ、これには少し訳が・・・あんっ///(小声・あ、あの・・・陽くん?どうしてわたくしのおしりを
  後ろから触っているんですか?お父様が目の前に居るのに、こんな事ダメですよ・・・)』
陽太郎『これだよ、これ!これこそエロス!女は身内の前で辱めてなんぼなんだよっ!その方が断然女も興奮するっ!
  嘘だと思うのなら、伊東ライフ氏はツイッターでアグなんとかちゃんに聞いてみろっ!』
やなぎ『どうしてよりによってその方に聞く必要があるんですの?しかも前回のSSは、エロプロデューサーさんの名前の漢字を
  間違ってましたよね?』

続く


64:チラ裏
12/06/16 06:23:29.23 /6Hn+A0L0

陽太郎『あれはひょっとしたら怒られるかもしれないと思ったから、わざと別の漢字を使ったんですよw』
やなぎ『そうなんですの?でも顔が真っ赤ですよ・・・』
陽太郎『てめぇ・・・人が一番気にしていることを・・・。そっちがその気なら、こっちも好き放題言わせてもらうぞ!
  陽太郎!てめぇエロの最中に女に主導権を握られてどうするんだよ?それでも日本男児かよっ!?』
やなぎ『陽太郎はあなたなんじゃないんですか?それにこの場合、別に国籍は関係ないんじゃないですか?世の中にはM属性の
  殿方もいらっしゃるような・・・』
陽太郎『しかしだなぁ、せめてラストの方には形勢逆転イベントの1つや2つくらいあるべきだろ!女にやられっぱなしで
  どうするんだよっ!』
やなぎ『はぁ・・・そういうものですか?』
陽太郎『それに女に可愛いとか言われて喜んでんじゃねーよっ!陽太郎、おのれはミス◯ル桜◯かっ?!まぁオープニングの
  歌はとても良かったと思うけどなっ!俺が死んだ時は、葬式の出棺時の葬送曲にして欲しいと思っているくらいだよっ!』
やなぎ『さっきも言いましたけど、陽太郎はあなたでしょ?それとエロゲーの歌を葬送曲にするんですか?参列者さん達は
  苦笑いされるのでは・・・』
父親『さっきから二人共一体何の話をしているんだ?』
やなぎ『気にしないで下さいお父様。いつもの恒例行事の様な書いている方の他愛も無い、変質的な自己主張に過ぎないですの』
陽太郎『変質的て・・・(小声・それにしてもやなぎ先輩のその喋り方は可愛らしいですね。語尾に《ですの》とか
  付けちゃって。フロント◯ィングのラブ◯エルを思い出しますよ)』
やなぎ『(小声・それって、今ここで言う必要ありますの?)』

65:チラ裏
12/06/16 06:35:40.51 /6Hn+A0L0

陽太郎『(小声・舌っ足らずで、自分のフルネームをちゃんと言えてないあの可愛さっ!しかも完全にワザとやってるという、
  あのあざとさっw!最高ですよね!)』
やなぎ『(小声・駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・)』
陽太郎『それにしてもすごく立派な会社ですね。驚きました』
父親『そうかね?どうもありがとう』
陽太郎『(小声・このブルマ越しでも分かる、やなぎ先輩の大陰唇のプニプニ感は最後にエロイですね)』
やなぎ『(小声・陽くん、わたくしの割れ目をそんな風に指でつついちゃダメですの!やんっ///わたくしの大陰唇を
  開いたり閉じたりしないでくださいっ!)』
陽太郎『(小声・ブルマが完全に濡れちゃってますね。そろそろブルマの隙間から指を差し込んで、やなぎ先輩の膣に
  指を入れちゃいますよ)』
やなぎ『(小声・指を入れる?陽くん正気ですの?お父様の会社でこんな事を・・・しかも目の前にはわたくしのお父様が
  居るのに・・・)』
陽太郎『(小声・気付かれたくなかったら、もっと平然としておかないとダメですよやなぎ先輩)ところで、この会社は
  何をやっている企業なんですか?』
父親『まぁ簡単に言うと、国家公◯員の天下りを受け入れたり、随意契約をしたりする会社だよ』
やなぎ『・・・・・・』
陽太郎『それは素晴らしいですね。長谷島学園を卒業したら、俺もぜひここで雇ってくださいよ!』
やなぎ『(小声・きゃぅんっ///嫌ぁ~陽くん指を入れちゃダメです!わたくしまだ入れてもいいと言ってないのに・・・。
  陽くん、お願い抜いて・・・指を抜いてください!)』

66:チラ裏
12/06/16 06:43:02.13 /6Hn+A0L0

父親『さっきから気になっていたんだが、君、少し娘にくっつき過ぎではないか?』
陽太郎『芋けんぴ・・・じゃなかった・・・。実は今度の体育祭のクラブ対抗二人三脚を、やなぎ先輩と一緒に出場する
  予定なんです。だから普段からこうして傍に寄り添って、練習しているんですよ』
父親『そ、そうなのか・・・。それならしょうがないな・・・』
陽太郎『(小声・やなぎ先輩のお父さん、なかなか物分りの良い人だねwそれにしても、先輩の膣の中は既に濡れ濡れですね)』
やなぎ『(小声・そんな事をいちいち説明しないでください。わたくし恥ずかしいです・・・。あんっ///指で中を
  激しくかき回しちゃダメです!変な音が出てる!お父様にわたくしの愛液の音を聞かれちゃいます!)』
陽太郎『(小声・聞かれたくないのなら、マ◯コを濡らさなければいいですよ)』
やなぎ『(小声・そんなの無理です!陽くんにおま○こを弄られて、濡らさないなんて、そんな事無理です!お願いです、  
  後でなら何をしても構わないので、今だけはもう許して・・・)』
父親『どうかしたのかい、やなぎ?』
やなぎ『な、なんでもありません・・・なんでも・・・(小声・陽くん?わたくしの話を聞いていますの?)』
陽太郎『(小声・なんだかんだ言いながらパンツまでびしょ濡れじゃないですか。もしかしておしっこを漏らしたんですか?)』
やなぎ『(小声・お、お漏らしだなんて・・・わたくしはそんな事はしていません。もういい加減に止めてください。
  こんな事を続けていたら、絶対にお父様に気づかれちゃいます!)』
陽太郎『(小声・大丈夫だって、この角度からならお父さんに気付かれないよ。それと、いくら気持ちが良くても、あまり
  身体をピクピクさせていると、お父さんに怪しまれれちゃういますよ)』
父親『ところで君、うちのやなぎは学園では元気になっているかい?』

続く


67:チラ裏
12/06/16 07:59:38.13 /6Hn+A0L0

陽太郎『ええとっても。やなぎ先輩は部活の時は、部員のみんなの木鐸となって、俺たちを正しい方向に導いてくれるんですよ』
父親『そうなのか。それは父親としては誇らしいな』
陽太郎『(小声・それにしても、こんな大会社の社長のお嬢様が、父親の前でマ◯コを愛液でビショビショにしてしまうなんて、
  凄くはしたないですね)』
やなぎ『(小声・そんな言い方しないで・・・。陽くんが弄るから・・・わたくしのおま○こをいじめるから・・・)』
陽太郎『(小声・ほ~、俺のせいなんですか?それはすみませんでした。それじゃあ、止めますよ)』
やなぎ『(小声・うぅ・・・今日の陽くん、とっても意地悪です・・・)』
陽太郎『(小声・ほら、やなぎ先輩、続けて欲しかったら、自分からおねだりしてください。やせ我慢は良くないですよ)』
やなぎ『(小声・よ、陽くん・・・陽くんの指で、わたくしの膣の中を掻き回して、わたくしをイカせてください・・・)』
陽太郎『(小声・よく言えましたね。それではイッちまってくださいよ、やなぎ先輩!大好きなお父さんの見ている前でねっ!)』
やなぎ『(小声・はぁぁんっ!もう立ってられないです・・・こんな事をずっと続けられたら・・・。目の前にはわたくしの
  お父様が居るのに・・・。わたくしもうイッちゃう・・・イックぅー~ー~!!)』
父親『やなぎ、本当に大丈夫か?何なら家の者を会社に迎えに来させようか?』
やなぎ『はぁはぁ・・・大丈夫ですよお父様。それではわたくしはこれで失礼します。お父様、午後からもお仕事を
  がんばってくださいね』
父親『君、申し訳ないけど、やなぎの事をよろしく頼むよ』
陽太郎『はい、お任せ下さい。やなぎ先輩は、ちゃんと学園まで送り届けます。それでは失礼します』
=ガチャ・バタン=
やなぎ『陽くんっ!お父様の前であんなことをするなんて、酷いですのっ!』


68:チラ裏
12/06/16 08:06:22.64 /6Hn+A0L0

陽太郎『まぁまぁやなぎ先輩そう怒らないでくださいよ。先輩も感じていて、気持ちよさそうだったじゃないですか』
やなぎ『そ、それは・・・その・・・。でも・・・もう二度とあんなことはしないでくださいよ』
陽太郎『分かりました。すみませんでした。でもやなぎ先輩、先輩はイッちゃって満足かもしれませんが、俺のチ○コは
  勃起したままで、色々と辛いんですけど・・・』
やなぎ『そう言えば、わたくしは気持ちよくなれましたけど、陽くんはまだイッてないんでしたよね・・・ごめんなさい』
陽太郎『だからこの後いいですよね?丁度目の前に、この会社の男性社員用の更衣室がありますよ。さぁ、入りましょう』
やなぎ『入りましょうって・・・まさか、今から会社の中で、Hなことをするつもりですの?』
陽太郎『そのまさかですw』
=男性用更衣室=
陽太郎『お誂え向きのところにソファーがありますね。さぁやなぎ先輩、ここに寝てください。先輩のブルマとパンツを
  ずらして挿入しますよ。もう準備万端ですよね』
やなぎ『これ以上SSが長くなると、色々と面倒なので、手短にお願いします』
陽太郎『そういう事は思っていても言ってはいけませんよwそれじゃあ、早速挿入しますね。あまり大きな声は出さないで
  くださいよ。会社の人が更衣室に入ってくるかもしれませんからね』
やなぎ『分かりました。あぅう・・・陽くんのおち◯ちんがわたくしの中に・・・はぁはぁ、全部入ってます。陽くんの  
  逞しいおち◯ちんがわたくしの中に・・・』
陽太郎『それにしても、ブルマの横に白の線が2本あったのはナイス!チラ裏の中の人が学生の時は、MIZUN◯
  (◯は伏字)の同タイプのブルマだったから、興奮が倍増したんだそうですよw』
やなぎ『そんな情報、誰も興味が無いような・・・。学生時代、女子がブルマって・・・書いてる方は完全にオジサンですね』

69:チラ裏
12/06/16 08:11:38.58 /6Hn+A0L0

陽太郎『まぁロッカーイベントの時は、角度的な問題もあったのかもしれないけど、白の線は無くなっていたけど・・・。
  あの線はそもそも横ではなかったのかなぁ・・・』
やなぎ『作画厨うざいですの・・・』
陽太郎『とりあえず、俺が総理大臣になったらブルマを復活させる!これをマニュフェストに掲げて、次の国政選挙で岩◯4区
  から打って出れば、小沢◯郎を落とせる!』
やなぎ『絶対に無理なような気が・・・』
=会社・廊下=
やなぎ先輩の父親の会社の男性社員(以下・社員)『それにしても、社長の娘さんはとても可愛らしい方でしたね』
父親『まさか君に見られていたとはなぁ・・・。驚いただろ?急に若い娘が体操服姿で会社に現れて』
社員『確かに驚きましたよ。でも服装以上に、その容姿端麗な姿にびっくりしましたよ。流石は社長の娘さんですね』
父親『こらこら、そんなに褒めても何も出ないぞ』
=更衣室=
陽太郎『まずい!誰か更衣室に入って来る!やなぎ先輩、とりあえずロッカーの中に入りますよ』
やなぎ『は、はい分かりました!』
=ガチャ・バタン=
父親『ああ、あったあった。ここにカバンを置き忘れていたようだな』
=ロッカーの中=
やなぎ『(小声・お父様達が更衣室を退室されるまで、このロッカーの中に隠れて・・・きゃっ!ちょ、ちょっと陽くんっ!?
  どうしてわたくしのアソコにおち◯ちんを押し当てているんですか?まさかさっきの続きをこの中でやるつもりですの?)』

続く


70:チラ裏
12/06/16 08:44:16.77 /6Hn+A0L0

陽太郎『(小声・そのまさかですよw)』
やなぎ『(小声・そんなのダメに決まっています!薄いロッカーのドアの向こうにはわたくしのお父様が居るんですよ!
  それなのに・・・。この状況でおち◯ちんを入れられたら、絶対にわたくし、いやしい声を出してしまいますよ!)』
陽太郎『(小声・これだよこれ!これこそエ(ry!)』
やなぎ『(小声・だんだんとSSが手抜きになってきているような気がすると思っているのは、わたくしだけなのでしょうか?)』
陽太郎『(小声・色々とネタ切れなんだよ!そもそも書いている人の性癖のストライクゾーンはとってもとっても狭いしな!
  自分に興味のない、エロいとも思えないようなシチュは書かないんだってよ!)』
やなぎ『(小声・そうだったんですの?そんな事も知らずに、勝手なことを言ってしまって、ごめんなさい・・・)』
陽太郎『(小声・ごめんで済んだら、生活保護不正受給謝罪記者会見は必要ねーよ!)』
やなぎ『(小声・前々から言おうと思っていましたけど、もう少し原作ゲームのキャラクターを意識したSSにすべきなのでは?
  完全に書いている方の地の性格が出てしまっているような・・・)』
陽太郎『いちいち《(小声・》っていちいち書くの面倒だから、もう省略しますよw』
やなぎ『なんてマイペースな方なんでしょう・・・。このSSを精神科医の林◯一先生に分析していただきたいです』
陽太郎『それだけはやめてwそんな事よりも、前回の忍のドーピング検査SSはファンの方からお叱りを受けるかと思ったけど、
  全然そんな事がなくて安心しましたよ。このメーカーのファンの皆さんは寛大&紳士ですねw』
やなぎ『単に誰も読んでらっしゃらなかっただけなんじゃないですか?』
陽太郎『てめぇ、人が一番気にしていることを・・・そっちがその気なら、こっちも好き放題言わせてもらうぞっ!
  やなぎ先輩とのイベント会場Hはせめてノーブラでやらすべきだろ!透けブラくらいでは興奮しねーんだよっ!』

71:チラ裏
12/06/16 08:50:40.28 /6Hn+A0L0

やなぎ『でもリアリティを考えると、あのくらいの露出度が限界だと思いますよ』
陽太郎『またリアリティかよ?どこの世界に高○生の自分の娘が連れてきた男に、一緒にお風呂に入れという父親が
  いるんだよっ!?そんなわけねーだろっ!澤ちゃん先生の言っていたリアリティとやらは、どこへ行ったんだよ!
  どこぞの動物ソフトのプロデューサーも、リアリティがどうとか連呼していたけどな!』
やなぎ『あのソフトハウスさんのSSは、もう書かないと言っていたのに・・・。本当に陰湿ですね・・・』
陽太郎『とりあえずシナリオライターさんは《さんか◯あ》を観ろ!3話まででいいから!父親は娘を溺愛している方が
  やった時に寝取り感を味わえて、より興奮するんだよっ!決してこれはステマじゃないよw』
やなぎ『・・・・・・』
陽太郎『《へへへっ、お前が手塩にかけて育てた娘を俺の汚いチ○コが蹂躙しているぞ。しかもお前の娘はまだ誰にも見せた
  ことがない表情を俺の下で晒している。今から写メを撮って父親に送信してやろうか?》てのがいいんだろっ!あん?
  ワシなんか間違ってること言うてるか?』
やなぎ『前から聞こうと思っていましたけど、このSSって一体、何人の人達で書いているんですか?色々と怖いんですけど・・・』
陽太郎『それは乙女の秘密♪』
やなぎ『ますます不気味で怖いですの・・・。もうそこまでおっしゃるのなら、自分でゲームを創るべきなのではないでしょうか?』
陽太郎『自分で創れたらこんな辺鄙な場所で、陰々滅々とSSを書いてねーよっ!自分で創れないからこそ、こうして
  猫耳白透けスク水姿の小◯生の実妹を差し出しながら、創って下さいとお願いしているんだよっ!』
やなぎ『チラ裏さん、あなたに小◯生の妹はいないでしょ・・・』
陽太郎『どうせなら通学中の車の中で、やなぎ先輩が父親からイタズラをされるイベントが見たかったぞっ!』
やなぎ『ここのメーカーさんに、そんな要望を出すのはどうかと思いますけど・・・』

72:チラ裏
12/06/16 08:57:02.35 /6Hn+A0L0

陽太郎『それじゃあせめて、やっている最中にやなぎ先輩に父親から電話がかかってきて・・・《やなぎ先輩、ちゃんと
  しゃべらないとお父さんに、今何をやっているんだ?と怪しまれちゃいますよ?》みたいな感じのイベントをやるべきだろっ!』
やなぎ『どうせ誰も読んでいないでしょうし、このSSはそろそろ辞め時なのでは?』
陽太郎『大丈夫ですよ。前スレの自治厨さんがきっと読んでくれてますよw』
やなぎ『なんてプラス思考な方なんでしょう・・・。Liq◯id-Shi◯eの《姦◯島》のライターさんも、あなたの
  楽天的な部分だけは、見習うべきかもしれませんね・・・』
陽太郎『まぁあのゲームは企画自体はエロゲーっぽくてよかったけど、文体がどうもエロゲーのテキストと言うよりは、
  官能小説のようでどうもねぇ・・・。地の文章長すぎ&比喩表現使いすぎ。何回《ような》《ようで》って言葉が
  出てきたことやら・・・。ミス◯ルの歌詞かよ・・・』
やなぎ『たった3行の文章で、ライターさんとミス◯ルファンを全員敵に回すとは・・・いい度胸をしていますね。しかも、
  あなたも《官能小説のようで》と比喩表現を使っているし・・・』
陽太郎『い、いやそんなつもりは・・・。それにこのSSを書いている人はミス◯ルファンだそうですよ。これはマジで』
やなぎ『いきなりそんなマジレスをされても・・・』
陽太郎『だって、ミス◯ル桜◯さんご本人が、このSSを読んでいるかもしれないし・・・』
やなぎ『それだけは絶対にないと思いますよ。それにしても色々と脱線し過ぎのような・・・まぁ、今に始まったことでは
  ないですけど・・・』
陽太郎『確かにやなぎ先輩の言うとおり、RE◯Lの《いた◯らっ娘~うちの娘に◯って~》はかなりエロそうですよねw』
やなぎ『今わたくし、そんな話は一切してません・・・。その話題はロ◯ータスレで勝手にやってください。とりあえず
  ロ◯コン氏ね!』

続く


73:チラ裏
12/06/16 10:12:43.38 /6Hn+A0L0

陽太郎『べ、別にこれを書いている人はロ◯コンじゃないですよ・・・。そ、その・・・そうだ!エロにはやはり背徳感!
  性的興奮を高めるファクターとして、背徳感が必要ということで、女の子の見た目が多少は幼いほうがその・・・』
やなぎ『動揺しすぎ・・・』
陽太郎『でもまぁ、あのゲームは紺ブルマで横に白の線が2本あって・・・』
やなぎ『そのお話はもうさっき聞きました。あの・・・わたくし、もう帰ってもいいですか?』
陽太郎『いいわけねーだろっ!そういえばロッカーの中で先輩に挿入中でしたね。どうですか先輩?俺のチ○コの感触は?』
やなぎ『ええまぁ、気持ちいいですけど・・・』
陽太郎『何じゃそのリアクションは!?なんかもう急に、やる気が無くなった・・・イキますよ。うっ!(棒)』
やなぎ『あうぅ~きもちいい~。わたくしもイッちゃうぅ~(棒)』
陽太郎『解散っ!』

この書き込みは『チラ裏ブルマ協会』提供でお送りしました


74:チラ裏
12/06/16 10:16:30.92 /6Hn+A0L0
●やなぎ先輩とブルマ

リダイレクト

>>62-73

75:チラ裏
12/06/30 05:40:25.82 oZzO6gSc0
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《吉祥院 やなぎ》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●やなぎ先輩と運転手と父親

76:チラ裏
12/06/30 05:44:10.68 oZzO6gSc0
●やなぎ先輩と運転手と父親


=吉祥院家=
興信所所長『残念ながら、この写真の女の子はあなたの娘さんです』
やなぎの父親(以下・父親)『そうか・・・』
興信所所長『それでは、私はこれで失礼させて頂きます』

=吉祥院家・中庭=
やなぎ『おはようございます、君田(きみた)さん。いつも車を綺麗にしてくださって、どうもありがとうございます』
吉祥院家・運転手・君田(以下・君田)『おはようございます、やなぎお嬢様。洗車は運転手である私の仕事の
  一環ですから、何も特別なことではありません』
やなぎ『うふふっ』
君田『どうかなさいましたか、お嬢様』
やなぎ『だって、君田さんったら、わたくしのお父様よりも歳上なのに、何時まで経ってもわたくしに敬語をおつかいに
  なるんですもの』
君田『それは当然です。私はお嬢様のお車を運転するためだけに、お嬢様が幼少の砌から、こうして吉祥院家に
  雇われている身です。私がお嬢様に敬語を使うのは当然です』
やなぎ『でも、二人っきりの時くらいは、別に敬語を使う必要はないんじゃないですか?』
君田『そうはいきません!これから、いつ何時も私は敬語を使い続けますっ!』
やなぎ『そんな生真面目なところも、君田さんのチャームポイントですよね』
君田『チャ、チャームポイント・・・。お、お嬢様・・・年寄りをからかわないでください。わ、私に
  チャームポイントなんて・・・』


77:チラ裏
12/06/30 05:48:57.12 oZzO6gSc0

やなぎ『あららー?君田さん、ほっぺたが赤くなりましね。やっぱり可愛いです、君田さん』
君田『やはり私は、お嬢様には一生かないませんね。それにしてもお嬢様。最近、今まで以上に学園に向かわれるのが
  楽しそうに見えますが、なにかいい事でもあったのですか?』
やなぎ『分かりますか?実はわたくし、とうとう男性の方とお付き合いを始めたんです』
君田『・・・!』
やなぎ『どうかなされましたか君田さん?』
君田『あ、いえ・・・その・・・そうですか。それはおめでとうございます(このお嬢様の大きな胸を、どこかの男が
  揉んでいる・・・)』
やなぎ『あの・・・君田さん?わたくしの制服の胸元になにかついていますか?さっきからじっと見てらっしゃいますけど・・・』
君田『えっ!?いえ、その・・・む、胸元の所に少し埃が・・・。私がお払いしますね』
やなぎ『えっ・・・あ、大丈夫ですよ。自分で出来ますから』
君田『そ、そうですよね。私なんかがお嬢様に触れるわけにはいきませんよね。すみませんでした、出すぎた真似を・・・』
やなぎ『そんな事・・・。でも今朝の君田さん、少しいつもと様子が違いますよ』
君田『そうですか?(お、落ち着くんだ・・・。動揺をお嬢様に悟られてはいけない・・・。しかし一体どこの男が
  お嬢様と・・・。実に不愉快だ・・・)』
やなぎ『君田さん、一つお願いがあるんですけど・・・』
君田『な、なんでございましょうか?』
やなぎ『わたくしが男性の方とお付き合いしているという事は、お父様には内緒にしておいてくださいね。きっと
  ご心配なさると思いますから』
君田『分かりました。私はいつでもお嬢様の味方です』

続く


78:チラ裏
12/06/30 06:25:39.85 oZzO6gSc0

やなぎ『ありがとうございます。それではそろそろ、学園に出かけるので、運転の方をよろしくおねがいします』
君田『かしこまりました』
父親『おはよう、やなぎ。今日は私も君田の運転で一緒に出かけても構わないかい?』
やなぎ『おはようございます、お父様。勿論構いませんけど、お父様の運転手の方はどうかされたんですか?』
父親『実は急にぎっくり腰になったんだよ』
やなぎ『そうだったんですか。それは心配ですね』
父親『と言う事で、君田。やなぎを学園に送るついでに、私の会社まで行ってくれ』
君田『かしこまりました旦那様』

=車内・走行中=
父親『最近どうだやなぎ、学園の方は楽しいか?』
やなぎ『はい、とっても楽しいです。部活動のお友達の皆さんも、わたくしにとっても良くして下さいますし』
父親『そうか、それは良かったな。それにしても、やなぎはいつも黒色のストッキングを履いているんだな』
やなぎ『このストッキングはとても履き心地が良くて、暖かくて気持ちがいいんですの』
父親『なるほど。最近のストッキングの生地はこうなっているのか。すべすべで気持ちがいいな』
やなぎ『あ、あの・・・お父様。そんなにくすぐるように触られるとちょっと・・・。あんっ、あの・・・あまり内腿の辺りを
  触らないでください・・・』
父親『おや?もしかしてやなぎ、お前感じているのか?私はストッキングの手触りを確かめているだけだぞ』


79:チラ裏
12/06/30 06:31:36.75 oZzO6gSc0

やなぎ『た、確かにそうかも知れませんけど・・・。ちょ、ちょっとお父様・・・こんな事は止めてください。君田さんが
  見てらっしゃいます』
君田『・・・・・・』
父親『君田、ちゃんと運転に集中しておけよ』
君田『は、はいっ!分かっております』
父親『(小声・やなぎ、この写真に写っているのはお前だな?)』
やなぎ『(小声・こ、これは・・・!?一体いつの間に・・・)』
父親『(小声・興信所の調べによると、お前に手を出した春咲とか言うガキの父親は、私の会社の下請けの平社員だそうだ)』
やなぎ『(小声・そ、そうなんですの?でも、その事と、今お父様が私にしてらっしゃる事と、一体何の関係が
  あるんですか?ちょっと、お父様っ!私のスカートを捲り上げて、太ももを触らないでください!)』
父親『(小声・お前がもしもこの事を、母親や他人に言うと、あのガキが路頭に迷う事になるぞ。私の言っている意味が
  分かるな?)』
やなぎ『(小声・そ、そんな・・・)』
父親『分かったのなら、自ら服を脱いで、ブラを外して私の膝の上に座りなさい。お前の胸がどれほど成長したのか、
  後ろから私が直接揉んで確かめてやる』
やなぎ『(小声・わたくしはお父様の言う事をなんで聞きます。だから、陽くんのご家庭が不幸になるようなことを
  なさらないでください。それと、もっと小さな声で話していただかないと、君田さんに全部聞かれちゃいます・・・)』


80:チラ裏
12/06/30 06:39:03.74 oZzO6gSc0

父親『君田はもう全部気付いているだろ。さっきからルームミラー越しに、こちらをチラチラと見ているぞ』
君田『あっ・・・あの・・・』
父親『君田、やなぎの胸に見とれるのは構わないが、事故だけは起こすなよ』
君田『はい、承知いたしております!(あれがやなぎお嬢様の胸・・・昔から大きいとは思っていたが、あれほどとは・・・
  はぁはぁ・・・)』
父親『よし、私の言いつけ通り、服を脱いで上半身裸になったな。それでは思う存分揉んでやるとするか』
やなぎ『(いやぁ・・・君田さんが見てる・・・わたくしのおっぱいを見てる。お父様に揉みくちゃにされているおっぱいを
  じっと見てる・・・こんなのって・・・)』
父親『車の振動で不規則に揺れるお前の胸は、最高にいやらしいな。乳首もこんなに大きく勃起させて』
やなぎ『お父様、もうこんな事終わりにしてください!ここはもう学園の通学路で、私の同級生たちがいるんですよ!
  こんな姿を見られたら、私恥ずかしくて明日から学園に通えなくなってしまいます!』
父親『いつの間にこんなにも胸が大きくなっていだんだやなぎ?普段はブラで自分の胸を抑えでもしていたのか?』
やなぎ『わ、わたくしは別にそんな事は・・・。あんっ!やだぁ、お父様、乳首を引っ張っちゃダメです!そんな事を
  されたら、わたくしの乳首が伸びちゃいますっ!もう手を離してくださいっ!』
父親『それにしても見事な弾力だな。私の指を跳ね返そうとしてくる。実に生意気な胸だ』
やなぎ『お父様、お願いです正気に戻ってください。わたくし達は親娘なんですよ・・・こんな事をお母様がお知りに
  なったら・・・』
父親『親子?そんな事は関係ない。もっと言うと嫁も関係ない。おっと、信号が赤になった。君田、ここの信号は長い。
  思う存分やなぎの胸を視姦してやれ』
君田『ありがとうございます、旦那様っ!ああ・・・これが夢にまで見たお嬢様の胸。乳首も張り裂けんばかりに大きく
  なっている。気持ちがいいんですか?』

続く


81:チラ裏
12/06/30 07:24:45.52 oZzO6gSc0

やなぎ『いやだぁ・・・そんな事を聞かないでください。見ないで・・・。見ないでください君田さん。わたくしの
  おっぱいを見ちゃやだぁ・・・』
君田『お嬢様はお気づきになられていましたか?私はいつもお嬢様の、その大きな胸に見とれていたんですよ。お嬢様の
  乳首は一体どんなふうになっているんだろうと、いつも考えていたんですよ』
やなぎ『そんな事を聞きたくないです・・・。そんな事を知りたくなかった・・・。まさか君田さんがそんな目でわたくしを
  見ていただなんて・・・。あうぅ・・・お父様、わたくしの胸をそんなに揺らさないでください・・・恥ずかしい・・・』
父親『ほら君田。そろそろ信号が変わるぞ。』
君田『は、はい。かしこまりました』
父親『おっと、今度は踏切か。電車が来るようだな』
君田『ここの踏切は開かずの踏切と呼ばれておりまして、一旦遮断機が降りると、長時間閉まったままになります』
父親『そうなのか。それならいい機会かだから、いよいよ私のペ◯スをやなぎの中に入れるとするか。君田、じっくりと
  私たち親娘の愛の営みを見ておけ』
君田『ありがとうございます。旦那様の寛大な御心、本当に感謝いたします。一瞬足りとも逃さないように、鑑賞させて
  頂きます』
やなぎ『お、お父様・・・ご冗談ですよね?まさか本当に、わたくしの中に入れるつもりなんですの?』


82:チラ裏
12/06/30 07:31:14.74 oZzO6gSc0

父親『私は冗談と、人の娘に挨拶にも来ずに手を出すようなガキは大嫌いだ。さぁやなぎ、ストッキングとパンツを脱いで、
  私の上に乗りなさい。背面座位だ。この体位なら運転席に居る君田が見易いからな』
やなぎ『わ、わたくしがお父様のお、おち◯ちんを入れたら、絶対に陽くんのお父様を解雇しないと約束して下さいますか?』
父親『約束する。だから、早く自らの手で、私のペ◯スを挿入しなさい』
やなぎ『わ、分かりました。あぅつっ・・・お父様のおち◯ちん大きい・・・。こんなの絶対に入らない・・・入らないです』
父親『お前の母親も昔、そんな事を言っていたな。しかしこうして私が腰を突き上げると・・・』
やなぎ『あっうぅ!ああぁ・・・入ってしまいました・・・。あぁ・・・お父様のおち◯ちんがわたくしの中に全部・・・。
  私達は親娘なのに・・・こんな事・・・いけないことなのに・・・』
父親『愛しい娘だからこそ、誰にも渡したくないと思うのは雄として当然の本能だ』
君田『す、凄いです旦那様。私はかつて、これ程の素晴らしい光景を見たことはございません。旦那様にお仕えさせていただいて
  本当に私は幸せ者です』
父親『そうだろう。そう言えば、君田は昔やなぎが車内で小便を漏らしたと言っていたことがあったな』
君田『はい。お嬢様が◯学5年生の時、渋滞に巻き込まれた私の運転する車の中で、お漏らしをされました。私は今でも時々、
  あの時のことを思い出しながらオナニーをしているんですよ』
やなぎ『いや・・・そんな話、聞きたくないです・・・。あの事は忘れて下さいと、以前お願いしたのに・・・。
  誰にも言わないでくださいと頼んだのに・・・』


83:チラ裏
12/06/30 07:53:09.47 oZzO6gSc0

君田『車のシートを汚してしまった事を、私に謝りながら、おしっこまみれのパンツを脱ぐお嬢様・・・。ああ・・・
  今思い出しても、チ○コが張り裂けそうになるくらい興奮します』
やなぎ『お願いです君田さん。もうしゃべらないでください・・・。本当にわたくし、そんな話を聞くたくないんです・・・
  ふぁんっ!お、お父様、激しすぎですっ!そんなに激しく腰を突き上げないで・・・』
君田『あの時私は、お嬢様のおしっこまみれのマ◯コを拭きながら、勃起していたんです』
やなぎ『もうやだぁ・・・。あぅ・・・運転席から身を乗り出して、私の身体を見ないでください・・・。君田さんの
  射抜くような熱い視線がわたくしの全身に降り注いでいます・・・。そんな目で見つめられると・・・』
君田『あの時とは違い、成長されて複雑に入り組んだお嬢様のマ◯コに、旦那様の太いイチモツが出たり入ったり・・・』
やなぎ『どうして・・・どうして見つめるのを止めてくださらないんですか?今日の君田さんは、絶対におかしいです・・・。
  あんっ!お父様、もういい加減におち◯ちんを抜いてくださいっ!』
父親『そんなの駄目に決まっているだろ。私はまだイッてないんだからな』
やなぎ『はぁんっ!お父様のおち◯ちん、太いだけじゃなくて、カリ首がもの凄いのー!お父様のおち◯ちんのカリ首が、    
  わたくしの膣の中を引っ掻いてくるぅ・・・。こんな事をずっと続けられたら、わたくしはもう・・・』
父親『電車が数本通過したな。そろそろ遮断機が上がるな。君田、今の様子は車内カメラですべて録画しているから、
  後でタップリと観ろ』
君田『ありがとうございます旦那様っ!それでは遮断機が上がったようなので、発進します。そろそろ学園に到着します』
やなぎ『録画!?お父様、今の車内の状況を録画しているんですか?』
父親『何か問題でもあるか?この映像は春咲とやらにも送ってやるとするか』

続く


84:チラ裏
12/06/30 08:32:47.59 oZzO6gSc0

やなぎ『そんな事止めてお父様っ!わたくし、ちゃんと腰を振りますから!お父様のおち◯ちんを気持ち良くするために、
  一生懸命膣を締め付けますから、それだけは許してくださいっ!陽くんにこんな姿を見られるのは嫌ですー!』
父親『送られたくないのなら、自分で宣言したとおり、もっと膣を締め付けて、私を気持ちよくしなさい。さもないと車の
  窓ガラスを開けるぞ。多少のスモークが貼ってあるから、今はまだ少ししか車内の様子は見えないが、窓を全開にすると
  通学中の生徒達に全部見られるぞ』
やなぎ『それだけは許してくださいお父様っ!今のわたくしの姿を見られるのだけは嫌ですっ!わたくし一生懸命膣を
  締め付けて、もっと腰を振って、お父様をイカせますからっ!』
父親『うぉ・・・。そうだやなぎ。その調子で私をイカせるんだ』
やなぎ『陽くんごめんなさい!陽くん以外の男の人のおち◯ちんで、気持ちよくなってごめんなさいっ!あぅう・・・。
  イキたくない・・・お父様のおち◯ちんでイキたくのに・・・』
父親『そんなやせ我慢が一体どこまで続くかな?もっと自分に正直になりなさいやなぎ。本当は気持ちよくて、今すぐにでも
  イってしまいそうなんだろ?』
やなぎ『そ、そんな事は・・・あっ、ありません・・・。わたくしは陽くんを愛していて・・・陽くん以外のおち◯ちんで
  感じたりなんて・・・し、しませんっ!』
父親『嘘は良くないぞやなぎ。膣がヒクヒクと痙攣し始めているぞ。イキそうなんだろ?そらそらっ!』
やなぎ『激しすぎですっ!そんなにされたらわたくしもう我慢ができなくなって・・・。あんっ!もうイッちゃうっ!
  イッちゃいますー!!』

85:チラ裏
12/06/30 08:38:10.32 oZzO6gSc0

父親『そらそらっ!イッちまえやなぎっ!自分が通う学園の通学路で、運転手の君田に見られながらイッちまえっ!』
やなぎ『イッちゃうっ!イッちゃうぅー!お願いです、君田さんっ!わたくしのはしたない絶頂姿を見ないでー!
  イクッ!イックぅーーーーー!!』
君田『あの清楚で可憐なお嬢様が、旦那様のイチモツで絶頂に・・・。私は生涯、この光景を忘れません』
やなぎ『嫌ぁ・・・忘れてください君田さん。お父様のおち◯ちんにイカされちゃった、はしたないわたくしの姿なんて
  忘れて・・・お願いです・・・』
父親『とうとうイッてしまったなやなぎ。うぉっ!締まる・・・。それでは私もイクぞ!やなぎ、私の精液をお前の膣で
  全て受け止めてくれっ!』
やなぎ『それだけは許してくださいっ!中には出さないでくださいっ!外に出してくださいっ!赤ちゃんができちゃう!
  中で出されたら、お父様の赤ちゃんができちゃいますーーーー!!』
父親『全部出すぞっ!うっ!!』
やなぎ『あぁ・・・出てる・・・お父様の精液が、わたくしの子宮口に全部掛かってる・・・。駄目だって言ったのに・・・
  外に出して下さいとお願いしたのに・・・。酷い・・・酷すぎですこんなの・・・』
父親『さぁ誓いなさい。もう二度とあの男には近づかないと。そして、《わたくしはお父様以外の人のおち◯ちんを、絶対に
  膣に入れません》と誓うんだ』
やなぎ『そ、そんなこと・・・。そんな事言いたくないです・・・。もう陽くんに会えないなんて、そんなの嫌です・・・』
父親『もし言わないのなら、今から膣の中を私の精液で満たした全裸のお前を、車外に放り出すぞ。学園の生徒達に全部
  見られてしまうだろうな。春咲とか言うガキにも見られるかもしれないぞ』


86:チラ裏
12/06/30 08:43:14.02 oZzO6gSc0

やなぎ『うぅ・・・分かりました。誓います・・・。わ、わたくしはもう陽くんには近づきません・・・。わたくしはお父様
  以外の人の・・・お、おち◯ちんを絶対に膣に入れません・・・』
父親『よく言えたなやなぎ、偉いぞ。お前は私だけの可愛い娘だ。絶対に誰にも渡さない。それから、これだけは
  覚えておきなさい。この世でお前を幸福にできるのも、不幸に出来るのも、今お前の瞳に映っている
  私だけだということをな』
やなぎ『・・・・・・』

陽太郎『次回作のゲームのシナリオはこれでいこうと思っているんですけど、どうでしょうやなぎ先輩?もしOKなら、日向子に
  このシーンの雰囲気に合う楽曲の制作を依頼しますよ』
やなぎ『・・・・・・』
陽太郎『あれ、どうかしましたか?なんだか俯いて震えているようですけど・・・。もしかして俺の書いたシナリオが
  凄すぎたから、感動して泣きじゃくっているんですか?』
やなぎ『陽くん・・・勝手にわたくしを使って、エッチなシナリオを書かないで欲しいですのっ!とりあえず死んでください、
  このド変態近親◯姦野郎ー~ー~ー!!』

この書き込みは『チラ裏運転手協会』提供でお送りしました

87:チラ裏
12/06/30 09:20:17.55 oZzO6gSc0
●やなぎ先輩と運転手と父親

リダイレクト

>>76-86


88:チラ裏
12/07/14 05:40:15.88 mDd1Nuvz0
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《明星 茜》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●茜とイエス・ノー・3P枕

89:チラ裏
12/07/14 05:45:20.35 mDd1Nuvz0
●茜とイエス・ノー・3P枕


=教室=
茜『あちゃー・・・次の授業で使う現国の教科書忘れた・・・』
陽太郎『馬鹿だな。俺みたいに全部学園に置いておけば、絶対に忘れないのに』
茜『家で勉強しろよ・・・。とりあえず、あんたの教科書を見てやるから、こっちに机をくっつけなさいよ』
陽太郎『どうしてお前はそんなに偉そうなんだよ・・・。見せて欲しかったら、お前が机をこっちに寄せろよ』
茜『あんた、レディーのあたしに、そんな重労働をさせるつもり?力仕事は男がやりなさいよ』
陽太郎『レディーねぇ・・・。机を動かすのは無理だ。だって俺、コンドームよりも重い物を持ったことがねーもん』
茜『嘘つけっ!』
陽太郎『俺よりも茜のほうが力はあるんじゃねーか?それとも何か?お前は、ピルよりも重い物を持ったことがないのか?』
茜『どうしてあたしがピルなんか持ってるのよ・・・』
=キンコーンカーンコーン=
茜『あんたがもたもたしてるから、授業が始まったでしょ・・・』
陽太郎『しょうがねぇなぁ・・・。今回だけ俺が、お前の机を運んでやるよ・・・』

男性国語教師・輿石(以下・輿石)『では授業をはじめる。それじゃあ明星、起立して69ページの最初から読んでみなさい』
茜『はい。メ◯スは激怒した。必ず、きゃんっ///(小声・こ、こら陽太郎っ!あんたどうして、後ろからあたしのおしりを
  触っているのよっ!いくら席が一番後ろで、他の生徒達から見えないからって・・・。いきなりあんたが、そんなところを
  触るから、変な声が出ちゃったでしょっ!)』


90:チラ裏
12/07/14 05:51:35.48 mDd1Nuvz0

陽太郎『これだよ、これっ!これこそエロス!知り合いに自分の痴態を見られるかもしれないという、恐怖心と快楽の鬩ぎ合い!
  こういうシチュをやれよっ!これぞ至高のエロティシズムなんだよっ!嘘だと思うのなら伊東ライフ氏は石◯東京都知事に
  聞いてみろっ!』
茜『どうしてその人に聞く必要があるのよ・・・』
陽太郎『じゃあ、俺が直接会って、石◯に聞いておくよw』
茜『知り合いかよ・・・』
輿石『どうかしたのか明星?急に変な声を出して』
茜『す、すみません・・・。かの邪智暴虐の王を・・・の、除かなければ・・・(小声・陽太郎、もういい加減にあたしの
  おしりから手を離しなさいよ・・・)』
陽太郎『(小声・何を言っているんだよ。まだ始まったばかりじゃねーか。そんなことよりも、見てみろよ茜。あの輿石の恍惚の
  表情を。アイツ絶対に教卓の中でチ○コを出して、茜の今のエロイ表情を見ながらズリセンしているぞw)』
輿石『あ、明星・・・と、とりあえず落ち着いて、ゆっくりと読みなさい・・・。はぁはぁ・・・』
茜『(小声・いやぁ~///そんな事を言わないでよ。想像してあたしまで変な気分になっちゃうでしょ!と言うか、あんな
  ミイラみたいなジイさんでもまだ枯れてないの?)』
陽太郎『このゲームのライターさんは教室でやってりゃエロいと思っているだろ?最初はそれでもいいが、段々とエスカレート
  させていって、最終的には授業中にこういう感じの、いたずらイベントをやるべきなんだよ!』
茜『・・・・・・』

続く


91:チラ裏
12/07/14 06:41:47.36 mDd1Nuvz0

陽太郎『この時、当然クラスの男子生徒たちも羞恥に耐える茜の表情を見ながら、悶々とする奴とか、写メを撮る奴とか
  色々といるんだろうなぁw』
茜『そうならそうで、ちゃんと書きなさいよ・・・。これって、手抜きだろ・・・』
陽太郎『上記のような感じか、もしくは体育の授業の準備運動の時に、男子生徒の見ている前で開脚をさせたり、ブリッジを
  させたりしろよ!で、ブルマの股布を持って女の子のマ◯コをグリグリと刺激すべきっ!』
茜『普段の授業はともかく、体育は男女別でしょ』
陽太郎『女子の体育の教師が急な事故に遭って、男子と合同で授業するとかにしておけばいいじゃん!同じクラスの知り合い達の
  見ている前で、女の子を辱めてやるべきなんだよ!』
茜『・・・・・・』
陽太郎『そもそもなんでこのゲームの女の子は体操服の時、全員ノーブラなんだよ?!あの胸ポチはいいんだけど、最初から
  乳首が勃っていてどうするんだよ?弱みを握って、ノーブラで体育の授業を受けさせて、そこでクラスメイトの男子達に
  胸ポチを視姦されて・・・
茜《・・・(やだ・・・みんながあたしの胸を・・・おっぱいを見てる。こんなの嫌なのに・・・恥ずかしいだけなのに・・・。
  どうしてあたしの乳首はこんなにも大きく硬くなっちゃってるの・・・)》
  こういう感じのシュチュをやるべきなんだよ!当然、中年男性体育教師もグルなw』
茜『あんた、これと似たようなシチュを《学◯退魔!ホーリー×モ◯リー》のク◯エちゃんを使って、フ◯ルスレに
  貼ってたけど、誰も賛同してなかったじゃない・・・』

92:チラ裏
12/07/14 06:47:48.19 mDd1Nuvz0

陽太郎『てめぇ、人が一番気にしていることを・・・。そっちがその気なら、こっちも好き勝手言わせてもらうぞ!
  何が《フォ◯ト!!S》だよ!新た◯恋敵?知らねーよ!ぜってー買わねー!どうして俺の考えたシナリオを採用して
  ねーんだよ!森川あゆみと加藤竜馬を出せよ!そもそもそんなに黎◯先輩はいいか?俺ならいじめてオーラ全開で、
  童顔ロリ巨乳の璃◯先生の方が好物だけどなっ!職員会議の前に、先生の机の下に潜んでおいて、会議中に先生の
  マ◯コをローターで弄り回してーよ!』
茜『チラ裏、あんた陽太郎のセリフを使って好き勝手ほざいてんじゃないわよ・・・。採用も何も、ディレクターさんや
  ライターさんが、あんたのアホみたいな駄文を読んでるはずないでしょ・・・』 
陽太郎『どうせ新キャラを出すのなら、海外留学から帰国した金髪横ポニーの黎◯先輩の中◯生の妹とかにしろよっ!』
茜『横ポニーねぇ・・・。今はサイドテールっていうらしいわよ』
陽太郎『細かいことはいいんだよっ!話は多少変わるが、茜は小◯生の時に、親戚のおじさんにいたずらされたとか、なんかこう
  血沸き肉棒踊るエピソードの1つでもねーのかよ?』
茜『そんなもん有るはずないでしょ。しかも肉棒ってあんた・・・。あたしがいたずらされて、そのまま泣き寝入りする
  タイプに見えるの?もしそんな事をする男がいたら、右のキ◯タマと左のキ◯タマを絞り上げて、中で
  左右のタマを入れ替えてやるわよ』
陽太郎『でも父親が親戚のおじさんに借金をしていてとか、色々と考えられるだろ』
茜『一人で言ってろ・・・』

93:チラ裏
12/07/14 06:55:34.38 mDd1Nuvz0

陽太郎『しょうがねぇじゃん、俺は女の子が感じているのを我慢しているのを見るのが大好きなんだから。《好きなの、抱いて、
  何でもあなたの好きなことをして》とか言ってる女に、何をしても全く興奮しないわよっ!』
茜『どうして急にオカマになるのよ・・・』
陽太郎『茜とのトイレHの時に、女子生徒が入ってくるのは良かったが、早々に女子生徒を出て行かすんじゃねーよ!もっと
  言うと、女子生徒は知り合いの女子に出来なかったのかよ!生徒会長の理乃にしておいて、トイレのドア越しに
  話しかけてこいよっ!』

茜『ほ、本当に・・・あんっ・・・あたしは大丈夫だから、心配しないで・・・(小声・陽太郎、ダメぇー!理乃が直ぐ
  側に・・・トイレのドアの前に居るのに、そんなに激しく腰を振らないでっ!奥の方まで刺激されたら、あたし
  イッちゃう!イッちゃうよぉー!!)』
理乃『ちょ、ちょっと茜。本当にあなた大丈夫なの?私、先生を呼んでこようか?』
陽太郎『(小声・そらそら茜、我慢は身体によくねーぞ!イッちまえよ!)』

陽太郎『こういうシチュにすべきだったろ!』
茜『もうそこまで言うのなら、自分でエロゲを創りなさいよ・・・』
陽太郎『自分で創れたら、こんな《ちょっと通りますよ》のAAすら来ねー過疎スレで、ウジウジとSSを書いたりしてねーよ!
  自分で創れないからこそ、こうやって熟れきった義母を差し出しながら、創って下さいとお願いしているんだろっ!』
茜『段々と差し出すモノのネタが尽きてきたようね・・・』
陽太郎『バラしてんじゃねーよっ!ネタのストックなんてとっくの昔に枯渇しているし、色々と行き当たりばったりなんだよ!』
茜『分かったから、少し落ち着きなさいよ。でも理乃なら、トイレの個室に乱入してくるでしょ』

続く


94:チラ裏
12/07/14 07:44:38.29 mDd1Nuvz0

陽太郎『もしそうなったら、理乃を荒縄で縛っておいて、俺達の行為を一部始終見せつけておいて、その後パンツが濡れているか
  どうか確認して、濡れていたら、理乃のマ◯コ画像を携帯で撮影しておいて、それをネタに脅迫して、全校集会の時に
  リモコンローターを膣の中に挿入させておいて、目盛りを弱にしたり強にしたりするプレイをすればいいじゃんw』
茜『あんたはどうして荒縄なんて持ち歩いているのよ・・・。しかも、そうやってすぐに、ゲームを陰湿で淫靡な方へ
  持って行こうとするし・・・』
陽太郎『それと、複数プレイにはそれほど興味はねーが、3Pをやるなら、男二人と女一人が基本だろ。なんでこのゲームには、
  他の男が一人も出てこねーんだよ?』
茜『他の男がHシーンに出てくるのを、極端に嫌う人が多いからなんじゃないの?』
陽太郎『別に女二人と男一人の3Pでもいいけど、自分にベタ惚れの女キャラ二人と、3Pをやっても大して興奮しねーだろ。
  片方はベタ惚れでも、もう一人の女は初なネンネか、自分を毛嫌いしている方が、断然興奮する!Teri◯sの
  《いき◯りはっぴぃベル》のチー◯と朋◯ちゃんのビデオ撮影3Pは良かったなぁ・・・』
茜『例え話のゲームが古過ぎ・・・。しかしまぁ、ここのメーカーさんも運悪く、こんな不気味なSS野郎にゲームを買われて、
  本当に不幸よね・・・』
陽太郎『なんてことを言うんだ茜!このSSを読んで、放課後エロゲ部を買おうと思う方もいるかもしれないだろ!』
茜『何をどう血迷うと、そう思うようになるのよ・・・。チラ裏の奴は単に、ゲームの愚痴をこぼしてるだけでしょ・・・』
陽太郎『チラ裏の奴は、ゲームのノリノリのテンションには、多少ついていけなかったとは言っていたが、キャラは可愛いし、
  CGの塗りも綺麗で、テキストのボリュームが多くて驚愕したと、ベタ褒めだったぞ!イチャラブ好きは買いだろ!
  決してステマじゃないよwとも言っていたよ』
茜『一言多いわね・・・。どうせこんなSS誰も読んでないわよ・・・。いい加減に現実を見つめなさいよ・・・』


95:チラ裏
12/07/14 07:55:22.12 mDd1Nuvz0

陽太郎『そう言えば忘れるところだった。茜、俺からのプレゼントだ。受け取ってくれ』
茜『プレゼント?あ、ありがとう・・・。今は授業中のような気がしなくもないけど・・・まぁ、いいか。なんだか大きいわね。
  クッション?三角柱みたいな形をしているけど・・・』
陽太郎『それは俺の手作りの《イエス・ノー・3P枕》だ』
茜『イエス・ノー・3P枕?』
陽太郎『これをベッドの上に置いておけば、女性の方が、今晩どういったプレイを希望しているか分かる!』
茜『つまりこれって《新婚さ◯いらっしゃい》の《イ◯ス・ノー枕》のパクリね・・・』
陽太郎『パクリとは失敬なっ!せめて発展系と言ってくれ!あの番組のディレクターさんが、もしこのSSを読んでいたら、
  番組で採用してくれてもいいよw』
茜『絶対に読んでねーよ・・・』
陽太郎『なんとなく思いついたから創ってみたが、これいいんじゃないか?ググっても当たらないしw』
茜『こんなしょうもないことを思いつくのは、世界中であんただけでしょう。そもそも、新婚さんの夜の営みに、どうして
  3Pという選択肢があるのよ。3人目はどこから連れてくる気?』
陽太郎『そりゃ、嫁の妹かお母さん。つまり旦那さんからすると、義妹か義母だなw』
茜『人として最悪だこいつ・・・。それにしてもこのイエス・ノー・3P枕の登場のさせかたは少し強引過ぎなんじゃないの?
  何の脈絡もなく、急にプレゼントを出してくるなんて・・・』
陽太郎『ここだけの話だけど、チラ裏の奴は単に《イエス・ノー・3P枕》って頭に思い浮かんだから、ネットに
  書きたかっただけって言ってたよw』
茜『・・・・・・』

この書き込みは『チラ裏枕協会』提供でお送りしました

96:チラ裏
12/07/14 08:01:10.63 mDd1Nuvz0
●茜とイエス・ノー・3P枕

リダイレクト

>>89-95

97:チラ裏
12/07/28 05:39:29.23 cf5tlGMv0
ミンクさんの『夜勤病棟・零』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●竜二と救命艇

98:チラ裏
12/07/28 05:43:51.37 cf5tlGMv0
●竜二と救命艇


心『皆さん、申し訳ありません!』
英莉『申し訳ありませんで済むはずがないでしょ!あなた、この状況を一体どうしてくださるおつもり?』
心『本当になんと謝っていいのか・・・』
竜二『まぁまぁ落ち着けよ英莉。別に心が豪華客船を沈めたわけじゃないだろ』
英莉『そうかも知れませんが、この方が商店街の福引でこの船旅のチケットを当てて、わたくし達を旅行に誘わなければ、今
  こうして、遭難することもなかったはずです!』
心『本当に申し訳ありません・・・』
麻耶『事故が起きてしまったことは、もうしょうがありません。うまくこの救命艇で脱出できただけでも、よしとしましょう。
  とりあえず今は、救助を待ちましょう』
詩弦『あの・・・成美さん。先程からご自分の手元をチラチラと見てらっしゃいますけど、なにか気になることでも
  有るんですか?』
成美『いえ、大したことではないんですよ。先日、少し爪を切りすぎていて・・・』
竜二『流石はアスクレピオスの才媛、神宮寺成美様だ!この状況下で深爪を気にするとはな!』
成美『それは最上級の褒め言葉と受け取っておきますね(私が方位磁石を隠し持っていることは、誰にも知られたくないわ)』
詩弦『痛っ・・・』
竜二『どうかしたのか姉さん』
詩弦『た、大したことじゃないんだけど・・・。客船が傾いた時に、体を支えるために壁についた手が・・・。今頃になって
  痛みが出てきたみたい』

99:チラ裏
12/07/28 05:52:41.63 cf5tlGMv0

心『まぁ、それは大変です!ど、どなたか・・・この中に、お医者様はいらっしゃいませんか?』
成美『・・・・・・』
麻耶『・・・・・・』
英莉『・・・・・・』
竜二『・・・ほぼ全員、医者みたいなもんだろ・・・。ついでに言うと心、お前もな・・・』
心『あっ、そう言えば・・・///』

竜二『こうやって添え木と布を使って手を固定してと・・・。もう大丈夫だ姉さん。しばらく安静にしておくように』
詩弦『ありがとう竜ちゃん』
英莉『それにしても暑いですわ。甘宮さん、その水筒のお水をこっちに渡してくださらない?』
心『で、でも・・・。このお水はみんなで分合わないと・・・』
竜二『心の言うとおりだぞ英莉。のどが渇いているのなら、ボクのショウベンを飲ませてやるよw』
英莉『なっ!だ、誰があなたのおしっこなんて飲むものですか!』
竜二『遠慮することなんてないのに。そう言えばボクも少しのどが渇いてきたな。心、キミの母乳をボクに飲ませてくれ』
心『えっ!?ぼ、母乳ですか?わたし、そんなの出ません・・・。母乳は出ませんけど、わたしのおしっこなら・・・///』
竜二『どうしてボクがお前のショウベンを飲まないといけないだよっ!前々から言っているだろ!絶頂失禁イベントは
  大好きだが、飲尿だけは絶対にやめろと!あの講義中の心の放尿イベントは良かったのかもしれないが、どうしても
  飲む必要はねーだろっ!《心に自分の持ってきた水筒の中に放尿させる》ぐらいで止めておけよっ!』

続く


100:チラ裏
12/07/28 06:37:26.37 cf5tlGMv0


心『えっ!?わたしの水筒の中におしっこを入れるんですか?』
竜二『そうだ、自分の普段使っている、飲んでいる水筒の中に今からショウベンをしろ』
心『そ、そんな・・・。講義中におしっこをするだけでも恥ずかしいのに、いつも使っている水筒の中におしっこを
  するだなんて・・・』
竜二『早くしないと、講義中にショウベンを漏らしてしまうぞ』
心『で、でも水筒の中には、今朝入れてきたオロナ◯ンCが、いっぱい入っているんですけど・・・』
竜二『水筒に炭酸飲料とは・・・。しかもどうしてよりによってオロナ◯ンCを・・・。しかたがない、それならその
  オロナ◯ンCをボクが全部飲んでやる。空になった水筒にショウベンをしろ』
心『分かりました。それじゃあ、飲んでください。お願いします』
=ゴクゴク=
竜二『ぷはぁ~!全部飲んだぞ!元気ハツラツ!?ステマじゃないよ!w』
心『・・・・・・』
竜二『何をぼさっとしているんだ甘宮君。ショウベンを我慢していたんだろ、早く水筒の中にショウベンをするんだ』
心『そ、そうでした。全部飲み干して下さってありがとうございます。そ、それじゃあ早速・・・。うぅ・・・やっぱり
  ダメです・・・。わたし、授業中におしっこなんで出来ません』
竜二『ショウベンを我慢しすぎると、膀胱炎になるぞ』
心『で、でも・・・。周りにはわたしの知り合いの方がいっぱいいる、こんな状況では・・・』
竜二『しょうがない奴だ。それならボクがショウベンが出るように、マッサージしてやるよ』


101:チラ裏
12/07/28 06:43:08.12 cf5tlGMv0

心『えっ!?マッサージってまさか・・・。ふぁ~んっ///(小声・せ、先輩!そんな所を触っちゃダメです!いやぁ~!
  わたしのいやらしい所を触らないで~!)』
=中略=
心『ああ・・・出てる・・・おしっこが出てます。わたし、授業中に机の下でおしっこをしちゃってます。どうしよう、
  止まらない・・・止まらないです・・・おしっこどんどん出ちゃってる・・・。このままだと溢れちゃうかも・・・』
竜二『まさか本当に授業中にショウベンをするとはな。甘宮君のショウベンは思った以上に黄色くて臭いな』
心『そんな事を言わないでください。いやぁ、においなんて嗅がかないでください・・・うぅう・・・恥ずかしいです』
竜二『それじゃあ、ボクがおしっこまみれの甘宮君のマ◯コを拭いてやるよ』
=中略=
心『(小声・もうダメです!そんなところをグリグリされたら、わたしイッちゃう!授業中なのに、先輩におしっこまみれの
  おま○こをグリグリされてイッちゃう!イッちゃうー!イクぅー~ー~ー!)』

竜二『こういう感じのイベントで良かっただろ!?』
成美『《中略》って・・・。手抜き・・・』
心『はぁはぁ・・・』
竜二『心、どうかしたのか?』
心『別に大したことじゃないですけど、少し息切れが・・・』
竜二『これは大変だ!とりあえずボクが、この聴診器で心音を聞いてみるから、すぐに上着を捲くってブラジャーを外しなさい』
成美『どうしてあなたは、聴診器なんか持ち歩いていたのよ・・・』
竜二『SSが長くなるから、説明はパスだw』
成美『・・・・・・』


102:チラ裏
12/07/28 06:50:51.59 cf5tlGMv0

心『あ、あの先輩。どうしてもブラジャーを外さないと駄目でしょうか?』
竜二『やはり女は心のように、羞恥心を忘れたら駄目だよな。趣味がセックスてあんた・・・』
成美『本当にしつこいわね、あなた・・・』
竜二『下着を脱ぐのは、当たり前だ心。早くブラジャーを取りなさい』
心『うぅ・・・分かりました。ブラジャーを外しました。それでは診察をお願いします。あ、あの・・・先輩。あまり聴診器で
  わたしの胸の先を擦らないで欲しいんですけど・・・///』
竜二『あの心の診察シーンのイベント自体は良かったが、胸と同時に下も弄ろうとするから、引き過ぎのおかしな構図に
  なるんだろ!まずは乳の診察だけでよかっただろ!下は後日、分娩台に乗せて勝手に弄ってろ!』
心『・・・・・・』
竜二『乳の診察シーンは、普通にバストアップの腰から上の構図で、乳と顔を正面に向ける感じでよかっただろ!そして、
  ちゃんと主人公の手の描写をするべきだったんだよ!エロシーンの時にテキストでいくら触っているとか書いてあっても、
  実際に手のCGが無いと全く興奮しねーんだよ!ちょっと手から先を描くくらい、大した労力じゃねーだろ!』
心『・・・・・・』
竜二『普通に生きていたら、おなごの乳を聴診器で弄り回したりとか、乳がん検査と称して胸を揉めることなんてねーんだよ!』
心『・・・・・・』
竜二『《愛してる!キミのすべてをボクに見せてくれ。ボクに委ねて欲しいだ・・・》と言う行為の、前戯の一環で乳を
  揉むよりも、《あれあれ~?これは只の診察なのに、どうしてこんなに乳首を勃起させているんだ?いやらしい女だ》
  と言う感じの方が、断然興奮して面白いだろうがっ!あん?ワシなんか間違ってること言うてるか?』
成美『私の知り合いの精神科医を紹介してあげるわ。早めに治療を受けたほうがいいと思うわよ』

続く


103:チラ裏
12/07/28 07:41:27.16 cf5tlGMv0

竜二『余計なお世話だっ!診察中に胸が膨らみかけてきたのはいつかとか、ファーストブラはどんなだったのかとか
  心に聞けよ!常識だろ!そして、乳がん検査と称して、心の胸を揉みしだけっ!』
成美『チラ裏さん、比良坂君のセリフを使って好き勝手に・・・。あなたの常識が世間の常識だと思わないほうがいいわよ・・・』
詩弦『きゃんっ!///』
心『どうかしたんですか詩弦さん。もしかして手が痛いんですか?』
詩弦『え・・・あ、ああ、大丈夫よ。少し救命ボートが揺れたから驚いただけ(小声・ちょっと、竜ちゃん。どうして
  お姉ちゃんのスカート中に手を入れているの?)』
竜二『(小声・姉さん、変な声を出したらダメだ。他の奴らに気付かれるだろ?)』
詩弦『(小声・今は遭難中なのよ。こんな事をやっている時じゃない・・・あんっ///ダメよ竜ちゃん。お姉ちゃんの
  パンツを脱がさないで・・・脱がしちゃダメっ!)』
成美『こら、そこのバカ姉弟・・・。いい加減にしなさい』
竜二『誰が馬鹿だ!それから言い忘れるところだったが、学生課のカウンターで、後ろから詩弦にいたずらをするエロシーンは
  良かったぞミンク!やれば出来るじゃねーかお前!ああいう感じのベタなイベントでいいんだよっ!CGの差分満載だったし、
  触っているシーンでちゃんと主人公の手の描写もあったしな!公式ホームページではあの差分もちゃんと表示というか、
  開示して、きちんとアピールしておいた方が得だと思うぞ!』
成美『どうしてあなたは、いちいち上から目線なのよ・・・』
竜二『欲を言うと、乳を弄るイベントもきちんと新規CG付きでやって欲しかったがな。奥には詩弦にセクハラをしていた
  ハゲオヤジがいて、詩弦の乳首を摘んでいる最中に、後ろから話しかけてくるというシチュがあれば最高だったぞ!』
詩弦『・・・・・・』


104:チラ裏
12/07/28 07:48:52.63 cf5tlGMv0

竜二『英莉の馬術大会のエロシーンは良かったが、欲を言うと乳が見えてないのが残念だったぞ!もっと透け透けの衣装に
  出来なかったのか?』
英莉『・・・・・・』
竜二『あと、《風間愛》のバランスボールディルドーイベントの時も思ったが、動きを出すためにCGをぼかすのはやめろっ!
  もしくはコンフィグで、ぼかさないバージョンも表示できるようにしておくべきだろっ!あれ要るか?折角の美麗な
  CGがよく見えねーんだよ!』
英莉『・・・・・・』
竜二『それから、これはエロシーン全編にわたって言えることだが、いちいちアップになるな!勝手にアップになるなと
  《風間愛》の時にも言ったはずだろ!バックロールログでCGが付いてくるかどうか、コンフィグで選択出来るように
  しておけっ!何でもかんでもアップにしてんじゃねーよ!文章ログにすると、画面いっぱいに文字が出て、CGが
  見えねーしよぉ!』
英莉『・・・・・・』
竜二『エ◯フ!これはお前にも言えることだぞ!顔とか胸とか股間だけのアップのCGは止めろ!』
成美『以前、あれは必要だろと、エ◯フスレの住人さん達に反論されてたはずでは・・・』
竜二『ほ~、そんな古い話を引っ張りだしてくるのなら、こっちも好き勝手に言わせてもらうぞ!エロイベントの時に、右上に
  今何日目とか、何時とかのウィンドウ要るか?コンフィグでオフに出来るようにしておけよ!有り得ねーだろ!
  あのウィンドウが女の子の顔に掛かっていたりするんだよ!萎えるだろ!パッチを出せ!今すぐ出すんだよ!
  特に、バックロールログでCGが付いて来ないようにするパッチが欲しい!安◯先生、パッチが欲しいんです・・・』
英莉『今、安◯先生は関係無いでしょ・・・』


105:チラ裏
12/07/28 07:54:21.00 cf5tlGMv0

詩弦『竜ちゃん、無理に面白いことを言おうとしなくてもいいのよ・・・』
竜二『てめえら・・・さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・。そっちがその気なら、こっちも言わせて
  もうらうが、音声リピートの《Voice》のところにマウスカーソルを置いた時に、いちいち《メッセージウィンドウの
  音声を再度再生します》とか出してんじゃねーよ!そんなの分かりきっているんだよこっちはっ!何本ミンクのエロゲを
  買ってきたと思ってんだよっ!ちなみにチラ裏の中の奴が一番最初に買ったミンクのエロゲは《しゃぶり姫~陰の章~
  Win95版》だそうだ!』
英莉『そんな情報どうでもいいわよ・・・。新◯のトキの生育状況くらい、どうでもいい話ね・・・』
竜二『何度も挑戦したが、結局クリアは出来なかったそうだ』
英莉『だから聞いてないってば・・・』
竜二『とりあえず次回作は、《真・夜勤病棟》のファンディスク的なものを創ってくれ』
成美『的なって・・・。それってどういうゲームなのよ?』
竜二『具体的に言うと、ひかると亜子の羞恥プレイ満載のゲームだ。残りの2,3人のメンバーは要らない。主人公は当然ボクだ。
  このゲームで、ひかるのスク水痴漢イベントとか、亜子の執事のグレート三太夫を使った羞恥イベントをやってくれ』
成美『グレート三太夫って・・・。それって、た◯し軍団のグ◯ート義太夫さんとごちゃ混ぜになってない?』
竜二『他には、ひかるの実家の和菓子屋に行って、予め挿入しておいたリモコンローターでの羞恥イベント。亜子は
  お茶会の時に、煎茶に利尿剤を混入して、三太夫の前での失禁イベントをやらせてくれ。当然、お漏らし後の拭き拭き
  イベントも忘れずにやって欲しい』
成美『私のツッコミは無視なのね・・・』

続く


106:チラ裏
12/07/28 08:31:04.99 cf5tlGMv0

竜二『欲を言うと、亜子はサイズが小さめの白のスクール水着を着せて市民プールに連れて行き、三太夫と周りの男どもの
  見ている前で、サンオイルを身体の隅々まで塗りたくって、色々と透け透けにさせるイベントも見たい!』

亜子『(小声・せ、先生!こんな事やめてくださいっ!三太夫が直ぐ側で見ているのにっ!これってサンオイル塗りじゃなくて、
  ただ単にわたくしの身体に触っているだけなのでは?やんっ///わたくしのおっぱいをそんなに激しく揉んでは
  ダメですっ!)』
三太夫『あ、あの・・・。比良坂先生、お嬢様が嫌がってらっしゃるような気がするのですが・・・』
比良坂『嫌がっている?そうなのか亜子君』
亜子『そ、それは・・・』
比良坂『(小声・ここでボクが望まないような返事をお前がすると、あの事を世間に公表するぞ。それでもいいのかな?)』

竜二『こんな感じのイベントをやればいいと思うぞ。ベタでいいんだよ。ゲロを吐かせたりするくらいならなっ!』
成美『でも嘔吐イベントは、ある程度の需要があるんじゃないの?専用スレがあるらしいし・・・。と言うか、ここまで
  考えているのなら、とりあえず個別に、藤沢さんのSSを書けばいいんじゃないの?どうしてもここに書かなければ
  ならないような内容ではないでしょ』
竜二『チラ裏の奴は、俺が余暇を使って、わざわざ1本SSを書くほどの物でもないだろwと言っていたぞ』
成美『チラ裏・・・・あんた一体何様のつもりよ・・・』


107:チラ裏
12/07/28 08:37:29.94 cf5tlGMv0

竜二『まぁ、ミンクも色々と苦しそうだし、このファンディスクだと、《真・夜勤病棟》の立ち絵や背景をある程度
  使いまわせるから、制作費がかなり安く上がるんじゃないのか?w』
成美『物凄く余計なお世話なような気が・・・』
心『先輩、児玉ひかるさんのご実家って、和菓子屋さんだったんですか?わたし、初めて知りました』
竜二『今、ボクが勝手に考えたw』
成美『おいおい・・・』
竜二『ライターさんは、《夜勤病棟・零》の方でもいいが、出来ればN◯madの《林◯島》のライターさんにも
  書いていただきたいな。正直な所、チンカスとかは大嫌いだが、このゲームの神輿磔市中練り歩きイベントは
  神がかっていたぞ!口上を言わす辺りとかなっ!』
成美『少し落ち着きなさいよ・・・』
竜二『まぁ、あれと全く同じ事を《真・夜勤病棟》でやられても困るが、《林◯島》はエロテキストのボリューム満載で、
  いちいちエロくて凄く良かった!お漏らしシーンに効果音が無いのは残念だったがな・・・。因みにこのSSは、
  ライターさんの自演じゃないよっ!w』
成美『・・・・・・』
英莉『そんな事よりもわたくし、その・・・おトイレに・・・しかも、大きい方が・・・』
竜二『それなら、英莉。この船の端に立て』
英莉『ここに立てばいいのね』
=ドーン!=
=ドボーン!=
英莉『キャー!ちょ、ちょっとあなた!どうしてわたくしの背中を押して、海に突き落としたんですの?!』
竜二『スカトロは大嫌い・・・』


108:チラ裏
12/07/28 08:42:58.11 cf5tlGMv0

成美『それって、単に書いている人の好みの問題でしょ。このゲームはフルプライスだし、いろんなニーズに答える必要が
  有ると思うわよ』
竜二『それもそうだな・・・。英莉、すまん』
成美『随分丸くなったわね・・・』
英莉『ゴボゴボゴボ・・・』
心『あの・・・。海に落ちた英莉さんを助けなくてもいいんですか?』
竜二『そろそろクライマックスだし、別にいいんじゃねーの?』
心『・・・・・・』
成美『ずっと聞こうと思っていたんだけどチラ裏さん、あなた以前SSで、《夜勤病棟・零》は絶対に買わないとか
  書いてなかった?』
竜二『なんでも、某ネット通販最王手のサイトで、この《夜勤病棟・零》が送料込みで412◯円(◯は伏字)で、
  売っていたから、あまりの安さについつい買ってしまったと言っていたぞ』
成美『そこを伏字にする意味有るの?』
竜二『チラ裏の奴は、《送料込みで412◯円(○は伏字)w?D◯Mのダウンロード版よりも安いって
  どういう状況だよw値崩れってレベルじゃねーぞ!色々と大丈夫かよミンクw今年2番目に激しくワロタw》と言いながら、
  腹筋崩壊させつつポチッてたぞw』
成美『いちいち癇に障る男ね・・・』
竜二『でも奴は、《夜勤病棟・零》は無難で分かりやすくてエロかったと言っていたぞ。少なくとも、412◯円(○は伏字)の
  価値はあったし、買って良かったと言っていた。まぁどうしても夜勤シリーズにする必要性も、主人公を比良坂先生に
  する必要性も感じなかったとは言っていたが・・・』

続く


109:チラ裏
12/07/28 09:35:05.27 cf5tlGMv0

成美『毎度のことながら、一言多いわね・・・。褒めた所で話を終わらせておきなさいよ』
竜二『とりあえず皆さん、抱き枕カバーをどんどん買ってあげてください!まぁボクは買わないけどな!w』
成美『あんたが昔買って、今タンスの肥やしになっている、ときめきメモリ◯ルの館林◯晴のおやすみ枕もたまには
  使ってあげれば?』
竜二『てめぇ・・・絶対に誰にも知られてはいけないボクの秘密をバラしてんじゃねーよ!』
麻耶『ときめきメモリ◯ル・・・。なんだか生々しいお話ね・・・。誰の話かしら・・・。と、ところで比良坂君。
  いつになったら私の順番が来るのかしら?』
竜二『チラ裏の奴は、麻耶のイベントはまだ全部やってないから、SSは書かないと言っていたぞ』
麻耶『がっひょーん!』(C)春◯日向子 
成美『・・・・・・』
竜二『おや?あれは一体・・・』
心『客船の他の遭難者の方が泳いでらっしゃいます!大変!詩弦さん、この救命艇を近づけてあげてください!』
詩弦『分かりました!』
桃子『はぁはぁ・・・助かりました。どうもありがとう』
英莉『どうしてサブキャラにすぎないこの娘が、こんな最後の場面に登場するんですの?』
竜二『おや英莉、お前生きていたのか?それはだな・・・チラ裏の奴が、一番最初に使ったのが桃子の公開処女喪失の
  場面だったからだよw』
成美『なんて生々しい話を・・・。キモッ!』


110:チラ裏
12/07/28 09:43:13.02 cf5tlGMv0

竜二『初めての相手と言うのは、色々と思い出深いものだろwみんなもそうだろ?』
成美『誰に聞いているのよ・・・』
竜二『ところで、このSSのオチはどうしたらいいんだ?』
成美『どうして私に聞くのよ。あなたが考えなさいよ』
竜二『ここだけの話だが、《救◯艇》の映画は1秒も観てないから、オチはよく知らないんだよ』
成美『それならどうしてこんな設定でSSを書こうと思ったのよ・・・』
竜二『なんとなく・・・』
成美『なんとなくって・・・。私が隠し持っていることになっている、この方位磁石はどうすればいいのよ?』
竜二『さぁ・・・』
成美『そんな無責任な・・・』
竜二『救◯艇の映画はよく知らないが、アウター・ゾ◯ンは昔、読んだけどなw』
成美『知らないわよそんな事・・・。で、オチはどうする気?』
竜二『ワンピ◯スのサウザ◯ドサニー号が偶然通りかかって、助けてもらうというオチはどうだ?』
成美『強引にも程があるでしょ・・・。ボツよそんなの!』
詩弦『麦◯らの海賊団は、皆さん良さそうな方達だけど、無料で助けていただくとういのはどうかと思うわよ竜ちゃん』
竜二『無料が駄目なら、4120ベリー払って乗せてもらえばいいだろw』
成美『しつこいわね、あなた・・・。そのうち怒られるわよ・・・』

この書き込みは『チラ裏商店街』提供でお送りしました


111:チラ裏
12/07/28 09:50:01.35 cf5tlGMv0
●竜二と救命艇

リダイレクト

>>98-110

112:名無しさん@初回限定
12/08/05 13:47:26.14 zF+tmwzm0
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
スレリンク(gal板:701-800番)
センチメンタルグラフティ2
スレリンク(gal板:1-100番)
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
スレリンク(hgame2板:201番)-300
初恋ばれんたいん スペシャル
スレリンク(gal板:1-100番)
ファーランド サーガ1、2
スレリンク(game板:501-600番)
MinDeaD BlooD 4
スレリンク(hgame2板:801番)-900
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
スレリンク(goverrpg板:1-100番)
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

113:チラ裏
12/08/11 05:09:45.11 EUfeQDIW0
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《明星 茜》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●茜とレオタード

114:チラ裏
12/08/11 05:15:44.86 EUfeQDIW0
●茜とレオタード


=放課後・部室=
茜『陽太郎とここでHをするのは何回目かな?』
陽太郎『100から先は覚えてない』
茜『おのれは北斗◯拳の羅◯ハンかよ・・・。しかも100回もやってるはずないでしょ・・・』
陽太郎『ところで茜。折り入って頼みがあるんだが・・・』
茜『何よ』
陽太郎『俺がネットで買った、この透け透けの白いレオタードを着てくれ』
茜『レ、レオター・・・』
陽太郎『これいいだろ。透け透けだから、着ていても乳首とか見えちゃうんじゃないかなって思うんだ。新体操とかの
  袖まで有るようなヤツよりも、ノースリーブというか肩紐が細いほうが腋コキとかの時に・・・』
茜『レ・・・』
陽太郎『どうしたんだ茜?なんだか震えているけど・・・おい、茜!大丈夫か?』
茜『あたしに触らないでっ!』
陽太郎『あ、茜・・・?』
茜『あっ・・・ごめん陽太郎。あたし、レオタードは駄目なの・・・あの事があって以来・・・』
陽太郎『あの事?何かあったのか?無理にとは言わないが、誰かに相談することによって、悩みは多少軽くなることが
  有ると思うんだ』
茜『陽太郎、あんたには聞いてほしい。でも、あたしのことを嫌いにならないで・・・。あれはあたしが、小◯校6年生の時・・・』


115:チラ裏
12/08/11 05:21:18.37 EUfeQDIW0


=明星家=
=プルルルル=
茜『パパー!電話が鳴ってるよ!』
茜の父親(以下・父親)『分かった、今行く。もしもし、どちら様でしょうか?』
茜の父親の兄(以下・伯父)『もしもし、ああお前か。そろそろお前に貸した金を返して欲しいんだが・・・』
父親『に、兄さん・・・。返したいのは山々なんだか、今どうしても金が無くて・・・』
茜『ねぇパパ、お金がどうかしたの?』
父親『あ、茜!?何でも無いんだ。少し部屋に行ってなさい』
茜『はーい・・・』
伯父『それなら、この間の話を進めてもいいか?お前さえ首を縦に振れば、万事が上手くいくんだがな』
父親『し、しかし・・・』
伯父『借金で首が回らなくなると、お前達家族は路頭に迷うことになるぞ。そうなれば、必然的に茜ちゃんは俺が引き取る
  事になるんじゃないのかな?』
父親『そ、それだけは・・・』
伯父『それじゃあ、お前の返事はOKということでいいな。今度の日曜日、お前の家に行くよ。レオタードを持ってな』
父親『・・・・・・』

=日曜日=
=ピンポーン・ガチャ=
伯父『こんにちは、茜ちゃん。遊びに来たよ』

続く


116:チラ裏
12/08/11 06:25:18.59 EUfeQDIW0

茜『こ、こんにちは・・・(この伯父さんの事は別に嫌いじゃないけど、どうも目付きがいやらしくて、怖いんだよね・・・。
  あの悪趣味なべっ甲眼鏡も好きになれないし・・・。せめて、この撫で回すような視線さえ止めてくれれば・・・)』
伯父『久しぶりだね茜ちゃん。どれだけ成長したかな?ちょっと抱っこさせてよ』
茜『えっ!?きゃっ!ちょ、ちょっと伯父さんっ!急にあたしの身体を持ち上げないでよっ!やだっ、ちょっと下ろして!
  あたしの身体に触らないでくださいっ!』
伯父『ほらほら、そんなに暴れると危ないよ。うーん、この前来た時よりも少し重くなったね。成長期だね』
茜『もういい加減にしてください!あたしはもう子供じゃないですっ!下ろしてっ!』
伯父『茜ちゃんはまだまだ子供だよ。だってまだ小◯6年生だろ。おっぱいもほとんど膨らんでないじゃないか』
茜『やだぁ!あたしの胸に触らないでくださいっ!嫌ぁー!おっぱいの先っぽを摘んじゃ駄目ー!』
父親『や、やぁ、いらっしゃい兄さん』
茜『あっ、パパ!今、伯父さんがあたしの胸に・・・』
伯父『人聞きの悪い事を言ったら駄目だよ茜ちゃん。抱き上げた時に、たまたま指先が触れただけだよ』
父親『そ、そうだぞ茜。そんな事くらいでいちいち騒ぐんじゃない』
茜『パ、パパ・・・う、うん、分かった。ごめんなさい・・・』

=明星家・リビング=
伯父『茜ちゃんはバレエを習っているんだよね。今日はうちの新商品のレオタードを3着持ってきたんだよ。試着してみて、
  感想を聞かせてくれないか?』
茜『試着ですか?』

117:チラ裏
12/08/11 06:32:05.57 EUfeQDIW0

伯父『俺がスポーツ用品メーカーに勤務しているのは知っているよね。このレオタードはプロトタイプと言って、試作品
  なんだよ。茜ちゃんにぜひとも着心地を確かめてもらいたいんだよ』
茜『うーん・・・でも、このレオタードは、少し生地が薄くありませんか?色も白だし、こんなのを着たら、色々と透けちゃう
  ような気がするんですけど・・・』
父親『せっかく兄さんがこうして持ってきてくれたんだから、ちょっと着るくらい問題無いだろ。私はお前をそんな不義理な
  娘に育てた覚えはないぞ』
茜『うぅ・・・分かったよパパ、着るからそんなに怒らないでよ(でもこのレオタードどう見ても生地が薄すぎだよ・・・。
  サポーターもなしにこんなのを着たら、色々と見えちゃうような気が・・・)』

茜『き、着替えてきましたけど・・・』
伯父『で、どうだい茜ちゃん?そのレオタードの着心地と言うか、動きやすさの方は』
茜『そうですね・・・(あまり広くないリビングで、パパと知り合いの伯父さんとはいえ、男の人二人の前で
  あたしだけこんな格好しているのは、なんだか恥ずかしいよ・・・)』
伯父『どうしたんだい茜ちゃん?』
茜『べ、別になんでもありません(やっぱりこのレオタード、凄く生地が薄いよ・・・胸が透けて見えてるよきっと・・・。
  鏡が手元にないからよく見えないし、すごく不安だよ)』
伯父『茜ちゃん、早く感想を教えてよ』
茜『このレオタードは、少しサイズが小さいから、動きづらいですね・・・。もう一つ上のサイズはないんですか?これだと
  柔軟をしただけで、胸とかその・・・股の辺りがきつくて・・・』

118:チラ裏
12/08/11 06:38:49.25 EUfeQDIW0

伯父『ごめんね。今日はそのサイズしか持って来てないんだよ。茜ちゃんは足が長くてスタイルがいいからね』
茜『そ、そんなことないです・・・。あ、あの・・・もう着替えてもいいですか?(普段はレオタードを着る時は、下に
  サポーターを履いているから平気だけど、それが無いからなんだかスースーして落ち着かないよ・・・)』
伯父『(小声・ほら、打ち合わせ通り、あのセリフを言うんだよ!)』
父親『・・・・・・。せ、せっかく着替えたんだし、専門家の兄さんに、レオタードを買い換える時の為に、採寸を
  してもらえばいいんじゃないのか?』
茜『えっ!?採寸?そ、そんな必要無いよ!あたし自分のサイズくらい、ちゃんと知ってるよ!』
伯父『それは残念だなぁ・・・。俺が茜ちゃんの身体にメジャーを当てて、いろんな所のサイズを測ってあげたかったのに』
茜『せ、せっかくの厚意を断って、ごめんなさい・・・(このおじさん一体何を考えているの・・・。なんだか少し
  怖い・・・)』
伯父『(ちっ、やはり断ってきたか・・・。まぁ、いい。まだ他に手は残っている)それじゃあ他の2着も、続けて
  試着してみてよ』
茜『あ、あの伯父さん。あたしそろそろ部屋に戻って宿題をしないと・・・』
伯父『そうか、それならしょうがないね』
茜『ごめんなさい伯父さん。それじゃあちょっと着替えてきます』
伯父『あれ?茜ちゃん、そのレオタードの肩紐の部分どうしたの?なんだか破れて、取れているようだけど・・・』
茜『えっ!?取れてる?あっ・・・』
伯父『困るな茜ちゃん・・・。これは大切なうちの商品なのに・・・』
茜『ご、ごめんなさい伯父さん。弁償します・・・』
伯父『弁償と言われてもねぇ・・・。これはうちのスポーツ用品メーカーの専属のデザイナーに発注をかけた、レオタードの
  プロトタイプでね。この1枚しかない大切な品なんだよ』

続く


119:チラ裏
12/08/11 07:11:11.16 EUfeQDIW0

茜『そうだったんですか・・・。どうしよう・・・本当にごめんなさい』
父親『あのなぁ茜。謝ればいいというものではないぞ。口先だけならなんとでも言える(これが兄さんが電話で言っていた
  仕掛けか・・・。すまない茜、私が借金をしたせいで、こんな事に巻き込んでしまって・・・)』
茜『それじゃあ、あたしはどうしたら・・・』
伯父『まぁまぁ、茜ちゃんもこうして謝っていてくれてるし、もういいじゃないか』
父親『兄さんは本当に優しいな。しかし、茜がレオタードを破ってしまったことは事実だ。当然罰は受けてもらうぞ』
茜『分かった。何でも言って』
父親『いい覚悟だ。それじゃあ、腕立て伏せ10回と腹筋10回を2セット続けてやりなさい』
茜『分かった。それくらいで許してもらえるなら・・・。それじゃあちょっと体育の時のジャージに着替えてくるね』
父親『何を言っているんだ茜。その格好でやりなさい』
茜『で、でも・・・こんな薄い生地のレオタードで運動をするなんて・・・。それに、このレオタードはさっき肩紐が
  取れたから、胸元が凄く開いていて、腕立て伏せの姿勢をしたら、その・・・』
伯父『茜ちゃん、俺はこの後、他のレオタードを持って、スポーツ用品店を回らないといけないんだよ。
  しかもレオタードの一枚は茜ちゃんが破っちゃったから、一旦会社まで戻らないといけなくなったし・・・』
茜『わ、分かりました・・・。このレオタードを着たまま腕立て伏せをします(どしてこんなことに・・・)』
父親『それではカウントは私がする。数を言った時に上げて、すぐに腕を曲げた状態に戻しなさい』
茜『分かった。それじゃあ始めるね』
父親『茜、そっち向きじゃなくて、私と兄さんの方に顔を向けて腕立て伏せをしなさい』
茜『えっ・・・でも・・・。あ、あのさっきも言ったけど、このレオタードは胸元が・・・その・・・』
伯父『悪いんだけど、早くしてくれないかな茜ちゃん。俺は忙しいんだよ』

120:チラ裏
12/08/11 07:19:45.31 EUfeQDIW0

茜『す、すみません、やります(ああ・・・この角度だと絶対に、あたしの胸の膨らみを見られちゃってるよ・・・)』
伯父『・・・(あれが茜ちゃんのおっぱいか。あの未成熟な膨らみは凄く官能的で、いやらしいな)』

父親『よし腕立て10回終わったな。次は腹筋だ。もし良かったら兄さん、茜の脚を押さえてやってくれないか?』
伯父『お安い御用だ』
茜『あ、あの・・・大丈夫です。あたし、腹筋くらい一人で出来ます』
父親『でもなぁ、腹筋というのはちゃんと脚を伸ばして、その脚を床に密着させたままやらないと意味が無い』
茜『た、たしかにそうかも知れないけど・・・あんっ!伯父さん、あたしはまだ押さえてくださいと言ってません・・・』
伯父『もうあまり時間がないから、早く始めてくれないと』
茜『でも・・・あの・・・あたしはこの罰はちゃんと最後までやり遂げます。だから忙しいのなら、伯父さんは
  もう会社に戻って、スポーツ用品店へ・・・』
伯父『気を使ってくれてありがとう。でも可愛い姪の為なら、これくらい問題ないよ。脚は俺が押さえておいてあげるよ』
茜『は、はぁ・・・そこまで言ってくれるなら、お願いします。あ、あのでも・・・その・・・』
伯父『どうかしたのかい、茜ちゃん?』
茜『あまりあたしの脚にその・・・おしりを乗せて、体重をかけないでもらえますか?ちょっと重くて・・・(おしり
  どころか、この感触ってあの袋のような・・・)』
伯父『でもしっかりと抑えておかないと、茜ちゃんの脚が床から離れちゃうかもしれないよ』
茜『そうですか・・・でもあのあまりその、太ももの辺りを触らないで欲しいんですけど・・・く、くすぐったいです』
父親『つべこべ言ってないで、早く始めなさい茜』
茜『う、うん・・・分かったよ(伯父さんが家に来た時は、まさかこんなことになるだなんて夢にも思ってなかったよ・・・
  もう何でもいいから、早く終わって・・・)』

121:チラ裏
12/08/11 07:25:28.62 EUfeQDIW0

伯父『・・・(なんてすべすべしていて、綺麗な太ももなんだ。しかも瑞々しい弾力性があって、俺の指を押し返してくる。
  これが若さか)』
父親『1回・・・2回・・・』
茜『くぅ・・・ふぅ・・・(やだぁ・・・伯父さんちょっと指を動かし過ぎだよ・・・そんなに太股の内側を、撫で
  回すように触らないで・・・)』
伯父『(この薄い布の向こう側には茜ちゃんのワレメが・・・乙女の神秘の花園が・・・。それに茜ちゃんのあの恥ずかしそうな
  表情。これは完全に見られていることに気づいているな。しかし恥ずかしくて、見ないでくださいとは抗議できないでいる
  ようだな。羞恥心に耐えるあの困惑顔・・・これぞ最高のエロスだ)』
父親『よし腹筋10回終わったな。それでは続けて2セット目の腕立て伏せだ。はい、1回!2回!』
茜『あ、あの少しカウントが早すぎだよパパ!あっ!(やだっ、胸の先がレオタードの裏地に擦れて・・・)少し休憩を
  させて』
父親『どうした?途中で休んだら意味が無いだろ。2回!ほら、続けなさい茜』
伯父『ほら茜ちゃん、お父さんのカウントは続いているよ。さっきからレオタードの胸の辺りをしきりに気にしている
  ようだけど、おっぱいがどうかしたのかい?』
茜『お、おっぱいって・・・ち、違います!あたし、そんな所見てません!ただ、このユニフォームの胸元が凄く解放的な
  デザインだなって思ったから・・・』
伯父『そのユニフォームは茜ちゃんのような、魅力的な女の子用に開発されたものなんだよ。だからそれを着て、周りの
  男たちに魅せつけてやればいいんだよ』
茜『そんなこと・・・(ああっ・・・完全に胸の先が大きくなってるよ・・・やんっ、乳首がレオタードの生地に擦れて・・・)』
父親『茜、おしゃべりはそれまでだ。3回!4回!(すまない茜・・・。だが、私が兄さんに逆らったら・・・)』
茜『やっぱりカウントが早すぎだよパパ!ついて行けない・・・(早く腕立て伏せをすると、ますます激しく乳首が
  刺激されて・・・このままだとなんだか気持ちよくなってきて、腕立て伏せどころじゃなくなるよ・・・)』

続く


122:チラ裏
12/08/11 07:58:11.67 EUfeQDIW0

父親『どうも茜は腕立て伏せの時の姿勢が良くないな。兄さん、申し訳ないけど、押入れの中からスタンドミラーを出してきて、
  茜の前に置いてやってくれるかい?』
伯父『分かった』
父親『どうだ茜、自分の姿が映っているか?どこがおかしいか分かるか?』
茜『パパ、あたしの腕立て伏せの姿勢、おかしいの?そんな事を言われたのは初めてだけよ・・・あっ!』
父親『気づいたか?』
茜『あ、あの・・・(やだっ!乳首が擦れることばかりに気を取られていたけど、レオタードの胸元からあたしの
  胸と乳首が丸見えになってる!つまりパパと伯父さんにも・・・)』
伯父『うーん、俺は運動の専門家ではないから、どこがおかしいのかよく分からないなぁ。凄く普通だと思うよ。むしろ
  綺麗だな。色もピンク色だし』
茜『えっ!?ピンク色?そ、それって・・・(この人一体、あたしのどこを見て言っているの?ま、まさか・・・)』
伯父『茜ちゃんのほっぺたはピンク色で可愛いって言ったんだけど、どうしてそんなに動揺しているんだい?』
茜『あ、あぁ・・・ほっぺた・・・可愛いですか?どうもありがとうございます・・・。パパ、もう疲れたので、
  この腕立て伏せの姿勢はやめてもいい?』
父親『何を言っているんだ、途中でやめたら意味が無いと、さっきも言っただろ。それではカウントを続けるぞ。5回!』
茜『で、でも・・・くぅ・・・あたしもう本当に限界で・・・(腕立て伏せ10回2セットくらいは、いつもなら
  全然平気だけど、こんなおっぱいが丸見えの状態でなんて、続けられないよ・・・)』
伯父『(あれが茜ちゃんの乳首か・・・。ピンク色で本当に可愛いな。親戚で集まった時に、何度茜ちゃんを空き部屋に
  押し込んで、襲おうと思ったことか・・・)』
父親『6回!』


123:チラ裏
12/08/11 08:03:50.26 EUfeQDIW0

茜『ハァハァ・・・(あのあたしを見つめる伯父さんの目は、完全に胸元に注がれてるよ・・・きっとパパも伯父さんも
  気づいてるんだ・・・。二人共、あたしのおっぱいを見てる・・・。あたし、乳首を全部見られちゃってるよ・・・)』
父親『7回!』
伯父『(ああ・・・茜ちゃんのあの恥ずかしそうな顔。あれは完全に全部分かっている顔だな。羞恥に耐えるあの
  表情はやはり最高だ!もう我慢できない!)』
父親『8回!』
伯父『分かったよ。茜ちゃんの腕立て伏せの姿勢の悪い点が。今から俺が矯正してあげるよ』
父親『そうか、分かったかい?それではお願いするよ兄さん。茜は腕を伸ばした状態で静止しておきなさい』
茜『えっ!?ちょ、ちょっと伯父さん!どうしてあたしの胸をレオタードの上から掴んでいるんですか!こんなの
  やめてください!やだっ!離して!』
父親『こら茜!腕立て伏せの姿勢を崩したら駄目だぞ!途中で崩れた場合は、今月のお小遣いは無しにするぞ』
茜『そ、そんな・・・あ、あの伯父さん!いい加減に離してください!そんな所を触られていたら、あたしもう・・・』
伯父『俺は単に茜ちゃんの腕立て伏せの姿勢を、正してあげようとしているだけなんだけどね』
茜『そ、それなら口で言ってください!やんっ!伯父さんの指があたしの胸に喰い込んできてる!駄目っ!そこは・・・
  おっぱいの先っぽを人差し指でグリグリしないでっ!』
伯父『ごめんごめん。つい指導に熱が入りすぎたせいで、茜ちゃんが女の子だということを忘れていたよ。でもね、
  ここをもっとこうやって腕立て伏せをすると、上半身の強化につながるよ』
茜『いやっ!そんなの嘘ですよ!二本の指で私の乳首を弄りながら引っ張らないでー!伸びちゃうよー!そんなに
  乳首を引っ張ったら、あたしの乳首が長くなっちゃうぅー!あぁ・・・もう駄目・・・』
父親『あーあ茜。ついに腕立ての姿勢を崩して、床に倒れてしまったな。駄目じゃないか』
茜『ご、ごめんなさい・・・。でも伯父さんが・・・』

124:チラ裏
12/08/11 08:10:54.58 EUfeQDIW0

父親『自分の体力の無さを棚にあげて、親切心から指導をしてくれた兄さんの所為にするとは・・・。私はお前をそんな娘に
  育てた覚えはないぞ』
茜『そ、そんな・・・』
伯父『まぁまぁ、そんなに怒ったら茜ちゃんが可哀想じゃないか。でもさっき茜ちゃんは、俺の採寸を断ったよね』
茜『あっ・・・で、でもそれは・・・』
伯父『俺は専門家で、スポーツ用品のことについては一流だという自負があっただけに、かなりショックだったな・・・』
父親『兄さんはこう言っているが、どうなんだ茜』
茜『うぅ・・・。で、でも・・・伯父さんは男性で・・・その・・・学園の身体測定の時は、女性の先生が・・・』
伯父『じゃあ聞くけど、校医検診の時は女医先生だったの?』
茜『そ、それは・・・男の先生でした・・・』
伯父『つまり茜ちゃんはもう既に、異性におっぱいも乳首も全部見せちゃっているということだね。俺が見ても
  全然問題ないでしょ』
茜『で、でも・・・伯父さんはあたしの知り合いで・・・その・・・』
伯父『さっきも言ったと思うけど、俺はスポーツ用品メーカーで働いているから、知識として色々と女の子の身体の
  ことを知っておく必要があるんだよ』
茜『・・・・・・』
父親『そうだぞ茜。兄さんは別にいやらしい気持ちで言っているわけではないぞ』
茜『分かりました。それじゃあ、あたしの胸囲を測ってください。でもパパは後ろを向いておいてね。パパに見られるのは
  なんだか伯父さんに見られるよりも、もっと恥ずかしい気がするから・・・』
伯父『それじゃあ、このソファーの横に立ってくれるかな。今から茜ちゃんのおっぱいの大きさを測ってあげるよ』

続く


125:チラ裏
12/08/11 08:48:38.88 EUfeQDIW0

茜『パ、パパ・・・(どうしてあたしのことを助けてくれないの?こんなの気持ち悪くて嫌なのに・・・あたしが伯父さんに
  好き勝手に身体を触られていてもパパは平気なの?どうして・・・。あの伯父さんからの電話がなにか関係して
  いるのかも・・・)』
伯父『(まさか尊敬する、大好きな父親がこの計画の片棒を担いでいるとは気づくまい。借金まみれで俺に頭が上がらない
  駄目人間だからなこいつは。まぁそのおかげで、俺はこんな可愛い女子小◯生の身体を好き勝手に撫で回せるんだがな。
  しかも父親の目の前でという、最高のシチュエーションでな)』
茜『あ、あの・・・伯父さん、脱ぎましたけど・・・。胸を出すだけでいいんですよね。下はこのままでも・・・』
伯父『そうだね。まずは上からだね。ほーこれが茜ちゃんのおっぱいか。膨らみかけでとっても可愛いね。乳首も小さくて、
  左右対称で凄く綺麗だよ』
茜『そんな事をいちいち口に出して、説明しなくてもいいです・・・。胸囲を測るのなら、早くしてください・・・』
伯父『まぁまぁ茜ちゃん、そう慌てないで。こういうことはじっくりと時間を掛けて、慎重に測ったほうがいいんだよ』
茜『でもさっきあまり時間が無いって・・・はぁうんっ!あまりあたしの胸の先を擦るように、メジャーでクリクリ
  しちゃ駄目ですっ!そんなにされたら・・・』
伯父『ほら茜ちゃん、じっとしていてくれないと、正確な数値が測れないよ』
茜『で、でも・・・あっ!(このあたしのおしりにあたっている硬いモノって、まさか・・・伯父さんの・・・アレ?・・・
  もしかしてあたしの乳首をメジャーで弄りながら興奮して、硬くしているの・・・)』
父親『どうかしたのか、茜?何か自分の尻が気になるのか?』
茜『べ、別になんでもないよ!何でも・・・ない。パパはこっちを向かないで・・・(パパのあの顔・・・もしかして全部
  分かっている?もしかして、二人はグルなの?)』
伯父『おや?茜ちゃんの乳首がだんだんと勃起してきたね。俺はただ単に採寸をしているだけなんだけどなぁ。もしかして
  変なことを考えているのかい?』


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