12/07/16 13:55:21.71 tlGRQarx0
マダム「まあ…サキ王子! そちらの方は!?」
サキ 「26歳童貞の年上眼鏡秘書スキーのエロゲヲタですが、
私の自宅警備員もつとめてくれているミスター・サワ!!」
サワ 「お目にかかれて光栄です、マダム!!」
マダム「まあ…それで…」
マダム「ここは安全ですわ…どうぞ背中の
『隷属秘書~牝犬オフィス調教課』定価3,150円
をお置きになって、おくつろぎくださいな」
サワ 「!!」
サキ 「なみの腐人じゃないのだよ…サワ…」
サワ 「は…はい…そのようで……………」