08/04/07 16:36:46 9L2ctkns0
>>4
こういうのも妄想だと言うの?
「宗教団体」の名が泣く脱会者いびりの惨状
URLリンク(www.forum21.jp)
嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む
まず、東京都江戸川区で、学会を脱会した北川さん(仮名)のケースから、その実態を見ていこう。
北川さんが脱会したのは九二年。その二年前に夫を亡くし、娘二人との女性ばかりの世帯となった。
夫が亡くなると同時に、近所の創価学会ブロック長(高校教諭)が週に、三、四度訪問するようになる。
未婚だった娘たちの肩を揉んだりして、「かわいそう」と言っては、明け方まで居座りを続けた。
脱会を決意すると、今度は複数の地区幹部が押しかけて勝手に座敷に上がり込み、嫌がらせを始めたのだ。
北川さんが「気が狂った」と近所に噂をバラマキ、ガス栓をいたずらするなど約一年半にわたって、その行動
は継続した。 北川さんは、自らそのような集団に属していたことを改めて思い知らされる。彼らの実態を公
けにしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開始した。途端に学会員による激しい嫌がらせが
行われていく。 北川さんが、大それたことをやったのだろうか。否だ。「被害者の会」のビラを近所のポストに
投函しただけである。折しも、東京都議選(九七年七月)が迫っていた時期であった。そのような時にこそ、創価学
会の選挙違反を監視・告発しようという主旨のビラを配布することは、理に適った当然の行為だ。
それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。
●集団での二十四時間体制での監視。
●複数の都道府県ナンバーの車による尾行。
●敷地内への侵入。
●北川さんの知人への暴行。所持品の奪取。