10/08/15 15:37:33 ulenkPu0
家着いた(/_\;)・・・つかれた。
MIDGARD・・・
前作の翌日の設定で、螢一・ベル・和之+数人の子供と一緒に海へ。
今回も前作同様、そばに螢一がいながら子供達と情事に励むベルのお話(作者曰く「志村、うしろだ!」的展開)。
久しぶりに初期の頃の「子供達に犯される展開」の復活でした。
岩場の影の死角となった場所での乱交、そしてスイカ割りをするため目隠しされた螢一の真後ろで犯されるベル。
螢一に見つかるかもしれない恐怖と快感の狭間で墜ちるベルが生々しくなってますね。
原作では二人の絆は強固に描かれていますが、MIDGARDではその絆がもはや風前の灯火。
果たして二人は・・・?
あと、前回で新たに犠牲者となった千尋も最初の数ページに登場。
留守のベルの代わりとしてウルドと一緒にやられてました。
今回は一年ぶりの作品で、ベルがまともにやられてるだけに、
結構楽しめた気がします(「志村、うしろだ」的展開、個人的にツボかも・・・)
参考になりましたでしょうか?
後で手に入れて期待外れだったら・・・煽ってしまい申し訳ないです(;^_^A
にしても、螢一は・・・知らぬは亭主ばかりなり状態ですね。