06/03/03 20:39:44 75LAmafm
流れブッタギリですいません。
取り留めのない妄想
何らかの事情で単独行動をとらざるを得なくなってしまったシオ(床崩れに巻き込まれて―とか、ワープの罠にかかって―とか)。
そこにリリィが現れて、動けない状態にしたうえで蟲状の魔物を胎に植えつける。
その場はそれだけで開放されるが、他の人と合流後も植え付けられた蟲が蠢いて、事あるごとに絶頂を迎えてしまう。
火照りに耐え切れず(出来ればフィルではない=本意ではない相手と)なさってしまう。
→BADエンド的発展形:火照りは収まることがなく、むしろ行為を重ねるごとに度を増すばかりだった。
フィルにはばれたくないという事と、人との交わりではもう満たされないという理由から、一人になれそうな時間を積極的につくり、オークやタタカウケモノ等の亜獣人系統の魔物や、ジェリー・マザーレイ等の不定形系統の魔物と交わるようになっていた。
フィルが(というか他のメンバーが)異常に気付いた時には最早手遅れで、快楽に溺れきったシオの胎に植えつけられた蟲は大きく膨れ上がり、まるで妊婦のような姿になったシオが淫蕩に耽っているシーンで〆。
なんか非常に取り留めもなく妄想をダダ漏らしてしまいましたが、鬼畜系BADエンドの一案としてどうでしょうか。
流石にヤリ過ぎで引きますかね?
名無しでいきなりの長文申し訳ありませんです。