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パンチラの魅力の主体は女性の恥じらいにある
その恥じらいの根底は下着の染みであり、染み自体は普通の男性にとっては嫌悪の対象である
もちろんフェミニズムが高じたり、後には引けなくなり染みまで愛してしまうという場合もあるがそれは変態である
よって見せパンはパンチラの価値を根本から粉砕する化け物であり、男性の敵である
しかし、期待を裏切られることに興奮するドMも存在するし、男性の心理は理解できないが男性を喜ばせるために見せパンを装着するという浅ましさにいとおしさを感じることもまた変態である