14/04/14 00:03:11.82 ENvei6Sk
「・・・!」
母さん、こっち見てた。うつ伏せで頭だけ上げて、俺のほうを見てた。微笑みながら。
笑ってたのは、気持ち的にすごくありがたかったけど・・・あの・・・その・・・ハダカ、じゃん!
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「彼女・・・彩ちゃんの事とか、後悔しないなら、してもいい、よ」
彼女の名前出されても、イマイチ頭に入ってこない。それよりもずっと、母さんのカッコが気になる。
薄暗い部屋で、いつも使ってる俺の枕を腕に抱きながら、俺のほうを見て微笑む母さん。
おっぱいは、乳首は見えないけど少しだけ体を起こしてるせいかぼよーんとほぼ見えてる。
まだ寝てるフリだから、下半身までは見る余裕ないけど・・・ああ、エロっ!
正直言って、すげえ破壊力。露天風呂で見た時と同格ぐらい?ちょっとリード?
・・・俺って自分の部屋とか、普段の生活が絡むと興奮がアップする属性があるっぽいわ。
だから、だから。
母さんのエロい裸を見ながら、ちんこがまたバッキバキになりつつあるのを感じながら。
そこでようやく、ビジュアルじゃなくって母さんが「寝てる息子」につぶやいてる言葉を脳で理解して。
「母さんがしたいから、でいいから」?
「してもいい、よ」?
お。え。あ。頭のネジが、1本完全に飛んだ気がした。
んで・・・俺寝たフリしてなきゃいけないはずなのに、何か薄目演技のまま、自然に体を起こして。
だから、母さんの全身の様子も目に入って。
「・・・ッ」
うつぶせ。おっぱい見えてる上半身。下半身は・・・お尻が、見えてる。
「・・・いい、よ。寝てたら」
膝立ち寸前の俺を、母さんも見てる。俺が母さんのおっぱいとお尻を見てるって事は。母さんも、俺のを。